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*A-DIC サプリメント【魔導書】 Index #contents() **魔導書とは このサプリメントにおいて扱われる、力を持った本のことを魔導書といいます。 魔導書とは何らかのものによって書かれた書物であり、 その記載内容は魔術的意味を持ち、読むものばかりか書くものまでを侵食します。 例として ・死者の書 ・ソロモンの鍵 ・エイボンの書 ・屍食経典儀 ・金枝篇 ・妖精の書 等が魔導書にあたります。 **原型説明 **A:作者   扱われる魔術にあった項目を選択してください。    **B:記述年代   イメージにあったものを登録して下さい。   例えば、原型Aに【東洋】中国、Bに古代から中世【紀元前】を登録した場合、   人型の状態において【肉体強化】【軽やかな身のこなし】【拳法】   等の要素が抽出されやすくなりますが、   【重火器の扱いに長ける】【情報網】【呪詛知識】などの要素は抽出されにくいでしょう。    **C:関係   魔導書と持ち主の関係です。   寄生は持ち主を魔術で操った、もしくは誑かして引き込んだ魔導書を指します。   主従は持ち主に対して何らかの理由により従っている魔導書を指します。   対等は持ち主となんらかの理由(損得・恋愛など)により対等の関係にある魔導書を指します。    ***【寄生】 >つぎの1)、2)どちらかの能力を使用できます。(ゲーム開始前にSDに申告) >1)持ち主の根源力のn%を停止することで、そのn%分の根源力を魔導書に追加することができる >2)持ち主の絶技レベルを停止し、魔導書はその停止したレベルと同じ分の >  既に持っている絶技の絶技レベルを得ることができる > >以下の能力を使用することが出来ます。 >・戦闘中に持ち主の要素を任意で停止し、その停止した要素と同数のダメージを相手に与えることができる >・絶技疲労を自身の代わりに持ち主にダメージとして与える ***【主従】 >次の1)、2)どちらかの能力を使用できます。(ゲーム開始前にSDに申告) >1)魔導書の根源力のn%を停止することで、そのn%分の根源力を持ち主に追加することができる >2)魔導書の絶技レベルを停止し、持ち主はその停止したレベルと同じ分の >  既に持っている絶技の絶技レベルを得ることができる > >また、以下の能力を使用することが出来ます。 >・自身のページを破り捨てる(成功要素を任意の数停止する)ことで >  持ち主に与えられたダメージをページ数分軽減できる >・持ち主の絶技疲労を自身のダメージとして受けることが出来る ***【対等】 >次の1)、2)どちらかの能力を使用できます。(ゲーム開始前にSDに申告) >1)持ち主と魔導書で別々の行動宣言を行うことが出来る >2)3つ以上の行動の統合によるペナルティを、2段階減らすことが出来る > >また、以下の能力を使用することが出来ます。 >・持ち主と魔導書とでの、絶技のダブルキャストを使用できる >・持ち主との協力により、自身の分野以外の絶技を1種類のみ覚えられる &counter()

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