第21話~第30話



第21話

146 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 04/07/30 23:06 ID:YRBCsSL2

しかしそこは文明だったが廃墟だった
何者かが全て破壊したのだ
「わたしの両親殺されたの」
「許せないぜ」
そして、敵はビームライフルやマシンガンで攻撃してきて
ダメージが大きいがナントカ突破した
「こっこの鉱石はミスリル!これで強い武具が作れるぜ」
そして鍛冶屋の達人、ドワーフのメッシュリにたのんで武器を作ってもらった
「これがミスリルソードか、伝説どおりの切れ味だ・・・」
そして、ミスリルソードを装備して進んでいった
そして、稲妻のほこらで、サンダーゴールドドラゴンをかみなりを伴う炎を吐いてくるが
なんとか倒したら、サンダーの最上位魔法
マスターサンダースパークを覚えた
「こっこの魔法はサンダー系最強!!」
そして、ダンナーザの敵のいる、サンシャインブリッジの聳え立つ城にはいった
そこはメカだらけで、苦戦したがマスターサンダースパークが大活躍した
そして、ボスの間・・・
「おっおまえはエクスデス・メカ!」
「そうだ、復讐するため精神いがいメカになったのだ無敵だ死ね」
しかし、マスターサンダースパークはコーティングバリアーではじき返されて効かないので
武器で頑張って倒した、するとマスクが取れた
「おっお父さん!」
「ダンナーザ、すまんあやつられていた許せ、ぐ・・」
「お父さーん」
そして悲しみを胸に城を出ると世界の崩壊が始まった
「この世界はもう終わってたのね、父の精神がもたせてたのね」
そして世界は消えていった・・・・

ふと目がさめると、牢屋に入っていた
「こっここの牢屋は、みんないないぞ俺だけだ」
そして新たな危機を迎えた

第22話

189 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/01 18:47 ID:qrc76rTV

しかしそこはすでに使われていない牢獄だった
「くっ移動の際次元のゆがみによりみなとはぐれてしまったのか」
そして無事全員見つけ、牢屋を出ようとすると、看守の亡霊が現れた
「1万年ぶりの罪人は私の手で裁く」
そしていろいろな刑罰でおそってくる看守をナントカ退けた
「い、、1万年だと、、この世界は一体」
そう、その世界は1万年前になんらかの原因で滅びた世界だったのだ、人が全然いなくて、亡霊ばかりがさまよう
そしてなんとかレジスタンツの隠れ家を発見した
「お願い、ここの支配者を倒すのを手伝って」
そしてリーダーのダルダルスが一時的に仲間になった
そのとき魔物が襲ってきてレジスタンツは皆殺された
「みんなの敵を討つ」
そして支配者の居座る、湖にたたずむ城にいった、そして支配者と会ったが
「だまされているのはお前たちのほうだ、そのダルダルスが本当の支配者だ」
「くっそういう事だったとは」
「フフ、ばれたか、お前たちは十分役に立った、死んでもらおう」
そしてダルダルスは凶悪な姿に変身した、顔はライオン、胴体は蛇、手足はサイ、尻尾はサメという最強の動物のくみあわせ、おまけに知能があり、すべての魔法を覚えてる

そしてこちらと同じ状況によってうまく戦う戦法なので苦戦したが倒した
「くっ強かったぜ・・」
「ハハハ、倒してくれてありがとう、これではれて私が支配者だ」
「くっそういうことだったとは」
そして、支配者ではないと思っていた人物が真の支配者だったのだ
しかし、2連戦だが、聖なる力に極端に弱いため、ナントカ倒した
「くっ・・こいつも亡霊だったとは・・」
そう、支配者も亡霊で、この世界の生き物は存在していなかったのだ
そして支配者のいなくなった世界はついに消滅の道を歩んでいった
そしてベリュルたちはあるものを手にした
「こっこれは火のレッドクリスタル!」
この世界の消滅が悲しみを迎えクリスタルになったのだ
すべてのクリスタルを集めなければ世界が崩壊するのでそれを集める旅が始まった
気づくと新たな世界にいた・・
そこは一面海ばかりで陸地が無かった・・

第23話

198 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/02 20:27 ID:BdfKxawE

なんとか世界で一つだけの島にたどり着いたが無人島だった
しかし、島の中央にモアイが一つ聳え立っていた
裏を見るとこうかかれてた
~モアイは 2度泣く 血の涙を 1回で涙に沈んで2回で世界崩壊~
「うーむこれはなんの言い伝えだろう」
そして船を見つけ、世界を探し回ったが何もない
「海上に何もないということは海底」
その直後とてつもない巨大な影が海を覆った
直径10キロはあろうかというそれは魔物で
リヴァイアサンだった、倒すと召還魔法になった
そして海底に行くと滅びの町があった
しかしそこはラグナロクなどが普通に売っており、技術はすごかった
そしてその先の海底魔城に乗り込んだ
中は魔法のワナが張り巡らされており、散々な目にあったが、
なんとかボスまでたどり着いた
「地上人め、我らは世界を支配するのだ死ね」
「くっ地上の太陽の力を舐めるな」
そして、キング・サファギンヌと戦闘状態になった
稲妻が良く効くが、海中なので自分たちにもダメージが行くため苦戦したが
魔法剣だとうまくいくのでサンダガソードでしびれさせ
圧勝した
「これが太陽の力か・・」
「そうだ」
そして海底魔城の崩壊とともに世界が崩壊を始めた
そしてベリュルはこの世界から去る瞬間モアイを見ると血の涙を流していた
「おお、2回目で世界崩壊とはこういうことだったのか・・・恐ろしい予言だ・・」
そして世界は消えていった・・・

気づくと、暗闇の世界にいた
「な・・何も見えない・・」
手探りのたびが始まった・・・

第24話

207 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/03 21:30 ID:NQ0BDqNB

そして暗闇を抜けるとそこは異次元の町だった
「こっここは異次元にとりこのされた町」
しかし住人はほとんどモンスターで襲ってきた
しかし町の中には宝がいっぱいあり、いままで見たこともないアイテムだらけだった
そして魔法屋にいくとマジックマスターが襲ってきたが全員リフレクとリングを装備していて簡単に撃破出来た跡に召還
魔法のカーバンクルをてに入れる事が出来た
そして武器屋にいくとあのカトプレパスが襲ってきて、なんと防御力が1000もあるためどんな
強い武器でも攻撃できないが魔法で粘り強く頑張って倒した
「こっここは召還魔法の宝庫だ」
そしてお次は防具屋でタイタン、道具屋でゴーレム、あげくのはてには、宿屋でシルフをてにいれた
そしてボスのいる屋敷のダンジョンは複雑で地下にも伸びていたがボスの魔に
たどり着く
「こっこいつは・・・!オーディーン」
「そうだこの異次元の町は人が入ったらだめなのだ、だからお前たちは全員死ね」
オーディーンが襲ってきて、5ターンごとに斬鉄剣でみなしぬが其の時は
ゴーレムでもいいし、竜騎士にジョブチェンジしてジャンプしてかわし、
弱点である、氷の攻撃を繰り返してナントカ倒した
「仲間になる」
そしてオーディーンを手に入れた、この町から出ようとすると
「待ちたまえ」
「きっきさまはエクスデス・マインド!」
「そうだ我は精神になっても恨みを晴らすのだ死ね」
マインドなので直接攻撃が1/10になるうえ、魔法は一切聞かないので
攻撃力を強化して、相手の混乱も防いで、ナントカ倒した
「またしても貴様にやられたか、しかしこの世界ごと死ね」
やがて世界は悲しみに覆われ崩壊していく・・・

そして気づくと普通の世界にいた
「いや・・普通じゃないぞ何かおかしい」
そしてゴブリンが現れたがなんと10倍もの巨大さですべての能力が10倍
「こっこれは俺たちがミニマムじゃなくて相手が巨大化!」
しばらくは相手にミニマムをかけて進む事になるが・・

第25話

234 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/04 22:14 ID:MpXDJRI/

巨人の神殿で、ミニマムの逆の効果の「ジャイアント」という魔法を入手し
それで巨大化してそれで通常の大きさになった
ただしこの世界でしか使えない
そして、巨人の町に行くと、巨人の防具、武器が売っていた
装備すると力が+5去れるため強力だ
そして、嘆きの神殿に行くと巨人が泣いていた
「おお、神は私をココに10万年も閉じ込めておいた」
そして巨人を倒し、巨人支配から世界を開放したら、巨大化が直り通常の世界になった
しかしこの世界は広くそれだけでは終わらなかった
砂漠に巨大なピラミッドが誕生したのだ入り口でスフィンクスが守っており
ボスだが、余り強くないので倒し、奥に進むととてつもない巨大な迷宮になっていた
ピラミッドだけじゃなくて地下にも迷宮が続いていて大変だった
そして一番奥では「ファラオマシーン」が守っていた
そう、この世界はコンピューターに支配されていて、いままでのはあらゆる
実験プログラムだったのだ
そしてファラオマシーンは世界の力をしり、自らを巨大モンスターに変わった
倒すと、土のイエロークリスタルを手に入れる事が出来た
そして新たなジョブ、ドワーフファイター(斧の名手)、風水士を手に入れた強力だ
そしてファラオマシーンの暴走が始まり、世界はあらゆる機能を停止し
消え去っていった・・・

気づくとベリュルは介抱されていた
そこにはベリュルにとって懐かしい人の姿が・・
「おとうさん・・・」

第26話

254 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/05 21:13 ID:DwKeRxx5

ふと目が覚めるとベッドの上にいた
「夢か・・」
しかし血だらけのメモが残してあり
「ベリュルよ、ボスを倒せ・・ここを救ってくれ」
と書いてあった
そして外に出ると町だった、そうそこは町の世界だった
しかし、町には人影はない、外に出るといきなり戦闘になった
「こっ・・これはオメガ!3匹も・・いや、オメガの量産で弱いコメガ!」
小さいとはいえ、波動砲やサークルを使いサンダガに歯弱いがとてもつよい
一度に3匹とかでてくるため、とても苦戦するがなんとか進んでいき、
町全体が迷路になっておりそしてついに4つのにクリスタルを集め
ボスの館にたどりついた
入ると今度は、オメガが雑魚としてできて、しかも2匹同時にとかでてくるので
今までにない苦戦した
そして館の奥の金庫室の入り口にはさらに強いアギガが待ち構えていた
サンダーの弱点を克服したとんでもないやつで、弱点はないかと思われたが
脅威の生命力のため逆にケアルに弱く魔法剣ケアルガ連発(それでも1回のダメージ700程度)し、みだれうちを行使してナントカたおした
そして金庫室に入るとボスが待っていた
さらにケアルの弱点をも克服した、マテラである
しかも小型でとてつもない
倒すのは無理かと思ったが、30回も0ダメージにもかかわらず攻撃すると
ついにバリアが敗れ普通にダメージが与えられるようになってそれでも強かったがナントカ倒した
金庫を開けると秘密の鍵がはいっていた
「これをつかって新たな世界に行くのか・・・」

そして新たな世界への扉は開かれた
と同時にマテラの核自爆装置が発動し世界は爆破され消え去った・・・
そしてベリュルたちの目の前に広がったのは恐竜の世界だった・・
「こっこの時代は・・」

第27話

271 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/06 22:00 ID:akMWhhBG

そう、そこは恐竜が支配する国だった
恐竜は強く、HPと力が今までの敵と比べると10倍あり、1撃で死ぬ事もしばしば
「なんてことだ、タイムスリップしてしまったのか」
そしてしばらく行くと町があった
「この世界は恐竜に支配されてるのたすけて」
そしてマジカルストーンがあるという洞窟の奥でステゴサウルスとたたかった
HPが45万もあり、3ターンに一回しか攻撃してこないが8000ダメージを全体に与えてくるためほとんど死ぬが、粘り強く戦って火に弱いのでそれもつかってナントカ勝ってマジカルストーンを手に入れた

「これさえあれば支配者を倒せる、しかし支配者になぜか懐かしい感じが」
そして支配者の住む、キング・ゴッド・マウンテンにたどり着いた
恐竜ばかりで大変苦労したがどんどんのぼっていって世界全体を見渡せる頂上にたどり着いた
「お前が支配者か」
「久しぶりだな、ベリュルよ」
「と・・・お父さん」
「よくきた、しかしわしの邪魔をするとは許せないので死ね」
そしてその男は恐竜のDNAを注射して恐竜魔人ダンガデスグランド変身したが、炎も吐くし、攻撃力も高く魔法も使えてオール回避率70%という優れもの
「父を越えることが出来るかな」
今までに最大の苦戦を強いられて、悲しみの中父親を倒した
「わしはお前を試していたのだ、強くなったな」
「なんてことだ」
「たのむ、早いところデスグレンザーを倒すのだ、やつが真の悪魔」
「わかった」
「待って、お前たちの中の・・・ギャア」
「大丈夫か?」
しかしすでに父親は息絶えていた何かを言おうとしたみたいだ
「くっこんな別れ方ってあるかよずっと探していたのに目的を失ったぜ」
しかしダンナーザはいった
「だめよ、世界の平和は穴田にかかっているのよ」
「そうだった、めげてはいられないぜ」

そして恐竜の世界は神話と滅び、新たな世界が幕を開けた、そこは全てが鏡で出来ている世界だった・・・
「俺がいっぱいいる・・」
そう、鏡の世界は偽者であふれていた・・・・

第28話

290 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/07 18:57 ID:sHgAqXWm

鏡の迷路を抜けると、大きな町にたどり着いた
しかしどうも様子がおかしい
「食料だ」
住人を良く見ると虫で、人間はこの国では食料
実験に失敗して虫に支配されたのだ
「絶対に許すことは出来ないぜ・・・」
そして虫の支配者にたどり着いたが、人間だった
「何で同じ人間なのに」
「人間は傲慢すぎた食われて滅びるべきなのだ」
「そんな理屈は許さない」
「私に戦いを挑むとは人間とはおろかだ・・・」
そう、正体はエクスデス・インセクトであった
恐ろしいことに、カブトムシの力、カマきりの切れ味、トンボの飛翔など
いいところだけ集めた強い奴だが、風水士の新技、永久ファイガで
毎ターンファイガで弱点なのであえなく撃退
「弱点を鍛えなかったとはおろかだぜ」
「これが人間の強さか・・・」
そし虫支配から時花立ったがすでに人間は絶滅していた
絶望の末、この世界から旅立っていった
生物がいなくなったこのせかいは消滅していった・・・

新たな世界にたどり着いたが、そこはまさにオアシスな町だった
「しかし天国には棘があるぜ・・・」

第29話

305 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/08 03:36 ID:xwAki39F

そう、そこは天国、まさにパラダイスだった
鳥は歌い、花はさき、住民は皆美女だった
「まさに天国だ」
宿屋もタダで、武器も強力なうえにとてつもなく安い
防具にいたってはただでくれる始末だ
「くっあやうく騙されるところだった甘い話は許せない」
そして天国の統治神殿・バリュナスにたどりついた
一番奥でエンジェルスターが待ち構えていた
「ここまでたどり着いたあなた方に、安らぎ、富、栄誉をあたえます」
「まだいうか、許せない俺たちの信念を邪魔するな」
そしてエンジェルスターに襲い掛かった
ダメージをいくら与えてもケアルガ、リジェネで回復するためたった10万のHPを削るのに
2時間以上かかった
「なんてことを・・・あなたは天国を否定するのですか・・・」
「夢のような話に騙されるわけには行かないぜ」
そして天国の罠を無事に抜けて、再び目的の旅戻ったため、天国と言う名のあくの世界はほろびさった・・

そして新たな世界にたどり着いたが、そこには一つの洞穴があるだけだった
「こ・・・ここはこの洞窟がすべての世界か、何か潜んでそうだぜ」
そしてこの旅最大の死の危険をふくめた探索が始まった・・

第30話

323 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/09 00:50 ID:BY8EkLIo

そう、そのダンジョンは、です・ザエンドラビリンスと呼ばれ
1億年前から存在していた洞窟である
地下150階ともよばれ、敵も怖い
「ココさえ突破できれば・・」
そしてダンジョンに突き進んでいった
セーブポイントもないし、死ぬと放り出されるし大変
最下層につくと信じられないシーンが待っていた
「こ・・・ここは洞窟の奥だとはこんなになってたとは・・・」
そこは太陽の光あふれる光り輝いていたが、すると後ろでドアが閉まった
「シュグレス、裏切ったな!父さんの言ったとおりだった」
「ははははは、そうだ、俺は最初から騙していたんだ」
「くっシュグレスめ・・・・出してくれ」
「そこは伝説の化け物がいるので死ね」
そう、太陽の魔物とうわさされるライズサンデストが待ち構えていた
炎なので冷気を駆使して倒した
「助けてくれてありがとう」
そしてシュグレスのジョブを受け継ぐメリアーニを新たに仲間にした
途中で手に入れた、ムラマサ、ルーンアクス等を駆使しボスを倒した
「確かに恐ろしいダンジョンだったわけだ・・・」
そしてダンジョンを抜けるとそのダンジョンは崩壊し、全ては地の底に埋まった
「もう掘るのは不可能だ」

新たな世界にたどり着くと、いきなり銃を突きつけられた
「とまれ動くな殺すぞ」
「お前はミシュエル!」
「ベリュルじゃないか!久しぶりだな!」
そう、親友との再会だったがこれが悲しい物語になるのだ・・

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最終更新:2008年05月05日 02:24
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