第121話~第130話



第121話

209 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/09 21:21:30 ID:AKycZ096

なにかが足りないのだ
「何が足りないのかと思ったら、まず目が無い、剣が無い、靴が無い」
そう、銅像の重要なぶぶんがないのだ
「探すぜ」
エクスデス・キングスの目を、真実の洞窟でどぇみつけると、見えるようになった
「おお、真実が写るのだ、これでありかがわかるのだ」
そして巨人の足跡と名づけられた大地でフットマンキングスを倒すとエクスデスキングス・ブーツ
「回避率2倍とエルメスの靴の効果」
名付けの海の海溝洞窟オクトマンキングス
「墨にまみれて死ね」
倒すとエクスデス・キングスソードと、キングス指輪
エクスデスキングスグッズを3つ装備させるが何も起こらない
「はっ3つだと言い伝えられてたのは実は4っつだったのか、この指輪こそ
指輪をはめると、エクスデス・キングスが永い眠りから覚めた・・・
「我こそはエクスデス・キングス・・・エクスデスの王たちの頂点の王だ・・死ね」
さっそく襲い掛かってきて、その恐ろしさはエクスレイズをも一時的に上回り強烈な蹴り(1000~3500ダメージ)を食らうが
エーテルをこいつに使うと、なぜか命中率を落とさせられて便利でナントカ倒した
「王も滅びた・・・これでエクスデスの血筋は途絶えたわけだ・・・」
「己・・血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、我々は死を越え神越え生を越え・・・ヌッ・・・」
「死んだか・・しについて深く考えるいい機会になったぜ・・死ぬってなんだろう・・・だがもう会いたくないぜ」
そして世界は崩壊した・・

新しくつくと、そこは近代戦闘世界で、陸国家デヤルナアムーで屈強の陸軍だが陸ばかりで海軍はいらない
「だけど、この国ももうおしまいかも・・」
「どうして」
「国の軍隊を捨てさせようとしている奴らがいる・・敵が襲ってきているのに・・軍隊に人殺しの汚名を着せて・・」
「なんと、自国の軍をそんな目に、恐ろしいこれもエクスレイズのサクセンか・・・」
案の定、攻めてきている軍隊は「生を超える国家軍」らしい・・・巧妙なサクセンで頭のいい敵・・

第122話

252 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/10 20:04:25 ID:TnWAhgH1

そしてとりあえず待ちに行く途中に、防衛軍が出兵するのをいた
「アレが世界最強の陸軍か、マスターデイヤラナの海軍とドッチが強いかな」
すると軍隊の前に立ちはだかる男
「危険だからどいてください」
「キャー肩を叩かれたー殺されるー軍隊は人殺しー私が殺されまーすみなさーん」
「あれ頭大丈夫かね」
「こんな調子らしいわ」
メリアナニーはこの国の美貌将軍、氷結のシェリシュマの従兄弟でもあるので詳しい
「あれらは生を超える国家軍スパイで、中には洗脳されたわが国民も」
「洗脳って恐ろしいね」
「敵には催眠術師がいて、騙されると永遠に気づかない仕組み」
「敵の陣家乗り込むぜ」
しかし道中に、戦争反対!人殺しを殲滅せよ!などと旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして大変だったがナントカついた
「ここが敵の城か、宗教みたいはっそうか宗教の心を生かして洗脳、よほどの眼力」
そして色々あたがボスの部屋にたどり着いたが敵の司令官フォーツックン
「ベリュルめ・・きたか・・すべては私の作戦通り、お前あ私の手のひらで踊っていたのだよ」
「くっそういうことか」
敵の司令官フォーツックンの化けの皮をはがすと目玉だけ
「死の目」
エクスレイズ・アイでにらまれると一撃で死ぬ事もあるがナントカ倒したが、
「心を揺さぶる戦術にきたか、エクスレイズの進化も怖い」
すると国に戻ると美貌将軍、氷結のシェリシュマよりお礼
「ベリュル・・・これを私だと思ってもっていって」
それは輝けるサークレットで、装備すると強くなる
そして世界は崩壊した・・・

ふと気づくと普通の世界だがあちこちの村で人が死んでいて男が死んでいた
「大丈夫か」
「う・・・死の楽団・・・デスオーケストラ・・」
死ぬが、前から1人の男が顔が紫ですると体がわれ、中からトランペットが・・・そして消えた・・・
「死の楽団とは一体・・・この音楽による死なのか・・・」
死の楽団とはなんだろう

第123話

292 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/11 20:21:23 ID:eXhRrfP/

すると、どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤについたが人はいなく金属の破片
すると遠くから謎の老人が来た「困ったらこの袋を開けなさい」
あけると、家の地図で、すると、ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、
文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・指揮者は有名なベンチャー・ジョンしかし
「ニマァ・・・」
紫の顔と赤い目青い舌で不気味な笑みを浮かべていたが演奏が始まった
「旋律と和声や対旋律がうつくしい作曲はガッハという偉大な音楽家の作曲で、ブルースターウェイ交響曲第32番ね」
すると観客がみんな気が狂い紫になり割れて楽器に名って消えたが
「私たちが大事なベリュルを守るの」
アルテミスたちに助けられて大丈夫だったが舞台でダンギャステルが踊っていた
「ゲハハハハベリュル死ね」
死の楽団演奏による恐ろしい音楽が始まり狂ったダンギャステルだが涙を流しながら殺すしかなかった・・・
そして楽団は気づくと消えていて、紙切れが落ちてきた・・・
~次の公演をお楽しみください~
空のかなたに一本の紫のフルートが飛び去っていくが・・?
「ダンギャステルここに眠れ・・」
ダンギャステルを墓に葬りダンギャステルソードを墓に刺し涙に分かれて世界は崩壊・・・

新しい世界に着くとなんと、ダンナーザがゴールドボーイ・ヘングルと会った
「あっ私の恋人」
「ダンナーザ待ってたぞ愛はここにある」
「そうするわ、じゃあみんなさよなら、ココまでありがとうね」
「えっ」
思わぬことからパーティーが減ってしまう事になったのだが・・・

第124話

352 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/12 20:33:14 ID:Hh+A4Y29

「いなくなってしまった・・・」
落ち込むベリュルたちだが、いくしかないがしかし
「ファンニャー姉さん」
「私は貴方のお姉さんじゃないのよ、さよなら」
なんとファンニャーまでいなくなってしまって道も迷うしかない
「あっベリュルこのままじゃ貴方エクスレス(何も越えられない)になってしまう、気をしっかり」
「おお、危ないところだった、何があろうがいくしかないぜ目的を達成するためにも」
「ところで、この世界のどこかに秘密の悲報があるって話なんだけど探しましょう」
「それは是非欲しい」
そしてイカヅチの祠についたときには空は荒れ模様で、祠に入ったとたん
ありえないほどおそろしい、数キロメートルの太さの稲妻が祠にオチて入ると
「あ・・・こ・・・これは・・エクスサンダー!サンダーを超えしものが生まれてしまった今のサンダーで」
「我はエクスサンダー・・・サンダーを越えしものなり・・・我はサンダーそのもの・・・究極電気で感電し絶命して死ね」
ためしに戦ってみるが避雷針を装備するが防げないほどのサンダーを放ちやられた
「ハハハ・・・我は絶対のサンダー・・・ハハハ・・世界の全てを電気を通してみせよう・・・」
「くっ・・・許せな・・・体が・・・痺れ・・・うごけ・・な・・」
「べ・・・ベリュル・・・このま・・ま・・じゃ・・・死んでしまうわ、ナントカ脱出しないと・・」
二人は気を失って世界は崩壊した

ふと気づくと、黒焦げの世界・・・
「何てことだ・・・皆感電して黒い・・・」
絶縁体をも感電させてしまうエクスサンダー、炎や冷機と違って弱点は無くどうしたら・・・

第125話

394 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/13 13:27:21 ID:xzLBSe7A

「でも倒さなきゃならないのだ」
しかし倒しようが無いのだ
「とりあえず探索」
探索するが、どれも焦がされていて使い物にならない宝箱を開けても
すすポーションや、焦げた剣、燃え尽きたテントなど使えないものばかり
「そして手段の打ちようも無く稲妻ほゆる城にのりこみだがてはないがアルテミス
「目には目で歯には歯でも今回は駄目みたいね、回復は任せて」
そして戦うが同省もない気がしてきたがベリュルはあきらめず勇気と正義が振るう
「弱点は探さねば弱点とはいえないぜ!そうだ、サンダー!おっダメージ0だ!やはりサンダーにはサンダー」
しかしマスターサンダースパークでも1~8ダメージ
「くっエクスサンダーは孤影s物で越えなければ勝てないのか・・俺もエクスしないと駄目なのか・・・」
「駄目よベリュル一線は越えちゃ駄目はっそうよ、一つだけ私たちも越えるものを持ってたわ・・エクスの武器、エクスカリバー!これで越えるよ」
利いたのでナントカ倒した
「ばっばかな・・・私はサンダーそのもの・・・死ぬはずが無い・・・はっお前たちは正義を越えたのかはっお前たちは何者・・あっ・・お前たちは・・」
「俺たちは」
そういうとエクスサンダーは完全にかけらも記憶も残さず消滅した・・・
そして激しい嵐の中世界は崩壊した・・・

気づくと新しい世界
「さっきの嵐でびしょびしょ」
「乾かすところ無いかしら、あっ焚き火の旅人」
「どうぞ、あったまってください・・と見せかけて死ね!恨みを晴らす!」
ナントカ倒したがそういえば、この男は昔山賊で倒した子供
「うらみは恐ろしい、はっここは恨みのワールド・・・!いかんうらまれて死ぬよ」
「大丈夫、ナントカ二人で切り抜けましょう・・・
すると遠くから笑顔の男・・・
「ダンギャステル・・?いや、ダンギャステルの兄のダングランザー」
何の用だろう

第126話

450 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/14 14:31:04 ID:5QVpV4NK

恨みの連鎖・・・それは恨みが連鎖し、つながり、終わらないのである・・・ちょっとしたことで・・・
なので、ダングランザーをナントカ倒し、進んでいくと、
「死になさい」
なんとダングランザーの恋人、リアルジュディが恨みを晴らしにきたので倒すと、
「許さないベリュル一緒に死のうぜ」
なんとリアルジュディの親友、ナビャンマイマが恨みを晴らしにきたのだが、ナビャンマイマは女性だが恐ろしく強くエクス寸前であったが
なんとか恨みを持つ前に撃破することに大成功
「ありがとう・・連鎖はココで断ち切られたわ・・・」
「恨みの連鎖とでもいおうかね」
この世界の雑魚は、恨みの斧、血塗られた木、丑三つ時の人形、割れた出コード、腕きりのナイフなど恨みそのもの
ダングランザーの言葉が心に貫く
「俺はダンギャステルの兄、ダングランザー!ダンギャステルがお前たちに殺され苦しい死ぬよ・・ベリュル死ねとあの世で叫んでおるわ!おそらく・・・!」
そういえば、ダングランザーとファイバナギャ基地に研修にいたころ、ダングランザーは基地のベチャリゲス移転を反対していたがベリュルは
「移転が成功ならすべき、都会に痛いから移転反対なんてばかげてる」
と押し切り移転に成功させたのだ・・・それを恨んでいたのかもしれないが、世界は消滅していった

ふと気づくと、新たな世界にいた
「ここは、観光ビーチ世界、シーバンパイア!気持ちいいな、久々に羽を伸ばそうか」
しかしその観光地も見た目は綺麗だが渦巻いていたのだが・・・メリアナニーも気づかない・・・

第127話

492 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/15 20:06:52 ID:/oPILTnp

「気持ちいいわね・・・」
「だが渦巻くぜ」
「二人じゃ不安ね」
しかし海岸は気持ちよく泳ぎたくなる気持ちをこらえてホテルに入り一泊して体力全開した後に、
海底船を借りて海底を進んでいくと、敵が襲ってくるが、それがやっかいなので、
「強すぎ」
シーバットやシーウルフ、シードラゴンやレッドスコーピオンなど、海の魔物が続々登場
なかでもシーバットは飛びぬけて強く出会ったら最後なので大変しかも自爆でこちらを死にそうになるが
自爆なのに本体はダメージが無いので大変
途中宝のダンジョンなどアリ、海剣、海鎧、サンゴカリバーなど数々の伝説の武器防具や、ボクサーのジョブを手に入れたりしたが二人じゃ使い切れない
そして、最北の、「凍りつきし涙と猛獣のよだれ」の異名を持つ恐ろしいおどろおどろしい海にたどり着くと、海が人間そのものの巨人に化けた
「私は・・・エクスマリン・・・海を越えし海・・・知能を持つ海・・・・海が知能を持つとどうなるか・・私になるのだ死ね」
ギガダイダルウェイブ、崩壊の津波、最大渦潮、サイコウォーターガン、マグロの群れなど恐ろしいがサンダーはそこそこ有効で、二人でいつもの2倍苦しんだが
一人を回復に徹したほうが良く、回復が追いつかないかと思われたがナントカ倒した
すると、さらに変身しそうになっているのがわかりこれ以上なんになるのかと思ったがそのまま死んだ
「よかったよかっ、しかし今のは一体なんだったんだろう」
「私たちにとって海は敵ではないわ、ね」
「自然とはいえ悪では俺たちのが正義なわけだ」
そして、ひと時の休息でしばらくリゾートを楽しみ、世界は崩壊した・・・・その裏ではエクスオールが微笑んでいたが・・?

ふと気づくと、普通の町だが、子供が大人にぶつかって「ごめんなさい」と笑い大人は「私は大丈夫だよ、気をつけよう・・・ね!!」、となんと剣で子供の体を真っ二つ
母親は
「許してもらえてよかったわ、次はもっといい子を生まなきゃね」
この世界はどこか常識がおかしい
「こんな常識はおかしい、命を粗末ではないぜ!」
「ここに何か息ぶいている・・・なにか邪悪な・・わたし・・怖い・・知ってる・・・この恐怖・・・」
なんなのだろう

第128話

520 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/16 20:23:26 ID:B5GsA7J2

なぜかというと、この世界では真でもすぐ生まれ変わるという事らしい
本当かどうかわからないが
「だからって殺さなくてもいいぜ」
「これは私たちがナントカしなきゃね、生命の尊さを」
すると、たまたま通りがかった恐ろしい顔の男にぶつかり
「あっすいません」
「許す殺す」
襲ってきたが、返り討ちにしたが、すると周りにいたおばさんたちが
「キャーーーーー人殺しよーーー!!」
「まっまて俺は殺されそうになって防衛しただけだ」
「キャーー悪さして死ねるのはいいけどそれを返して殺すのは殺しよーーー!」
「逃げよう」
逃げたが追ってくるが振り切った
「はぁはぁ根本的におかしいので、何が原因かか考えよう」
「おそらく・・・ココの支配者、殺人王デスキュスラの仕業よ」
そして殺人王の本拠地、粉塵の浮遊城にガザランゲの峡谷より隠しワープゾーンで乗り込みんだ
「なるほど、ココでは警備員も常に殺しあってるしかも笑顔で」
「ベリュル、あっちみて!親友同士が、待ち合わせに遅れただけで殺されてる!」
殺人王デスキュスラ
「ハハハ待っていたぞベリュル、この世界で殺されると思ってたが粘り強いので死ね」
殺人の斧など恐ろしいが、ナントカ倒した
「くぉぉ・・俺ではベリュルを止められない・・フフ・・だがお前はあの方を怒らせる事になったのだ・・グッ・・」
「あのお方って誰」
「フフフ・・・この世界の支配者の俺を支配する・・・偉大な・・・英知のボーディーン様だ・・・オーディーンの双子の兄」
「なるほど」
世界は崩壊した・・・

そしてふと気づくと、ボーディーンの世界に着たが、ここは、いろいろもめている
「ひとつは、法と秩序の思想、ケンガイダね・・もうひとつは・・・荒廃と無秩序の思想、ジュジュン・・・ね」
「普通に考えたら両方とも倒さねばならないが、両方と組んでボーディンーンを倒そうぜ」
「そうね」
果たしてうまくいくだろうか・・・そして後ろから何者の影・・・

第129話

552 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/17 20:11:06 ID:S2TzbAvf

「まずはケンガイダの思想町にいってみましょ」
いくと、道に2ギル落ちていた
「落し物かな」
拾うと、デビル警官がやってきて
「犯罪者は即射殺」
ナントカ倒して、とりあえず歩けと書いてあるところを走ってみると
「走ったら死刑」
ナントカ突破したが埒が明かず、この町を逃げてジュジュンにいくと
「旅人だ金よこせ奴隷になれ食料になれ身包みよこせ命もよこせ」
あらゆる悪者が襲ってきたが埒が明かずこの町から離れた
「やはりボーディーンを倒さねば世界を救うぜ」
そしてボーディーンシティにいき、館にのっりこもボーディーンを倒した
「弱いな、歯ごたえが何も無く戦った気しないはっ罠」
「ハハハ・・・騙されたな・・・わたしは強くは無い・・・真に強いのは・・わが叔父・・」
そういうと真っ二つになった
「切れたわ、斬鉄剣より恐ろしいこっこの技は斬原子剣!原子をも切り裂くわ」
「ヨクキタ・・・ワタシノナハサンディーン・・・コロスタメニウマレテキノデタシネ」
ターンで倒さないと斬原子剣をやってきて原子がバラバラになるので一巻の終わりだが、
二人しかいないので戦闘不能がつらいが、ジャンプでナントカ倒した
「オオ・・ワタシマケルトハ・・・そなたの力を認め・・わが力をカソウ・・・わが名はライディーン」
ライディーンを手に入れ、世界は崩壊した・・・

新しい世界に着くと、メリアナニーは相談してきた
「ねえ・・・ベリュル・・・」
「おう」
「そろそろ2人じゃこの先きついと思うのね、ここには伝説の4精霊がいるらしいんだけど、一人仲間にしましょ3人パーティー」
火の精霊バンダルバンド、水の精霊リリアリナス、風の精霊エメラルドキャン、土の精霊ヒュアラリア・・・
どれがいいだろう

第130話

605 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/18 19:46:52 ID:1EbUGrX9

四つの精霊のダンジョンを越えて、精霊の集まりし山脈地帯に行くと
4人同時に襲ってきた
「燃え尽きろ溺れなさい飛んでいけ揺れて死ね」
パーティーアタックはすさまじく、二人なので非常に大変だが、ナントカ倒した
「仲間にするには我々の王に倒されて死ね」
光の精霊が襲ってきたがナントカ倒した
「フフ・・真の王は私ではない・・・闇だ・・くらい闇だ・・・死ね」
闇の精霊が襲ってきて、何も手も足もダメージも与えないが、するとどこからか矢がとんできて刺さる
「グギャこれはお払いの矢我が闇の鎧無くなんる・・」
「誰だろう・・あっこの矢はファンニャーどこからだろう」
はるかかなたの岩陰でファンニャー
「ごめんなさい、私できるのココまででも見守ってる」
そして闇の精霊のブラックブレス、ダーク波動などを振りきりナントカ倒した
「さあ誰を仲間」
火は強力な戦士みたいなで、焦がすや、植物殺しなどすごい技を持っていて攻撃型だが聞かないてきには意味ない
水は美しい高貴な女性風で回復に徹したり防御だが、ベリュルたちが攻撃に専念攻撃力は弱い
風は女の子で飛ばす
土はピエロみたいなので揺らす
「水」
水のリリアリナスを仲間にしたが、誰を選んでもいい好きなのを選べばいい好みで選んでいい
「宜しくお願いします」
仲間にし世界は崩壊した・・・

新しい世界に着くと、すると、ダンギャステルの声がしたどこからか・・・
「俺の姉貴を救ってくれ・・・華麗な女騎士だったが強さを求め・・エクスナイトに・・武器も・・う・・・」
「おう、ダンギャステルの頼みは断れないぜ、死んでもなお助けを求めるのか」
エクスナイトとはどんな強いのだろう・・・・

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最終更新:2008年05月05日 04:37
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