第181話~第190話



第181話

364 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/08 11:56:40 ID:ccQLpSyA

この世界の腕力の丘に腕力大王が暴れ・・・
「くっ腕力大王の腕力はどれだけ恐ろしいのだろうか、だが俺たちは倒すぜ、なあノムラ」
「無理かもしれない、奴の力は世界一、あの力は偉大なる力だ・・誰もかなうまい」
「そうかなあ」
そして無理して腕力の丘にたどり着いた・・・
「ココが丘か・・・しかし腕力大王ジャックフィウサホウいないよのッノムラ」
「フッフッフベリュル騙されたな・・実は俺が腕力大王ジャックフィウサホウだ・・」
「ノムラめ・・アブソの手下とはくっ騙された」
「お前が小さいときにお前の力を図るため小さいときに友達のふり」
「くっ騙された」
すると、腕が増幅し肥大化し魔物の腕へと姿を変え腕が膨れ上がっていく・・・!
「みよ、この鍛え上げられた腕をこの腕が全てを語るので死ね!」
その腕は体の8倍もの太さで、化け物と呼ぶのがふさわしいく、かすっただけで6000のダメージを受けるが
魔法等でナントカ倒した・・・実はデスも3割の確率で効く
「腕力強くとも脚力が弱いのだぜ」
「そうか、俺が間違っていた許せ親友ベリュルよ・・・腕だけ鍛えても駄目なのだな・・」
「おお目が覚めたか、お前は操られていたのだぜ、安らかに死んでくれ」
「うむ・・・ナツコは任せたぞ・・・」
「ノムラ・・・死ぬな・・・!妹がお前を待っている・・!死ぬなーーー!!!」
死んでしまい・・そして世界は崩壊した・・・ベリュルの涙・・・

暗黒城
「所詮腕力大王は知能の足りない半端者・・次は・・・」
「私たちが・・・奴らは私から栄誉を奪った悪人」
「おっお前たちは偽暁の戦士・・ジョジョと斧使いお前が言うとはな、相当の堪えたな」
「私たちもいかせて貰うわ」
「おっお前たちは地獄の双子姉妹、ババリュリュ、ゼッツアーン!フ・・フフ・・暗黒最強パーティーというわけだ」
「ベリュルは必ず首にしてみせます」
「お前たちなら安心して任せられる・・さあ行くがよい、素晴らしいモンスター面構えだな・・」
ベリュルは新しい世界・・・

第182話

389 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/09 13:26:02 ID:13TY5bzn

「ふう・・・恐ろしい夢を見たぜ・・・」
「どんな夢?」
「ダ・・ダンナーザそれは秘密だぜ・・恐ろしいぜ・・」
「それより空を見なさい」
すると・・・なんと木星ぐらい巨大な衛星がこの星の空をほとんど多い尽くす
「こ・・・怖いぜ・・・でかすぎるぜ・・・助けてくれ!」
「大丈夫よ、ココはそういう星なの」
気を取り直し外に出るとここは月のような荒廃で星の裏側の、テクノロジー博士研究所にたどり着いた
むしろ要塞というのが正しく、メカ人間、ロボ人間、アンドロイド、ナノロボ(1ドットの敵で回避率90%)など
「くっこのドアも襲いに襲う!ディメンション64を食らったら即死」
ついに最深部・・・
「貴様がドクターテロか許しては置けん」
「脳未発達勉強不足未開原始人どもがよってたかろうと我の技術無敗」
パワードスーツを身で包み反物質波動胞まで打ってきてヤバイがナントカ倒した・・・
「お許しを・・・マザーコンピューターキャサリン・・・我妻よ」
「ユルシマセン・・・ハイボクハシヲイミスルノデアナタハヨウズミワタシノショクリョウトナリマス」
「や・・やめろ・・ぐ・・・グバャアア」
目の前で足からボリボリ食べられ、苦痛にゆがむ顔が恐怖で恐ろしかった・・
「オイシイ・・ベリュル・・アナタタチモイタダキマスクリスタルノチカライタダキマスノデシネ」
悪女のビーム、即死光線、ワームホール理論バリアなど
科学のズイを極めた恐ろしいが科学の余り魔法に弱くナントカ倒した
「アア・・・カガクガマホウニオトルトハ・・セイシンガタリナイトハ・・」
「バランスの取れないものが悪いのだぜ恐ろしい科学だった」
久々にクリスタルの欠片が落ちていた・・・そして、科学戦士の称号を得た
「科学力作られた人工戦士ね、ビームソードなど装備しビームコーティング、電磁バリアも」
そして世界は崩壊したがマザーコンピューターの子供が笑い・・

新たな世界に着くや否や、ベリュルのアタマを斧が掠める
「あっあと3ミリずれていたら俺の首はトンでいた・・」
「どうやら命狙われるようね・・・」
ベリュルを狙う刺客たち・・・命の護り・・・

第183話

415 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/10 13:34:41 ID:zM6CscJ/

町で休み、廃門の神殿を目指すロードを途中、何度も襲われる・・
2重峡谷の谷では、斧使い一人
「くっ斧乱舞で全体ダメージかくっ止めをさす前に逃げられたか」
そんなやり取りが5.6回あり、電池の森、雀核地底泉を抜けると廃門の神殿・・
「こっこの神殿は1000年前に滅びたといわれるアトランティスムー国の神殿なぞがある」
なんと中でクリスタルの欠片が見つかりエスパーのジョブをてにいれた・・・
なんと、戦闘が終わると能力を身についたり・・そして奥に行くと4つの石像
「石像の、マネしたって駄目だぞ、わかってるんだ出て来い!」
「フフフ・・・よくばれたな・・・我々は邪悪暁の4戦士・・ジャジャリーダー!」
「何度も殺されずにすみおって、俺は斧使い!今はハンマーも覚えこのハンマーでお前の頭を潰したい」
「私たちは双子」
攻めてきたがジャジャと斧使いは楽勝だが、双子女がなかなか強いというかこいつらが黒幕
ババリュリュはなんとデスアレイズを唱え死んだ二人をゾンビとしていつまでも操り
ゼッツァーンはゾンビの二人を燃やし、ゾンビファイアーでこちらに投げつけてきたり自爆させたり
自爆させたらまたですアレイズなど最悪極悪だがナントカ倒した
「おのれ・・・だが・・私たちに殺されていたほうがまだ幸せだったとな!苦しまなかったのに」
世界は崩壊した・・

暗黒城
「次は誰が行く」
「わたくしめが・・・」
「きっ貴様は我が軍一の知将、昇竜のサカツリョク・キョウメイ!」
「わたくしの離間の計で彼らのチームワークをバラバラにして差し上げましょう」
「おお、何か策があるのか・・・」
「これからじっくり考えて彼らを終わりです・・クックック」
「頼むぞ」
ふと気づくと迷いの森・・通称、不思議の森・・・
「どこを行っても迷うぜ・・しかし神秘:・・こっこの森は一体・・伝説の」
神秘・・・

第184話

434 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/11 20:31:58 ID:KGx7mg3j

神秘なのだ
「このきも・・変だなんか木でないようだ」
不思議な形をした木であった・・種子のような光るような物だが触れると回復だったり
触ると毒に置かされたりいろいろだ中には歩く木、歩く花、歩くサボテンまである始末
一番奥まで来ると木の長老
「ヨクキタ・・サア・・ヨノナカノシンリヲシルガイイ・・・オマエガウマレタワケハ・・・」
「教えてくれ!俺は一体!」
「オマエハ・・・ウッ・・・」
燃え上がり灰になり燃え尽きた・・・
「木!長老!一体誰がこんな事を俺が知ったら駄目な奴とは!!」
「あっ木の上に立ってる人の!」
「良く見破った・・わたくしはキョウメイ・・・世界一の知能といわれる・・・あなた方を次の世界で離間の刑に差し上げましょう」
「おのれ!長老を帰せ!」
「いいでしょう、さあよみがえれ長老!そしてベリュルを殺すのだ!」
ブラックトゥリーが襲ってきた長老なので攻撃したくないが、植物だがもう燃え尽きてるので火には強く涙をからしナントカ倒した・・そして打ち震えながら世界は崩壊した・・・

そして新しい世界・・・
「あっキョウメイ!おのれいたかゆるさん!」
「ベリュル、お前がやれといったんじゃないかお前は俺たちの仲間じゃないかだから存在が謎」
「そうだったのベリュル・・・・」
「信じてくれ違うんだ」
「フフフ・・・効いてきたな・・ダンナーザ、君も我らの仲間で悪事が楽しそうだったなあ」
「ちっ違うわよ!」
「フフ・・・エリアセス、メリアナニーも悪者!」
「なにいってんのよ!」
「もうこのパーティーは駄目かも・・・?いったん別れよう頭を冷やしそぜ各自」
そして4二のパーティーはいったんは分解した・・・
「いいの・・?ベリュル・・」
「アルテミス・・仕方ないのだ・・・」
そして・・去った後キョウメイ・・
「ハーーッハッハッハ!見事なり我が策離間の刑!4人では強いが一人ずつならたやすいわ!我が知能にハッ惚れ惚れするわ!」
4人各自に魔物が向かう・・・今までにないピンちぃ・・・

第185話

472 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/12 20:29:13 ID:ZA2Nqvau

ここでプレイヤーは一旦キョウメイになるのだ
「うまく騙されおったわ、よし北の町に行くか」
魔物は強かったが何とかたどり着いたが、門番がいたので倒し入ったそしてパブ・・・
「ハハハ、ベリュルたちは4ニンとも魔物に殺されたかなあっベリュル生きておったか」
「お前に負けないためだぜ」
「だがお前一人では何も出来まいあっダンナーザメリアナニーエリアセス!なぜだ!騙したのに」
「まだわからないの・・・騙されたのは貴方よ・・・」
「なにっ」
「騙されたフリをしてわざと策にかかったと思わせ、わかれ、油断させたのよ・・」
「そ・・そうだったとは私の知能の上を行くとはしかし魔物はどうしたの」
「それも、俺らだと思い込ませ同士討ちさせたのさ・・・こっちにはメリアナニーという天才がいるのさ」
「やあねえ天才だなんて!でも、貴方の浅はかさよ!」
「・・・こうなったらみずから葬ってやる、わたくしはこれでも実は頭より戦闘能力のほうが上なのだ!」
変身するわけではないが、攻撃力も半端ではないが、さっきプレイヤーで操れてたときに武器を装備から外しておくと少し楽になる
双身の術で、全く同じ強さのコピーを作ったり、虎穴の陣でカウンターを食らわしたりヤバイがなんとか倒した・・・
「おのれ・・・だが、これからモット恐ろしいお前たちを襲う・・・私に殺されていたほうが楽に死ねたのに・・・」
「地獄でも乗り越えれば天国だぜ!」
そして世界は崩壊した・・・

暗黒城
「次は」
「俺だ!」
「おっお前は暗黒四天王の一人・・凶暴のペピーキュリア!その力は、ダイヤモンドをもたやすいという」
「俺の力はお前よりすらも上だぜ、寝首をかかれないよう気をつけな、右手にバルダッシュ、左手にセカンドハルバード」
「頼もしいぞ、ついに四天王が出てわしを脅すほどとはさあいけ」
一方ベリュルたちは新たな世界に迷い込んでいた・・・
「海底都市の世界か、といっても半漁人でなく、シェルターで囲まれた竜宮城というところか」
「エにもかけない美しさね・・・」
だが・・・忍び寄る巨大な影・・海中の進み・・・

第186話

495 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/13 20:38:45 ID:WX869CVT

「まあ良くいらっしゃいましたベリュル様ご一行様・・・ゆっくりくつろぎください」
「おお・・・エにもかけない美しい姫だ・・今まではこういうのが悪者だったが、今回は本当に心も綺麗だ」
「外のお魚さんが綺麗!きゃー可愛い手を振ったわ!」
そして過ごす事数日・・・とつぜんドドドドンドンドというすごい物音で目覚め
「何事かとおもったら、なにっ壁に誰か体当たりしているこのままでは藻屑になる」
すると海中から声・・・それも物々しい声・・・恐ろしい声・・
「ベェリュゥルゥゥゥ出て来い・・・出てこねばこの海のそこ・・・」
地上に上がると並から何者かがすごい勢いで飛び出した!!
「俺は凶暴のペピーキュリア!貴様たちの命をいただければ俺が昇進!」
「何者か!」
「俺は凶暴のペピーキュリアだ・・・バルダッシュとセカンドハルバードが血が欲しい」
襲ってきた目の釣りあがりも陣除杖なく、口も大幅に裂け常に口から血をたらしているほどの凶暴
吸血もし、ダブルアタックでは防御力が足りないと9999食らうほどの威力でヤバイが、実はバイオのポイズン効果が効き、
うまくかかったら16ターン防御と回復に徹していればナントカ倒した
「己・・・四天王をも倒すほどになったか・・・ベリュルめ・・・貴様は・・・はずだが・・・」
そして藻屑となり世界も消滅した・・・

そしてどよめく暗黒城四天王がまさか・・・いや奴は油断したのだといろいろ
「次」
「おいらがいくよ!」
「おっお前は無邪気ガンガマ!四天王の一人で無邪気な裏腹!」
「へっ!」
「さあ行け!目に物だ!」
新たな世界に着いたベリュルに、小屋に入ると案内人
「よっベリュル!おいらにおまかせ!」
「おお道案内頼むぜ」
「おいらガンガマ!道案内のプロだぜ!」
「頼もしい」
だがガンガマは聞こえない声でつぶやいた・・・
「地獄への案内だけどねっ・・・」
地獄案内とは・・・

第187話

516 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 05/01/14 20:16:07 ID:tvUzhnvk

「こっちだよぅっ!」
ついていくが、毒の沼地にはまった・・・必死の思いで抜け出す
「ほら、気をつけて、こっちが一番の近道だよ!」
そしてついていくと、今度はバブルドラゴンの住処で泡状で苦戦したがナントカ倒した・・・
「あーびっくりした、前は住んでなかったんだけどねっ!さあ続き!」
すると黄金の宝箱・・・まばゆい光・・・つい宝箱を明けるとゴールデンミミック
なんと1ターン16回攻撃でヤバイが、ナントカ倒したあけねばイベントは起こらない
「もう、なんで死なない・・・いや、しっかりしてよ!さあつぎ!」
湖があり、船がある
「おいら向こう岸で待ってるから早くおいで!」
空を飛んで言ったガンガマを船で湖の途中で船が沈没するとダンナーザの翼が生えナントカ岸
「ちっ・・・まあいい、さあ次!」
「待ちなさい・・・貴方は・・・私たちをひどい目に合わせる」
「チッ・・・ばれたか、そうさオイラは無邪気ガンガマ!この笑顔で何人も騙し騙し!」
「だがばれた以上許さないぜ」
「フフフ・・誰がただの騙し屋だって?おいらは実力に裏打ちされた無邪気さなのさ!さあ死ねっ!」
素早さ255、すぐゲージで攻撃しまくり動きも早いがスロウがないとこちらの攻撃をする暇がないほどナントカ倒した
「あっ・・おいら嫌だよ・・・死ぬのは嫌だよ・・助けておくれよお前さん・・・」
「かわいそうだが、運命だ・・・悪い事だぜ・・」
世界は崩壊した・・・

「次は」
「ギャアアアアス」
「おお、お前か、モンスターでありながら四天王に入ったデスアイビースト!」
「グガアア」
「そうかそうか、ベリュルを食べたいか!それは頼もしい、さあ食べて来い!」
そしてですアイビーストの通った後には草木一本動物昆虫一匹水一滴残らず、血のよだれが残るのみ・・
新たな世界のベリュルたち・・
「ゴゴゴ・・・・こっここは常に地震が起きているアースシェイカーワールド!」
世界の地震・・・

第188話

534 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/15 14:11:08 ID:UkgEYDCw

「揺れる・・・世界・・・」
町に入るが人は平然としていた昔からこうなのだろう町の人いわく
「もう500年も続く伝統の地震なのじゃ何かの前触れじゃ」
「宿屋でもあまり疲れが取れない揺れね」
モンスターも地震耐性のあったり空を飛ぶ敵で地震がないが、こちらはレビテト必須
「おそらく原因は、シェイクオブ洞窟の奥!」
そしてシェイクオブ洞窟・・・たどり着くまでにアスワンの谷など落ちそうにたどり着き
「雑魚が強大な足腰でダメージ!」
そう、地震に強いため必然の足腰、バランスを取るため足が20本ある人間など・・・そして一番奥にたどり着いた・・・
「デ・・・・デスアイビースト・・・!くっ地震がやんだぞっ、あっメガタイタンの骨!たった今食べたのか地震は直ったが貴様!」
「ゴガアアアアアアア」
「そうはさせん!俺たちは食べ物ではない!」
「ギャガアアアアアア」
「くっそこまで考えているとは・・・!だが思うようではない!」
「ゴガァァァァァ・・・・シネ・・・」
血の食事では、モンスターを呼び寄せ食べてHPをそのまま吸収し、噛み砕くでは、市販の防具を噛み砕いて破壊し、
死のみつめでは戦闘不能、脱皮ではさらに強くなり、ダメージの50%を与えるとキングオブベリファイに変身しさらにステータス2倍、全身が赤く輝き食欲倍増だがナントカ倒した・・
「ふう・・・こっこんな強敵初めてだぜ・・暗黒城の強さに俺たちのレベルアップがついていかない・・!」
「これ以上はこいつらと戦うとさらに危険になるのね・・」
世界は崩壊した・・・

「次は」
「ヒッヒッヒ」
「あっ貴方は四天王の一人だが、齢2500歳にして最高の賢者、ベストガッグ婆!」
「ヒッヒッヒ」
「その知性は地球そのものよりあるという宇宙の理、!さあ行け」
新たな世界でベリュルたち・・・すると突然美女が
「ベリュル様たち・・お待ちしておりました・・この世界で癒してください・・ッヒッヒッヒ」
「おお、ありがたいぜ、しかし美女だ」
「そうね、私たち女から見ても美女よ、化けてるとは思えない」
「ありがとうございます・・・では、来てください、癒しの町でみんなお待ちかねですヒッヒッヒ」
癒しのワナ・・・・

第189話

561 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/16 12:22:08 ID:P1BshGhV

癒しの町に付くと、住人の大歓迎
「ウワァァベリュルさんたちだーーおお・・・ウワァキャー」
「さあさあこちらです・・・料亭、”貴方が生贄”へどうぞ・・・」
入るとお皿といっぱいの人
「わあ、こんな歓迎までしていただいて、料理のほうは?」
「ヒッヒッヒ・・・当然料理はお前たちの肉さ
「なんっ!」
バリバリバリ観客は実は全員ゴブリンだった
「騙されたようだねぇ・・・ワシは暗黒四天王ベストガック婆」
「また暗黒の手のものか!もうカンベンしてくれよ」
「おや・・・ベリュル坊ちゃんじゃないかえ・・・まあよい、死ぬがよい」
知性を生かした攻撃でこちらの弱点を知り尽くしており、ベリュルに人形の減家をみせて動きを止めたりナントカ倒した
「俺のことを知っているのか」
「おや・・・坊ちゃん記憶喪失かえ・・・・ヒッヒッヒ・・・知らないほうがいいのじゃ・・」
「まっまて死ぬ前に教えろ!うっ頭が記憶がよみがえりそうだうっだめだ思い出せない」
世界は崩壊した・・・

暗黒城
「次!」
「わしが行くしかないようだな・・・」
「ほう・・お前は四天王の隠し玉、エリアセスの父、武者ナガムラ!そうか、貴様が行くか・・」
「娘とはいえ容赦はせん」
「腹の見えない奴だがその頼もしさで殺せ名刀が泣いとるわ血を吸いたいって」
一方ベリュルたちの新しい世界
「まあてえええええええ!!勝負しろおおお!血を吸わせろぉぉ」
「うわああ逃げろ!」
「もう暗黒城の追っ手はこれ以上戦いたくないぜ強すぎるぜ」
「逃げてはならぬ・・・仙人のわしには見える・・・戦い抜いたる先には・・」
突然ベリュルたちの前に現れたこの仙人はいったい・・・

第190話

587 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/17 19:55:23 ID:1qMlsfPU,

「逃げてはならぬ、逃げてはならぬ、逃げては勝利は逃げてしまう」
「なるほど」
「この先のサウザントパークにいろいろアイテムがあるので取りに行くとよい
いって、ゴールドドラゴンやアルムアルトなど強敵がアイテムを守ってたが、アルテミスの弓、ポセイドンの矛、等を手に入れた
「強いぜ、うまくジョブを駆使して有効に活用するぜ!」
戻ってくると仙人
「逃げない決心は付いたかな」
「もう逃げません、俺は逃げない、俺は戦い俺は逃げない」
「良く決心した・・・実はわしが武者ナガムラ!敵ながらお前は強くなって挑むのだ!」
「お父上・・・!エリアセスです、私です」
「知っておるわ、命令どおりベリュルを守ってくれたようだな、お前たちは実は幼馴染、3歳ぐらいのときまで一緒に遊んでたのだ」
「そういえばそんな記憶があるぜ」
「ベリュ・・・思い出してくれたのね、お父上もう争うのは辞めましょう」
「強いこそわしを倒さねば逃げ、だが試したが大丈夫だが後は実力!死ね」
ブラッドソードを装備しており、ミダレうちをやられた日には悲惨な事になるが力をあわせナントカ倒した
「お父上・・・死なないで・・・」
「おお・・・エリアセスか・・・強くなった・・・ベリュルから離れるでないぞ・・・」
死んだ
「エリアセス・・・泣かないで」
「泣かない」
世界は崩壊した

暗黒城はさらに驚きに満ち満ちる四天王壊滅の報を受け
「次は?」
「こうなったら私以外に誰がいる?」
「きっ貴様は四天王を統括するリーダー、フォーオブサン!見た目は太陽そのもの」
「我が知性、光、情熱、パワー、魔力全てが恐ろしい」
「頼もしい奴らよ、貴様なら目をつぶってでも勝てる相手であろうがな」
暗黒城は、おお、この方なら!よかったよかったこれで安泰だと安堵の声が・・・
一方ベリュルは新たな世界、だが100万年前に氷河期で全てが凍ったままになってる世界・・
「太陽が欲しいぜ・・・」
氷河の太陽・・・

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最終更新:2008年05月05日 13:03
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