第191話~第200話



第191話

614 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/18 20:06:51 ID:Z3OeLaxI

「寒いぜ・・・」
「みんなで寄り添って寒さをしのぎながら進みましょう」
「心は温かいぜ」
しかし100万年は並ではない、永久氷河は硬いし、そこの永久アイスメイルや永久アイスブランドの威力は今までのどの武器より恐ろしいが、この世界では通用しない
「ようやくオーロラ氷河、絶対零度洞窟を抜け、氷の遺跡少し温かいぜ人はもう100万年前絶滅だが形跡」
「奥には・・・あっ人が凍ったままのスガタで当時のまま」
「溶かしてやろう」
ファイガで溶かしたが、体力はもうなく一言言って死んだ・・・
「暖かさを・・・」
すると外がアタカ核なってきたが、次第に暑すぎるようになって氷が解き始めたが世界を回り、太陽の神殿の一番奥
「ベリュル・・・・着たな・・私はフォーオブサン・・・」
「た・・・太陽だ!まさに太陽そのもの」
「当然死んでもらう、私の周りの13人の部下も一緒に戦うので多勢に無勢だが死ね」
水のイクツシマ、金のチャリオット、地のダスト、火のボンジャラスなどなんと14人同時に戦闘で
さらにそれぞれも強く特殊な攻撃などで回復もアリでさすがに大変だがナントカ倒した
「おお・・・13人のわが子たちよ・・・許さんぞベリュル・・・全てを燃えちきて・・」
しかし力尽きてただの灰になった・・・
「灰になるまで燃えすぎるのも問題だぜ」
世界は灰になり崩壊した・・・

暗黒城
「次は誰だ」
「オマカセヲ・・・」
「きっ貴様は三蛇頭の一人、疾風知性のマクソニアリュ!」
「シテンノウナドハタダノオアソビ、ワレラコソガシンノカンブ、ワレラノウチヒトリデモイレバシテンノウゴジュウマンニンブン(ゴジュウサンニンブン)ノハタラキハカンタン」
「そうだったな、お前一人いれば四天王などいなくても同じさあ行け・・・フッフッフベリュルの苦しむ目が浮かぶわ」
一方ベリュルは新しい世界・・・そこは中華街の世界
「おお、武道家たちがいっぱい・・・いろんな武術や技があるぜ」
「にぎやかな町ね」
しかし裏を牛耳るのは夜の帝王アシナヨイ・アギュラギュ(アギュアギュ)様・・・

第192話

663 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/19 21:27:43 ID:hjqyCVQv

アギュラギュに寄らずんばアギュラギュに得ずということわざもあるぐらいなので会う
「ワシが闇の帝王だ、通行料よこさないと死ぬぞ」
「やはり悪だ」
倒すと改心し、町も活性化し、カジノなどを利用して遊んだり武道大会出優勝して景品など
そして娘のメイミンは気立ても良く美しい
「べりゅるまたきてほし・・・この町すくてくれてありがと・・」
するといきなり辺りがやみに包まれた・・・いや、闇というか暗黒物質ダークマタのような暗さどす黒さ苦しさ
あまりにも突然だった・・・疾風知性のマクソニアリュが襲ってきた音楽も今までにない勇ましい恐ろしい曲だった
「ハハハベリュルナンゾヨワイモドウゼン」
マント剥ぎ取った
「シテンノウヲタオシテトクイニナルナ」
仮面脱ぎ捨てた
「オマエタチハナキヲミルチヲミルナミダヲミルシヲミル」
だが、ファイア唱えてきてラッキーと思ったのもつかの間、6000のダメージ続いてファイラ、25000のダメージ
「もういい、やめてくれ!死んでしまうぜ」
そして・・・容赦なくファイガ・・・120000のダメージ・・・・いとも楽々全滅
「シンノツヨイハオマエハゴブリンアイテニレンゾクマメガフレアヲツカウカ?」
「いや普通に攻撃するぜ」
「ツマリソウイウコトダ、オレノツヨサハソウイウツヨサシテンノウナドタダノコザイクオマエハゴブリンナミハハハ」
「俺たちをゴブリン呼ばわりするな、ちりも積もるぜ!」、
「ゴブリンガ50マンニンカカッテキタッテオマエハダメージ0ダロウ、ワタシニイタッテハ1000マンモユメデナイ」
敗北・・・屈辱・・・瀕死・・・しかし復讐をちかい世界は崩壊した・・・・

ふと気づくと、武者世界・・・ここは精神を鍛える世界そのもの
「ここは・・・おれたちは強くなるぜ、もってこいの強くなる場所だぜ」
強さ・・・

第193話

693 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/20 20:29:52 ID:Iv/GnO/9

この世界は、すべてのステータスが半分になる世界もちろんHPも敵の強さは今までどおりなので頭と戦略が必要になる
「半分がこんなにつらいとは、でもできなくもないぜおれたちは力に酔っ払ってたのか」
とりあえず武者ゴブリンが襲って今まででも苦戦しそうなのにナントカ倒した
「これが・・・新たなる力か、だがモットあっ武器の攻撃力も1/10にされた!」
「ますますの試練ね」
襲ってきたのは武者武蔵
「試練なり二刀流に付きお前たちも対策なり」
ツワモノで隙がないと思われたがライブラでよく眠るとでたのでスリプルで倒した
「なるほど、時には相手が意外な弱点を持ってるとも忘れずにか」
そして、炎の回廊・・・武者炎の襲い掛かる
「燃え尽きよ・・・試練に勝てなかったらお前たちはアレになる」
そこを見ると灰の山脈
「我にまけたものたちの灰のクズ・・・お前たちも灰になり黙祷をささげよ」
ファイガとか強いが、リフレクをかけてもすぐディスペルだが、相手もリフレクを持ってるのだが攻撃は聞かないが、、秘策、レンゾクマ、リフレク、魔法でナントカ倒した
「この手があったか!もう奴は怖くないぜ!」
突然襲ってきた
「バカメ・・・ムダダ、ツヨクナッタカ、マタハ、ワタシニ、シナサレル」」
秘策レンゾクマリフレク魔法だが、ダメージ10ぐらい
「くっ奴の魔法を跳ね返すのだ」
疾風知性のマクソニアリュファイガを唱えてリフレク20000のダメージ!延々と繰り返すが・・・死なない・・・
「ば・・バカHP多すぎ!」
「ワカッタダロ、キリガナイノデ、モウシネ」
連続攻撃で、ミールストーム、リフレク不能なノーリフレクフレアで全員300000ダメージを受けまた全滅・・・
「ハハハ・・・・ハーッハッハ、ソレハ、ヨワサトイウノダ、オゴリナノダハッハッハ」
敗北・・・雪辱・・・悲惨・・・またもや復讐を誓い世界は崩壊・・

「気づくと新たな世界だが、とりあえず奴の事はひとまず忘れよう・・・このままでは無理だ」
「こっこの世界は・・・」
この世界は大企業が世界を支配・・・空爺の率いるラーミン社が牛耳っている・・・
「絶対に許せないぜ」

第194話

731 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/21 23:31:36 ID:zMKS+1pJ

「我がラーミン社の製品や食品だけが幸せの貴方」
と街宣だらけ
「一つの企業が支配した社を貶し利益で支配の力・・」
町のどこでもラーミン製品だらけ町の人々
「おーラーミン社長のゴワスライギャザーが現れたぞー!」
「あっあいつは!学生のときの同級生で、ボンボンだったやつだ」
親衛隊を打ちのめし本社、カッテンローエンパイアビル125Fに乗り込んで、数々のトラップを抜け頂上
「ヨクキタな・・・ベリュル・・・お前はいつも私の邪魔をする・・・そろそろ死んでもいいのではないか?」
「くっ」
「俺はすべて自分の出てのし上がってきた、殺しもいっぱしいた、だがお前は守られていてずるい、その差が出たのだ、さあ死ね」
空手、ボクシング、剣道、黒魔法、全てに長けたが所詮は人間倒した
「おお・・・ベリュル死ぬまで邪魔しおって・・組織を挙げて殺してやる・・」
すると、金庫を開けると伝説の黄魔法・・・グラビダイタリア敵の現在HPを4/5
「おのれ・・それは宝だ・・奪うな・・・!なにっ誰だ貴様この会社をぐわあ」
追いかけヘリポートに行くと・・・疾風知性のマクソニアリュ
「フフフ・・ベリュル、シツコイヤツハ、シヌトイイ」
誰か黄魔法がつかえると、なんとグラビダイタリアはリフレクを貫通してこいつには絶対きく
「ナッナントソノマホウヲ、ワタシノ、ユイイツノジャクテン」
一発目・・・8251250のダメージ・・・
「とっやはりとんでもないHPだった・・アレだけやってもこんなにあったのか・・」
続けてなんとか撃破・・グラビダイタリアも失い世界は崩壊した・・

「次」
「はっここに」
「おっお前は三蛇頭の一人、16本の腕を持つベストアシュラ!」
「我が16本の腕はダメージ最高、疾風知性のマクソニアリュは所詮器用貧乏突出した能力はないただの愚か者・・・」
「はっはっはっダメージ最高記録を期待しておるぞ」
一方ベリュルは・・・
「くっなんと言う暗闇・・・」
ここは暗闇の世界・・・光はわずか、目が慣れるまで指一本見えないほど・・・
「光を取り戻すのが俺たちの用意だ!」
光を求めて・・・

第195話

761 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/22 13:33:06 ID:dgTh/Mbt

「みんなどこだ」
「ここよ」
「みんな、手を離さないで!」
なんとか暗闇に慣れてきたところに町で高いが明るさのランプを250000ギル
「暗い日のほどがあるぜ、太陽はどうした」
「この町は・・地底の町じゃ・・・太陽などありゃせんのじゃ・・」
「でも・・・エビェガイアさんはそれで満足なんですか?」
「いや・・・光は欲しい・・・じゃが・・・独占しているものが・・」
話を聞き、暗闇の洞窟、暗闇の街道をぬけ、暗闇の大法堂の奥に行くと・・・大きな神像が一つ
「でかさに暗さ、この神像に太陽の」
「フフフ・・・太陽に釣られてきたか、この欲望果てしないものどもよ」
「神像がしゃべった!」
すると神像がヒビがわれ、中から出てきた巨大なアシュラ・・・
「我の名ベストアシュラ・・・おお、ダメージの与えそうがいのある奴らよ・・・死ね」
恐ろしい音とともに襲ってきたベストアシュラ、16本の腕一人約10283525
「これはやばいぜ!ゴーレムで防ごう!」
毎ターン誰かがゴーレムで防ぎながら、ナントカ倒した
「以外と呆気なかったなハハハ」
「それで倒したつもりか・・・」
アシュラの首ぐるっと回転般若の顔で再戦、今度は32本の腕では20581125のダメージでゴーレムを知らないとおそらく勝てないであろうだが、防ぎつつナントカ倒した
「ぐおお・・・卑怯ものめ・・・正々堂々と勝負しないとは・・」
「勝てば官軍だぜ・・俺たちはしんでは生き延びれないのだぜ!」
そして太陽は狂言でそんなものはなく、世界は崩壊した・・・

「次」
「悟りました・・」
「きっ貴様とは三蛇頭最後の正義菩薩!正義でありながら我らの仲間、相手の心も読むという、悪も身につけ最強よ」
「悟りました・・ベリュルの死を・・・」
「お前の悟りは絶対だ・・さあ行け!ベストアシュラみたいに面汚しはするなよ絶対殺せよ、命令だ、殺せ」
ベリュルは新たな世界・・・仏教の中心地、マハマハルジャンジャーラ・・・
「俺は特に宗教には待ってるわけではないが、やはり荘厳な感じはある・・・さすが・・
渦巻く宗教・・・

第196話

787 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/23 12:51:11 ID:c5X+MB4V

そこは旅人以外は修験者の世界で、精神の世界・・たまに僧兵くずれの強盗が襲ってくるので
強さが足りないときはそいつらを倒して稼ぐとよいすると町の人の話
「始祖大僧正様は心清く見通し、予言も悟りもなんでも最強」
「とんでもないお方がいるもんだ、ここ全体に漂うオーラもセイゴンで清い、彼のものだろう」
とりあえず会いに行く事にした
「あなたが始祖大僧正様・・」
「あなたは・・ベリュルですね・・・悟りました・・」
「おお、初めて会ったのにさすが予言もすばらしい表情も穏やかで知性あふるる」
「もう一つ悟った事があります・・貴方の死です・・私は三蛇頭の最後、正義菩薩」
「なにっそんな悟りは許さない!俺は死ぬのか」
「それは貴方次第・・・さあ、戦いましょう、貴方の死を悟りました・・」
悟りの聖地、ベンベライギャ・マハラータに誘われ・・そこは蓮の花咲く恐ろしい
「悟りました・・貴方はここで死にます・・・蓮は貴方の血を吸い成長するでしょう・・」
「くっ悟りだからって俺は生き延びる!」
今までの三蛇頭とは打って変わって、荘厳な音楽・・優雅な音楽だが、風雅の悟り、怠惰の悟りなどもし、
ベリュルたちの行動をすべて見切っているため、回復しようとしても妨げられたりで大変だが、なんか心に隙がありナントカ倒した
「悟ります・・ベリュルの勝利を・・私は脅されていたのです、私は悪くない」
「わかってるぜ、利用されたんだろう隙があったし、あんたが本気を出してたら俺は藻屑のようにひしゃげたろう」
「ああ・・ベリュル・・貴方はやはり思ったとおり・・悟りました・・貴方の正体は・・あの・・」
事切れて世界は消滅した

暗黒城は三蛇頭が敗れてパニック状態逃げ出すものまで、しかし将軍はまだ冷静
「そして」
「いよいよ麻呂の出番と着たか」
「おお!来ていたか我が軍、最強双璧将軍の一人、平安のマサカド!我が右腕」
「三蛇頭などという雑魚にお任せをしていた貴方はどうかしている、我が軍率いて殺すべき」
「そうだった、私のご判断、お前さえいれば我が軍は十分というもの」

第197話

825 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 05/01/24 20:30:46 ID:MXr7Jb78

「新しい世界・・まさに平安京・・鶯がなき桜の花が舞開き・・・」
「まさにあらずんばね・・・」
そして、平安刀や、十二単などこの時代の武具を購入し、守人館に行き
「仕事だ、とりあえず酒天童子を倒せ」
といわれたので倒してきて童子斬りという刀を手に入れいよいよ乗り込むマサカドの館・・・
が、人とかが襲ってきたが倒すと紙・・・
「こっこれは陰陽師の技、人に成りすましあっそういえば大量に紙が運び込まれていた」
「ということは敵の兵力は無限、これは多勢に無勢逃げましょう」
逃げたが追ってきたがはるか郷里はなれた南の宮家島に追い詰められた・・・するとマサカド
「どうだ・・・この世界は広いだろう・・だが逃げても麻呂たちがおっかけるでおじゃる・・・」
「くっ追い詰められたぜ誰か助けてくれないかな」
「こちらへ・・・」
「なっなんと綺麗な女性貴方は一体」
「私は月取り姫と申します・・・さあこちらへ・・」
抜け口をワープして、北の守の竹田内の領内へ逃げ込んだ
「ここでしばらく持ちこたえましょう、そういえば北の鍾乳洞には伝説の武器ある」
武器を取りにいったが、マサカドの配下、タタカド(多々角)を襲ってきてナントカ倒した
「ふう・・・これが伝説の武器・・刀のようだが柄しかない・・・持って帰ってきたが、これはなんですか」
「この刀は心の刀・・・アルテマウェポンよりもっとつよい心の刀」
「いいじゃん、これで強くなれる」
そしてお礼をいい、去り、再びマサカドの追っ手に追い回されることになった
「さらに北へ!北へ!いつまでも逃げるのだ」

ふと気づくとモット北に来ていた・・・
「ここならマサカドも追っ付けまい逃げ切ったかなだが寒すぎる」
すると一本の矢がベリュルを貫く・・・
「ゲブッ・・!ウ・・・ウサナンノ卿・・・!女性の割に恐ろしい弓の腕と知力!」
「世界という世界を旅し我が命、ベリュルの命ば貰おうぞ・・決して逃がさぬ貫きよ」
「マサカドから逃げたと思ったのに・・・!なんでいつも・・」
暗黒城の右腕、ウサナンノ卿との死闘が突然始まった・・

第198話

856 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 05/01/25 21:00:18 ID:pVaqvZqx

「勝負はゴゴ5時30分、馬の刻・・・マイマイ洞にて待つ命を洗って来なさい・・・」
「くっ右腕は恐ろしい・・・」
そして休養してその時間になる前に向かおうとするが、なんと邪魔が入った
「俺は将門様の腹心の一人、ハラカド(腹門)だ!見てのとおり俺は横綱!今だ無配の帝王よ」
「くっサイは投げられたか、尋常に勝負だぜ!」
勝ち、急いで向かうがまた邪魔
「私は将門様が腹心、トリカド(鳥門)・・・死なせる・・・」
勝ち、ナントカ時間に間に合ったがウサナンノいない
「くっ遅れて焦らす作戦か、おのれ」
「遅れてすまない・・・」
すると怪我しているウサナンノ卿・・
「なぜ怪我をしてやがる大丈夫か」
「情けは無用」
倒し、話を聞くと将門に裏切られ手柄を横取りという・・胸を打たれ戦うのは辞めた
「ベリュル・・・わが妹、ウスター卿は容赦はないぞ・・・ではさらば・・もう会うこともなかろう」
そしてウサナンノ卿は去っていった・・・

ふと気づくと、大良尾川を猛流を下っていた
「くっマサカド軍はそこまで来ている、早く逃げろ!くだれ!」
しかるに気づけば500メートルの長さの蝉羅大滝・・・落ちた・・・絶体絶命
だが怪我の一本もない・・・
「ここは・・どこだぜ・・」
そう、地底に広がる地底湖・・・ここはマサカドの館に通じているという噂がある
「ここを通り奇襲を決行するぞ、寝首をかくのだ!」
マサカドの首・・

第199話

883 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/26 20:32:29 ID:av0rr4Ro

地底湖を抜けマサカドの館夜しのびすると誰かきた・・
「ひょっとこひょっとこひょっとこせ」
「あはは、なんだこいつ」
だがいきなり刀を抜きベリュルを一刺し
「バホッ・・・」
血がドクドクながれる・・
「いやあベリュルーー!」
襲ってきた男はひょっかど(ひょっ門)見た目とは裏腹に隠された仮面の下は血を食べる残忍
「許さないんだから!」
2分以内に倒さないとベリュルが死んでゲームオーバーなのでやばいがナントカ倒して介抱
「死ぬかと思ったぜ・・」
「しんじゃ駄目よ・・」
奥に行くとマサカドが死んでた・・・
「不覚・・・ウスター卿にウサナンノ卿の恨みとは・・ぐっ・・」
「マサカドを殺すとは恐ろしい・・・あっウスター卿がいる」
「ベリュル、貴方はいくつの世界を旅したか?100か?200か?」
「そのくらい」
「私は・・・1000や2000では済まされない・・・その分知識豊富私のほうが強い」
「だが知識だけで勝とうとするのは甘いぜ・・ウスター卿・・相変わらずめ」
「知り合いなの?」
「昔の同級生・・・ウスター卿は明るくかわいくいい女性だった・・だが・・」
ウスター卿は冷たい視線を浴びせ消え去り去り世界は崩壊した・・・

「次は」
「ヘイ、あいつも敗れたか・・」
「おお!貴様は最強双璧将軍のもう一人、西部早撃ちのフューマンガン!我が左腕」
「フッ・・・俺は1秒に3000発もの銃を発射できる・・」
「目にも留まらぬ早業よ・・・これで奴らも終わったな」

第200話

918 名前: ◆EreM42GXZo 05/01/27 20:13:24 ID:yhiRWcMr

歩くと看板夕日がまぶしい荒野・・・南に500歩下るとサウスオブデストランシティー
「なにっ今ここにあったのに・・・なくなってる」
去った後、3000発もの銃弾を受け倒れた看板があっり、サウスオブデストランシティーにつくと銃撃ちのジョブを手に入れた
「まだみんな銃になれてないが、メリアナニーの腕は天下一品だな針の穴をも突き刺す」
「えへへ」
そして、ノースオブファイアシティは占領されていたのでいくことに
「この世界はこのジョブしか使えない回復も薬以外無しと来た」
どんどん仲間が殺されていき、残ったのはベリュルたちと、謎の男サックスべりー
「生き残ったのは俺たちだけか、じゃあ行くぜボーイベリュル」
インドランドの酒場にボス、デカマスクが待ち受ける・・・不意打ちを食らうベリュルだが、助けてもらう
「強い男・・・サックスべりー味方でよかったぜ」
英雄として凱旋したベリュルたちそして4人は別れも告げず町を去る・・
「お礼なんていわれるの柄じゃないぜ・・ここはサボテンの荒野いつのまに」
「ベリュル・・・待ってたぜサア勝負だ」
「サックスべりー・・・やはり暗黒城のものか」
「そういうことさボーイ、やはり気づいていたかボーイ・・」
「戦うのはがらじゃないが・・・暗黒となると話は別だ、勝負だが一対一で」
銃だけだが一発でも食らうと死ぬので、エルフのマントなど回避力を最大に活かさないとやばく、よけまくりナントかかった
「やるな・・これで銃のガンマンの世界一貴様」
「このむなさしさはいったい」
「ヘイボーイそんなんじゃ暗黒城は強いぜ、俺の本当の名前はフューマンガン」
「でっ伝説の!」
衝撃の真実をしり世界は崩壊した・・

「次はもうおらんのか」
「ただいま帰りました・・」
「きっきさまは!我が軍秘密兵器の暗殺忍者、バーバイヤ!そうか、暗殺任務を終えたか!」
「はい・・ダイダロス皇国の人間100万人をすべて暗殺してまいりました・・」
「ふ・・ふふ・・頼もし恐ろしい、さあ行けベリュルの暗殺!」
ふと気づくとベリュルたちは新たな世界・・・
「人が多い・・・大都市カリュクラムガストンだ・・・これじゃいつ暗殺されるか」
人の多さ・・・

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最終更新:2008年05月05日 13:02
ツールボックス

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