第61話~第70話



第61話

489 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/10 21:37:53 ID:LOm8vmXH

「霧でなにも見えない」
そう、ベリュルは霧で何も見えないのだがそうではないのがいた
「兄者、生贄が来たみたいだがね」
「我ら白装束2人衆の力でささげてしまう」
そして戦闘になったがベリュルには霧しか見えないのでダメージが与えられない
カーソルがあって運良くあたる場合もあるがまずない
「どうしよう」
逃げても霧なのでどこかにいるのだ
「助けて」
しかし自分でどうにかするしかなく集中を始めると相手の姿が見えてきた
「きっきさまらは白装束2人衆のホワイテリア!ネーデュビャンガ!」
しかし姿が見えたが、相手は素早いので攻撃が苦労したがサンドウォームの要領でそしてナントカ倒す事が出来た
すると素早さの結晶があったので食べたら、素早さが10上がって命中率と回避率が2%ずつあがった
「おお、くっしかしまだコレは真の力ということではないな」
そしてベリュルは真の力があるというエデンにむけ出発をすると霧しかない世界は風で吹き飛ばされて消滅した・・・

一方その頃ダンナーザたちはグリーンギャッタルを倒し、グリーンワールドを後にし
新たな世界へ旅立っていた・・・

そしてベリュルがふと気づくと、すばらしい世界にいた
「こっここはこのすばらしさはエデンか」
しかしそこは一見すばらしいが裏は腹黒いパラメキアであった・・・

第62話

515 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/11 15:43:29 ID:DebtBWhr

一見すばらしいが親切な人に話しかけると
「死んでください」
と襲い掛かってきた
そう、この世界は人を殺せば殺すほど偉くなれるのでみんな殺したがるのだ
「すばらしい見掛けに騙されてはいけないぜ」
そう、血を血で争う世界なのでベリュルも応戦せざるを得ないのだ
「コレが強さとか言われると違うぜ!」
ベリュルは怒りに震え、パラメキア城に乗り込んだが、そこはメガベヒーモスなどの強敵ばかりではなく
ボスではフリオニールクローンゾンビなどのかつての英雄のクローンのゾンビも襲い掛かってきた
「くっ俺の手でかけなければならない苦しさ」
しかし涙をこらえ最後まで進むと、そこにはいた
「きっきさまはパラメキアキング皇帝!」
「死ねば死ぬほど美しい」
「許せないぜ!」
この男はメテオより恐ろしい流星や、ブラッドソードで攻撃してきたり卑怯だが、
次に毒義理で画面全体を覆われたが炎では爆発し大ダメージを受け、正解はエアロガで吹き飛ばしてベリュルはソレにも打ち勝ちナントカ倒した
「そっそれが真の力か」
「違うぜ、これは結果だぜ」
そして魔力の水晶を食べると魔力が10アップした
「どんどん強くなるのがわかるぜ」
そして新たな力を得たベリュルは、最後の真の力を得るために崩壊した世界を去った

一方ダンナーザはゼブラコブラを撃破し毒の世界から旅立った

ベリュルがふと目が覚めると、エデンにいた
「ついにたどり着いたぜ、、最後の力、真の力は俺のものだ」
しかしそこは天国とは名ばかりの修羅場だった・・・

第63話

541 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/12 20:51:13 ID:CWUQUs84

見た目は天国で美女は舞い小鳥は歌うが、なにか不気味だった
「何か変」
そう、ふと振り返ると美女がこちらをにらんでいて、気づくとすぐに舞った
「怪しいぜ」
そしてたまたま旅をしていた冒険者と一緒に宿に入り、
すさまじいご馳走を目の前に冒険者が食べると
「ぐあああ苦しい毒だよ」
死んだ
「なるほど、殺されるところだったぜ」
「フフ・・欲望に負けたら殺すのが天国へ近道なんだよ、もう逃げられないベリュル」
「そういうわけに行かないぜ!俺は強くなるためだ!」
そして襲い掛かる敵をなぎ倒しエデンの宮殿に向かった
一番奥には、勝利の女神がいた
「まっていましたベリュルアナタは数々の試練を乗り越えたのです、さあ天国で暮らしましょう」
「やった・・俺も天国に・・くっ危ないところだったぜその手には乗らない」
「良くぞ見破ったでは最後に女神の力で死ね」
女神が襲ってきたが、邪悪な女神で光り輝き、あらゆる最上位魔法をつかい今まで倒した恨みのこもる
旅人から貰った恨みの剣を持ちナントカ倒した
「剣よありがとう」
「ハハハ俺は最強の剣だ死ね」
そしてうらみの剣が襲い掛かってきたが撃破すると、世界が消えて行きそうだ
「おかしい、最強の力とは何なのだ、はっそうか何者も信じる強い心か、手に入れたぜ真の力」
そしてベリュルは成長して強くなった

一方ダンナーザはエメラルドワールドを抜けて新たな世界にいた

ダンナーザたちは新たに時の世界に紛れ込んでいたが、そこで絶体絶命のピンチを迎えていた
「助けて」
そう、永遠の時間の輪に巻き込まれ同じ時間なのだ・・・

第64話

575 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/13 21:50:58 ID:aJVJmm1v

そう、永遠の時間の世界にまぎれてしまったのだ
「さっきと同じことが何度も無限に起きている助けて」
もう絶体絶命のピンチになったが、ついに時の魔人を見つけた
「私は永遠の時間の魔人、時間がすべての支配なのだ」
「人を時間で操って許せない!」
「なぜなら私は時間そのものなのだ」
時の魔人タイムウォーリアと戦闘になったが、黄魔法ばかりつかうのだが、
ストップグライビデーションヘイストは当たり前、メテオクイックお手の物
「なんてこと、メテオはリフレクじゃ跳ね返せないしやばい」
しかしひらめいた
「いえ、時の魔人といっても所詮は人、弱点どこ」
あきらめずに戦い続ける心が突破口を開き時の魔人は死んだ
「おお時の支配から逃れてどこにいく逃げれないぞ」
「心でなんともなるぜ」
「そういう力があったとはなんてことだそこまで信じてるとは」
そして時の魔人は最後に心を取り戻しこの空間から脱出させて死んだ
「時の魔人も実は優しいが、悪になった原因に許さない」

そのころベリュルは先へと進んでいた・・・

そして時の世界が崩壊してダンナーザたちが新たにたどり着いたところは竜騎士のふるさとである
バンバワールドだったが、いきなりドラゴンに囲まれて絶体絶命のピンチになった
その時何者かが救ってもらった

第65話

600 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/14 21:26:15 ID:fy90K3Jw

「よく助けに来てくれた」
「ベリュルに頼まれた」
そう、その姿はダンギャステルだった
「あっあなたはダンギャステル良く生きていた」
「俺がこれしきの事で死なない」
そして苦戦したがドラゴンを撃破した
「どうしてダンギャステルがココに」
「ベリュルに助けるよう頼まれた」
そして竜騎士の城に行くと竜が暴れだして人間を滅ぼされると聞いて竜退治を始めた
サンド山のグリーンドラゴン、稲妻山のゴールドドラゴン、火炎洞窟のレッドドラゴンなどつぎつぎドラゴンをとてつもないが撃破していった
「絶対操ってる奴がいるはずだ、探せ」
すると竜の城の王操ってたとわかった
「なぜあなたが」
「竜はもう時代遅れだこれからはデーモンの時代だおたちは悪魔騎士になるのだ」
「許せない」
そして次々と悪魔騎士たちが襲い掛かってきたが苦戦したが切り抜けた
城を出ようとするとダンギャステルがダンナーザたちを罠からかばって死んだ
「ダンギャステル」
「くっ俺はココまでださあいけ」
つぶされて死んだ
そして怒りをこらえ悪魔の神殿に行き、悪魔王となったアークン・ダインを戦った
「待っていたぞ、お前たちの力をいただこう」
悪魔に乗るどころか一体化していて光の攻撃で目が見えなくなったりしたがナントカ倒した
そして悪魔とともに世界は崩壊し新たな世界へ旅立った・・・

気づくと宗教戦争の世界にいたベラッキ教と、ザヌテル教がドッチが正しいか戦争してた
するとダンナーザたちは囲まれピンチに陥ったが助けられた
「べベリュル帰ってきたのねお帰り」
「うー殺す」
「どうして」
なぜかベリュルが襲ってきたのだ・・・

第66話

624 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/15 21:24:52 ID:elWeTG+p

そう、ベリュルが形相を変え襲ってきた
「まってベリュルやめて」
しかし正気に戻らず倒してしまった
するとまた新たにベリュルが現れた
「こっこれはどういうことベリュルだらけはっこれは幻覚」
「ハハハよく見破っただが我々宗教は全てなのだ」
「ゆっ許せないから」
そう、ベラッキ教はすでにザヌテル教に滅ぼされていたのだ
指導者ダークブッダが力を得て悪魔を次々に召還したのだ
そしてザヌテル教の本拠地、聖地ジャクティアにいって、戦闘僧たちをなぎ倒し
一番奥まで行くとダークブッダがいた
「ベリュルを返して」
「嫌だ死ね」
そしてダークブッダは神の力をも凌駕する魔物に変身したがナントカ倒した
すると、奥にベリュルに鎖がつながれていた
「ベリュル、今度こそ本物かしら」
「ハハハ、良く見破ったお前たちはおびき寄せたのだ」
「許せない」
ダークシャドウを倒すと人々の洗脳は解けたが、世界は滅び去った・・・

ベリュルと合流し新たな世界にたどり着くと、ファンニャーが思い出した
「はっここは伝説の武器が眠るといわれている」
「探そうぜ」
そしてこの世界に眠っているといわれている伝説の武器を捜索が始まった・・

第67話

651 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/16 22:37:18 ID:BZZQ+slb

「一体伝説の武器とはどんなだろう」
期待に胸を躍らして情報収集を始めると、王者ハーカンの墓にあるという
そして行くと骸骨系のすべてのモンスターが登場するが奥まで進むとハーカンの亡霊が出てきた
骸骨なので防御力が高く焼けないがレベル2デスを使うのでレベル2の倍数だと危険だが奇数で行きナントカ倒した
そして墓の中を調べると、古文書があっただけで武器はなかった
「どういうことだろう」
そして鍛冶屋に行くと
「そうじゃ、わしが伝説の武器を作る職人じゃ、武器はそのものとは限らないので」
「お願い」
「オリハルコン石が必要」
「とってくるぜ」
そしてとってきて渡すと、オリハルコンのこてを作ってもらった
「防御は最大の攻撃なり」
「わかったぜ」
そして念願のオリハルコンのこてを手に入れると、よこせと魔物が襲ってきた
「倒しきれないぜ」
逃げると敵が合体してビッグギルガメッシュに変身した
苦戦して倒すと最後に自爆し、その衝撃で世界が消えていった・・・

そして目を覚ますと新たな世界につくと、ファンニャーが思い出した
「あっここは伝説のジョブがあるといわれている」
「手に入れるぜ」
そしていよいよ伝説のジョブを探すたびが始まった・・・

第68話

680 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/17 20:59:59 ID:syoexqhK

そう、ここは伝説のジョブがあるというジョブワールド
店にもジョブが売っていて、珍しいジョブも買えるが、伝説のジョブはこの先だという
そして伝説のジョブがあるという塔への洞窟を抜けるとダンギャステルが死にそうだった
「この先に伝説のジョブがある・・ぐっ」
「俺たちのために命をかけて、くっありがとう、絶対に許さないぜ」
そしてダンギャステルは死んだ
悲しみをこらえ伝説の塔、メビューサタワー
「石」
そう、塔の中は石になった人間ばかりなのだ
「気をつけよう」
中はゴルゴンやコカトリスとか石化の巣窟だが、頑張って頂上まで登ると
大魔人ゴゴがいた
「もーのまね」
そう、物まねしだが、物まね意外にも他の攻撃もやってくるので2重にやばいが
盗むを利用して防具を剥ぎ取りこちらも盗まれるが弱い防具にしてナントカ倒した
「おめでとう、さあ箱の中から選べひとつだけまたは物まねし」
「どれがいいのかな」
「右は技、真ん中は力、左は知力のジョブ」
「じゃあ技がいい」
そして技の箱を選ぶと手品師が手に入ったが、これは火を吐いたり、何も無いところから召還したりできるすごいジョブ
ちなみに力のジョブは力士で知力のジョブは科学者で発明が出来る
どれもいやなら物まねし
「ついに手に入れたぜ・・・」
そしてジョブを手にいいれた事により、この世界は役目を果たし消えていった・・

気づくと新たな世界にいた
「こっここはチョコボの国」
そう、チョコボが支配している君に出、人間はチョコボに乗るのではなく
チョコボに乗られるのだ
「人間を動物扱い許せないぜ」

第69話

713 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/18 16:16:22 ID:Xvsabu5d

襲い掛かるチョコボをなぎ倒し、町に行くとそこもチョコボが支配していた
黒チョコボに話を聞くと
「そうじゃなく、チョコボと人間心が入れ替わったのでこうなった」
「なんてことだ許せないぜ」
そしてその原因はチョコボ好きの余り狂気に走ったシドが作り出した機械でみんなはチョコボと入れ替わってしまったのだ
「人間は俺たちだけかナントカするしかないぜ」
そしてチョコボライダーのジョブを得て、悲壮の洞窟を抜け憤怒の街道をぬけたらシドの嘲笑の研究所についた
「なっなんて恐ろしいところだ看板が笑顔だ」
そう、金の笑顔が看板なのだそして襲ってきたが倒した
「お前がシドか、なんとかしろ」
「来たか、邪魔はさせんお前もチョコボの仲間で死ね」
シドは発明した月光ロボに乗りミサイルなどで襲ってきたが稲妻で倒した
「うっわしは操られていたようじゃ、この先の神殿にいる竜神が全て悪い」
「まかせろ」
そして神殿に行き竜神に会うと、なんと大神竜だった
「神の癖に」
「気まぐれで悪いか、人間もしょせんおもちゃ」
「くっ改めさせてやるぜ」
そして大神竜と戦闘になったが、いきなりビッグダイダルウェーブをしてきて9999全員に食らうのでジャンプか指輪で防ぎ
全員竜騎士だとなんとかなるが回復役一人残してなんとか倒した
「わたしは正気を失ってたのだ、人間も悪い」
「誰が正義とかそういうのじゃなく、みんなで考えるのだぜ」
そして大神竜はこの世界の創造主であったため新で世界は消えていった・・・

ふと気づくと研究所の世界にいた
「こっここは飛空挺を作っているが使えないぜ」

そして次の世界に行くと、ガス惑星だった
「こっここは木星、ナントカ息は出来るがガスだらけで何も見えないし不気味な音だらけだ」
そう、シュゴーーという音ばかりで恐ろしい巨大惑星・・・

第70話

757 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/19 17:09:11 ID:hlEkWsRc

「足の踏む場もないぜ」
大慌てで前の世界に戻ると再びシドが復讐に来た
「前回の恨みは晴らしてやる」
そして星空ロボで襲ってきたが、波動砲や強化ミサイル、星空光線などどれもメテオ並みの威力だがナントカ倒し飛空挺のダッシュに成功した
「悪事でなく俺たちのものだぜ」
そして再び木星にいき、飛空挺でうろついていて中に入るとなんと世界があった
「地球と同じぐらい綺麗な世界だそうかガスに守られているのか」
しじゃすそこは地獄と呼ぶのもふさわしいモルボルなどグロテスク生物しかいないのだ
「気持ち悪いのだ」
直接だと必ず反撃で、あらゆる状態異常の攻撃なので間接的に魔法で倒していったが、ファンニャーがふと
「あっこんなときには開けるように言われた袋がある」
あけるとパーティーを光が包み敵がよけていった
そして諸悪の根源である星の中心の大空洞に入ると、幻獣の町があり抜けてくと星自体が生きていた
「きっ貴様は星の侵略者!そうか星に寄生して殺すきか」
「星の力は比べるまでも無く死ね」
星の中なのでメテオを唱えてもこちらまで届かなく、相手はマグマや噴火や津波などで星の力だが・・・
そしてさらに奥に進むとクリスタルがあった
「ほっ星のクリスタル」
そして手に入れると、天文学者、ブラックナイトなどのジョブを手にいいれられたがクリスタルを失い星は大きな叫びとともに消えた
飛空挺もなくなった

そしてふと気づくとそこにはアンドロイドの世界だった
「ファンニャーがいっぱいいる」
そう、ファンニャーの姿をしたアンドロイドが大量にいて襲い掛かってきたのだ・・
「ここはわたしの故郷・・・」

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最終更新:2013年02月10日 14:22
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