第281話~第290話



第281話

156 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/17(日) 12:29:43 ID:QN5A797Y

「入り乱れのだぜ!」
親衛隊も襲ってくるし、魔宙人の一般兵も翼を生やして襲ってくるし大変
「くっ街中も敵が出てくるぜ、店の中は大丈夫だが休まらぬ心だぜ」
一泊し、大陸の中央にアサポイ砦にグルッと回って向かっていったカタツムリ状の大陸なのだ
「これが砦か・・・中は頑丈そうだが、門番を倒し突入だ!」
門番を倒し突入すると中には死のカメラ、マシンガン電池、耳鳴り電話などヘンな兵器ばかり
「くっ魔宙人の魔の手も伸びているというわけか!急ぐぜ」
いろんなワナを抜けていよいよ最深部・・・
「ジェッジェンはこの置くか!いくぞ!」
突入するとジェッジェンと魔宙人が向かい合っていた
「こいつは好都合!まとめて倒してやるぜ・・!」
すると魔宙人
「フフフ・・・もう終わったのだよ・・・」
「おお」
みるとジェッジェンは粉々に砕けた・・・
「俺は魔宙人、グレーターデーモン・・地球では悪魔と呼ばれているな」
「くっ地球の悪魔は魔宙人だったのか!くっそういうことか!召還で次元は魔宙人とは!」
「そういうことなので死ね」
グレーターデーモンがピコデーモン、カーニバルデーモン、レッサーデーモンを従え襲ってきた
「こっこいつら強い!魔力もありすぎて魔法攻撃がヤバイ!魔法防御も、防御力もやばいぜ!」
魔法防御力511、防御力255、魔力160と恐ろしく、つよすぎて最初は死ぬかもしれないが機転を利かせ魔宙人邊術でナントカ倒した
「ふう・・亜宙人じゃなくて助かったという事か・・強すぎた・・・」
「これで亜宙の中心にまた一歩近づいたわけね

ふと気づくとどんどん亜宙の中心に向かっていった
「あともうちょい」
しかしそこで一つの戦艦が襲ってきたのだ
「くっあっあれは死宙の連中金さえあればどこでも雇われるというとんでもないやつら!打ち落とされる」
「大丈夫、ナントカ交わせるわ・・・さあ乗り込みましょう」
死の連中・・・生きてはない・・・

第282話

170 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/18(月) 21:12:07 ID:9lhaDBO1

乗り込むが・・中は死臭漂う・・・
「死臭漂うぜ・・・一体この艦は・・・あっひとがいるこんにちはここはどこですか」
「・・・・・」
「おい返事しろよ・・・うあ!」
襲ってきたのだゾンビなのだHP15万もある雑魚なのだ防御などは0だが死んでいるのでなかなか死なない
「はぁはぁナントカ倒したが・・・なんだこりゃあっ!」
「・・・・ヒヒヒ・・・肉・・・血・・・骨・・・」
「まだ生きてるぜ逃げろ!」
逃げるのだが追っては来ない
「はぁはぁなんてやつらだそうだ司令官を倒すのだ」
だが迷いまくり・・・ゾンビだらけの戦艦でただごとではない・・・
「なんだよこいつら・・・おっ宿屋まであるぞ泊めてくださいいくらですか」
「・・・貴方の命が料金です・・・」
焦って逃げて四苦八苦の吸え司令官の部屋にたどり着いた・・・
「死んでいる・・・遅かったか・・・骸骨だけになってる・・・」
「・・・・そう、死んでいるのだよ君も死ぬのだよ」
「うわあ生きてる!」
「いや、死んでいるのだよフッフッフ、ワタシノ名前は歳々斎(サイサイサイ)」
「くっいったい俺に何のようだ!」
「死は永遠、死は快楽、君にも死を永遠に一緒に味わおうと思ったんだ」
「くっごめんだぜ!死んでは浮かばれないぜ!」
「ハッハッハ死装束は何がいい?ともかく死ね」
とてつもない不気味なオンガクで、麻痺毒眠り石化同時でHP藻目茶苦茶だがナントカ倒した・・
「もう終わりかい?」
何度も襲ってくるが、実はフェニックスの尾またはレイズでイベントが終わるのだそれまで永遠ループ
「ふう・・・こんな弱点があるとは・・腐ってもゾンビというわけか・・・」

ふと気づくと亜宙を進んでいた・・・
「さあいよいよ中心に来たぞ・・・あっ大陸が左右に一個ずつある!どちらかが偽物でカモフラージュか!」
「どちらからいく?」
「右だ!」
偽物だった・・・

第283話

186 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/19(火) 19:59:28 ID:A8xxBeWR

「平和」
平和なのだ
「おかしい、敵の本拠地なのに花は裂き、小鳥は歌う・・・」
「ありえないわね」
すると一人の人が歩いてきたがこけそうになった
「大丈夫ですか」
「我々は義宙人です、義に厚いから義宙人・・・お礼に教えましょう・・ここは偽物です・・」
「そうだったとは・・・感謝するぜ!」
「そろそろ戦うの疲れてきたな・・・飽きてきたしいつが真の平和なのだ?」
「弱音吐かないで!私達がいるじゃない!」
「頑張るぜ!」
すると、一人のぐんじょう色の他宙人が襲ってきた・・・
「こっこいつ何者だ?倒せとりあえず」
意外とあっけなく倒し、謎の他宙人は粉となってあたりに消し飛んだ・・・
「いわゆる粉々だぜ」
「私たち強くなりすぎたのかしら・・・」
「無敵だぜ!」
「過信は禁物よ」
そして騙されたので碇に撃ち振るえ、反対側の大陸に船で渡りなおした

「なんということだ・・これが亜宙の中心・・荒れ放題だぜ」
「メスズの圧制ね・・人々をむしりとり、優雅なのね・・・」
「俺の宙を!ユルセナイゼ、奴から必ず取り戻すぜ!」
だがそこに襲い掛かる亜宙特捜隊・・・
「ベリュルを発見したぞ!メスズ様の命は絶対に死ね!ベリュルを殺せ!}
「くっメスズめ・・突破しメスズなのだ!」
メスズはいずこ・・・

第284話

198 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/20(水) 20:02:29 ID:t/DsUbGH

「メスズが・・・ここをこんなに・・絶対に許せんぜ!」
「ハイキョもいいとこだわ!一部無事なところもあるけど、絶対に!」
宿に止まり、いよいよ侵略を開始した
「くっ特捜隊が襲ってくるぜ!」
特捜魔道、特捜戦士、特捜刑事、特捜モンクなど、兵隊ばかり
「あの中心の協会が怪しいぜ!」
迷路のような街路を抜け、白い教会の中・・・中には一人のシスターが・・
「おめがメスズか!命で償ってもらうぜ!」
「ホホホ・・・・そなたにわらわを倒すのは無理じゃえ・・・」
「何を!やってみなくちゃ倒せないぜ!}
「ホホホ・・・仕方ありません、黄泉の国へゴショウタイしましょう」
デスシスターだが、恐ろしく強く、死の洗礼、死の祈り、悪魔の呼びなど直接攻撃はないが激強だがナントカ倒した・・・
「どうだ!命で償ってもらうぜ!これで平和だ・・・」
「ホホホ・・・騙されたわね・・」
するとシスターは見たことある姿に変身した
「きっきさまはさっきの義宙人じゃないですか、どうしたんですか」
「ハハハ、実はこちらが偽物だったのだあちらは偽物に偽装した本物!」
「くっそうだったとは!まるで義宙人でなく偽宙人だぜ!」
「ハハハばれたか、そう我々は偽宙人騙すのが仕事」
「そうだったとは・・・いぱぴくわされたぜ!こんな事をしている場合ではない!」
「そうよ、急いでもう片方の大陸に戻りましょう!!」

ふと気づくとさきほどの大陸に戻っていた・・
「やはり小鳥が歌っている・・・くっこれは幻覚ではないのか」
「おそらく幻覚の皮をかぶった本拠地なのよ幻覚をやぶかないと・・」
するとメリアナニー
「見える・・見えるわ・・!ここの本当の姿が・・!えいや」
メリアナニーが気合を入れるとページがめくれるように景色が吹き飛び現れたのは・・・
「こっここが真の亜宙中心デスクルシア!むぅ、このまがまがしさはイッタイこここそ!」
メスズ・・・

第285話

217 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/21(木) 20:14:43 ID:bBUTF9hr

しかしやっぱり荒れていた・・・
「ムー・・フー・・・命で償ってもらうぜ!」
「ベリュル、落ち着いてどうしたの」
「俺の生まれ故郷なんだぜこんなにしやがって」
「わかってるわ、でもあなたは私たちのベリュルじゃない」
「そうなんだけど、ユルセナイゼメスズは」
「私だって許せないわ」
「ごめんね、落ち着いたよ」
気を取り直し禍々大陸を突き進んでいった・・・
「モホルタウンで休み・・・いよいよメスズのいる城に乗り込むぜ!」
「道のりは険しいわ、デンデス山脈の頂上よ・・・」
「地道い登っていくぜ・・・あそここそ俺の本当の家・・・」
「あそこがベリュルの・・・」
「ユルセナイゼ・・絶対命は奪うぜ!」
「その意気よ」
そしてデンデス山脈・・・やはり並大抵の要塞ではなく自然の要塞
「くっ束縛の女神、悪意のスロットマシン、ド・ラゴン、増殖ウィルスなど危険なモンスターが多いぜ!」
「これじゃコテージ無しにボスまでたどり着くのは不可能ね・・・!」
コテージを駆使し、5つあるセーブポイントを踏破し、イヨイヨ出口というところ・・・
「ドガァァドガガグォォォ」
「なっなんだこの地響きのような叫び声とは!」
ドゥドドゥと地面が揺れ・・いや天井がわれ、それは落ちてきたのだ
「こっこいつはア・マンデス・グリギュラ!牛の巨大な化け物!」
HPが507万あり、冗談じゃない長期戦になるが、意外やブレイクやカトプレパスで一発知らなきゃ大損ナントカたおした 
「ふう・・・さあイヨイヨ乗り込むぜ・・・メスズ・・・絶対許せないので命を貰うのだ!」

ふと気づくとメスズの城・・・元々はベキャッスルと呼ばれいた城だ・・
「壁は裂け、水浸しに死臭漂い絶対にユルセナイゼ!」
ベリュルの恨みは著うってに達しようとしていたのだろうか

第286話

237 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/22(金) 19:40:47 ID:OQZzhFLp

入ったと同時にボスが3人同時に襲いかかってきた
「我らに勝てないようではココから裂き進んでも無駄だ!」
余りにも弱いパーティーはここで淘汰されるので鍛えよう
「くっ不自由な女神、砂フィンクス、ダヘンジョ・モロ!どれも地球上のシンボルだが・・!」
「まっまさかあなたたちは地球の伝説の元になった人物!?」
「そのとおり、昔地球に行った事がある・・知恵を授けたのも我ら」
「くっ知恵を越えゆる知恵というわけか!だが負けぬぜ」
不自由な女神だけレベル5ですが聞くのでそれを使っても目茶苦茶だがナントカ倒した・・・
「困難のすえ・・・ラストフロアだわ・・!あっアレがメスズ!ベリュルと近い年齢ね!」
「メスズ、赦さん!!」
「まっまて、話し合おうではないか、何が望みだ」
「お前の命だ!」
「やめてくれーうわあアレを起動するぞ」
「なにっあれとは!」
「フフフ、どんな状態でも起動したら世界が終わるほどの兵器」
「なにっそんな恐ろしいものが!」
「そうだ、絶対に起動してはならないのだ」
「なんでつくった!」
「うるさい、起動だ!真・デスマシーン!」
デスマシーンの本番で、今までの全ての目かモンスターの能力を1ターン5回使いヤバイがサンダーに弱くナントカ倒した
「メスズを倒したぞ・・」
「おのれ・・・・さっさと止めをさすがよ!・・・なぜ止めを刺さぬ」
「俺達は話し合いに来たのだぜ!平和の解決のために!戦いにきたのではない!」
「そうだったとは」
「メスズという名前からして大ボスとは思えなかったし、さあ話し合いだ」
史上最大の歴史に残る伝説の話し合いが始まった・・・

第287話

256 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/23(土) 13:47:39 ID:WzPbCxvH

「ハックション、なんかむずむずするな・・さあ、話し合おう・・・メスズこっちに来い」
「はい・・・ベリュル様・・・お許しいただきアリガトウございます」
「くっくっくっ・・・・来たか・・・では死ね!グサッ」
「がぁ・・!なっナイフを・・・ベリュル様・・どうして・・・・!」
ベリュルがメスズをナイフで刺した・・・・余りにも突然だったベリュルの口に笑みが浮かぶ
「ちょっとベリュル!何をしてるの!」
「ハハハ、死んだ!死んだ!メスズが死んだ!メスズが死んで俺は喜ぶ!」
「どうしたのよぉベリュル!」
「敵はとった、これで亜宙は俺のもの!世界も俺のもの・・!ぐっ・・・ちが・・・ハハハそしてベリュルも俺のもの!」
「何言ってるの!気が大丈夫なの!?さっきから様子が変よ!獰猛よ!」
「クァーハハハ!クァハハ!ケハケハ!」
「ベリュル!しっかりして!・・・・ベリュルの目がぐんじょう色になったわ・・・一体!?」
「クァーーハハハ俺はもうベリュルではない・・・ついに手に入れたぞ、最強の肉体を!」
「貴方は一体何者!ベリュルじゃないわね!?ベリュルはどうしたの!?」
「俺は寄宙人のヒョウヒリック・・・他宙人に寄生していきるのだ!この体さえあればもう満足、侵略簡単」
「まっまちなさい!ベリュルの体を返して!まっまさか・・さっき倒したぐんじょう色の他宙人!?」
「そのとおり、死んだと見せかけ粉になりベリュルの呼吸から体内に侵入したのだ!そして、クァーハハハ、やだ」
「ベリュル!気を確かに!」
「もう無駄だ、ベリュルの意識はもう潰したクァーハハハさらば」
「まっ待ちなさい!追うのよ!みんなで!」
「伝説の話し合いが無茶苦茶になってしまったわね・・・また後でやり直しね」
ダンナーザ、メリアナニーたちは急いで船に戻り、ベリュル・・いや、ヒョウヒリックを追った

ベリュルいなくなったのでダンナーザ、メリアナニーはそのまま、自由に入れ替えられるメンバーが二人になったのだ
「噂によると、ヒョウヒリックは無宙にいったらしいわ・・・何をする気かしら?さあ無宙へ!!」
ダンナーザ、メリアナニー無宙へ・・・

第288話

278 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/24(日) 12:01:27 ID:tVngWxwM

とりあえず亜宙を脱出し無宙に飛び込んだ・・・
「こっこれが無宙・・・!?」
無宙は宇宙みたいなものだが全体的に赤い
「赤いわ・・血のような赤さね・・・恐ろしい宙だわ」
そう、まるでこれからを暗示しているかの世うんわ・・・
「さあ・・ヒョウヒリックを追うわよ!近くの町で情報を得ましょう」
そしてこの宙一番最初の星にたどり着いた
「こっこれが星・・!?立方体ね・・・」
そう、ここでは重力の法則により星が立方体になるのだ
「それはともかく、ココの星に降りましょう」
すると、一足先に下りた船を見つけた
「あっあれはおそらくヒョウヒリックが乗っている船だわ!ピラミッドの頂上に着陸したわ!」
なんとヒョウヒリックの船はピラミッドに着陸したのだ・・・
「この星にもピラミッドがあるなんて・・?さあ私たちも降りましょう」
とりあえず町の近くに降りる事になったが・・・

ふと気づくと、ローザミオの町にいた・・・
「こっこの町は・・!住人がモンスターはっ無宙人とはモンスターのことなのね!」
そう、住人がモンスターで話しかけると襲ってくるのだ
「倒すと店が利用できたり情報が得られたりするのね、倒さなきゃ何も始まらないのね」
ヒョウヒリックのたくらみ・・・

第289話

296 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/25(月) 19:56:56 ID:Yk/NGJt3

「どうやらヒョウヒリックは部下を従えているみたね・・何をしているのかしら」
悪い噂が利くがベリュルはベリュルなので心配
「絶対助けるんだから・・・!」
いろいろあり、ピラミッドの頂上にたどり着いた・・・だがヒョウヒリックは来るのを知っていたようだ
「クァーハハハ、来たかダンナーザメリアナニー・・・我が娘よ、二人を倒せ」
ヒョウヒリックの娘、ヒョウイ、ヒョウミが襲ってきたがやはり弱く粉となってあたりに消し飛んだ・・・
「こんなの話にならないわ!さあベリュルを返して!今すぐ!」
「くっくっく・・・・クァーハハハ」
そのとき
「イッタイ何があったの!?」
するとパーティー以外の他の仲間も全員集まってきた
「ダ・・ダンナーザサンメガグンジョウイロ・・・メッメリアナニーサンモ!」
「なにいってるのよ!こんなとき・・こん・・・あ・・・え・・あ・」
「いやぁぁ何かが私の頭の中に・・・いやぁぁぁ!」
「きゃぁぁぁ・・・どっかいってよ!いって・いって・・・い・・ウフフフ」
「アハハハ・・・ダンナーザの体はヒョウイがいただき!」
「ウフフフ・・・メリアナニーの体はヒョウミがいただき!」
「ナ・・・ナントイウコトデショウ」
「私はチュラミアだけど・・・なんてこと・・・ダンナーザは2回目よ」
「クァーーハハハ忘れたのか、死んだと見せかけ粉になり・・・さあ三人いれば何とやら、どんどんこの宙をまず支配だクァーハハハ!」
「私はチュラミアだけど、まっまちなさい!!!!」
しかし逃げていってしまった・・・・仕方なく船に戻って会議

「どうしたらいいの・・・ベリュルだけじゃなくダンナーザとメリアナニーまで・・・」
「ドウニカシテタスケナケレバ・・・」
「今後のパーティは4人全員自由に選べるようになるぜ」
主役のいないパーティー・・・

第290話

323 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/26(火) 23:35:05 ID:Nl6imzUZ

ヒョウヒリックを追って無宙を突き進む一行
「くっ逃げてるが追っても追いつかないぜ!あっ駄目だレーダーから反応消えたぜ」
「なんてこと・・でも一直線にどこかを目指しているみたいだったわ」
そしてその方向に進む事2日・・・
「何か見えてきたわ・・・立方体の星・・・!」
「あそこにいるに違いないわね、降りましょう!」
四角いが狙いをつけて降りた・・・
「ワタシトアイシューリアハシラベルコトガアルノデノコリマス」
エリアセス、ファンニャー、パティーンのパーティーと、メッガイダー、ミキサー、の2つのパーティー
「私も行きます・・・今こそ私も戦うわ」
チュラミアもメッガイダーたちに加わったのだ目茶苦茶強いぞメッガイダーたちを育ててなくてもこれで大丈夫
メッガイダーたちを操って京極の谷にたどり着くまで操れる
一方、ファンニャータチはデンデス山脈に乗り込んでいくところまで操れる

一方ロボたち・・・
「ミナサンオソイナア・・・アッカエッテキタノカナ、ファンニャーサンオカエリマシ」
「フフフ・・ただいま・・・ロボ・・・ちょっと扉開けてくれない・・・」
「ハイハイタダイマ」
「まって・・ロボ・・様子が変よ・・・」
「アイシューリア?・・・タシカニセイカクガカワッテマス・・イッタイ・・」
「どうしたのぉ早くあけてえ・・・みんな待ってるわよぉ」
「メッメガグンジョウイロ!ヒイイイ!」
扉がこじ開けられた!
「逃げましょう!三人とももう寄生されてるわ・・!」
なんということだ・・・・

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最終更新:2008年05月05日 13:06
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