第271話~第280話



第271話

914 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/07(木) 20:36:46 ID:yRs7dgR+

亜宙の勇者メキュルポンと遭遇したベリュルたち
「くっこんなところで!強すぎるという噂でヤバイ」
「私は亜宙の勇者メキュルポン・・・無敵だ・・この亜空間ソードを恐れ布ならかかって来い・・む?」
「なんだぜ?」
「あ・・・あっあなたは・・・べ・・・ベリュ・・・・?」
「なにが様だ、俺はベリュルだぜ」
「うおーそんな馬鹿なーうおーうおー」
メキュルポンは気が狂ったように逃げた
「なんだぜ?」
するとまた誰か襲ってきた
「貴様!ポンに何をした!私はメキュルポンの双子の弟、メキュルジャンだ!」
「俺ベリュル」
「ま・・・・まさか・・・そんな・・・うあわああああああああ!」
また気が狂ったように逃げていた
「いったいどうしたんだろう」
「でも便利ね、名乗るだけで敵は逃げていくわ!その名前が何か特別な威力なのよ」
「なるほど」

ふと気づくとマヌスバブル地方・・・
「虹の地方・・・・亜宙にもこんな綺麗な場所があったのか」
「あっここの支配者の部下が!」
「宇宙人め!我らの屍となるがよい!」
「俺はベリュルだ」
「それがどうした!死んで奉ってやる!」
通用しない・・・・

第272話

927 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/08(金) 20:43:27 ID:noiXZ1CD

とりあえず近くのメジョンギャルド地方に着陸
「休もうよ」
町で宿を取り情報を聞くと、千万年洞窟に誰かが鍵を落としていったという
「まっまさか船の鍵!」
行くべき行かなくてもいいフリーシナリオで、行けばいいことがある行かなくてもいいが、いくべき
「千万年洞、名前が示すとおり千万年の洞窟・・しかもだ」
「しかも、重力が壁にあり、どの麺にも歩けるため探索は困難ね」
グラビディ鳥、ナジャモジャ、インゲン人間、泡状の生き物など
「くっ宇宙じゃありえないモンスターばかりだ!なんてこと」
そう、しかも亜宙軍より強いぐらいで命からがらた
「そして進むと・・・なんだか紋章のついた扉が手形だわはめれば手を入れれば開くのね」
「おれがやってみるぜ・・・あいた」
ベリュルの手形に反応してあいた・・・千万年も待ち続けていたように・・・
すると、中には巨大な大木があり一人の男が哀れ貼り付け
「なっなんだこいつ・・いとあわれな・・」
すると男は目を見開くと赤い血の涙、血の汗、血のよだれを流しながら襲ってきた・・・
「亜狂人か!だが負けるのは駄目だぜ!」
亜狂人ファボリテは、苦痛にゆがむ笑顔、サイコキネシス、超脳波を放ち2ランクぐらいいつもより強いがナントカ倒した
「なんという強かったぜ・・・さて鍵はどこかな」
すると男のいた場所からコロリンコロリンと鍵が転がってきた・・・船に戻りワンダーの鍵を開けるとバーチャルワンダーダンジョン
「くっここはバーチャルなダンジョン!入るたびに地形、落ちているアイテムが変わるワンダーなダンジョンだぜ」
「ココでしか手に入らないレアアイテム一人でしか行けない敵も強敵」
「しかもアイテム持込禁止と着たもんだ、死ぬと手に入れたアイテムは失」
ともかくこの地方を出て再出発をした

ふと気づくと、グリーンホール地帯
「宇宙で言うブラックホールみたいなものか、だがこれは吸い込むんじゃなく拒む」
「恐ろしいわ、何者をも拒み、何者も絶対には入れないホール・・・星・・」
「宝があるのだろう、何としても入るのだ!」
幸いインジンビブルは入れるので、入った・・・・
「普通の・・・いや、半端じゃない巨大都市だ!こんなところに・・亜宙人は知らないようだが降りてみよう」
謎の文明・・・

第273話

942 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/09(土) 12:47:43 ID:wHWpxeBx

「こんにちは」
「話しかけないで関わらないで消えて去って二度と来ないで」
住人に話しかけるとものすごい拒絶この都市の都王ミャックスに会い話を聞くと
「我々は亜宙人に追われ高度文明おお宇宙人か許そう」
許してもらい、都市を見ることが出来た
「武器屋には、テクノロジーソード、ビームランス、エナジーシールド、サイココアアーマーなど技術と科学の結晶だぜ・・・」
あちこちのビルに入って情報やアイテムを集め、北に誰にも入れない封印の館
「入り口は封印されてて封印を解くと絶対駄目」
「行くしかないぜ・・・」
別にここも入らなくていいが、入り方を知らないと入れないがヒントはないがディスペルではいれる
「扉が開いていく・・・今こそ封印が解かれたのだ!」
「なんというオデロオドロしい館なの・・・」
うでひゃっぽん、スパイスパイダー、歩く生首、ママズミミズ、黄金ドクロ(レア)など
「ママズミミズに出会うとダンナーザは動けなくなり無防備に注意」
何と地下室があり怪しい部屋にたどり着いた・・・
「こっここは・・・・」
奥には人間の死体がごちゃ混ぜになって一つの怪物とないっていた
「・・・人を食らわばわが命・・そしてこのまま永らえよう・・」
「かつてこの星にクーデターだが失敗し封印され!」
「・・・オマエタチモわが呪れしわが体となるのだ・・・」
「やよ!」
人間爆弾、人間の盾、人間モーングスター非道な人間の使い方・・
「くっ強敵だぜ、封印とかなきゃよかった・・・」
ホーリーに弱くナントカ倒した・・・
「ふう・・・ようやくこれで呪われた話も報われるぜ・・・しかし得たもの何も」
そう、何かあると思わせアイテムなく、だが怖い話を見たければお勧め

ふと気づくと都市を出発し、また亜宙を進んでいた・・・
「あっあそこに新たな大陸が・・・白銀に輝いているぜ!」
「とりあえず降りるしかないようね・・・」
見ゆるものの真実・・・

第274話

972 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/10(日) 12:00:31 ID:NbunTTmw

降りると、みんな銀人間だった
「銀で出来てる・・・人間そのものが銀そのもの・・・」
「はっそういえば今までに集めた銀のパーツの秘密がわかるかも」
ドクターシルバーに会いに行き、みせると
「うーむ、これは我々銀人間とは違うな・・あと頭と翼と心臓が足りないようだが」
「おお」
話を聞くと、ここにもいってはならないという銀のラビリンスがあるという
「ここも行かなくてもいいのか、さっさと先に進むのも一驚ってわけか」
だが、行くなといわれていかないプレイヤーはどこにもおまい
「くっ銀にきらめくラビリンス・・・構造は複雑で、鏡に俺達が映り真実がわからなくなるぜ!」
そう、通れるところとかとおれないところとかさっぱりわからないダンジョンで諦めるのも一驚
「まさに銀の・・・」
シルバーメイデン、銀狐、シルバーヘルパー、銀の大口など銀尽くめでどいつも魔法反射
「くっ直接攻撃に頼らずんばならぬのか・・・」
一番奥に行くと・・・なんとプラチナンミイラが襲ってきた!
「プラチナで死ね」
もちろん魔法反射で、回避率も高く、プラチナエクステンド、プラチナフレアなど強いがナントカ倒した
「今回は何がもらえるのかな」
なんと、大きな大きな宝箱があった・・・・中身は・・・なんとプラチナの塊と、不思議なロケット
「プラチナは高く売るとして・・・飛ぶのではない、アクセサリーのロケットはいったいなんだろう」
後でいい事があるのだ

ふと気づくとまた亜宙を突き進んでいた・・・
「どうやら亜宙もわりと簡単に進んでいけそうだな・・・」
「そうはいかない・・・!宇宙人討伐6人隊、全員集合だ!」
するとあこちから6人が集まってきた!
「我ら最強の、それぞれアングリー・チャンセイク、タトゥー・ティー、セマラ・ガヌ、ナカラ・コゼィ、ハイギュ・バウ」
近くにあったパチャンプ大陸に誘導され、戦いが始まったのだが・・・

第275話

20 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/11(月) 20:09:42 ID:h+zhUYNu

誘導されたどり着いた・・・
「こっこの大陸は・・・・小さい町と大きな自然・・・」
「ハッハッハ、我らはセイゾンマウンテンで待っているぞ・・・」
そして最後の六人目と思われる男がマウンテンの頂上に降り立った
「あそこだ!いくぞ!その前に町で宿を」
そしてココではプラチナの塊を渡すと強力なブ防具を作ってくれるのだあわてて売るってしまったうっかりものは損をする
「ほほう、プラチナンムアーマ、メガプラチナシールドなど強すぎるぜ!」
「やんなきことは、すむらの如しね・・・」
そしてセイゾンマウンテンに上りつむベリュルたち
「くっこのヤマハ自然に囲まれ、自然の要塞がふさわしい!」
ひゃっきダコ、ナキュリサキュル、タリンキリン、アダチーターなど地球とにているのだ
「自然だけあって宝箱もなく、進むしか得はないぜ」
そしてついに頂上に上り詰めると・・・6人はいた
「わしが最後のララィ・テューだ・・・われらはドリルスター、亜宙の伝説の六人よ」
「くっ6人よれば強さも強からず!なんという強敵さ!」
「一度に襲い掛かるので死ね」
それぞれが特殊能力を持っており、アングリーはリーダーで生きている間攻撃力全員2倍
「我はタトゥー、我が怒れば全員一ターン防御力2倍!」
「俺はセマラ、俺が変身している間はお前ら動けない」
「俺はナカラ、特に技はないが強い」
「俺はハイギュ、俺の邊術のメンメは、稲妻は雷を呼び起こせる破壊ぞ!」
「くっドイツもこいつもコンビネーションだぜ!」
そして一人ずつナントカ倒した・・・
「恐ろしい強敵だった・・・アッ崩れる」
ベリュルたちが大陸をたつと同時に否に、大陸は崩壊した・・・

ふと気づくと亜宙を先へ先へと進んでいくと遭遇
「なっ何だあいつらはあいつらも空を飛んでいる!」
「我々は苦宙人・・・常にもだえ苦しまねばならん我が苦宙よりここに侵略する!」
「lくつ赦せないぜ!あっやつらは町のある大陸に目指したぞ!追え!」
「町の破壊を止めなければならないわ!」
追い、町に到着・・・まだ平和・・・いつの破壊・・・

第276話

49 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/12(火) 19:45:39 ID:nMtWkwwV

一泊し、探す事にしたがどこに潜んでいるやら・・
「あっあそこに使われていない城があるわ!おそらくココね!」
はいると、案の定であった
「くっ占領されている、苦宙人め、許せないぜ」
「モンスターも苦宙から連れてきたものばかりね!」
苦しみのマンモス、苦痛イノシシ、タエガタキの戦士、傷口のトカゲなど
「くっみんな痛そうでダメージ与えるこっちも痛いぜ!」
心がいたみ、攻撃するたびにこちらもHPが1/32減るので大変一番奥に行くと苦宙戦士ファンダイ
「倒すぜ」
倒すと、なんと・・・またもやメキュルポンが襲ってきた
「メキュルポン」
「ベリュル・・・ワタシと勝負しろ、いざ尋常にだ!」
16連続アタック、面々クラッシュ、アトラクトグリッサンドなど強いがナントカ倒した
「どうぜ!もう襲うのはやめるのだ」
「やはり・・貴方はベリュル様・・・手の腕に、刺青があるはずです」
「本当だぜ!こんなところに・・・」
「やはり・・・あなたはベリュル様・・・」
「おれはベリュル様・・・」
「さあ、おいでください、我らのアジとにベリュル様」
「お前達のアジトに・・・・」
「まさかベリュル様が生きておいでとは思うなんだので・・・」
「俺が生きているとは・・・」

ふと気づくとメキュルポンの言葉を思い出しながら亜宙を進んでいた
「我々のアジとに来るためには次の大陸で許可証を見つけなければなりません見つけなさい」
すると、次の大陸が見えてきた・・・
「な・・・なんと、縦横高さと複雑なダンジョン自体の大陸!ここから探すのは一大事!」
一大事・・・

第277話

77 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/13(水) 20:25:17 ID:FDMaJXV9

「縦も高さも床も全て重力でどこでも貼り付けて3D!」
「前にもあったわね・・でもこれは大陸全体が迷路なのででかいわ!」
「でかい・・・」
たとえばあそこに行くためにはあの橋を渡りあそこをくぐり一回周りあそこにいくとかなのだ
「複雑ね・・長期になるので頑張りましょう」
実はロボが入れば道筋知ってるので楽なのだ宝箱は回収できないが
「しかもモンスターも次元のモンスター!」
用心棒、ファルファロッレ、グレープマスター、タイムストッパー、トンジャラゲイン、ハハマザー
「後半になると床の色が変わりさらにモンスターが変わるぜ!」
後半は、さらにルキュエロ、マスタリングミックス、デスイコライザー、命のコンプレッサー等・・・
「そして・・・要約終着点・・タッタヒトツノ部屋が見えたぜ!入るぜ!」
喜び勇んだその先にモンスターに守られた宝箱があった・・・
「くっこいつはラビリンスラビット!襲ってくるぞ!」
オールストップという自分以外絶対ストップだったり、噛み付いてきたり強いがナントカ倒した・・
「これでようやく・・・あの宝箱に許可証があるのか・・」
取ろうと思ったその瞬間シュシュシュッッとつむじの風で窓までの誰か・・・
「ハハハコレハいただいたぞ・・・私は宙盗賊ボンギャモン!ハハハ・・・」
「くっまてっ!それは俺達に返さなければならない!」
「ハハハ・・・・・」

ふと気づくと奴を追っていた・・・
「駄目だ見失ってしまった・・だがこの辺にあるあっあそこにコロニーが」
そう通商コロニーで買い物や色々だが闇の商人も・・・
「そういやボンギャモンが闇商人に何か売っていったよ」
「くっ許可証売られた!闇将軍をさがせ!!」
町の探索・・・コロニーの影・・・

第278話

91 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/14(木) 20:02:45 ID:8YNxGIhC

「いろんなの売ってるぜ」
無気力レーザー、核銃、88マグナム、発破冷凍光線等
「ロボはこれらの威力に2倍だし、回数制限はあるが5個までしかもてないが武器エネを買えば長期戦もだぜ」
そんなこんなで武装を整え、イヨイヨ闇商人のいるという裏コロニー・・・
「人呼んで搾取タウンに行くわけね・・!」
搾取タウンは入り乱れており、なかなか目的もいけず家を通り抜けたりするのだ
「くっだが家にはボスが待ち構えていたり効率よく行くのも至難だぜ!」
ガラクタ小僧、突撃マウス、蘇るドクロ、華やかレディなど強敵が襲い掛かる
「くつ町に慣れし者との戦いはこちらの不利だぜ!」
だがナントカ縫え闇の商人のアジと・・・
「入り口ではちゃんと商売してるぜ珍しいものも帰るぜ」
めちゃくちゃ高いが、1分に必ず10ギル手に入る金のなる木など便利一晩ほうって置いて金持ちだ
「そして奥の部屋に・・・」
突入するとどっしりと眠っていたのは、ボンギャモン・・・
「ボンギャモン!サア返すのだ!」
「一度買ったものはわしのものだ・・部下もいるので死ね」
タツノヒロイゴ、タツノステゴを率いて襲ってきて銭投げなどだが強いがHP低くナントカ倒した
「さあ返せ!」
「何を返せというのだ・・・」
「許可証だ!」
「あれは・・すでに亜宙一の大富豪、メディアマルチンに売ってしまったわハッハッハ」
「くっ追え!●珍を追い続け、必ず許可証を取り除くのだ1!」
「追わば大樹の影ならずね」

ふと気づくと、奴のいると思われるゴールデン大陸を発見した・・
「金にもまばゆく大陸!金の誘惑に負けずにやつを倒せるのか・・・?」
金は要らない・・・

第279話

114 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/15(金) 21:02:08 ID:qcjGJMtT

大陸に着いた一行
「金もまばゆい金だぜ・・・」
金だらけだが余りにも金でありがたみがないので気にしなかった
「モンスターも金ずくめ・・見えにくいぜ」
ゴールデン人間、ゴールデン悪魔、ゴールデンガストどいつも回避率が高い
「金だけに金だぜ!」
そしてゴールデン森、ゴールデン山脈を抜けゴールデン峡谷にゴールデン屋敷があった・・
「ここにメディアマルチンが・・・いくぜ!乗り込むのだ!」
中にはさらにゴールデンナイト、ゴールデン警備兵、ゴールデン将軍など強いがナントカ進んだ
「そして宝箱も金の剣とか金の鎧とか弱いが売れるぜ高く」
そしてついに一番奥の部屋にいったが、ゴールデンマンモスが守ってたので倒した
「強かったぜ・・・入るぜ!きっきさまがメディアマルチン!」
「ようこそいらっしゃいました・・・なんの御用でしょう」
「入場券」
「・・・あんなもので宜しいのですか?ココまできたツワモノには何でも買ってあげるのに」
「とりあえず入場券」
「これですね・・・」
そしてついに手に入れた・・・ケース入りの入場券だ・・・しかし中身は空だった・・・
「なにっ・・入場券はどこに・・あっ何か書いてある・・・必要なものは強さを求める探究心、合格なのだ」
「なるほど、そういうことだったのね」
「ある意味入場券を手に入れたぜ!さあアジトへ」

ふと気づくとアジトへ向かっていた・・そしてようやくたどり着いたが・・・
「壊滅している・・」
そう・・・ぷすぷす煙が上がり、何もかも壊れ死体だらけ・・・
「なッ何だこれは一体なんだどういうことだぜ!」
「おれはメキュルポン」
「ポン!どうしたぜ!」
「ベリュル様・・・貴方に話す事ベキです・・裏切り者だが・・私死ぬ前に」
語り始めた・・・・

第280話

127 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/16(土) 12:53:15 ID:edZ82/j7

「わたしはメキュルポンだが・・・過去のことを話す・・・」
メキュルポンいうには昔々そのまた昔、亜宙の支配者、ベ一族であり亜宙王、ベギャンには長男、ベギュグがいたが、従兄弟のメズズは悪の心を持っていた
そしてベギュグに妻との間に待望の赤ちゃん、ベリュルと名付けた子供が生まれてみんな換気したが・・・
なんとメズズはその3日後にベギュグにムジツの流罪を着せ、親子ともども時空に追放したのだ・・・・
そしてベギュグ親子がふと気づくと今古の地球・・・・
「おぎゃほぎゃ」
「オオ赤ん坊ベリュルよ・・・我々はもうこの辺境の星、地球で生きていこう・お前の亜宙の記憶は封じるぞ、えいっ」
そんなわけで今はメスズが実権をにぎり悪さしほうだい
「メスズが現況です・・・ベリュル様・・立派になられて・・・私のことは覚えてないのですか」
「あいにく」
「貴方には邊術の素質がありますのでこのジョブやる」
邊術士のジョブを得た亜宙人意外には絶大な効果だ
「ベ一族だから邊術か・・・」
驚くべき真実を知ったのだ仲間も一緒にいたことに感化されこのジョブ使用可能
「我が弟メキュルジャンは一発で食べられました・・メスズは外宙から敵を呼び寄せ支配を強化の予定」
「そんな予定は許さない」
「いいや、許すのだ」
「ギャア」
メキュルポンは殺されたそして襲ってきたのはメスズ親衛隊
「俺はメスズ様親衛隊の一人、春日原のチャックストンだ!俺ので死ね」
邊術、波動剣、昇竜剣などの武器魔法を使いこなし、安眠催眠、デストラップ、ゲルマニウムアタックなど恐ろしいがナントカ倒した
「メキュルポン・・・敵は打ったぜ・・・」
「ベリュル様・・・アリガトウございます私はもうだめですので、ココで死ぬので、メスズを倒してください」
そしてメキュルポンは息絶えた・・・

ふと気づくとメスズのいる亜宙中心部へと向かっていった・・・
「あっあそこに大陸があるぞ、降りてみよう」
降りるがここもメスズ親衛隊、玉置原のジェッジェンが支配するとこ・・
「くっここにも親衛隊が、時間がないので早く倒すぜ!親衛隊もメスズも必ず命で償わせるのだ!」
だが同時にこの大陸に襲ってきた魔宙人・・・・
「くっ同時に二つの敵の相手!」
同時・・・

タグ:

本編
+ タグ編集
  • タグ:
  • 本編

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年05月05日 13:00
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。