第291話~第300話



第291話

337 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/27(水) 20:06:50 ID:Oz4lEGv/

必死で逃げるロボ一味
「ナンテコトダナンテコトダ」
「あわてる気持ちはわかるけど、逃げましょう!勝ち目はないわ」
必死に逃げ、休んでるところ・・・物陰から人が出てきた
「どうした?どうしたの?」
「アッメッガイダーサン、ミキサーサン・・・ジツハ、ファンニャーサンタチガー!アアナンテコトデショウ・・オヤ・・・」
「あっあっ・・・!、メッガイダーもミキサー目がぐんじょう!まさか!言葉遣いもへんだし!」
「フフフ、そういうことだ・・・ハハハ!我々は寄宙人タチだ!どんどん占領ハハハ」
「ウワア!ニゲロー!モウイヤダミンナドウシチャッタンダヨー」
また必死で逃げる二人・・・なんとか振り切りすると、見覚えのアル人影が・・
「どうしたの?」
「チュッチュラミアサーン!ミーンナガ・・・オカシクナッチャッタンデスー」
「みんながおかしい・・・?!どんな風に!?・・たとえばこんな風に・・・?」
「ヒエェェェグンジョウ!!」
ロボとアイシューリアはまた必死で逃げた・・・
「ついに私たちだけ・・・メカだから寄生されずに済んだのね・・・まさか女神であるチュラミアまでなんて・・・」
「コレカライッタイドウシタラオロオロ」

ふと気づくとこの星に追い詰められたロボ二人
「コンナ・・・サッキマデミンナ、ゲンキダッタノニ、モウ、テキ、ダナンテ・・・」
「寄宙人は宙のなかで激的な寄生連鎖なのね・・・宙の外に出てもう止められないのかしら」
「ヤツラニカガクリョクハアゲチャダメダ!」
「もう遅いわ・・・それよりこれからどうしましょう」
「ヤルコトガワカラン」
ロボ二人の孤独・・・

第292話

353 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/28(木) 20:09:50 ID:E7EmgSE6

「ヨクカンガエタラ、ワレワレロボットダカライクラタタカッテモツヨクナラナイ」
「そうね、立ち止まってる暇はないし必要もないわ」
寂しい音楽とともに当てのないたびが始まった・・・しばらく進むと
「アッアンナトコロニ・・・湖ダ・・・イヤ、コオッテルゾ」
「ちょっとみて!凍った先に誰かいるわ・・・高貴な女性ね・・・」
「氷ノ中ノオ姫様ッテワケカ、タスケテヤルゾ!」
「無理よ・・・この氷は厚すぎて溶けないわ・・・」
諦めて先に進む事にした・・・・
「我々ハ、ナンテムリョクナンダ・・・・」
カナシミニクレルナカ、自分達の宇宙船が飛んでいくのが見えた
「アッナンテコト!宇宙船ヲノットラレターー!カエセー!」
「無理よ・・・こうなったら位置から作りましょう、材料集めよ!」
鉄やICチップなど、この世界に落ちているものを集めるだけ集めるのだその前に手に入れたものが
「こっこれはダブルアタックハンド!ロボットだけに装備できる防具だわ!」
「ドンナコウカ」
「戦闘中、普通はロボットは、使用するアイテムや武器を1ターン一個しか選べないけどこれなら2個選べるの!」
「ツマリ・・・」
「そう、バルカン砲を2回撃てるし、ミサイルを撃ちながらエリクサーを使うことも出来るし!」
「シールドデフセギナガラ、コウゲキモデキルトイウワケデスネ」
いわゆるサガで1ターン2回コウゲキみたいなもんであるアクティブタイムバトルだが
「でも・・・一個しかないのね、とりあえずドッチかが装備しましょう有利になるわ」
「アッドウヤラ、火炎放射器ト、アイスビームヲドウジニツカウト」
「あっ!なるほど、相乗相反効果で4倍ダメージね!こういう組み合わせもあるのね!」
工夫は楽しい

ふと気づくと材料探しのたびをしていた
「アッアンナトコロニ鉱山ガアルゾ鉄トリホウダイダー!」
だがそこにあったのはありえない金属・・・水鉄だった・・・水の金属・・・

第293話

369 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/29(金) 21:05:01 ID:VVlJG2JG
残念ながら液体だったので持ち帰る事は出来ず諦めた
「トホホ・・・」
とぼとぼと歩いていると大きな町を見つけた
「こっここは無の町・・・オルファンド!」
そう、ここはどこの世界にも伝説の待ちなのだ・・・
「スゴウスゴイ、スゴイブキガウッテル!」
無剣、ノーブレード、無実の鎧、ムハンマド、ムスリムランサーなど
「どれも無の力を生かしたすごい技術ね・・・!」
装備を整え、町の中心にある砦に乗り込んだ
「ナッナンデスカココハ・・・メニミエナイツウロナドオオスギマス」
無竜、無欲獣、無根植物、無無鳥など無のモンスターばかり
「フタリジャカイフクモキツイ・・マホウモツカエナイシ・・・」
「ここで自己修復を二つ手に入れたのでそれも活用しましょう」
そして苦難の末、頂上にたどり着いた・・・すると一人の人間・・・
「キサマハナニモノダ!!」
「私はデン・タクール・・・・ここの支配者だ・・・」
「オノレ・・・ユルサナイ!」
「くっくっくっロボットごときガ!ものをくれてやるわ!」
敵は一人だが、咆哮、収載、証左、羽場を使い大変だがナントカ倒した・・・
「くっくっくっこれで倒した積もりか・・・」
「キッキサマノショウタイハワレワレトオナジロボット!」
「ソウダ・・コレデワタシハシヌコトモナイノダハハハ」
サンダーに弱く、ナントカ倒した・・・
「宙船ハドコニアルノダ・・・・!」
「北の・・・グルンダルン倉庫にある・・・だが・・・くっくっくっ・・ぐっ」
デン・タクールは息絶えた・・・・

ふと気づくと倉庫の前・・・・
「入り口に・・・なによあの化け物・・・!」
巨人・・・10メートルもの・・しかもその顔は目が裂け鼻が削げ口が?げ・・・
「タオスシカアリマセン、タオセナキャココデアシドメ・・・」
ロボ対巨人・・・因縁の対決・・・

第294話

385 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/30(土) 19:44:03 ID:p5JOgl+m

巨人を倒し、倉庫に潜入すると・・・
「オオ・・・ナントリッパナフネ!コレナラドコヘデモ!」
「どうやら、ヒョウヒリックは無宙の中心地、ドモルドワイワに」
ドモルドワイワ・・・別名、空間維持システム、地球でも人間がたびたび消える事件があるが、ここの仕業
「イッタイコンナトコロニナンノ」
そして降りたつやいや、エリアセスが襲ってきた
「フフフ・・・待っていたヒョウヒリック様の命を受け私が死なす」
HPは低いが、ありえない攻撃力なので瞬間的に決着がつくがナントカ倒した・・・
「タオシタダケジャノットラレタママデス・・・・アッソウイエバコンナドウグガ」
さきほど倉庫をあさっていたときに見つけた重要アイテム、精神になれ、である
「これがあれば・・!エリアセスの精神に入って悪いものを取り除きましょう!」
エリアセスの精神にはいった!エリアセスの過去の思い出などが次々と映し出される・・・
ミクロファージ、ストーン、体内時計、タイワンシーガタなどヒョウヒリックのモンスターたち
「ここが中心・・・ね・・・」
「アッエリアセスサンガムスバレテル!タスケナケレバ・・ココロガトラエラレテルダ!」
「そうはいかないわー!」
するとそこに精神の姿をしたグンジョウイロの女性が・・・
「私はヒョウヒリック様の配下、吉相のマヒョー・・・ロボであっても手が減はしない、死んでもらう!よくここまで来たな!」
精神感応(ロボには効かない)、スーパートラップ、オーバーダイビングなど恐ろしいがナントカ倒した
「セイシンデアッテモセイギガナケレバセイシンデハナイノデス!」
「そういうことだったとは・・・私が・・・馬鹿な・・」
「あっエリアセスの呪縛が溶けるわ!自動的に私たちも元に戻される!」

ふと気づくとエリアセスが復活していた
「わたしが乗り移られていたなんて・・・」
「コノチョウシデドンドンタスケマショウ!サアサキヲイソグゾ!」
意気揚々と進むロボたち・・・
都市が見えてきた・・だが様子がおかしい・・
「時が止まっている・・・?いったいここは・・」
いったいここは・・

第295話

402 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/01(日) 17:53:53 ID:up36IsJ9

町に入るが、人は止まったままの止まったときなのだ
「サワッテモウゴカナイデス」
宿屋は無料で止まれるが、どうも不気味だすると、遠くにミキサーの姿が
「ミキサーサン、ドウシテココニ」
「精神になれをちょうだい!みんなを助けるの!」
「ハイドウゾ、オネガイシマス」
「フフ・・騙されたわね、こうしてやる!」
グチョと潰された・・!
「ナッナニヲスルノデスー!シマッタ、メガグンジョウ!アアア」
「アーッハッハハそういうことよ、じゃね!」
逃げられてしまった・・・これでこの手は使えなくなった
「ナンテコト・・・」
気を取り直し進んでいくと、中央に巨大時計のタワーがあった
「オソラクココニナニカアルノダロウ」
中は不思議な空間で、時の旅人、タイム老人、三つ時牛、時空ゴブリンなど恐ろしい
「オソロシイシカケガイッパイアリナントカオクマデススミマシタネ・・・」
そして一番奥に待ち受けていたのは時の魔人
「アナタガゲンキョウデスネ!」
「ち・・・違う・・・私は・・・グッ」
襲ってきたのはミキサーだった
「ホッホ、ヒョウヒリック様の命で時の力を手に入れたわ!さあ試すので死ね」
5ターン後にタイムストップを使い、魔法や直接攻撃を10ターンもしてくる
「ヤバイ」
時間は止まっているのでリフレクとかゴーレムの効果もキレないので、5ターン以内に全員にかければOKわからなければ地獄ナントカ倒した
「フウ・・・シカシ、ミキサーサンノセイシンハ・・アットキノマジン」
「これが私に出来る最後の仕業だ・・・精神を解放してやろう・・」
「ギョオオオ」
断末魔を上げのっ取ってたのは死んだ

ふと気づくと新たな宇宙船を手に入れ、ヒョウヒリックを追っていたナカンマは4人になった
「次の目的地は・・・無宙から出るきよ?あっ・・誤宙!」
誤りの場所・・・

第296話

417 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/02(月) 20:41:14 ID:sXk9MN4W

振り向くと・・そこにあったはずの無宙は消えていた・・・
「無宙トハナンダッタノダロウ」
「きっと私たちの弱い心だったのよ」
「その姿を見えしもの、心が弱らずんばね・・・」
気を取り直し、誤宙へと突入した・・・
「宇宙そっくりね・・・間違った宇宙のようだわだね」
情報のために近くにある星に着陸した・・・
「普通・・・ね・・・」
「フツウデスオカシイデス」
「そんなはずは・・・とりあえず人に話を聞いてきましょう」
すると、北の城にお姫様が100年も閉じ込められて氷ってると言う話を聞き、行った
「本当だ・・・凍ってるわ・・どういうこと」
とりあえずファイアで溶かしたら女性が登場した・・・
「助けてくれてありがとう・・・私は氷の中のお姫様、ジャックスパルタン」
「イエイエ、ドウイタシマシテ」
「感謝の言葉もありません、御礼に貴方を氷付けにして死ね」
氷の吹雪、冬の嵐、夏雪、氷ブレードなど恐ろしいがナントカ倒した
「助けてあげたのに・・・はっまさかこれが誤!助けたのに間違われたという事ね!」
「シンチョウニコウドウシナイトヤバイデス・・・!」

ふと気づくと誤宙を進んでいた
「イッタイヒョウヒリックコンナトコロニナニヨウデ・・・」
すると、水の惑星が見えてきた・・
「陸地が何もない惑星ね、とりあえずいきましょう」
「チャクスイ!」
しかし一軒普通の水の惑星・・
「コッコノミズハ!」
イッタイ・・・?

第297話

438 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/03(火) 12:08:02 ID:JWucU452

「コノミズハオカシイデス!」
「そんな、なにいってるの!水は水よ・・あら?」
ガチン
「あら?」
ガチンガチン!
「あら?硬いわ!流動体なのに硬いなんてありえないのに!」
「これは・・・クリスタル水ね・・!流動体になっても固体の如しの水!」
「なんてこと・・・!」
上を歩く事も可能で、進んでいくとクリスタルタワーがあった
「こっこれは・・?地球にも同じものが・・・?」
「何で全く同じものがここに・・・!?」
恐ろしい謎を秘めてクリスタルタワーを登っていく事にしたが、ブルスドラゴン、レッダイドラゴン、イエアドラゴンなど強敵だらけ
「ナンテコト・・・ススムノモススメカラズノツヨサデス」
全く同じマップだが、ナントカ頂上にたどり着いた・・・
「異次元への道はないようね・・・あっ誰かいるわ!」
「私はこの星の支配者、デラデンジュ!」
「ユルセナイデス・・・・!アナタハワタシガタオス」
「ほう・・・クリスタルの力を受けし我によって死ね」
ブツリ反射、魔法反射がありかなりヤバイがミキサーの能力は一部効くのでナントカ倒した
「とっ塔が崩れるわ!」

気づくと誤宙を進んでいた
「あの星も誤りだったのね・・・力の使い方を誤るとああなるという」
「キョウクンキョウクン」
すると目の前に金色の星が見えてきた・・
「また金!?」
「イヤ、ココハゴチュウ・・・シンチョウニ・・・」
誤りの金・・・

第298話

442 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/03(火) 12:14:22 ID:JWucU452

「降りてみましょう」
「キンモイタダキマショウ」
だが・・・下りてみると、金と思っていたものは金ではなかった・・
「コッコレハキンデハハイ・・デハイッタイ?」
すると金と思ったものがニョッっとうねり、モンスターへと変身したらファンニャー
「こっこれはモンスターゴールド!生命体の金属で、金と思った人が近づくと殺されるという!」
「カミガミノシレントモイウベキ・・・アサマシキハメッセヨトイウノカ」
並み居る強敵を打ちのめし、一番奥に進むと神殿があった・・・
「石で出来てるわ・・・さぞかし豪華だと思ったら中も質素・・・あっ誰かいるわ」
「わしは無欲神サロール・・・欲を出すものは死ね」
「私たちは欲なんてないわ!」
「ベリュルたちを助けたいという欲・・・強くなりたいという欲・・・死にたくないという欲・・・全てが浅ましいのじゃ!死ね」
「ソレハナイデショ」
ママンダ(戦闘中最大HPを1にする業)や、MP0化、武器剥奪などヤバイがナントカ倒した
「ばっばかな・・・無欲が欲に敗れるとは・・・」
「イキテイクタメニヒツヨウナヨクモダゼ」
「そういうことだったとは・・・」

ふと気づくと無宙を進んでいた
「だんだんこの宙の正体が見えて着たわ・・・惑わされないでね」
すると目の前に惑星が見えてきた
「普通の惑星ね・・・でも・・・あっ!」
「ココは人が道具よ!」
人の使い方を誤った・・・・

第299話

444 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/03(火) 12:19:32 ID:JWucU452

「支配しているのは人間だけど、支配されているのも人間だわ!」
「道具屋に行ってみましょう」
「らっしゃい、人骨ブレード、あばらの鎧、筋肉マントはいかがですか」
「キャー何よここ!人が!道具よ!」
「らっしゃい!血のポーション、脳髄エーテルはいかがすか」
「ジョウダンジャナイデス!ナンデスカココハ!」
怒りに打ち震え人間牧場に乗り込んだ
「ママー怖いよー道具になりたくないよーパパーどうして鎧になっちゃったのー」
悲痛な叫びがこだまする
「あっありえないわ!支配者を倒しましょう!」
襲ってくるのは人間ゴブリン、人間蝙蝠、人間スライムなど
「何もかも人間ね・・・人間の城に現況がいるのね!」
乗り込むと、にんげんのとびら、人間階段など恐ろしいワナだらけだが頂上・・・
「ココは通しませんよ」
ヒューマンナイトが2人、あらゆる人間装備で恐ろしいがナントカ倒した
「モウニンゲンハイヤ、コノサキニアルモノハ・・・・!」
扉を開けると・・・・

ふと気づくと誤宙を進んでいた
「扉の先に何もないとは思わなかったわ・・」
「あの星は人間達みずから選択した姿なのね。」
「アアナッテハテノホドコセナイデウ・・コレモアヤマリカ」
すると目の前に宇宙船が兵糧していた・・・
「あっあれは・・私たちのじゃないけど・・・どうも漂流しているみたいね」
乗り込むと人がいたが・・・
「たったすけてくれ!」
死んだ・・・誤りの宇宙船・・・

第300話

483 名前: ◆EreM42GXZo 2005/05/06(金) 20:15:02 ID:+jXnhQK5

一方ヒョウヒリック
「なんだか気分が悪いな」
「どうなさいました・・・?」
「余の肉体が乗り物酔いをしているらしい、わずらいことこのなしだ」
「早く新たな肉体に召還せねばなりませんね・・・」
一方ロボたちは宇宙船に迷い込んでいた
「オカシイデス!サッキイッタミチナノニチガウ!」
そう、毎回道がランダムで、戻っても元の場所ではないのだ
「ナンテコトかしら・・・これなら来なければよかったわ」
「モウオソイノデ、ナントカミツケマショウ」
音楽もなく敵もいない、暗く恐ろしい場所である・・・
「コツコツコツ・・・アッアシオトガシマスイッテミマショウ・・ダレモイナイ・・・」
「やだ怖い・・・」
そして迷い込む事2時間・・・美しい女性の絵がかかれた部屋にたどり着いた
「フーム、スバラシイエデスネエ」
「確かに・・・右のほうを見つめてるのは何でかしら?あっ本がある」
見つめた先の本を調べると、赤い血文字で死と一文字・・・
「なっ何よこれ、たれてるわ!新しい血だわ!」
元の場所に戻ると今度は絵が左を見ていたのでそっちの本を調べると死・・
「なっなによこれ!あっ今度は・・絵の目が・・・白目を向いてる!」
ドグァと襲ってきたのはデスピクチャン、絵で実体がないがナントカ倒した・・

ふと気づくと何事もなく宇宙船は誤宙を飛んでいた・・
「今のは・・そうか、誤りの恐怖ね・・何もないのに私たちは恐怖していたんだわね・・・」
すると目の前に巨大な惑星が・・・木星の20倍はあろうか、大赤班が3つもついている・・
「いえ・・・生きてるわ!アレは目玉よ!!!」
誤りの惑星・・・なぜ生きてる・・

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最終更新:2008年05月05日 13:11
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