第141話~第150話



第141話

116 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/29 20:43:17 ID:zER1QW6O

「ここがエクスロードで逃げる道で最後のワナか仕掛けてあるとは自分が逃げるためだとは」
「落ち着いていけば大丈夫よ」
信じられない恐ろしいワナがあったがナントカ切り抜けていった
「しかし・・アブソとは・・ついに人間以外と戦う事になるとは・・まさかエクスが勇者マルバンジャで、その昔アブソを封印した勇者だったとは・・」
「騙されたわね・・でもこれからが正念場よ」
そして最後のエクス配下の魔物、ダンダンバイヤを戦ったが、エクスビームやエクステーション、エクスシャインや
エクスハイパー、エクスミサイルなどきりがない攻撃だがナントカ倒した
「抜けたーーーー!!」
なんとかエクスロードを抜けると、そこは広場・・・そしてファンニャーが瀕死
「おおファンニャー瀕死」
「べ・・ベリュル・・・大変な・・・事に・・・」
「しっかりしなさい見守ってくれてていままで助けてくれてありがとうこれからは俺たちが助ける番だぜ」
「ごめんねベリュル・・・メリアナニーは良くベリュルを守ってくれてた・・」
「余裕よ、いいコンビネーションだし私たち」
そしてナントカ介抱し、再び仲間になったが、しばらくパーティーから外れていたためレベルが低くちょっとしばらく使えない
そして無事に世界は崩壊した・・・

ふと気づくと、なんともせわしない世界
「せわしない世界」
そして、一人の少年がぶつかってきた
「アハハ、ベリュル死ね」
「グムッ」
なんとナイフで刺されたのだ!出血多量で意識も失ったがナントカ助かって旅を続けよう
そして今度は少女がベリュルにぶつかった
「ウフフ、ベリュル、死~ね!」
「ガフッ」
今度は槍で刺されたのだ・・・また大変な血と、ダメージで死にそうになるが二人の介抱でナントカ助かった
「一体何なんだ・・」
一体何なんだろうか・・・

第142話

165 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/30 21:09:21 ID:Vpf56meS

そしてパブに入り料理を注文
「おれ小食だから余り食べない」
「まあだめよ強くなるんだからねえ、女将さん」
「そうよ、食べなきゃ・・・貴方の肉をさあ死ね」
「グボッ」
なんと今度は包丁で・・!さすがのベリュルももう駄目かと思われたが介抱でナントカ復帰良く見ると通る人通る人がベリュルを襲おうとしている
「助けてくれ・・・」
ベリュルがおびえるがメリアナニー必死に守る気配だが、ファンニャーは考え込んでいるようだ原因を
「あっ宿屋の前に何かテレビがあるね、時代錯誤っぽいけど誰かがおいたんだろうか」
しばらく見てて
「つまんないや」
去ろうとするとメリアナニーが剣を持って近づいてきた
「ねえ・・・ベリュル・・・死んで・・・だめ!死なせない!なんで・・危ない・・私・・・」
ベリュルがあっけにとられているとするとファンニャー
「なるほど、サブリミナル効果ね、サブリミナルとは、テレビの何コマに一コマベリュル死ねと文字があるので見るとその気」
「ごめベリュル・・私・・・」
「いや、メリアナニー気にしないでくれ、仕掛けさえあればやり返せるぜ、許さん誰だこんな事をしたのは」
「俺だ!」
現れたのは、チャノリ
「チャノリ!貴様は俺の同級生で俺をなぜか恨んでいた男!ここでこんなとは!」
「フフフ・・・催眠の館に来い・・そこで死ね」
催眠の館を突破すルルとチャノリ
「待っていたぞ・・・さあ・・・町の人は皆俺の手下ださあ死ねベリュル」
一般人が襲ってくるがさすがに手出しは出来ず、ダメージも与えられないがチャノリは後列なので弓矢など遠距離でナントカ倒した
「くっ・・・チャノリめ・・・・意外なところで襲ってくるとは・・・だが黒幕がいるはずだ・・」
「フフ・・・そうだ・・次の世界が黒幕だ・・・お前を殺したがっている人物に会い殺されるが言い」
「たとえ俺を殺したがっていても俺は殺されてやるわけにはいかないのだぜ」
チャノリは死に、世界は崩壊した・・・

新たな世界に着くと・・・
「広い・・・今までの世界とは比べものにならないぐらい・・この黒幕・・・」
今までに無い一つの世界での壮大なたびが始まったがベリュルを見つめるヒトカゲ・・・

第143話

219 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/01 20:03:19 ID:YoeKBpDV

「広いのだ」
1マスが5マスぶんあり、途轍の無く広い世界であるし、町をなかなか見つけられないが遠くにあった
「遠いのだ」
ナントカたどり着き休むがヘトヘトで寝て起きて出発
すると街角で美女に誘惑された
「ねえベリュルん・・・あたしと一緒にいかない?目的なんて忘れてサ」
「あ・・・あなたビビュラビュ!私の同級生で、学校で一番だった美女!」
「あら・・メリアナニー・・・こんなところで・・・あのときの恨みで殺すわよ、さあベリュルおいで」
「心が醜いのはいかないぜ」
「くっ・・メリアナニー許せない、是隊殺してやるベリュルお前も同罪だアハハ殺すよ絶対あとでね」
「怖いぜ・・・」
そして進んでいくと、しばらくとてつもなく遠いが、恐ろしく広いテレコズア平原を迷ったが越えるとビビュラビュの魔窟
「ワナだらけだが広いダンジョンだぜ、アイテムで補充しないと死ぬな」
一番奥にビビュラビュ・・
「ベリュル・・待ってたわ・・さっきのうらみもあるしチャノリの恨み・・・死で貰いましょう」
「きっきさまが黒幕だったとは!」
「フフフ・・・チャノリなんてヨwか打て話にならないわ、本当の恐ろしさをよおく味わってお死に」
人間だが恐ろしい攻撃力を誇り、華麗なるカッターで全身を切り刻まれるがナントカ倒した
「またメリアナニーに負けた・・・恨み晴らされず・・・」
「心が醜いのだからぜ」
「フフフ・・・真の黒幕は私じゃないわ・・・この先のステップアップロードを抜け、その先の天国の谷に言って御覧なさい・・フフ・・」
「くっ騙された、黒幕にしては手ごたいがないと思っていたぜ!くっ」
「もしかしてkるお幕は・・」
「ファンニャー心当たり」
「あるわ!あるのあの時・・いいえ、今はいえないわ・・・あいつは・・いいえ、今は誰かはいえないわ」

そして再びこの世界のたびが始まったが・・・広い・・・
「広いぜ・・」
ファンニャーの心当たりとは一体なんだろうか・・・

第144話

269 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/02 21:48:13 ID:XtcBC1T4

天国の谷・・そこはまさに天国のような谷だった
「あっお花がいっぱいあっ天使だわあっ襲ってきた!」
デスエンジェルで、顔はドクロの天使だ雑魚だが
そして先に進んでいくと美女やお花がたくさんだがみんな敵そのうちいい匂いになってきて眠ってしまった
「目が覚めた・・・くっここは天国の谷、目が覚めると死霊の谷だ、死なずにすんだが死んだら確かに天国の谷だぜ」
そして襲い掛かる死霊を払いのけ、恐ろしい雑魚を振り払い先に進んでいった
「宝箱だ」
あけるとワナで、死霊ボックスが襲ってきて、デスを唱えてきてヤバイがナントカ倒した
そしてさらに先に進むともう一つ宝箱で扉をふさいでいるので開けるしかないがあけたら死神ボックス
なんとこいつはデスガという全員にデスなので防ぐ指輪などで防ぐしかないし、リフレクだと跳ね返してHP前回で生き返るのでやめよう
そしてやっと出口が見えた
「やっと出口だ!光だ・・・」
そして出口に飛び込もうとしたらズゴッとぶつかった
「くっこれは出口を描いてある絵だ!こいつが黒幕か!!」
「フフフ・・・待っていたぞ・・・絵にえがかれ死ね・・・」
このモンスターのえがくは召還魔法のようなもので何でもありで恐ろしい1%の確率でオーディーンをえがかれると斬鉄剣で即死なので運もある
ナントカ倒した・・・
「フフ・・新の黒幕はこの先にいるぞ・・・この先は・・聖なる山・・・ミストオルディジョ・・・」
「くっ真の黒幕とは一体・・・」
「おそらく真の黒幕は・・・いいえ、信じられない、でもあの男しかありえないの・・・」

そしてさらに先に進んで宿屋で休んで進むと、ついにきた・・・ミストオイ老女・・・
「この山か・・一体黒幕は誰なんだろう・・・」
一体黒幕は誰なんだろうか・・・
そしてこのヤマハ恐ろしい・・・

第145話

326 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/03 20:33:31 ID:He0xoNuh

そう、ミストオルディジョは聖やる山と呼ばれる山・・・
しかし・・入り口が無いどこを見逃しても入り口は一切無いのだ
「上のほうに何かあるんだが・・・どうやって登ろう」
近くにある祠に入ると休憩するとアテナ
「あの・・・この山を登るためには、北にあるダンスの宝珠が必要と聞いたわ」
そして北にあるダンスの宝珠を取りに向かうが、寒く、そろそろ限界かと思われたところに神殿があった
「寒そうな神殿だ」
寒いが、頑張っておくにいくと雪の魔神がいたので倒したが宝珠が無い
「くぅ宝珠は一体どこにあるんだ!」
すると奥から神父が現れた
「助けてくれてありがとう・・・宝珠は・・・この神殿の地下にダイヤモンドアントに奪われました取り返してくれたらあげます」
おちたり登ったり迷うにもほどがあるが、ナントカ奥についてダイヤモンドアント
「ギュギュギュ・・・・ニンゲン・・・・オイシソウ・・・・エイヨウタップリ・・・・シネ」
ダイヤモンドで出来ており、硬いため防御力攻撃力ともにすさまじく、知能もそこそこあるが特殊能力は無いがとにかく強く
パワーゴーレム召還魔法で攻撃力をあげたりしてナントカ倒した
「宝珠を取り返したぞ・・・しかし輝きが無いぞ、宝珠は光らないと力が無いのだろう」
神父
「おお・・光が失われてしまいました・・・宝珠の光を取り戻すには、祈祷師ボルモジャークに祈ってもらわねばなりません・・・最東の小島」
そして港町コズエルで船をかり、途中手が60本あるダイダゴン・タコを倒しいくと祈祷師がいないが、!娘のノリアナ
「師匠はさらわれてしまいました・・・南の大毒の村にさらわれ毒まみれ助けて」
そこでポイズンギガントヘビを倒し救うが、助からず死んで東の島へもういちどいくとノリアナがさらわれたいけにえらしい
港町で話を聞くとミストオルディジョにつれてイカレタの事で、行くとなんと入り口が開いていた!
「くっさらっていくときの入り口か、助かったが許せないぜさあ追おう」

霧で何も見えない・・・そのときアルテミス
「霧を消し去るには・・・ブレスドラゴンの吐息ビンが必要ね・・・この世界の中心のアダムスタワーにあるはずよ、いきましょう・・・!」
急がば周り、とりあえずアダムスタワーに向かう事になったがそこは・・・死者の館・・・死ななきゃはいれない・・

第146話

335 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/03 20:50:19 ID:He0xoNuh

「使者の館」
入り口の中にいる死んだ女に入り方を聞くと
「死ぬ以外にも入る方法はあります」
「教えなさい」
「まず、千年樹の根にいきトロヤの蜜を貰い、それをあぶく山の蜂を誘い洞窟を作り
その奥の金の隠し村で延べ棒を貰い、それをドワーフの・・・」
「待った待った待った」
ベリュルが止めた
「面倒時間の無駄大変過ぎるやりたくない」
メリアナニー
「じゃあ強引に霧を突破しよっか?」
「そうそう、早くしないとあの娘死んじゃう」
ここで選択肢で、頑張ってイベントをこなしてもいいし強行突破も出来るようになる
イベントをこなすと確実だが一応どんなのか聞くと
「ドワーフのバッサスがキリルの砦にとらわれているので助け、それを金の通行証に偽造してもらい
ダイダロス城に入り、王妃のマライアに気に入られてもらい、透視の指輪を貰った後、サスガ砂漠で埋もれた遺跡を見つけ出し
その奥の支社の鏡で自分を移すとこの党に入れ、その奥にある幻のベルを手に入れサイコマ川の上流で使うと
ブレスドラゴンの山が出るので入りブレスドラゴンを倒し5%の確率でもらえるし
ボス並の強さなので大変だがそれでビンにつめて、霧を晴らすのだ」
「やめよもううんざりだ」
とりあえず止める事にし、霧のゴーレムを倒し置くにいくとマスターガラフ
「ノリアナを殺し、破壊神を光臨させるのだ・・・」
「そうはさせない!」
ノリアナを救い出し、例を貰い、マスターがラフは攻撃力こそ信じられないがHPも低くナントカ倒した
「己・・・ノリアナよ・・・死ねばいけにえになれたものを・・・」
「ありがとうございますベリュル様・・これから私が祈祷しになります」
「それがいいね」
そして世界は崩壊した・・・

そして新たに来ると小屋が一つしかない世界
「いいね、前の世界みたいなのはもう御免だ・・」
だがこれが恐ろしいシレンなのだ・・・中には・・・あの伝説の人物が・

第147話

397 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/05 23:20:53 ID:Dm1V3dDL

ところが小屋に着かない
「あれえ、見えない壁があるぜ」
そう、小屋までに透明の壁で迷路になっていて手探りで進まねばならず敵も恐ろしくつよいのではやくつきたいがなかなかつかないが、ついた
「小屋」
そう、小屋ではあるが中からどうにも懐かしい感じがするので入ると老人
「私は神の使いで、ここをおとずれた勇者にいいものを」
「何くれるの」
「それは貴方しだい・・・選択肢に答えなさい、あるところに困った老人がいて助けるとお礼をくれました」
「なるほど」
「するとお礼に、赤、青、黄、そして金の箱を一つだけ上げるらしいのですがどれにする」
「悩むぜ・・・よし、青」
「青ですか、ならば、この、銃槍をさしあげる」
「これは銃がついて従の攻撃とやりの攻撃が出来る二段構えの隙なしのやり!つよいぜ」
ちなみに赤ならフィールド上のみ、いつでもポーションを使える太陽のオーブ、黄なら攻撃した敵を必ず効くなら麻痺させる電撃の金剛盾、金なら20万ギルで売れる金の延べ棒

「そして私を倒しなさい!」
神の使いが襲ってきたが、光の雨、貫きの稲妻など恐ろしいがナントカ倒した
「おお・・・お前なら・・・アブソを止められる・・神にかわってアブソを倒せ、神では倒せない、よし、今後いいものをあげよう」
青と赤と黄色の3色のクリスタルオーブを貰い、今後は敵を倒して運がいいとオーブポイントがもらえるので、
それぞれ好きなのに振り分け、あがるといろんなジョブがもらえたり、武器がもらえたり、時には運悪くギルが半分になったり
だがこれで面白くなってきた
「これで私の役目は終わりました・・・」
「しっかりするぜ・・」
だが死に、世界は崩壊した・・・

新たな力を得て、新たな世界に着くと昼なのに夜で、通りがかった青年になんでかと聞くと
「夜のほうが都合がいいからですよ・・さようなら・・とみせかけて、血をよこせ!!グワア」
「バンパイア」
ナントカ粉砕したものの恐ろしい力と生命力・・・太陽の武器があればらくだがまだ無い
「なるほど・・・世界がバンパイアの支配!俺たちはバンパイアではならないぜ!」
バンパイアの天国・・・・

第148話

433 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/06 21:03:58 ID:K20wr//x

「バンパイアに血を吸われたらバンパイアになるが俺らは加護されてるからダメージ食らうだけ」
「でも嫌ね」
そしてとりあえず待ちの入り口の門番、ビッグコングバンパイアを倒すと、
オーブのシステムを知るためにとりあえずポイントを2ポイント得たので、赤のオーブに1ポイントつぎ込んだら赤いローズが手に入った
「薔薇・・・なにこれ意味ないの?」
するとメリアナニー
「ベリュル素敵・・・」
どうやら仲間との愛情ポイントがわずかに上昇するようだ
「悪くないね」
後一ポイントは黄色につぎ込むとギルが半分になった
「なにっ許せない!しかし、次でどうやら二倍になるようだ、うまくあげるときにおぎるをそうさして大もうけ」
赤は仲間とのイベントにかかわる何か、黄色はギル、青はジョブやアイテムなどでどれがいいか悩む事になる
そして街中に突入するがバンパイアが多くて逃げた
「だめだこれは、武器がないと」
「そういえば、北の山に十字架の盾と(防御するだけで倒せるかだいダメージ)と太陽の刃があるみたいあっあとアポロンの弓はファンニャー」
取り戻りバンパイアを倒していくと、黒幕が見えてきた
「私はエレクトリックバンパイア、バンパイアのメカなのだ、十字架とかは通用しないのでお前らも死ね」
いきなり襲ってきたが、ナントカ倒した
すると、なんと携帯電話が落ちていたので拾って持つ事にしたこれから電話できる
そして世界は崩壊

ふと気づくと新たな世界で、電話がかかってきたのでベリュルが出た
「もしもし・・・あらベリュルじゃない・・何の用?」
「その声はダンナーザ!何のようだ?」
「ベリュル・・前の世界は楽勝だったようね、サスガだわ」
「俺たちは何者にも負けないぜ」
「ふふ・・相変わらずね、そうそう、今度手伝ってほしい仕事あるんだけど今から着なさい」
「おう、デス山か、なんだろう」
ファンニャーはうつむいていたが・・・

第149話

475 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/07 20:35:28 ID:r2TaoDqS

町で休んでアイテムそろえてデス山についた
「死の山・・・山が死んでる・・・」
そう、まさにそれは死の山、生物はいなくて、出てくるのもゴーストとかロボットばかり
「死の山・・・」
ここの頂上にこいらしいが、なんとも道中は恐ろしく、宝箱も95%はワナで敵でミミック
「くっこれじゃ頂上もつらい、あっこの山ではケアル系の魔法の威力が1/4!」
これはまずい
「慎重に戦いましょう」
慎重に戦い、頂上まで着くが一人のオーガゴースト・ブレイクダンサーがいるだけ
「ダンナーザ?」
「フフフ・・・俺はダンナーザではない、ダンナーザはどこだって?」
「どこだ?」
「フフフ・・・ハハハ・・・・ハハ!」
「何がおかしいんだろう」
「貴様はのこのこと騙されてやってきたのだ、ココは貴様の墓場俺様は攻撃力が高く」
「回復もきついこの山では倒すのは困難というわけね」
「くっ騙された」
「そういうことだ、ハハ!さあ、わが腕力によるダイヤモンドの棍棒の扱いに長けて死ね」
恐ろしい攻撃力で、ケアル系もやばいが、エリクサーをここぞとばかりに使いナントカタオソタ
「オオオオ・・・・まさかこの地で俺が敗れるとは・・・ベリュル・・・許さん・・・!」
「ダンナーザはどこ?答えなさい!」
「お前はファンニャーだが、ダンナーザはここにはいない・・ハハは!」
死んで証拠は残らないそして結局どうなったのだろうか・・・
そして世界は崩壊した・・・しかしふと気づくとさっきの奴が落としたペンダントを見つけた・・・

新しい世界に着きファンニャーペンダント
「ダンナーザ、貴方は今どこにいるの?私の6才違いの妹・・・・」
そしてこの世界は、特に変哲も無いが都市で、下水道も完備されている都市である
「都市でいろいろ情報を集めよう」
都市で情報を集める事になったが、ココを支配しているのはブロンズボーイだった・・・
ゴールドボーイの弟で、さらにシルバーガールという姉もいる・・・

第150話

509 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/08 20:49:15 ID:HMEXh6Dl

ゴールデンボーイはそうダンナーザの恋人役
「ブロンズボーイとは一体何者だろう」
すると、アイアン兵士が襲ってきた
「くっ鉄のような兵士だ!俺たちを殺される、倒すぜ」
大量にいたがナントカ倒しきると、町で休んだが、一泊し外に出ると今度はスティール騎馬隊が襲い掛かってきた
「ベリュルだー!いたぞー!逃がすなー!追えー!死ね!」
「こいつぁただ事じゃないぜ」
必死で倒し必死で逃げると、出口付近でハガネ軍曹が襲ってきた
「ベリュルを倒せば俺は認められ出世」
ナントカ倒したが、埒が明かなく、民家で話を聞くと、ブロンズボーイが懸賞金をベリュルにかけたというのだ
「なんと・・・そんなに俺を殺したいか!」
そしてブロンズの館に乗り込むと敵が襲ってきたが倒すと進むがブロンズボーイ
「クックック、ベリュルよ、兄の命令だ、恨みは無いんだけど死んでもらうぞ」
「うらまないのに殺すのは違うぜ」
「クックック、どうでもいいんだよそんな事は死ね」
するとブロンズボーイは大魔獣ブロンズボーイに変身した
「ぬぅ、貴様はニンゲンではないな!」
ケモノで強いが何とか倒した
「目的をいえ!」
「ククック・・・・ベリュルを殺す事だ・・」
「なぜ殺すか!」
「死んで欲しいからさ・・・お前の情報は山ほどあるぜ、クックック・・・・グッ・・」
「死んだか・・・しかしこれで恐ろしい敵たちだ・・・」
世界は崩壊した

ふと気づくと、新しい世界雪国スノースルースウェーランドに着いたがファンニャー
「こっここはシルバーガールと、その配下の、華麗な雪の3姉妹が支配!」
そう、ブロンズボーイのようにベリュルは殺され狙われるのだが、思わぬもてなしウィ・・?
「ベリュル様・・お待ちしておりました・・・フフフ・・・」

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最終更新:2008年05月05日 05:10
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