第41話~第50話



第41話

649 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/22 03:55 ID:NSAVgy5L

「エルフしかいない」
そう、エルフしかいなかった
モンスターもいなくて襲ってくるのはエルフの山賊とかだった
「何てことだ、人間はいなかった事になってるのか」
しかもそこは魔法しか通用しない世界なので黒魔道士らにジョブチェンジして進んでいった
そして奇跡の洞窟に行って賢者のジョブを得ると魔法が黒魔法と白魔法としょうかんまほうと
黄魔法と青魔法が一度に使えるので便利で、れんぞくまもこれで覚えられる
「強いぜ」
しかしエルフは頭が良く、あらゆる魔法や、知らない魔法や知らない召還魔法も使うので強い
たとえば、魔法ではボンバーメテオといって爆弾が降り注いだり
しんりゅうを召還もして強い
そしてエルフの孤島のエルフの神殿でこの世を納めるエルフの王様のキエにあった
「人間化なんてことだこの世界に人間は許さん」
「俺たちにも生きる権利だ」
エルフから追われることになり逃げるが追い詰められたとき、洞窟に逃げ込んだ先で
最強の召還魔法「フェニックス・グレートバード」を手に入れた
ソレを使ってエルフの軍団を阻止し、エルフの支配者であるゲストリンジャルバと戦闘になった
知力と精神力が255で恐ろしいが、魔法を封じたいところだがソレも出来ず
こまめに回復して、コレまでにない一番つらい戦いだったが倒して
なんと、アルテマを手に入れたが封印されていてまだ使えない
「エルフの時代は終わった人間と仲良くしていこう」
そしてこの世界は全て失われ、エルフは人間と共存の世界に移住していった・・・

新たな世界に行くといきなり気を失い気づくと知らないところにいた
「こ・・ここは2億年前の世界・・俺たちはなんて所に来てしまったのだ」
そこで世界誕生の秘密を知る事となるのだ

第42話

669 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/22 21:10 ID:EUb59DBd

すると、もともと世界はひとつだったことがわかった
「くっなぜだ」
聞くところによると、まだこの時代は世界はひとつでいろんな人たちがいろんなところに住んでた
そしてモンスターと戦うが神話に聞いたモンスターがゾロゾロ襲ってきて、しかも今までのボス並みに強いので進むのが大変だった
そして町に行くと昔滅びたという魔法とか武器とかいくらでも売ってた
「何てことだ、昔のほうがすごかったのか」
そして古代の洞窟に行って古の竜を倒し、ベルジャックの町に行くと人が空に浮いていたり、手だけで物を動いたり魔力も恐ろしく高かった
そんな敵を倒しつつ進んでいくと、古代の中心といわれるマシュラにたどり着いた、そして一番奥まで進むと争ってた
「四天王が争ってる」
玄武、朱雀、ビャッコ、セイリュウが争ってた
「いや俺のクリスタルが一番強いのだ」
「いや私だ」
「争いはやめよう」
そしてベリュルたちが行くと
「貴様は未来の破滅の人間、過去にきたか許さん」
「くっ受けて起つぜ」
4人同時だったので大変苦労しお互い弱点を補ってたので
今までにない強敵だったが、苦労して倒した
「まだ終わりじゃない、我らの力が合わさったらもっと強い」
そして四天王は合体し、魔界玄奘へと姿を変えた
「くっこんなパワーはこの世にはありえないぜ」
4回攻撃で9999X4を一人にくらい一撃で死ぬがなんとかかわしたりして、こちらもミダレうちや回復を怠らずくりかえし、なんとかたおした
「我らが死んでもこのビッグクリスタルがオマエタチヲコロス」
すると、高さ100メートルはあろうかというクリスタルが襲ってきた
「固そう」
そう、防御力がとてつもなくしかもリフレクがかかっており駄目だが、
モンクになり、すでに魔法剣をかけるという戦術だとダメージを与えられるのでそれで倒すとクリスタルは砕け散り世界も砕け散った
「これが世界がひとつだったのがたくさん分かれたのかわかったぜ」
そして過去の世界を去り現代に戻ると、新たな世界があった
「あの時生まれた世界だぜ」
そこは、まやかしの世界であらゆるものがまやかし、モンスターと思ったら仲間だったり宿屋と思ったら墓場だったりと大変なところだ
「惑わされては生きてゆけない」

第43話

708 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/23 21:44 ID:Ek2tknqC

惑いの洞窟を抜けると、そこは近代都市で、崩壊はしてなかった
「俺が過去に言った事により文明が栄えたのか」
そして官庁にいくと、とてつもない極秘プロジェクトがあった
なんと世界を戻すというのである
「この世界をひとつにプロジェクトは難しい」
そう、ちゃくちゃくと準備が進んでいたのだ
「くっそんなことはさせないぜ」
ベリュルは作戦を決行し、官庁に忍び込んだが、最新鋭ガードシステムG425により行く手を阻まれる
あちこちでカードキーを手に入れて進んだ
「まっていたぞ」
「くっきさまがムァッタ長官か」
「我々は世界をひとつにして支配する」
「そんなことはだめだぜ」
長官は格闘術を見につけ素早かったがナントカ倒した
するとガードシステムマザーが襲ってきたが倒した
「どのスイッチを押せばとまるんだ、これか」
なんとかパスワードをとき世界統一の野望を打ち砕きそとにでるとギャベンバ将軍が軍隊を率いてきた
「ベリュルを逃がしたら許さん死ね」
ジェット機はマシンガンを売ってきたり戦車隊も砲弾を連射してくるがよけて撃破した
「おのれ、ベリュルめ最後の切り札だ」
将軍は軍の秘密兵器、ベリュルキラーを持ち出してきた巨大なロボットで自由に動く
「お前の弱点はわかっているコレでお前も終わりハハハ」
とてつもなく厚いダイヤモンドで出来た装甲で魔法をも通さないが
タイタンを召還し、相手の巨体を倒し内部に潜入し、永久ミュータントとかした将軍を倒した
「脱出しよう」
そして脱出通路を通り世界から抜けると秘密兵器の核が暴発し世界は滅びた・・
「やはり人間はおろかだったとは」

新たな世界では太陽がとてつもなくでかかった
「太陽が膨張し地球にぶつかるのだ」
暑さも半端でなくブリザドを掛け合いナントカしのいだが・・・

第44話

748 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/24 21:09 ID:FuEAj9xD

「今日は厄災だぜ」
そう太陽はでかくなるばかりブリザガにしてもつらかった
「止めないと」
その世界にはとめるチームが二つあった
正面から太陽をなんとかしようとする、ダイレクト・ストライクと
いろんな技を労して止めようとするパワースペック・パワーズ
どっちでもいいが様子を見るとダイレクト・ストライクの正面から受け止める気迫に押され仲間になった
「どうするぜ」
リーダーに選ばれ対策を講じる事になった
「全員の力をあわせて太陽にブリザガやシヴァをかけるんだそして冷やして小さくするのだ」
全員賢者や黒魔道士などになって、ある時刻に一堂に集まった
パワーズの作戦は全員で太陽に放水するものだったがさすがに水が足りず失敗した
「太陽は地球の何百倍もあるのでいままでの何百倍もの威力の魔法じゃないと駄目だ」
そこでリフレクとシールドを1万個用意し、一人で全部にかけて太陽に向けて反射すると威力がかなり増大するので
それもつかって全員でブリザガを唱えだしたそして50万もダメージを与えた頃少しずつ小さくなったときに中から悪魔が出てきた
「ルビカンテゾンビ、貴様の仕業か」
「炎こそが命だ」
炎を操るがブリザガでナントカ倒した
すると太陽は元に戻ってきた助かったようだ
「思わぬところに敵はいるものだから気をつけないと」
しかしそこはもはや人の住めない
「残念だが世界の寿命が着たみたい、いつかはみんな死ぬし」
「そうだ、コレからがみんなの始まりだ」
「力をあわせて新しくなろう」
そしてこの世界から人々は消え、そして消滅していった

新たな世界に着くやいなや、ベリュルに砲弾が命中した
「ギャア」
全身傷だらけになって動けなくなってしまった
「まっててベリュル私一人で薬取りに行くの」
ダンナーザはどんな怪我に効くという薬を探しにいった・・・

第45話

781 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/25 21:21 ID:YcLf6Rb6

そして薬を探しに一人旅だった
「どこかしら」
話を聞くと、俳壇山を越えた先の古城ネルストに薬が隠されているらしい
俳壇山の死霊をうちやぶり、古城ネルストに入ってみた
「怖い雰囲気」
そう、そこは恨みがこもる城で、王家の一族が皆殺しにされたのだ
「可哀想」
そして兵士の亡霊を打ち破ると、なんとオメガ・ラストタイプがいた
オメガの最終改良型で、4連波動砲や小型核爆弾、あげくのはてには自爆までする怖いやつだ
しかも一人で戦わなきゃならないので大変
そしてさらに奥に進むと暖炉があり地下に行くとさらに迷宮が広がっていた
いろんな宝物をとって進むと、町の教会についた
「あっあなたはマリアリス王女」
そう、滅びた王家の王女がここで生きていたのだ仲間にし、町でしばらく休んで体力を整えて町から出ると祠があった
「あっあなたは伝説の薬師」
「この天のクリスタル授けよう、これと、この先のアルマンダの塔のボスの心臓を合成すれば薬できる」
アルマンダの塔のボスはガーゴイランドであった魔法しか効かない
「心臓が欲しいから倒さなきゃ」
「人間に心臓はあげない」
倒し心臓を奪ってなんとか薬を合成した
「急いで帰らないとベリュル死ぬの」
帰る途中古城でガーゴイランドゾンビが心臓を返せと襲ってきたが退け、ベリュルについた
「飲んで」
「治ったぜ」
そしてメリアナニーを家に送り、新たにマリアリスが仲間になった

そしていよいよここの世界の探索が始まった
「砲弾をうったやつを見つけて借りを返してやるぜ」
ベリュルの犯人探しが始まったが、相手は思わぬ人物だった・・・

第46話

829 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/26 20:27 ID:++qifTKK

「犯人はだれだろう」
あらゆる町、洞窟を探し、ついに突き止めた
「まっまさか貴様が犯人だとは」
ベリュルは驚愕した、信じられない相手が犯人だったのだ
「ダンナーザの母親だ」
「お母さん」
そう、ダンナーザの母、ベストバイダであった
「お母さんなんで」
「ベリュルは100万ギルの賞金がかかってるので、大金持ちになれる」
「お金に負けたか許せないぜ」
ベストバイダは科学者であらゆるメカを使い、ラストオメガタイプもこの人が作った
「ワハハ、最高傑作を見なさい」
そう、それはマテラより強いガズラであったコレこそ最強のメカ
今までの常識が通用しない強さで、属性、無属性にかかわらずダメージを自分のHPに変換するのである
倒せないかと思ったが吟遊詩人の愛の歌で弱らせてダメージを与えられるようになって倒した
「くっわたしの真の力はわたし自身だどうだ死ね」
ベストバイダは変身するとエクスデスレディになった
「アレはもうお母さんじゃなくて敵だから倒そう」
悲しみの中倒すと正気に戻った
「はっわたしは操られてた、でももう死ぬダンナーザ強くなったねベリュルのほうが強い」
「頑張る」
そして母親の死とともに命のクリスタルを手に入れて、新しいジョブで
スナイパー、踊り子、ショーグンを手に入れた
そしてクリスタルとともにこの世界は消えていった

目が覚めると新たな世界にいた
「騎士団に入って」
ベリュルはいわれるままそこの騎士団に潜入し、王の悪事を暴く事になったが・・・

第47話

870 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/27 20:21 ID:TA+siEOJ

騎士団は二つあって、少数精鋭のペガルフィアン騎士団と、数で勝負のユニコラーン騎士団
好きなほうに入っていいが、少数の精鋭の希薄でペガルフィアン騎士団に入った
半分ぐらいは美人な女性だが技はすごいベリュルでも負ける
「メリアナニー君も」
「強くなるためにはいった」
そしてついに戦争が始まって攻めていったがベリュルたちは別働隊で敵の
本拠地、バユリャンゲイラ城にのりこんだ
死の仕掛けがいっぱいありいっぱいしたいがあったが乗り越え宝物庫に行くと
マスターゴーレムがまもっていた硬いが倒し、悪のlクリスタルをてにいれた
「コレでクリスタルは25個になった、後5個だぜ」
そして、闇の戦士というジョブを貰った
そしてボスの間に行くと、2鬼頭のジョバ将軍とゲトラッシュ将軍がいた
コンビネーションでとてつもなく苦労したが倒した
そしてついに、騎士団長オイルグーシが現れた
「わが騎士団の野望は絶対おまえたちより強い」
「俺たち正義に勝てはしない」
「笑止、強いのだ」
人間とは思えない力の強さと、ロードスターアーマを装備してるので防御力も恐ろしく
頭もいいので大変な苦戦を強いられる事になったがこちらも正々堂々と戦いナントカ倒した
「我々の計画を邪魔しおって」
「野望を打ち砕くためだ」
そしてペガルフィアンに勝利に貢献して騎士団長に会って
「これからは騎士団から助っ人を援助」
「ありがとう」
そして目的を知って、バルハイトの待つ世界に向かった

「この世界は着てはいけない世界だったが進むためだ」
そう、ベリュルはここで死ぬ思いをしたのだ・・・
その世界は常に決闘が起きていて勝ったほうが負けたほうをナニがあっても食べるのだ
「食べられそうになったのを思い出した」

第48話

916 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/28 16:24 ID:3ETb5i1C

なぜかというと、そこの支配者は鬼だった
そしてベリュルはかつての親友ジェッキラと再会した
「おおベリュルあのときはごめん」
「悪いのは支配者で、お前は逃がしてくれてありがとう」
「半分鬼で強い人間食べて強くなる」
「くっそういうことだったのかそれで人間が疑われず餌だったのか」
ついに真相を解明し、敵の本拠地に乗り込む事になったが真実の目がないとわからないので
真実の洞窟に行ったがここでは偽者だらけで数ある中から見つけださないとだめだが見つけ、
そしてついに本拠地に乗り込む事になったが、ジェッキラが手はずを整えた
「いよいよ復讐のときがきたぜ」
鬼は強く、オーガやギガース、赤鬼や青鬼までいて力が人間より強く苦戦したが進んだ
最後の部屋に突入するとジェッキラがいた
「ボスどこ」
「俺だ」
「なぜだ!!!!!」
「強ければ強いほど強くなれるので、お前をわざと逃がして強くさせたのでいまから食べる」
「親友と思ってたのに」
そして真実の目を見るとジェッキラは変身したが、その姿はまさに阿修羅であった
「くっこんな姿はありえない、まさに神そのもの」
「力あるものは神きさまらは人間だ」
そして阿修羅が襲い掛かってきたが、すべての手に武器を持っててしかも
エクスカリバー、マサムネ、ホーリーランス、ファイアビュート、よいちのゆみ、ルーンアクスで
6かい攻撃なのでとんでもなく、さらに二つの手に盾を持っていてとてつもなく、一人でもボス10体分ぐらいの強さがあったが撃破した
「騙した報いだ」
「逃がさなきゃ良かった」
「運命だぜ」
支配者の崩壊とともにこの世界は解放されたが、すでに世界は滅びており跡形もなく消えうせるしかなかった・・・

新たな世界にたどり着いたと思ったベリュルだったが、そこは雪の世界だった
「世界全体が寒くて雪で覆われているが、シヴァが生まれたのもココでもっと恐ろしい奴がいる・・・」
本能的に恐怖を感じたベリュルは氷の宮殿を目指すが・・・

第49話

992 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/29 14:52 ID:9kduAUcS

「ここは俺の記憶を封じたとこ」
そう、氷の宮殿の主が精神の氷の呪文でベリュルの記憶を封じ込めたのだ
ちょっとずつ解けているけど、やはり肝心なところは凍らされているのだ
それだけベリュルは記憶が大事なのだ
氷の山と氷の洞窟と氷の町を抜け、さらに氷の大峡谷、氷の峠を越えたら
やっと氷の宮殿にたどり着いた
「ベリュルあなたは何者」
「記憶次第だ」
そして氷の宮殿に乗り込むが、入り口には氷の巨人が2人守っていて氷の温度が低く
ファイガさえも通用しないが力任せに叩き割ってナントカ倒した
そして突入すると。フェンリルや氷竜、アイスベアーやアイスマシーンなどボス並の強さを誇る敵ばかり
「くっここまで大事な俺の記憶てゃ」
記憶が戻るのが怖くなったが行くしかなく最深部屋にいくとそこには待ち構えていた
「きっきさまが俺の記憶を封じ込めたのか返せ」
「ハハハ、お前の記憶は誰にも見せられないし、わたしが死なないと直らない」
「きっきさまはダイヤモンド男爵!」
そう、この男はかつてベリュルの記憶に封印したのだが、結局戦うしかない
絶対零度のためたびたび凍らされるが焼いて溶かして動き、吹雪も防ぎようがないが
フレイムアーマーとかで軽減し、あと、ベリュルはトラウマのため攻撃力が1/10になるがナントカ倒すとその鎧が我、真の姿を現れた
「きっきさまは氷の精霊!」
「正体を見られたからには生きて返さない」
ナントカ倒し、記憶の炎に触ると記憶が戻るが非常に熱いが、触っているとベリュルの記憶が戻った
「くっ俺の正体はそうかそうだったのか」
「あなた誰」
「それはいえないが、ベリュルは仮の名前だがこれからもそう呼んでくれ」
「ベリュルはベリュルで仲間だから問題がない」
「ありがとう」
結束も固まり忌まわしいこの世界が消滅したのを見届け旅が続けられた

ふと目がさめると黄金の世界にいて、空も大地も木も水も全て金だった
「全部が金で出来ている夢のようだがはっここは理想郷ゴールドランドなのか」
そしてベリュルを見つめる一人の男がいた・・・

第50話

51 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/30 21:26 ID:t9sLIx/m

そう、そこは全てが金で、そして金色に輝く浮遊大陸に行ってみるとゴールドバハムート、ゴールドリヴァイアサンがいて
ゴールドメガフレアなど黄金の攻撃を仕掛けてきてびっくりしたが、見た目だけでよわかった
「やはり見た目だけ」
武器屋や防具やに行くとゴールドソードやゴールドアーマー、ゴールドアクスなどが打ってたが弱かった
「やはり見た目だけ」
なぜこんな事になったのか聞くと、光が暴走して闇を多いつくしたらしくて、混乱に応じてゴールドル・ゾンビが世界を掌握したらしい
「許せないぜ、金にうぬぼれる奴は金に溺れるぜ」
海底から黄金の城に入るとゴールデンオーディーンがいたがゴールド残鉄剣でもダメージをうけるだけで召還魔法として使いものにならない
「いらないぜ」
世界をあちこち旅したあげく、ゴールデンタワーにたどり着き、何もかも金色であった
「くらむぜ・・・」
さすがにモンスターは強力で、ゴールデンドラゴンやゴールドニンジャやゴールドタナトスやなどがとても強いがサンダーに弱く、
そしてきりがない階段をどんどんのぼっていくと金の石像が多い尽くした部屋の先についた
「くっきさまがゴールドル・ゾンビか、過去の化け物目」
「光の力と相性が良く私ここまで強くなったコレもクリスタルのおかげ」
ゴールドル・ゾンビがクリスタルは金色に輝いていた・・・そう、金のクリスタルである
「これはすごい」
しかしひるむまもなく戦闘になったが、なんとぜになげをしてくると、全員に100~9999のランダムダメージを受けてやばいが、
マスターサンダースパークにてきめん弱く、何十発もかけるとやがて死んだ
「わしが間違っていた、世の中金でなく心だ」
「そうだ」
「お前たちにクリスタルを託送正義ならいいことがある」
ゴールドナイトの称号を得て、よわいが、心強いものが極めるとアビリティを極めると最後に輝きを放ち強いキャラになる
「結局見た目だけだったがこころは正しかった」
そしてクリスタルを失った世界は元の姿に戻り・・いや、消えていった・・クリスタルがみせた過去の幻だったみたい

そして目が覚めると先ほどの部屋から見えてた先の世界にいた
「こっこここそは闇の世界・・・!容赦のない世界だぜ」
そう、こここそ真の闇の世界である・・・かつて世界を脅かした・・・

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最終更新:2008年05月05日 02:28
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