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[[&color(orange){☆ポーンの知識}>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/197.html]]は、別項参照。 ---- -属性有効度の見方 |BGCOLOR(#080):弱点|BGCOLOR(#800):&font(#999){耐性あり}|BGCOLOR(#F00):&font(#000){無効}| -出現地に関しては、記述されている場所以外にも出現場所がある。 -有効状態異常…◎:非常に有効 ◯:有効 △:効きにくい ✕:効かない -アイテムは、状況によってドロップする物とその確率が異なる。 |>|&bold(){討伐時}|通常の戦闘で倒した場合にドロップするアイテム。| |>|&bold(){部位破壊}|身体の一部を破壊した場合にその時点でドロップするアイテム。&br()テーブルは、部位によって異なる。&br()モンスターを倒してしまっても死体を攻撃する事で破壊できる場合がある。| |追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|崩壊後のエヴァーフォール内で倒した場合、通常のドロップとは別に入手できるアイテム。&br()『ドレイクの涙』『ウィルムの涙』『ワイバーンの涙』の3種全てを所持した状態で倒した場合。ドロップアイテムが変化する。&br()崩壊後のエヴァーフォール内以外では適用されず、エヴァーフォール内で出現しないモンスターについては、竜の涙3種所持時のテーブルも存在しない。| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}|&color(#f6f){黒呪島で倒した場合。通常のドロップとは別に適用される。}| |>|&bold(){盗術}|ストライダーの専用スキル「盗術」ヒット時に入手できるアイテム。&br()盗術が出来ない敵(気付かれずに接触出来ない敵等)に関してはこのテーブルが存在しない。| ---- #contents ---- *オーガ系 **オーガ 巨大な体躯が特徴的な鬼の様な魔物。 (公式の設定の記述によると、)とある伝説では、コイツらは『その昔、神の呪いを受けた巨人族の末裔』…との事らしい。 非常に頑丈な皮膚を持ち、並の攻撃は簡単にはじき返してしまう。 知能は極めて低く、過度に好戦的。 俊敏な動きで一気に距離を詰め、鋭い爪と素手による強力な攻撃で襲いかかる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gigas.jpg]]&space(2) |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|20000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|825|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|210|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|80|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|210| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):&font(#999){闇 -40%}|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|5000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみつきが可能だが、尻や背中に居ると後ろに倒れ地面にスタンプされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 石切り場&br()・サブイベント『商人たちの抜け道』で駆除を依頼される個体。&br()&br()[フィールド] エヴァーフォール (崩壊前)&br()・階段通路に1体出現。&br()[フィールド] 異教の地下墓所&br()・採掘可能なエリアに1体出現。&br()[フィールド] 立ち枯れの森 (夜)&br()・修道院から祈りの滝の間。昼にキメラがいる地点、東のキャンプ地にそれぞれ2体出現する。 &br()[フィールド] 蒼月塔 (クエストを受注してない時)&br()・塔内部、盗賊のたき火あたりに2体出現する。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・オーガ、サイクロプスと同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(リッチ&メタルゴーレム)&br()[エヴァーフォール] 決意の間 (崩壊後)&br()・入口部屋。ウォリアーアンデッド複数、ファットアンデッド複数と同時に出現する。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (1周目)&br()[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (2個)|悪鬼の爪(36%) 悪鬼の牙(20%) 謎の肉塊(10%) 腐りかけのケモノ大肉(10%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(60%) 竜の鼓動の欠片(40%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(15%)| |~|>|&bold(){盗術}(2個)|ケモノ大肉(25%) オーガの骨(24%) オオブドウ(21%) 発奮のエキス(16%) カボチャ(8%) 巨大魚(3%) シルクランジェリー(2%) 黄金色のたまご(1%)| -攻略POINT --サイクロプスよりも小柄だが、攻撃力は高く、動きも素早い。遠距離からでも間合いを詰めながらのパンチやドロップキックを決めてくるので油断は禁物。 --女性を集中的に狙って襲い、捕まえると素早く連れ去ってしまうので注意。ある程度逃げるとその場で齧り始める。 ---連れ去られた場合、覚者は左スティック回転&ボタン連打で振り解けるが、ポーンは自力で振り解けない為、捕まえてる腕や弱点の頭をガッツリ攻撃して開放してあげよう。 ---男性が[使用人の服]等の女装用コスチューム防具で女装しても見間違えて襲ってくるが、掴まれて齧られるとオーガの体調が悪くなってダウンするので、攻撃のチャンスができる。特に男性のファイターポーンに是非とも役を買って出てもらおう。 --体力が40%を切ると激昂し、攻撃力が1.2~1.5倍に上がるうえに、3連続パンチや飛び掛かりからの両腕パンチも繰り出し、攻撃が非常に激しくなる。その為、初遭遇時(石切り場跡など)ではウッカリ即死する事も多々起きる。 ---怒り状態になると男女の区別なく襲い掛かる様になる。 ---危険な状態だが、発狂状態では若干、防御力が低下する。近接職が攻撃や注意を惹きつけている間に間接職は一気に攻め倒そう。 --攻撃属性には弱点を持たないのだが、悪性状態異常にはかなり弱く、暗闇と石化を除いた悪性状態異常が全て効く。 ---MKのサイレンズウォークか、弓職で睡眠の矢を使えば大きな隙を作れる。☆3の錆び武器も併用すればほぼ何もさせずに討伐も可能。 --背中にしがみ付いて地面スタンプを誘い、膝を曲げる予備動作をしたらすかさずジャンプor掴むボタンで離れると、勝手に仰向けに倒れてくれるため大きな隙ができる。 ---(関連:オーガ極意書1"オーガは隙を狙ってしがみ付き引き倒せ"(採取:崩壊前エヴァーフォールのハーピーがいる部屋の宝箱))。 --オーガ極意書2(採取:石切場跡。ガライモの研ぎ汁が多数落ちている部屋の宝箱)によると、“オーガは捕食行動中に隙が生まれる”。 ---捕食中に弱点の頭に張り付いたり、溜め攻撃や、魔法詠唱を狙うのも有りである。 --ドロップアイテムの[謎の肉塊]は、帝王酸との調合で強心薬になる他、聖水の氷との調合で幻の肉にできる。 -その他 --大型モンスター枠の魔物敵だが、システム上ではボス敵ではなく通常敵としての扱い(画面上部に体力ゲージが出ない)となっている。 ---しかしながら、 "大型と小型の区別はしがみつけるか否か" とも考えられるので、れっきとした大型敵であると言えるだろう。 ---なお、ワイト系はしがみつけないが、体力ゲージが出現するので、オーガと似たようなことが言える。 **&color(#f6f){◆ エルダーオーガ} 死骸を糧とする、地底に生息するオーガの上位モンスター“エルダーオーガ”。 グランシス半島に生息するオーガより、 さらに腕が大きく、凶暴性もはるかに高い。 その腕から繰り出される攻撃を受ければ、強固な装備を纏っていたとしてもただでは済まないだろう。 オーガとは正反対に男性の肉を好むという特徴も持つ。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|94000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2100|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|980|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|530| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):&font(#999){炎 -40%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){氷 -40%}|雷 ±0%|BGCOLOR(#800):&font(#999){聖 -60%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){闇 -20%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){斬撃 -20%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){打撃 -20%}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|32000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、尻や背中に居ると後ろに倒れ地面にスタンプされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 怨嗟の監房 (乱入)&br()[黒呪島] 嘆きの水脈 (乱入)&br()[黒呪島] 朽ちゆく貯蔵庫 (乱入)&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (乱入) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|悪鬼の緑爪(30%) 黒斑肉(20%) リムの大片(20%) 悪鬼の黒牙(10%) 謎の肉塊(10%) 腐りかけの幻の肉(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの双結晶(70%) リムの巨大な結晶(20%) 黒呪品レベル1(5%)| |~|>|&bold(){盗術} (2個)|悪鬼の黒牙(40%) 黒斑肉(32%) 悪鬼の緑爪(20%) 幻の肉(5%) 黒呪装具レベル2(3%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|腐肉に群れし獣| -攻略POINT --何がどうしてこうなったのか、色々と大幅に強化されたオーガ。黒呪島内で乱入でのみ出現する。 ---基本的な行動パターンは同じだが、通常のオーガと比べて体力や攻撃力が格段に高く、後衛はパンチ一発で致命的なダメージを喰らうこともある。 ---黒呪島を初めて訪れた多くの覚者に初遭遇時の恐怖と絶望を味あわせた魔物敵であろう。 --通常のオーガとは異なり、男性を優先して狙うが、実際には性別問わずに攫って齧る事も多いので、「女性だし、攫われずに済むから安心して戦えるね」…なんて事は全く無いので注意すること。 ---一応、女性が掴まれて齧られると稀に体調が悪くなり、ダウンして攻撃のチャンスができるが、あまりアテにしない方が良い。 ---掴まれた際の振り解きゲージの蓄積値もオーガと比べて多いので、ボタン連打&レバガチャが苦手な人はファイターのアビリティ[速離(敵からの拘束状態から逃れ易くなる)]を装備しておきたい。 ---黒呪島は落下死する場所や地形が豊富な為、乱入された場所によっては攫われて遠くへ逃走する際、エルダーオーガが足を踏み外してそのまま道連れにされてしまう事もある。 --大幅に物理防御が引き上げられている上に物理耐性持ち(-20%)の為、物理職は頭を的確に狙わないと長期戦になりやすい。 --雷以外の魔法属性は耐性(-20%~-60%)を持っているので、魔法職は攻撃魔法の選択にも注意。 ---まともに効くのは雷属性だけなので[サンダーレイン]や[サンダーウィップ]等の雷属性の攻撃魔法を連発しよう。マジックアーチャーであれば[跳弾魔従]を撃つとかなり削る事ができ、牢獄や通路の様な狭い場所なら2~3セット分撃てばそれだけで仕留められることもある。 ---ソーサラーならはサンダーケージを用いるのも有効、多重詠唱したり、複数人で纏わり付いてやれば殆ど身動きを取らせずに倒せる事もできる。 --オーガと同じく、体力が一定以下になると怒り状態となり、ただでさえ高い火力と俊敏性が一層強化される。 ---黒呪島は狭い場所や地形で戦わされる場面も多いので、発狂すると割と本気で手がつけられなくなる。ただし、防御力が下がるのは同じなのでできるなら一気に仕留めてしまいたい。 --通常のオーガ同様、ゴリ押し力攻めで立ち向かうのは愚策なので、延焼•スロー•睡眠などの悪性状態異常を誘発し、出来る限り相手の動きを封じながら戦うのが望ましい。 ---攻撃が激しくなったとはいえ、状態異常耐性はオーガと全く変わらないので、そこに気づきさえすれば対処できるはず。 ---特に睡眠は効き易く、〈①棒立ちになって倒れる→②時間経過or被ダメージで起き上がる〉…といった一連の動作を誘発して強制的に動きを止める事ができる。この間は隙だらけなので一方的に攻撃する事も可能。 --なお、通常のオーガとは違い、基本的に乱入時にのみ出現する魔物敵の為か、此方はボス敵扱いの様で、画面上部に体力ゲージが出る。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *サイクロプス系 **サイクロプス 恐ろしく強靭な巨躯を誇る一つ目のモンスター。 知能は低く見た目の通り動きは緩慢(かんまん)だが、ひとたび怒らせると手にした巨大な棍棒を振り回し、敵味方の区別なく暴れまくる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops2.jpg]]&space(2)[[③>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops3.jpg]]&space(2)[[④&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops4.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|25000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|95|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|50|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|60| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):&font(#999){炎 -40%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){氷 -40%}|BGCOLOR(#080):雷 +80%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:4000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると捕食される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 宿営地東出口&br()・序盤のMQ[覚者の証]でのイベントで戦う個体。能力値が若干低い上、徴募隊の兵士達が体力を減らしてくれている。&br()[イベント] 眩み砦&br()・『奪われた砦』で中央に鎧ありと1体ずつ出現する。&br()&br()[フィールド] デオス丘陵地帯&br()・ヒルフィギュアの丘のすぐ南あたり。&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯&br()[フィールド] マナミア街道&br()・宿営地から海岸沿いに進んだ先。&br()・勇気の石から南に進み・崖を降りても行ける。&br()[フィールド] ベルダ森林地帯&br()・複数のゴブリンと一緒に出現する。&br()[フィールド] オーフィスの私有地&br()・眩み砦西側の高い柵壁に囲まれたエリアに居る。&br()・女盗賊団のペット、こちらが攻撃するまで敵対状態にならない。&br()・サブクエスト『客分のわきまえ』で餌やりをする個体。&br()[フィールド] 覇者の狩場 (崩壊前)&br()・鎧ありと1体ずつ出現する。周囲に複数のゴブリンが居る。&br()・崩壊後はドレイクに置き換えられる。&br()[フィールド] 水神の祭壇跡 (崩壊前)&br()・神殿奥の宝箱と柱があるエリアに出現する。&br()・そこから地下に行くともう1体、能力値が低い小型のサイクロプスが居る。&br()・崩壊後はウィルムに置き換えられる。小型の方はそのまま出現する。&color(#FFE921){&br()[フィールド] 眩み砦 (崩壊後)&br()・『奪われた砦』の時と同様の配置。中央に鎧ありと1体ずつ出現する。&br()&br()[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・オーガ、サイクロプスと同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(リッチ&メタルゴーレム)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (1周目)&br()[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|いかつい骨(40%) ケモノ大肉(20%) いびつな眼球(16%) リムの大きな結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|右牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|~|左牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(10%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|ケモノ大肉(78%) 発奮のエキス(8%) 強心薬(3%) 強健薬(3%) ブレンドキノコ汁(3%) タギルスの秘薬(2%) 特効強精剤(2%) ギガントヘッド(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|一つ眼の巨人| -攻略POINT --動きは遅いが、図体が大きく、攻撃力も高い。 ---正面にいると捕まれて齧られる他、棍棒で殴り飛ばされるのであまり正面には立たないように。 ---夜に出現する個体は、炎上している棍棒を持っていることがある。これで攻撃されるとダメージ+延焼になるので注意。 ---なお出現するスポットが、キメラと同様に多い。キメラと違って通り道にも堂々と陣取っている個体も多く、嫌でも戦う機会が多くなる。&br()専用の戦闘曲「一つ眼の巨人」は、多くの覚者が耳にタコができるくらい聞いたことだろう。 --目が大弱点で、弓で目を狙うとダメージを稼げる上に、かなりの確率で怯みダメージも稼げる。 ---各種弓や魔法攻撃で目を狙い続ければ怯ませ続ける事もできるので被害軽減にも繋がる。 --目を攻撃したり牙を折ると怒り狂い、攻撃力が1.2倍に上がるうえに腕や棍棒をブンブン振り回して敵味方の区別なく襲い掛かり大暴れするようになる。 ---危険だが、この時は若干、目に与えられるダメージが増えるので逆にチャンス。 ---足を攻撃して怯ませるとしゃがみこむので、目への攻撃チャンスが生まれる。 ---なお、怒り状態は一定時間経過か"雷属性で感電"させると元に戻る。 --脚にしがみ付くと、片足立ちになる時がある。この時、軸足を攻撃するとバランスを崩して転倒する。 ---脚を凍結させた場合も同じ様にバランスを崩して転倒する。 ---例えば連魔弾2を2~3回程当てると凍結する。 ---スタンピングの際に軸足を攻撃すると転倒する(?※要検証)。 --雷属性が弱点(+80%)で、感電に対しても弱い。&s(){サンダーレインで封殺される姿はよく見る光景} ---感電または棍棒を持った手(利き腕)にある程度ダメージを与えると、棍棒を落として暫くの間は素手で攻撃する様になるが、ある程度の時間が経つと落ちた棍棒の元まで移動して拾い直す。 ---また、感電させると一定時間呻きながら棒立ちに出来る上に、怒り状態も即座に解除される。 ---水瓶を投げつけ水濡れ状態にさせると雷属性ダメージが+100%される(2倍になる)上に感電し易くもなる。 --実は炎と氷に耐性(-40%)を持っている。 ---基本は雷か無属性で攻撃するべきだが、延焼と凍結の状態異常は有効。 --石化以外の全ての悪性状態異常が有効。 ---暗闇や睡眠状態になれば[盗術]も成功する。極稀に頭防具の[ギガントヘッド]が盗めるので覚者がストライダーなら狙ってみるのも手。 --サイクロプス極意書1によると、持ち手を狙い棍棒を取り落とさせることができる。最初に落としておくと攻撃範囲が狭まり何かと便利だろう。 ---極意書1の採取場所→グリフィン出現前のヒルフィギュアの祠(竜識者左側の書物)。 --因みに余談だが、サイクロプス極意書2の記述によると、サイクロプスの牙は高値で取引されるらしい…… ---が…実際の所はと言うと、残念ながら牙自体はあんまり高値では売れない…。一体、何の為の知識なのか分からないと思われるが、恐らくは牙を優先的に攻撃させる為の知識なのだろう…多分…。 ---場所は採取場所→水神の祭壇跡。地下1階、北東にある四角の部屋の宝箱。 **サイクロプス(鎧) 鎧を着たサイクロプス。 弱点である目を兜ですっぽりと覆っており、非常に堅い守りを手にしている。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|25000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|95|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|50|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|60| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|BGCOLOR(#080):雷 +80%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:4000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると捕食される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 眩み砦&br()・『奪われた砦』で中央に鎧なしとセットで1体、砦奥の2階にも1体出現する。&br()&br()[フィールド] エルンスト城塞跡付近&br()・男盗賊の砦。東側の盗賊テントに出現。&br()[フィールド] デオス丘陵地帯&br()・異教の地下墓所の近く、ゴブリン多数と共に出現。&br()・ここの男盗賊はエルンスト城塞跡の男盗賊とは無関係。&br()[フィールド] 不吉の森&br()・衝天砦跡に向かう途中の街道に女盗賊と共に出現。&br()・キメラ出現位置のやや南あたり。&br()[フィールド] 衝天砦跡の正面の崖&br()・砦の入り口付近に女盗賊と共に出現。&br()・ここのサイクロプスはペットのサイクロプスとは無関係。&br()[フィールド] 覇者の狩場 (崩壊前)&br()・鎧なしと1体ずつ出現する。周囲に複数のゴブリンが居る。&br()・崩壊後はドレイクに置き換えられる。&color(#FFE921){&br()[フィールド] 眩み砦 (崩壊後)&br()・『奪われた砦』の時と同様の配置。中央に鎧なしと1体ずつ、2階部分に1体出現する。&br()&br()[エヴァーフォール] 悔恨の間 (崩壊後)&br()・ゴーレム、ヘルハウンド複数、グリムゴブリン複数と同時に出現する。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 行者の炎道 (1周目)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|いかつい骨(40%) ケモノ大肉(20%) いびつな眼球(15%) リムの大きな結晶(5%)| |~|&bold(){右部位破壊}|右牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|~|左牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|~|鎧 (各1個)|錆びた板金(50%) 鉄鋼片(30%) 鉄刃の破片(20%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(15%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|ケモノ大肉(44%) 鉄鋼片(33%) 強心薬(5%) 強健薬(5%) ブレンドキノコ汁(5%) タギルスの秘薬(3%) ハガネの実の薬(3%) ギガントヘッド(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|一つ眼の巨人| -攻略POINT --基本的な性質は通常種と同じだが、破壊できない兜(脱がすことはできる)を装備している為、弱点の目を攻撃し難い。 ---この兜は頭部にしがみ付くと、サイクロプスがこちらを捕まえようと後頭部に手を回してきて、結果自ら外してしまうので利用しよう。 ---ただし、ポーンが雷属性の攻撃魔法を持っている場合、兜を外そうとした際に魔法攻撃で感電させて棒立ちにさせてしまい、中々外せない事があるので注意。 --かなり堅いが、手足の鎧は部位別に破壊が可能。 ---足下を壊しておくと転倒まで持っていける。(盾>鎖の2段階)部位破壊ドロップもあるので積極的に壊そう。 ---実は兜のみだったり、足防具が無かったりと個体によって装備品に差がある。 **&color(#f6f){◆ ゴアサイクロプス} 非常に獰猛で残忍な"ゴアサイクロプス"。 小柄で細身ながら、その引き締まった身体つきから繰り出される攻撃はいずれも驚異的な 破壊力を誇り、その力はサイクロプスを凌駕する。 さらに、周囲にある岩や火薬樽を投擲してくるため離れていても決して油断はできない。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|63000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|430|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|390| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|26500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると拘束コンボ攻撃をされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 裏切り者の処刑塔 (1周目)&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (2周目以降)&br()[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}(3個)|頑丈な太骨(30%) 巨人の双牙(20%) リムの大片(20%) いびつな眼球(15%) 不気味な眼球(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|&bold(){盗術}(2個)|巨人の双牙(50%) 腐りかけのケモノ大肉(27%) 頑丈な太骨(20%)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(1個)|黒呪品レベル3(低) 黒呪品レベル2(40%) 黒呪品レベル1(20%)| -攻略POINT --通常のサイクロプスよりも少し小柄だが、体力や攻撃力は格段に高くなっている。 ---口元に外観的な変化(牙の小型化)があるが、弱点は目のままである。なお、牙の小型化により牙を部位破壊できなくなっているので狙っても無駄。 --正面に立つと積極的に掴み掛かって来るので近接職は背後から狙うべし。&color(#FFE921){''捕まえられると、〈両手でのプレス×2回→地面への叩き付け〉の拘束コンボ攻撃で瀕死or即死級の大ダメージを受ける''。}…誤って捕まってしまった場合は速やかに脱出しよう。 --自身の周囲に岩石や火薬樽、木箱や壺等の投擲用物体があると、それを投げ付けて攻撃してくる。投擲スピードは速いが投擲動作自体は比較的遅めなので、物体を拾うor投げ付けようとする仕草を見たら直ぐに避けよう。 ---なお、ゴアサイクロプスが出現するマップでは壺や岩石、木箱や火薬樽等の投擲用オブジェクトが多く配置されている。&br()これらのオブジェクトは、ゴアサイクロプスが出てくるパターン限定で配置される事もある。 --サイクロプスと違って一度でも目を攻撃すると、その後は倒すまで怒り状態が収まることがない。 --弱点属性が雷ではなく氷(+50%)に変わっている点と、さらに炎と雷に-40%の耐性を持つ様になった点にも注意。 ---フロストスパイクや連魔弾、ブリザードアローなら弱点を突いてゴリゴリHPを削れる。 ---ある程度高めの性能の武器や攻撃能力値があるならばヴォルテクスレイジも有効。弱点属性でなくても連続ヒットに因る怯みやダウンが誘発でき、更に弱点部位の目に対するヒットでダメージも意外と多く与えられる。 --悪性状態異常に対する脆弱さは変わらないので、睡眠や暗闇、スローにしてしまえば楽に戦える。 ---睡眠状態にして寝転がった際に火薬樽を頭や目辺りにぶつけてやると、HP2~3ゲージ分を一気に削る大ダメージを与えられる。 ---また、エルダーオーガとは違い物理耐性は普通なので、連なり射ちや綴れ射ちでひたすら頭や目を狙うのも有効。 --余談だが、サイクロプス系では、通常種ゴアサイクロプスのみ専用の戦闘曲が存在しない。 **&color(#f6f){◆ 囚人ゴアサイクロプス} 黒呪島で頑丈な拘束具によって一切の身動きを封じられている巨大なゴアサイクロプス。 一体誰から、何のために拘束されているのか、全てが謎に包まれている。 しかし、ひとたびその拘束具から解放されれば、覚者にとって脅威となることは間違いないであろう。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|150000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|4200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|640|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|420| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|57000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると捕食される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 逢魔の螺旋&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}(4個)|青鉄の金具(30%) 巨人の双牙(19%) 頑丈な太骨(16%) 不気味な眼球(10%) いびつな眼球(5%) リムの多結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|&bold(){盗術}(2個)|青鉄の金具(50%) 巨人の双牙(32%) 頑丈な太骨(10%) 黒呪品レベル2(4%) 黒呪品レベル3(3%) 黒呪装具レベル3(1%)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(2個)|リムの双結晶(40%) 黒呪武器レベル2(20%) 黒呪防具レベル1(20%) 黒呪防具レベル2(20%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|怨嗟の囚人| -攻略POINT --普段は拘束具に拘束されており、繰り返しダメージを与えさえしなければ、拘束を引き千切る様なことはない。 ---ポーンもプレイヤーが攻撃を仕掛けたり、至近距離まで近寄らない限りはスルーしてくれるので、戦闘を避けるのは容易。ただし周辺に他の敵がいるとうっかり広範囲攻撃を誤爆して解放してしまうこともある。 ---ポーンが勝手に攻撃を始めてしまった場合は、comeの指示を出せば攻撃を中止する。 --通常のサイクロプスの1.5倍近い身体の大きさを誇る。 ---それに伴って体力と攻撃力が大幅に向上し、かなり広い攻撃範囲も持つようになった。 ---特に攻撃力が、通常のゴアサイクロプスよりも1300(4200)も強化されている点に要注意。 ---体力(2.38倍)及び防御力(1.48倍)の増大も注目すべき点で、かなり頑強になっており、初見や低戦力時では長期戦は避けられない。 ---前述の攻撃力の増大化に伴い、通常のゴアサイクロプスと同じ攻撃手段の一つである&color(#FFE921){''掴みからの拘束コンボ攻撃の威力も脅威を通り越して凶悪なレベルになっている。その威力は物理重視育成した前衛職でもほぼ高確率で瀕死or即死してしまう程''}なので、敵の掴み動作に警戒しながら戦うと同時に、もしも&color(#FFE921){''誤って掴まれてしまった場合は是が非でも速やかに脱出すること。''}…脱出に失敗してしまうと最悪の場合、&color(#FFE921){''エリミネーターの拘束攻撃宜しく、子供のスライム遊びの様に叩き潰され圧殺されてしまう。''} --ゴアサイクロプスと同じく、一度でも目を攻撃すると最後まで怒り状態が解かれることはないので、本気で手が付けられなくなる。 --弱点はゴアサイクロプスと同じ氷属性(+50%)であり、引き続き炎と雷には耐性(-40%)を持っている。 --悪性状態異常への弱さも殆ど変わりないが、サイクロプスや通常種のゴアサイクロプスと違って睡眠は効かないのでその点は注意。 ---身体(と手持ちの棍棒)がデカい分、攻撃リーチも長い。スローや暗闇状態にする事で多少は戦い易くなるだろう。 ---ソーサラーであれば設置系カスタムスキルの効果時間延長の防具を身に着け、ポイズンスワンプを使えば、少々時間は掛かるものの動かさずに削り切り倒すこともできる。 --場所によっては、地形を使って、簡単に弱点の目を狙いつつ、ノーダメージで倒すことができる。 ---逢魔の螺旋での遭遇なら、入り口の階段を降りた所から射撃or魔法攻撃をするだけで倒せる。 ---忘れ去られた広間での遭遇なら、一階中庭への階段を降りた所or2階のベランダ部分から射撃or魔法攻撃をするだけで倒せる。 ---基本的には、短期決戦が望ましい為、ソーサラーがいるならサンダーケージからのしがみ付きや高所からのフロストスパイクやヴォルテクスレイジ、ブリザードアローが有効。 --巨大リザードマンの様にゴアサイクロプスの巨大種扱いな為、攻略知識はゴアサイクロプスと共有である。 ---(こちらとも戦わないとゴアサイクロプスの知識が☆3つにならない可能性がある?※要検証) --余談だが、鎖で拘束されている状態の個体にはストライダーの「盗術」が簡単に決まるので、使える状態なら忘れずに掠め取っておこう。 -攻略POINT2「鎧について」 --体の巨大さの他に着目すべきは全身に身に着けた鎧(着けていない個体もいる)である。 ---仮に魔法であっても、鎧で防御されている部分はあまりダメージが通らない。物理職は当然、攻撃が弾かれる。 ---なお、大弱点は他のサイクロプスと同様に目であるのだが、マスク型の兜を被っており、この兜を脱がす方法は以下を参照。 --頭を覆っているマスク(拘束具)は、後頭部の止め具を攻撃すると脱げ落ちる。拘束された状態ならば動き出す前にやっておくと弱点の目を狙いやすくなる。 ---通常のサイクロプスの兜とは異なり、頭付近への掴みを誘っても外せない。火力が足りないとマスクを外す事もままならない。 ---肩から上の部位にしがみ付いた際にはスタミナ切れと振り落としには注意。落下ダメージを受けてしまうので、それだけで致命傷になりかねない。 ---また、しがみ付き中に手で捕まえられると何回か齧られる。体力が低い状態だと薬草等の回復アイテムを持っていないとほぼ確実に齧り殺されてしまう。 ---鎧の尖っている(棘の)部分に触れると少量の斬撃ダメージを受ける。 ---ストライダーの「降らし撃ち」やマジックアーチャーの「連魔弾」で頭を目がけて打つと、地上からでも兜を外せたりする。 //---鎧が外れた部位は、黒呪武器Lv.2以上の魔職なら聖コレクトショット等でも充分にダメージを与えられる。 //3回程倒れさせれば鎧を破壊できる模様。ドロップもあるが、通常のサイクロプス(鎧)と一緒でショボい…… -攻略POINT3「鎖と棍棒について」 --基本的には鎖で拘束された状態での出現となるが、逢魔の螺旋と眩み砦(黒呪島掲示板討伐クエスト受注後)ではサイクロプスと同様に最初から解き放たれているか、寝ている状態で出現する。 --鎖で拘束されている個体は、一定量のダメージを体に与えると鎖を引きちぎって暴れ始める。 ---大体の場合は近くに棍棒が落ちており、直ぐにそれを拾って暴れまわる。 ---通常のサイクロプスと同様に棍棒を持つ腕(利き腕)を攻撃し続ければ手に持っている棍棒を落とさせる事も出来る。…が、こちらの方も暫くの間は素手で攻撃して来るが、ある程度の時間が経つと落とした棍棒の元に向かい、棍棒を拾い直す動きをするので注意が必要だが、棍棒を拾い直されても再度、腕を攻撃し続ければ再び落とす事が出来る。…つまり、[棍棒を落とす→一定時間後に拾い直す→再び落とす→また拾い直す→…(以降ループ)]…と言った感じのループとなるので留意すべし。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ゴーレム系 **ゴーレム 岩石と魔法により象られた、巨大な人型の擬似生命体。 財宝や聖域などを侵すものを排除するよう命じられた番人で、頭部からは爆炎をもたらすレーザーを照射する。 通常の攻撃ではほとんど効果的なダメージを与えられない強敵。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gorem.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gorem2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gorem3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|28000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|950|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|185|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|650|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|10000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):炎 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):氷 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):雷 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):聖 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|BGCOLOR(#800):斬撃 -60%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|メダル|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:8600| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると体力を吸収される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 呪い師の森&br()・サブクエスト『ポーンの夢』で戦う事になる個体。&br()&br()[フィールド] パストナ岩窟&br()・蒼月塔に向かう途中の道。&br()[フィールド] 名も無き旅人の墓標&br()・血洗い浜の東側の岬。大きな岩付近。&br()&color(#FFE921){[フィールド] 月噛峠 (崩壊後)&br()・砦の関所を抜けた先、ハーピーが大量に配置されていたエリア。&br()&br()[エヴァーフォール] 悔恨の間 (崩壊後)&br()・サイクロプス(鎧)、グリムゴブリン数体と同時に出現。&br()[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・オーガ、サイクロプスと同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(リッチ&メタルゴーレム)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (2周目以降)&br()[黒呪島] 行者の炎道 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|まだら鉱石(45%) 銅鉱石(15%) 銀鉱石(15%) 黒鉱石(5%) リムの大きな結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|メダル (1個 x 7箇所)|魔鉱メダル(75%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(70%) 竜の鼓動の欠片(30%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|堅き剛石| -攻略POINT --最初に特筆すべき点は、「&color(#ff0){魔法に対しては無敵に近い}」こと。 ---基本的に魔法属性は一切効かない。弱点を暴く、ダウンを取る事は可能だがダメージが与えられる攻撃は僅かである。魔法に特化し過ぎたPTで挑むと苦労する。 ---パストナ岩窟では周辺に設置されているバリスタ砲台や火薬樽を使えば編成が悪くても倒すチャンスはあるが、「ポーンの夢」クエストで初遭遇の場合はそういったギミック等はないので、プレイヤーのジョブやポーンの人選を誤ってしまうと、凄まじい泥仕合になること必至。 ---睡眠、スロー、延焼といった他の大型敵には割と有効な悪性状態変化やステータスダウンは一切効かないので、どうあがいても真正面から殴り合う戦闘になる。 --最初は岩の塊の様にうずくまって動かないが、味方が1人でも近接すると動き出して戦闘開始。 --体の各所にはめられている7つの青紫色に光るメダルで制御されている。各メダルに耐久値があり、この合計がゴーレムの体力となっている。 ---メダル以外には一切攻撃が通らないが、メダルは壊す度にダウンor一定時間動かなくなり、攻撃のチャンスが生まれる。 ---壊すべきメダルの場所と数は〈頭頂部•右胸•腰•左上腕•右掌•右太腿•左足の裏〉の計7個。全て破壊すると討伐完了。 ---岩で作られた敵のためかメダルは斬撃耐性が高め。弓、ウォーハンマーといった打撃属性武器が使えるジョブの味方が欲しいところ。 --ポーンは知識が無いと全然しがみ付いてくれず、上半身のメダルが削れない為、覚者は意識して上半身のメダルを狙おう。 ---逆に知識があるとポーンが積極的にしがみ付いて上半身のメダルを破壊していくので、その場合は壊しづらい足裏や掌を優先して狙おう。 ---右掌のメダルは、アサシン専用のダガー用特殊カウンター技の[流し暗殺]を使うとダメージを与えやすい。 ---足裏のメダルが最後に残った場合、膝下に張り付いて殴る事でダメージを与えられる。&br()覚者がミスティックナイトなら若干時間はかかるが[滅衝陣]や[魔石柱]でも破壊可能。 --時々行う、腕を発光させての掴み攻撃は体力を吸収する。 ---他の大型魔物の拘束攻撃と比較すると、脱出に時間が掛かり、被ダメージ量もかなり多い。 ---この攻撃は&color(#FF0){制御メダル破壊による動作停止中も掴み判定が消えない(体力を吸収され続ける)}という厄介な性質がある。光を帯びた手にウッカリ触れてしまうと拘束される為、油断は禁物。 --ゴーレムは魔法攻撃で弱点(制御メダル)が露呈する(関連:ゴーレム族極意書1、呪い師の森で採取。[[詳しくは道具参照]])。 ---魔法攻撃を当てると白く発光する制御メダルがあり、このメダルを破壊すると約30秒間、動きが完全停止するが、復活と同時に暴走し始めてしまう。 ---停止状態から復活すると同時に周囲に吹き飛び効果の有る衝撃波(被ダメージは無い)が発生する上、体やメダルが赤くなり、約50秒の間、暴走モードに突入。この時は全ての動作が素早くなり、攻撃も激しくなるので注意。 --口から発射するレーザー光線攻撃は、魔法攻撃の炎属性で威力はそれなりだが、食らうと確実に打ち上げダウン&延焼蓄積をされてしまう上に追尾機能があるのも厄介。予備動作として頭をこちらに向けて口部分を光らせたら素早くダッシュor連続ジャンプ移動して逃げよう。 ---レーザー光線を放つ瞬間から発射中に頭部(口元)へ攻撃を加えると、ダウンを奪える。 ---関連:ゴーレム族極意書2“ゴーレム族の光線照射時は口が弱点”(採取:蒼月塔。北側の階段の下、階段近くの足場の宝箱。)。 ---四つん這い(いわゆる“oTL”)の体勢になる為、前述の足裏のメダルが残った場合でも、この方法でのダウンを奪えば破壊が容易になる。 --崩壊後エヴァーフォール内においては他の大型敵と同時出現する場合があるが、レーザー光線攻撃は魔法&炎属性の為、周りの敵に合わせて討伐の優先順位を決めること。 ---オーガに対してならば弱点属性の為、巻き込めれば一連の照射攻撃で体力を削れるが、ヘルハウンドは逆に炎属性で回復&活性化する為、優先的にゴーレムから倒したい。 --仮に覚者がソーサラーならば、味方ポーンにヘイトを稼いで貰いつつ、炎•氷•聖属性の大魔法を当てれば多少は楽に倒せる。 ---味方ポーンに大魔法持ちのソーサラーが居るならば二重詠唱を狙ってみるのも良いだろう。大魔法は威力は勿論の事、怯ませ•吹き飛ばし力が共に高い攻撃魔法なので、大魔法を複数同時に上手くヒットさせる事が出来れば怯み•ダウン誘発を狙える。 **メタルゴーレム 金属製のゴーレム。 見た目はほぼ一緒だが、動力のメダルが周辺外部に設置されている。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|35000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1100|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|10000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|20000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):すべて無効(※)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|周囲のメダル|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:11800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると体力を吸収される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[フィールド] 呪い師の森&br()・サブクエスト『ポーンの夢』クリア後のみ出現する。&br()・呪い師の森の奥地、池の中間の島あたりにいる。&br()・この個体は『森の守護者』の討伐対象だが、日数経過で復活する。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・メダルが空中にあるので、PT内に一人は遠距離攻撃職が必須。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ゴーレム&オーガ&サイクロプス)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)&br()[黒呪島] 裏切り者の処刑塔 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|金鉱石の塊(40%) エレクトラム(24%) 銀鉱石(10%) 金鉱石(7%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|メダル (1個 x 7箇所)|魔鉱メダル(40%) エレクトラム(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|>|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの巨大な結晶(47%) リムの双結晶(3%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|森の守護者| (※)本体への攻撃は全て無効。メダルの属性有効度は、斬撃が-60%、打撃が±0%。 魔法属性はデータ上は全て無効だが、一部の魔法スキル(下記参照)は通じる。 -攻略POINT --身体にはメダルが無く、離れた周囲の7カ所にメダルが設置されており、全て破壊すると討伐完了。 ---メダルからは一定の間隔で本体に向かって光が飛ぶので、メダルの位置が分からないという人はよく見よう。 --このメダルがとにかく硬い。メダルは属性攻撃に強い模様。無属性の物理武器、特に打撃属性武器で攻撃すればガリガリ削れる。 ---さらにこのメダルは、一部の魔法攻撃は一切受け付けない様子。マジックアーチャーの魔道弓も無効。 ---回復役のメイジと大魔法持ちのソーサラー以外の魔法職はほぼ役に立たなくなる可能性が高いので、戦う前にはPT構成を必ず見直すこと。 ---魔法職を全外しする場合は全員に回復アイテムを持たせておくと万全。 ---もちろん悪性状態変化は一切通用しないので、小細工は仕掛けるだけ無駄である。 --&color(#ff0){一部のメダルは空中にあるため、弓使い職の味方が居らず魔法職で固めたPT構成だと、最悪の場合『詰む』危険性が非常に高い。}勝利が見込めないと思ったら大人しく撤退しよう。 ---弓使いが居ない場合は、一部の魔法(後述)、もしくはメタルゴーレム頭頂まで登ってジャンプ攻撃で破壊しなければならない。 ---ポーンではなく、プレイヤー自身が弓か大弓が使える職業だと便利。戦闘になる事が分かっている場合は転職しておこう。 --メダルは魔法に対して非常に強いが、ソーサラーのメテオフォール、ブリザードアロー、ロックビートは実は物理攻撃の判定が含まれるためそこそこ有効。 ---ブリザードアローは目標をターゲットできるので、上空のメダルを狙う場合に便利。メテオフォールよりも確実。 --ゴーレムと違い、メダルに1回でも攻撃するとその後は常に暴走状態になるため機動力が桁違い。 ---メダルの破壊の際は、1個だけに集中していると素早く背後に迫って来られるため危険。 ---相手を敢えて誘導し、近づいてきたら即座に最も遠いメダルの位置へ逃げるのも手。 ---「魔法の使い手をあまり攻撃しない」とポーンが呟くが、実際の所は近接職だろうが魔法職だろうがお構いなしに襲い掛かって来るので決して安心できない。 --呪い師の森に出現する個体と戦う際は、戦闘の前にあらかじめ周囲の護符4つを全て破壊して、マップ全体を完全に見える様にしておこう。 ---メダルは水中に設置されているものもあるが、ここでの水濡れは気にする必要はないだろう。ポーンに回復アイテムを持たせておくと無駄に使ってしまうので、あらかじめ取り上げておくとよい。 ---マップ最北のメダルに近づくと、新たに通常のゴーレムが増援として現れる。2体相手にするのはそれなりのレベルでも非常にきついので注意。 //--メタルゴーレムが動き出す前にメダルを破壊しても、経験値等は入らない模様。 //---周りのメダルを壊して残り1つの状態でメタルゴーレムを起動させ、残ったメダルを破壊するのが一番簡単な撃破法と言える。時間がないときや面倒な時にどうぞ。 //↑呪い師の森の個体だが、クエスト受注中、起動する前にメダルの設置場所に行ってもメダルが無かった。恐らく起動しないとメダルも出現しないのでは? //↑初回のみメダルは本体に接触しないと出現しない。2回目以降はメダルが最初から設置されている。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --裏切り者の処刑塔に出現。メダルが渡り橋の下や鉄籠の中、毒沼への通路にもあるので破壊しづらい。 --基本的に素早く足場を上っていけば本体からの攻撃は受けずにメダルを破壊できるが、同時に現れるサキュバスやストリゴイ合わせておよそ10匹の猛攻を掻い潜る必要があり、討伐難易度はかなり高い。 ---ただ、弓職ならストリゴイとサキュバスさえ片付ければ後は上から順にメダルを破壊していくだけの簡単な作業になる。 --畏れの天蓋でも出現する。こちらでは足場の上や空中にメダルが出現するので物理弓か特定の属性大魔法(炎•氷•聖)が無いと詰む。 ---他の出現場所とは違って奈落があるので、上手く誘導すれば落下死させる事も可能。なお、落下死以外でも、インスタントキリングや会心の矢でメタルゴーレムを直接倒した場合、残っているメダルは即座に全破壊される。 //---なぜだかわからないが、ここのメタルゴーレムは通常個体より一回り大きいような...。 //---気のせいではなく他の個体より明らかに大きい。理由は分からないが...。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *キメラ系 **キメラ 獅子、山羊、蛇の各部位が合成された魔獣。巨体ながら俊敏かつ獰猛。 部位ごとに思考や得意技が異なり、互いの弱点を補い合っているため、死角が少ない。 攻略の際は、この連携を切り崩すことが必須となる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Chimera.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Chimera2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Chimera3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){パラメータ}|CENTER:&bold(){獅子}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|15000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|900(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|250(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|150(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|260(※)| |~|CENTER:&bold(){山羊}|~|15000|~|300|~|160|~|750(※)|~|500(※)| |~|CENTER:&bold(){蛇}|~|5000|~|600|~|180|~|200|~|160| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|CENTER:&bold(){獅子}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|BGCOLOR(#800):斬撃 -25%|BGCOLOR(#800):打撃 -25%| |~|CENTER:&bold(){山羊}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -40%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |~|CENTER:&bold(){蛇}|BGCOLOR(#800):炎 -10%|BGCOLOR(#800):氷 -10%|BGCOLOR(#800):雷 -10%|BGCOLOR(#800):聖 -10%|BGCOLOR(#800):闇 -10%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭と首(ヤギと蛇)、頭(獅子)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|7700| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、蛇と山羊に噛みつかれる&br()山羊に舐められると水濡れ状態になる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[チュートリアル] 穢れ山 (開始前)&br()・オープニングでサヴァン達が戦う個体。&br()[イベント] 長城砦&br()・救済が屋内に放った個体。&br()&br()[フィールド] 立ち枯れの森&br()・修道院から南東に進んだゴブリンのいるエリア。&br()・石切り場北口の北西の崖を登ったあたり。&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯&br()・湖の北、リザードマンが徘徊するエリア付近。&br()[フィールド] ベルダ森林地帯&br()・旅人の野営地の南東、ポーンが歩いている山道。&br()[フィールド] 北壁の森林・東部&br()・涸離宮の出口地点。&br()[フィールド] 不吉の森&br()・衝天砦跡を出て東側の森の中。&br()[フィールド] バルト岩山 (崩壊前)&br()・長城砦を南に進んだあたり、衝天砦跡の西。&br()・崩壊後は代わりにゴアキメラが出現。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・ゴアキメラ、リッチ、ヘルハウンド複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターが出現する。(ドレイク)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()・2週目以降はゴアキメラが出現する。&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|異形の爪(25%) 異形のたてがみ(25%) 異形の鱗(25%) リムの大きな結晶(3%) 代謝の宝珠(2%)| |~|&bold(){部位破壊}|CENTER:獅子 (1個)|異形の爪(50%) 異形のたてがみ(30%)| |~|~|CENTER:山羊 (1個)|異形のたてがみ(70%) 代謝の宝珠(10%)| |~|~|CENTER:蛇 (1個)|異形の鱗(70%) ヘビ皮(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|異形の鱗(34%) 解毒の粉末(23%) ハッカの実(23%) 代謝の宝珠(9%) タギルスの秘薬(8%) レッドリング(1%) ブルーリング(1%) パープルリング(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|三つの首| (※)パラメータの変化 獅子が最後に残った場合 ⇒ 攻撃力1080・防御力300・魔法攻撃力45・魔法防御力78に変化する。 山羊が最後に残った場合 ⇒ 魔法攻撃力1125・魔法防御力750に変化する(物理能力値は変化なし)。 -攻略POINT --獅子(しし•ライオン)は強力な物理攻撃、山羊(やぎ)は魔法攻撃、蛇はしがみ付きに対するカウンター&悪性状態異常付与。 ---三位一体の役割を担っており、更に動きも素早い為、装備品や能力値の弱い序盤でウッカリ出遭ってしまうとかなりの強敵。 ---出現場所は固定だがグランシス地方の各地に点在している為、遭遇せずに避けていくのは初見では困難。序盤は、あまり無理に戦おうとせず全力で逃げる事を優先したい。 --獅子は爪による引っ掻き•突進•噛み付きと言った物理攻撃、山羊は魔法、蛇は噛み付きや毒液ブレスで攻撃してくる。 ---山羊の使う魔法はファイアボール•フロストスパイク•サンダーレインの3つ。 --獅子•山羊•蛇はそれぞれに個別の体力があり、獅子と山羊は本体のHPゲージを共有し、蛇は独立となっている。 ---この為、蛇が残っていても、獅子と山羊の両方を仕留めれば倒せる(本体が死ぬと同時に蛇も力尽きて死ぬ)。 ---ただ、実際の所は獅子と山羊のみを倒すという方法は非常に効率が悪い。蛇が最も体力が低い上に切断時にダウンを奪える。また、厄介な魔法を防ぐ意味でも、蛇→山羊→獅子の順番で倒すのがお勧め。 ----“キメラ族はまず尾の蛇を倒すべし”の戦法指南に素直に従おう(キメラ族極意書1、眩み砦:奥の砦に入ってすぐ左の宝箱)。 --獅子か山羊のどちらかが最後に残ると、能力値が変化する。 ---獅子を残すと物理能力アップと魔法能力ダウン、山羊の場合は物理能力は変わらず、魔法攻撃力が大幅にアップする。 ---物理重視の覚者ならば山羊を先に倒し、魔法重視の覚者なら獅子を先に倒すという戦法も手としてアリ。 --獅子の方を先に倒すと移動能力が大幅に落ち、力尽きて死んだ獅子を庇いながら山羊が後ろ足だけで懸命に歩き回りながら戦う。 ---山羊の方を先に倒しても、移動力等の行動面に変化は無い。当然だが、魔法攻撃はして来なくなる。 --いずれかの部位を破壊する(倒す)と、確実にダウンする。 ---立ち上がるまでの時間は短い(数秒程度)が、大ダメージを与える絶好のチャンスなので見逃さない様にしたい。 --延焼状態にしてパニックを起こしたところを追撃してもダウンする。間接職ならチャンスだが、近接職は敵の動作に気をつけよう。 --部位破壊(獅子・山羊・蛇を倒す)を行うと、獅子•山羊•蛇それぞれに該当する素材アイテム等をドロップする。これらは完全に倒した際にもドロップするが、狙う必要や余裕があるなら試す価値はある。 --獅子と山羊は、共に咆哮攻撃を持っている。 ---獅子の咆哮は付近にいると強制的に怯まされるか吹き飛ばされる。背面か山羊の後頭部から後ろ辺りに居れば安全。 ---山羊の咆哮は周囲を睡眠状態にしてくる。使う直前にはピンク色の霧がキメラの周囲を覆うので、しがみ付いていなければ予兆を見てからダッシュで離れれば回避も可能。逆にしがみ付いている状態だとほぼ確実に食らってしまう。蛇を倒したからと安心(油断)しているとこういうカウンターが来るので用心を。 ---どちらも発動時には立ち止まるので、攻略の目安にしよう。 --獅子には魔法攻撃が、山羊には物理攻撃が、蛇には斬撃がそれぞれ効果的。 ---山羊と蛇に至っては属性エンチャントをするとむしろ逆効果になりかねない。 ---なお弱点部位はそれぞれの頭と首(獅子は頭のみ)。 --正面から戦うと強敵だが、睡眠•スロー•沈黙等の悪性状態異常が良く効く。睡眠の矢を、☆3強化済みの錆びた弓系武器で射ち込めば、ほぼ何もさせずに討伐も可能。 ---ポーン知識的には、“キメラ族には沈黙効果が有効”である(キメラ族極意書2、採取:蒼月塔のフローティングでしか取れない位置にある宝箱)。 **ゴアキメラ 血塗れを意味する「ゴア」を名に冠した黒いキメラ。 HPが約2倍になっている上、山羊が回復魔法を使用してくるので非常に厄介。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){パラメータ}|CENTER:&bold(){獅子}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|30000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1400(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|360(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|250(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|300(※)| |~|CENTER:&bold(){山羊}|~|30000|~|500|~|260|~|1200(※)|~|750(※)| |~|CENTER:&bold(){蛇}|~|10000|~|900|~|300|~|500|~|280| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|CENTER:&bold(){獅子}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|雷 ±0%|BGCOLOR(#080):聖 +20%|BGCOLOR(#800):闇 -70%|BGCOLOR(#800):斬撃 -40%|BGCOLOR(#800):打撃 -40%| |~|CENTER:&bold(){山羊}|~|~|~|BGCOLOR(#800):聖 -50%|~|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |~|CENTER:&bold(){蛇}|~|~|~|BGCOLOR(#080):聖 +20%|~|~|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭と首(ヤギと蛇)、頭(獅子)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|13000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、蛇と山羊に噛みつかれる&br()山羊に舐められると水濡れ状態になる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[フィールド] 穢れ山&br()・『決戦』受注後から行く事が出来る、長城砦内部の最奥地にいる。&br()・このゴアキメラはボスではなく、倒しても日数経過で復活する。&br()・このダンジョンは崩壊後にも訪れる事ができる。&br()&color(#FFE921){[フィールド] 常凪ぎ浜 (崩壊後)&br()・カザディスを出てすぐの海岸、海沿いにいる。&br()[フィールド] バルト岩山 (崩壊後)&br()・長城砦の手前。通常のキメラと置き換えられている。&br()&br()[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・キメラ、リッチ、ヘルハウンド複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ドレイク)&br()[エヴァーフォール] 憂慮の間 (崩壊後)&br()・ワイト×2、ウォリアーアンデッド複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(コカトリス×2)&br()[エヴァーフォール] 希望の間 (崩壊後)&br()・スケルトンソーサラー複数と同時出現。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (2周目以降)&br()[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)&br()・1周目は通常のキメラが出現。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|異形の黒爪(20%) 異形の黒たてがみ(20%) 異形の黒鱗(20%) 異形の黒角(20%) リムの巨大な結晶(3%) 代謝の宝珠(2%)| |~|&bold(){部位破壊}|CENTER:獅子 (1個)|異形の黒爪(45%) 異形の黒たてがみ(35%)| |~|~|CENTER:山羊 (1個)|異形の黒角(60%) 代謝の宝珠(10%)| |~|~|CENTER:蛇 (1個)|ヘビ皮(50%) 異形の黒鱗(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(70%) 竜の鼓動の欠片(30%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%) リムの大片(20%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|異形の黒鱗(34%) ハッカの実(24%) 胆力の源(24%) タギルスの秘薬(6%) ハガネの実の薬(6%) レッドリング(2%) ブルーリング(2%) パープルリング(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|聖闇の奇獣| (※)パラメータの変化 獅子が最後に残った場合 ⇒ 攻撃力1680・防御力432・魔法攻撃力75・魔法防御力90に変化する 山羊が最後に残った場合 ⇒ 魔法攻撃力1800・魔法防御力1125に変化する(物理能力値は変化なし) -攻略POINT --攻撃パターンはキメラとほぼ同じ。他の共通事項は以下の通り。 ---咆哮攻撃も使う。獅子と山羊、双方共に加害効果はキメラと同様。 ---睡眠や沈黙が良く効く上、スローも通用するので、苦戦するなら特殊矢や妨害魔法で動きを封じよう。 ---獅子か山羊のどちらかが最後に残るとパラメータが変化する。 --異なる点は、山羊がゴアキメラ自身のみを回復させる魔法を使うこと。 ---その回復量はHPバーほぼ1本分なので、連発されると討伐まで非常に時間がかかる。幸い詠唱を中断させやすいため、早々に山羊を始末したい。 --山羊は他にも、スロースポットやインスタントキリングの魔法も使う。 ---インスタントキリングは地面に赤い輪状の魔法陣が現れたら即座にそこから離れよう。輪を形成する赤いバーが1周して完全に黒くなると即死効果が発動する。 ---キメラ以上に、''沈黙状態''付与が効果絶大である。 --蛇はハイドラ系と同じく、切断しても一定時間経過すると再び生えてくる。 ---手早く切断しないと毒•延焼•油濡れの効果のある毒液吐き+範囲の広い噛み付き攻撃が厄介だが、再生速度も速い上に山羊の回復魔法で蛇のHPが全快してしまう。 ---ただし、ハイドラ系と同様に切断面を炎属性で攻撃する(焼く)と、再生を遅らせられる。 --戦況に応じて、蛇か山羊かどちらを先に叩くかを考えること。 ---大乱戦になる邂逅の間では、厄介な魔法を封じる為にも山羊を先に仕留める方が良い。 --通常版キメラと同じく効率は悪いが、獅子から倒す事も可能。山羊だけになっても動き回りながら跳びかかってきたりと、かなりアグレッシブ。 --蛇とは異なり、獅子は復活する事は無いが、山羊の回復で獅子の体力ゲージ分は回復するので、山羊が最後に残ったら沈黙状態にするか回復魔法を使わせる隙を与えず全力で攻撃を叩き込むこと。 --キメラとは弱点属性が大きく異なり、全身が満遍なく氷(+50%)に弱く、獅子と蛇は聖属性(+20%)にも弱い。反面、炎と闇に強い耐性(-70%)も持つ。 ---ソーサラーのブリザードアローやロックビートなら、先端部分の獅子から後側の蛇まで貫通させて全身に満遍なく大ダメージを狙える。命中できればほぼ確実にダウンまでもっていける為、成る可く安全を確保した上で積極的に狙っていきたい。 ---マジックアーチャーの連魔弾(氷属性)や追魔弾(聖属性)が非常に有効。 ---なお、物理への耐性はキメラのパターンとほぼ同じ、獅子ו山羊〇•蛇は斬撃のみ〇。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --基本的には通常出現する個体と同じなので、黒呪島の魔物を安定して狩れるプレイヤーなら苦戦しないはず。 --凱旋者なき庭園では、倒した後にガルム2体やデスが乱入してくる事があるので注意。 --畏れの天蓋では3体がワイト2体と同時に出現する。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ハイドラ系 **ハイドラ 地上最大級の体躯を持つ蛇の魔獣。 俊敏かつ執拗に蠢く4本の鎌首は、斬り落とされても再生するが、切断面を焼く事により再生を遅らせる事ができる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Hydra.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Hydra2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Hydra3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|100000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2700|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|240|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|240| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|BGCOLOR(#800):聖 -40%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭・首|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:16000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出没地帯}|[イベント] 宿営地&br()・序盤のイベントで戦う。基本的には討伐不可で素材も入手できない。討伐するには即死させる手段を用いる必要がある。即死させれば素材も入手可能。&br()&br()&color(#FFE921){[フィールド] 最果ての洞窟 (崩壊後)&br()・眩み砦の地下穴から行けるゴブリンの巣の一番奥。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()・2週目以降はアークハイドラが配置される。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|大蛇の黒鱗(49%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の胆石(10%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|右首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|右中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの巨大な結晶(20%) リムの大きな結晶(20%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|暁に蠢くもの| -攻略POINT --胴体部分にはダメージが通らない。首によじ登って直接攻撃をするか、射撃攻撃や魔法攻撃で首を狙い続け、ひたすら頭部を切り落として回るのがセオリー。 ---首は頭部に近い部分ほど、ダメージが通り易い。 ---首の切断は一定量の切断(斬撃属性)ダメージを与えてあれば物理•魔法攻撃どちらでも切断可能。ただし、この蓄積値は時間経過と共に減少する。 --首は切り落としても一定時間経過で再生するが、首の切断面を「延焼」させると首の再生を遅らせられる。無論、延焼させずとも討伐は可能。 ---“首の切断面を焼けば再生を遅らせられる”(ハイドラ極意書2、長城砦内の穢れ山へ続く道の途中にある宝箱)。 ---首を切り落とすと、一定量(恐らく固定量)のダメージをハイドラに与えられる。 ---首を切断して再生フェーズに入ると体力が回復する。いたちごっこにはなるが、気にせずその都度どんどん切り落として行こう。 --切断された首が消える時に素材をドロップする。 ---それぞれの首ごとに初回のみ。再生した首からはドロップしない。 ---袋で表示される牙や鱗はともかく、小ビンで表示される生き血は見落としやすいので注意。 ---上記の表の通り、本体からは生き血をドロップしないので調合などで数を集めたいなら落ちた首の位置にキープしておき素早く回収するか、ポーンがアイテム拾いを重視する性格なら積極的に回収してくれる。 --基本的には首で攻撃してくるので、攻撃後の隙を狙ってしがみついてしまおう。後は首を切ってしまえば良い。 ---また、ポーンが協力スキルの「空舞の盾」か「空舞の刀身」を装備している場合、跳ね上げてくれる。 --4つ全ての首をほぼ同時に、もしくは斬り落とした首が再生する前に他の残った首を斬り落とす事が出来れば、ハイドラはダウンして一定時間行動不能・物魔両方の防御力低下状態になる。攻撃し放題のチャンスタイム。 ---しかしながら、そもそも首の再生速度が結構速いので、延焼で首の再生を遅らせないと全ての首を切り落とすのは困難。 ---炎エンチャントした武器か、[リットゥ]や[フレイムエッジ]などの常時炎属性武器なら、切断と同時に首の切断面を延焼させられるのでお勧め。 --首での食いつき攻撃の他に、体での突進攻撃や尻尾回しも使ってくる。 ---首からの攻撃は対処しやすいが、大きく移動してくる突進と回転しながらの尻尾による攻撃は避けにくくダメージが大きい。 ---さらに、口から毒液を吐いてくる事もたまにある。 ----威力はともかく、悪性状態異常に掛かるのが厄介(後述)。軌道は直線的なので横に移動すれば避けられる。 --最も特徴的なのが、狙い度定めた後の食いつきからの&color(#F54738){&bold(){丸呑み}}攻撃。 ---ハイドラの口元でレバガチャ状態になり、失敗すると&color(#ff0){そのまま丸呑みにされ、残り体力に関わらず覚者は即死、ポーンはロスト}してしまう。 ---ただし、食われたら即死亡(ロスト)という訳ではなく、蛇さながらに喉の膨らみがもごもごと蠢き、徐々に胴体へと飲み下されていく。 ---首の一部分、ポーンの居る箇所が盛り上がっているので、ポーンが胴体に到達するまでに首を斬り落とす(部位破壊する)事が出来れば救出が可能。 ---覚者が飲み込まれてしまった場合も同様に、飲み下されてしまう前に首をポーン達に斬り落とせて貰えたならば脱出する事が出来る。 ---因みに、&color(#ff0){覚者1人のソロプレイをしている場合は助け出す仲間が居ない為か、飲み込まれてしまうと強制的に即死亡}となってしまう。 ---『竜の鼓動』を所持して丸呑みされた場合、完全に喉の膨らみが胴体に消えた段階で、ハイドラの近くに出現して蘇生となる。 --味方NPCの場合は、レバガチャ状態にならず一瞬で丸呑みにされる。 ---序盤の宿営地でのハイドラ戦に登場する兵士達がいい例。 ---咥え込まれた後、下半身だけをだして足をバタつかせるモーション、上半身だけを出して両手でもがくモーションのどちらかが発生、そのまま上空に放り投げられて口でキャッチされ、喉の膨らみが一気に本体へ落ちていく。 ---半身だけ出して暴れている時、喉の膨らみが嚥下されている時に攻撃を当てても首は動じない。よって咥えられた段階で救出は不可能。 ---掲示板の護衛クエストを受け、村人NPCを引き連れてハイドラ戦に挑んだ時も同様に一瞬で丸呑みにされる。 --食いつかれたら左スティック回転&ボタン連打で振り解くこと。 ---レバガチャの猶予時間は長いので、アビリティ『速離』が無くても、まず飲まれることは無い。 ---ただし、&color(#ff0){何らかの悪性状態異常に陥っているキャラクターが食いつかれると、上記NPCと同様のモーションで即&color(#F54738){&bold(){丸呑み}}となる}。 ---これは感電や睡眠だけでなく、ステータス低下以外の状態異常…つまり毒でも起こる。 ---このため、毒液で毒の悪性状態異常を受けたら、即座に治療アイテムで治療しておくこと。メイジの治療魔法を悠長に待っていたらかえって危険。&br()戦いに挑む前に、毒消し草や解毒の粉末、応急薬はくれぐれもお忘れなきよう。これらの治療アイテムに加えて、装備品で毒耐性を最低でも80%以上にしておけば、ほぼ万全に戦える筈だろう。 --知識を満たす為には「仲間が飲み込まれたのを救助」を行わなければならない。 ---PMポーンは食い付かれても大体の場合は自力で脱出してしまうので、飲み込ませたいPMポーンの状態異常回復アイテムを没収した上で[森の秘伝ハーブ酒]などで故意に悪性状態異常にしておくとよい。 ---死亡のリスクが有るが、プレイヤーがわざと呑み込まれて、ポーンの助けを待つ方法でも可能。 --アークハイドラも同様だが、とにかく魔法職が忙しくなる敵。 ---物理攻撃役にファイアギフトで補助、自身はファイヤーボールorフレイムウォールorメテオフォールで攻撃、切断面を炎属性攻撃魔法で焼き、更に周囲に居るであろう雑魚魔物の排除、更に更にメイジはヒーリング、キュアスポットでの毒回復という役割もある。 ---魔法職は最低でも2人居た方が良い。1人だけだとその味方に役割が集中してしまい、満足に立ち回れない事も多々ある。いっその事、パーティー4人全員がソーサラーで挑むのも手である。戦う前にパーティー構成や役割分担は熟考しておこう。 --気付き難い事だが、意外に属性耐性が高い。五大属性全てに(40%〜90%)の高い耐性を持つ。 ---首を焼くための炎エンチャント以外は、基本逆効果である。 ---さらに打撃属性に耐性(-50%)がある上に、悪性状態異常も殆ど無効になっている。 ----基本的に炎or無属性の攻撃魔法と斬撃、大魔法でひたすら地道に体力を削るしか手立ては無い。 --ちなみに討伐クエスト「ハタシジョウ」で討伐後も、規定日数の経過で[最果ての洞窟]にリスポーンするのでいつでも戦える。 --小ネタの様ではあるが、宿営地のテント内左手の棚のハイドラ極意書1(ハイドラ族の首は斬撃で切断が可能)が置いてあり、伏線になっている。 -ポーン知識関連POINT --火薬樽を飲み込ませた首を攻撃し、火薬樽を爆発させるとポーンの知識を得られる。 ---頭にある程度の攻撃を当てると首を下げて口を開いたままになる(ポーンが「弱っています!あの首を狙いましょう!」と発言するのが目印)ので、そこに火薬樽を投げ込む。多少横から投げても飲み込んでくれる。 ---実行が難しい場合はメインクエスト「暁に蠢くもの」でのハイドラ戦で発生するミニイベントを利用すると楽。PTメンバーは覚者とメインポーンの2人のみにし、ポーンの武器を外しておき、さらに自分自身でポーンを担いだり、「come」の指示を出し続けながら避難し続けてミニイベントの自動発生を待とう。 ---サポートポーンを連れていくならば森の厳選ハーブ酒で睡眠付与してポーンの動きを止めるのが有効。睡眠治療をされない様に[光の秘薬]等の悪性状態異常治療アイテムは没収しておくこと。 ---火薬樽を飲み込ませて爆発させないままトドメを刺してしまった場合も、死体の首を攻撃すれば火薬樽が爆発して知識を得られる。 --この場合に限らず、1回の爆破成功だけでは知識を得られない事も多々あるので、数回は繰り返し実行してみよう。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --1周目の[畏れの天蓋]に出現。 ---取り巻きのワーグ含めかなりのレアな魔物敵なので狩りたい相手だが、1周目限定(2周目以降はアークハイドラに差し替えられる)の為、戦える機会が限られる。 **アークハイドラ ハイドラの上位種にあたる真っ白な大蛇で、(無印版(DD版)の場合は)崩壊後のエヴァーフォールにのみに生息している。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|100000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|300| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|BGCOLOR(#800):聖 -90%|BGCOLOR(#800):闇 -40%|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭・首|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:30000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 逡巡の間 (崩壊後)&br()・ウォリアーアンデッド複数と同時に出現。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)&br()・1周目は通常のハイドラが配置されている。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|大蛇の白鱗(49%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の胆石(10%) リムの巨大な結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|右中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (3個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :大蛇の白鱗(49%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の胆石(10%) リムの巨大な結晶(5%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(25%) リムの巨大な結晶(20%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|白鱗を纏うもの| -攻略POINT --基本的な行動パターンは通常版ハイドラと全く同じだが、様々な面が強化されたハイドラ。 ---尻尾や体当たりの威力が異常に上がっており、後衛職は防御力アップのアビリティや高性能の防具の装備無しでは一発で致命的なダメージを喰らう事もある。 ---首の再生速度がハイドラと比べて格段に速く、4本全てを纏めて切断するのは延焼状態での再生遅延を使っても困難。 --しがみ付きが有効なのは変わらずだが、体当たりを貰ってしまうのも変わらず、移動•攻撃モーションは見逃さない様に適度にジャンプしよう。 --なお、ブレスは毒に加えて暗闇の追加効果まで付いている。食らえばまともに戦えないばかりか即丸呑みの危険度はハイドラより高い。万能薬や気付けの地酒といった治療アイテムは忘れないこと。 --攻撃魔法はヴォルテクスレイジだけでなく、メテオフォールも効果的。傷口も焼ける為、都合が良い。 --属性有効度も悪性状態異常耐性もハイドラとほぼ同じ(違う点は聖と闇が逆になっていることくらい)。 ---属性付与は炎属性以外は逆効果で、悪性状態異常も殆ど無効なので、斬撃属性や無or炎属性の攻撃魔法or大魔法でひたすら攻めよう。 --エヴァーフォールの場合ソロプレイなら大部屋の出入り口から前へ出ず、おびき寄せてから突っ込んで来る首を攻撃するだけで楽に倒せる、その場で遠距離攻撃も有効。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --二周目以降の畏れの天蓋に出現。 ---セイレーンが取り巻きとして居るので、アークハイドラを回復されない様に先に倒してしまおう。下手に放っておくと延々とアークハイドラのHPを回復し続けられて目も当てられないレベルの長期戦になってしまう。 ---但し、十分な実力(死なずに討伐出来る実力)がある前提の上で、首を切り落とした際の部位破壊ドロ品が多めに欲しいのならば、(首破壊に因るHP減少を回復させる為に)敢えてセイレーンを生かしておけば、セイレーンが生存し続ける(&プレイヤーの時間が許す)限り、アークハイドラを(首破壊→HP回復&首再生→首破壊ループで)「生かさず殺さず」の状態に出来るので一考の余地有り…なのかもしれない。 ----そう考えてみても、ドロップ判定は''1つの首につき1回目の切断のみである可能性が高い''(別の編集者の経験、同じ首の2回目以降の切断時にドロップは一切無かった)のでやる価値はないだろう。 ---マップ自体は広く、比較的に戦い易いので、二周目までたどり着けるステータスならば大した相手ではないだろう。…但し、奈落への転落死にだけは注意を怠らない様にして、成る可く奈落を背後にしない立ち回りを意識して戦おう。 ----ターゲットロック系は切断しても頭に吸われるので、その点には注意。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *グリフィン系 **グリフィン 鷲(ワシ)の上半身と翼、獅子の下半身を持つ怪鳥。 超高度の上空から獲物を狙う。 攻略にはパーティーの連携が必須となる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Griffin.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Griffin2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Griffin3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|32000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|240|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|830|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|230| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +10%|BGCOLOR(#800):氷 -50%|BGCOLOR(#800):雷 -90%|BGCOLOR(#800):聖 -20%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭 首 胸|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:9200| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、振り落とそうとする| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 光浴の断崖&br()・『天を衝く咆哮』受注後に出現する。&br()・ここで倒さなかった場合はイベントが進行し、蒼月塔での決戦となる。&br()[イベント] 蒼月塔&br()・『天を衝く咆哮』受注後、光浴の断崖で倒し損ねた場合のみ戦う事になる。&br()・SQ『魔性の力を持つ資格』をクリアしていれば、ステファンが加勢しに来る。&br()&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯 (崩壊前)&br()・ゴブリンの船がある海岸~掃討戦跡地の牛がいるあたり。&br()・『天を衝く咆哮』クリア後のみ出現する。&br()・崩壊後はコカトリスに置き換えられる。&br()[フィールド] エスタン中原 (崩壊前・期間限定)&br()・領都の南門入り口付近に出現する。&br()・マクシミリアンのクエストを1つ達成後から出現する模様。&br()・『天を衝く咆哮』を受注すると現れなくなる。&br()[フィールド] 北壁の森林 (崩壊後)&br()・ヒルフィギュアの北西のゴブリンキャンプ。&br()・『決戦』クリア後はこの地点のみ出現する。&br()・2週目のグリフィン討伐クエストの指定地点はここ。| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (4個)|グリフィンの羽根(50%) グリフィンの大爪(20%) 幻の肉(10%) リムの大きな結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}|(出現しない)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|天を衝く咆哮| -攻略POINT --メインクエスト「天を衝く咆哮」での討伐対象。 ---メインクエスト時は[ゲオルグ]や[ウェストリー]、[アーマン]といった味方NPCが大勢同行していたり、関連サブクエスト消化済みなら強力な助っ人NPCである[ステファン]が現れたりで割とあっさり討伐されがちな相手だが、普通にフィールドで戦うと頻繁に空を飛ばれて中々イラつかされる。飛行後に上空から青い衝撃波と共に地上へ急襲スタンプする攻撃には特に注意。 --プレイヤー(覚者)は与ダメージ(火力)担当になるより、悪性状態異常付与を基本とする援護や妨害支援担当にまわった方が良い。…よってメイジ・ミスティックナイト・ソーサラー・マジックアーチャー等の魔法職がオススメ。 ---後述するが、飛行も防げる炎属性がかなり有効。スタミナ回復品を大量に持ち、ファイアボール•ファイアギフト•フレイムウォールを連発しよう。&br()フレイムウォールは2版まで溜まるのを待たず、1版まで溜まったらそれ毎に発動する方が結果的にDPSも高くなりやすい。兎にも角にも炎属性攻撃を絶やさない様にしよう。 ---メインクエスト「天を衝く咆哮」での頂上決戦時はステファンが来ていればメテオフォール(&color(#f6f){DA版はフレイムウォール})を乱発して弱点を突いてくれるので一気に雑魚化する。1周目プレイ時であればサロモの魔導書を献上しておきたいところ。 --羽ばたき時に雷が発生し、真下にいると雷属性ダメージ&感電する。 ---蒼月塔でのグリフィン戦がわかりやすいのだが、グリフィンはどうやら雷属性魔物らしく、雷属性に対して強い耐性(-90%)がある。 ---そして氷(-50%)と聖(-20%)にもそこそこの耐性があるので、攻撃するなら弱点の炎属性か無属性がよいだろう。 --メインストーリー(本編)の大ボスである[ドラゴン]、裏大ボス要素の[ウルドラゴン]を除けば何気に''大型魔物敵で唯一、黒呪島には出現しない''本編専用の大型魔物敵でもある。遭遇率の低さ故に素材の入手が困難なので、ドロ品素材で有る羽根や大爪は贋作で数を増やした方が良い。 -グリフィン出現条件と出現場所のPOINT --メインクエスト内で確定出現&討伐対象になる他、エスタン中原・掃討戦跡地・風断ち砦北西(ヒルフィギュアの丘近辺)に出現するが、崩壊後は風断ち砦北西のゴブリンキャンプのみ出現になると思われる。 ---出現させるにはメインクエスト『天を衝く咆哮』クリアか、竜征クエストを1つ以上クリアしてから領都南門の外で発生するグリフィン襲撃の小イベントを経験する必要あり。 ---後者の小イベントのグリフィンは直ぐに逃げ去ってしまうが、お守り重ね掛けや[会心の矢]等で倒すことは可能。 ---エスタン中原・風断ち砦北西は他の大型魔物敵パターンとの抽選となる。 --各遭遇ポイントで、初回はおそらく必ず会える。 ---討伐すると推定3日で復活するが、2度目以降は出現確率が低下し、なかなか会えない。 ---さらに領都崩壊後(MQ[決戦]クリア後)は遭遇ポイントが大幅に減る(1ヶ所、上述した風断ち砦北西のみの)為、強化用素材や討伐数を稼ぎたい場合は注意が必要。低下した出現確率は本編の周回(クリア)でリセットされる。 -グリフィンが降りてこない、戦う度に逃げられてしまう覚者へのアドバイス --こちらが牛やゴブリンを倒していると、それ目掛けて急降下してくるので、着地地点を予測してエンチャント等の準備をして着地地点に急ごう(炎属性orスロー付与付き武器が有れば楽)。 --戦いに入る前にすぐ逃げられる場合は、以下の方法を試そう。 ---上空にグリフィンが見えたら、盾惹きや獣惹きで注意を引く。 ---ゴブリンやハーピー、オオカミなどの小型魔物の死体を掴み上げて待つ。(一回担いで降ろすだけでも効果あり)。 ---学習済みポーンの場合だと、グリフィンが出現するタイミングになるとゴブリン等の死体を担いで待ってくれる。降下してきたら捨てて逃げる。持ち続けていると死体共々スタンプされる。 --風断ち砦西のゴブリンキャンプに昼に行き、ゴブリンを持ち上げて待っているとグリフィンが降りて来る。 ---掃討戦跡地付近の海岸にいるゴブリンも同様。ただしこちらは崩壊前までしか戦えない。 --グリフィンの着地地点に着いたら… ---①炎をエンチャントした弓系武器や炎属性攻撃魔法で翼を燃やして打ち落とす。 ---②仲間の空舞の盾or刀身や尻尾へのジャンプ掴みでしがみ付き、炎属性武器で翼を焼いたり頭部を攻撃して怯ませて打ち落とす。 ---③飛び上がろうとする所を仲間と一斉にしがみ付いて重量で落とす。&br()などの方法で、相手を地面に這い蹲らそう。 --&color(#FFE921){''3回翼を燃やす(延焼状態にする)と、完全に飛べなくなる。''} ---手早く引きずり降ろさないと何処かに飛び去ってしまう。 -ポーン知識のPOINT --「しがみついて重量で落とす」知識について ---飛んでいる時ならば、いつでもしがみ付いても良い…と言う訳ではなく、特定のタイミングでしがみつく必要がある模様。 ---低空飛行時に羽を燃やして落下させると、復帰時に飛び立とうとするので、その際にしがみつく。ポーンは眩み砦で入手できる極意書1の知識があればこのタイミングでしがみつきを提案・実行する。 ---上記のタイミングで荷物の重量がVery Heavy以上の者が3人くらいしがみつけば、グリフィンが飛び立った直後に墜落する(HeavyでもOKか、人数等についての詳細は要検証)。 ---Very Heavy複数人でも落ちなかったが、メニューを開いてしがみつき中のメンバーに荷物を渡し重量Overにしてみたところ、墜落して知識を得られたケースもあり。 ---この知識狙いならばポーンからは武器を没収しておいた方が良い。覚者はグリフィンの羽を燃やせる手段を用意しておくこと。魔職で★3強化の錆武器&ファイヤーボール等がオススメ。 ---知識を得る為には恐らく1回の墜落では駄目で、2回成功させる必要がある(一度の戦闘中である必要は無い)。 --そもそも地上に降りてこないでそのまま逃げられる場合。 ---覚者が一定範囲内にいると降下態勢を取らず、旋回して回遊を続けるか離脱する模様。 ---グリフィンの出現エリアに踏み込む時、獲物となる野牛がいる所から進入し、あまり追い回そうとせず待っていれば付近の野牛を襲いに降りてくる。 ---掃討戦跡地なら南の海岸西側(ポーンが「広々として気持ちがいいです」と発言するあたり)から北上するといい。 ---エスタン中原では野牛の生息範囲が広すぎてグリフィンが遠くに降りてしまうことも多い。ある程度は追いかける必要がある。 ---爆裂の矢をつけた流星射ちで強引に叩き落とす荒業もある。 ----それでも、狙って射つのは難しいが……。 -極意書関連POINT --以下の極意書をあらかじめ集めておくと、グリフィン狩りが少し楽になるだろう。 --グリフィン極意書1“飛び立ち時にしがみつけば暴れ出す”。(採取:眩み砦。レバーを挿す場所のすぐ近くの木箱に囲まれた宝箱) --グリフィン極意書2“旋回中は挑発や魔物の死体で注意を引け”。(採取:蒼月塔。南側の階段の下、階段から脇の足場に飛び移ったところの宝箱) --グリフィン極意書3“ついばみ攻撃は盾で防げ”。(採取:ヒルフィギュアの祠で採取(入口左手書物)(グリフィン出現前)) **コカトリス 雄鶏(おんどり)の上半身に獅子の下半身を持つ魔獣。 悪性状態異常攻撃を数多く持つ難敵。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|45000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1125|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|315|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1125|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|371| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|BGCOLOR(#080):雷 +40%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -40%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭 首 胸|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:10800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、振り落とそうとする| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 領都職人区&br()・『陰る領都』で戦う事になる個体。時間経過で逃げられる。&br()・戦闘エリア周囲に置かれている木箱が破壊されると、達成報酬が減る。&br()&br()[フィールド] 霊吸いの峡谷&br()・「陰る領都」クリア後のみ出現する。&br()・出現箇所は、エリア最下層の宝箱が多くあるエリア。&color(#FFE921){&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯 (崩壊後)&br()・掃討戦跡地付近、グリフィンの代わりに出現するようになる。&br()&br()[エヴァーフォール] 憂慮の間 (崩壊後)&br()・2体同時出現。バイルアイ2体、グリムゴブリン複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ワイト×2&ゴアキメラ)&br()[エヴァーフォール] 決意の間 (崩壊後)&br()・確率で雑魚敵の有無が変わるが、コカトリスが1体出現するのは同じ。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (4個)|濡れ黒羽根(48%) コカトリスのクチバシ(20%) コカトリスの羊水(10%) リムの巨大な結晶(4%) 石化の宝珠(3%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(27%) リムの巨大な結晶(3%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|濡れ黒羽根(40%) コカトリスの羊水(20%) 石化の宝珠(16%) 万能薬(8%) ブレンドキノコ汁(5%) 気付けの地酒(5%) 刹那の飛石(4%) 威厳のイヤリング(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|漆黒の翼| -攻略POINT --グリフィンと違い、高い空中を飛び回る能力はない。 ---その代わりに基本能力値が強化され、石化や沈黙等の多数の悪性状態異常を使いこなす。 --爪で攻撃されると毒、咆哮は沈黙とスローを受ける。 --しかし、何と言ってもコカトリスの攻撃の中で一番の脅威である&color(#FF0){石化ブレス}には特に注意。 ---主に対コカトリス知識が少なかったり、他の敵との混戦中で注意がコカトリスに向き難くなっている状態等、とにかく&color(#FF0){''ポーンが石化ロストしやすい''}。 ---プレイヤーである覚者であっても、コカトリスを含んだ敵集団との混戦中の場合は警戒が必要、タイミングが悪いと石化ブレスを食らってしまう事がある。 ---基本的に石化ブレスは地上で扇状に吐くが、狙われている(ヘイトが向いている)味方の位置によっては、少し高所を飛びながら石化ブレスの塊を吐き落としてくる事がある。 --『石化ブレスを吐く時はノド袋が弱点』である(コカトリス極意書2、採取:眩み砦。砦から出っ張っている足場の宝箱)。 ---石化ブレスを溜める時に前胸(喉袋)部分が広がる(膨らむ)が、その部分を攻撃すればブレス吐きを阻止しつつダウンもさせられる。 ---ブレスを止められない状況の場合は、広い場所なら遠くへ逃げる、狭い場所なら素早く距離を詰めて背後に回ったり、遮蔽物が有るなら早急に退避すること。&br()咆哮でスローを食らった状態だと逃げられず、まとめて石化の餌食に…なんて地獄を見るハメになりかねない。 ---ダウンの復帰後は怒り状態となり攻撃が激化するが、怒りが収まり元の状態に戻るまでの時間は比較的早め。 --しがみ付けば相手の攻撃は届かないものの、しがみ付いた者を振り落とそうとして暴れ回る為、しがみ付いている者は自身では攻撃し難くなる上、スタミナを余分に減らされる。暴れ回っている間にポーンに攻撃させると良い。 --属性弱点は雷(+40%)で、闇には耐性(-40%)がある。 ---水瓶を投げつけて水濡れ状態にして、雷属性で攻撃すれば、雷属性ダメージが+100%&弱点の感電が掛かり易くなる。 --毒•スロー•石化は一切効かないが、暗闇には滅法弱い。ブラインドウォークを用いたり、眩ませ矢やアニール系武器での攻撃が非常に効果的。 ---暗闇状態にするとパニックを起こして空中で暴れ出す。この時に弱点である雷属性の攻撃を当てれば墜落ダウンさせられる。 ---(“コカトリスには暗闇効果が有利” コカトリス極意書1、採取:霊吸いの峡谷。地下1階北西の水場にある宝箱) --とにかく悪性状態異常を含んだ攻撃が多いので、[キュアスポット]持ちのメイジや、[ディゼーブルミスト]持ちのソーサラーを自分が担当or1人用意するか、万能薬か対応治療アイテム(毒消し草•目薬•軟化の秘薬…等)は全員に複数個持たせておくこと。 ---装備品で毒•沈黙•スロー•石化耐性を100%にしたり、[気付けの地酒]を用意しておく、[癒しの泉の水]をたくさんビンに汲んでおくのも良い。&br()覚者がマジックアーチャーならば悪性状態異常を防げる魔道弓スキルの[耐魔防]を掛けるのも有効。 --あまり知られていないが、コカトリスは拘束攻撃技を持っている。キメラの様に前足で覚者orポーンを押さえ付けつつ、啄む様な動作をして毒状態にする(エヴァーフォール決意の間で怒り状態時?確認)。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --畏れの天蓋では1周目はハーピー、スノーハーピーと一緒に出現。2周目以降はゴブリンシャーマン数体、オーガ3体と同時に出現。 --虚実入り混じる倉庫では1階部分に、さまよえる戦徒やグレーターゴブリン等と同時に出現(1周目、2周目以降共に)。 --石化ブレスは敵側に対しても有効なので、ガルムが乱入してきた場合、相手の瘴気ブレス(暗闇付与の悪影響が有る)とで相打ちさせる事も可能。同時に戦うのが面倒臭い時にどうぞ。 ---…但し、何度も言うが石化ブレスにだけは重々警戒すること。ブレス誘導をしていたら敵の横槍を喰らって怯まされたりした挙句に敵諸共ブレスの餌食になってしまうと目も当てられなくなる。 ---ステータス自体はグリフィンより少し強い程度なので、討伐するつもりが有るならばさっさとコカトリスを片付けてしまって安全に戦える状況を用意した方が良いだろう。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *イービルアイ系 **イービルアイ 直訳で『邪悪な瞳(眼•目)』の名に違わず、鋭い歯が生えた口の様な目蓋に巨大な目玉が非常に不気味、かつ特徴的な大型モンスター。 一切の攻撃を弾く魔力バリアを展開し、口と鋭い歯だけの大量の触手で此方の攻撃を執拗に妨害する難儀な敵だ。 公式の設定によれば、実はドラゴンが討伐された際に自身の眼球に最後の魔力を込めた末に生み出された存在(魔物)であり、簡単に言えば所謂、ドラゴンの眼球の成れの果ての様な存在。大きな魔力が籠った眼球には魔法詠唱の呪文が書かれているらしい…?(※要調査) -[[触手の写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Worm.jpg]]&space(2) |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|66666|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|350|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|650| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -25%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|20000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[イベント] 困惑の間 (崩壊後)&br()・崩壊後エヴァーフォールで、どの扉から入っても最初に挑むことになるフロア。&br()・『深淵からの誘い』でエヴァーフォール最下層で襲ってきたのはこいつの触手。&br()&br()[エヴァーフォール] 哀悼の間 (崩壊後)&br()・困惑の間と違い、特定の扉から入れるフロア。&br()・雑魚部屋では触手がグリムゴブリン複数、バイルアイ×2と同時出現。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|本体|>|&bold(){討伐時} (3個)|魔晶石(55%) 邪輝眼(25%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(22%) リムの巨大な結晶(8%)| |~|~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |~|触手|>|&bold(){討伐時} (1個)|魔晶石の欠片(20%) 魔晶石(10%)| |~|~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} |(なし)| |~|~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの薄片(10%)| |~|~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|深淵からの誘い| -攻略POINT --魔力バリア展開中は物理•魔法双方の攻撃が一切効かず、広範囲に及ぶ強力な魔法攻撃を使ってくるので注意。 ---何かしらの攻撃動作をしている最中はバリアが切れるので、その際に触手や本体を攻撃してバリアを解こう。 --地上での赤い眼光攻撃と、空中での白い眼光攻撃は双方共にダメージは無いものの、発動+光線の照射範囲内にいると複数の悪性状態異常に一気に罹ってしまう。 --赤い眼光攻撃はランダムで悪性状態異常を受け、&color(#ff0){''その内容には石化が含まれる''}為、非常に危険。ディセーブルミスト2持ちのソーサラー等の回復手段がない場合はとにかく避けること。 ---視線攻撃は素早く照射範囲内から離れるか、物影に隠れれば回避できるが、照射範囲内に居る場合でも&color(#ff0){視線に背を向ければ回避できる}。 ---この眼光攻撃中はバリアが消えているので、[修道士のお守り]や[気付けの地酒]、魔道弓スキルの[耐魔防]で悪性状態異常を防止or治療しつつ反撃するのも一手。 --本体がバリア時は目がある口部分が閉じてる時のみ攻撃可能。 --地面から生える触手は本体と連動しており、全部倒すと目玉を曝け出してダウンする。 --目玉が外側に出ている状態で叩くと暴れだし、その最中に目玉にダメージを与えると目玉が完全露出してチャンスが生まれる。 ---しかしこいつは移動手段にワープも含んでおり、気づいたらエリア端にいる事もある為、一気に叩くこと。 --本体の触手を全て切り落とすとダウンし、再生が終わるまで一切の行動を取らず、また防御能力が大幅にダウンする。 --接近すると触手を鞭の様に振り回して攻撃してくる。触手に掴まれて放り投げられることもあるので近接職は注意しよう。 ---目玉が飛び出たし始めたら突進攻撃の合図。カス当たりなら小ダメージ&吹き飛ばされるだけで済むが、まともに捉えられると連続被弾でダメージ増量&そのまま捕食されレバガチャ&ボタン連打で脱出するハメになる。ワープで味方の誰かの間近に現れた直後に仕掛けてくる事もある。 --弓職は本体or地面から生えている触手をピンポイントに弓で狙撃or近付いて攻撃、近接職は地面から生えてくる触手を狙って攻撃、魔法職は本体に大魔法攻撃or触手を攻撃、メイジは味方の回復•治療…と役割を決めておこう。 ---バリア展開時に本体目掛けてヴォルテクスレイジを発動しておけば、誰かに噛み付いていってバリア解除した際に触手全部を一気に切り落とせる。 --こちらの強力な魔法に対応してバリアが解除される?(ポーンの進言より。※要検証) --こちらがホーリーギフト等のバフをかけていると、バフ解除+スキル封印の魔法を使ってくる。[祝福の花]を所持していると永続付与の経験値倍増バフ(所謂、幸運状態(状態アイコンとしての画面上表示はされない))を延々と解除しようとし続けて隙だらけになる。 //赤い眼光中に攻撃、聖属性で攻撃、☆大魔法を詠唱してバリアを解除させる、☆仲間が食われている時に救助 -触手についてのPOINT --部位破壊扱いでドロップ品こそ有るが、あくまでイービルアイの1部位である為、個別に経験値が得られる訳ではないので、稼ぎとしては非効率的。 --崩壊''前''エヴァーフォール内での初遭遇時(MQ[深淵からの誘い]での調査時)はどんなに斬り倒しても無制限にどんどん生えてくる上、一切ドロップ品を落とさないのでさっさと地上への出口まで逃げること。本体の討伐機会はMQ[決戦]クリア後の崩壊''後''エヴァーフォール内の[困惑の間]にて巡ってくる。 --崩壊後エヴァーフォール内では[哀悼の間]の雑魚部屋にも出現する。此方の場合も数本倒しきると短時間の間は再出現しなくなるが、奥の大広場部屋で本体を倒した後もお構いなしに無限に遅延復活する上、ドロップ品も一切落とさないので手短に宝箱やその他物品を回収し、足早に立ち去ろう。 **&color(#f6f){◆ ゲイザー} イービルアイを更に二周り程巨大化した怪物。 黒呪島、真理の虚しさを知る祠にて戦うこととなる。 建物3階分の巨躯で攻撃、魔法も更に強化されている。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|100000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|360|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|580| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -40%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|72000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 真理の虚しきを知る祠}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|紫紺の外殻(40%) 淵輝眼(25%) 魔石英(20%)| |~|&bold(){部位破壊}|触手 (1個)|魔石英(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (3個)|リムの双結晶(60%) 黒呪品レベル2(15%) 黒呪品レベル3(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|真理の虚しきを知る眼| -攻略POINT --黒呪島:上層部のボス。見た目はイービルアイが更に成長&進化して巨大化した様な感じ。 ---1周目はゲイザーを倒すまで、次のフロアへの扉が格子戸で塞がれていて開かない。 --職業によって有効な戦法が大きく異なる。 ---近接職の場合はしがみ付きから本体に生えている触手を切り落とし落下させて、露出した目玉を直接攻撃する。 ---&color(#ff0){弓職の場合は2~3階から直接弱点の目玉を攻撃(射撃or狙撃)できる。特大眼光攻撃と触手の各種妨害攻撃にだけ注意していれば何の問題もなく倒せる相手。} ---魔法職の魔法攻撃は本体に対しては聖属性以外効き難い。触手には魔法弾(弱攻撃)が効く。 --目玉と触手以外の部位は非常に硬く、ダメージは事実上、目玉の部分にしか通らない。 --目玉を攻撃し続けると、ランダムで悪性状態異常がかかる特大眼光攻撃、超巨大触手召喚、触手召喚、触手からの魔力爆弾の何れかを使用してくる。 --特大眼光攻撃は被ダメージこそ無いものの、石化を付与してくる確率が非常に高い。 ---瞼を閉じて「キィーン」というような音と共に目に光を溜めたら眼光攻撃の合図。これを見たら素早く眼光の範囲外に逃げるか、柱や壁の背後に隠れるか、触手の攻撃に注意しつつ相手に背を向けて回避すること。 --超巨大触手攻撃は攻撃対象者の足元を追尾して下から突き上げてくる物で、発動の際には地面に範囲が表示されるので事前察知が簡単に可能な上、攻撃発動が遅めなので歩きやジャンプ、転身で回避可能。 ---&color(#ff0){超巨大触手攻撃を誘導してゲイザー本体に当てると墜落して目玉が露出する。これを利用すれば近接職でも地面から直接攻撃が可能。} --触手4本を用いて魔力を貯めて、眼球の様な見た目の魔力の塊を作って大爆発を起こす特殊な攻撃魔法を使ってくる。 ---大爆発は1階全域が攻撃範囲となる。どうしても詠唱を止められない状況ならば、素早く2階へ退避すること。 ---大爆発前に触手4本を倒すと、魔力の塊だけが残る。&color(#ff0){この魔力の塊を攻撃すると、ミスティックナイトの魔撃砲の様にゲイザーの目玉に自動命中する魔法弾が射出され、一気に大ダメージを与えられる。} ---物理・魔法、どちらの攻撃も有効。 ---共通ダガー技の百裂斬り、ストライダー専用の断頭台(ダガーS)、アサシン専用の風車斬り(片手剣S)、ファイター専用の蜂舞斬(片手剣S)やセンチュリオンスパイク(盾S)、ミスティックナイト専用の魔撃砲&円月斬りorアビスペイン&ジャンプ強攻撃は特に有効。 ---物理弓職ならば弓技の連なり射ちや大弓技の綴れ射ちを撃ち込むのも有効。 --ゲイザーが出現する地下回廊では、木箱や壺を壊すと軟化の秘薬やコカトリスの羊水が出やすいので、治療アイテムが無ければ漁ってみるといい。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ワイト系 **ワイト 空中を浮遊する闇の魔術師。範囲魔法の他、大量の不死系の敵を呼び出す。 他のボス個体と生息地域が被る事が多く倒すのに時間がかかるため、周りの安全を確保してから戦うと良い。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|6000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|280|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|230|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|250| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#080):打撃 +30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 長城砦&br()・メインクエスト『滅びの賛歌』のボスとして2体出現する。&br()・「契りのメダル40」はこの戦闘中にしか取れない。遠距離攻撃が必須。&br()&br()[フィールド] 不吉の森(夜)&br()[フィールド] 風断ち砦南の街道沿い(夜)&br()[フィールド] 瘴気のたまり場(夜)&br()・真ん中の島に出現する。&br()[フィールド] バルド岩山(夜)&br()・長城砦左上の棺が並んでいるエリアに出現する。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 不安の間 (崩壊後)&br()・他で出現する個体よりステータスが高い。&br()[エヴァーフォール] 憂慮の間 (崩壊後)&br()・ゴアキメラ、ウォリアーアンデッド複数と同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(コカトリス×2)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)&br()・[招魔の香料]を所持している場合、周回に関係なく出現する。&br()[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (2個)|黒水晶(35%) 不死者の薬(17%) ドクロ(10%) 闇の宝珠(5%) リムの巨大な結晶(3%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(60%) 竜の鼓動の欠片(40%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの結晶(30%) リムの大片(10%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|異形の魔術師| -攻略POINT --夜間の河っぺりで紫に発光しながら浮遊している人型の幽霊みたいのが居たら大抵コイツ。 --ポイズンスワンプ(魔法陣自体にダメージなし、水濡れ効果もあり)、スロースポット、闇属性のヒーリングスポット、雷属性の弾を放つ(攻略本によるとサンダーボールというようだ)、スポット系と化したスティルネスウォーク(沈黙付与の魔法&s(){、こっちにもくれ})、魔物召喚等の魔法を使う。 ---他のワイト系のウォーク系魔法もスポット系となっている。&s(){羨ましい…。} ---範囲系の魔法攻撃が発動する地点には赤い模様が出る。直ぐにその範囲から出る様にしよう。 ---こちらからの沈黙もやや耐性あるものの有効。沈黙にさせても構わず魔法詠唱はしてくるが、もちろん不発に終わらせられるので、隙ができる。&br()サイレンズウォークはまず届かないので、☆3以上に強化したゴールド系の杖、大杖で弱攻撃やコレクトショットを当てるか適当なスポット系魔法をかけるのが有効な手段。 ---悪性状態異常ではスローが効きやすい。厄介な魔法詠唱や召喚行動を遅延させる意味でも有効。 --後半になると、攻撃力・魔法攻撃力・防御力・魔法防御力を下げる魔法を使う個体がいるので、要注意。 --体力は低めだが常に浮遊している為か、間接攻撃(各種弓や魔法等)しかほぼ通らない為、近接職は召喚されたスケルトンメイジやウォリアーアンデット等の排除等を中心に戦うのが無難。 --浮遊時にある程度怯ませると墜落ダウンする。 ---また、召喚された護衛魔物を1?体以下に減らすと再召喚行動(濃い紫色に光る詠唱)を行う為に地上に降りてくるが、復帰時間が早い上に、再度上昇中は下に紫の魔力渦を出してくる。&br()この渦に当たるとダメージをガンガン受けてしまうので注意。 ---浮遊中でも、空舞の盾や空舞の刀身があれば連携技で叩き落とせるので覚えておこう。 --多くの魔法には強い一方、聖属性と物理攻撃には弱い。特に物理弓等の射撃武器は効果が大きいので、弓職ポーンを連れていくと楽。小型扱いなのかバインドアンカーで拘束するともがく姿が見られる(他の拘束技も有効?)。詠唱も阻止できるため、行動を封じることが可能。&s(){サンダーレインでボコられるサイクロプスの親戚} --ポーンの知識が☆1以上であれば、ヴォルテクスレイジの詠唱を教えてくれる。闇属性魔法詠唱をしながら上昇する動きを見せた場合、ほぼこの攻撃魔法が使われるので素早く発動阻止or退避しよう。 --この系統は大型敵の部類だが、体の大きさや見た目の都合上、しがみ付く事はできない。 --出現場所によって召喚する魔物が違う。召喚しない個体もいる。 --余談だが、コイツ等が持っている武器は大杖の[クラフドハート]である。 //サンダーボールの出典はDDDA オフィシャルエキスパートガイド ゲイザー(の触手の同一魔法) である。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --コイツ自体は大して強くないが、血も涸れた獄舎で現れた際には、天井近くまで上昇されると偶に遠距離攻撃も当たらなくなってしまう事もある。 ---召喚した雑魚アンデット敵をひたすら倒し、地上に誘い出す事をメインに考えて行動しよう。但し、乱入魔物敵に対する警戒も忘れずにすべし。 **リッチ ワイトの上位種である闇の魔導師。ステータスの他、使用魔法、呼び出す護衛が多彩になっている。 (ゲーム内の)とある伝説によると、力のある魔導士が生きながらアンデット化した存在…らしい。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|15000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|260|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|300| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#080):打撃 +30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|4800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・キメラ、ゴアキメラ、ヘルハウンド複数と同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ドレイク)&br() [エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・メタルゴーレム、ラージアンデッド1体と同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ゴーレム&オーガ&サイクロプス)&br()[エヴァーフォール] 愁嘆の間 (崩壊後)&br()・ヘルハウンド、スケルトンロード2体、ラージアンデッド4体と同時に出現。}&br()&color(#f6f){&br()[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (2周目以降)&br()[黒呪島] 魔伽藍&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (2個)|怨恨の鏡(35%) 慟哭の水晶(15%) 朽ちかけた魔道書(6%) 闇の宝珠(5%) ドクロ(5%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大片(30%) リムの結晶(10%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|異形の魔術師| -攻略POINT --基本的にはワイトと同じだが、軒並み火力+防御力が上昇してる為、注意が必要。 ---呼び出す護衛も、ヘルハウンドやスケルトンロードといった強い魔物敵ばかり。準備や対応を怠ると一気に畳み込まれる事もある。 ---護衛の魔物敵を強化する魔法を相互に掛けてくる事もあるので、最優先で排除すること。 --使用する魔法もメテオフォールにインスタントキリング等の厄介な物が多いので、近接職は雑魚殲滅をひたすら行い、地上に降ろして召喚行為を誘うと良い。 --周りに赤黒い光弾を浮かせたら要注意、即死もありうる威力を持つ高速誘導魔弾を撃ってくる。 ---真横にダッシュする事で回避は可能。この攻撃は魔法スキル扱いではない為か、沈黙状態にしても使ってくるので注意。 --崩壊後エヴァーフォール等のボス敵が複数同時に出現する場所ではポーンが優先的に狙ってくれない為、非常に厄介になる。 --使用頻度は低いが、ペトリファクションで石化も狙ってくる為、スポット系妨害魔法も丁寧に避けること。 --ワイトと同様、スローや沈黙が有効である。 --余談だが、コイツ等が持っている武器は大杖の[ライジングドラゴン]である。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --ワイト同様強さは控えめだが、ペトリファクションが脅威。一度に複数の仲間を失いかねない為、治療手段は忘れずに用意しておくこと。 --ヘルハウンドを何度も呼ばれると、例え高レベルパーティーでも危険な状況になる。乱戦状況であっても、優先的に狙って倒したい。 --逆に召喚を行わない個体も多い。遠距離攻撃がないと倒しにくく、かなり厄介。 ---1周目なら基本的に召喚を行う(例外は[招魔の香料]を所持時の魔伽藍)が、2周目以降は畏れの天蓋に出現する一部個体のみになる。 **&color(#f6f){◆ ダークビショップ} カースドラゴンを使役し、自らが憑依する事もできる闇の大司教。 まばゆいほどの聖なるオーラを纏う。 下位種であるリッチに関する伝説から察するにコイツも恐らくは同じ理由で生まれてきた存在なのだろう。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|85000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|380|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|750| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -50%|BGCOLOR(#800):氷 -50%|BGCOLOR(#800):雷 -50%|BGCOLOR(#800):聖 -90%|BGCOLOR(#080):闇 +50%|BGCOLOR(#800):斬撃 -20%|BGCOLOR(#080):打撃 +20%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|85000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|邪遺骨(40%) 災厄の神器(25%) 魔球根の煎じ薬(5%) サロモの秘薬(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|黒呪品レベル2(30%) 黒呪品レベル3(15%) 黒呪装具レベル3(5%) 屍竜の大杖(2%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|屍竜と術者| -攻略POINT --黒呪島:中層部のボス。 --必ずカースドラゴンと同時に(コンビで)出現し、憑依していない時や憑依中でも魔法を多用する。 --通常時はポイズンスワンプやゾーンオブザゴッド、カースドラゴンに憑依するとヴォルテクスレイジや特殊版インスタントキリングも使用する。 ---カースドラゴンが生存時、戦闘不能時、憑依時で使用する魔法が異なる。 ---ポーンの知識が高いと魔法詠唱時に「この魔法は危険です!」と教えてくれる。 ----カースドラゴン戦闘不能時は大体この発言をする。 ---どの魔法も厄介かつ非常に威力が高い。特にヴォルテクスレイジは食らうと即死レベルの威力を誇る。 ----なお、ヴォルテクスレイジを使用する条件はカースドラゴン戦闘不能時かつダークビショップのHP半分以下か、カースドラゴン憑依時。 ---憑依時に魔法の詠唱を見たら、全力で攻撃を叩き込んで中断させること。 ---魔法効果発生地点を示す赤い模様が現れたら、有無を言わず逃げること。 ---ただしMKの場合は各種シールド+魔撃砲によるジャストガードで反撃できるチャンスにもできる。 ---憑依時に使用するスロースポットやインスタントキリングは一気に全員にばら撒く特殊版。ポーンを助ける際は注意。 ----特に、憑依時のインスタントキリングは発動までの早さがマンイーター並みなので非常に危険。(普通に詠唱してくるのはそこまで早くない) --リッチと同じく、赤黒く高威力の高速誘導弾も撃ってくる。 --憑依状態はカースドラゴンのHPを削りきる事で引き剥がす事ができる。 ---相棒になっているカースドラゴンは心臓が無いもののHPと防御力は低く設定されており、心臓の代わりに頭部が弱点となっている。 ---カースドラゴンから引き離れて(憑依解除されて)地上に倒れ込んだらチャンスタイム。一気に攻撃を集中させて体力を可能な限り削ろう。 --なお、会心の矢を射っても1ゲージ分のダメージを与えるのみで、一撃で倒すことは不可能。 --余談だが、コイツ等が持っている武器は大杖の[グレイスオブアポロ]である。 --沈黙についてだが、憑依していない状態では、非常に効果的なのは間違いない。しかしながら、カースドラゴンを蘇生させる詠唱のみは沈黙が効かない上に、一度カースドラゴンに憑依すると沈黙がかかっていても、カースドラゴンを通して大魔法を使ってくるので厄介である。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ドラゴン系 -特性 --&color(#ff0){他の敵魔物と違い、体力が0になっただけでは倒れず、覚者である主人公が弱点の心臓を攻撃しないと倒せない(ドラゴン、ウルドラゴンも同じ。但し、カースドラゴンのみ例外で覚者以外でも心臓部分を攻撃すれば倒せる)。} --カースドラゴンを除きポーンが捕まえられると混乱して敵に寝返り、こちらに攻撃してくる様になるので、まごころの薬などの混乱状態を回復するアイテムは事前に持っておくこと。 ---カースドラゴンも混乱状態にしてくる行動(後述を参照)はあるので、装備品で耐性がついていないなら同様に持っておきたい。 --全種共通して部位破壊は翼と頭(に生えてる角)であり、どちらも見た目で破壊できたかは分かり難いので、アイテムが落ちているかどうかで判断しよう。 ---翼を破壊すれば飛べなくなる&s(){はずだが、飛ぶ姿をよく見かける…} --時たま使う咆哮ではポーン全員が一瞬にして行動不能状態(体力が0)になり、主人公がスキル封印になるので注意。 ---カースドラゴンは、ポーンを混乱状態にしてくるものになっている。 ---覚者なら咆哮のタイミングに合わせてダガー装備時に行える前転回避を行うと、怯みモーションとスキル封印をやり過ごす事ができる。 ---一応、ジャンプやフローティングでも回避できるが、この場合は怯みモーションのみしか回避できない。 ---また、こちらを発見して戦闘態勢に移行する際の咆哮と極端に距離が離れている場合の咆哮は悪影響を受けない。 --角や翼を破壊した際の怯みモーション後や心臓攻撃時ダウンからの復帰後はほぼ確実に咆哮を行う。使われる前に怯ませたりダウンさせれば阻止は可能。 ---弓職なら咆哮の直前にローリングを行うと回避できる。 ///咆哮の効果は、距離が大きく離れている等の位置によっては受けない場合もある?(※要検証)。 -装備品の特殊強化(突然変異)について --討伐時には、ドロップ品以外に覚者の装備品が確率で【特殊強化】となる(ポーンの装備品は対象外なので注意)。 --戦闘後に武具が竜の血を浴びて…の伝承の様に、アップグレードの項目に赤い竜のマークがかかった突然変異状態(Lv4)になる。 --変異する確率は倒した竜族によって異なり、装備品の性能向上効果は強力だが、強化される装備品によって性能向上内容が違う。 --変異率は現在の強化Lvに比例する。 --所持しているだけでは装備品は強化されない。倒した瞬間に装備していた物のみが強化の対象となる。 --&color(#f6f){黒呪島で行える更なる上位強化(Lv5以上)は、この突然変異を経ないとできないので注意。} --変異率([[公式コンプリートガイド>https://www.amazon.co.jp/dp/404728310X]]より) ||CENTER:未強化|CENTER:★|CENTER:★★|CENTER:★★★| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ドレイク、ワイバーン、ウィルム各通常種}|CENTER:0%|CENTER:2%|CENTER:6%|CENTER:18%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ドラゴン(本編ストーリー)}|>|>|>|CENTER:100%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ウルドラゴン(オフライン)}|CENTER:0%|CENTER:2%|CENTER:10%|CENTER:30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ウルドラゴン(オンライン)}|>|>|>|CENTER:100%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){&color(#f6f){ドレイク、ワイバーン、ウィルム各凶種}}|CENTER:5%|CENTER:15%|CENTER:25%|CENTER:40%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){&color(#f6f){カースドラゴン}}|CENTER:40%|CENTER:55%|CENTER:65%|CENTER:75%| ※本編ストーリーの大ボスである[ドラゴン]と裏ボスの[オンライン時のウルドラゴン(オンウルドラ)]の場合は、全ての装備品が現在の強化Lvに関わらず必ず変異する。 **ドレイク |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|80000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|230| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -80%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓 頭 首 翼|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|25000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|鬼火の森&br()・眩み砦の真下の泉の左側付近、こいつのみ序盤から戦える。&color(#FFE921){&br()覇者の狩場 (崩壊後)&br()・血洗い浜から右上に進んだ広場、崩壊前にサイクロプスが2体いた場所。少し強めの個体。&br()エスタン中原 (崩壊後)&br()・石切り場北口を出て、すぐ右あたりの広場。&br()・この個体は「真理は深き高みにあり」開始後のみ配置される。&br()&br()[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(キメラ&ゴアキメラ&リッチ)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()・『招魔の香料』を所時している場合、周回に関係なく出現する。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|鬼火の森、邂逅の間等の個体 (5個)|琥珀色の竜鱗(32%) 竜鱗(20%) 竜の爪(12%) 竜血石(5%) ドレイクの涙(5%) リムの巨大な結晶(5%) 竜の角(1%)| |~|~|覇者の狩場の個体 (5個)|琥珀色の竜鱗(40%) 竜血石(25%) ドレイクの涙(25%) 竜鱗(10%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(80%) 竜鱗(14%) 琥珀色の竜鱗(5%) ドレイクの涙(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (3個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動| -攻略POINT --基本系ドラゴン3種の中では近接肉弾攻撃や炎ブレス攻撃オンリーで魔法は一切使わない。己の肉体を駆使した近接戦を得意とする、武闘派の赤色ドラゴン。弱点の心臓は胸の部分にある。 ---公式の設定によれば、コイツらは(変遷理由は不明だが)ファイター系職業だった覚者達の成れの果ての存在らしい。 --鬼火の森の個体は比較的早い段階で出遭えるが、当然ドラゴン系魔物敵なので体力も攻撃力も高い。ホブゴブリン達と戯れてor駆逐していたらいつの間にかドレイクの感知エリア内に入ってしまい、とんでもない地獄を見た…なんて事も多いだろう。 ---戦いを挑むなら、パーティーのレベルや装備品、職業やスキル構成はよく見ておくべし。こちらの戦力が整っていない時の交戦は成る可く避けること。 --主な攻撃手段は噛み付き3連打、突進噛み付き、尻尾振り回し、右前足での前方薙ぎ払い、その場での全身回転薙ぎ払い、飛び上がってからのボディプレスor滞空火炎ブレス、口からの火炎ブレス…等。 ---特に、その場での全身回転薙ぎ払い攻撃は距離を詰めているとまず避けられないので、体力は十分な値をキープすること。 ---火炎ブレスは実行前に口に炎を貯めこむ動作があり、その状態で口を攻撃するとブレス放出を阻止しつつ怯ませる事ができる。 --味方が捕らえられた時が最大の攻撃チャンス。心臓がガラ空きなので全力で攻撃を叩き込もう。 ---心臓に大ダメージを与える事でダウンを奪える上、捕まったポーンの洗脳も中断させられる。 --倒した後、攻撃の当たり判定がある間なら部位破壊が可能。破壊出来れば対応した素材アイテムもドロップする。 --ワイバーン程、頻度は多くは無いが飛び上がって滞空状態に移行したりする。 ---滞空中でも、尻尾が地面に垂れていれば飛びついてよじ登れる、間接攻撃が出来るなら心臓や頭部を攻撃して撃墜してやろう。 --鬼火の森の個体は、復活までに通常の敵の2倍の6日掛かる為、確実に再戦したいならば7日(一週間)分は寝泊まりすること。 --ヴォルテクスレイジとスロースポットは非常に有効。ソーサラー4人で行くとドレイクはほぼ何もできない(羽ばたき風圧と咆哮攻撃だけは注意)。 ---高さ2m位の岩場に乗っかると、火炎ブレスを除く攻撃を受けなくなる。覚者が間接職なら、裸でも討伐可能。 --覇者の狩場に出現する個体は、他の個体よりパラメータが若干高い。 ---遠くからバリスタ砲台で攻撃→こちらに向かってホバリングしてくる→心臓や口、頭部を狙撃して撃墜→再ホバリング→再狙撃で撃墜→… を繰り返すだけで、時間はかかるが一方的にハメ殺す事も可能。 ---リスポン日数が10日程度とかなり長い。 --邂逅の間におけるリスポンは3日。扉の出入りで出現敵パターンが変化する。 //--首の付け根あたりにしがみついて攻撃(当方片手剣)すると心臓に当たるのか大ダメージ、振り落としもあまり無かった(要検証) **&color(#f6f){◆ ドレイク凶種} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|175000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|4750|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|1350|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|520| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):炎 無効|BGCOLOR(#080):氷 +50%|BGCOLOR(#800):雷 -50%|BGCOLOR(#800):聖 -50%|BGCOLOR(#800):闇 -50%|BGCOLOR(#800):斬撃 -40%|BGCOLOR(#800):打撃 -40%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|65000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 退路なき修練所&br()[黒呪島] 羨月楼 (2周目以降)&br()[黒呪島] 行者の炎道 (2周目以降)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|琥珀色の輝竜鱗(20%) しなやかな竜革(20%) 炎竜牙(10%) 琥珀色の竜鱗(10%) 竜の爪(10%) 真竜石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(55%) 炎竜牙(40%) 琥珀色の輝竜鱗(3%) ドレイクの涙(2%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(55%) 炎竜牙(40%) 琥珀色の輝竜鱗(3%) ドレイクの涙(2%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(70%) 琥珀色の竜鱗(17%) 竜鱗(10%) ドレイクの涙(3%)| |~|追加入手|エヴァーフォール(0個)|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの双結晶(40%) 黒呪武器レベル2(20%) 黒呪武器レベル1(15%) 黒呪武器レベル3(5%) リムの多結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動(凶種戦)| -攻略POINT --基本的に黒呪島にのみ生息している屈強なドレイク。 --体力やパラメータが大幅に上がっている上に全身が燃え上がっており、体に触れるだけで炎属性のダメージを受ける上に延焼の蓄積値が溜まる。 ---しがみ付く場合は、ローズリングを装備しておくと延焼を防ぐ事ができる。装備品で炎属性耐性を高めておくのもアリ。 --物理防御力が高く、物理属性自体にも-40%もの耐性を持っている為、ダメージをかなり軽減されてしまうが、魔法防御力は低い。ただし氷属性以外は全て-50%(炎は完全無効)と、これまたかなりの軽減率を誇る。 --深層部では2体同時、もしくは他のドラゴン系と一緒に出現するので討伐は困難を極める。状況次第では素直に逃走しよう。 --一方で、通常種と比べてスローには弱くなっているので、苦戦するなら錆びた武器などを活用するのも手。 --通常のドレイクと違い、ドロップ品が異なる。 **ワイバーン |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|70000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|340|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|750|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|380| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|BGCOLOR(#800):雷 -75%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(背中側)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|23000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){誓いの岬付近 (崩壊後)&br()・領都の南門入り口付近。&br()・「真理は深き高みにあり」を開始すると現れなくなる。&br()蒼月塔 (崩壊後)&br()・最上階に配置される、少し強めの個体。&br()風断ち砦付近 (崩壊後)&br()・風断ち砦からまっすぐ南に進んだあたり、遠征街道沿いの右のキャンプ地。&br()・「真理は深き高みにあり」開始後のみ配置される。}&br()&br()&color(#f6f){黒呪島:畏れの天蓋 (2周目)&br()・『招魔の香料』を所持している場合は周回に関係なく出現する。&br()黒呪島:魔伽藍 (1周目)&br()黒呪島:異邦の落都 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|風断ち砦付近、誓いの岬付近等の個体(5個)|翠玉の竜鱗(32%) 竜鱗(20%) 竜の爪(12%) 竜血石(5%) ワイバーンの涙(5%) リムの巨大な結晶(5%) 竜の角(1%)| |~|~|蒼月塔の個体(5個)|翠玉の竜鱗(40%) 竜血石(25%) ワイバーンの涙(25%) 竜鱗(10%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角(1個)|竜の角(100%)| |~|~|左角(1個)|竜の角(100%)| |~|~|翼(1個)|竜の大翼膜(80%) 竜鱗(14%) 翠玉の竜鱗(5%) ワイバーンの涙(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(1個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動| -攻略POINT --ドレイクに類似した黄色のドラゴン。ドラゴン系の中では飛行能力に優れている。飛翔行動を含めた立体的な戦いを得意とする、技巧派ドラゴン。 ---公式の設定によれば、コイツらは(変遷理由は不明だが)ストライダー系職業だった覚者達の成れの果ての存在らしい。 --能力値はドレイクとウィルムの中間あたりで、ドレイクにグリフィン系の飛翔行動ルーチンを組み合わせた様な行動パターンをしている。基本的に地上よりも空中での行動を多用する。 --グリフィンの様に旋回飛行し、そこからPT目掛けて打ち上げ効果のある風ブレスを吐きながら一直線に突っ込んでくる。 --旋回からの突進風ブレスは背の高い遮蔽物があれば反撃の基点となる。身を守りつつ、遮蔽物に引っ掛かったワイバーンを通常の滞空状態に移行させる事が出来る。 --弱点の心臓は、胸ではなく背中の両翼の付け根の辺りにある。空中から撃ち落す場合は、弱点まで貫通できるフロストスパイクやヴォルテクスレイジがオススメ。 ---この為、しがみ付きさえすれば飛んでいようと地上に居ようと簡単に心臓を集中攻撃できる。 --飛行時からの突進は、ブレスが漏れ出ている頭部を弓などで狙撃すると撃墜できる。 --飛行している時は、地上から心臓への攻撃はほぼ当たらないので、最初は心臓よりも翼を狙うといい。破壊してしまえばほぼ空へ飛べなくなるので攻撃のチャンスが広がる。 --地上戦においては魔法も使う。使うのはサンダーレイン、スロースポット。 --領都崩壊後に蒼月塔に出現する個体は、パラメータが他の個体より若干高く、リスポン日数もかなり長め。 ---余談であるが、他のドラゴン系と比べて非常に口が悪い。 //ブレスに当たると感電する?(ポーンの発言より) --風断ち砦付近に出現する個体は挙動が若干怪しく、砦と領都との間にある海に突っ込んでスタックすることが多い。 **&color(#f6f){◆ ワイバーン凶種} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|160000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|850|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|850| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -50%|BGCOLOR(#800):氷 -50%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):雷 無効|BGCOLOR(#800):聖 -50%|BGCOLOR(#800):闇 -50%|BGCOLOR(#800):斬撃 -15%|BGCOLOR(#800):打撃 -15%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(背中側)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|60000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 退路なき修練所 (1周目)&br()[黒呪島] 羨月楼 (2周目以降)&br()[黒呪島] 異邦の落都 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|翠玉の輝竜鱗(20%) しなやかな竜革(20%) 雷竜角(10%) 翠玉の竜鱗(10%) 竜の爪(10%) 真竜石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(55%) 雷竜角(40%) 翠玉の輝竜鱗(3%) ワイバーンの涙(2%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(55%) 雷竜角(40%) 翠玉の輝竜鱗(3%) ワイバーンの涙(2%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(70%) 翠玉の竜鱗(17%) 竜鱗(10%) 翠玉の輝竜鱗(3%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの双結晶(40%) 黒呪防具レベル1(30%) 黒呪防具レベル2(10%) 黒呪防具レベル3(5%) リムの多結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動(凶種戦)| -攻略POINT --基本的に黒呪島にのみ生息している強靭なワイバーン。 --全身に雷を纏っており、パラメータが大幅に上昇している他、体に触れるだけで雷属性によるダメージの他、感電の異常蓄積値が溜まる。 --しがみ付く場合は、バイオレットリングを装備しておけば感電を防ぐことができる。装備品で雷属性耐性を上げておくのもアリ。 --魔法と物理に満遍なく耐性を持っており、他の凶種2種と違って目立った弱点が無い。 ---実際の防御力は約1.18倍、魔法防御力は2倍で、ドラゴン系の中では最も攻め難い魔物敵と言える。 --コイツだけは深層部で2体同時に出現せず、他のドラゴン種と最初から同時に出現している事もない。(下記にもあるが、2体同時に出現するのは通常種) --異邦の落都に出現する個体は、通常種が2体か、凶種が1体で出現する。 ---この場所に居る個体は、こちらを感知して戦闘態勢に移行すると無限射程でサンダーレインとスロースポットの魔法を連発してくる。&br()モタついていると地上の敵との乱戦中に事故に繋がるので、屋根を伝ってコイツから先に叩くのも手。 --凶種ドレイクと同様、スローに弱くなっているので苦戦するなら付与手段を活用しよう。 --コチラも通常のワイバーンとドロップ品が異なる。 --黒呪島の掲示板で討伐クエストを受注すると蒼月塔の頂上(屋上)に現れる。 ---黒呪島内で現れる個体とは異なり、広い屋外(空中)を飛び回るので更に厄介。長期戦が面倒だったり、苦戦したりする様ならば会心の矢の使用を推奨する。 **ウィルム |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|60000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|270|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +50%|BGCOLOR(#800):氷 -75%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(腹)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|24000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[フィールド] 水神の祭壇跡 (崩壊後)&br()・神殿奥のサイクロプスの代わりに出現、少し強めの個体。地下の小型サイクロプスはそのまま。&br()&br()[エヴァーフォール] 苦渋の間 (崩壊後)&br()・この部屋は確定でウィルムが出現する。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|苦渋の間等の個体 (5個)|瑠璃色の竜鱗(32%) 竜鱗(20%) 竜の爪(12%) 竜血石(5%) ウィルムの涙(5%) リムの巨大な結晶(5%) 竜の角(1%)| |~|~|水神の祭壇跡の個体 (5個)|瑠璃色の竜鱗(40%) 竜血石(25%) ウィルムの涙(25%) 竜鱗(10%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(80%) 竜鱗(14%) 瑠璃色の竜鱗(5%) ウィルムの涙(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (3個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動| -攻略POINT --ドレイクに類似した青色のドラゴン。翼はあるが、ほとんど飛ばない。弱点の心臓は腹の辺りにある。 --直接肉弾攻撃はあまり行わず主に魔法を使ってくる。多彩な魔法攻撃を得意とする、魔法能力特化の知性派ドラゴン。 ---公式の設定によれば、コイツらは(変遷理由は不明だが)メイジ系職業だった覚者達の成れの果ての存在らしい。 --使う魔法が非常に多彩。フロストスパイク、サンダーレイン、メテオフォール、ゾーンオブザゴッド、インスタントキリング、スロースポット、自分オンリーの体力回復魔法と全部で7種類の魔法を駆使する。 ---魔法詠唱中にある程度、ダメージを与えて怯ませる事ができれば詠唱の中断が可能。 ---攻撃•妨害魔法が来る地点には赤い模様か円周ゲージが表示されるので、すぐにその場所から離れること。 ---但し、沈黙が効くので魔法を封じてしまえば注意すべきなのは氷ブレスと肉弾近接攻撃だけになる。 --吐いてくるブレスは氷属性。喰らうと氷属性ダメージ+凍結&呪いの悪性状態異常を受ける。 ---他のドラゴン系と同様、口への攻撃でブレス攻撃の阻止が可能。 --リスポン日数は、苦渋の間は3日だが、水神の祭壇跡の個体は10日程度とかなり長い。 --水神の祭壇跡の個体は1~3玉(ゲージ)HPを削ると、供物の間最奥の宝箱2個がある場所に引っ込む。 ---こうなると、近づかない限り魔法で攻撃してくるだけの行動ルーチンになる。あとは、遠距離攻撃を多用するだけで一方的にボコれる。 --「心臓の位置が腹」「炎属性に弱い」この2点を生かし、心臓の直下にフレイムウォールを発動すると多段Hitする。 ---これに因り魔法詠唱阻止、呻き大ダウン、翼まで燃えて飛べない、連続設置でワンサイドゲームになる。 **&color(#f6f){◆ ウィルム凶種} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|140000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1850|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|470|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|4300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|1350| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +20%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):氷 無効|BGCOLOR(#800):雷 -60%|BGCOLOR(#800):聖 -60%|BGCOLOR(#800):闇 -60%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(腹)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|62500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 退路なき修練所&br()[黒呪島] 逢魔の螺旋 (2周目以降)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|瑠璃色の輝竜鱗(20%) しなやかな竜革(20%) 氷竜甲(10%) 瑠璃色の竜鱗(10%) 竜の爪(10%) 真竜石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(55%) 氷竜甲(40%) 瑠璃色の輝竜鱗(3%) ウィルムの涙(2%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(55%) 氷竜甲(40%) 瑠璃色の輝竜鱗(3%) ウィルムの涙(2%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(70%) 瑠璃色の竜鱗(17%) 竜鱗(10%) 瑠璃色の輝竜鱗(3%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの双結晶(40%) 黒呪装具レベル2(30%) 黒呪装具レベル3(10%) リムの多結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動(凶種戦)| -攻略POINT --基本的に黒呪島にのみ生息している強い魔力を持つウィルム。 --魔法攻撃力がとてつもない高さで、2体から同時に魔法攻撃を被弾したものなら前衛職でも即死レベルの威力を誇る。 --パラメータが大幅に上昇している上に全身に冷気を纏っており、体に触れるだけで氷属性のダメージを受ける上に凍結の異常蓄積値が溜まる。 ---他の凶種2種と違い、凍結の悪性状態異常は次に受ける被ダメージが+100%(2倍)に増えるので非常に危険。 ---しがみ付く場合は、アイリスリングを装備しておくと凍結を防ぐ事ができる。装備品で氷属性耐性を上げるのもアリ。 --魔法の詠唱速度も上昇しており、使用頻度も高くなっている。また、沈黙の悪性状態異常に対する耐性も上昇している。 --魔法防御力も高く、弱点である炎属性以外のダメージは大幅にカットまたは無効化される。そして弱点の炎属性も+20%と決して有効ではない。 --反面、物理防御力は弱く、斬撃及び打撃の双方にも耐性が無いので、炎エンチャからの物理攻撃が効果的。 --ドラゴン凶種系の例に漏れずスローに弱くなっている。苦戦するなら、速い魔法詠唱を少しでも遅らせる点でも活用しよう。 --他のドラゴン凶種系と同じく通常種とはドロップ品が異なる。 **&color(#f6f){◆ カースドラゴン} 「屍竜の鱗」や「屍竜の角」をドロップするアンデッドドラゴン。 死して知性が失われているのか、他のドラゴンとは異なり言葉を喋らない。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|250000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|5600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|850|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2700|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|690| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +50%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|胸の結晶(心臓)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|66000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()咆哮でポーンが混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 羨月楼 (乱入)&br()[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂&br()[黒呪島] 退路なき修練所 (乱入)&br()[黒呪島] 異邦の落都 (乱入) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (4個)|屍竜の鱗(40%) 屍竜の角(26%) アビスストーン(8%) 真竜石(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|屍竜の角(84%) 屍竜の鱗(15%) アビスストーン(1%)| |~|~|左角 (1個)|屍竜の角(84%) 屍竜の鱗(15%) アビスストーン(1%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(84%) 屍竜の鱗(15%) アビスストーン(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (3個)|リムの双結晶(40%) リムの多結晶(25%) リムの巨大な結晶(15%) リムの完全結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|屍竜の鱗(32%) 屍竜の角(15%) リムの多結晶(32%) アビスストーン(10%) リムの完全結晶(5%) 黒呪品レベル3(3%) 黒呪装具レベル3(3%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|腐肉に群れし獣(乱入時のみ)&br()屍竜と術者(魔伽藍、瘴気の満ちる聖堂)| 「瘴気の満ちる聖堂」でダークビショップと共に出現する個体のステータス |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|12500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|4480|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|637|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2160|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|517| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭(※)| ※「瘴気の満ちる聖堂」で出現する個体の弱点は、頭となっている。心臓はない。 -攻略POINT --基本的に死体沸きで出現するが、「瘴気の満ちる聖堂」ではダークビショップの傀儡として出現する。この個体は上記の通り、能力が低い。 ---羨月楼の死体沸きはカースドラゴンで固定されており、「誘引の腐肉」で確実に呼び寄せることができる。 --物理攻撃に特化しており、近接攻撃のダメージが非常に高い。 ---物防が低いキャラは数発で瀕死にされかねない攻撃力を持つため、回復の備えは万全にしたい。 ---一気に間合いを詰めてくる噛み付き3連打など、巨体に似合わぬ俊敏さも持つ。地形を利用して接近を阻むと、かなり脅威度が下がる。 ---各種噛み付き攻撃と前腕での引っ掻き攻撃には闇属性も付与されている。 ---掴み攻撃も持つが、ポーンに対しても洗脳ではなく叩き付けでダメージを与える。 ---ちなみに四足歩行時は腹の下が安全地帯で、飛び上がりからの踏み付け以外は全て当たらない。カメラが暴れやすいが。 --毒と呪いを誘発する闇属性のブレス攻撃も持つ。このブレスには「食品アイテムの腐敗を1段階進ませる」という効果もある。 --体力が半分を切ると、ダウンからの復帰時に後足で立ち上がり、溜めブレスを吐いてくる。以降はダウン復帰3回毎に溜めブレスを吐く。 ---溜めブレスは正面への放射に加えて、上空から毒ガス塊を降らせる効果もある。毒ガス塊は着弾点に約6秒間残留し、毒と呪いの悪性状態異常を誘発する。毒ガス塊に食品腐敗の効果はない。 ---溜めブレス自体の威力は控えめだが、毒ガス塊の威力はかなり高い。 ---溜め動作の最中は、狙っているキャラクターに合わせてゆっくりと向きを変える。障害物に隠れるか、背面の少し離れた位置にダッシュで回り込むと避けられるが、近すぎるとブレス放射時の衝撃で転倒させられる。また、毒ガス塊は別途避ける必要がある。 --咆哮攻撃も持つが、ポーン即死&覚者スキル封印ではなく、ポーンを混乱状態にする。 ---使用頻度は低いが、他のドラゴン同様、部位破壊時は確定で使用する。 --基本的に魔法は使わないが、例外として「異邦の落都」での出現時のみ使う。 --弱点は胸部にある紫色の結晶。次いで頭部と翼も少し防御力が低い。 --物防が非常に高いが、魔防はそこそこで、胸の結晶を弱点の炎・聖属性で攻撃すればダメージを通しやすい。 ---延焼も有効で、炎属性の攻撃でよく燃える。凍結、感電も効く。 --他のドラゴン同様に飛ぶこともある。こちらが同じ高さにいるとあまり飛ばないが、狙われているキャラが高所にいると高確率で飛ぶ。 ---飛行中はブレスしか使ってこない。攻撃までかなり時間が掛かるので、その間に弓や魔法で撃墜できる。 ---魔法職なら、飛行を誘発するために上階に陣取っておき、飛行したら聖属性コレクトショット(ホリコレ)で撃ち落として、ダウン中に炎属性攻撃魔法…と使い分ければ、スタミナ切れしにくくオススメ。ホリコレは障害物に隠れる場合も有効。 ---「羨月楼」の階段上に陣取ると大抵飛んでくるので、飛んだら撃ち落とすのを繰り返すだけでいずれ倒せる。真っ向勝負できない時期には利用するといい。 ---飛行中でも、尻尾が地面付近に垂れていれば飛びついてよじ登れる。 ---「逢魔の螺旋」の通路内など、本来想定されている戦闘エリアではないらしい場所に入り込んだ場合、飛んで広い場所に戻ることがある。「逢魔の螺旋」では、吊り橋上にダウンした場合も、ダウンから突然飛行状態になって広間へ降りることがある。 --本編ボスのドラゴンやオンライン版ウルドラゴンに次いで討伐時の装備品変異率が高い。未強化状態でも40%、☆3強化時は75%の高確率で変異する。 ---「羨月楼」で「誘引の腐肉」を使えば確実に呼べるので、労せず狩れるようになれば変異マラソンに利用できる。 ---「瘴気の満ちる聖堂」ではダークビショップを倒した時点で変異判定が発生する。 --出現直後は短時間こちらに反応しないため、盗術が有効。 ---ただし、出現時の着地モーションはダメージ判定と風圧を持っており、アビリティ「耐風」や耐風効果のある黒呪防具を装備しておかないと、盗術を成功させるのはやや難しい。 -ポーン知識関連POINT --黒呪島関連の魔物で知識関連で詰まりやすいのがこいつ(他は討伐数)。 --恐らく理由は毒ブレスと中層時に一緒に出るダークビショップ関連の二つ。毒ブレスは手持ちの時間経過で腐る食べ物を持たせてわざと食らう、ダークビショップは蘇生させないと知識が増えない。どちらも一度ではクリアに成らず、何度でも見させる必要性がある。知識を得た発言をメインポーンがするまで何度でも上記行動をしよう。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *オオカミ系 **&color(#f6f){◆ ガルム} 鋭い牙と巨大な体を併せ持つ、狼のようなモンスター"ガルム" その体格からは想像できない程の瞬発力と俊敏性を誇り、 グランシス半島で出没していた狼とは桁外れの凶暴性をも持つ。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|75000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|830|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|770| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#080):雷 +50%|BGCOLOR(#080):聖 +25%|BGCOLOR(#800):闇 -80%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|29000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 凱旋者なき庭園&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間 他 (主に乱入)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|禍々しい獣皮(40%) 禍々しい獣牙(20%) リムの大片(20%) ビーストアイ(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの巨大な結晶(40%) リムの双結晶(30%) 黒呪品レベル1(10%) 黒呪品レベル2(5%) 黒呪防具レベル1(5%)| |~|>|&bold(){盗術} (2個)|禍々しい獣皮(40%) 禍々しい獣牙(30%) ビーストアイ(15%) 黒呪品レベル2(15%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|腐肉に群れし獣| -攻略POINT --黒呪島の乱入専用大型魔物敵である四足歩行の獣。 --見た目どおり狼が巨大化した相手だが、攻撃力が非常に高くなっており、油断していると1回の攻撃でそのまま殺される事もある難敵。 --脅威なのは、ほぼ全ての攻撃に吹き飛ばし属性が備えられている事で、一度ダウンしてしまうとヘルハウンドと同じく高確率で拘束引きずり&拘束噛み付きを行う。&br()これがエゲツなく強化されている為、殺される大きな原因の一つとなっている。 --噛み付かれたら、&br()「①口に咥え上げられた際に噛みつき1回分」&br()「②移動中に一定時間毎にスリップダメージ」&br()「③移動が終わってからの噛み付き連打」&br()と3段階でダメージを食らう。 --最後の噛み付き連打時はダメージを受ける間隔が短く、拘束を振り解く為の解除ゲージの蓄積必要値も通常オオカミ系の3倍強になっている。&br()(味方からの攻撃で外す分には必要な怯み値は低い) --何より、引き摺り移動中のスリップダメージも加わる事でエリア内を縦横無尽に駆け回られると、HP量次第ではポーンが助け出す以前に振り解くゲージが出現する前に死ぬ危険性がある。 --噛み付かれた際は薬草等のHP回復アイテムを連打しつつ、レバガチャ&ボタン連打をする以外に手段が無い。 --対策法としては成る可くダウンしないこと、ダウンした味方を咥え始めたら全力で追い掛けて攻撃を叩き込むこと、&br()そして何よりも、&color(#ff0){相手の正面には絶対に立たないこと}。 --物理攻撃だけでも十分に脅威なのだが、加えて口から瘴気ブレスも吐き出す。これを喰らうと暗闇状態になり、まともに戦う事ができなくなる。 ---複数体で現れた場合、メイジの治療魔法はとても待っていられないので、目薬や光の秘薬などは各人に持たせておくのがお勧め。 --近接職はできるだけ横や後ろから狙い、弓や魔法の遠距離職は近接が引きつけている所で頭を狙う。 --そして、こちらに顔を向けて飛びかかりの仕草を確認したら瞬時に距離を取って避けること。 --体力と防御力自体はさほど高くはないが、場所によっては2~3体と複数出現する事がある。その場合しがみ付き等で1頭ずつ素早く倒していかないと阿鼻叫喚の地獄絵図になる。&br()特に狭い場所での後衛職ポーンは何も出来なくなる危険性があるので注意。 --雷属性が弱点の為、雷属性攻撃魔法やMAの跳弾魔従がこれ以上無い位の大活躍をする。 ---特に狭い場所が多い黒呪島内では、跳弾魔従を連発しているだけで集団で現れても纏めてダメージを与えられる為、活躍するだろう。通路など狭い場所に誘い込んで2~3セット分撃てばそれだけで仕留められる事もある。 ---爆散魔鋲も、近接職と連携して延焼させ吹き飛ばす事ができ、安定してダメージを与えられる。 ---物理弓ならば爆裂の矢を用いるのも有効。 --強敵ではあるが、オオカミ族の例に漏れず状態異常には全般的に弱い。全く効かないのは暗闇と呪いだけである。 ---睡眠やスローが効きやすいので、積極的にスキルや特殊矢を使って動きを阻害したいところ。 ---石化も高い耐性があるものの有効。コカトリスと同時に現れた場合は、石化ブレスと暗闇瘴気ブレスで相討ちさせる事も可能。戦うのが面倒くさい人はコカトリスを利用するのが吉。 ----石化の矢が有るならしつこく射ち込んでいけばそのまま石化させて倒す事も可能。痛撃持ちのレンジャーなら渦巻き射ち3発程度で石化させられる。錆びた大弓ならスローも同時に入れられて更に有効。 --オオカミ系の例に漏れず、水•油濡れや延焼状態にすると、優先的にその場で身震いするか転がって悪性異常を治す。アニール系武器での妨害魔法の効果範囲内に突っ込むと、油濡れ→身震いで解除→また油濡れ→身震い解除…のループに陥り隙を晒すので、複数でもうまく纏めればノーダメージ討伐も可能。 --覚者や味方ポーンがソーサラーならばアニール系大杖を装備してペトリファクションを仕掛ければ上記の隙ループで嵌めつつ石化させる事も出来る。 ---ペトリファクションを用いらない場合は雷属性大魔法のサンダーケージも有効、上記の隙ループでほぼ何もさせずに討伐する事も可能。2人以上で多重詠唱をして同時発動すればHPをゴリゴリ削って瞬殺する事もできる。 --上記の手段がないなら雷エンチャからのしがみ付き攻撃も有効だが、複数で現れた場合、他の個体からしがみ付いている所を攻撃され吹き飛ばされる事もあるので注意。 --死亡時に呻きながら口から吐き出す瘴気にもダメージや暗闇付与効果があり、急いでドロップ品を回収しようと近づくと思わぬ被害を被る。戦闘中の際もガルム討伐時にうっかり頭部周りに近づかない様にしよう。どうしても戦闘中に急いでドロップ品を回収したい場合は背面部分から慎重に近づく様にすれば死に際瘴気ブレスを回避し易くなるので留意すべし。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *スケルトン系 **&color(#f6f){◆ スケルトンブルート} 人ならざる身の丈を持った巨大なスケルトン。 通常のスケルトンや覚者達の倍の身の丈はありそうだ。 さらに、大剣を軽々と片手で振り回す程の怪力も併せ持ち、侵入者を排除しようと襲い掛かる。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|11000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|380|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|450| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -50%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -80%|BGCOLOR(#800):斬撃 -50%|BGCOLOR(#080):打撃 +20%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2300| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 怨嗟の監房&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (1周目)&br()[黒呪島] 逢魔の螺旋 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|大骨片(30%) 巨頭骨(15%) ドクロ(8%) 牢獄の鍵(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの大きな結晶(25%) リムの巨大な結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| -攻略POINT --見ての通り異様にデカくなったスケルトン。攻撃パターン等は通常のスケルトンと同じ。 --大剣による攻撃は凄まじいが、距離を取れば比較的楽に戦える。大型なのでしがみつきも有効。 ---ただし通常種同様、距離が離れていると一閃突きで突っ込んでくるので要注意。 ---武器が大きくなっている所為か、通常攻撃の1〜2段目の左右袈裟斬りの攻撃判定が背後にも出る。チャンスと思ってギリギリですり抜けようとすると、掠ってダメージを受けてしまう事もあるので注意すること。 --ごり押しはせず、ダウンさせて追撃するパターンで攻めていきたい。 --大型敵の分類だが、MAの[影縫い]が有効。動きを止めれば楽に倒せる。 --スローや石化も有効なので、錆びた系武器と併用して石化の矢やペトリファクションを用いて戦えば比較的に楽に倒す事も出来る。 ---こいつはスケルトン族の中で唯一、スローと石化の両方に弱かったりする。 --近くに火薬樽が置いてある場合は、有効活用すれば容易に打ち上げダウンを奪える。 --打ち上げる事も出来る上、運が良ければ落下ダメージも与えられるので戦闘場所や攻撃手段によっては落下死も狙える。 --因みに余談だが、コイツらが持っている武器は大剣の[トゥレイスピリナシティル]である。 **&color(#f6f){◆ リビングアーマー} 無念の死を遂げた者達の怨嗟が宿った巨大な甲冑。 大剣を軽々と片手で扱い、またその剣技は非常に高度。剣技のみならず魔術も駆使する。 死霊の集合体であるため、鎧を破壊しても なお動きを止めることはない。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|82000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|660|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1350|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|1500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -60%|BGCOLOR(#800):斬撃 -30%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|-|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|35000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能(鎧破壊後は不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){&color(#f6f){[イベント] 異教の地下墓所&br()・クエスト受注中のみ。}&br()&br()[黒呪島] 退路なき修練所 (1周目)&br()[黒呪島] 怨嗟の監房 (2周目以降)&br()[黒呪島] 朽ちゆく貯蔵庫 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|妖銀の鋼板(40%) 幽魂玉(15%) 黒鉱石(15%) 金鉱石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの双結晶(40%) 黒呪防具レベル1(10%) 黒呪品レベル2(10%) 黒呪武器レベル2(7%) 黒呪防具レベル2(5%) 黒呪武器レベル1(3%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| -攻略POINT --鎧が存在してるうちは物理攻撃も効くが、体力が半分以下になると鎧が剥がれて胴体部分の霊体が剥き出しになり、物理攻撃が効かなくなる。 ---こうなると物理職はエンチャント等がないと何も出来なくなるが、エンチャントがあっても物理職では相手の魔法防御力はほぼ貫けず、結局は魔法職の攻撃魔法頼りになる。 ---そうでもなくても物理防御力は高く、正面からは魔道盾でガードされるので物理職のみで固めたパーティーだと最悪『詰む』可能性が高い。 ---退路なき修練場では初周に必ず戦う事になるので、パーティー構成は突入前に見直しておきたい。逃げるべき時は素直に逃げること。 ---物理職かつ他の魔法職を経験済みだから魔法攻撃力もある程度ある場合なら、属性武器を持って行くのが簡単な対策の一つ。後述にもあるが属性耐性は無いので通りやすく、魔法攻撃力も底上げされるのでエンチャントされれば十二分に火力が出る。黒呪島には魔法しか効かないレイスも居るので出来れば携帯したい --闇属性以外の魔法には耐性を持っていないので、ソーサラーがいるかいないかで戦闘難易度がかなり変わる魔物敵。 --詠唱状態になると「魔石柱1」を使う為、前衛職は必ず離れること(炎属性の純魔法ダメージの為)。 ---こちらが使える物と違い、詠唱時間がかなり早いので注意。 --盾で攻撃を数発防ぐとシールドアタック、体に連続攻撃を受けた場合は円月斬りや払い斬りで反撃してくる。ゴリ押しは厳禁。 ---逆に言えば攻撃が誘発できるので、各種カウンターを狙い易いという事でもある。 --ちなみにだが、逸らし斬りや刀牙昇斬、直下突きも使う。直下突きは剣ではなく柄の部分を地面に突き刺した後に剣を引き抜く動作を取る。 --手投げ爆弾や施しの金貨袋を使う事も視野に入れておこう。烈投のリングがあればなお良い。 --戦う場所によっては落下ダメージが有効。霊体だけになっても落下による固定割合ダメージ(最大HPの半分)を受ける上、転落死もする。こちらの様子を盾ガードしながら伺っている時や攻撃終了時の隙に、盾に向かって吹き飛ばし力の高い攻撃をぶつける事で吹っ飛ばしダウンさせられる。 --鎧が剥がれた後は魔法攻撃で与えられるダメージが増加する。ステータスが変化しているのかは不明。 --因みに余談だが、コイツらが持っている武器は大剣の[セイビングブレイズ]と魔道盾の[ドラゴンズスケイル]である。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *リザードマン系 黒呪島内に住み着く、リザードマンの亜種。 グランシス半島に生息する通常種よりも大きく、体力を始めとする各ステータス値も高くなっている。 ドロップアイテムも変化しており、通常種からは手に入らないレアな物を落とす。 その図体の大きさから押さえ付けはできないが、逆にしがみ付きが可能になっている。 また、各々の弱点・耐性や行動パターンは通常種とほぼ変わらず、尻尾を切り落とせば弱体化する点(巨大リザードマンセージは除く)も変わらない。 しがみ付けば尻尾の切断は容易。通常種については[[小型]]の項目を参照。 共通して(尻尾切断時の場合も含む)素材アイテムのドロップ確率が妙に渋く、しかも通常種のドロップ素材がドロップテーブルに混じる為、そういう意味では地味に面倒な相手でもある。 素材集めをしたいなら、強化済みアニール武器か眩ませの矢で暗闇状態にして盗術2がオススメ。倒さずに部屋を出入りすれば何度でも盗める。 //ちなみにだが、ロックビートで地震が発生している間は地面に突っ伏したまま動かなくなる。かわいい。←他のモンスターも同様なのか検証してから記載する。 **&color(#f6f){◆ 巨大リザードマン} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|11500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1650|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|450|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|150| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#080):氷 +200%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|1750| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 嘆きの水脈 (1周目のみ)&br()[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|トカゲの鱗革(25%) 魚眼石(10%) トカゲ皮(10%) 巨大魚(8%) トカゲの耳角(7%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) トカゲの鱗革(20%) トカゲ皮(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの結晶(27%) リムの大片(3%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|トカゲの鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) 大魚(20%) 大魚眼石(10%) 巨大魚(10%) 腐りかけの巨大魚(10%)| **&color(#f6f){◆ 巨大サルファーリザードマン} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|13200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1750|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|490|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|250|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|350| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +200%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2350| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 嘆きの水脈&br()[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|縞柄の鱗革(25%) 縞柄のトカゲ皮(10%) 黄毒袋(10%) トカゲの耳角(8%) 巨大魚(8%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) 縞柄の鱗革(20%) 縞柄のトカゲ皮(10%) トカゲの鱗革(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの結晶(20%) リムの大片(10%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|縞柄の鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) 大魚(20%) 大魚眼石(10%) 巨大魚(10%)| **&color(#f6f){◆ 巨大ジオリザードマン} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|22000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|780|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|260| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#080):氷 +200%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|BGCOLOR(#800):斬撃 -30%|BGCOLOR(#080):打撃 +20%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2600| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 行者の炎道 (1周目)&br()[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|鉄黒の鱗革(25%) 深紅の鱗(13%) 強酸袋(10%) トカゲの耳角(8%) 漆黒のトカゲ皮(5%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) 鉄黒の鱗革(20%) 漆黒のトカゲ皮(10%) トカゲの鱗革(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの大片(20%) リムの結晶(10%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|鉄黒の鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) ケモノ大肉(20%) 大魚眼石(10%) 黒鉱石(10%) 腐りかけのケモノ肉(10%)| **&color(#f6f){◆ 巨大リザードマンセージ} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|26000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|680|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|950| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#800):聖 -80%|BGCOLOR(#080):闇 +100%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|3600| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 朽ちゆく貯蔵庫 (1周目)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|月白の鱗革(25%) 紫水晶(14%) 銀液袋(10%) トカゲの耳角(8%) 純白のトカゲ皮(5%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) 月白の鱗革(20%) 純白のトカゲ皮(10%) トカゲの鱗革(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの大片(30%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|月白の鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) 紫水晶(20%) 大魚眼石(10%) 銀液袋(10%) 白金の塊(5%) 銀麦の錬り粉(5%)| #right(){&bold(){&link_up(?)}} *アンデッド系 **&color(#f6f){◆ ポイズンアンデッド} 猛毒を体内に溜め込み、異様に肥大化したアンデッド。 吐き出される毒液は、しばらくその場に残り地面までも汚染する。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|55000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1450|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|370|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|440| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +100%|:氷 ±0%|雷 ±0%|BGCOLOR(#080):聖 +100%|BGCOLOR(#800):闇 -70%|BGCOLOR(#800):斬撃 -40%|BGCOLOR(#800):打撃 -60%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|4200| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂 (1周目)&br()[黒呪島] 怨嗟の監房 (2周目以降)&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}(2個)|腐った毒肉(34%) 猛毒の胆石(15%) 腐ったケモノ大肉(13%) 金貨袋(8%) 腐った幻の肉(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(1個)|リムの大片(50%) 黒呪品レベル2(5%) 黒呪品レベル1(5%)| -攻略POINT --見た目は大きなファットアンデッド。ただ、ガタイが異様にデカい上、口から毒液ゲロを吐き出す。 --口から吐いてくる毒液ゲロは落ちた場所に暫く残り、残り続ける毒液ゲロの範囲内に入ってしまうとスリップダメージ&毒蓄積を受ける。 ---地上に居ると毒液ゲロで安全地帯が減っていくので、近接職はポイズンアンデッドにしがみ付いていた方がむしろ安全。 --手による引っ掻き攻撃やタックルで此方を怯ませたり、吹き飛ばしてくる事も多い。落下死の危険がある場所でポーンがしがみ付くと、そのまま奈落へ道連れにされてしまう事もある。 --物理属性に高い耐性を持つので、実質な防御力は表記のほぼ2倍。その上HPも高いので中々しぶとい。 ---アンデッド系の例に漏れず炎•聖属性には弱いので、それらの属性を帯びた攻撃を連発しよう。 --一応、大型敵の分類だが、MAの影縫いが有効。動きを止めれば楽に倒せる。 --物理弓職なら遠くから石化の矢で始末するのが良い。アビリティ[痛撃]の有無にもよるが、25~30本程度当てれば石化状態になる。大弓の[渦巻き射ち]を用いれば石化矢を節約出来るが、動いている相手には通過してあまりヒットしない点には注意。 ---ソーサラーならば物理弓職と同様に、離れた位置からペトリファクション(石化付与魔法)を仕掛けるのもアリ。[錆びた大杖]と併用すればスロー効果で動きを鈍化させられるので、石化させ易くなる。スロー状態にして吹き飛ばしダウンさせるのも有効、大きな隙を作るだけではなく、より石化させ易くする事もできる。 **&color(#f6f){◆ エリミネーター} 直訳で『排除する者』の意味を名前に冠する、牛頭の兜を被った迷宮の処刑人。 鋼のような筋肉から繰り出される大槌の一撃は凄まじい破壊力を誇り、 多くの覚者がその餌食となった。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|48000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|950|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|150|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|390| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|BGCOLOR(#800):斬撃 -50%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|24000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが振り落とされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (1周目)&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (2周目以降)&br()[黒呪島] 嘆きの水脈 (2周目以降)&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間 (2周目以降)&br()[黒呪島] 追憶の城砦&br()[黒呪島] 異邦の落都 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|角の上がった個体(2個)|牡牛の角(40%) 血塗れの鎖(27%) タギルスの秘薬(8%) いくさ神のお守り(5%)| |~|~|角の下がった個体(2個)|牡牛の角(30%) リムの巨大な結晶(30%) 血塗れの鎖(17%) タギルスの秘薬(8%) いくさ神のお守り(5%)| |~|>|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|>|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|>|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}|角の上がった個体(1個)|黒呪武器レベル2(10%) 黒呪武器レベル1(5%) 呪われし獣王のベルト(5%) 憤怒のマスク(5%)| |~|~|角の下がった個体(1個)|黒呪武器レベル2(15%) 黒呪武器レベル1(5%) 呪われし獣王のベルト(5%) 無情のマスク(5%)| -攻略POINT --物理防御が非常に高く、斬撃・打撃共に高い物理耐性でダメージを半減される。 ---この為、実質的な防御力は2000弱で、黒呪島内のみならず、本作最高クラスの頑強さを持つ魔物敵と言っていい。 ---物理攻撃で挑む場合、頭部への攻撃以外では有効打を与え難い。 --基本的に頭部への攻撃以外では怯み難いが、レンジャーの大弓やウォリアーの両手武器等の怯ませ性能の高い武器であれば、足や胴体部分への攻撃でも怯むので、ある程度ハメる事自体は可能。 ---片手剣でも、背後に密着して刀牙昇斬や直下突き、円月斬り等の怯ませor吹き飛ばし力の高い技を連発する事で怯み状態を誘発でき、ハメ続ける事も可能。 --攻撃力と範囲、そして武器振りの素早さにも地味に優れる為、接近戦で挑むのは困難。近接職は無理にゴリ押し攻勢を仕掛けるよりも、守勢に徹したり、囮役をするだけにとどめるのが無難。 --しがみ付く事も出来るが、簡単に振り払われたり吹き飛ばされるのでほぼ無意味。 --武器の振り回しにとどまらず、魔人突きで突進し、こちらを吹き飛ばしてくる事も多い。 ---突進の準備動作を見せたら動線上から素早く避けるのが賢明だが、狭い場所だとそうはいかない事もあるだろう。 ---崖の所で現れた場合は、崖を背にしてこれを上手く利用し誘導すれば、落下死させる事も可能(但し、ドロップ品は手に入らないが)。 ---レンジャーの場合、魔人突きの突進中に頭に矢を打ち込むと大きく吹き飛ばしてダウンさせられる。とどめ射ちなら尚良し。 ---剛力射ちやトドメ射ち、武器の吹き飛ばし性能が充分ならファイアボール2(EX版ならば尚良し)等でも良い。相手の背後に奈落や段差があれば落下死を狙える。 --''〈①ダウン→②近付いて踏み付け拘束→③武器を振り上げながら力溜め→④武器振り下ろし〉…の即死級の拘束コンボ攻撃が最大の脅威''で、&color(#ff0){''素早くレバガチャ&ボタン連打で脱出するか、仲間に横槍を入れて貰って助け出されないと、ほぼ確実に潰された蛙の様に殴り殺されてしまう。''} ---特に異邦の落都での複数乱戦時では、竜の鼓動や構え直しで切り抜けようとしても、起き上がる(ダウン復帰)動作中に再び踏み付け拘束コンボ攻撃を喰らってハメ殺される場合があるので要注意。 ---レバガチャ&ボタン連打で脱出できるが、ファイターのアビリティ「速離」の装備はほぼ必須。これが無いと大抵脱出が間に合わず撲殺される。 ---更に注意すべき点として、''拘束脱出に成功しても敵の武器の振り下ろし動作は解除されない上、被弾すると満額のダメージを受けてしまう''。拘束からの脱出に成功したら即座に拘束相手から離れよう、ウッカリ振り下ろし攻撃を喰らってしまうと拘束脱出した意味が無くなってしまう。 --物理攻撃には非常に強い反面、魔法防御力は低く、メイジの攻撃魔法であってもゴリゴリ削る事が出来る。 ---ソーサラーであればヴォルテクスレイジ、ブリザードアロー、サンダーケージ等の大魔法で押し切る事が可能。 ---マジックアーチャーなら、遠くから魔道弓スキルを連発しているだけで一方的に押し切れる。連魔弾で凍結させたり、狭い場所で跳弾魔従をぶっ放すのがお勧め。 --動きは素早いが攻撃動作自体は大振り。ファイターならば盾カウンターからの蜂舞斬が、アサシンなら特殊カウンター技が、ミスティックナイトなら各属性ガード付与盾カウンターからの円月斬りも狙い易い。 --悪性状態異常は睡眠と暗闇以外ならほぼ通る。特に、スロー状態にできれば、コイツら自慢の攻撃の素早さを少しの間、鈍化させられるので戦闘が格段に楽になる。 ---石化も有効だがやや耐性あり。石化の矢を使う場合は一気に石にしようとせず、固まる音がするまで回避しつつ撃ち込もう。 ---ソーサラーならばペトリファクションで石化させられる。錆びた大杖との併用をすればスロー効果で石化させ易くなる。 --高い実質的な防御力と攻撃範囲の広さにより、力勝負•近接肉弾戦はかなり分が悪い。パーティーには最低でも攻撃魔法持ちの魔法職を1人は入れておくべきだろう。 --フルフェイスの兜の角飾り(と色)が上に向いてる(金色の)個体と、下に向いてる(銀色の)個体とではドロップ品が微妙に異なる。…まぁ、戦闘時にそんなものを細かく判別している暇はほぼ無いだろうが…。 ---余談だが、下に向いてる(銀色の)個体は(基本的に)2周目以降に出現する。(※要検証だが(別の編集者の記憶が正しければ…)、[招魔の香料]所持時の【畏れの天蓋】にも出現する) --こちらも余談だが、コイツ等が持っている武器は大槌の[ビーストシンボル]である。 ---良く見ると、殴打部分が返り血で変色しているのが見てとれる。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *&color(#f6f){◆ デス} 大鎌とランタンを携え、ローブに身を包んだ死神のような魔物。 一薙ぎで覚者を即死させ、ポーンをロストさせる斬撃を振るう。 死体沸きで出現するほか、1周目では特定のフロアに到達した際に確定で出現する。 2周目以降はランダムなフロアに出現することもあり、1周目で固定配置のフロアでは出現率が高い模様。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|660000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|0|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|666|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|0|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|666| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|BGCOLOR(#800):聖 -40%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|420000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 全域&br()・ほぼ全ての階層でパターンにもよるが確率で出現する可能性がある。&br()・2周目以降の場合、凱旋者なき庭園のリザードマンパターンで誘引の腐肉を使えば高確率で出現する。&br()・出現しなかったらリディルorセーブ&ロード。マップの出入りで腐肉を置けば2回まで出現。&br()・入り江から入り直せばまた沸くのでパターン確認の為ゴブリンはそのまま放置しておくのがよい。&br()・なお、基本的にデスの乱入はクールタイムが存在するので、腐肉を使って出現させる時はクールタイムリセットの為にセーブ&ロードするとよい。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|黒鎌の破片(40%) 骨灯篭(25%) リムの多結晶(13%) 召霊の宝珠(10%) リムの完全結晶(2%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|黒呪品レベル3(20%) 黒呪装具レベル3(20%) 黒呪防具レベル2(20%) 黒呪武器レベル3(3%) 黒呪防具レベル3(3%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|漆黒の追跡者| -攻略POINT --非常に耐久力の高い敵。いくら攻撃しても効いていないように見えるが、体力が異常に多いだけである。 ---交戦開始から5分が経過する、または6万(体力ゲージ1本分)以上のダメージを与えると撤退する。ウルドラゴンと同じく、与えたダメージは次回に持ち越される。 ---なお、ダメージによる撤退条件は、厳密には「6万以上のダメージを受けた上でデスが行動可能であること」であり、一度の交戦で与えられるダメージに上限は無いため、怯ませ続ければ逃がさずに倒すこともできる。 --エルダーオーガやカースドラゴンと同じく、乱入で出現するボスの一種。 ---黒呪島1周目では、乱入ではなく「凱旋者なき庭園」など、決まったエリアに必ずデスが出現する。 ----「追憶の城砦」では奈落への落下死を狙える。真っ向勝負では倒せない時期にとりあえずの討伐を狙うなら、この場所が一番楽かと思われる。 ----1周目の「血も涸れた獄舎」では初回以外でも必ず出現する。地道に削って倒すならここがお勧め。一つ下層の「退路なき修練所」にリム碑石があるため、ポーンがロストしても手早く復帰させられる。奈落への落下死も狙えなくは無い。 ----「血も涸れた獄舎」でデスを倒した後「退路なき修練所」に出入りするだけでリポップするため帰って寝る必要もない。 ----1周目でもドロップで黒呪武器と防具の3が出るため、体力を最後の1割弱を残して撤退してセーブポイントを作ってからのリセマラが可能。 --※要検証:ポーンの知識を埋める為には撃破数6体に加え、一定以上の累計交戦時間が必要? --エリア内に出現しているがこちらが発見されていない間は、専用曲「予感」(鐘の鳴るような音や風が唸るような音、甲高い笑い声といったSE)が流れる。発見され交戦状態になるとBGMが専用曲「漆黒の追跡者」に変わる。 ---こちらが発見されていない場合、デスはランタンで周囲を照らしながらゆっくりと移動する。認識範囲が概ねランタンの光の範囲と一致しており、背後を通るなどで気付かれずにやり過ごすことも可能。 ---ただし、ランタンの光は壁や障害物を透過する。 --こちらに気付くと襲ってくる。行動は以下の3通り。 ---基本的にはランタンの光で眠らせて、鎌で刈り取るという攻撃パターン。 ---ランタンは青い光を放ちながら詠唱、発動すると周囲広範囲に睡眠の状態異常を与える。睡眠状態異常耐性で防げる。 ---その後はランタンを真上に浮かべ、鎌を両手で持って振りかぶって力を溜めた後、横薙ぎの斬撃を繰り出す。喰らうと現在の体力量に関わらず覚者は即死し、ポーンは死亡(行動不能状態化)ではなく、即ロストする。 ---ランタン魔法による睡眠を省き、いきなり使ってくる事もあるので注意。ただ、わかりやすい攻撃モーションなので覚えればどちらか判断できる。 ---それ以外の攻撃手段を持っていない為、ダメージレースになる事は無い。 ---低空飛行でゆっくりゆらゆらと移動するが、姿を消して狙っているキャラの近くに転移(ワープ)する事もある。 --ランタン魔法も鎌薙ぎも予備動作が大きいため、プレイヤーが回避するのは容易だが、ポーンは反応が悪いので刈られやすい。 --交戦する場合は、平坦で広いスペースがある場所がベター。デスの攻撃は障害物を無視するため、狭くて壁が多いような場所では一方的に不利になる。 --ポーンはランタンも鎌もほぼ避けないため、プレイヤー(覚者)が誘導してあげる必要がある。デスから充分に距離を取りつつCOME指示を出そう。 ---誘導の際はポーンの位置に注意。例として覚者とポーンがデスを挟む位置にいる場合、そのままCOMEするとポーンはデスを迂回せず覚者に近付こうとするため、攻撃を受けるリスクが高まる。 --攻撃を加えると怯み、短時間だがダウンもする。また怯み中やダウン中は撤退しない。 ---ダメージは入りづらいものの、ランタンや鎌攻撃を行う際の溜め時間が長いので、ゴリ押しで転倒に持っていく戦術がベター。 ---睡眠耐性を100%にしておけば、デスが鎌を構えるまで落ち着いて攻撃できる。 ---「修道士のお守り」「旅のお守り」が5分間の悪性状態異常無効化なので、1個あればデスの撤退まで間に合う。 --装備さえ整っていれば、蜂舞斬・断頭台・綴れ撃ち、ホーリーギフト&コレクトショット等、高威力の攻撃を当て続ければ、デスの行動前に怯みダウンが取れる。 ---「いくさ神のお守り」×4、「綴れ射ち」+「爆裂の矢」のような強烈な攻撃ならダウンさせ続けてハメ殺すことも可能。 --ダメージを与えるよりも、怯ませて攻撃を中断させることが重要なので、ジュエリー「ストライクネイル」やアビリティ「剛力」で吹き飛ばし力を高めておくと良い。 --失敗するとポーンが犠牲になりやすいが、近接メインやソロ狩りの場合はゴリ押しが有効。 --ソーサラーならば睡眠無効をつけてアデプトハットなどで時間を伸ばしたポイズンスワンプのスリップダメージが手っ取り早く有効。 ---3個分重ねられるので、接近して睡眠魔法発動から鎌の攻撃までに1を3つか2を2つ分入れ、鎌の攻撃が来たら距離を取って回避し、また接近して睡眠魔法だったら同じこと繰り返すのみでよい。魔神のお守りでの強化も可能。ポーン生存は絶望的なので孤高のアビリティを付けるのも良い。 --ポーンをロストさせたくないなら逃走も一策。デスは移動も遅いので、他の敵が絡まないなら振り切るのも難しくない。 --浮遊している敵だが、奈落や深い水場に落とすことができる。この場合、ドロップアイテムは得られないが倒した扱いにはなり、経験値は得られる。 ---落下死させるとエリアチェンジだけで復活する場合があり、再び落下死が狙えるなら効率のいい経験値稼ぎとして使うこともできる。 --リム燭台の光はデスの防御ステータスを無視して固定ダメージを与える。 ---ちなみにこの光はミスティックナイトの「魔撃砲」に反応するため、組み合わせると魔撃砲の乱射で大ダメージを与えられる。 --デスの大鎌攻撃は敵にもヒットし、アンデッドなどの不死系、ゴーレム系、ドラゴン系、さまよえる戦徒以外の敵なら即死させる。即死しない敵には微ダメージを与える。 ---ただし、大鎌攻撃で倒された敵の経験値やドロップ品は手に入らない。何故か各種討伐クエストの討伐数にはカウントされる。 ----例外として、骨塚や遺骸に潜んだワームに当たった場合、普通に経験値が入る。 --なお、会心の矢は射っても1ゲージ分のダメージを与えるのみで、一撃で倒すことはできない。 //--(※要追加検証)インスタントキリングを撒き散らす呪い攻撃の報告があるが、リッチ等他の敵の攻撃だった可能性あり。 //↑上記情報はおそらく誤認。解析データではデスはインスタントキリングを攻撃手段として持っていない。 *&color(#f6f){◆ ダイモーン} 黒呪島の主ともいうべき存在。 その姿は悪魔そのものであり、秘めたる力は計り知れない。 この島の謎、そしてドラゴンと深い関わりがあるようだが・・・ [[ダイモーン]]を参照 #right(){&bold(){&link_up(?)}} ---- ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 不確定情報の議論以外の雑談・質問は[[Dragon's Dogma wiki BBS>http://jbbs.livedoor.jp/game/54581/]]でお願いします。 #pcomment(reply) #right(){&bold(){&link_up(↑)}}
[[&color(orange){☆ポーンの知識}>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma/pages/197.html]]は、別項参照。 ---- -属性有効度の見方 |BGCOLOR(#080):弱点|BGCOLOR(#800):&font(#999){耐性あり}|BGCOLOR(#F00):&font(#000){無効}| -出現地に関しては、記述されている場所以外にも出現場所がある。 -有効状態異常…◎:非常に有効 ◯:有効 △:効きにくい ✕:効かない -アイテムは、状況によってドロップする物とその確率が異なる。 |>|&bold(){討伐時}|通常の戦闘で倒した場合にドロップするアイテム。| |>|&bold(){部位破壊}|身体の一部を破壊した場合にその時点でドロップするアイテム。&br()テーブルは、部位によって異なる。&br()モンスターを倒してしまっても死体を攻撃する事で破壊できる場合がある。| |追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|崩壊後のエヴァーフォール内で倒した場合、通常のドロップとは別に入手できるアイテム。&br()『ドレイクの涙』『ウィルムの涙』『ワイバーンの涙』の3種全てを所持した状態で倒した場合。ドロップアイテムが変化する。&br()崩壊後のエヴァーフォール内以外では適用されず、エヴァーフォール内で出現しないモンスターについては、竜の涙3種所持時のテーブルも存在しない。| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}|&color(#f6f){黒呪島で倒した場合。通常のドロップとは別に適用される。}| |>|&bold(){盗術}|ストライダーの専用スキル「盗術」ヒット時に入手できるアイテム。&br()盗術が出来ない敵(気付かれずに接触出来ない敵等)に関してはこのテーブルが存在しない。| ---- #contents ---- *オーガ系 **オーガ 巨大な体躯が特徴的な鬼の様な魔物。 (公式の設定の記述によると、)とある伝説では、コイツらは『その昔、神の呪いを受けた巨人族の末裔』…との事らしい。 非常に頑丈な皮膚を持ち、並の攻撃は簡単にはじき返してしまう。 知能は極めて低く、過度に好戦的。 俊敏な動きで一気に距離を詰め、鋭い爪と素手による強力な攻撃で襲いかかる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gigas.jpg]]&space(2) |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|20000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|825|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|210|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|80|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|210| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):&font(#999){闇 -40%}|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|5000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみつきが可能だが、尻や背中に居ると後ろに倒れ地面にスタンプされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 石切り場&br()・サブイベント『商人たちの抜け道』で駆除を依頼される個体。&br()&br()[フィールド] エヴァーフォール (崩壊前)&br()・階段通路に1体出現。&br()[フィールド] 異教の地下墓所&br()・採掘可能なエリアに1体出現。&br()[フィールド] 立ち枯れの森 (夜)&br()・修道院から祈りの滝の間。昼にキメラがいる地点、東のキャンプ地にそれぞれ2体出現する。 &br()[フィールド] 蒼月塔 (クエストを受注してない時)&br()・塔内部、盗賊のたき火あたりに2体出現する。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・オーガ、サイクロプスと同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(リッチ&メタルゴーレム)&br()[エヴァーフォール] 決意の間 (崩壊後)&br()・入口部屋。ウォリアーアンデッド複数、ファットアンデッド複数と同時に出現する。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (1周目)&br()[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (2個)|悪鬼の爪(36%) 悪鬼の牙(20%) 謎の肉塊(10%) 腐りかけのケモノ大肉(10%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(60%) 竜の鼓動の欠片(40%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(15%)| |~|>|&bold(){盗術}(2個)|ケモノ大肉(25%) オーガの骨(24%) オオブドウ(21%) 発奮のエキス(16%) カボチャ(8%) 巨大魚(3%) シルクランジェリー(2%) 黄金色のたまご(1%)| -攻略POINT --サイクロプスよりも小柄だが、攻撃力は高く、動きも素早い。遠距離からでも間合いを詰めながらのパンチやドロップキックを決めてくるので油断は禁物。 --女性を集中的に狙って襲い、捕まえると素早く連れ去ってしまうので注意。ある程度逃げるとその場で齧り始める。 ---連れ去られた場合、覚者は左スティック回転&ボタン連打で振り解けるが、ポーンは自力で振り解けない為、捕まえてる腕や弱点の頭をガッツリ攻撃して開放してあげよう。 ---男性が[使用人の服]等の女装用コスチューム防具で女装しても見間違えて襲ってくるが、掴まれて齧られるとオーガの体調が悪くなってダウンするので、攻撃のチャンスができる。特に男性のファイターポーンに是非とも役を買って出てもらおう。 --体力が40%を切ると激昂し、攻撃力が1.2~1.5倍に上がるうえに、3連続パンチや飛び掛かりからの両腕パンチも繰り出し、攻撃が非常に激しくなる。その為、初遭遇時(石切り場跡など)ではウッカリ即死する事も多々起きる。 ---怒り状態になると男女の区別なく襲い掛かる様になる。 ---危険な状態だが、発狂状態では若干、防御力が低下する。近接職が攻撃や注意を惹きつけている間に間接職は一気に攻め倒そう。 --攻撃属性には弱点を持たないのだが、悪性状態異常にはかなり弱く、暗闇と石化を除いた悪性状態異常が全て効く。 ---MKのサイレンズウォークか、弓職で睡眠の矢を使えば大きな隙を作れる。☆3の錆び武器も併用すればほぼ何もさせずに討伐も可能。 --背中にしがみ付いて地面スタンプを誘い、膝を曲げる予備動作をしたらすかさずジャンプor掴むボタンで離れると、勝手に仰向けに倒れてくれるため大きな隙ができる。 ---(関連:オーガ極意書1"オーガは隙を狙ってしがみ付き引き倒せ"(採取:崩壊前エヴァーフォールのハーピーがいる部屋の宝箱))。 --オーガ極意書2(採取:石切場跡。ガライモの研ぎ汁が多数落ちている部屋の宝箱)によると、“オーガは捕食行動中に隙が生まれる”。 ---捕食中に弱点の頭に張り付いたり、溜め攻撃や、魔法詠唱を狙うのも有りである。 --ドロップアイテムの[謎の肉塊]は、帝王酸との調合で強心薬になる他、聖水の氷との調合で幻の肉にできる。 -その他 --大型モンスター枠の魔物敵だが、システム上ではボス敵ではなく通常敵としての扱い(画面上部に体力ゲージが出ない)となっている。 ---しかしながら、 "大型と小型の区別はしがみつけるか否か" とも考えられるので、れっきとした大型敵であると言えるだろう。 ---なお、ワイト系はしがみつけないが、体力ゲージが出現するので、オーガと似たようなことが言える。 **&color(#f6f){◆ エルダーオーガ} 死骸を糧とする、地底に生息するオーガの上位モンスター“エルダーオーガ”。 グランシス半島に生息するオーガより、 さらに腕が大きく、凶暴性もはるかに高い。 その腕から繰り出される攻撃を受ければ、強固な装備を纏っていたとしてもただでは済まないだろう。 オーガとは正反対に男性の肉を好むという特徴も持つ。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|94000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2100|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|980|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|530| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):&font(#999){炎 -40%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){氷 -40%}|雷 ±0%|BGCOLOR(#800):&font(#999){聖 -60%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){闇 -20%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){斬撃 -20%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){打撃 -20%}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|32000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、尻や背中に居ると後ろに倒れ地面にスタンプされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 怨嗟の監房 (乱入)&br()[黒呪島] 嘆きの水脈 (乱入)&br()[黒呪島] 朽ちゆく貯蔵庫 (乱入)&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (乱入) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|悪鬼の緑爪(30%) 黒斑肉(20%) リムの大片(20%) 悪鬼の黒牙(10%) 謎の肉塊(10%) 腐りかけの幻の肉(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの双結晶(70%) リムの巨大な結晶(20%) 黒呪品レベル1(5%)| |~|>|&bold(){盗術} (2個)|悪鬼の黒牙(40%) 黒斑肉(32%) 悪鬼の緑爪(20%) 幻の肉(5%) 黒呪装具レベル2(3%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|腐肉に群れし獣| -攻略POINT --何がどうしてこうなったのか、色々と大幅に強化されたオーガ。黒呪島内で乱入でのみ出現する。 ---基本的な行動パターンは同じだが、通常のオーガと比べて体力や攻撃力が格段に高く、後衛はパンチ一発で致命的なダメージを喰らうこともある。 ---黒呪島を初めて訪れた多くの覚者に初遭遇時の恐怖と絶望を味あわせた魔物敵であろう。 --通常のオーガとは異なり、男性を優先して狙うが、実際には性別問わずに攫って齧る事も多いので、「女性だし、攫われずに済むから安心して戦えるね」…なんて事は全く無いので注意すること。 ---一応、女性が掴まれて齧られると稀に体調が悪くなり、ダウンして攻撃のチャンスができるが、あまりアテにしない方が良い。 ---掴まれた際の振り解きゲージの蓄積値もオーガと比べて多いので、ボタン連打&レバガチャが苦手な人はファイターのアビリティ[速離(敵からの拘束状態から逃れ易くなる)]を装備しておきたい。 ---黒呪島は落下死する場所や地形が豊富な為、乱入された場所によっては攫われて遠くへ逃走する際、エルダーオーガが足を踏み外してそのまま道連れにされてしまう事もある。 --大幅に物理防御が引き上げられている上に物理耐性持ち(-20%)の為、物理職は頭を的確に狙わないと長期戦になりやすい。 --雷以外の魔法属性は耐性(-20%~-60%)を持っているので、魔法職は攻撃魔法の選択にも注意。 ---まともに効くのは雷属性だけなので[サンダーレイン]や[サンダーウィップ]等の雷属性の攻撃魔法を連発しよう。マジックアーチャーであれば[跳弾魔従]を撃つとかなり削る事ができ、牢獄や通路の様な狭い場所なら2~3セット分撃てばそれだけで仕留められることもある。 ---ソーサラーならはサンダーケージを用いるのも有効、多重詠唱したり、複数人で纏わり付いてやれば殆ど身動きを取らせずに倒せる事もできる。 --オーガと同じく、体力が一定以下になると怒り状態となり、ただでさえ高い火力と俊敏性が一層強化される。 ---黒呪島は狭い場所や地形で戦わされる場面も多いので、発狂すると割と本気で手がつけられなくなる。ただし、防御力が下がるのは同じなのでできるなら一気に仕留めてしまいたい。 --通常のオーガ同様、ゴリ押し力攻めで立ち向かうのは愚策なので、延焼•スロー•睡眠などの悪性状態異常を誘発し、出来る限り相手の動きを封じながら戦うのが望ましい。 ---攻撃が激しくなったとはいえ、状態異常耐性はオーガと全く変わらないので、そこに気づきさえすれば対処できるはず。 ---特に睡眠は効き易く、〈①棒立ちになって倒れる→②時間経過or被ダメージで起き上がる〉…といった一連の動作を誘発して強制的に動きを止める事ができる。この間は隙だらけなので一方的に攻撃する事も可能。 --なお、通常のオーガとは違い、基本的に乱入時にのみ出現する魔物敵の為か、此方はボス敵扱いの様で、画面上部に体力ゲージが出る。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *サイクロプス系 **サイクロプス 恐ろしく強靭な巨躯を誇る一つ目のモンスター。 知能は低く見た目の通り動きは緩慢(かんまん)だが、ひとたび怒らせると手にした巨大な棍棒を振り回し、敵味方の区別なく暴れまくる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops2.jpg]]&space(2)[[③>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops3.jpg]]&space(2)[[④&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Cyclops4.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|25000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|95|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|50|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|60| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):&font(#999){炎 -40%}|BGCOLOR(#800):&font(#999){氷 -40%}|BGCOLOR(#080):雷 +80%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:4000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると捕食される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 宿営地東出口&br()・序盤のMQ[覚者の証]でのイベントで戦う個体。能力値が若干低い上、徴募隊の兵士達が体力を減らしてくれている。&br()[イベント] 眩み砦&br()・『奪われた砦』で中央に鎧ありと1体ずつ出現する。&br()&br()[フィールド] デオス丘陵地帯&br()・ヒルフィギュアの丘のすぐ南あたり。&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯&br()[フィールド] マナミア街道&br()・宿営地から海岸沿いに進んだ先。&br()・勇気の石から南に進み・崖を降りても行ける。&br()[フィールド] ベルダ森林地帯&br()・複数のゴブリンと一緒に出現する。&br()[フィールド] オーフィスの私有地&br()・眩み砦西側の高い柵壁に囲まれたエリアに居る。&br()・女盗賊団のペット、こちらが攻撃するまで敵対状態にならない。&br()・サブクエスト『客分のわきまえ』で餌やりをする個体。&br()[フィールド] 覇者の狩場 (崩壊前)&br()・鎧ありと1体ずつ出現する。周囲に複数のゴブリンが居る。&br()・崩壊後はドレイクに置き換えられる。&br()[フィールド] 水神の祭壇跡 (崩壊前)&br()・神殿奥の宝箱と柱があるエリアに出現する。&br()・そこから地下に行くともう1体、能力値が低い小型のサイクロプスが居る。&br()・崩壊後はウィルムに置き換えられる。小型の方はそのまま出現する。&color(#FFE921){&br()[フィールド] 眩み砦 (崩壊後)&br()・『奪われた砦』の時と同様の配置。中央に鎧ありと1体ずつ出現する。&br()&br()[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・オーガ、サイクロプスと同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(リッチ&メタルゴーレム)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (1周目)&br()[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|いかつい骨(40%) ケモノ大肉(20%) いびつな眼球(16%) リムの大きな結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|右牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|~|左牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(10%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|ケモノ大肉(78%) 発奮のエキス(8%) 強心薬(3%) 強健薬(3%) ブレンドキノコ汁(3%) タギルスの秘薬(2%) 特効強精剤(2%) ギガントヘッド(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|一つ眼の巨人| -攻略POINT --動きは遅いが、図体が大きく、攻撃力も高い。 ---正面にいると捕まれて齧られる他、棍棒で殴り飛ばされるのであまり正面には立たないように。 ---夜に出現する個体は、炎上している棍棒を持っていることがある。これで攻撃されるとダメージ+延焼になるので注意。 ---なお出現するスポットが、キメラと同様に多い。キメラと違って通り道にも堂々と陣取っている個体も多く、嫌でも戦う機会が多くなる。&br()専用の戦闘曲「一つ眼の巨人」は、多くの覚者が耳にタコができるくらい聞いたことだろう。 --目が大弱点で、弓で目を狙うとダメージを稼げる上に、かなりの確率で怯みダメージも稼げる。 ---各種弓や魔法攻撃で目を狙い続ければ怯ませ続ける事もできるので被害軽減にも繋がる。 --目を攻撃したり牙を折ると怒り狂い、攻撃力が1.2倍に上がるうえに腕や棍棒をブンブン振り回して敵味方の区別なく襲い掛かり大暴れするようになる。 ---危険だが、この時は若干、目に与えられるダメージが増えるので逆にチャンス。 ---足を攻撃して怯ませるとしゃがみこむので、目への攻撃チャンスが生まれる。 ---なお、怒り状態は一定時間経過か"雷属性で感電"させると元に戻る。 --脚にしがみ付くと、片足立ちになる時がある。この時、軸足を攻撃するとバランスを崩して転倒する。 ---脚を凍結させた場合も同じ様にバランスを崩して転倒する。 ---例えば連魔弾2を2~3回程当てると凍結する。 ---スタンピングの際に軸足を攻撃すると転倒する(?※要検証)。 --雷属性が弱点(+80%)で、感電に対しても弱い。&s(){サンダーレインで封殺される姿はよく見る光景} ---感電または棍棒を持った手(利き腕)にある程度ダメージを与えると、棍棒を落として暫くの間は素手で攻撃する様になるが、ある程度の時間が経つと落ちた棍棒の元まで移動して拾い直す。 ---また、感電させると一定時間呻きながら棒立ちに出来る上に、怒り状態も即座に解除される。 ---水瓶を投げつけ水濡れ状態にさせると雷属性ダメージが+100%される(2倍になる)上に感電し易くもなる。 --実は炎と氷に耐性(-40%)を持っている。 ---基本は雷か無属性で攻撃するべきだが、延焼と凍結の状態異常は有効。 --石化以外の全ての悪性状態異常が有効。 ---暗闇や睡眠状態になれば[盗術]も成功する。極稀に頭防具の[ギガントヘッド]が盗めるので覚者がストライダーなら狙ってみるのも手。 --サイクロプス極意書1によると、持ち手を狙い棍棒を取り落とさせることができる。最初に落としておくと攻撃範囲が狭まり何かと便利だろう。 ---極意書1の採取場所→グリフィン出現前のヒルフィギュアの祠(竜識者左側の書物)。 --因みに余談だが、サイクロプス極意書2の記述によると、サイクロプスの牙は高値で取引されるらしい…… ---が…実際の所はと言うと、残念ながら牙自体はあんまり高値では売れない…。一体、何の為の知識なのか分からないと思われるが、恐らくは牙を優先的に攻撃させる為の知識なのだろう…多分…。 ---場所は採取場所→水神の祭壇跡。地下1階、北東にある四角の部屋の宝箱。 **サイクロプス(鎧) 鎧を着たサイクロプス。 弱点である目を兜ですっぽりと覆っており、非常に堅い守りを手にしている。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|25000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|95|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|50|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|60| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|BGCOLOR(#080):雷 +80%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:4000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると捕食される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 眩み砦&br()・『奪われた砦』で中央に鎧なしとセットで1体、砦奥の2階にも1体出現する。&br()&br()[フィールド] エルンスト城塞跡付近&br()・男盗賊の砦。東側の盗賊テントに出現。&br()[フィールド] デオス丘陵地帯&br()・異教の地下墓所の近く、ゴブリン多数と共に出現。&br()・ここの男盗賊はエルンスト城塞跡の男盗賊とは無関係。&br()[フィールド] 不吉の森&br()・衝天砦跡に向かう途中の街道に女盗賊と共に出現。&br()・キメラ出現位置のやや南あたり。&br()[フィールド] 衝天砦跡の正面の崖&br()・砦の入り口付近に女盗賊と共に出現。&br()・ここのサイクロプスはペットのサイクロプスとは無関係。&br()[フィールド] 覇者の狩場 (崩壊前)&br()・鎧なしと1体ずつ出現する。周囲に複数のゴブリンが居る。&br()・崩壊後はドレイクに置き換えられる。&color(#FFE921){&br()[フィールド] 眩み砦 (崩壊後)&br()・『奪われた砦』の時と同様の配置。中央に鎧なしと1体ずつ、2階部分に1体出現する。&br()&br()[エヴァーフォール] 悔恨の間 (崩壊後)&br()・ゴーレム、ヘルハウンド複数、グリムゴブリン複数と同時に出現する。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 行者の炎道 (1周目)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|いかつい骨(40%) ケモノ大肉(20%) いびつな眼球(15%) リムの大きな結晶(5%)| |~|&bold(){右部位破壊}|右牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|~|左牙 (1個)|いかつい牙(100%)| |~|~|鎧 (各1個)|錆びた板金(50%) 鉄鋼片(30%) 鉄刃の破片(20%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(15%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|ケモノ大肉(44%) 鉄鋼片(33%) 強心薬(5%) 強健薬(5%) ブレンドキノコ汁(5%) タギルスの秘薬(3%) ハガネの実の薬(3%) ギガントヘッド(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|一つ眼の巨人| -攻略POINT --基本的な性質は通常種と同じだが、破壊できない兜(脱がすことはできる)を装備している為、弱点の目を攻撃し難い。 ---この兜は頭部にしがみ付くと、サイクロプスがこちらを捕まえようと後頭部に手を回してきて、結果自ら外してしまうので利用しよう。 ---ただし、ポーンが雷属性の攻撃魔法を持っている場合、兜を外そうとした際に魔法攻撃で感電させて棒立ちにさせてしまい、中々外せない事があるので注意。 --かなり堅いが、手足の鎧は部位別に破壊が可能。 ---足下を壊しておくと転倒まで持っていける。(盾>鎖の2段階)部位破壊ドロップもあるので積極的に壊そう。 ---実は兜のみだったり、足防具が無かったりと個体によって装備品に差がある。 **&color(#f6f){◆ ゴアサイクロプス} 非常に獰猛で残忍な"ゴアサイクロプス"。 小柄で細身ながら、その引き締まった身体つきから繰り出される攻撃はいずれも驚異的な 破壊力を誇り、その力はサイクロプスを凌駕する。 さらに、周囲にある岩や火薬樽を投擲してくるため離れていても決して油断はできない。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|63000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|430|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|390| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|26500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると拘束コンボ攻撃をされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 裏切り者の処刑塔 (1周目)&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (2周目以降)&br()[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}(3個)|頑丈な太骨(30%) 巨人の双牙(20%) リムの大片(20%) いびつな眼球(15%) 不気味な眼球(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|&bold(){盗術}(2個)|巨人の双牙(50%) 腐りかけのケモノ大肉(27%) 頑丈な太骨(20%)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(1個)|黒呪品レベル3(低) 黒呪品レベル2(40%) 黒呪品レベル1(20%)| -攻略POINT --通常のサイクロプスよりも少し小柄だが、体力や攻撃力は格段に高くなっている。 ---口元に外観的な変化(牙の小型化)があるが、弱点は目のままである。なお、牙の小型化により牙を部位破壊できなくなっているので狙っても無駄。 --正面に立つと積極的に掴み掛かって来るので近接職は背後から狙うべし。&color(#FFE921){''捕まえられると、〈両手でのプレス×2回→地面への叩き付け〉の拘束コンボ攻撃で瀕死or即死級の大ダメージを受ける''。}…誤って捕まってしまった場合は速やかに脱出しよう。 --自身の周囲に岩石や火薬樽、木箱や壺等の投擲用物体があると、それを投げ付けて攻撃してくる。投擲スピードは速いが投擲動作自体は比較的遅めなので、物体を拾うor投げ付けようとする仕草を見たら直ぐに避けよう。 ---なお、ゴアサイクロプスが出現するマップでは壺や岩石、木箱や火薬樽等の投擲用オブジェクトが多く配置されている。&br()これらのオブジェクトは、ゴアサイクロプスが出てくるパターン限定で配置される事もある。 --サイクロプスと違って一度でも目を攻撃すると、その後は倒すまで怒り状態が収まることがない。 --弱点属性が雷ではなく氷(+50%)に変わっている点と、さらに炎と雷に-40%の耐性を持つ様になった点にも注意。 ---フロストスパイクや連魔弾、ブリザードアローなら弱点を突いてゴリゴリHPを削れる。 ---ある程度高めの性能の武器や攻撃能力値があるならばヴォルテクスレイジも有効。弱点属性でなくても連続ヒットに因る怯みやダウンが誘発でき、更に弱点部位の目に対するヒットでダメージも意外と多く与えられる。 --悪性状態異常に対する脆弱さは変わらないので、睡眠や暗闇、スローにしてしまえば楽に戦える。 ---睡眠状態にして寝転がった際に火薬樽を頭や目辺りにぶつけてやると、HP2~3ゲージ分を一気に削る大ダメージを与えられる。 ---また、エルダーオーガとは違い物理耐性は普通なので、連なり射ちや綴れ射ちでひたすら頭や目を狙うのも有効。 --余談だが、サイクロプス系では、通常種ゴアサイクロプスのみ専用の戦闘曲が存在しない。 **&color(#f6f){◆ 囚人ゴアサイクロプス} 黒呪島で頑丈な拘束具によって一切の身動きを封じられている巨大なゴアサイクロプス。 一体誰から、何のために拘束されているのか、全てが謎に包まれている。 しかし、ひとたびその拘束具から解放されれば、覚者にとって脅威となることは間違いないであろう。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|150000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|4200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|640|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|420| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|57000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると捕食される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 逢魔の螺旋&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}(4個)|青鉄の金具(30%) 巨人の双牙(19%) 頑丈な太骨(16%) 不気味な眼球(10%) いびつな眼球(5%) リムの多結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|&bold(){盗術}(2個)|青鉄の金具(50%) 巨人の双牙(32%) 頑丈な太骨(10%) 黒呪品レベル2(4%) 黒呪品レベル3(3%) 黒呪装具レベル3(1%)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(2個)|リムの双結晶(40%) 黒呪武器レベル2(20%) 黒呪防具レベル1(20%) 黒呪防具レベル2(20%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|怨嗟の囚人| -攻略POINT --普段は拘束具に拘束されており、繰り返しダメージを与えさえしなければ、拘束を引き千切る様なことはない。 ---ポーンもプレイヤーが攻撃を仕掛けたり、至近距離まで近寄らない限りはスルーしてくれるので、戦闘を避けるのは容易。ただし周辺に他の敵がいるとうっかり広範囲攻撃を誤爆して解放してしまうこともある。 ---ポーンが勝手に攻撃を始めてしまった場合は、comeの指示を出せば攻撃を中止する。 --通常のサイクロプスの1.5倍近い身体の大きさを誇る。 ---それに伴って体力と攻撃力が大幅に向上し、かなり広い攻撃範囲も持つようになった。 ---特に攻撃力が、通常のゴアサイクロプスよりも1300(4200)も強化されている点に要注意。 ---体力(2.38倍)及び防御力(1.48倍)の増大も注目すべき点で、かなり頑強になっており、初見や低戦力時では長期戦は避けられない。 ---前述の攻撃力の増大化に伴い、通常のゴアサイクロプスと同じ攻撃手段の一つである&color(#FFE921){''掴みからの拘束コンボ攻撃の威力も脅威を通り越して凶悪なレベルになっている。その威力は物理重視育成した前衛職でもほぼ高確率で瀕死or即死してしまう程''}なので、敵の掴み動作に警戒しながら戦うと同時に、もしも&color(#FFE921){''誤って掴まれてしまった場合は是が非でも速やかに脱出すること。''}…脱出に失敗してしまうと最悪の場合、&color(#FFE921){''エリミネーターの拘束攻撃宜しく、子供のスライム遊びの様に叩き潰され圧殺されてしまう。''} --ゴアサイクロプスと同じく、一度でも目を攻撃すると最後まで怒り状態が解かれることはないので、本気で手が付けられなくなる。 --弱点はゴアサイクロプスと同じ氷属性(+50%)であり、引き続き炎と雷には耐性(-40%)を持っている。 --悪性状態異常への弱さも殆ど変わりないが、サイクロプスや通常種のゴアサイクロプスと違って睡眠は効かないのでその点は注意。 ---身体(と手持ちの棍棒)がデカい分、攻撃リーチも長い。スローや暗闇状態にする事で多少は戦い易くなるだろう。 ---ソーサラーであれば設置系カスタムスキルの効果時間延長の防具を身に着け、ポイズンスワンプを使えば、少々時間は掛かるものの動かさずに削り切り倒すこともできる。 --場所によっては、地形を使って、簡単に弱点の目を狙いつつ、ノーダメージで倒すことができる。 ---逢魔の螺旋での遭遇なら、入り口の階段を降りた所から射撃or魔法攻撃をするだけで倒せる。 ---忘れ去られた広間での遭遇なら、一階中庭への階段を降りた所or2階のベランダ部分から射撃or魔法攻撃をするだけで倒せる。 ---基本的には、短期決戦が望ましい為、ソーサラーがいるならサンダーケージからのしがみ付きや高所からのフロストスパイクやヴォルテクスレイジ、ブリザードアローが有効。 --巨大リザードマンの様にゴアサイクロプスの巨大種扱いな為、攻略知識はゴアサイクロプスと共有である。 ---(こちらとも戦わないとゴアサイクロプスの知識が☆3つにならない可能性がある?※要検証) --余談だが、鎖で拘束されている状態の個体にはストライダーの「盗術」が簡単に決まるので、使える状態なら忘れずに掠め取っておこう。 -攻略POINT2「鎧について」 --体の巨大さの他に着目すべきは全身に身に着けた鎧(着けていない個体もいる)である。 ---仮に魔法であっても、鎧で防御されている部分はあまりダメージが通らない。物理職は当然、攻撃が弾かれる。 ---なお、大弱点は他のサイクロプスと同様に目であるのだが、マスク型の兜を被っており、この兜を脱がす方法は以下を参照。 --頭を覆っているマスク(拘束具)は、後頭部の止め具を攻撃すると脱げ落ちる。拘束された状態ならば動き出す前にやっておくと弱点の目を狙いやすくなる。 ---通常のサイクロプスの兜とは異なり、頭付近への掴みを誘っても外せない。火力が足りないとマスクを外す事もままならない。 ---肩から上の部位にしがみ付いた際にはスタミナ切れと振り落としには注意。落下ダメージを受けてしまうので、それだけで致命傷になりかねない。 ---また、しがみ付き中に手で捕まえられると何回か齧られる。体力が低い状態だと薬草等の回復アイテムを持っていないとほぼ確実に齧り殺されてしまう。 ---鎧の尖っている(棘の)部分に触れると少量の斬撃ダメージを受ける。 ---ストライダーの「降らし撃ち」やマジックアーチャーの「連魔弾」で頭を目がけて打つと、地上からでも兜を外せたりする。 //---鎧が外れた部位は、黒呪武器Lv.2以上の魔職なら聖コレクトショット等でも充分にダメージを与えられる。 //3回程倒れさせれば鎧を破壊できる模様。ドロップもあるが、通常のサイクロプス(鎧)と一緒でショボい…… -攻略POINT3「鎖と棍棒について」 --基本的には鎖で拘束された状態での出現となるが、逢魔の螺旋と眩み砦(黒呪島掲示板討伐クエスト受注後)ではサイクロプスと同様に最初から解き放たれているか、寝ている状態で出現する。 --鎖で拘束されている個体は、一定量のダメージを体に与えると鎖を引きちぎって暴れ始める。 ---大体の場合は近くに棍棒が落ちており、直ぐにそれを拾って暴れまわる。 ---通常のサイクロプスと同様に棍棒を持つ腕(利き腕)を攻撃し続ければ手に持っている棍棒を落とさせる事も出来る。…が、こちらの方も暫くの間は素手で攻撃して来るが、ある程度の時間が経つと落とした棍棒の元に向かい、棍棒を拾い直す動きをするので注意が必要だが、棍棒を拾い直されても再度、腕を攻撃し続ければ再び落とす事が出来る。…つまり、[棍棒を落とす→一定時間後に拾い直す→再び落とす→また拾い直す→…(以降ループ)]…と言った感じのループとなるので留意すべし。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ゴーレム系 **ゴーレム 岩石と魔法により象られた、巨大な人型の擬似生命体。 財宝や聖域などを侵すものを排除するよう命じられた番人で、頭部からは爆炎をもたらすレーザーを照射する。 通常の攻撃ではほとんど効果的なダメージを与えられない強敵。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gorem.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gorem2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Gorem3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|28000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|950|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|185|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|650|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|10000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):炎 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):氷 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):雷 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):聖 無効|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|BGCOLOR(#800):斬撃 -60%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|メダル|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:8600| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると体力を吸収される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 呪い師の森&br()・サブクエスト『ポーンの夢』で戦う事になる個体。&br()&br()[フィールド] パストナ岩窟&br()・蒼月塔に向かう途中の道。&br()[フィールド] 名も無き旅人の墓標&br()・血洗い浜の東側の岬。大きな岩付近。&br()&color(#FFE921){[フィールド] 月噛峠 (崩壊後)&br()・砦の関所を抜けた先、ハーピーが大量に配置されていたエリア。&br()&br()[エヴァーフォール] 悔恨の間 (崩壊後)&br()・サイクロプス(鎧)、グリムゴブリン数体と同時に出現。&br()[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・オーガ、サイクロプスと同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(リッチ&メタルゴーレム)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (2周目以降)&br()[黒呪島] 行者の炎道 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|まだら鉱石(45%) 銅鉱石(15%) 銀鉱石(15%) 黒鉱石(5%) リムの大きな結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|メダル (1個 x 7箇所)|魔鉱メダル(75%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(70%) 竜の鼓動の欠片(30%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(40%) リムの巨大な結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|堅き剛石| -攻略POINT --最初に特筆すべき点は、「&color(#ff0){魔法に対しては無敵に近い}」こと。 ---基本的に魔法属性は一切効かない。弱点を暴く、ダウンを取る事は可能だがダメージが与えられる攻撃は僅かである。魔法に特化し過ぎたPTで挑むと苦労する。 ---パストナ岩窟では周辺に設置されているバリスタ砲台や火薬樽を使えば編成が悪くても倒すチャンスはあるが、「ポーンの夢」クエストで初遭遇の場合はそういったギミック等はないので、プレイヤーのジョブやポーンの人選を誤ってしまうと、凄まじい泥仕合になること必至。 ---睡眠、スロー、延焼といった他の大型敵には割と有効な悪性状態変化やステータスダウンは一切効かないので、どうあがいても真正面から殴り合う戦闘になる。 --最初は岩の塊の様にうずくまって動かないが、味方が1人でも近接すると動き出して戦闘開始。 --体の各所にはめられている7つの青紫色に光るメダルで制御されている。各メダルに耐久値があり、この合計がゴーレムの体力となっている。 ---メダル以外には一切攻撃が通らないが、メダルは壊す度にダウンor一定時間動かなくなり、攻撃のチャンスが生まれる。 ---壊すべきメダルの場所と数は〈頭頂部•右胸•腰•左上腕•右掌•右太腿•左足の裏〉の計7個。全て破壊すると討伐完了。 ---岩で作られた敵のためかメダルは斬撃耐性が高め。弓、ウォーハンマーといった打撃属性武器が使えるジョブの味方が欲しいところ。 --ポーンは知識が無いと全然しがみ付いてくれず、上半身のメダルが削れない為、覚者は意識して上半身のメダルを狙おう。 ---逆に知識があるとポーンが積極的にしがみ付いて上半身のメダルを破壊していくので、その場合は壊しづらい足裏や掌を優先して狙おう。 ---右掌のメダルは、アサシン専用のダガー用特殊カウンター技の[流し暗殺]を使うとダメージを与えやすい。 ---足裏のメダルが最後に残った場合、膝下に張り付いて殴る事でダメージを与えられる。&br()覚者がミスティックナイトなら若干時間はかかるが[滅衝陣]や[魔石柱]でも破壊可能。 --時々行う、腕を発光させての掴み攻撃は体力を吸収する。 ---他の大型魔物の拘束攻撃と比較すると、脱出に時間が掛かり、被ダメージ量もかなり多い。 ---この攻撃は&color(#FF0){制御メダル破壊による動作停止中も掴み判定が消えない(体力を吸収され続ける)}という厄介な性質がある。光を帯びた手にウッカリ触れてしまうと拘束される為、油断は禁物。 --ゴーレムは魔法攻撃で弱点(制御メダル)が露呈する(関連:ゴーレム族極意書1、呪い師の森で採取。[[詳しくは道具参照]])。 ---魔法攻撃を当てると白く発光する制御メダルがあり、このメダルを破壊すると約30秒間、動きが完全停止するが、復活と同時に暴走し始めてしまう。 ---停止状態から復活すると同時に周囲に吹き飛び効果の有る衝撃波(被ダメージは無い)が発生する上、体やメダルが赤くなり、約50秒の間、暴走モードに突入。この時は全ての動作が素早くなり、攻撃も激しくなるので注意。 --口から発射するレーザー光線攻撃は、魔法攻撃の炎属性で威力はそれなりだが、食らうと確実に打ち上げダウン&延焼蓄積をされてしまう上に追尾機能があるのも厄介。予備動作として頭をこちらに向けて口部分を光らせたら素早くダッシュor連続ジャンプ移動して逃げよう。 ---レーザー光線を放つ瞬間から発射中に頭部(口元)へ攻撃を加えると、ダウンを奪える。 ---関連:ゴーレム族極意書2“ゴーレム族の光線照射時は口が弱点”(採取:蒼月塔。北側の階段の下、階段近くの足場の宝箱。)。 ---四つん這い(いわゆる“oTL”)の体勢になる為、前述の足裏のメダルが残った場合でも、この方法でのダウンを奪えば破壊が容易になる。 --崩壊後エヴァーフォール内においては他の大型敵と同時出現する場合があるが、レーザー光線攻撃は魔法&炎属性の為、周りの敵に合わせて討伐の優先順位を決めること。 ---オーガに対してならば弱点属性の為、巻き込めれば一連の照射攻撃で体力を削れるが、ヘルハウンドは逆に炎属性で回復&活性化する為、優先的にゴーレムから倒したい。 --仮に覚者がソーサラーならば、味方ポーンにヘイトを稼いで貰いつつ、炎•氷•聖属性の大魔法を当てれば多少は楽に倒せる。 ---味方ポーンに大魔法持ちのソーサラーが居るならば二重詠唱を狙ってみるのも良いだろう。大魔法は威力は勿論の事、怯ませ•吹き飛ばし力が共に高い攻撃魔法なので、大魔法を複数同時に上手くヒットさせる事が出来れば怯み•ダウン誘発を狙える。 **メタルゴーレム 金属製のゴーレム。 見た目はほぼ一緒だが、動力のメダルが周辺外部に設置されている。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|35000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1100|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|10000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|20000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):すべて無効(※)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|周囲のメダル|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:11800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()手で捕まえられると体力を吸収される| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[フィールド] 呪い師の森&br()・サブクエスト『ポーンの夢』クリア後のみ出現する。&br()・呪い師の森の奥地、池の中間の島あたりにいる。&br()・この個体は『森の守護者』の討伐対象だが、日数経過で復活する。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・メダルが空中にあるので、PT内に一人は遠距離攻撃職が必須。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ゴーレム&オーガ&サイクロプス)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)&br()[黒呪島] 裏切り者の処刑塔 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|金鉱石の塊(40%) エレクトラム(24%) 銀鉱石(10%) 金鉱石(7%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|メダル (1個 x 7箇所)|魔鉱メダル(40%) エレクトラム(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|>|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの巨大な結晶(47%) リムの双結晶(3%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|森の守護者| (※)本体への攻撃は全て無効。メダルの属性有効度は、斬撃が-60%、打撃が±0%。 魔法属性はデータ上は全て無効だが、一部の魔法スキル(下記参照)は通じる。 -攻略POINT --身体にはメダルが無く、離れた周囲の7カ所にメダルが設置されており、全て破壊すると討伐完了。 ---メダルからは一定の間隔で本体に向かって光が飛ぶので、メダルの位置が分からないという人はよく見よう。 --このメダルがとにかく硬い。メダルは属性攻撃に強い模様。無属性の物理武器、特に打撃属性武器で攻撃すればガリガリ削れる。 ---さらにこのメダルは、一部の魔法攻撃は一切受け付けない様子。マジックアーチャーの魔道弓も無効。 ---回復役のメイジと大魔法持ちのソーサラー以外の魔法職はほぼ役に立たなくなる可能性が高いので、戦う前にはPT構成を必ず見直すこと。 ---魔法職を全外しする場合は全員に回復アイテムを持たせておくと万全。 ---もちろん悪性状態変化は一切通用しないので、小細工は仕掛けるだけ無駄である。 --&color(#ff0){一部のメダルは空中にあるため、弓使い職の味方が居らず魔法職で固めたPT構成だと、最悪の場合『詰む』危険性が非常に高い。}勝利が見込めないと思ったら大人しく撤退しよう。 ---弓使いが居ない場合は、一部の魔法(後述)、もしくはメタルゴーレム頭頂まで登ってジャンプ攻撃で破壊しなければならない。 ---ポーンではなく、プレイヤー自身が弓か大弓が使える職業だと便利。戦闘になる事が分かっている場合は転職しておこう。 --メダルは魔法に対して非常に強いが、ソーサラーのメテオフォール、ブリザードアロー、ロックビートは実は物理攻撃の判定が含まれるためそこそこ有効。 ---ブリザードアローは目標をターゲットできるので、上空のメダルを狙う場合に便利。メテオフォールよりも確実。 --ゴーレムと違い、メダルに1回でも攻撃するとその後は常に暴走状態になるため機動力が桁違い。 ---メダルの破壊の際は、1個だけに集中していると素早く背後に迫って来られるため危険。 ---相手を敢えて誘導し、近づいてきたら即座に最も遠いメダルの位置へ逃げるのも手。 ---「魔法の使い手をあまり攻撃しない」とポーンが呟くが、実際の所は近接職だろうが魔法職だろうがお構いなしに襲い掛かって来るので決して安心できない。 --呪い師の森に出現する個体と戦う際は、戦闘の前にあらかじめ周囲の護符4つを全て破壊して、マップ全体を完全に見える様にしておこう。 ---メダルは水中に設置されているものもあるが、ここでの水濡れは気にする必要はないだろう。ポーンに回復アイテムを持たせておくと無駄に使ってしまうので、あらかじめ取り上げておくとよい。 ---マップ最北のメダルに近づくと、新たに通常のゴーレムが増援として現れる。2体相手にするのはそれなりのレベルでも非常にきついので注意。 //--メタルゴーレムが動き出す前にメダルを破壊しても、経験値等は入らない模様。 //---周りのメダルを壊して残り1つの状態でメタルゴーレムを起動させ、残ったメダルを破壊するのが一番簡単な撃破法と言える。時間がないときや面倒な時にどうぞ。 //↑呪い師の森の個体だが、クエスト受注中、起動する前にメダルの設置場所に行ってもメダルが無かった。恐らく起動しないとメダルも出現しないのでは? //↑初回のみメダルは本体に接触しないと出現しない。2回目以降はメダルが最初から設置されている。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --裏切り者の処刑塔に出現。メダルが渡り橋の下や鉄籠の中、毒沼への通路にもあるので破壊しづらい。 --基本的に素早く足場を上っていけば本体からの攻撃は受けずにメダルを破壊できるが、同時に現れるサキュバスやストリゴイ合わせておよそ10匹の猛攻を掻い潜る必要があり、討伐難易度はかなり高い。 ---ただ、弓職ならストリゴイとサキュバスさえ片付ければ後は上から順にメダルを破壊していくだけの簡単な作業になる。 --畏れの天蓋でも出現する。こちらでは足場の上や空中にメダルが出現するので物理弓か特定の属性大魔法(炎•氷•聖)が無いと詰む。 ---他の出現場所とは違って奈落があるので、上手く誘導すれば落下死させる事も可能。なお、落下死以外でも、インスタントキリングや会心の矢でメタルゴーレムを直接倒した場合、残っているメダルは即座に全破壊される。 //---なぜだかわからないが、ここのメタルゴーレムは通常個体より一回り大きいような...。 //---気のせいではなく他の個体より明らかに大きい。理由は分からないが...。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *キメラ系 **キメラ 獅子、山羊、蛇の各部位が合成された魔獣。巨体ながら俊敏かつ獰猛。 部位ごとに思考や得意技が異なり、互いの弱点を補い合っているため、死角が少ない。 攻略の際は、この連携を切り崩すことが必須となる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Chimera.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Chimera2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Chimera3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){パラメータ}|CENTER:&bold(){獅子}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|15000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|900(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|250(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|150(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|260(※)| |~|CENTER:&bold(){山羊}|~|15000|~|300|~|160|~|750(※)|~|500(※)| |~|CENTER:&bold(){蛇}|~|5000|~|600|~|180|~|200|~|160| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|CENTER:&bold(){獅子}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|BGCOLOR(#800):斬撃 -25%|BGCOLOR(#800):打撃 -25%| |~|CENTER:&bold(){山羊}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -40%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |~|CENTER:&bold(){蛇}|BGCOLOR(#800):炎 -10%|BGCOLOR(#800):氷 -10%|BGCOLOR(#800):雷 -10%|BGCOLOR(#800):聖 -10%|BGCOLOR(#800):闇 -10%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭と首(ヤギと蛇)、頭(獅子)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|7700| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、蛇と山羊に噛みつかれる&br()山羊に舐められると水濡れ状態になる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[チュートリアル] 穢れ山 (開始前)&br()・オープニングでサヴァン達が戦う個体。&br()[イベント] 長城砦&br()・救済が屋内に放った個体。&br()&br()[フィールド] 立ち枯れの森&br()・修道院から南東に進んだゴブリンのいるエリア。&br()・石切り場北口の北西の崖を登ったあたり。&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯&br()・湖の北、リザードマンが徘徊するエリア付近。&br()[フィールド] ベルダ森林地帯&br()・旅人の野営地の南東、ポーンが歩いている山道。&br()[フィールド] 北壁の森林・東部&br()・涸離宮の出口地点。&br()[フィールド] 不吉の森&br()・衝天砦跡を出て東側の森の中。&br()[フィールド] バルト岩山 (崩壊前)&br()・長城砦を南に進んだあたり、衝天砦跡の西。&br()・崩壊後は代わりにゴアキメラが出現。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・ゴアキメラ、リッチ、ヘルハウンド複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターが出現する。(ドレイク)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()・2週目以降はゴアキメラが出現する。&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|異形の爪(25%) 異形のたてがみ(25%) 異形の鱗(25%) リムの大きな結晶(3%) 代謝の宝珠(2%)| |~|&bold(){部位破壊}|CENTER:獅子 (1個)|異形の爪(50%) 異形のたてがみ(30%)| |~|~|CENTER:山羊 (1個)|異形のたてがみ(70%) 代謝の宝珠(10%)| |~|~|CENTER:蛇 (1個)|異形の鱗(70%) ヘビ皮(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|異形の鱗(34%) 解毒の粉末(23%) ハッカの実(23%) 代謝の宝珠(9%) タギルスの秘薬(8%) レッドリング(1%) ブルーリング(1%) パープルリング(1%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|三つの首| (※)パラメータの変化 獅子が最後に残った場合 ⇒ 攻撃力1080・防御力300・魔法攻撃力45・魔法防御力78に変化する。 山羊が最後に残った場合 ⇒ 魔法攻撃力1125・魔法防御力750に変化する(物理能力値は変化なし)。 -攻略POINT --獅子(しし•ライオン)は強力な物理攻撃、山羊(やぎ)は魔法攻撃、蛇はしがみ付きに対するカウンター&悪性状態異常付与。 ---三位一体の役割を担っており、更に動きも素早い為、装備品や能力値の弱い序盤でウッカリ出遭ってしまうとかなりの強敵。 ---出現場所は固定だがグランシス地方の各地に点在している為、遭遇せずに避けていくのは初見では困難。序盤は、あまり無理に戦おうとせず全力で逃げる事を優先したい。 --獅子は爪による引っ掻き•突進•噛み付きと言った物理攻撃、山羊は魔法、蛇は噛み付きや毒液ブレスで攻撃してくる。 ---山羊の使う魔法はファイアボール•フロストスパイク•サンダーレインの3つ。 --獅子•山羊•蛇はそれぞれに個別の体力があり、獅子と山羊は本体のHPゲージを共有し、蛇は独立となっている。 ---この為、蛇が残っていても、獅子と山羊の両方を仕留めれば倒せる(本体が死ぬと同時に蛇も力尽きて死ぬ)。 ---ただ、実際の所は獅子と山羊のみを倒すという方法は非常に効率が悪い。蛇が最も体力が低い上に切断時にダウンを奪える。また、厄介な魔法を防ぐ意味でも、蛇→山羊→獅子の順番で倒すのがお勧め。 ----“キメラ族はまず尾の蛇を倒すべし”の戦法指南に素直に従おう(キメラ族極意書1、眩み砦:奥の砦に入ってすぐ左の宝箱)。 --獅子か山羊のどちらかが最後に残ると、能力値が変化する。 ---獅子を残すと物理能力アップと魔法能力ダウン、山羊の場合は物理能力は変わらず、魔法攻撃力が大幅にアップする。 ---物理重視の覚者ならば山羊を先に倒し、魔法重視の覚者なら獅子を先に倒すという戦法も手としてアリ。 --獅子の方を先に倒すと移動能力が大幅に落ち、力尽きて死んだ獅子を庇いながら山羊が後ろ足だけで懸命に歩き回りながら戦う。 ---山羊の方を先に倒しても、移動力等の行動面に変化は無い。当然だが、魔法攻撃はして来なくなる。 --いずれかの部位を破壊する(倒す)と、確実にダウンする。 ---立ち上がるまでの時間は短い(数秒程度)が、大ダメージを与える絶好のチャンスなので見逃さない様にしたい。 --延焼状態にしてパニックを起こしたところを追撃してもダウンする。間接職ならチャンスだが、近接職は敵の動作に気をつけよう。 --部位破壊(獅子・山羊・蛇を倒す)を行うと、獅子•山羊•蛇それぞれに該当する素材アイテム等をドロップする。これらは完全に倒した際にもドロップするが、狙う必要や余裕があるなら試す価値はある。 --獅子と山羊は、共に咆哮攻撃を持っている。 ---獅子の咆哮は付近にいると強制的に怯まされるか吹き飛ばされる。背面か山羊の後頭部から後ろ辺りに居れば安全。 ---山羊の咆哮は周囲を睡眠状態にしてくる。使う直前にはピンク色の霧がキメラの周囲を覆うので、しがみ付いていなければ予兆を見てからダッシュで離れれば回避も可能。逆にしがみ付いている状態だとほぼ確実に食らってしまう。蛇を倒したからと安心(油断)しているとこういうカウンターが来るので用心を。 ---どちらも発動時には立ち止まるので、攻略の目安にしよう。 --獅子には魔法攻撃が、山羊には物理攻撃が、蛇には斬撃がそれぞれ効果的。 ---山羊と蛇に至っては属性エンチャントをするとむしろ逆効果になりかねない。 ---なお弱点部位はそれぞれの頭と首(獅子は頭のみ)。 --正面から戦うと強敵だが、睡眠•スロー•沈黙等の悪性状態異常が良く効く。睡眠の矢を、☆3強化済みの錆びた弓系武器で射ち込めば、ほぼ何もさせずに討伐も可能。 ---ポーン知識的には、“キメラ族には沈黙効果が有効”である(キメラ族極意書2、採取:蒼月塔のフローティングでしか取れない位置にある宝箱)。 **ゴアキメラ 血塗れを意味する「ゴア」を名に冠した黒いキメラ。 HPが約2倍になっている上、山羊が回復魔法を使用してくるので非常に厄介。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){パラメータ}|CENTER:&bold(){獅子}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|30000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1400(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|360(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|250(※)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|300(※)| |~|CENTER:&bold(){山羊}|~|30000|~|500|~|260|~|1200(※)|~|750(※)| |~|CENTER:&bold(){蛇}|~|10000|~|900|~|300|~|500|~|280| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|CENTER:&bold(){獅子}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|雷 ±0%|BGCOLOR(#080):聖 +20%|BGCOLOR(#800):闇 -70%|BGCOLOR(#800):斬撃 -40%|BGCOLOR(#800):打撃 -40%| |~|CENTER:&bold(){山羊}|~|~|~|BGCOLOR(#800):聖 -50%|~|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |~|CENTER:&bold(){蛇}|~|~|~|BGCOLOR(#080):聖 +20%|~|~|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭と首(ヤギと蛇)、頭(獅子)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|13000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、蛇と山羊に噛みつかれる&br()山羊に舐められると水濡れ状態になる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[フィールド] 穢れ山&br()・『決戦』受注後から行く事が出来る、長城砦内部の最奥地にいる。&br()・このゴアキメラはボスではなく、倒しても日数経過で復活する。&br()・このダンジョンは崩壊後にも訪れる事ができる。&br()&color(#FFE921){[フィールド] 常凪ぎ浜 (崩壊後)&br()・カザディスを出てすぐの海岸、海沿いにいる。&br()[フィールド] バルト岩山 (崩壊後)&br()・長城砦の手前。通常のキメラと置き換えられている。&br()&br()[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・キメラ、リッチ、ヘルハウンド複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ドレイク)&br()[エヴァーフォール] 憂慮の間 (崩壊後)&br()・ワイト×2、ウォリアーアンデッド複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(コカトリス×2)&br()[エヴァーフォール] 希望の間 (崩壊後)&br()・スケルトンソーサラー複数と同時出現。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (2周目以降)&br()[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)&br()・1周目は通常のキメラが出現。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|異形の黒爪(20%) 異形の黒たてがみ(20%) 異形の黒鱗(20%) 異形の黒角(20%) リムの巨大な結晶(3%) 代謝の宝珠(2%)| |~|&bold(){部位破壊}|CENTER:獅子 (1個)|異形の黒爪(45%) 異形の黒たてがみ(35%)| |~|~|CENTER:山羊 (1個)|異形の黒角(60%) 代謝の宝珠(10%)| |~|~|CENTER:蛇 (1個)|ヘビ皮(50%) 異形の黒鱗(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(65%) 竜の鼓動の欠片(35%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(70%) 竜の鼓動の欠片(30%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%) リムの大片(20%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|異形の黒鱗(34%) ハッカの実(24%) 胆力の源(24%) タギルスの秘薬(6%) ハガネの実の薬(6%) レッドリング(2%) ブルーリング(2%) パープルリング(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|聖闇の奇獣| (※)パラメータの変化 獅子が最後に残った場合 ⇒ 攻撃力1680・防御力432・魔法攻撃力75・魔法防御力90に変化する 山羊が最後に残った場合 ⇒ 魔法攻撃力1800・魔法防御力1125に変化する(物理能力値は変化なし) -攻略POINT --攻撃パターンはキメラとほぼ同じ。他の共通事項は以下の通り。 ---咆哮攻撃も使う。獅子と山羊、双方共に加害効果はキメラと同様。 ---睡眠や沈黙が良く効く上、スローも通用するので、苦戦するなら特殊矢や妨害魔法で動きを封じよう。 ---獅子か山羊のどちらかが最後に残るとパラメータが変化する。 --異なる点は、山羊がゴアキメラ自身のみを回復させる魔法を使うこと。 ---その回復量はHPバーほぼ1本分なので、連発されると討伐まで非常に時間がかかる。幸い詠唱を中断させやすいため、早々に山羊を始末したい。 --山羊は他にも、スロースポットやインスタントキリングの魔法も使う。 ---インスタントキリングは地面に赤い輪状の魔法陣が現れたら即座にそこから離れよう。輪を形成する赤いバーが1周して完全に黒くなると即死効果が発動する。 ---キメラ以上に、''沈黙状態''付与が効果絶大である。 --蛇はハイドラ系と同じく、切断しても一定時間経過すると再び生えてくる。 ---手早く切断しないと毒•延焼•油濡れの効果のある毒液吐き+範囲の広い噛み付き攻撃が厄介だが、再生速度も速い上に山羊の回復魔法で蛇のHPが全快してしまう。 ---ただし、ハイドラ系と同様に切断面を炎属性で攻撃する(焼く)と、再生を遅らせられる。 --戦況に応じて、蛇か山羊かどちらを先に叩くかを考えること。 ---大乱戦になる邂逅の間では、厄介な魔法を封じる為にも山羊を先に仕留める方が良い。 --通常版キメラと同じく効率は悪いが、獅子から倒す事も可能。山羊だけになっても動き回りながら跳びかかってきたりと、かなりアグレッシブ。 --蛇とは異なり、獅子は復活する事は無いが、山羊の回復で獅子の体力ゲージ分は回復するので、山羊が最後に残ったら沈黙状態にするか回復魔法を使わせる隙を与えず全力で攻撃を叩き込むこと。 --キメラとは弱点属性が大きく異なり、全身が満遍なく氷(+50%)に弱く、獅子と蛇は聖属性(+20%)にも弱い。反面、炎と闇に強い耐性(-70%)も持つ。 ---ソーサラーのブリザードアローやロックビートなら、先端部分の獅子から後側の蛇まで貫通させて全身に満遍なく大ダメージを狙える。命中できればほぼ確実にダウンまでもっていける為、成る可く安全を確保した上で積極的に狙っていきたい。 ---マジックアーチャーの連魔弾(氷属性)や追魔弾(聖属性)が非常に有効。 ---なお、物理への耐性はキメラのパターンとほぼ同じ、獅子ו山羊〇•蛇は斬撃のみ〇。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --基本的には通常出現する個体と同じなので、黒呪島の魔物を安定して狩れるプレイヤーなら苦戦しないはず。 --凱旋者なき庭園では、倒した後にガルム2体やデスが乱入してくる事があるので注意。 --畏れの天蓋では3体がワイト2体と同時に出現する。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ハイドラ系 **ハイドラ 地上最大級の体躯を持つ蛇の魔獣。 俊敏かつ執拗に蠢く4本の鎌首は、斬り落とされても再生するが、切断面を焼く事により再生を遅らせる事ができる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Hydra.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Hydra2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Hydra3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|100000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2700|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|240|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|240| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|BGCOLOR(#800):聖 -40%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭・首|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:16000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出没地帯}|[イベント] 宿営地&br()・序盤のイベントで戦う。基本的には討伐不可で素材も入手できない。討伐するには即死させる手段を用いる必要がある。即死させれば素材も入手可能。&br()&br()&color(#FFE921){[フィールド] 最果ての洞窟 (崩壊後)&br()・眩み砦の地下穴から行けるゴブリンの巣の一番奥。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()・2週目以降はアークハイドラが配置される。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|大蛇の黒鱗(49%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の胆石(10%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|右首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|右中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の黒鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの巨大な結晶(20%) リムの大きな結晶(20%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|暁に蠢くもの| -攻略POINT --胴体部分にはダメージが通らない。首によじ登って直接攻撃をするか、射撃攻撃や魔法攻撃で首を狙い続け、ひたすら頭部を切り落として回るのがセオリー。 ---首は頭部に近い部分ほど、ダメージが通り易い。 ---首の切断は一定量の切断(斬撃属性)ダメージを与えてあれば物理•魔法攻撃どちらでも切断可能。ただし、この蓄積値は時間経過と共に減少する。 --首は切り落としても一定時間経過で再生するが、首の切断面を「延焼」させると首の再生を遅らせられる。無論、延焼させずとも討伐は可能。 ---“首の切断面を焼けば再生を遅らせられる”(ハイドラ極意書2、長城砦内の穢れ山へ続く道の途中にある宝箱)。 ---首を切り落とすと、一定量(恐らく固定量)のダメージをハイドラに与えられる。 ---首を切断して再生フェーズに入ると体力が回復する。いたちごっこにはなるが、気にせずその都度どんどん切り落として行こう。 --切断された首が消える時に素材をドロップする。 ---それぞれの首ごとに初回のみ。再生した首からはドロップしない。 ---袋で表示される牙や鱗はともかく、小ビンで表示される生き血は見落としやすいので注意。 ---上記の表の通り、本体からは生き血をドロップしないので調合などで数を集めたいなら落ちた首の位置にキープしておき素早く回収するか、ポーンがアイテム拾いを重視する性格なら積極的に回収してくれる。 --基本的には首で攻撃してくるので、攻撃後の隙を狙ってしがみついてしまおう。後は首を切ってしまえば良い。 ---また、ポーンが協力スキルの「空舞の盾」か「空舞の刀身」を装備している場合、跳ね上げてくれる。 --4つ全ての首をほぼ同時に、もしくは斬り落とした首が再生する前に他の残った首を斬り落とす事が出来れば、ハイドラはダウンして一定時間行動不能・物魔両方の防御力低下状態になる。攻撃し放題のチャンスタイム。 ---しかしながら、そもそも首の再生速度が結構速いので、延焼で首の再生を遅らせないと全ての首を切り落とすのは困難。 ---炎エンチャントした武器か、[リットゥ]や[フレイムエッジ]などの常時炎属性武器なら、切断と同時に首の切断面を延焼させられるのでお勧め。 --首での食いつき攻撃の他に、体での突進攻撃や尻尾回しも使ってくる。 ---首からの攻撃は対処しやすいが、大きく移動してくる突進と回転しながらの尻尾による攻撃は避けにくくダメージが大きい。 ---さらに、口から毒液を吐いてくる事もたまにある。 ----威力はともかく、悪性状態異常に掛かるのが厄介(後述)。軌道は直線的なので横に移動すれば避けられる。 --最も特徴的なのが、狙い度定めた後の食いつきからの&color(#F54738){&bold(){丸呑み}}攻撃。 ---ハイドラの口元でレバガチャ状態になり、失敗すると&color(#ff0){そのまま丸呑みにされ、残り体力に関わらず覚者は即死、ポーンはロスト}してしまう。 ---ただし、食われたら即死亡(ロスト)という訳ではなく、蛇さながらに喉の膨らみがもごもごと蠢き、徐々に胴体へと飲み下されていく。 ---首の一部分、ポーンの居る箇所が盛り上がっているので、ポーンが胴体に到達するまでに首を斬り落とす(部位破壊する)事が出来れば救出が可能。 ---覚者が飲み込まれてしまった場合も同様に、飲み下されてしまう前に首をポーン達に斬り落とせて貰えたならば脱出する事が出来る。 ---因みに、&color(#ff0){覚者1人のソロプレイをしている場合は助け出す仲間が居ない為か、飲み込まれてしまうと強制的に即死亡}となってしまう。 ---『竜の鼓動』を所持して丸呑みされた場合、完全に喉の膨らみが胴体に消えた段階で、ハイドラの近くに出現して蘇生となる。 --味方NPCの場合は、レバガチャ状態にならず一瞬で丸呑みにされる。 ---序盤の宿営地でのハイドラ戦に登場する兵士達がいい例。 ---咥え込まれた後、下半身だけをだして足をバタつかせるモーション、上半身だけを出して両手でもがくモーションのどちらかが発生、そのまま上空に放り投げられて口でキャッチされ、喉の膨らみが一気に本体へ落ちていく。 ---半身だけ出して暴れている時、喉の膨らみが嚥下されている時に攻撃を当てても首は動じない。よって咥えられた段階で救出は不可能。 ---掲示板の護衛クエストを受け、村人NPCを引き連れてハイドラ戦に挑んだ時も同様に一瞬で丸呑みにされる。 --食いつかれたら左スティック回転&ボタン連打で振り解くこと。 ---レバガチャの猶予時間は長いので、アビリティ『速離』が無くても、まず飲まれることは無い。 ---ただし、&color(#ff0){何らかの悪性状態異常に陥っているキャラクターが食いつかれると、上記NPCと同様のモーションで即&color(#F54738){&bold(){丸呑み}}となる}。 ---これは感電や睡眠だけでなく、ステータス低下以外の状態異常…つまり毒でも起こる。 ---このため、毒液で毒の悪性状態異常を受けたら、即座に治療アイテムで治療しておくこと。メイジの治療魔法を悠長に待っていたらかえって危険。&br()戦いに挑む前に、毒消し草や解毒の粉末、応急薬はくれぐれもお忘れなきよう。これらの治療アイテムに加えて、装備品で毒耐性を最低でも80%以上にしておけば、ほぼ万全に戦える筈だろう。 --知識を満たす為には「仲間が飲み込まれたのを救助」を行わなければならない。 ---PMポーンは食い付かれても大体の場合は自力で脱出してしまうので、飲み込ませたいPMポーンの状態異常回復アイテムを没収した上で[森の秘伝ハーブ酒]などで故意に悪性状態異常にしておくとよい。 ---死亡のリスクが有るが、プレイヤーがわざと呑み込まれて、ポーンの助けを待つ方法でも可能。 --アークハイドラも同様だが、とにかく魔法職が忙しくなる敵。 ---物理攻撃役にファイアギフトで補助、自身はファイヤーボールorフレイムウォールorメテオフォールで攻撃、切断面を炎属性攻撃魔法で焼き、更に周囲に居るであろう雑魚魔物の排除、更に更にメイジはヒーリング、キュアスポットでの毒回復という役割もある。 ---魔法職は最低でも2人居た方が良い。1人だけだとその味方に役割が集中してしまい、満足に立ち回れない事も多々ある。いっその事、パーティー4人全員がソーサラーで挑むのも手である。戦う前にパーティー構成や役割分担は熟考しておこう。 --気付き難い事だが、意外に属性耐性が高い。五大属性全てに(40%〜90%)の高い耐性を持つ。 ---首を焼くための炎エンチャント以外は、基本逆効果である。 ---さらに打撃属性に耐性(-50%)がある上に、悪性状態異常も殆ど無効になっている。 ----基本的に炎or無属性の攻撃魔法と斬撃、大魔法でひたすら地道に体力を削るしか手立ては無い。 --ちなみに討伐クエスト「ハタシジョウ」で討伐後も、規定日数の経過で[最果ての洞窟]にリスポーンするのでいつでも戦える。 --小ネタの様ではあるが、宿営地のテント内左手の棚のハイドラ極意書1(ハイドラ族の首は斬撃で切断が可能)が置いてあり、伏線になっている。 -ポーン知識関連POINT --火薬樽を飲み込ませた首を攻撃し、火薬樽を爆発させるとポーンの知識を得られる。 ---頭にある程度の攻撃を当てると首を下げて口を開いたままになる(ポーンが「弱っています!あの首を狙いましょう!」と発言するのが目印)ので、そこに火薬樽を投げ込む。多少横から投げても飲み込んでくれる。 ---実行が難しい場合はメインクエスト「暁に蠢くもの」でのハイドラ戦で発生するミニイベントを利用すると楽。PTメンバーは覚者とメインポーンの2人のみにし、ポーンの武器を外しておき、さらに自分自身でポーンを担いだり、「come」の指示を出し続けながら避難し続けてミニイベントの自動発生を待とう。 ---サポートポーンを連れていくならば森の厳選ハーブ酒で睡眠付与してポーンの動きを止めるのが有効。睡眠治療をされない様に[光の秘薬]等の悪性状態異常治療アイテムは没収しておくこと。 ---火薬樽を飲み込ませて爆発させないままトドメを刺してしまった場合も、死体の首を攻撃すれば火薬樽が爆発して知識を得られる。 --この場合に限らず、1回の爆破成功だけでは知識を得られない事も多々あるので、数回は繰り返し実行してみよう。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --1周目の[畏れの天蓋]に出現。 ---取り巻きのワーグ含めかなりのレアな魔物敵なので狩りたい相手だが、1周目限定(2周目以降はアークハイドラに差し替えられる)の為、戦える機会が限られる。 **アークハイドラ ハイドラの上位種にあたる真っ白な大蛇で、(無印版(DD版)の場合は)崩壊後のエヴァーフォールにのみに生息している。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|100000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|300| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|BGCOLOR(#800):聖 -90%|BGCOLOR(#800):闇 -40%|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭・首|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:30000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 逡巡の間 (崩壊後)&br()・ウォリアーアンデッド複数と同時に出現。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (2周目以降)&br()・1周目は通常のハイドラが配置されている。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|大蛇の白鱗(49%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の胆石(10%) リムの巨大な結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|右中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左中首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|~|左首 (1個)|大蛇の生き血(50%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の白鱗(7%) 大蛇の胆石(3%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (3個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :大蛇の白鱗(49%) 大蛇の毒牙(25%) 大蛇の胆石(10%) リムの巨大な結晶(5%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(25%) リムの巨大な結晶(20%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|白鱗を纏うもの| -攻略POINT --基本的な行動パターンは通常版ハイドラと全く同じだが、様々な面が強化されたハイドラ。 ---尻尾や体当たりの威力が異常に上がっており、後衛職は防御力アップのアビリティや高性能の防具の装備無しでは一発で致命的なダメージを喰らう事もある。 ---首の再生速度がハイドラと比べて格段に速く、4本全てを纏めて切断するのは延焼状態での再生遅延を使っても困難。 --しがみ付きが有効なのは変わらずだが、体当たりを貰ってしまうのも変わらず、移動•攻撃モーションは見逃さない様に適度にジャンプしよう。 --なお、ブレスは毒に加えて暗闇の追加効果まで付いている。食らえばまともに戦えないばかりか即丸呑みの危険度はハイドラより高い。万能薬や気付けの地酒といった治療アイテムは忘れないこと。 --攻撃魔法はヴォルテクスレイジだけでなく、メテオフォールも効果的。傷口も焼ける為、都合が良い。 --属性有効度も悪性状態異常耐性もハイドラとほぼ同じ(違う点は聖と闇が逆になっていることくらい)。 ---属性付与は炎属性以外は逆効果で、悪性状態異常も殆ど無効なので、斬撃属性や無or炎属性の攻撃魔法or大魔法でひたすら攻めよう。 --エヴァーフォールの場合ソロプレイなら大部屋の出入り口から前へ出ず、おびき寄せてから突っ込んで来る首を攻撃するだけで楽に倒せる、その場で遠距離攻撃も有効。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --二周目以降の畏れの天蓋に出現。 ---セイレーンが取り巻きとして居るので、アークハイドラを回復されない様に先に倒してしまおう。下手に放っておくと延々とアークハイドラのHPを回復し続けられて目も当てられないレベルの長期戦になってしまう。 ---但し、十分な実力(死なずに討伐出来る実力)がある前提の上で、首を切り落とした際の部位破壊ドロ品が多めに欲しいのならば、(首破壊に因るHP減少を回復させる為に)敢えてセイレーンを生かしておけば、セイレーンが生存し続ける(&プレイヤーの時間が許す)限り、アークハイドラを(首破壊→HP回復&首再生→首破壊ループで)「生かさず殺さず」の状態に出来るので一考の余地有り…なのかもしれない。 ----そう考えてみても、ドロップ判定は''1つの首につき1回目の切断のみである可能性が高い''(別の編集者の経験、同じ首の2回目以降の切断時にドロップは一切無かった)のでやる価値はないだろう。 ---マップ自体は広く、比較的に戦い易いので、二周目までたどり着けるステータスならば大した相手ではないだろう。…但し、奈落への転落死にだけは注意を怠らない様にして、成る可く奈落を背後にしない立ち回りを意識して戦おう。 ----ターゲットロック系は切断しても頭に吸われるので、その点には注意。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *グリフィン系 **グリフィン 鷲(ワシ)の上半身と翼、獅子の下半身を持つ怪鳥。 超高度の上空から獲物を狙う。 攻略にはパーティーの連携が必須となる。 -[[写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Griffin.jpg]]&space(2)[[②>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Griffin2.jpg]]&space(2)[[③&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Griffin3.jpg]] |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|32000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|240|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|830|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|230| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +10%|BGCOLOR(#800):氷 -50%|BGCOLOR(#800):雷 -90%|BGCOLOR(#800):聖 -20%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭 首 胸|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:9200| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、振り落とそうとする| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 光浴の断崖&br()・『天を衝く咆哮』受注後に出現する。&br()・ここで倒さなかった場合はイベントが進行し、蒼月塔での決戦となる。&br()[イベント] 蒼月塔&br()・『天を衝く咆哮』受注後、光浴の断崖で倒し損ねた場合のみ戦う事になる。&br()・SQ『魔性の力を持つ資格』をクリアしていれば、ステファンが加勢しに来る。&br()&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯 (崩壊前)&br()・ゴブリンの船がある海岸~掃討戦跡地の牛がいるあたり。&br()・『天を衝く咆哮』クリア後のみ出現する。&br()・崩壊後はコカトリスに置き換えられる。&br()[フィールド] エスタン中原 (崩壊前・期間限定)&br()・領都の南門入り口付近に出現する。&br()・マクシミリアンのクエストを1つ達成後から出現する模様。&br()・『天を衝く咆哮』を受注すると現れなくなる。&br()[フィールド] 北壁の森林 (崩壊後)&br()・ヒルフィギュアの北西のゴブリンキャンプ。&br()・『決戦』クリア後はこの地点のみ出現する。&br()・2週目のグリフィン討伐クエストの指定地点はここ。| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (4個)|グリフィンの羽根(50%) グリフィンの大爪(20%) 幻の肉(10%) リムの大きな結晶(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}|(出現しない)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|天を衝く咆哮| -攻略POINT --メインクエスト「天を衝く咆哮」での討伐対象。 ---メインクエスト時は[ゲオルグ]や[ウェストリー]、[アーマン]といった味方NPCが大勢同行していたり、関連サブクエスト消化済みなら強力な助っ人NPCである[ステファン]が現れたりで割とあっさり討伐されがちな相手だが、普通にフィールドで戦うと頻繁に空を飛ばれて中々イラつかされる。飛行後に上空から青い衝撃波と共に地上へ急襲スタンプする攻撃には特に注意。 --プレイヤー(覚者)は与ダメージ(火力)担当になるより、悪性状態異常付与を基本とする援護や妨害支援担当にまわった方が良い。…よってメイジ・ミスティックナイト・ソーサラー・マジックアーチャー等の魔法職がオススメ。 ---後述するが、飛行も防げる炎属性がかなり有効。スタミナ回復品を大量に持ち、ファイアボール•ファイアギフト•フレイムウォールを連発しよう。&br()フレイムウォールは2版まで溜まるのを待たず、1版まで溜まったらそれ毎に発動する方が結果的にDPSも高くなりやすい。兎にも角にも炎属性攻撃を絶やさない様にしよう。 ---メインクエスト「天を衝く咆哮」での頂上決戦時はステファンが来ていればメテオフォール(&color(#f6f){DA版はフレイムウォール})を乱発して弱点を突いてくれるので一気に雑魚化する。1周目プレイ時であればサロモの魔導書を献上しておきたいところ。 --羽ばたき時に雷が発生し、真下にいると雷属性ダメージ&感電する。 ---蒼月塔でのグリフィン戦がわかりやすいのだが、グリフィンはどうやら雷属性魔物らしく、雷属性に対して強い耐性(-90%)がある。 ---そして氷(-50%)と聖(-20%)にもそこそこの耐性があるので、攻撃するなら弱点の炎属性か無属性がよいだろう。 --メインストーリー(本編)の大ボスである[ドラゴン]、裏大ボス要素の[ウルドラゴン]を除けば何気に''大型魔物敵で唯一、黒呪島には出現しない''本編専用の大型魔物敵でもある。遭遇率の低さ故に素材の入手が困難なので、ドロ品素材で有る羽根や大爪は贋作で数を増やした方が良い。 -グリフィン出現条件と出現場所のPOINT --メインクエスト内で確定出現&討伐対象になる他、エスタン中原・掃討戦跡地・風断ち砦北西(ヒルフィギュアの丘近辺)に出現するが、崩壊後は風断ち砦北西のゴブリンキャンプのみ出現になると思われる。 ---出現させるにはメインクエスト『天を衝く咆哮』クリアか、竜征クエストを1つ以上クリアしてから領都南門の外で発生するグリフィン襲撃の小イベントを経験する必要あり。 ---後者の小イベントのグリフィンは直ぐに逃げ去ってしまうが、お守り重ね掛けや[会心の矢]等で倒すことは可能。 ---エスタン中原・風断ち砦北西は他の大型魔物敵パターンとの抽選となる。 --各遭遇ポイントで、初回はおそらく必ず会える。 ---討伐すると推定3日で復活するが、2度目以降は出現確率が低下し、なかなか会えない。 ---さらに領都崩壊後(MQ[決戦]クリア後)は遭遇ポイントが大幅に減る(1ヶ所、上述した風断ち砦北西のみの)為、強化用素材や討伐数を稼ぎたい場合は注意が必要。低下した出現確率は本編の周回(クリア)でリセットされる。 -グリフィンが降りてこない、戦う度に逃げられてしまう覚者へのアドバイス --こちらが牛やゴブリンを倒していると、それ目掛けて急降下してくるので、着地地点を予測してエンチャント等の準備をして着地地点に急ごう(炎属性orスロー付与付き武器が有れば楽)。 --戦いに入る前にすぐ逃げられる場合は、以下の方法を試そう。 ---上空にグリフィンが見えたら、盾惹きや獣惹きで注意を引く。 ---ゴブリンやハーピー、オオカミなどの小型魔物の死体を掴み上げて待つ。(一回担いで降ろすだけでも効果あり)。 ---学習済みポーンの場合だと、グリフィンが出現するタイミングになるとゴブリン等の死体を担いで待ってくれる。降下してきたら捨てて逃げる。持ち続けていると死体共々スタンプされる。 --風断ち砦西のゴブリンキャンプに昼に行き、ゴブリンを持ち上げて待っているとグリフィンが降りて来る。 ---掃討戦跡地付近の海岸にいるゴブリンも同様。ただしこちらは崩壊前までしか戦えない。 --グリフィンの着地地点に着いたら… ---①炎をエンチャントした弓系武器や炎属性攻撃魔法で翼を燃やして打ち落とす。 ---②仲間の空舞の盾or刀身や尻尾へのジャンプ掴みでしがみ付き、炎属性武器で翼を焼いたり頭部を攻撃して怯ませて打ち落とす。 ---③飛び上がろうとする所を仲間と一斉にしがみ付いて重量で落とす。&br()などの方法で、相手を地面に這い蹲らそう。 --&color(#FFE921){''3回翼を燃やす(延焼状態にする)と、完全に飛べなくなる。''} ---手早く引きずり降ろさないと何処かに飛び去ってしまう。 -ポーン知識のPOINT --「しがみついて重量で落とす」知識について ---飛んでいる時ならば、いつでもしがみ付いても良い…と言う訳ではなく、特定のタイミングでしがみつく必要がある模様。 ---低空飛行時に羽を燃やして落下させると、復帰時に飛び立とうとするので、その際にしがみつく。ポーンは眩み砦で入手できる極意書1の知識があればこのタイミングでしがみつきを提案・実行する。 ---上記のタイミングで荷物の重量がVery Heavy以上の者が3人くらいしがみつけば、グリフィンが飛び立った直後に墜落する(HeavyでもOKか、人数等についての詳細は要検証)。 ---Very Heavy複数人でも落ちなかったが、メニューを開いてしがみつき中のメンバーに荷物を渡し重量Overにしてみたところ、墜落して知識を得られたケースもあり。 ---この知識狙いならばポーンからは武器を没収しておいた方が良い。覚者はグリフィンの羽を燃やせる手段を用意しておくこと。魔職で★3強化の錆武器&ファイヤーボール等がオススメ。 ---知識を得る為には恐らく1回の墜落では駄目で、2回成功させる必要がある(一度の戦闘中である必要は無い)。 --そもそも地上に降りてこないでそのまま逃げられる場合。 ---覚者が一定範囲内にいると降下態勢を取らず、旋回して回遊を続けるか離脱する模様。 ---グリフィンの出現エリアに踏み込む時、獲物となる野牛がいる所から進入し、あまり追い回そうとせず待っていれば付近の野牛を襲いに降りてくる。 ---掃討戦跡地なら南の海岸西側(ポーンが「広々として気持ちがいいです」と発言するあたり)から北上するといい。 ---エスタン中原では野牛の生息範囲が広すぎてグリフィンが遠くに降りてしまうことも多い。ある程度は追いかける必要がある。 ---爆裂の矢をつけた流星射ちで強引に叩き落とす荒業もある。 ----それでも、狙って射つのは難しいが……。 -極意書関連POINT --以下の極意書をあらかじめ集めておくと、グリフィン狩りが少し楽になるだろう。 --グリフィン極意書1“飛び立ち時にしがみつけば暴れ出す”。(採取:眩み砦。レバーを挿す場所のすぐ近くの木箱に囲まれた宝箱) --グリフィン極意書2“旋回中は挑発や魔物の死体で注意を引け”。(採取:蒼月塔。南側の階段の下、階段から脇の足場に飛び移ったところの宝箱) --グリフィン極意書3“ついばみ攻撃は盾で防げ”。(採取:ヒルフィギュアの祠で採取(入口左手書物)(グリフィン出現前)) **コカトリス 雄鶏(おんどり)の上半身に獅子の下半身を持つ魔獣。 悪性状態異常攻撃を数多く持つ難敵。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|45000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1125|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|315|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1125|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|371| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|BGCOLOR(#080):雷 +40%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -40%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭 首 胸|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|RIGHT:10800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが、振り落とそうとする| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 領都職人区&br()・『陰る領都』で戦う事になる個体。時間経過で逃げられる。&br()・戦闘エリア周囲に置かれている木箱が破壊されると、達成報酬が減る。&br()&br()[フィールド] 霊吸いの峡谷&br()・「陰る領都」クリア後のみ出現する。&br()・出現箇所は、エリア最下層の宝箱が多くあるエリア。&color(#FFE921){&br()[フィールド] ベステダ丘陵地帯 (崩壊後)&br()・掃討戦跡地付近、グリフィンの代わりに出現するようになる。&br()&br()[エヴァーフォール] 憂慮の間 (崩壊後)&br()・2体同時出現。バイルアイ2体、グリムゴブリン複数と同時出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ワイト×2&ゴアキメラ)&br()[エヴァーフォール] 決意の間 (崩壊後)&br()・確率で雑魚敵の有無が変わるが、コカトリスが1体出現するのは同じ。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (4個)|濡れ黒羽根(48%) コカトリスのクチバシ(20%) コカトリスの羊水(10%) リムの巨大な結晶(4%) 石化の宝珠(3%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(27%) リムの巨大な結晶(3%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|濡れ黒羽根(40%) コカトリスの羊水(20%) 石化の宝珠(16%) 万能薬(8%) ブレンドキノコ汁(5%) 気付けの地酒(5%) 刹那の飛石(4%) 威厳のイヤリング(2%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|漆黒の翼| -攻略POINT --グリフィンと違い、高い空中を飛び回る能力はない。 ---その代わりに基本能力値が強化され、石化や沈黙等の多数の悪性状態異常を使いこなす。 --爪で攻撃されると毒、咆哮は沈黙とスローを受ける。 --しかし、何と言ってもコカトリスの攻撃の中で一番の脅威である&color(#FF0){石化ブレス}には特に注意。 ---主に対コカトリス知識が少なかったり、他の敵との混戦中で注意がコカトリスに向き難くなっている状態等、とにかく&color(#FF0){''ポーンが石化ロストしやすい''}。 ---プレイヤーである覚者であっても、コカトリスを含んだ敵集団との混戦中の場合は警戒が必要、タイミングが悪いと石化ブレスを食らってしまう事がある。 ---基本的に石化ブレスは地上で扇状に吐くが、狙われている(ヘイトが向いている)味方の位置によっては、少し高所を飛びながら石化ブレスの塊を吐き落としてくる事がある。 --『石化ブレスを吐く時はノド袋が弱点』である(コカトリス極意書2、採取:眩み砦。砦から出っ張っている足場の宝箱)。 ---石化ブレスを溜める時に前胸(喉袋)部分が広がる(膨らむ)が、その部分を攻撃すればブレス吐きを阻止しつつダウンもさせられる。 ---ブレスを止められない状況の場合は、広い場所なら遠くへ逃げる、狭い場所なら素早く距離を詰めて背後に回ったり、遮蔽物が有るなら早急に退避すること。&br()咆哮でスローを食らった状態だと逃げられず、まとめて石化の餌食に…なんて地獄を見るハメになりかねない。 ---ダウンの復帰後は怒り状態となり攻撃が激化するが、怒りが収まり元の状態に戻るまでの時間は比較的早め。 --しがみ付けば相手の攻撃は届かないものの、しがみ付いた者を振り落とそうとして暴れ回る為、しがみ付いている者は自身では攻撃し難くなる上、スタミナを余分に減らされる。暴れ回っている間にポーンに攻撃させると良い。 --属性弱点は雷(+40%)で、闇には耐性(-40%)がある。 ---水瓶を投げつけて水濡れ状態にして、雷属性で攻撃すれば、雷属性ダメージが+100%&弱点の感電が掛かり易くなる。 --毒•スロー•石化は一切効かないが、暗闇には滅法弱い。ブラインドウォークを用いたり、眩ませ矢やアニール系武器での攻撃が非常に効果的。 ---暗闇状態にするとパニックを起こして空中で暴れ出す。この時に弱点である雷属性の攻撃を当てれば墜落ダウンさせられる。 ---(“コカトリスには暗闇効果が有利” コカトリス極意書1、採取:霊吸いの峡谷。地下1階北西の水場にある宝箱) --とにかく悪性状態異常を含んだ攻撃が多いので、[キュアスポット]持ちのメイジや、[ディゼーブルミスト]持ちのソーサラーを自分が担当or1人用意するか、万能薬か対応治療アイテム(毒消し草•目薬•軟化の秘薬…等)は全員に複数個持たせておくこと。 ---装備品で毒•沈黙•スロー•石化耐性を100%にしたり、[気付けの地酒]を用意しておく、[癒しの泉の水]をたくさんビンに汲んでおくのも良い。&br()覚者がマジックアーチャーならば悪性状態異常を防げる魔道弓スキルの[耐魔防]を掛けるのも有効。 --あまり知られていないが、コカトリスは拘束攻撃技を持っている。キメラの様に前足で覚者orポーンを押さえ付けつつ、啄む様な動作をして毒状態にする(エヴァーフォール決意の間で怒り状態時?確認)。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --畏れの天蓋では1周目はハーピー、スノーハーピーと一緒に出現。2周目以降はゴブリンシャーマン数体、オーガ3体と同時に出現。 --虚実入り混じる倉庫では1階部分に、さまよえる戦徒やグレーターゴブリン等と同時に出現(1周目、2周目以降共に)。 --石化ブレスは敵側に対しても有効なので、ガルムが乱入してきた場合、相手の瘴気ブレス(暗闇付与の悪影響が有る)とで相打ちさせる事も可能。同時に戦うのが面倒臭い時にどうぞ。 ---…但し、何度も言うが石化ブレスにだけは重々警戒すること。ブレス誘導をしていたら敵の横槍を喰らって怯まされたりした挙句に敵諸共ブレスの餌食になってしまうと目も当てられなくなる。 ---ステータス自体はグリフィンより少し強い程度なので、討伐するつもりが有るならばさっさとコカトリスを片付けてしまって安全に戦える状況を用意した方が良いだろう。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *イービルアイ系 **イービルアイ 直訳で『邪悪な瞳(眼•目)』の名に違わず、鋭い歯が生えた口の様な目蓋に巨大な目玉が非常に不気味、かつ特徴的な大型モンスター。 一切の攻撃を弾く魔力バリアを展開し、口と鋭い歯だけの大量の触手で此方の攻撃を執拗に妨害する難儀な敵だ。 公式の設定によれば、実はドラゴンが討伐された際に自身の眼球に最後の魔力を込めた末に生み出された存在(魔物)であり、簡単に言えば所謂、ドラゴンの眼球の成れの果ての様な存在。大きな魔力が籠った眼球には魔法詠唱の呪文が書かれているらしい…?(※要調査) -[[触手の写真>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=20&file=Worm.jpg]]&space(2) |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|66666|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|350|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|650| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -25%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|20000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[イベント] 困惑の間 (崩壊後)&br()・崩壊後エヴァーフォールで、どの扉から入っても最初に挑むことになるフロア。&br()・『深淵からの誘い』でエヴァーフォール最下層で襲ってきたのはこいつの触手。&br()&br()[エヴァーフォール] 哀悼の間 (崩壊後)&br()・困惑の間と違い、特定の扉から入れるフロア。&br()・雑魚部屋では触手がグリムゴブリン複数、バイルアイ×2と同時出現。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|本体|>|&bold(){討伐時} (3個)|魔晶石(55%) 邪輝眼(25%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(22%) リムの巨大な結晶(8%)| |~|~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |~|触手|>|&bold(){討伐時} (1個)|魔晶石の欠片(20%) 魔晶石(10%)| |~|~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} |(なし)| |~|~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの薄片(10%)| |~|~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|深淵からの誘い| -攻略POINT --魔力バリア展開中は物理•魔法双方の攻撃が一切効かず、広範囲に及ぶ強力な魔法攻撃を使ってくるので注意。 ---何かしらの攻撃動作をしている最中はバリアが切れるので、その際に触手や本体を攻撃してバリアを解こう。 --地上での赤い眼光攻撃と、空中での白い眼光攻撃は双方共にダメージは無いものの、発動+光線の照射範囲内にいると複数の悪性状態異常に一気に罹ってしまう。 --赤い眼光攻撃はランダムで悪性状態異常を受け、&color(#ff0){''その内容には石化が含まれる''}為、非常に危険。ディセーブルミスト2持ちのソーサラー等の回復手段がない場合はとにかく避けること。 ---視線攻撃は素早く照射範囲内から離れるか、物影に隠れれば回避できるが、照射範囲内に居る場合でも&color(#ff0){視線に背を向ければ回避できる}。 ---この眼光攻撃中はバリアが消えているので、[修道士のお守り]や[気付けの地酒]、魔道弓スキルの[耐魔防]で悪性状態異常を防止or治療しつつ反撃するのも一手。 --本体がバリア時は目がある口部分が閉じてる時のみ攻撃可能。 --地面から生える触手は本体と連動しており、全部倒すと目玉を曝け出してダウンする。 --目玉が外側に出ている状態で叩くと暴れだし、その最中に目玉にダメージを与えると目玉が完全露出してチャンスが生まれる。 ---しかしこいつは移動手段にワープも含んでおり、気づいたらエリア端にいる事もある為、一気に叩くこと。 --本体の触手を全て切り落とすとダウンし、再生が終わるまで一切の行動を取らず、また防御能力が大幅にダウンする。 --接近すると触手を鞭の様に振り回して攻撃してくる。触手に掴まれて放り投げられることもあるので近接職は注意しよう。 ---目玉が飛び出たし始めたら突進攻撃の合図。カス当たりなら小ダメージ&吹き飛ばされるだけで済むが、まともに捉えられると連続被弾でダメージ増量&そのまま捕食されレバガチャ&ボタン連打で脱出するハメになる。ワープで味方の誰かの間近に現れた直後に仕掛けてくる事もある。 --弓職は本体or地面から生えている触手をピンポイントに弓で狙撃or近付いて攻撃、近接職は地面から生えてくる触手を狙って攻撃、魔法職は本体に大魔法攻撃or触手を攻撃、メイジは味方の回復•治療…と役割を決めておこう。 ---バリア展開時に本体目掛けてヴォルテクスレイジを発動しておけば、誰かに噛み付いていってバリア解除した際に触手全部を一気に切り落とせる。 --こちらの強力な魔法に対応してバリアが解除される?(ポーンの進言より。※要検証) --こちらがホーリーギフト等のバフをかけていると、バフ解除+スキル封印の魔法を使ってくる。[祝福の花]を所持していると永続付与の経験値倍増バフ(所謂、幸運状態(状態アイコンとしての画面上表示はされない))を延々と解除しようとし続けて隙だらけになる。 //赤い眼光中に攻撃、聖属性で攻撃、☆大魔法を詠唱してバリアを解除させる、☆仲間が食われている時に救助 -触手についてのPOINT --部位破壊扱いでドロップ品こそ有るが、あくまでイービルアイの1部位である為、個別に経験値が得られる訳ではないので、稼ぎとしては非効率的。 --崩壊''前''エヴァーフォール内での初遭遇時(MQ[深淵からの誘い]での調査時)はどんなに斬り倒しても無制限にどんどん生えてくる上、一切ドロップ品を落とさないのでさっさと地上への出口まで逃げること。本体の討伐機会はMQ[決戦]クリア後の崩壊''後''エヴァーフォール内の[困惑の間]にて巡ってくる。 --崩壊後エヴァーフォール内では[哀悼の間]の雑魚部屋にも出現する。此方の場合も数本倒しきると短時間の間は再出現しなくなるが、奥の大広場部屋で本体を倒した後もお構いなしに無限に遅延復活する上、ドロップ品も一切落とさないので手短に宝箱やその他物品を回収し、足早に立ち去ろう。 **&color(#f6f){◆ ゲイザー} イービルアイを更に二周り程巨大化した怪物。 黒呪島、真理の虚しさを知る祠にて戦うこととなる。 建物3階分の巨躯で攻撃、魔法も更に強化されている。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|100000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|360|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|580| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -40%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|目|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|72000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 真理の虚しきを知る祠}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|紫紺の外殻(40%) 淵輝眼(25%) 魔石英(20%)| |~|&bold(){部位破壊}|触手 (1個)|魔石英(30%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (3個)|リムの双結晶(60%) 黒呪品レベル2(15%) 黒呪品レベル3(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|真理の虚しきを知る眼| -攻略POINT --黒呪島:上層部のボス。見た目はイービルアイが更に成長&進化して巨大化した様な感じ。 ---1周目はゲイザーを倒すまで、次のフロアへの扉が格子戸で塞がれていて開かない。 --職業によって有効な戦法が大きく異なる。 ---近接職の場合はしがみ付きから本体に生えている触手を切り落とし落下させて、露出した目玉を直接攻撃する。 ---&color(#ff0){弓職の場合は2~3階から直接弱点の目玉を攻撃(射撃or狙撃)できる。特大眼光攻撃と触手の各種妨害攻撃にだけ注意していれば何の問題もなく倒せる相手。} ---魔法職の魔法攻撃は本体に対しては聖属性以外効き難い。触手には魔法弾(弱攻撃)が効く。 --目玉と触手以外の部位は非常に硬く、ダメージは事実上、目玉の部分にしか通らない。 --目玉を攻撃し続けると、ランダムで悪性状態異常がかかる特大眼光攻撃、超巨大触手召喚、触手召喚、触手からの魔力爆弾の何れかを使用してくる。 --特大眼光攻撃は被ダメージこそ無いものの、石化を付与してくる確率が非常に高い。 ---瞼を閉じて「キィーン」というような音と共に目に光を溜めたら眼光攻撃の合図。これを見たら素早く眼光の範囲外に逃げるか、柱や壁の背後に隠れるか、触手の攻撃に注意しつつ相手に背を向けて回避すること。 --超巨大触手攻撃は攻撃対象者の足元を追尾して下から突き上げてくる物で、発動の際には地面に範囲が表示されるので事前察知が簡単に可能な上、攻撃発動が遅めなので歩きやジャンプ、転身で回避可能。 ---&color(#ff0){超巨大触手攻撃を誘導してゲイザー本体に当てると墜落して目玉が露出する。これを利用すれば近接職でも地面から直接攻撃が可能。} --触手4本を用いて魔力を貯めて、眼球の様な見た目の魔力の塊を作って大爆発を起こす特殊な攻撃魔法を使ってくる。 ---大爆発は1階全域が攻撃範囲となる。どうしても詠唱を止められない状況ならば、素早く2階へ退避すること。 ---大爆発前に触手4本を倒すと、魔力の塊だけが残る。&color(#ff0){この魔力の塊を攻撃すると、ミスティックナイトの魔撃砲の様にゲイザーの目玉に自動命中する魔法弾が射出され、一気に大ダメージを与えられる。} ---物理・魔法、どちらの攻撃も有効。 ---共通ダガー技の百裂斬り、ストライダー専用の断頭台(ダガーS)、アサシン専用の風車斬り(片手剣S)、ファイター専用の蜂舞斬(片手剣S)やセンチュリオンスパイク(盾S)、ミスティックナイト専用の魔撃砲&円月斬りorアビスペイン&ジャンプ強攻撃は特に有効。 ---物理弓職ならば弓技の連なり射ちや大弓技の綴れ射ちを撃ち込むのも有効。 --ゲイザーが出現する地下回廊では、木箱や壺を壊すと軟化の秘薬やコカトリスの羊水が出やすいので、治療アイテムが無ければ漁ってみるといい。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ワイト系 **ワイト 空中を浮遊する闇の魔術師。範囲魔法の他、大量の不死系の敵を呼び出す。 他のボス個体と生息地域が被る事が多く倒すのに時間がかかるため、周りの安全を確保してから戦うと良い。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|6000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|280|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|230|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|250| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#080):打撃 +30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|[イベント] 長城砦&br()・メインクエスト『滅びの賛歌』のボスとして2体出現する。&br()・「契りのメダル40」はこの戦闘中にしか取れない。遠距離攻撃が必須。&br()&br()[フィールド] 不吉の森(夜)&br()[フィールド] 風断ち砦南の街道沿い(夜)&br()[フィールド] 瘴気のたまり場(夜)&br()・真ん中の島に出現する。&br()[フィールド] バルド岩山(夜)&br()・長城砦左上の棺が並んでいるエリアに出現する。&br()&br()&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 不安の間 (崩壊後)&br()・他で出現する個体よりステータスが高い。&br()[エヴァーフォール] 憂慮の間 (崩壊後)&br()・ゴアキメラ、ウォリアーアンデッド複数と同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(コカトリス×2)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)&br()・[招魔の香料]を所持している場合、周回に関係なく出現する。&br()[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (2個)|黒水晶(35%) 不死者の薬(17%) ドクロ(10%) 闇の宝珠(5%) リムの巨大な結晶(3%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(55%) 竜の鼓動の欠片(45%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :竜の鼓動(60%) 竜の鼓動の欠片(40%)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの結晶(30%) リムの大片(10%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|異形の魔術師| -攻略POINT --夜間の河っぺりで紫に発光しながら浮遊している人型の幽霊みたいのが居たら大抵コイツ。 --ポイズンスワンプ(魔法陣自体にダメージなし、水濡れ効果もあり)、スロースポット、闇属性のヒーリングスポット、雷属性の弾を放つ(攻略本によるとサンダーボールというようだ)、スポット系と化したスティルネスウォーク(沈黙付与の魔法&s(){、こっちにもくれ})、魔物召喚等の魔法を使う。 ---他のワイト系のウォーク系魔法もスポット系となっている。&s(){羨ましい…。} ---範囲系の魔法攻撃が発動する地点には赤い模様が出る。直ぐにその範囲から出る様にしよう。 ---こちらからの沈黙もやや耐性あるものの有効。沈黙にさせても構わず魔法詠唱はしてくるが、もちろん不発に終わらせられるので、隙ができる。&br()サイレンズウォークはまず届かないので、☆3以上に強化したゴールド系の杖、大杖で弱攻撃やコレクトショットを当てるか適当なスポット系魔法をかけるのが有効な手段。 ---悪性状態異常ではスローが効きやすい。厄介な魔法詠唱や召喚行動を遅延させる意味でも有効。 --後半になると、攻撃力・魔法攻撃力・防御力・魔法防御力を下げる魔法を使う個体がいるので、要注意。 --体力は低めだが常に浮遊している為か、間接攻撃(各種弓や魔法等)しかほぼ通らない為、近接職は召喚されたスケルトンメイジやウォリアーアンデット等の排除等を中心に戦うのが無難。 --浮遊時にある程度怯ませると墜落ダウンする。 ---また、召喚された護衛魔物を1?体以下に減らすと再召喚行動(濃い紫色に光る詠唱)を行う為に地上に降りてくるが、復帰時間が早い上に、再度上昇中は下に紫の魔力渦を出してくる。&br()この渦に当たるとダメージをガンガン受けてしまうので注意。 ---浮遊中でも、空舞の盾や空舞の刀身があれば連携技で叩き落とせるので覚えておこう。 --多くの魔法には強い一方、聖属性と物理攻撃には弱い。特に物理弓等の射撃武器は効果が大きいので、弓職ポーンを連れていくと楽。小型扱いなのかバインドアンカーで拘束するともがく姿が見られる(他の拘束技も有効?)。詠唱も阻止できるため、行動を封じることが可能。&s(){サンダーレインでボコられるサイクロプスの親戚} --ポーンの知識が☆1以上であれば、ヴォルテクスレイジの詠唱を教えてくれる。闇属性魔法詠唱をしながら上昇する動きを見せた場合、ほぼこの攻撃魔法が使われるので素早く発動阻止or退避しよう。 --この系統は大型敵の部類だが、体の大きさや見た目の都合上、しがみ付く事はできない。 --出現場所によって召喚する魔物が違う。召喚しない個体もいる。 --余談だが、コイツ等が持っている武器は大杖の[クラフドハート]である。 //サンダーボールの出典はDDDA オフィシャルエキスパートガイド ゲイザー(の触手の同一魔法) である。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --コイツ自体は大して強くないが、血も涸れた獄舎で現れた際には、天井近くまで上昇されると偶に遠距離攻撃も当たらなくなってしまう事もある。 ---召喚した雑魚アンデット敵をひたすら倒し、地上に誘い出す事をメインに考えて行動しよう。但し、乱入魔物敵に対する警戒も忘れずにすべし。 **リッチ ワイトの上位種である闇の魔導師。ステータスの他、使用魔法、呼び出す護衛が多彩になっている。 (ゲーム内の)とある伝説によると、力のある魔導士が生きながらアンデット化した存在…らしい。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|15000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|260|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|300| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|BGCOLOR(#080):斬撃 +10%|BGCOLOR(#080):打撃 +30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|4800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・キメラ、ゴアキメラ、ヘルハウンド複数と同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ドレイク)&br() [エヴァーフォール] 乖離の間 (崩壊後)&br()・メタルゴーレム、ラージアンデッド1体と同時に出現。&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(ゴーレム&オーガ&サイクロプス)&br()[エヴァーフォール] 愁嘆の間 (崩壊後)&br()・ヘルハウンド、スケルトンロード2体、ラージアンデッド4体と同時に出現。}&br()&color(#f6f){&br()[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (2周目以降)&br()[黒呪島] 魔伽藍&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (2個)|怨恨の鏡(35%) 慟哭の水晶(15%) 朽ちかけた魔道書(6%) 闇の宝珠(5%) ドクロ(5%) リムの巨大な結晶(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (2個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大片(30%) リムの結晶(10%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|異形の魔術師| -攻略POINT --基本的にはワイトと同じだが、軒並み火力+防御力が上昇してる為、注意が必要。 ---呼び出す護衛も、ヘルハウンドやスケルトンロードといった強い魔物敵ばかり。準備や対応を怠ると一気に畳み込まれる事もある。 ---護衛の魔物敵を強化する魔法を相互に掛けてくる事もあるので、最優先で排除すること。 --使用する魔法もメテオフォールにインスタントキリング等の厄介な物が多いので、近接職は雑魚殲滅をひたすら行い、地上に降ろして召喚行為を誘うと良い。 --周りに赤黒い光弾を浮かせたら要注意、即死もありうる威力を持つ高速誘導魔弾を撃ってくる。 ---真横にダッシュする事で回避は可能。この攻撃は魔法スキル扱いではない為か、沈黙状態にしても使ってくるので注意。 --崩壊後エヴァーフォール等のボス敵が複数同時に出現する場所ではポーンが優先的に狙ってくれない為、非常に厄介になる。 --使用頻度は低いが、ペトリファクションで石化も狙ってくる為、スポット系妨害魔法も丁寧に避けること。 --ワイトと同様、スローや沈黙が有効である。 --余談だが、コイツ等が持っている武器は大杖の[ライジングドラゴン]である。 -&color(#f6f){◆ 攻略POINT(黒呪島)} --ワイト同様強さは控えめだが、ペトリファクションが脅威。一度に複数の仲間を失いかねない為、治療手段は忘れずに用意しておくこと。 --ヘルハウンドを何度も呼ばれると、例え高レベルパーティーでも危険な状況になる。乱戦状況であっても、優先的に狙って倒したい。 --逆に召喚を行わない個体も多い。遠距離攻撃がないと倒しにくく、かなり厄介。 ---1周目なら基本的に召喚を行う(例外は[招魔の香料]を所持時の魔伽藍)が、2周目以降は畏れの天蓋に出現する一部個体のみになる。 **&color(#f6f){◆ ダークビショップ} カースドラゴンを使役し、自らが憑依する事もできる闇の大司教。 まばゆいほどの聖なるオーラを纏う。 下位種であるリッチに関する伝説から察するにコイツも恐らくは同じ理由で生まれてきた存在なのだろう。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|85000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|380|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|750| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -50%|BGCOLOR(#800):氷 -50%|BGCOLOR(#800):雷 -50%|BGCOLOR(#800):聖 -90%|BGCOLOR(#080):闇 +50%|BGCOLOR(#800):斬撃 -20%|BGCOLOR(#080):打撃 +20%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|85000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|邪遺骨(40%) 災厄の神器(25%) 魔球根の煎じ薬(5%) サロモの秘薬(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|黒呪品レベル2(30%) 黒呪品レベル3(15%) 黒呪装具レベル3(5%) 屍竜の大杖(2%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|屍竜と術者| -攻略POINT --黒呪島:中層部のボス。 --必ずカースドラゴンと同時に(コンビで)出現し、憑依していない時や憑依中でも魔法を多用する。 --通常時はポイズンスワンプやゾーンオブザゴッド、カースドラゴンに憑依するとヴォルテクスレイジや特殊版インスタントキリングも使用する。 ---カースドラゴンが生存時、戦闘不能時、憑依時で使用する魔法が異なる。 ---ポーンの知識が高いと魔法詠唱時に「この魔法は危険です!」と教えてくれる。 ----カースドラゴン戦闘不能時は大体この発言をする。 ---どの魔法も厄介かつ非常に威力が高い。特にヴォルテクスレイジは食らうと即死レベルの威力を誇る。 ----なお、ヴォルテクスレイジを使用する条件はカースドラゴン戦闘不能時かつダークビショップのHP半分以下か、カースドラゴン憑依時。 ---憑依時に魔法の詠唱を見たら、全力で攻撃を叩き込んで中断させること。 ---魔法効果発生地点を示す赤い模様が現れたら、有無を言わず逃げること。 ---ただしMKの場合は各種シールド+魔撃砲によるジャストガードで反撃できるチャンスにもできる。 ---憑依時に使用するスロースポットやインスタントキリングは一気に全員にばら撒く特殊版。ポーンを助ける際は注意。 ----特に、憑依時のインスタントキリングは発動までの早さがマンイーター並みなので非常に危険。(普通に詠唱してくるのはそこまで早くない) --リッチと同じく、赤黒く高威力の高速誘導弾も撃ってくる。 --憑依状態はカースドラゴンのHPを削りきる事で引き剥がす事ができる。 ---相棒になっているカースドラゴンは心臓が無いもののHPと防御力は低く設定されており、心臓の代わりに頭部が弱点となっている。 ---カースドラゴンから引き離れて(憑依解除されて)地上に倒れ込んだらチャンスタイム。一気に攻撃を集中させて体力を可能な限り削ろう。 --なお、会心の矢を射っても1ゲージ分のダメージを与えるのみで、一撃で倒すことは不可能。 --余談だが、コイツ等が持っている武器は大杖の[グレイスオブアポロ]である。 --沈黙についてだが、憑依していない状態では、非常に効果的なのは間違いない。しかしながら、カースドラゴンを蘇生させる詠唱のみは沈黙が効かない上に、一度カースドラゴンに憑依すると沈黙がかかっていても、カースドラゴンを通して大魔法を使ってくるので厄介である。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *ドラゴン系 -特性 --&color(#ff0){他の敵魔物と違い、体力が0になっただけでは倒れず、覚者である主人公が弱点の心臓を攻撃しないと倒せない(ドラゴン、ウルドラゴンも同じ。但し、カースドラゴンのみ例外で覚者以外でも心臓部分を攻撃すれば倒せる)。} --カースドラゴンを除きポーンが捕まえられると混乱して敵に寝返り、こちらに攻撃してくる様になるので、まごころの薬などの混乱状態を回復するアイテムは事前に持っておくこと。 ---カースドラゴンも混乱状態にしてくる行動(後述を参照)はあるので、装備品で耐性がついていないなら同様に持っておきたい。 --全種共通して部位破壊は翼と頭(に生えてる角)であり、どちらも見た目で破壊できたかは分かり難いので、アイテムが落ちているかどうかで判断しよう。 ---翼を破壊すれば飛べなくなる&s(){はずだが、飛ぶ姿をよく見かける…} --時たま使う咆哮ではポーン全員が一瞬にして行動不能状態(体力が0)になり、主人公がスキル封印になるので注意。 ---カースドラゴンは、ポーンを混乱状態にしてくるものになっている。 ---覚者なら咆哮のタイミングに合わせてダガー装備時に行える前転回避を行うと、怯みモーションとスキル封印をやり過ごす事ができる。 ---一応、ジャンプやフローティングでも回避できるが、この場合は怯みモーションのみしか回避できない。 ---また、こちらを発見して戦闘態勢に移行する際の咆哮と極端に距離が離れている場合の咆哮は悪影響を受けない。 --角や翼を破壊した際の怯みモーション後や心臓攻撃時ダウンからの復帰後はほぼ確実に咆哮を行う。使われる前に怯ませたりダウンさせれば阻止は可能。 ---弓職なら咆哮の直前にローリングを行うと回避できる。 ///咆哮の効果は、距離が大きく離れている等の位置によっては受けない場合もある?(※要検証)。 -装備品の特殊強化(突然変異)について --討伐時には、ドロップ品以外に覚者の装備品が確率で【特殊強化】となる(ポーンの装備品は対象外なので注意)。 --戦闘後に武具が竜の血を浴びて…の伝承の様に、アップグレードの項目に赤い竜のマークがかかった突然変異状態(Lv4)になる。 --変異する確率は倒した竜族によって異なり、装備品の性能向上効果は強力だが、強化される装備品によって性能向上内容が違う。 --変異率は現在の強化Lvに比例する。 --所持しているだけでは装備品は強化されない。倒した瞬間に装備していた物のみが強化の対象となる。 --&color(#f6f){黒呪島で行える更なる上位強化(Lv5以上)は、この突然変異を経ないとできないので注意。} --変異率([[公式コンプリートガイド>https://www.amazon.co.jp/dp/404728310X]]より) ||CENTER:未強化|CENTER:★|CENTER:★★|CENTER:★★★| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ドレイク、ワイバーン、ウィルム各通常種}|CENTER:0%|CENTER:2%|CENTER:6%|CENTER:18%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ドラゴン(本編ストーリー)}|>|>|>|CENTER:100%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ウルドラゴン(オフライン)}|CENTER:0%|CENTER:2%|CENTER:10%|CENTER:30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ウルドラゴン(オンライン)}|>|>|>|CENTER:100%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){&color(#f6f){ドレイク、ワイバーン、ウィルム各凶種}}|CENTER:5%|CENTER:15%|CENTER:25%|CENTER:40%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){&color(#f6f){カースドラゴン}}|CENTER:40%|CENTER:55%|CENTER:65%|CENTER:75%| ※本編ストーリーの大ボスである[ドラゴン]と裏ボスの[オンライン時のウルドラゴン(オンウルドラ)]の場合は、全ての装備品が現在の強化Lvに関わらず必ず変異する。 **ドレイク |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|80000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|230| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -80%|BGCOLOR(#080):氷 +50%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓 頭 首 翼|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|25000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|鬼火の森&br()・眩み砦の真下の泉の左側付近、こいつのみ序盤から戦える。&color(#FFE921){&br()覇者の狩場 (崩壊後)&br()・血洗い浜から右上に進んだ広場、崩壊前にサイクロプスが2体いた場所。少し強めの個体。&br()エスタン中原 (崩壊後)&br()・石切り場北口を出て、すぐ右あたりの広場。&br()・この個体は「真理は深き高みにあり」開始後のみ配置される。&br()&br()[エヴァーフォール] 邂逅の間 (崩壊後)&br()・この部屋は確率で別のモンスターと入れ替わる。(キメラ&ゴアキメラ&リッチ)}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋 (1周目)&br()・『招魔の香料』を所時している場合、周回に関係なく出現する。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|鬼火の森、邂逅の間等の個体 (5個)|琥珀色の竜鱗(32%) 竜鱗(20%) 竜の爪(12%) 竜血石(5%) ドレイクの涙(5%) リムの巨大な結晶(5%) 竜の角(1%)| |~|~|覇者の狩場の個体 (5個)|琥珀色の竜鱗(40%) 竜血石(25%) ドレイクの涙(25%) 竜鱗(10%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(80%) 竜鱗(14%) 琥珀色の竜鱗(5%) ドレイクの涙(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (3個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動| -攻略POINT --基本系ドラゴン3種の中では近接肉弾攻撃や炎ブレス攻撃オンリーで魔法は一切使わない。己の肉体を駆使した近接戦を得意とする、武闘派の赤色ドラゴン。弱点の心臓は胸の部分にある。 ---公式の設定によれば、コイツらは(変遷理由は不明だが)ファイター系職業だった覚者達の成れの果ての存在らしい。 --鬼火の森の個体は比較的早い段階で出遭えるが、当然ドラゴン系魔物敵なので体力も攻撃力も高い。ホブゴブリン達と戯れてor駆逐していたらいつの間にかドレイクの感知エリア内に入ってしまい、とんでもない地獄を見た…なんて事も多いだろう。 ---戦いを挑むなら、パーティーのレベルや装備品、職業やスキル構成はよく見ておくべし。こちらの戦力が整っていない時の交戦は成る可く避けること。 --主な攻撃手段は噛み付き3連打、突進噛み付き、尻尾振り回し、右前足での前方薙ぎ払い、その場での全身回転薙ぎ払い、飛び上がってからのボディプレスor滞空火炎ブレス、口からの火炎ブレス…等。 ---特に、その場での全身回転薙ぎ払い攻撃は距離を詰めているとまず避けられないので、体力は十分な値をキープすること。 ---火炎ブレスは実行前に口に炎を貯めこむ動作があり、その状態で口を攻撃するとブレス放出を阻止しつつ怯ませる事ができる。 --味方が捕らえられた時が最大の攻撃チャンス。心臓がガラ空きなので全力で攻撃を叩き込もう。 ---心臓に大ダメージを与える事でダウンを奪える上、捕まったポーンの洗脳も中断させられる。 --倒した後、攻撃の当たり判定がある間なら部位破壊が可能。破壊出来れば対応した素材アイテムもドロップする。 --ワイバーン程、頻度は多くは無いが飛び上がって滞空状態に移行したりする。 ---滞空中でも、尻尾が地面に垂れていれば飛びついてよじ登れる、間接攻撃が出来るなら心臓や頭部を攻撃して撃墜してやろう。 --鬼火の森の個体は、復活までに通常の敵の2倍の6日掛かる為、確実に再戦したいならば7日(一週間)分は寝泊まりすること。 --ヴォルテクスレイジとスロースポットは非常に有効。ソーサラー4人で行くとドレイクはほぼ何もできない(羽ばたき風圧と咆哮攻撃だけは注意)。 ---高さ2m位の岩場に乗っかると、火炎ブレスを除く攻撃を受けなくなる。覚者が間接職なら、裸でも討伐可能。 --覇者の狩場に出現する個体は、他の個体よりパラメータが若干高い。 ---遠くからバリスタ砲台で攻撃→こちらに向かってホバリングしてくる→心臓や口、頭部を狙撃して撃墜→再ホバリング→再狙撃で撃墜→… を繰り返すだけで、時間はかかるが一方的にハメ殺す事も可能。 ---リスポン日数が10日程度とかなり長い。 --邂逅の間におけるリスポンは3日。扉の出入りで出現敵パターンが変化する。 //--首の付け根あたりにしがみついて攻撃(当方片手剣)すると心臓に当たるのか大ダメージ、振り落としもあまり無かった(要検証) **&color(#f6f){◆ ドレイク凶種} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|175000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|4750|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|1350|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|520| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):炎 無効|BGCOLOR(#080):氷 +50%|BGCOLOR(#800):雷 -50%|BGCOLOR(#800):聖 -50%|BGCOLOR(#800):闇 -50%|BGCOLOR(#800):斬撃 -40%|BGCOLOR(#800):打撃 -40%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|65000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 退路なき修練所&br()[黒呪島] 羨月楼 (2周目以降)&br()[黒呪島] 行者の炎道 (2周目以降)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|琥珀色の輝竜鱗(20%) しなやかな竜革(20%) 炎竜牙(10%) 琥珀色の竜鱗(10%) 竜の爪(10%) 真竜石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(55%) 炎竜牙(40%) 琥珀色の輝竜鱗(3%) ドレイクの涙(2%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(55%) 炎竜牙(40%) 琥珀色の輝竜鱗(3%) ドレイクの涙(2%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(70%) 琥珀色の竜鱗(17%) 竜鱗(10%) ドレイクの涙(3%)| |~|追加入手|エヴァーフォール(0個)|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの双結晶(40%) 黒呪武器レベル2(20%) 黒呪武器レベル1(15%) 黒呪武器レベル3(5%) リムの多結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動(凶種戦)| -攻略POINT --基本的に黒呪島にのみ生息している屈強なドレイク。 --体力やパラメータが大幅に上がっている上に全身が燃え上がっており、体に触れるだけで炎属性のダメージを受ける上に延焼の蓄積値が溜まる。 ---しがみ付く場合は、ローズリングを装備しておくと延焼を防ぐ事ができる。装備品で炎属性耐性を高めておくのもアリ。 --物理防御力が高く、物理属性自体にも-40%もの耐性を持っている為、ダメージをかなり軽減されてしまうが、魔法防御力は低い。ただし氷属性以外は全て-50%(炎は完全無効)と、これまたかなりの軽減率を誇る。 --深層部では2体同時、もしくは他のドラゴン系と一緒に出現するので討伐は困難を極める。状況次第では素直に逃走しよう。 --一方で、通常種と比べてスローには弱くなっているので、苦戦するなら錆びた武器などを活用するのも手。 --通常のドレイクと違い、ドロップ品が異なる。 **ワイバーン |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|70000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|340|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|750|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|380| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|BGCOLOR(#800):雷 -75%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(背中側)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|23000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){誓いの岬付近 (崩壊後)&br()・領都の南門入り口付近。&br()・「真理は深き高みにあり」を開始すると現れなくなる。&br()蒼月塔 (崩壊後)&br()・最上階に配置される、少し強めの個体。&br()風断ち砦付近 (崩壊後)&br()・風断ち砦からまっすぐ南に進んだあたり、遠征街道沿いの右のキャンプ地。&br()・「真理は深き高みにあり」開始後のみ配置される。}&br()&br()&color(#f6f){黒呪島:畏れの天蓋 (2周目)&br()・『招魔の香料』を所持している場合は周回に関係なく出現する。&br()黒呪島:魔伽藍 (1周目)&br()黒呪島:異邦の落都 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|風断ち砦付近、誓いの岬付近等の個体(5個)|翠玉の竜鱗(32%) 竜鱗(20%) 竜の爪(12%) 竜血石(5%) ワイバーンの涙(5%) リムの巨大な結晶(5%) 竜の角(1%)| |~|~|蒼月塔の個体(5個)|翠玉の竜鱗(40%) 竜血石(25%) ワイバーンの涙(25%) 竜鱗(10%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角(1個)|竜の角(100%)| |~|~|左角(1個)|竜の角(100%)| |~|~|翼(1個)|竜の大翼膜(80%) 竜鱗(14%) 翠玉の竜鱗(5%) ワイバーンの涙(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(1個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動| -攻略POINT --ドレイクに類似した黄色のドラゴン。ドラゴン系の中では飛行能力に優れている。飛翔行動を含めた立体的な戦いを得意とする、技巧派ドラゴン。 ---公式の設定によれば、コイツらは(変遷理由は不明だが)ストライダー系職業だった覚者達の成れの果ての存在らしい。 --能力値はドレイクとウィルムの中間あたりで、ドレイクにグリフィン系の飛翔行動ルーチンを組み合わせた様な行動パターンをしている。基本的に地上よりも空中での行動を多用する。 --グリフィンの様に旋回飛行し、そこからPT目掛けて打ち上げ効果のある風ブレスを吐きながら一直線に突っ込んでくる。 --旋回からの突進風ブレスは背の高い遮蔽物があれば反撃の基点となる。身を守りつつ、遮蔽物に引っ掛かったワイバーンを通常の滞空状態に移行させる事が出来る。 --弱点の心臓は、胸ではなく背中の両翼の付け根の辺りにある。空中から撃ち落す場合は、弱点まで貫通できるフロストスパイクやヴォルテクスレイジがオススメ。 ---この為、しがみ付きさえすれば飛んでいようと地上に居ようと簡単に心臓を集中攻撃できる。 --飛行時からの突進は、ブレスが漏れ出ている頭部を弓などで狙撃すると撃墜できる。 --飛行している時は、地上から心臓への攻撃はほぼ当たらないので、最初は心臓よりも翼を狙うといい。破壊してしまえばほぼ空へ飛べなくなるので攻撃のチャンスが広がる。 --地上戦においては魔法も使う。使うのはサンダーレイン、スロースポット。 --風断ち砦付近に出現する個体は挙動が若干怪しく、砦と領都との間にある海に突っ込んでスタックすることが多い。 --領都崩壊後に蒼月塔に出現する個体は、パラメータが他の個体より若干高く、リスポン日数もかなり長め。 ---余談であるが、他のドラゴン系と比べて非常に口が悪い。 //ブレスに当たると感電する?(ポーンの発言より) **&color(#f6f){◆ ワイバーン凶種} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|160000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|850|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|850| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -50%|BGCOLOR(#800):氷 -50%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):雷 無効|BGCOLOR(#800):聖 -50%|BGCOLOR(#800):闇 -50%|BGCOLOR(#800):斬撃 -15%|BGCOLOR(#800):打撃 -15%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(背中側)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|60000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 退路なき修練所 (1周目)&br()[黒呪島] 羨月楼 (2周目以降)&br()[黒呪島] 異邦の落都 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|翠玉の輝竜鱗(20%) しなやかな竜革(20%) 雷竜角(10%) 翠玉の竜鱗(10%) 竜の爪(10%) 真竜石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(55%) 雷竜角(40%) 翠玉の輝竜鱗(3%) ワイバーンの涙(2%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(55%) 雷竜角(40%) 翠玉の輝竜鱗(3%) ワイバーンの涙(2%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(70%) 翠玉の竜鱗(17%) 竜鱗(10%) 翠玉の輝竜鱗(3%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの双結晶(40%) 黒呪防具レベル1(30%) 黒呪防具レベル2(10%) 黒呪防具レベル3(5%) リムの多結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動(凶種戦)| -攻略POINT --基本的に黒呪島にのみ生息している強靭なワイバーン。 --全身に雷を纏っており、パラメータが大幅に上昇している他、体に触れるだけで雷属性によるダメージの他、感電の異常蓄積値が溜まる。 --しがみ付く場合は、バイオレットリングを装備しておけば感電を防ぐことができる。装備品で雷属性耐性を上げておくのもアリ。 --魔法と物理に満遍なく耐性を持っており、他の凶種2種と違って目立った弱点が無い。 ---実際の防御力は約1.18倍、魔法防御力は2倍で、ドラゴン系の中では最も攻め難い魔物敵と言える。 --コイツだけは深層部で2体同時に出現せず、他のドラゴン種と最初から同時に出現している事もない。(下記にもあるが、2体同時に出現するのは通常種) --異邦の落都に出現する個体は、通常種が2体か、凶種が1体で出現する。 ---この場所に居る個体は、こちらを感知して戦闘態勢に移行すると無限射程でサンダーレインとスロースポットの魔法を連発してくる。&br()モタついていると地上の敵との乱戦中に事故に繋がるので、屋根を伝ってコイツから先に叩くのも手。 --凶種ドレイクと同様、スローに弱くなっているので苦戦するなら付与手段を活用しよう。 --コチラも通常のワイバーンとドロップ品が異なる。 --黒呪島の掲示板で討伐クエストを受注すると蒼月塔の頂上(屋上)に現れる。 ---黒呪島内で現れる個体とは異なり、広い屋外(空中)を飛び回るので更に厄介。長期戦が面倒だったり、苦戦したりする様ならば会心の矢の使用を推奨する。 **ウィルム |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|60000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|270|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|800| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +50%|BGCOLOR(#800):氷 -75%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(腹)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|24000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#FFE921){[フィールド] 水神の祭壇跡 (崩壊後)&br()・神殿奥のサイクロプスの代わりに出現、少し強めの個体。地下の小型サイクロプスはそのまま。&br()&br()[エヴァーフォール] 苦渋の間 (崩壊後)&br()・この部屋は確定でウィルムが出現する。}&br()&br()&color(#f6f){[黒呪島] 畏れの天蓋&br()[黒呪島] 魔伽藍 (1周目)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|苦渋の間等の個体 (5個)|瑠璃色の竜鱗(32%) 竜鱗(20%) 竜の爪(12%) 竜血石(5%) ウィルムの涙(5%) リムの巨大な結晶(5%) 竜の角(1%)| |~|~|水神の祭壇跡の個体 (5個)|瑠璃色の竜鱗(40%) 竜血石(25%) ウィルムの涙(25%) 竜鱗(10%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(100%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(80%) 竜鱗(14%) 瑠璃色の竜鱗(5%) ウィルムの涙(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール} (3個)|竜の鼓動(100%)| |~|~|~|&color(#FFE921){[竜の涙3種所持時]} :(変化なし)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの大きな結晶(30%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動| -攻略POINT --ドレイクに類似した青色のドラゴン。翼はあるが、ほとんど飛ばない。弱点の心臓は腹の辺りにある。 --直接肉弾攻撃はあまり行わず主に魔法を使ってくる。多彩な魔法攻撃を得意とする、魔法能力特化の知性派ドラゴン。 ---公式の設定によれば、コイツらは(変遷理由は不明だが)メイジ系職業だった覚者達の成れの果ての存在らしい。 --使う魔法が非常に多彩。フロストスパイク、サンダーレイン、メテオフォール、ゾーンオブザゴッド、インスタントキリング、スロースポット、自分オンリーの体力回復魔法と全部で7種類の魔法を駆使する。 ---魔法詠唱中にある程度、ダメージを与えて怯ませる事ができれば詠唱の中断が可能。 ---攻撃•妨害魔法が来る地点には赤い模様か円周ゲージが表示されるので、すぐにその場所から離れること。 ---但し、沈黙が効くので魔法を封じてしまえば注意すべきなのは氷ブレスと肉弾近接攻撃だけになる。 --吐いてくるブレスは氷属性。喰らうと氷属性ダメージ+凍結&呪いの悪性状態異常を受ける。 ---他のドラゴン系と同様、口への攻撃でブレス攻撃の阻止が可能。 --リスポン日数は、苦渋の間は3日だが、水神の祭壇跡の個体は10日程度とかなり長い。 --水神の祭壇跡の個体は1~3玉(ゲージ)HPを削ると、供物の間最奥の宝箱2個がある場所に引っ込む。 ---こうなると、近づかない限り魔法で攻撃してくるだけの行動ルーチンになる。あとは、遠距離攻撃を多用するだけで一方的にボコれる。 --「心臓の位置が腹」「炎属性に弱い」この2点を生かし、心臓の直下にフレイムウォールを発動すると多段Hitする。 ---これに因り魔法詠唱阻止、呻き大ダウン、翼まで燃えて飛べない、連続設置でワンサイドゲームになる。 **&color(#f6f){◆ ウィルム凶種} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|140000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1850|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|470|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|4300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|1350| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +20%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):氷 無効|BGCOLOR(#800):雷 -60%|BGCOLOR(#800):聖 -60%|BGCOLOR(#800):闇 -60%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|心臓(腹)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|62500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()ポーンが捕まえられると混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 退路なき修練所&br()[黒呪島] 逢魔の螺旋 (2周目以降)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|瑠璃色の輝竜鱗(20%) しなやかな竜革(20%) 氷竜甲(10%) 瑠璃色の竜鱗(10%) 竜の爪(10%) 真竜石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|竜の角(55%) 氷竜甲(40%) 瑠璃色の輝竜鱗(3%) ウィルムの涙(2%)| |~|~|左角 (1個)|竜の角(55%) 氷竜甲(40%) 瑠璃色の輝竜鱗(3%) ウィルムの涙(2%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(70%) 瑠璃色の竜鱗(17%) 竜鱗(10%) 瑠璃色の輝竜鱗(3%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの双結晶(40%) 黒呪装具レベル2(30%) 黒呪装具レベル3(10%) リムの多結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|衝動(凶種戦)| -攻略POINT --基本的に黒呪島にのみ生息している強い魔力を持つウィルム。 --魔法攻撃力がとてつもない高さで、2体から同時に魔法攻撃を被弾したものなら前衛職でも即死レベルの威力を誇る。 --パラメータが大幅に上昇している上に全身に冷気を纏っており、体に触れるだけで氷属性のダメージを受ける上に凍結の異常蓄積値が溜まる。 ---他の凶種2種と違い、凍結の悪性状態異常は次に受ける被ダメージが+100%(2倍)に増えるので非常に危険。 ---しがみ付く場合は、アイリスリングを装備しておくと凍結を防ぐ事ができる。装備品で氷属性耐性を上げるのもアリ。 --魔法の詠唱速度も上昇しており、使用頻度も高くなっている。また、沈黙の悪性状態異常に対する耐性も上昇している。 --魔法防御力も高く、弱点である炎属性以外のダメージは大幅にカットまたは無効化される。そして弱点の炎属性も+20%と決して有効ではない。 --反面、物理防御力は弱く、斬撃及び打撃の双方にも耐性が無いので、炎エンチャからの物理攻撃が効果的。 --ドラゴン凶種系の例に漏れずスローに弱くなっている。苦戦するなら、速い魔法詠唱を少しでも遅らせる点でも活用しよう。 --他のドラゴン凶種系と同じく通常種とはドロップ品が異なる。 **&color(#f6f){◆ カースドラゴン} 「屍竜の鱗」や「屍竜の角」をドロップするアンデッドドラゴン。 死して知性が失われているのか、他のドラゴンとは異なり言葉を喋らない。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|250000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|5600|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|850|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2700|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|690| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +50%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#080):聖 +50%|BGCOLOR(#800):闇 -90%|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|胸の結晶(心臓)|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|66000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能&br()前足で捕まえられると叩き付けられる&br()咆哮でポーンが混乱させられる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 羨月楼 (乱入)&br()[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂&br()[黒呪島] 退路なき修練所 (乱入)&br()[黒呪島] 異邦の落都 (乱入) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (4個)|屍竜の鱗(40%) 屍竜の角(26%) アビスストーン(8%) 真竜石(4%)| |~|&bold(){部位破壊}|右角 (1個)|屍竜の角(84%) 屍竜の鱗(15%) アビスストーン(1%)| |~|~|左角 (1個)|屍竜の角(84%) 屍竜の鱗(15%) アビスストーン(1%)| |~|~|翼 (1個)|竜の大翼膜(84%) 屍竜の鱗(15%) アビスストーン(1%)| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (3個)|リムの双結晶(40%) リムの多結晶(25%) リムの巨大な結晶(15%) リムの完全結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術} (3個)|屍竜の鱗(32%) 屍竜の角(15%) リムの多結晶(32%) アビスストーン(10%) リムの完全結晶(5%) 黒呪品レベル3(3%) 黒呪装具レベル3(3%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|腐肉に群れし獣(乱入時のみ)&br()屍竜と術者(魔伽藍、瘴気の満ちる聖堂)| 「瘴気の満ちる聖堂」でダークビショップと共に出現する個体のステータス |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|12500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|4480|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|637|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|2160|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|517| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭(※)| ※「瘴気の満ちる聖堂」で出現する個体の弱点は、頭となっている。心臓はない。 -攻略POINT --基本的に死体沸きで出現するが、「瘴気の満ちる聖堂」ではダークビショップの傀儡として出現する。この個体は上記の通り、能力が低い。 ---羨月楼の死体沸きはカースドラゴンで固定されており、「誘引の腐肉」で確実に呼び寄せることができる。 --物理攻撃に特化しており、近接攻撃のダメージが非常に高い。 ---物防が低いキャラは数発で瀕死にされかねない攻撃力を持つため、回復の備えは万全にしたい。 ---一気に間合いを詰めてくる噛み付き3連打など、巨体に似合わぬ俊敏さも持つ。地形を利用して接近を阻むと、かなり脅威度が下がる。 ---各種噛み付き攻撃と前腕での引っ掻き攻撃には闇属性も付与されている。 ---掴み攻撃も持つが、ポーンに対しても洗脳ではなく叩き付けでダメージを与える。 ---ちなみに四足歩行時は腹の下が安全地帯で、飛び上がりからの踏み付け以外は全て当たらない。カメラが暴れやすいが。 --毒と呪いを誘発する闇属性のブレス攻撃も持つ。このブレスには「食品アイテムの腐敗を1段階進ませる」という効果もある。 --体力が半分を切ると、ダウンからの復帰時に後足で立ち上がり、溜めブレスを吐いてくる。以降はダウン復帰3回毎に溜めブレスを吐く。 ---溜めブレスは正面への放射に加えて、上空から毒ガス塊を降らせる効果もある。毒ガス塊は着弾点に約6秒間残留し、毒と呪いの悪性状態異常を誘発する。毒ガス塊に食品腐敗の効果はない。 ---溜めブレス自体の威力は控えめだが、毒ガス塊の威力はかなり高い。 ---溜め動作の最中は、狙っているキャラクターに合わせてゆっくりと向きを変える。障害物に隠れるか、背面の少し離れた位置にダッシュで回り込むと避けられるが、近すぎるとブレス放射時の衝撃で転倒させられる。また、毒ガス塊は別途避ける必要がある。 --咆哮攻撃も持つが、ポーン即死&覚者スキル封印ではなく、ポーンを混乱状態にする。 ---使用頻度は低いが、他のドラゴン同様、部位破壊時は確定で使用する。 --基本的に魔法は使わないが、例外として「異邦の落都」での出現時のみ使う。 --弱点は胸部にある紫色の結晶。次いで頭部と翼も少し防御力が低い。 --物防が非常に高いが、魔防はそこそこで、胸の結晶を弱点の炎・聖属性で攻撃すればダメージを通しやすい。 ---延焼も有効で、炎属性の攻撃でよく燃える。凍結、感電も効く。 --他のドラゴン同様に飛ぶこともある。こちらが同じ高さにいるとあまり飛ばないが、狙われているキャラが高所にいると高確率で飛ぶ。 ---飛行中はブレスしか使ってこない。攻撃までかなり時間が掛かるので、その間に弓や魔法で撃墜できる。 ---魔法職なら、飛行を誘発するために上階に陣取っておき、飛行したら聖属性コレクトショット(ホリコレ)で撃ち落として、ダウン中に炎属性攻撃魔法…と使い分ければ、スタミナ切れしにくくオススメ。ホリコレは障害物に隠れる場合も有効。 ---「羨月楼」の階段上に陣取ると大抵飛んでくるので、飛んだら撃ち落とすのを繰り返すだけでいずれ倒せる。真っ向勝負できない時期には利用するといい。 ---飛行中でも、尻尾が地面付近に垂れていれば飛びついてよじ登れる。 ---「逢魔の螺旋」の通路内など、本来想定されている戦闘エリアではないらしい場所に入り込んだ場合、飛んで広い場所に戻ることがある。「逢魔の螺旋」では、吊り橋上にダウンした場合も、ダウンから突然飛行状態になって広間へ降りることがある。 --本編ボスのドラゴンやオンライン版ウルドラゴンに次いで討伐時の装備品変異率が高い。未強化状態でも40%、☆3強化時は75%の高確率で変異する。 ---「羨月楼」で「誘引の腐肉」を使えば確実に呼べるので、労せず狩れるようになれば変異マラソンに利用できる。 ---「瘴気の満ちる聖堂」ではダークビショップを倒した時点で変異判定が発生する。 --出現直後は短時間こちらに反応しないため、盗術が有効。 ---ただし、出現時の着地モーションはダメージ判定と風圧を持っており、アビリティ「耐風」や耐風効果のある黒呪防具を装備しておかないと、盗術を成功させるのはやや難しい。 -ポーン知識関連POINT --黒呪島関連の魔物で知識関連で詰まりやすいのがこいつ(他は討伐数)。 --恐らく理由は毒ブレスと中層時に一緒に出るダークビショップ関連の二つ。毒ブレスは手持ちの時間経過で腐る食べ物を持たせてわざと食らう、ダークビショップは蘇生させないと知識が増えない。どちらも一度ではクリアに成らず、何度でも見させる必要性がある。知識を得た発言をメインポーンがするまで何度でも上記行動をしよう。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *オオカミ系 **&color(#f6f){◆ ガルム} 鋭い牙と巨大な体を併せ持つ、狼のようなモンスター"ガルム" その体格からは想像できない程の瞬発力と俊敏性を誇り、 グランシス半島で出没していた狼とは桁外れの凶暴性をも持つ。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|75000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|830|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1800|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|770| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#080):雷 +50%|BGCOLOR(#080):聖 +25%|BGCOLOR(#800):闇 -80%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|29000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 凱旋者なき庭園&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間 他 (主に乱入)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|禍々しい獣皮(40%) 禍々しい獣牙(20%) リムの大片(20%) ビーストアイ(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの巨大な結晶(40%) リムの双結晶(30%) 黒呪品レベル1(10%) 黒呪品レベル2(5%) 黒呪防具レベル1(5%)| |~|>|&bold(){盗術} (2個)|禍々しい獣皮(40%) 禍々しい獣牙(30%) ビーストアイ(15%) 黒呪品レベル2(15%)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|腐肉に群れし獣| -攻略POINT --黒呪島の乱入専用大型魔物敵である四足歩行の獣。 --見た目どおり狼が巨大化した相手だが、攻撃力が非常に高くなっており、油断していると1回の攻撃でそのまま殺される事もある難敵。 --脅威なのは、ほぼ全ての攻撃に吹き飛ばし属性が備えられている事で、一度ダウンしてしまうとヘルハウンドと同じく高確率で拘束引きずり&拘束噛み付きを行う。&br()これがエゲツなく強化されている為、殺される大きな原因の一つとなっている。 --噛み付かれたら、&br()「①口に咥え上げられた際に噛みつき1回分」&br()「②移動中に一定時間毎にスリップダメージ」&br()「③移動が終わってからの噛み付き連打」&br()と3段階でダメージを食らう。 --最後の噛み付き連打時はダメージを受ける間隔が短く、拘束を振り解く為の解除ゲージの蓄積必要値も通常オオカミ系の3倍強になっている。&br()(味方からの攻撃で外す分には必要な怯み値は低い) --何より、引き摺り移動中のスリップダメージも加わる事でエリア内を縦横無尽に駆け回られると、HP量次第ではポーンが助け出す以前に振り解くゲージが出現する前に死ぬ危険性がある。 --噛み付かれた際は薬草等のHP回復アイテムを連打しつつ、レバガチャ&ボタン連打をする以外に手段が無い。 --対策法としては成る可くダウンしないこと、ダウンした味方を咥え始めたら全力で追い掛けて攻撃を叩き込むこと、&br()そして何よりも、&color(#ff0){相手の正面には絶対に立たないこと}。 --物理攻撃だけでも十分に脅威なのだが、加えて口から瘴気ブレスも吐き出す。これを喰らうと暗闇状態になり、まともに戦う事ができなくなる。 ---複数体で現れた場合、メイジの治療魔法はとても待っていられないので、目薬や光の秘薬などは各人に持たせておくのがお勧め。 --近接職はできるだけ横や後ろから狙い、弓や魔法の遠距離職は近接が引きつけている所で頭を狙う。 --そして、こちらに顔を向けて飛びかかりの仕草を確認したら瞬時に距離を取って避けること。 --体力と防御力自体はさほど高くはないが、場所によっては2~3体と複数出現する事がある。その場合しがみ付き等で1頭ずつ素早く倒していかないと阿鼻叫喚の地獄絵図になる。&br()特に狭い場所での後衛職ポーンは何も出来なくなる危険性があるので注意。 --雷属性が弱点の為、雷属性攻撃魔法やMAの跳弾魔従がこれ以上無い位の大活躍をする。 ---特に狭い場所が多い黒呪島内では、跳弾魔従を連発しているだけで集団で現れても纏めてダメージを与えられる為、活躍するだろう。通路など狭い場所に誘い込んで2~3セット分撃てばそれだけで仕留められる事もある。 ---爆散魔鋲も、近接職と連携して延焼させ吹き飛ばす事ができ、安定してダメージを与えられる。 ---物理弓ならば爆裂の矢を用いるのも有効。 --強敵ではあるが、オオカミ族の例に漏れず状態異常には全般的に弱い。全く効かないのは暗闇と呪いだけである。 ---睡眠やスローが効きやすいので、積極的にスキルや特殊矢を使って動きを阻害したいところ。 ---石化も高い耐性があるものの有効。コカトリスと同時に現れた場合は、石化ブレスと暗闇瘴気ブレスで相討ちさせる事も可能。戦うのが面倒くさい人はコカトリスを利用するのが吉。 ----石化の矢が有るならしつこく射ち込んでいけばそのまま石化させて倒す事も可能。痛撃持ちのレンジャーなら渦巻き射ち3発程度で石化させられる。錆びた大弓ならスローも同時に入れられて更に有効。 --オオカミ系の例に漏れず、水•油濡れや延焼状態にすると、優先的にその場で身震いするか転がって悪性異常を治す。アニール系武器での妨害魔法の効果範囲内に突っ込むと、油濡れ→身震いで解除→また油濡れ→身震い解除…のループに陥り隙を晒すので、複数でもうまく纏めればノーダメージ討伐も可能。 --覚者や味方ポーンがソーサラーならばアニール系大杖を装備してペトリファクションを仕掛ければ上記の隙ループで嵌めつつ石化させる事も出来る。 ---ペトリファクションを用いらない場合は雷属性大魔法のサンダーケージも有効、上記の隙ループでほぼ何もさせずに討伐する事も可能。2人以上で多重詠唱をして同時発動すればHPをゴリゴリ削って瞬殺する事もできる。 --上記の手段がないなら雷エンチャからのしがみ付き攻撃も有効だが、複数で現れた場合、他の個体からしがみ付いている所を攻撃され吹き飛ばされる事もあるので注意。 --死亡時に呻きながら口から吐き出す瘴気にもダメージや暗闇付与効果があり、急いでドロップ品を回収しようと近づくと思わぬ被害を被る。戦闘中の際もガルム討伐時にうっかり頭部周りに近づかない様にしよう。どうしても戦闘中に急いでドロップ品を回収したい場合は背面部分から慎重に近づく様にすれば死に際瘴気ブレスを回避し易くなるので留意すべし。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *スケルトン系 **&color(#f6f){◆ スケルトンブルート} 人ならざる身の丈を持った巨大なスケルトン。 通常のスケルトンや覚者達の倍の身の丈はありそうだ。 さらに、大剣を軽々と片手で振り回す程の怪力も併せ持ち、侵入者を排除しようと襲い掛かる。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|11000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1900|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|380|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|450| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -50%|BGCOLOR(#800):氷 -70%|BGCOLOR(#800):雷 -70%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -80%|BGCOLOR(#800):斬撃 -50%|BGCOLOR(#080):打撃 +20%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2300| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 怨嗟の監房&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (1周目)&br()[黒呪島] 逢魔の螺旋 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|大骨片(30%) 巨頭骨(15%) ドクロ(8%) 牢獄の鍵(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの大きな結晶(25%) リムの巨大な結晶(5%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| -攻略POINT --見ての通り異様にデカくなったスケルトン。攻撃パターン等は通常のスケルトンと同じ。 --大剣による攻撃は凄まじいが、距離を取れば比較的楽に戦える。大型なのでしがみつきも有効。 ---ただし通常種同様、距離が離れていると一閃突きで突っ込んでくるので要注意。 ---武器が大きくなっている所為か、通常攻撃の1〜2段目の左右袈裟斬りの攻撃判定が背後にも出る。チャンスと思ってギリギリですり抜けようとすると、掠ってダメージを受けてしまう事もあるので注意すること。 --ごり押しはせず、ダウンさせて追撃するパターンで攻めていきたい。 --大型敵の分類だが、MAの[影縫い]が有効。動きを止めれば楽に倒せる。 --スローや石化も有効なので、錆びた系武器と併用して石化の矢やペトリファクションを用いて戦えば比較的に楽に倒す事も出来る。 ---こいつはスケルトン族の中で唯一、スローと石化の両方に弱かったりする。 --近くに火薬樽が置いてある場合は、有効活用すれば容易に打ち上げダウンを奪える。 --打ち上げる事も出来る上、運が良ければ落下ダメージも与えられるので戦闘場所や攻撃手段によっては落下死も狙える。 --因みに余談だが、コイツらが持っている武器は大剣の[トゥレイスピリナシティル]である。 **&color(#f6f){◆ リビングアーマー} 無念の死を遂げた者達の怨嗟が宿った巨大な甲冑。 大剣を軽々と片手で扱い、またその剣技は非常に高度。剣技のみならず魔術も駆使する。 死霊の集合体であるため、鎧を破壊しても なお動きを止めることはない。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|82000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3300|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|660|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1350|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|1500| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|BGCOLOR(#800):闇 -60%|BGCOLOR(#800):斬撃 -30%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|-|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|35000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能(鎧破壊後は不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){&color(#f6f){[イベント] 異教の地下墓所&br()・クエスト受注中のみ。}&br()&br()[黒呪島] 退路なき修練所 (1周目)&br()[黒呪島] 怨嗟の監房 (2周目以降)&br()[黒呪島] 朽ちゆく貯蔵庫 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (3個)|妖銀の鋼板(40%) 幽魂玉(15%) 黒鉱石(15%) 金鉱石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|リムの双結晶(40%) 黒呪防具レベル1(10%) 黒呪品レベル2(10%) 黒呪武器レベル2(7%) 黒呪防具レベル2(5%) 黒呪武器レベル1(3%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| -攻略POINT --鎧が存在してるうちは物理攻撃も効くが、体力が半分以下になると鎧が剥がれて胴体部分の霊体が剥き出しになり、物理攻撃が効かなくなる。 ---こうなると物理職はエンチャント等がないと何も出来なくなるが、エンチャントがあっても物理職では相手の魔法防御力はほぼ貫けず、結局は魔法職の攻撃魔法頼りになる。 ---そうでもなくても物理防御力は高く、正面からは魔道盾でガードされるので物理職のみで固めたパーティーだと最悪『詰む』可能性が高い。 ---退路なき修練場では初周に必ず戦う事になるので、パーティー構成は突入前に見直しておきたい。逃げるべき時は素直に逃げること。 ---物理職かつ他の魔法職を経験済みだから魔法攻撃力もある程度ある場合なら、属性武器を持って行くのが簡単な対策の一つ。後述にもあるが属性耐性は無いので通りやすく、魔法攻撃力も底上げされるのでエンチャントされれば十二分に火力が出る。黒呪島には魔法しか効かないレイスも居るので出来れば携帯したい --闇属性以外の魔法には耐性を持っていないので、ソーサラーがいるかいないかで戦闘難易度がかなり変わる魔物敵。 --詠唱状態になると「魔石柱1」を使う為、前衛職は必ず離れること(炎属性の純魔法ダメージの為)。 ---こちらが使える物と違い、詠唱時間がかなり早いので注意。 --盾で攻撃を数発防ぐとシールドアタック、体に連続攻撃を受けた場合は円月斬りや払い斬りで反撃してくる。ゴリ押しは厳禁。 ---逆に言えば攻撃が誘発できるので、各種カウンターを狙い易いという事でもある。 --ちなみにだが、逸らし斬りや刀牙昇斬、直下突きも使う。直下突きは剣ではなく柄の部分を地面に突き刺した後に剣を引き抜く動作を取る。 --手投げ爆弾や施しの金貨袋を使う事も視野に入れておこう。烈投のリングがあればなお良い。 --戦う場所によっては落下ダメージが有効。霊体だけになっても落下による固定割合ダメージ(最大HPの半分)を受ける上、転落死もする。こちらの様子を盾ガードしながら伺っている時や攻撃終了時の隙に、盾に向かって吹き飛ばし力の高い攻撃をぶつける事で吹っ飛ばしダウンさせられる。 --鎧が剥がれた後は魔法攻撃で与えられるダメージが増加する。ステータスが変化しているのかは不明。 --因みに余談だが、コイツらが持っている武器は大剣の[セイビングブレイズ]と魔道盾の[ドラゴンズスケイル]である。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *リザードマン系 黒呪島内に住み着く、リザードマンの亜種。 グランシス半島に生息する通常種よりも大きく、体力を始めとする各ステータス値も高くなっている。 ドロップアイテムも変化しており、通常種からは手に入らないレアな物を落とす。 その図体の大きさから押さえ付けはできないが、逆にしがみ付きが可能になっている。 また、各々の弱点・耐性や行動パターンは通常種とほぼ変わらず、尻尾を切り落とせば弱体化する点(巨大リザードマンセージは除く)も変わらない。 しがみ付けば尻尾の切断は容易。通常種については[[小型]]の項目を参照。 共通して(尻尾切断時の場合も含む)素材アイテムのドロップ確率が妙に渋く、しかも通常種のドロップ素材がドロップテーブルに混じる為、そういう意味では地味に面倒な相手でもある。 素材集めをしたいなら、強化済みアニール武器か眩ませの矢で暗闇状態にして盗術2がオススメ。倒さずに部屋を出入りすれば何度でも盗める。 //ちなみにだが、ロックビートで地震が発生している間は地面に突っ伏したまま動かなくなる。かわいい。←他のモンスターも同様なのか検証してから記載する。 **&color(#f6f){◆ 巨大リザードマン} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|11500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1650|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|450|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|150| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#080):氷 +200%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|1750| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 嘆きの水脈 (1周目のみ)&br()[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|トカゲの鱗革(25%) 魚眼石(10%) トカゲ皮(10%) 巨大魚(8%) トカゲの耳角(7%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) トカゲの鱗革(20%) トカゲ皮(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの結晶(27%) リムの大片(3%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|トカゲの鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) 大魚(20%) 大魚眼石(10%) 巨大魚(10%) 腐りかけの巨大魚(10%)| **&color(#f6f){◆ 巨大サルファーリザードマン} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|13200|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1750|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|490|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|250|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|350| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +200%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2350| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 嘆きの水脈&br()[黒呪島] 凱旋者なき庭園 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|縞柄の鱗革(25%) 縞柄のトカゲ皮(10%) 黄毒袋(10%) トカゲの耳角(8%) 巨大魚(8%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) 縞柄の鱗革(20%) 縞柄のトカゲ皮(10%) トカゲの鱗革(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの結晶(20%) リムの大片(10%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|縞柄の鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) 大魚(20%) 大魚眼石(10%) 巨大魚(10%)| **&color(#f6f){◆ 巨大ジオリザードマン} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|22000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|780|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|260| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -70%|BGCOLOR(#080):氷 +200%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|BGCOLOR(#800):斬撃 -30%|BGCOLOR(#080):打撃 +20%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|2600| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 行者の炎道 (1周目)&br()[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|鉄黒の鱗革(25%) 深紅の鱗(13%) 強酸袋(10%) トカゲの耳角(8%) 漆黒のトカゲ皮(5%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) 鉄黒の鱗革(20%) 漆黒のトカゲ皮(10%) トカゲの鱗革(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの大片(20%) リムの結晶(10%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|鉄黒の鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) ケモノ大肉(20%) 大魚眼石(10%) 黒鉱石(10%) 腐りかけのケモノ肉(10%)| **&color(#f6f){◆ 巨大リザードマンセージ} |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|26000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|2400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|680|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|1500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|950| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -30%|BGCOLOR(#800):氷 -30%|BGCOLOR(#800):雷 -30%|BGCOLOR(#800):聖 -80%|BGCOLOR(#080):闇 +100%|斬撃 ±0%|BGCOLOR(#800):打撃 -30%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|3600| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◎|CENTER:◎|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 朽ちゆく貯蔵庫 (1周目)&br()[黒呪島] 魔伽藍 (2周目以降)}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (1個)|月白の鱗革(25%) 紫水晶(14%) 銀液袋(10%) トカゲの耳角(8%) 純白のトカゲ皮(5%) 大魚眼石(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|尻尾 (1個)|リザードマンの尾(40%) 月白の鱗革(20%) 純白のトカゲ皮(10%) トカゲの鱗革(10%)| |~|追加入手|エヴァーフォール|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (1個)|リムの大片(30%)| |~|>|&bold(){盗術} (1個)|月白の鱗革(30%) トカゲの耳角(20%) 紫水晶(20%) 大魚眼石(10%) 銀液袋(10%) 白金の塊(5%) 銀麦の錬り粉(5%)| #right(){&bold(){&link_up(?)}} *アンデッド系 **&color(#f6f){◆ ポイズンアンデッド} 猛毒を体内に溜め込み、異様に肥大化したアンデッド。 吐き出される毒液は、しばらくその場に残り地面までも汚染する。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|55000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|1450|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|370|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|400|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|440| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#080):炎 +100%|:氷 ±0%|雷 ±0%|BGCOLOR(#080):聖 +100%|BGCOLOR(#800):闇 -70%|BGCOLOR(#800):斬撃 -40%|BGCOLOR(#800):打撃 -60%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|4200| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◎|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 瘴気の満ちる聖堂 (1周目)&br()[黒呪島] 怨嗟の監房 (2周目以降)&br()[黒呪島] 追憶の城砦 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}(2個)|腐った毒肉(34%) 猛毒の胆石(15%) 腐ったケモノ大肉(13%) 金貨袋(8%) 腐った幻の肉(5%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}(1個)|リムの大片(50%) 黒呪品レベル2(5%) 黒呪品レベル1(5%)| -攻略POINT --見た目は大きなファットアンデッド。ただ、ガタイが異様にデカい上、口から毒液ゲロを吐き出す。 --口から吐いてくる毒液ゲロは落ちた場所に暫く残り、残り続ける毒液ゲロの範囲内に入ってしまうとスリップダメージ&毒蓄積を受ける。 ---地上に居ると毒液ゲロで安全地帯が減っていくので、近接職はポイズンアンデッドにしがみ付いていた方がむしろ安全。 --手による引っ掻き攻撃やタックルで此方を怯ませたり、吹き飛ばしてくる事も多い。落下死の危険がある場所でポーンがしがみ付くと、そのまま奈落へ道連れにされてしまう事もある。 --物理属性に高い耐性を持つので、実質な防御力は表記のほぼ2倍。その上HPも高いので中々しぶとい。 ---アンデッド系の例に漏れず炎•聖属性には弱いので、それらの属性を帯びた攻撃を連発しよう。 --一応、大型敵の分類だが、MAの影縫いが有効。動きを止めれば楽に倒せる。 --物理弓職なら遠くから石化の矢で始末するのが良い。アビリティ[痛撃]の有無にもよるが、25~30本程度当てれば石化状態になる。大弓の[渦巻き射ち]を用いれば石化矢を節約出来るが、動いている相手には通過してあまりヒットしない点には注意。 ---ソーサラーならば物理弓職と同様に、離れた位置からペトリファクション(石化付与魔法)を仕掛けるのもアリ。[錆びた大杖]と併用すればスロー効果で動きを鈍化させられるので、石化させ易くなる。スロー状態にして吹き飛ばしダウンさせるのも有効、大きな隙を作るだけではなく、より石化させ易くする事もできる。 **&color(#f6f){◆ エリミネーター} 直訳で『排除する者』の意味を名前に冠する、牛頭の兜を被った迷宮の処刑人。 鋼のような筋肉から繰り出される大槌の一撃は凄まじい破壊力を誇り、 多くの覚者がその餌食となった。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|48000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|3500|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|950|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|150|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|390| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|炎 ±0%|氷 ±0%|雷 ±0%|聖 ±0%|闇 ±0%|BGCOLOR(#800):斬撃 -50%|BGCOLOR(#800):打撃 -50%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|24000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:△|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯|CENTER:◯| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|しがみ付きが可能だが振り落とされる| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 血も涸れた獄舎 (1周目)&br()[黒呪島] 虚実入り混じる倉庫 (2周目以降)&br()[黒呪島] 嘆きの水脈 (2周目以降)&br()[黒呪島] 忘れ去られた広間 (2周目以降)&br()[黒呪島] 追憶の城砦&br()[黒呪島] 異邦の落都 (2周目以降) 他}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|&bold(){討伐時}|角の上がった個体(2個)|牡牛の角(40%) 血塗れの鎖(27%) タギルスの秘薬(8%) いくさ神のお守り(5%)| |~|~|角の下がった個体(2個)|牡牛の角(30%) リムの巨大な結晶(30%) 血塗れの鎖(17%) タギルスの秘薬(8%) いくさ神のお守り(5%)| |~|>|&bold(){部位破壊}|(なし)| |~|>|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|>|&bold(){竜の涙所持時}|~| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}}|角の上がった個体(1個)|黒呪武器レベル2(10%) 黒呪武器レベル1(5%) 呪われし獣王のベルト(5%) 憤怒のマスク(5%)| |~|~|角の下がった個体(1個)|黒呪武器レベル2(15%) 黒呪武器レベル1(5%) 呪われし獣王のベルト(5%) 無情のマスク(5%)| -攻略POINT --物理防御が非常に高く、斬撃・打撃共に高い物理耐性でダメージを半減される。 ---この為、実質的な防御力は2000弱で、黒呪島内のみならず、本作最高クラスの頑強さを持つ魔物敵と言っていい。 ---物理攻撃で挑む場合、頭部への攻撃以外では有効打を与え難い。 --基本的に頭部への攻撃以外では怯み難いが、レンジャーの大弓やウォリアーの両手武器等の怯ませ性能の高い武器であれば、足や胴体部分への攻撃でも怯むので、ある程度ハメる事自体は可能。 ---片手剣でも、背後に密着して刀牙昇斬や直下突き、円月斬り等の怯ませor吹き飛ばし力の高い技を連発する事で怯み状態を誘発でき、ハメ続ける事も可能。 --攻撃力と範囲、そして武器振りの素早さにも地味に優れる為、接近戦で挑むのは困難。近接職は無理にゴリ押し攻勢を仕掛けるよりも、守勢に徹したり、囮役をするだけにとどめるのが無難。 --しがみ付く事も出来るが、簡単に振り払われたり吹き飛ばされるのでほぼ無意味。 --武器の振り回しにとどまらず、魔人突きで突進し、こちらを吹き飛ばしてくる事も多い。 ---突進の準備動作を見せたら動線上から素早く避けるのが賢明だが、狭い場所だとそうはいかない事もあるだろう。 ---崖の所で現れた場合は、崖を背にしてこれを上手く利用し誘導すれば、落下死させる事も可能(但し、ドロップ品は手に入らないが)。 ---レンジャーの場合、魔人突きの突進中に頭に矢を打ち込むと大きく吹き飛ばしてダウンさせられる。とどめ射ちなら尚良し。 ---剛力射ちやトドメ射ち、武器の吹き飛ばし性能が充分ならファイアボール2(EX版ならば尚良し)等でも良い。相手の背後に奈落や段差があれば落下死を狙える。 --''〈①ダウン→②近付いて踏み付け拘束→③武器を振り上げながら力溜め→④武器振り下ろし〉…の即死級の拘束コンボ攻撃が最大の脅威''で、&color(#ff0){''素早くレバガチャ&ボタン連打で脱出するか、仲間に横槍を入れて貰って助け出されないと、ほぼ確実に潰された蛙の様に殴り殺されてしまう。''} ---特に異邦の落都での複数乱戦時では、竜の鼓動や構え直しで切り抜けようとしても、起き上がる(ダウン復帰)動作中に再び踏み付け拘束コンボ攻撃を喰らってハメ殺される場合があるので要注意。 ---レバガチャ&ボタン連打で脱出できるが、ファイターのアビリティ「速離」の装備はほぼ必須。これが無いと大抵脱出が間に合わず撲殺される。 ---更に注意すべき点として、''拘束脱出に成功しても敵の武器の振り下ろし動作は解除されない上、被弾すると満額のダメージを受けてしまう''。拘束からの脱出に成功したら即座に拘束相手から離れよう、ウッカリ振り下ろし攻撃を喰らってしまうと拘束脱出した意味が無くなってしまう。 --物理攻撃には非常に強い反面、魔法防御力は低く、メイジの攻撃魔法であってもゴリゴリ削る事が出来る。 ---ソーサラーであればヴォルテクスレイジ、ブリザードアロー、サンダーケージ等の大魔法で押し切る事が可能。 ---マジックアーチャーなら、遠くから魔道弓スキルを連発しているだけで一方的に押し切れる。連魔弾で凍結させたり、狭い場所で跳弾魔従をぶっ放すのがお勧め。 --動きは素早いが攻撃動作自体は大振り。ファイターならば盾カウンターからの蜂舞斬が、アサシンなら特殊カウンター技が、ミスティックナイトなら各属性ガード付与盾カウンターからの円月斬りも狙い易い。 --悪性状態異常は睡眠と暗闇以外ならほぼ通る。特に、スロー状態にできれば、コイツら自慢の攻撃の素早さを少しの間、鈍化させられるので戦闘が格段に楽になる。 ---石化も有効だがやや耐性あり。石化の矢を使う場合は一気に石にしようとせず、固まる音がするまで回避しつつ撃ち込もう。 ---ソーサラーならばペトリファクションで石化させられる。錆びた大杖との併用をすればスロー効果で石化させ易くなる。 --高い実質的な防御力と攻撃範囲の広さにより、力勝負•近接肉弾戦はかなり分が悪い。パーティーには最低でも攻撃魔法持ちの魔法職を1人は入れておくべきだろう。 --フルフェイスの兜の角飾り(と色)が上に向いてる(金色の)個体と、下に向いてる(銀色の)個体とではドロップ品が微妙に異なる。…まぁ、戦闘時にそんなものを細かく判別している暇はほぼ無いだろうが…。 ---余談だが、下に向いてる(銀色の)個体は(基本的に)2周目以降に出現する。(※要検証だが(別の編集者の記憶が正しければ…)、[招魔の香料]所持時の【畏れの天蓋】にも出現する) --こちらも余談だが、コイツ等が持っている武器は大槌の[ビーストシンボル]である。 ---良く見ると、殴打部分が返り血で変色しているのが見てとれる。 #right(){&bold(){&link_up(?)}} *&color(#f6f){◆ デス} 大鎌とランタンを携え、ローブに身を包んだ死神のような魔物。 一薙ぎで覚者を即死させ、ポーンをロストさせる斬撃を振るう。 死体沸きで出現するほか、1周目では特定のフロアに到達した際に確定で出現する。 2周目以降はランダムなフロアに出現することもあり、1周目で固定配置のフロアでは出現率が高い模様。 |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){体力}|660000|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){攻撃力}|0|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){防御力}|666|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法攻撃力}|0|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔法防御力}|666| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){属性有効度}|BGCOLOR(#800):炎 -40%|BGCOLOR(#800):氷 -40%|BGCOLOR(#800):雷 -40%|BGCOLOR(#800):聖 -40%|COLOR(#000):BGCOLOR(#F00):闇 無効|斬撃 ±0%|打撃 ±0%| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){弱点部位}|頭|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){経験値}|420000| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){有効状態異常}|CENTER:毒|CENTER:スロー|CENTER:暗闇|CENTER:睡眠|CENTER:油濡れ|CENTER:水濡れ|CENTER:沈黙|CENTER:呪い|CENTER:延焼|CENTER:凍結|CENTER:感電|CENTER:石化|CENTER:攻撃力↓|CENTER:防御力↓|CENTER:魔法攻撃力↓|CENTER:魔法防御力↓| |~|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:◯|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕|CENTER:✕| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){掴み行動}|不可能| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){出現地}|&color(#f6f){[黒呪島] 全域&br()・ほぼ全ての階層でパターンにもよるが確率で出現する可能性がある。&br()・2周目以降の場合、凱旋者なき庭園のリザードマンパターンで誘引の腐肉を使えば高確率で出現する。&br()・出現しなかったらリディルorセーブ&ロード。マップの出入りで腐肉を置けば2回まで出現。&br()・入り江から入り直せばまた沸くのでパターン確認の為ゴブリンはそのまま放置しておくのがよい。&br()・なお、基本的にデスの乱入はクールタイムが存在するので、腐肉を使って出現させる時はクールタイムリセットの為にセーブ&ロードするとよい。}| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){アイテム}|>|&bold(){討伐時} (5個)|黒鎌の破片(40%) 骨灯篭(25%) リムの多結晶(13%) 召霊の宝珠(10%) リムの完全結晶(2%)| |~|&bold(){部位破壊}|(なし)|| |~|追加入手|&bold(){エヴァーフォール}|(出現しない)| |~|~|&bold(){&color(#f6f){黒呪島}} (2個)|黒呪品レベル3(20%) 黒呪装具レベル3(20%) 黒呪防具レベル2(20%) 黒呪武器レベル3(3%) 黒呪防具レベル3(3%)| |~|>|&bold(){盗術}|(実行不可能)| |CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){戦闘BGM}|漆黒の追跡者| -攻略POINT --非常に耐久力の高い敵。いくら攻撃しても効いていないように見えるが、体力が異常に多いだけである。 ---交戦開始から5分が経過する、または6万(体力ゲージ1本分)以上のダメージを与えると撤退する。ウルドラゴンと同じく、与えたダメージは次回に持ち越される。 ---なお、ダメージによる撤退条件は、厳密には「6万以上のダメージを受けた上でデスが行動可能であること」であり、一度の交戦で与えられるダメージに上限は無いため、怯ませ続ければ逃がさずに倒すこともできる。 --エルダーオーガやカースドラゴンと同じく、乱入で出現するボスの一種。 ---黒呪島1周目では、乱入ではなく「凱旋者なき庭園」など、決まったエリアに必ずデスが出現する。 ----「追憶の城砦」では奈落への落下死を狙える。真っ向勝負では倒せない時期にとりあえずの討伐を狙うなら、この場所が一番楽かと思われる。 ----1周目の「血も涸れた獄舎」では初回以外でも必ず出現する。地道に削って倒すならここがお勧め。一つ下層の「退路なき修練所」にリム碑石があるため、ポーンがロストしても手早く復帰させられる。奈落への落下死も狙えなくは無い。 ----「血も涸れた獄舎」でデスを倒した後「退路なき修練所」に出入りするだけでリポップするため帰って寝る必要もない。 ----1周目でもドロップで黒呪武器と防具の3が出るため、体力を最後の1割弱を残して撤退してセーブポイントを作ってからのリセマラが可能。 --※要検証:ポーンの知識を埋める為には撃破数6体に加え、一定以上の累計交戦時間が必要? --エリア内に出現しているがこちらが発見されていない間は、専用曲「予感」(鐘の鳴るような音や風が唸るような音、甲高い笑い声といったSE)が流れる。発見され交戦状態になるとBGMが専用曲「漆黒の追跡者」に変わる。 ---こちらが発見されていない場合、デスはランタンで周囲を照らしながらゆっくりと移動する。認識範囲が概ねランタンの光の範囲と一致しており、背後を通るなどで気付かれずにやり過ごすことも可能。 ---ただし、ランタンの光は壁や障害物を透過する。 --こちらに気付くと襲ってくる。行動は以下の3通り。 ---基本的にはランタンの光で眠らせて、鎌で刈り取るという攻撃パターン。 ---ランタンは青い光を放ちながら詠唱、発動すると周囲広範囲に睡眠の状態異常を与える。睡眠状態異常耐性で防げる。 ---その後はランタンを真上に浮かべ、鎌を両手で持って振りかぶって力を溜めた後、横薙ぎの斬撃を繰り出す。喰らうと現在の体力量に関わらず覚者は即死し、ポーンは死亡(行動不能状態化)ではなく、即ロストする。 ---ランタン魔法による睡眠を省き、いきなり使ってくる事もあるので注意。ただ、わかりやすい攻撃モーションなので覚えればどちらか判断できる。 ---それ以外の攻撃手段を持っていない為、ダメージレースになる事は無い。 ---低空飛行でゆっくりゆらゆらと移動するが、姿を消して狙っているキャラの近くに転移(ワープ)する事もある。 --ランタン魔法も鎌薙ぎも予備動作が大きいため、プレイヤーが回避するのは容易だが、ポーンは反応が悪いので刈られやすい。 --交戦する場合は、平坦で広いスペースがある場所がベター。デスの攻撃は障害物を無視するため、狭くて壁が多いような場所では一方的に不利になる。 --ポーンはランタンも鎌もほぼ避けないため、プレイヤー(覚者)が誘導してあげる必要がある。デスから充分に距離を取りつつCOME指示を出そう。 ---誘導の際はポーンの位置に注意。例として覚者とポーンがデスを挟む位置にいる場合、そのままCOMEするとポーンはデスを迂回せず覚者に近付こうとするため、攻撃を受けるリスクが高まる。 --攻撃を加えると怯み、短時間だがダウンもする。また怯み中やダウン中は撤退しない。 ---ダメージは入りづらいものの、ランタンや鎌攻撃を行う際の溜め時間が長いので、ゴリ押しで転倒に持っていく戦術がベター。 ---睡眠耐性を100%にしておけば、デスが鎌を構えるまで落ち着いて攻撃できる。 ---「修道士のお守り」「旅のお守り」が5分間の悪性状態異常無効化なので、1個あればデスの撤退まで間に合う。 --装備さえ整っていれば、蜂舞斬・断頭台・綴れ撃ち、ホーリーギフト&コレクトショット等、高威力の攻撃を当て続ければ、デスの行動前に怯みダウンが取れる。 ---「いくさ神のお守り」×4、「綴れ射ち」+「爆裂の矢」のような強烈な攻撃ならダウンさせ続けてハメ殺すことも可能。 --ダメージを与えるよりも、怯ませて攻撃を中断させることが重要なので、ジュエリー「ストライクネイル」やアビリティ「剛力」で吹き飛ばし力を高めておくと良い。 --失敗するとポーンが犠牲になりやすいが、近接メインやソロ狩りの場合はゴリ押しが有効。 --ソーサラーならば睡眠無効をつけてアデプトハットなどで時間を伸ばしたポイズンスワンプのスリップダメージが手っ取り早く有効。 ---3個分重ねられるので、接近して睡眠魔法発動から鎌の攻撃までに1を3つか2を2つ分入れ、鎌の攻撃が来たら距離を取って回避し、また接近して睡眠魔法だったら同じこと繰り返すのみでよい。魔神のお守りでの強化も可能。ポーン生存は絶望的なので孤高のアビリティを付けるのも良い。 --ポーンをロストさせたくないなら逃走も一策。デスは移動も遅いので、他の敵が絡まないなら振り切るのも難しくない。 --浮遊している敵だが、奈落や深い水場に落とすことができる。この場合、ドロップアイテムは得られないが倒した扱いにはなり、経験値は得られる。 ---落下死させるとエリアチェンジだけで復活する場合があり、再び落下死が狙えるなら効率のいい経験値稼ぎとして使うこともできる。 --リム燭台の光はデスの防御ステータスを無視して固定ダメージを与える。 ---ちなみにこの光はミスティックナイトの「魔撃砲」に反応するため、組み合わせると魔撃砲の乱射で大ダメージを与えられる。 --デスの大鎌攻撃は敵にもヒットし、アンデッドなどの不死系、ゴーレム系、ドラゴン系、さまよえる戦徒以外の敵なら即死させる。即死しない敵には微ダメージを与える。 ---ただし、大鎌攻撃で倒された敵の経験値やドロップ品は手に入らない。何故か各種討伐クエストの討伐数にはカウントされる。 ----例外として、骨塚や遺骸に潜んだワームに当たった場合、普通に経験値が入る。 --なお、会心の矢は射っても1ゲージ分のダメージを与えるのみで、一撃で倒すことはできない。 //--(※要追加検証)インスタントキリングを撒き散らす呪い攻撃の報告があるが、リッチ等他の敵の攻撃だった可能性あり。 //↑上記情報はおそらく誤認。解析データではデスはインスタントキリングを攻撃手段として持っていない。 *&color(#f6f){◆ ダイモーン} 黒呪島の主ともいうべき存在。 その姿は悪魔そのものであり、秘めたる力は計り知れない。 この島の謎、そしてドラゴンと深い関わりがあるようだが・・・ [[ダイモーン]]を参照 #right(){&bold(){&link_up(?)}} ---- ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 不確定情報の議論以外の雑談・質問は[[Dragon's Dogma wiki BBS>http://jbbs.livedoor.jp/game/54581/]]でお願いします。 #pcomment(reply) #right(){&bold(){&link_up(↑)}}

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