「伝奇・絶技作成」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

伝奇・絶技作成」(2006/09/16 (土) 19:00:45) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*絶技作成ルール 以下に伝奇A-DICでセッションを行う際に、自作で絶技を作成するためのルールを紹介します。 また、自作した絶技を自分のキャラに登録する際はA-DICデザイナーのシュワの承認を必要とします。自作出来ましたら、「伝奇・絶技」のページのコメント欄に投稿下されば、修正を加える等して新たに絶技リストに追加されます また、その効果に関してはセッションを行うSDに一任されますので、よく確認をとると良いでしょう。 ---- Index #contents() : 注意 | 以下の説明文は判定単位200で書かれています。 ***根源力 その術の効果の強さを表します。計算方法は後述します。 ***疲労度 根源力が1消費するごとに1000の成功要素が得られます ***使用条件 成功要素が1停止しているという条件ごとに500の成功要素が得られます ***範 囲 その術の効果範囲を表します。範囲が広がるほど修正が大きくなります。 :修正ナシ|3m×3m×3m ・ 50m(直線)・1体 :根源力修正50%|半径100m・視界内・複数(3体まで) :根源力修正25%|無限・多人数(10人程度まで) ***持続時間 その術の持続時間を表します。時間が長くなるほど修正が大きくなります。 :修正ナシ|一瞬・10秒程度・1行動 :根源力修正50%|10分・1時間 :根源力修正25%|条件が満たされるまで ***絶技の用途 その術の使用目的を表します。便利な絶技ほど修正が大きくなります。 :修正ナシ|特定の用途にしか使用できない事・限定的な使用法しか考えられない :根源力修正50%|自分・抵抗しない相手の強化・あると便利そうな絶技 :根源力修正25%|万能成功要素に使えそうな事 ***その他、絶技の内容による修正 投稿する際に自分で客観的に判断して適応して見て下さい。 :根源力修正+100%| :根源力修正+50%| :修正ナシ| :根源力修正-50%| :根源力修正-25%| **ケーススタディ(絶技作成方法) 例:絶技「鬼火」の場合 ・鬼火 根源力:200 疲労度:1 範 囲:1個 持続時間:1時間 1、疲労度:1…これにより根源力1000分の効果がある 2、使用条件…特にナシ 3、範 囲:1個…修正ナシ 4、持続時間:1時間…根源力修正50% 5、用途:あると便利そうな絶技…根源力修正50% 以上から 1000(1より)×1(2より)×1(3より)×50%(4より)×50%(5より) =250→200がこの絶技の根源力になります。 &counter()
*絶技作成ルール   以下に伝奇A-DICでセッションを行う際に、自作で絶技を作成するためのルールを紹介します。   また、自作した絶技を自分のキャラに登録する際はA-DICデザイナーのシュワの承認を必要とします。自作出来ましたら、「伝奇・絶技」のページのコメント欄に投稿下されば、修正を加える等して新たに絶技リストに追加されます   また、その効果に関してはセッションを行うSDに一任されますので、よく確認をとると良いでしょう。 ---- Index #contents() : 注意 | 以下の説明文は判定単位200で書かれています。 ***根源力 その術の効果の強さを表します。計算方法は後述します。 ***疲労度 根源力が1消費するごとに1000の成功要素が得られます ***使用条件 成功要素が1停止しているという条件ごとに500の成功要素が得られます ***範 囲 その術の効果範囲を表します。範囲が広がるほど修正が大きくなります。 :修正ナシ|3m×3m×3m ・ 50m(直線)・1体 :根源力修正50%|半径100m・視界内・複数(3体まで) :根源力修正25%|無限・多人数(10人程度まで) ***持続時間 その術の持続時間を表します。時間が長くなるほど修正が大きくなります。 :修正ナシ|一瞬・10秒程度・1行動 :根源力修正50%|10分・1時間 :根源力修正25%|条件が満たされるまで ***絶技の用途 その術の使用目的を表します。便利な絶技ほど修正が大きくなります。 :修正ナシ|特定の用途にしか使用できない事・限定的な使用法しか考えられない :根源力修正50%|自分・抵抗しない相手の強化・あると便利そうな絶技 :根源力修正25%|万能成功要素に使えそうな事 ***その他、絶技の内容による修正 投稿する際に自分で客観的に判断して適応して見て下さい。 :根源力修正+100%| :根源力修正+50%| :修正ナシ| :根源力修正-50%| :根源力修正-25%| **ケーススタディ(絶技作成方法) 例:絶技「鬼火」の場合 ・鬼火 根源力:200 疲労度:1 範 囲:1個 持続時間:1時間 1、疲労度:1…これにより根源力1000分の効果がある 2、使用条件…特にナシ 3、範 囲:1個…修正ナシ 4、持続時間:1時間…根源力修正50% 5、用途:あると便利そうな絶技…根源力修正50% 以上から 1000(1より)×1(2より)×1(3より)×50%(4より)×50%(5より) =250→200がこの絶技の根源力になります。 &counter()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー