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追加アイテム(ファンタジー)」(2007/02/16 (金) 18:34:10) の最新版変更点

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ファンタジー用の追加アイテムです #contents() *リューン中和カプセル 作成者たらら 根源力:0 重量:0 原型 A:装飾品:優美である B:その他:薬品 C:装飾品+その他:使うのがもったいない D:小さい:取り回しがしやすいように小型化されている 価格:200  買い物制限:20点 設定 特殊な効果を持ったアイテムです。重量はありません。 このアイテムに上質や魔法は足せません。 値段の設定はありますが貴重品のため手に入りづらいです。 ピンポン玉くらいのガラスに青い火のようなものが入っています。 これを投げつけられた対象の周囲15mほどで魔法、呪い系の絶技が10分間無効化されます。 対象が動くと効果範囲も動きます。すでに発動されている魔法や呪いの効果は無効化できません。 範囲外から魔法、呪い系の絶技を発動しても範囲内に効果を及ぼすことは出来ませんが、 絶技により引き起こした物理的現象は防げません。詳しくはSD次第です。 *巨大な棍棒(丸太) 作成者たらら 根源力:600(潰す×3 砕く×3) 重量:60(人間が装備する場合85) 原型 A:実用品 最小限の機能で信頼性が高い B:武器 槌 C:実用品+武器 バランスがいい D:大きい 実用的でないほど大きい 価格:金貨45枚  買い物制限:4点   設定 (巨大な棍棒(丸太)はルール上、斧槍として扱います。) 人騎兵用の巨大な棍棒。(人間装備時、片手装備不可。両手持ち専用) 木を切り倒し単純な加工を加えただけであるため丸太のように見える。 もともと人騎兵用に作られているため携帯しづらく、重量は人間装備時に85となる。 また、木さえあれば剣や弓が手に入りづらい土地でも入手しやすいという利点があります 特殊効果として衣服と靴を除き、これのみを装備する場合に根源力が+200されます。 両手持ちと合わせて600+200+200で1000です。 *日本刀  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:700(切り払うX3、突くX2 受け流すX2) 重量:70 原型 A:実用品:良く体にフィットする B:武器:剣 C:実用品+武器:バランスがいい D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨250  買い物制限:7点 設定 (日本刀はルール上、長剣として扱います) 丈夫でせん断力と貫徹力に優れたこの武器は、 製法には非常に高度な技術が集約されているために実用品としては余りに製造に手間がかかり、 そのため実戦でみることはまずありません。また入手は非常に困難でしょう。 形だけ似せた粗製濫造品は普通に長剣のデータを用いてください。 とかく優秀性が喧伝されるこの武器ですが、 実際においてはこのクラスの刀が大量に装備されたことは一度もなく、 日本の歴史上の多くの場合は弓、槍と短剣こそが主たる武器として使われています。 実に日本刀が普及するのは平和になって弓、槍が廃れた後のことです。 合戦ではあまり役に立たないこの種の武器を自衛用として 当時の政府が戦士階級に残した結果、武士の魂と称されることになりますが、 これは精神性を重視したことであり、威力などがあるためにそう呼ばれたわけではありません。 *マンゴーシュ  作成者:公式(数値の変更者たらら) 根源力:200(受け流す 突く) 重量:20 原型 A:装飾品:華美に飾られている B:武器:剣 C:装飾品+武器:身に着ければ魅力的に見える D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨30  買い物制限:2点 設定 (左手用短剣はルール上、短剣として扱います) 日本語では直訳して左手用短剣(ちなみに英語だとマンゴーシュはレフトハンドダガーと表記します)と表記するこの武器は、銃器が出現し、盾が廃れてから主に決闘用として使われました。したがって銃器があまりない上に盾が重宝される場所では見ることが出来ません。 形状は短く幅の狭い、両刃の直剣で、大きな金属製の護拳がついています。形状から見て投げることは不可能です。装飾品になることもあります。(値段か極度に高いのはこの装飾が行われているためです) *ボーラ  作成者:公式(数値の変更者たらら) 根源力:200(絡む、投げる) 重量:20 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:武器:特殊武器 C:実用品+武器:バランスがいい D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨10枚  買い物制限:2点 設定 (錘付き投げ縄はルール上、短剣として扱います) 正式名称はケラウイタウティンです。英語ではボーラ(投げ縄)といいます。 錘に縄がくくり付けられている武器です。錘は5、6個ついています。 これら錘をつけた縄の端をまとめて結んで、それが握る部分として相手に投げます。 錘は金属製でないほうが多く、多くは骨や石を削って使いました。 歴史的にはイヌイットが用いました。使い方としては、両手それぞれに握り手と重りを持ち、重りの方を放して頭上で振り回し、勢いをつけて投げます。 野鳥などに縄をからめて捕獲する場合などに使いましたが、人間相手にも使えます。 ボーラは森がない雪原で生活する上で適当な弓材がなかったために発展したものであり、 普通に森が見られる場所では、まず見ることが出来ない武器です。 自作可能です。 *ソードブレイカー  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:300(受け止める 武器を折る 突く) 重量:30 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:武器:剣 C:実用品+武器:バランスがいい D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨20  買い物制限:3点 設定 (左手用短剣その2はルール上、短剣として扱います) 左手用短剣その2は、左手用短剣よりも大型で普通の刃とその背に櫛状の峰をもつ短剣を言います。 細い敵の剣を受け、櫛にかませてひねることで折ったり、 叩き落としたりするのに使う防御的な武器で、 剣を折ることから英語ではソードブレイカーと言うこともあります。 形状から見て投げることは不可能です。 *カタール  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:300(突くX2、受け流す) 重量:30 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:武器:剣 C:実用品+武器:バランスが良い D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨25  買い物制限:3点 設定 ・カタール(両手に装備するタイプの指針に) (不思議握りの小剣はルール上、小剣として扱います) カタールと言う表現は広く今も信じられる誤りで、正式名称ジャマダハルといいます。 (最初に欧米に紹介されたとき、挿絵を間違ったために起きた悲劇です) インドの回教徒が主として使っていた武器で、予備武器として帯にさすことも多かったようです。 普通の小剣と異なり、刀身とは垂直に、鍔とは水平に柄=握りがついている独特の形状をしています。 手に持つと拳の先に刀身が来る様な造りになっています。主として突いて使われました。 サイズ的には短剣と小剣の間ですが、実際に使用された文献を見る限り 間合い的に小剣と分類したほうが適当なため、このようにしています。 サイズの割りに高い貫徹力で定評があったものの、 切る事が出来ないことが問題になって一定距離以下に近接されると非常に不利になりました。 *ナックルダスター  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:100(殴る) 重量:10 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:武器:特殊武器 C:実用品+武器:驚くほど軽い D:小さい:取り回しがしやすいよう小型化されている 価格:金貨10  買い物制限:1点 設定 ・ナックルダスター(手甲系の指針に) (護拳はルール上、短剣として扱います) 拳を保護する手甲、あるいはそこに僅かな攻撃力増加を期待して出っ張りをつけた武器をいいます。 武器を厳しく制限された拳闘試合や進入-暗殺など以外では実用性はまったくなく、 普通はもっとましな別の武器を使いました。 *食材セット  作成者:白石&船橋 根源力:200 重量:20 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:その他:日用品 C:実用品+その他:生活の知恵に満ちている D:普通:普通に作るなら大きいところをコンパクトにまとめている 価格:銀貨1  買い物制限:1点 設定 自炊用の食材のセット パーティ一食分くらいをまかなえる 日持ちもするがどうやって日持ちさせているかは謎 一度使うとなくなります *画材セット  作成者:船橋 根源力:300 重量:30 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:その他:日用品 C:実用品+その他:有名品ではないが使いやすい D:普通:普通に作るなら大きいところをコンパクトにまとめている 価格:金貨2  買い物制限:2点 設定 絵を描くための画材のセット。 プロから初心者にまで幅広く使われる一品。 一度使うとなくなります。 *楽器(竪琴)  作成者:公式(原型作成:船橋) 根源力:300 重量:30 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:その他:日用品 C:実用品+その他:有名品ではないが使いやすい D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨10  買い物制限:5点 設定 吟遊詩人などが使う楽器。 過酷な冒険の旅にも耐えられるよう丈夫に出来ているが、武器としては使えない。 *鞭  作成者:船橋 根源力:300(叩くX3) 重量:30 原型 A:装飾品:優美である B:武器:特殊武器 C:装飾品+武器:魅惑的な感じがする D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨20  買い物制限:4点 設定 阻止線1 *ガントレット  作成者:船橋 根源力:200(殴る、受け止める) 重量:20 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:武器:特殊武器 C:実用品+武器:バランスがいい D:小さい:取り回しがしやすいよう小型化されている 価格:金貨20  買い物制限:3点 設定 ・(護拳はルール上、短剣として扱います) 騎士などが使う甲冑の一部で、手を防護するために着用する手袋状の防具。 これを着用して殴れば当然、素手で殴るよりも攻撃力が高いので武器としても使える。 これを装備している時は細かい手作業が出来ない。 阻止線0
ファンタジー用の追加アイテムです #contents() *リューン中和カプセル 作成者たらら 根源力:0 重量:0 原型 A:装飾品:優美である B:その他:薬品 C:装飾品+その他:使うのがもったいない D:小さい:取り回しがしやすいように小型化されている 価格:200  買い物制限:20点 設定 特殊な効果を持ったアイテムです。重量はありません。 このアイテムに上質や魔法は足せません。 値段の設定はありますが貴重品のため手に入りづらいです。 ピンポン玉くらいのガラスに青い火のようなものが入っています。 これを投げつけられた対象の周囲15mほどで魔法、呪い系の絶技が10分間無効化されます。 対象が動くと効果範囲も動きます。すでに発動されている魔法や呪いの効果は無効化できません。 範囲外から魔法、呪い系の絶技を発動しても範囲内に効果を及ぼすことは出来ませんが、 絶技により引き起こした物理的現象は防げません。詳しくはSD次第です。 *巨大な棍棒(丸太) 作成者たらら 根源力:600(潰す×3 砕く×3) 重量:60(人間が装備する場合85) 原型 A:実用品 最小限の機能で信頼性が高い B:武器 槌 C:実用品+武器 バランスがいい D:大きい 実用的でないほど大きい 価格:金貨45枚  買い物制限:4点   設定 (巨大な棍棒(丸太)はルール上、斧槍として扱います。) 人騎兵用の巨大な棍棒。(人間装備時、片手装備不可。両手持ち専用) 木を切り倒し単純な加工を加えただけであるため丸太のように見える。 もともと人騎兵用に作られているため携帯しづらく、重量は人間装備時に85となる。 また、木さえあれば剣や弓が手に入りづらい土地でも入手しやすいという利点があります 特殊効果として衣服と靴を除き、これのみを装備する場合に根源力が+200されます。 両手持ちと合わせて600+200+200で1000です。 *日本刀  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:700(切り払うX3、突くX2 受け流すX2) 重量:70 原型 A:実用品:良く体にフィットする B:武器:剣 C:実用品+武器:バランスがいい D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨250  買い物制限:7点 設定 (日本刀はルール上、長剣として扱います) 丈夫でせん断力と貫徹力に優れたこの武器は、 製法には非常に高度な技術が集約されているために実用品としては余りに製造に手間がかかり、 そのため実戦でみることはまずありません。また入手は非常に困難でしょう。 形だけ似せた粗製濫造品は普通に長剣のデータを用いてください。 とかく優秀性が喧伝されるこの武器ですが、 実際においてはこのクラスの刀が大量に装備されたことは一度もなく、 日本の歴史上の多くの場合は弓、槍と短剣こそが主たる武器として使われています。 実に日本刀が普及するのは平和になって弓、槍が廃れた後のことです。 合戦ではあまり役に立たないこの種の武器を自衛用として 当時の政府が戦士階級に残した結果、武士の魂と称されることになりますが、 これは精神性を重視したことであり、威力などがあるためにそう呼ばれたわけではありません。 *マンゴーシュ  作成者:公式(数値の変更者たらら) 根源力:200(受け流す 突く) 重量:20 原型 A:装飾品:華美に飾られている B:武器:剣 C:装飾品+武器:身に着ければ魅力的に見える D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨30  買い物制限:2点 設定 (左手用短剣はルール上、短剣として扱います) 日本語では直訳して左手用短剣(ちなみに英語だとマンゴーシュはレフトハンドダガーと表記します)と表記するこの武器は、銃器が出現し、盾が廃れてから主に決闘用として使われました。したがって銃器があまりない上に盾が重宝される場所では見ることが出来ません。 形状は短く幅の狭い、両刃の直剣で、大きな金属製の護拳がついています。形状から見て投げることは不可能です。装飾品になることもあります。(値段か極度に高いのはこの装飾が行われているためです) *ボーラ  作成者:公式(数値の変更者たらら) 根源力:200(絡む、投げる) 重量:20 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:武器:特殊武器 C:実用品+武器:バランスがいい D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨10枚  買い物制限:2点 設定 (錘付き投げ縄はルール上、短剣として扱います) 正式名称はケラウイタウティンです。英語ではボーラ(投げ縄)といいます。 錘に縄がくくり付けられている武器です。錘は5、6個ついています。 これら錘をつけた縄の端をまとめて結んで、それが握る部分として相手に投げます。 錘は金属製でないほうが多く、多くは骨や石を削って使いました。 歴史的にはイヌイットが用いました。使い方としては、両手それぞれに握り手と重りを持ち、重りの方を放して頭上で振り回し、勢いをつけて投げます。 野鳥などに縄をからめて捕獲する場合などに使いましたが、人間相手にも使えます。 ボーラは森がない雪原で生活する上で適当な弓材がなかったために発展したものであり、 普通に森が見られる場所では、まず見ることが出来ない武器です。 自作可能です。 *ソードブレイカー  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:300(受け止める 武器を折る 突く) 重量:30 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:武器:剣 C:実用品+武器:バランスがいい D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨20  買い物制限:3点 設定 (左手用短剣その2はルール上、短剣として扱います) 左手用短剣その2は、左手用短剣よりも大型で普通の刃とその背に櫛状の峰をもつ短剣を言います。 細い敵の剣を受け、櫛にかませてひねることで折ったり、 叩き落としたりするのに使う防御的な武器で、 剣を折ることから英語ではソードブレイカーと言うこともあります。 形状から見て投げることは不可能です。 *カタール  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:300(突くX2、受け流す) 重量:30 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:武器:剣 C:実用品+武器:バランスが良い D:普通:扱いやすいサイズだ 価格:金貨25  買い物制限:3点 設定 ・カタール(両手に装備するタイプの指針に) (不思議握りの小剣はルール上、小剣として扱います) カタールと言う表現は広く今も信じられる誤りで、正式名称ジャマダハルといいます。 (最初に欧米に紹介されたとき、挿絵を間違ったために起きた悲劇です) インドの回教徒が主として使っていた武器で、予備武器として帯にさすことも多かったようです。 普通の小剣と異なり、刀身とは垂直に、鍔とは水平に柄=握りがついている独特の形状をしています。 手に持つと拳の先に刀身が来る様な造りになっています。主として突いて使われました。 サイズ的には短剣と小剣の間ですが、実際に使用された文献を見る限り 間合い的に小剣と分類したほうが適当なため、このようにしています。 サイズの割りに高い貫徹力で定評があったものの、 切る事が出来ないことが問題になって一定距離以下に近接されると非常に不利になりました。 *ナックルダスター  作成者:公式(数値変更者たらら) 根源力:100(殴る) 重量:10 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:武器:特殊武器 C:実用品+武器:驚くほど軽い D:小さい:取り回しがしやすいよう小型化されている 価格:金貨10  買い物制限:1点 設定 ・ナックルダスター(手甲系の指針に) (護拳はルール上、短剣として扱います) 拳を保護する手甲、あるいはそこに僅かな攻撃力増加を期待して出っ張りをつけた武器をいいます。 武器を厳しく制限された拳闘試合や進入-暗殺など以外では実用性はまったくなく、 普通はもっとましな別の武器を使いました。 *食材セット  作成者:白石&船橋 根源力:200 重量:20 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:その他:日用品 C:実用品+その他:生活の知恵に満ちている D:普通:普通に作るなら大きいところをコンパクトにまとめている 価格:銀貨1  買い物制限:1点 設定 自炊用の食材のセット パーティ一食分くらいをまかなえる 日持ちもするがどうやって日持ちさせているかは謎 一度使うとなくなります *画材セット  作成者:船橋 根源力:300 重量:30 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:その他:日用品 C:実用品+その他:有名品ではないが使いやすい D:普通:普通に作るなら大きいところをコンパクトにまとめている 価格:金貨2  買い物制限:2点 設定 絵を描くための画材のセット。 プロから初心者にまで幅広く使われる一品。 一度使うとなくなります。 *楽器(竪琴)  作成者:公式(原型作成:船橋) 根源力:300 重量:30 原型 A:実用品:無骨で丈夫である B:その他:日用品 C:実用品+その他:有名品ではないが使いやすい D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨10  買い物制限:5点 設定 吟遊詩人などが使う楽器。 過酷な冒険の旅にも耐えられるよう丈夫に出来ているが、武器としては使えない。 *鞭  作成者:船橋 根源力:300(叩くX3) 重量:30 原型 A:装飾品:優美である B:武器:特殊武器 C:装飾品+武器:魅惑的な感じがする D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨20  買い物制限:4点 設定 阻止線1 *ガントレット  作成者:船橋 根源力:200(殴る、受け止める) 重量:20 原型 A:実用品:最小限の機能で信頼性が高い B:武器:特殊武器 C:実用品+武器:バランスがいい D:小さい:取り回しがしやすいよう小型化されている 価格:金貨20  買い物制限:3点 設定 ・(護拳はルール上、短剣として扱います) 騎士などが使う甲冑の一部で、手を防護するために着用する手袋状の防具。 これを着用して殴れば当然、素手で殴るよりも攻撃力が高いので武器としても使える。 これを装備している時は細かい手作業が出来ない。 阻止線0 *涼しい服装  作成者:公式(原型作成:船橋) 根源力:200 重量:20 原型 A:実用品:よく体にフィットする B:その他:衣服 C:実用品+その他:有名品ではないが使いやすい D:普通:普通の大きさの品物だ 価格:金貨1  買い物制限:2点 設定

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