第111話~第120話



第111話

762 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/30 18:52:31 ID:C7Rg/7bp

洞窟に入ると、力の敵は、アイアンタイタン、メガギガース、巨鬼、破壊の戦士達、パワードラゴン、
ハイパワースライム、モンクマジシャンなど恐ろしく種類も非常に多く
「これはやばいぜ、ちゃんと防具でも身を固めてないと死ぬしかないぜ」
そして命からがら奥のほうに進んでいくと、第一の関門でキングパワーが待ち受けていた
「オオオオ・・・私のパワーは使わないとたまっていき50年つかってない」
そしてナントカ倒し奥に進むと、岩が転がってきたので皆で支えた
「ベリュル、逃げて、私がここは支えるから!」
「おう、ありがたいが、だめだぜ」
そして岩を壊し進んでいくと、第2の関門でパワーキングが待ち受けていたので倒し、
そしてさらに進むと雑魚敵が一新されて、腕力フィッシュ、キング空手家、アームストロングオーガ、巨大な腕など見るも恐ろしい
「見るも恐ろしいが倒していくしかないぜ」
ナントカ進んでいくとついに最下層・・・王女マキの前には立ちはだかる敵・・その名はパワー阿修羅・・・
「ベリュルよお前は指一本でも力99のこの私に勝てるかな」
そしてパワー阿修羅と戦闘になったが、10回に一回繰り出してくる6本の腕は、一人に9999×6のダメージをくらい絶対死ぬ
さらに10回に1回くりだしてくる3つの頭も、3333×3なので死ぬ
しかしゴーレムで防ごうとしても一回できれるがやらないよりマシでプロテスも有効でナントカ倒した
「己・・・・王女マキは私の后となるはずだったのに・・・」
「悲しいが力では堂にでもならないのだぜ、悲しいが」
そしてマキは古代の古のいつまでも封印からようやく放たれた・・・
「ありがとうベリュル・・・私はアナタの后にしてください」
「おお・・・」
「ベリュル、旅があるのよ」
「そうだったぜ、すまない、そうだ俺には旅があるのだ・・」
「そうですか・・ではそのペンダントで私もついていきます」
そして誇らしげのペンダントに入り助言が加わり、世界は崩壊していった・・・

ふと目が覚めると、再び何も無い世界に来たが、去っていく影が見えてメリアナニーが思い出した・・
「あれは・・・私の両親のかたき・・・全てを超えるもの・・・エクスオール・・・」
「全てとは厄介な」
しかしとりあえずこの世界をナントカしないと・・・

第112話

800 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/31 20:13:00 ID:csll+Wgf

「前にも同じように何も無い世界があったが今回はそれとは別でココはかつて栄えていた公園の世界」
「酷いわね」
そしてエクスオールははるかかなたに飛び去ってしまい、追いつかない
「この世界どうしたらいいんだ」
とりあえず歩き回ると、一部何も無いと思ってた床が剥がれた
「助かった、何もないようなにみせかけて擬似したのだがばれなかったぜ」
「おお生きている」
そう、擬似の下には地下の町があってそこで体力を回復して、この世界の中心のバベルの塔に向かった
「あそこにエクスデスオール用があっていって帰ってきたらパワーアップしてた」
「なるほど、俺たちもパワーアップしてもらおう」
そしてバベルの塔の入り口では、賢者ベルバイヤがいてのぼると強くなると教えられ待ってるらしい
そして50階もある塔を上るはめになったが、なかなかの強敵だらけですすんでいって
25階には、なんと自分たち、いや、ベリュルシャドウとかダンナーザシャドウとか影で強さ同じ
「同じだが精神力とコンビネーション」
そして精神力とコンビネーションで打ち破り、50階に着いたらベルバイヤ
「よくここまできた」
「強くしてくれ」
「その必要は無い、登って敵を倒す事による強くなったはずだ」
「なるほど、それが強さの秘密か、そっその水晶は未来を見つめる水晶」
「みせるわけには行かないが、未来は破滅だだがお前たちが変えられるかも」
そしてベリュルは奮い立った
「そういえば、前にも一度ココに来た男がいる、名前はカズラジャといったが・・・」
するとメリアナニーの涙
「お兄さん・・・・」
世界は崩壊した

そしてふと気づくと、新たな世界があったが図書館しかないぐらい大きい図書館の世界
「ここで何もかも世界の秘密を探るしかない・・・」
図書館の捜索が始まったが、待ち受けている男がいた・・・

第113話

832 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/01 21:39:44 ID:gZmJdl4V

そこにはいろんな本があって、世界中のすべての書物があり、娯楽本もあった
「面白そうだね」
「駄目よ、遊んでる暇は無いのよ」
そして探すと、一回だけその魔法が使えるアルテマの書や、ベストフレアの書などがあった
そしていろんな本、悠久の風のおこし方、タイタン一族の故郷、オメガ製造法、信じられないジョブ辞典
あげくのはてには、エクスニズム解放、エクスオールのすべてなど・・
ただうっかり間違うと魔物本で1024ページや2048ページなどが出てきて大変
そして中には武器この本というのがあって開くとジングルベルという風す意志の強い武器があった
「宝の山だ図書館は文書も探そうよ」
そしてあらゆる書物を読みつくし、世界を知り、図書館の奥に行くと・・・そこにはいた
「きっきさまは科学者ドクター・マワイ!かつて俺の同級生で常に物理と科学は成績トップで教授以上」
「待ていたぞベリュル・・今こそ私の人生をかけた最強の機械・・」
そして目の前に現れたのはオメガの最新バージョン、サバラ
プログラムも優秀で全く隙が無いし、とりあえず危ないので逃げたが、すると本棚を曲がるとドクター・ワイ
「逃がさないよ」
「くっ回り込まれたかじゃあこっち」
するとまた前に出てきてどこに来ても前に出てこられてしかしメリアナニーは謎を解いた
「出てきなさい、ドクター・ワイは5つ子よ!だからいつでも先回り」
「フフフばれたか、それぞれが独伊で、我々の結集サバラで死ね」
だがサバラは暴走してドクター・ワイを五人とも跡形もなく殺して襲ってきた
弱点はなく、無属性魔法を吸収する特徴があるが、直接攻撃で粘ったり、愛の歌で攻撃したりしてナントカ倒した
「ワイ・・科学に溺れ、必要だが度が過ぎて溺れたのだぜ・・・」
「そうね・・私たちはそうはならず、正義の道の悠久を忘れずに・・」
そしてこの世界は崩壊したが、ベリュルたちは莫大な知識を得た

ふと気づくと普通の世界化と思ったが皆人形・・・
「これは・・・ココの人たちが皆人形になってしまっている・・・」
そして振り向いたらダンナーザ、ファンニャーも人形になってた
「くっ絶対助けてやる、守るしかないがどうしよう」
メリアナニーはとっさにバリアを貼りベリュルと二人だけたすかったが不気味な話だがどうしたらいのだろうか・・・

第114話

863 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/02 20:45:48 ID:CmS04Dmt

「どうしたらいいぜ」
「大丈夫よ、私が守るわ」
そしてダンナーザとファンニャーを抱え進んでいくとまた人形
「これも人形」
そして町に行くと人形
「人形」
とりあえず仕方ないので、二人で宿屋にタダで泊まらせてもらうしかなかった
しばらく進むと、また大きい人形
「人形」
すると動き出しベリュルを襲い掛かってきた
「こっこれは・・・人形化した人間が悪をこめられモンスター」
どんどん襲ってくるが、倒すと断末魔の悲鳴を上げ、人形の手足(首)がもげる
怖い思いをしながら人形師の館にたどり着いて探索するとモンスター皆人形
そして一番奥に進むと、可愛らしい女の子の人形
「わたし、ニャミ、人形だけど生きているけど、食べたいものはお兄ちゃんたち!肉を噛み切り骨を砕き、血を吸わせて死ね!」
恐怖の人形で、もはやエクスレイズ・ドールとでも呼ぶのがふさわしく、恐怖の死人の叫びや、あの世の風など怖い攻撃ばかりだがホーリーでナントカ倒した
「ク・・クケケケ・・・あの人が私たちを作りお前たちは人形クケケケケ」
奥に行くと、優しいおじいさんがいた
「そうか・・私の作ったにんぎうがそんな酷い事を・・許してくれ・・寂しかった・・」
「悲しいぜ」
そしてダンナーザたちを戻してもらい、世界は人形の悪夢から今解き放たれた・・・・・
そして世界は崩壊した

ふと気づくと、目の前に人形
「いやだ、人形はもういやだ」
しかし普通の人間だったが人形のように美しい女性だった
「私は・・今からいけにえなのです・・・神様がいけにえ」
「許せないぜ・・神様がいけにえとは・・・絶対俺たちがその風習を改めさせる!」
しかし、その軽く見ていた神とはとんでもない存在だったのだ・・・

第115話

912 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/03 18:45:16 ID:Rm5wN6I+

「あなたの名前は」
「わたしは、エリシュナ・バビラで次期王女」
とりあえずいけにえの神殿にいき神と戦うとあっさり負け川に流された
「大丈夫ですか、ひとつだけ倒す手段とすれば、この先に伝説の城があるのでその奥にある、神聖エクスカリバー」
そして伝説の城に入ると、城魔道士の亡霊がひっきりなしに襲ってきたがとって町
「エリシュナがいないよ」
「フフフ・・・その剣は私が貰う・・・次期王女は私だ!エリシュナは家に絵に連れてってその剣は私が貰いお前たちは死ね、さあやれベベラン、バベラン」
ベベラン、バベランはその村屈強の男で、力は山をも砕き水をも切りさくがナントカ倒した
「デゼンラ・・・覚悟しろ・・エリシュナを許さない、だが女・・・くっ貴様は男!」
「ハハハ・・女とも見間違われるこの美貌で村人をとりこにしお前たちも死ね・・・」
だがデゼンラは言うほど強くなく、あっさり倒していけにえの神殿にエリシュナを助けに大急ぎ
「行かさないよ・・・」
するとデゼンラは、ゾンビとしてよみがえり、デゼンラゾンビとして襲ってきてパラメーターが4倍になり強かったがナントカ
そして神殿の入り口に着くと
「進ませないよ・・・」
デゼンラは骨になってもなお執念で、デゼンラスケルトンとして襲ってきて防御力と攻撃力飛躍ナントカ倒した
そして神殿の一番奥にいき、最後の扉を開けようとすると
「ここまでだよ・・・・」
デゼンラは魂になってもデゼンラゴーストで、魔法攻撃や混乱で苦戦したがナントカ倒した
そしてエリシュナの元に行き、助けようとすると・・・
「マッテタヨ・・・・」
なんとエリシュナはデゼンラの化けていて、エクスレイズ・デゼンラとして最後の執念
「これはまずいぜ、死ぬでも生き返るからどんどん強くなって」
悪霊の群れ、死者の腕、喜びのミサイルなど恐ろしい攻撃だがホーリーでナントカ倒した
「これが執念という奴か」
町に戻り捕らえられていたエリシュナを助け、世界は崩壊した・・・

ふと気づくと歩いているのはロボット・・
「くっロボットだから感情が無いかも」
しかし叩いてみると痛がり、なんと涙まで流す・・
「ココはロボットが感情を持ち社会・・・?」
このありえない現実にどう対処しろというのか・・・

第116話

953 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/04 20:26:56 ID:p7ogrxH7

「どっからみてもやっぱりロボット」
すると、一人のロボットがベリュルたちに気づき襲ってきた
「人間・・・人間・・・・人間・・・・?人間・・・!!」
戦闘用ガードロボSS-BYで、5000年たっても得られる事の無い英知で作られており、魔法は跳ね返すがナントカ倒した
「ふう、襲われるとはどうしたらいいぜ」
マンホールの中に身を隠し、進んでいくと地下の町を発見した
「おお、お店もあり、ここは人間の町っぽい、そうか、支配され地下に隠れてたのか・・・いやちがうココもロボット」
地下ロボットの町の長老、GGY-503型に話を聴くと地上は人間憎い地下は普通
「なんと・・・ココのロボットは皆元々人間だったとは・・・」
「そうじゃ、だが我々は死にたくないのでロボットになったが増える事はできず減る一方なぜかというとシドが・・・」
そういうかいわないかのうちに、町が大爆発して滅びった・・・
「シドメ・・・許せないぜ・・・」
そして地上シド国大本営にのりこみ、恐ろしい破壊していくとシド
「き・・・貴様はシド・・・生きていたか!くっその姿は!」
「わしは・・・お前に負けて復讐なので、体を核爆弾に変えたわしが勝てばお前は死ぬし」
「俺たちが勝利しても爆発して死ぬのか・・・!」
シド・核融合システム005が襲ってきたが、巨弾ミサイルや波動砲、トリプル地獄で恐ろしいがナントカ倒した
「人間に戻りたかったので貴様の体貰おうとしたがだが遅く核爆弾のスイッチはいりハハハ」
「・・・・無理よ」
「メ・・メリアナニー、核のスイッチを切ったのかさすが」
「おのれ!!!最後の最後までお前たちのせいで許さない!消滅しても恨むぞ・・・」
「その恨みがいい恨みであればこんな世界には・・・・」
そして世界は崩壊した・・・

「お手合わせ願いたい」
新しいつくやいなや、ベリュルは決闘を申し込まれたナントカ倒すが次から次へと名前のある剣豪
「どういうことだ・・・あっあの張り紙による」
~ベリュル討ち果たしツワモノに120兆ギルの報奨を与える~・・・・ダンギャステル

第117話

37 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/05 20:08:07 ID:I4pEB9PT

そしてダンギャステル
「まっていたぞ、乗り越えるお前を待っていた、実は大変な事件」
「120兆ギルはどうするつもり」
「お前がやられるわけは無いと思ってたのでもってないが聞け」
「ハハハ、策士だな」
「実は、お前の偽者が現れた、姿はもっといい身なりだが、賢そうだが、名前も似てる」
「なに」
「お前は、ベリュル・クラウザーだが、そいつベリュル・アテルボーグ・アンドロー」
「許せないぜ」
そして探すと、そいつも3人の美女を従えていたが3人はアンドロイドでダンナーザたちに似てた
「俺の名前で悪事」
「お前が本物のベリュルか・・・似てるものだ」
そして逃げたが追ったが見つからないが、だんだん悪評が高まっていき、ついに殺人事件
「ベリュル・・・見損なったわ・・・」
「まてダンナーザ、俺じゃない」
ダンナーザとファンニャーとメリアナニーは去っていったが、ベリュルは怒りに打ち震えた
そしてハイモスの遺跡で見つけ勝負を挑んだが1:3だが、苦戦したがナントカ倒したが、エクスかリパーが一応盗める
「ぐく・・本物め・・・ココまで強いとは・・・」
「姿名前だけ似せても正義は似ない」
そして誤解を解いたダンナーザたちとの結束力はますます深まり世界は崩壊した・・・

ふと気づくと、ゼテモス山脈の世界にたどり着いたら、ファンニャー
「ここに・・・私の本体が眠っているの・・・今の体は仮の体」
ファンニャーの眠れる力が今目覚める・・・そしてなんとファンニャーは実は・・

第118話

88 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/06 20:09:16 ID:oaT18oag

とりあえず町で寝てゼテモス山脈に向かうと敵が強い
「信じられない、何かを守っているようだこの強さは信じられない」
デビルマンモス、バンパイヤエクスデス(雑魚で出てくる)、ミスリルの騎士など、信じられない強敵ばかり
そして山煮の頂上では、守り神・バギャスチャが待ち受けていたドラゴン
「首が・・24個もあるドラゴン」
24個あるが24回攻撃ではないが、攻撃力が恐ろしく24回ヒットするがナントカ倒した
すると・・・その先の氷の中に女性ダンナーザと良く似てて髪が青いとファンニャー
「アレが私・・・・久しぶり私の体」
するとダンナーザ涙
「お姉ちゃん・・・・ファンニャーお姉さまなのね、死だと思ってた小さいとき生き別れ」
するとファンニャー杞憂淡々と語り始めた・・・
「生き別れて死にそうになり知識を得て仮のお母様に育てられ本体はココに人質」
「許せないぜ」
そして元の肉体に戻ると知力が20アップした
「知的で綺麗だ・・・・」
すると、其の時、世界一の知能であらゆる技術を持つ天才だが天才杉てしょうそくをたった 悪魔賢者スポロポスロ・ネオスが襲ってきた
「フフフ・・・ファンニャー・・・旅好きで知的な貴様は私より劣る死ね」
知力勝負を挑まれたがファンニャーの知力はすさまじくナントカ倒した
「知力は仕儀が無いと知力も知力の扱いにはならないわ」
そして世界は滅び去った・・・

装いも新たにふと気づくと、新たな世界いた
「ここは・・・平和な世界だが、国王が跡継ぎで争って誰にするか争っている」
そう、国王を跡継ぎでもめ、誰にするばいいか、ベリュルたちの双肩にかかっているのだ・・
長女ミルシャ、長男バシャジャ、次女リュミア、次男ベルバル・・・誰がいいのだろう・・

第119話

123 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/07 14:32:15 ID:e55zr2+T

「誰がいいか決めて」
王のザンザイザンに進められるヶいきなり無理でそれぞれに会うまず長女ミルシャ
「ベリュル様・・・私は女王にならなくても幸せであれば・・」
「つつましいぜ、次長男バジャジャ」
「俺が王になるべきだ長男だし、頭はあまりよくないが力で治められる」
「危険だぜ、次女リュミア」
「私なんかが女王になっても何も出来ない・・・」
「美しい心だぜ、次次男」
「みんな争ってよくない」
「おお、すばらしい、それから?」
「それから僕が王になって皆に制裁を下す逆らうものは死刑ハハハ」
「幼いゆえの恐ろしさ」
そして王に報告に行こうとしたが、長男の刺客が襲ってきたがナントカ倒した
「王様、みんなの幸せを願う長女がいいな」
「そうか、では君が王になり王妃を妻として迎えてくれ」
「だめよ、ベリュル旅の途中よ」
「くっ・・残念だぜ、だが王様そういうことだ」
「いつまでも待ってますわベリュル様あら騎士団隊長どうしたの血相を変えてまあ大怪我」
「反乱です、長男と次男が反乱を起こして北の砦に子守」
そしてベリュルは砦に向かうとモンスターを引き連れていた国を滅ぼそうというのか
そして長男と次男のところに行くとすでに怒りでモンスターになっておりイフリートとシブァ得意倒すと
融合してアイスリートになり王子のかけらも無く凶暴で炎と氷だがナントカ倒した
「権力に溺れると心がゆがみ悪となり力もゆがみもゆがみ凶暴化」
「ベリュル様、旅するのですか、私達で頑張ります国の平和はベリュル様たち」
そして世界は崩壊した・・・

ふと気づくと、漢詩の世界というか、空にはいくつ物巨大な人間の顔がこちらを監視してた
で、はむかうとその巨大な口で人間を粉々に食べていた・・・
「恐ろしい顔だ・・・この世界は一体誰の監視・・・・」

第120話

170 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/08 20:52:30 ID:uIT+fQLr

「顔が恐ろしいしかも」
そう、その顔は巨大で、恐ろしい恐怖の顔で髪は長く、低い「オオオォォォオオ・・・」という声を一日中唸り
100人食べると「ベラァァ」と口が裂け100人目と同じ新しい顔生まれてすぐは無邪気でにっこり笑っているが、お腹がすいて泣きながら人間一人食べるとまた恐ろしい顔

「気が狂いそうだぜ、あんなのに食べられたくないぜ」

「おお、我妻がでかい顔」
そしてその男の妻の顔がなんとその男を食べてしまい、100人目だったので顔が裂けて男の顔の巨大顔が生まれた
「キャハハ」
「無邪気だ」
「駄目よ、食べたら邪悪になるわ」
そして泣く泣く無邪気なままナントカ倒した
「くそっ黒幕がいるはずだ」
そしてボスの洞窟に乗り込むと、エクスレイズ・フェイスがいた
「ベリュル良くキタ・・私は顔・・顔こそ支配・・支配こそ正義・・・死ね」
顔だけで口から炎を吐いたり倒れこみでダメージや噛み砕かれたりやばいがナントカ倒した
「恐怖の顔でゆがみ許さらずべからずだぜ・・・・」
「おのれ・・ダンナーザの美しい顔こそわがコレクションだが・・」
「危ないところだった・・そんなだから負けるのだぜ」
そして世界は崩壊した・・・

新しい世界に着くとなんとエクスレイズの死体だらけ
「大丈夫?」
「エ・・・エクスデスの突然変異が・・その名を・・・エクスデス・キングス・・エクスデスの王の中の王でエクスデスとはいえ我々」
「エクスレイズを一撃でしとめるとは・・・絶滅に瀕し、覚醒したか・・」
すると町があり銅像があってエクスデス・キングの像だが・・・
「何かが足りないぞ・・・この像は・・・」

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最終更新:2008年05月05日 04:07
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