第1話~第10話


第1話

1 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/16 23:27 ID:0T7Kaxjk

主人公ベリュル
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」
するとヒロインにであう
「わたしはダンナーザ。ついていく」
すると古代機械文明の遺跡にたどり着いた
「くっこのモンスターはかたい!メカだ!そうだ、サンダー!」
何とかおくまで進むとボスがいた
「おれは50億年ここを守ってきた、メガダークバリアンドだ、死ね!」
しかしサンダーはきかなかったが、以外にファイアに弱いので
何とか苦戦するも倒した
「ばかどもが、私は実は神で、世界を守っていたのだ!私が死ぬと世界が崩壊するぞ」
「くっだまされた!」
世界が崩壊し、維持現に吸い込まれた。
すると底には新たな世界があった・・・
「ここは・・そうだここは俺の故郷だ思い出した」
そして冒険は続く。

第2話

2 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/16 23:30 ID:0T7Kaxjk

新たな世界に着いた
そこは文明が支配するとこ
「ここが俺の故郷か、俺は誰なんだ」
そして最新の町に着くと、軍隊がいた
何とか倒すと、ボスが出てきた
「俺がせっかく支配しようとしているのに貴様はまたじゃまをするのか」
「またってなんだ、俺は一体誰なんだ」
そして何とか倒すし、先に進むとてっぺんの見えない塔があった
「くっ一体どこまであるんだ」
並み居る敵をなぎ倒し、頂上につくと翼を持った天使がいた
「私が黒幕で、貴方の母です」
「くっおれは天使の息子だったのか、ゆるさん」
苦戦の末、何とか倒すと
「わたしは秩序を守ってました、わたしを倒したから世界は終わります」
「くっそういう事だったとは」
そしてこの世界も崩壊し、異次元にすいこまれた・・・
気づくと新たな世界にいた
「ここは・・・俺が生まれたところだ・・・!」
そして新たな戦いが始まった

第3話

9 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 00:15 ID:O3wyYxyx

気づくと、新しい世界にいた
「くっここはどこだ」
そこはクリスタルに支配されていた
一見平和だが、ドラゴンが強い
とりあえず風邪のクリスタルにたどり着くと
「フフフ、世界は我々のものだ死ね」
なんとか倒すと、ジョブチェンジが可能となった
そしてナイトになった。
火のクリスタルをたおし、地のクリスタルのところに行くと、魔物が待っていた
「わたしはグルンドランデイン、まっていたぞ地のクリスタルよ」
「そうかおれは地のクリスタルだったのか」
「そうだ死ね」
何とか倒すと、地のクリスタルの力を得てジョブが増えた
最後のクリスタルを倒すと神殿がわいてきた
一番奥には光り輝く男がいた
「待っていたぞ、封印をといてくれてありがとうこれで世界を支配できる」
「くっだまされたそういうことだったのか」
なんとかたおすと、フレアとホーリーを手に入れた
「愚か者め・・わたしはこの世界の守護神だったのだ、私を倒した事により
このせかいを崩壊する」
「くっなんということだ俺は世界を滅ぼしたのか」
「そうだ」
そしてこの世界は人々の記憶から消えていった
そして気づくと異次元にいた
「ここはいったいどこだ」
そこにはおそろしい太陽が照りつける世界だった
新たな冒険が始まった

第4話

10 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 00:22 ID:O3wyYxyx

ベリュルは目を見張った。
その世界は、まさに神秘の世界だった
今までと違って、敵も強いHPも10000を超えるものがぞろぞろ
「くっ次の町に行くまでが大変だぜ」
しかし、ここでジョブが増えて、竜騎士になって、進んでいった
そして果てしなく深い洞窟の奥で、光り輝く石があった
「くっこれはなんだ」
すると石が言った
「貴方はここから旅立っていきました今までのは試練です」
「そういうことだったのか今までのは幻だったのか」
「そうです、貴方を試したのです邪悪が世界によみがえるので、たおして」
「わかった、この剣の力で倒してみせる」
そして新たな扉をくぐると、そこには信じられない光景があった
「ここは・・世紀末だ」
そこは寂れた世界だったが、ロボトたちが反乱して世界をのっとっていた
そして旅は続く

第5話

17 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 11:52 ID:O3wyYxyx

そこは未来都市ゲルンパ
核によって、何もかもが破壊されて、ロボットがのっとたとこ
「くっここにも悪の波動が!」
気づくと、逃げ惑う人々がいっぱい殺されてしまった
「くっこいつらをいくら倒しても駄目だボスを倒さねば」
そしてボスのコンピュータータワーにたどり着いた
そこは謎が多く、いろんなカードであちこちをあけながらすすんだ
ボスの前に破壊機械雷電大儀を倒して、ラスボスの部屋に進んだ
マザーコンピューターがあるとおもってたら、そこには見覚えのある人がいた
「久しぶりだな、おれはお前の兄だ」
「なぜだ!なぜこんなことを!」
「おれは悟ったのだ、全ては力だ!死ぬがいい」
あらゆるメカを使うが、サンダガが効くので全力で倒した
「ゆるせ、こうするしかなかったのだ弟よ」
「わかってるさ、安らかに寝ろ」
悲しみの中、世界が崩壊していくのを感じた
そして目が覚めると、見知らぬ世界にいた
そこは全ての始まり、宇宙の中心とも言われている場所だった
「ここは・・なぜ俺はここに」
そして新たなたびが始まった・・・・

第6話

19 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 13:23 ID:O3wyYxyx

そこは銀河中心街タルカスマリャルス
「こ・・ここは人々かと思ったら神々だ!神々も人類だったとは」
そにはとてつもない武器が売っていた
膨大なカネがかかったがなんとか買い揃えた
そして、北にある宇宙中心の塔が全ての現況だと知った
「くっまだ力が足りないがいくしかない」
その時、不思議な力が目覚め最後のジョブ
エンペラーマスターを手に入れた
「これさえあれば最強だ・・・」
そして、長城が500階あるという最後の塔にむかったのであった・・・

第7話

22 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 13:29 ID:O3wyYxyx

そしてあらゆるボスを倒し、10000を越える戦闘を戦い抜き
ようやく塔の最上階にたどり着いた
「こっここは・・・」
「よくきた、ベリュル・・そして私が作った人形よ」
「き・・貴様は神!くっそうか俺は作られた人形だったのか」
「そうだ、お前は私の手のひらで踊っていたのだよ」
「くっ何人死んだと思ってるんだ、絶対許さない」
「かかってこい」
神は強かった
全ての力を兼ね備え、どんな攻撃も受け付けなかったが
2日に及ぶ戦闘の末なんとか撃沈した
「この先にいってはならん・・・」
「な、、なんだ、この扉は」
「馬鹿め、私を倒した事により、封印は解けたここから悪が飛び出してくるぞ」
「俺はなんて事をしてしまったんだ」
そして扉を開けると、そこは闇の世界だった
「ハハハハハ、25億年の封印は今解けた、お前らを殺す」
そしてベリュルは闇の世界へと乗り込んでいった・・・

第8話

27 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 13:37 ID:O3wyYxyx

その世界はとてつもなく、
毎ターンメテオが降り注ぐという恐ろしい
しかし、ヤミの四天王の一人、ゴットキング・ベヒーモスを倒すと
メテオは止んだ
そして、最後の最後にとてつもない存在の祠にたどり着いた
そこに入ると音もならず、なにやら雰囲気がただよっていた
「くっここは・・」

「ついにココまで来てしまったか・・」
気づくと、目の前にとてつもない黒い存在がいた
「きっ貴様が現況か」
「そうだ、わが娘ダンナーザよ、よくきた」
「なにっ俺はだまされていたとでも言うのか!」
「フフフ、そうよ、あなたを監視していたの」
「お前は我々の手のひらで踊っていたのだよ」
「ダンナーザ、目を覚ましてくれ!仲間じゃないか!」
「ハッそうよ、私はだまされていたのよ」
「くっこしゃくな・・私の力を思い知れ」
そして黒き存在と戦いになった、しかしホーリーを使うと
あえなく消滅したかと思ったが
「なるほど、光とは恐ろしいものだ、私の闇を思い知れ」
そしてついに闇が存在を表したその姿はこの世の全てのものの形をしていた
そして全ての攻撃、属性、魔法を持ち、あらゆる攻撃を仕掛けてきたしかしついに撃破した・・・
「馬鹿め・・私は宇宙の秩序を守るもの・・・・私を倒せば宇宙は崩壊する」
「そういうことだったとは・・・くそっよくも騙したな」
「もうおそい、世界は崩壊し、全ては終わる」
しかしその時光がベリュルを包み込み、全ては崩壊した

「ここは・・・・」
気づくと光り輝く野原に倒れていた
「ここは・・伝説の世界ハルバラワールド・・・!」
そう、そこは伝説に語り継がれている、全ての時代の象徴であったそして新たな戦いが始まった・・・

第9話

30 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 13:50 ID:O3wyYxyx

伝説の世界は何もかもが伝説のとおりだった
「なんとかエクスカリバーを探し出さねば」
そして、クリスタルの洞窟の奥でクリスタルマスターを倒すと、
エクスカリバーがあった
「1億年かけてここで生成されていたのか、しかしこれは強い」
そしてバハムートの洞窟に行くと神竜がラグナロクを守っていた
「こっこれは・・!真・ラグナロク!いままでのラグナロクはこれの偽者!」
そして、イージスの盾、マサムネとか、伝説の武器防具を手に入れ
いよいよハルバラタワーに乗り込んだ
頂上に行くと何もないように思われたが、恐ろしい魔物が出現した
「我は天の番人、展開に行きたければ私を倒せ」
そこは今まで幾千幾万の伝説の戦士たちが突破を試みたが殺された
あの伝説の暁の4戦士もここで死んだ
しかし、なんとか倒すと全ての魂は浄化された
「いよいよ展開だ、ホーリーやエクスカリバーは聖属性のため通用しない」
そして天への階段65段を駆け上るとそこは天界だった・・・
「こっここが天界か?」
そこは天界というより地獄だった、よどんだ空気、マグマ地獄・・・
いったいここはどういうところなのだろうか

第10話

45 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/17 23:51 ID:6bLrY3JP

天界にたどり着いたが、そこはとんでもないところだった
マグマ地獄はレビテトを使わないと大ダメージを食らった
モンスターも、バハムートの召還ですらダメージを与えられないほどつよかった
そして神の神殿につくと、デスゼウスがいた
「わたしのもとにまで来るとは、それまでの壊した世界の力をすべていただいた」
「くっそれが目的だったのか」
「わたしは最終体型になった貴様に勝ち目は無い」
「くっしかしやるしかないぜ」
デスゼウスは生と死をつかさどり倒しても何度も復活したがナントカ倒した
「馬鹿め、わたしの存在は時間そのものなので貴様は転生して死ね」
「ぐわああああ」
突然目の前が真っ暗になり、気づくと野原にいた
「くっここは見たことあるぜ」
すると、向こうのほうに見たことある人がいた
「あ、、あれは俺だ」
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」
そして、近づいてきた
「う・・俺のこの姿はなんだ!」
ベリュルはダンナーザの姿になっていた
「これが転生か・・くそ怪しまれるぞ・・わたしはダンナーザ。ついていく」
そしてなんとかダンナーザを演じたが、そこでクリスタルが光った
「目を覚ましなさい、あなたはベリュルです」
「そ・・そうだ俺はベリュルだった・・・」
光とともに全てが消滅し、気づくと不思議な森にいた
「こ・・この木は人間だ!」
人間が木の格好をした森・・ここは一体・・・

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最終更新:2008年05月05日 02:22
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