第331話~第340話



第331話

21 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/05(日) 12:21:04 ID:cIoUpwY4

「時宙にはいったがなんか特別なところだココハ時間の動きが時間にあらず!」
「なるほど、時間は進むものなので、逆に言えば止まったりも戻ったりもするわけね!」
「タイムストローク理論ってやつか・・・・」
そして、時間移動星に向かう事にし、着いた
「ここが時間移動星・・・時間を移動できる星・・・だけどそのためには・・・この星にいる時間キングを倒さないと」
特に町もなく、空を飛んでそのうちで会うのを待つしかないがナントカであった
「とっ突然戦闘なんてなしよ!なんの準備からずやだわ!」
「オマエタチモ時の旅人になりに着たのか・・・・許せん・・・」
タイムキングは、タイムフレア(ダメージとストップ)、タイムバスター(一時的にレベルを1に下げる)とかヤバイ
地道にナントカ倒すと・・・時間キングは老人の姿に姿を変えた
「これがワシの真の姿なのでお前達を時の旅人にして進ぜよう」
「ありがとうございあMす、おお賢者よ」
「なになに地球に戻りたいジャと出発した5日後ジャと任せなさい」
「ですが・・・そんなことをしたら貴方の命が・・!」
「構わん・・・ワシは長く行き過ぎた、命などなんでもない」
「できない、俺達には出来ない!」
「融通じゃ!さあいくのじゃ・・・タイム・オンドロ・デンダイジャック・マホマロ・マピトロメタ・・・・」
「や・・やめてくれ!」
「メスタ・ポピポノ・パパジャック!!!うわああああ」
ベリュルたちは時の旅人となり時間を逆行した・・・涙に打ち震えながら・・・タイムキングの声が聞こえた気がした
「時は時間より奇なり・・・」

ふと気づくと・・・地球の目の前に居た出発した5日後
「やった!ついにオレタチは戻ってきたのぜ!」
近くの町に下りてみたが様子が変だ・・・・
「なんだろうこの傍はあちこちに立っているぞ、あのーこの旗は何ですか」
「ねぼけるな!殺されちゃまうぞ!」
「俺はベリュルだが」
「知るか!うわああ来たぞ兵士だ逃げろ!」
「おいおい立ったの5日でなにがあったんだよ」
「貴様!旗の侮辱の許せないぞ!」
5日後の旗・・・・

第332話

40 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/06(月) 20:17:15 ID:5Yqjsq4Z

突然襲ってきた謎の兵士を倒したら町の人が喜んだが起こった
「ありがとう、だがナンテコトをしてくれた・・・!」
「こいつらはなんなのさ」
「ディデゥリアン帝国兵だ!今世界を恐怖土地と涙で支配している連中だ」
「だって地球を出てから5日しかたってないことになってるじゃんありえないよ」
「奴らは・・・地球を制圧するのに3日とかからなかった・・・全ての国を滅ぼし・・・・」
「奴らとは・・・」
「帝国!ディデゥリアン帝国!大小さな国だったが皇帝神ムヒョベルロが急に・・・!」
すると遠くから砲弾が飛んできてベリュルたちの船に命中した・・・どんどんどどん
「あっ船が壊されたぞ!中は無事だが飛べなくなったぞチュラミア平気か」
「大丈夫よ・・・でも、この船は一生飛べないわね、そうだこれをもっていって、ワーパーよ」
フィールドでならどこからでもコノフネニ戻ってこれるのだ、しかもチェックポイントをつけている
「船での用が済んだら使用したチェックポイントに戻れるようになるのよ、ただ、一回チェックポイントを着けたら」
そう、ツケララその場所にちゃんと戻らないと新しいチェックは付けられなくてワープも出来ないのでちゃんと戻ろう
「なかなかやるな・・・貴様ら・・・」
そこには三人の武装した男が待ち構えていた!
「我ら帝国先発隊、赤い三つ巴と恐れられるイガラシ!コガラシ!トウガラシだ!」
「くっ何だこいつら・・・・だが所詮は人間」
三人で攻撃力はものすごいが防御のHPも少なく割りと楽に倒せた
「きっきさまらイッタイ何者だ・・・」
「俺はベリュル」
「なにもの・・・だ・・・・」
「ナントカ倒せたが・・・いったい帝国とは何なんだろう」

ふと気づくと船の中で作戦会議
「どうやらウワアによると世界はディデゥリアン帝国に支配済み」
「ソウイエバ地球ハ青イハズナノニ、キイロカッタデス」
「こうなったら俺達も帝国を建国するしかない、勢力の逆転だ!」
「じゃあ帝国の名前をつけましょう!」
好きなのを付けなさい・・・こんかいはデフォルトのベリュル帝国になる
「さあ帝国の建国だ・・・まずはこの地域から解放するぞ」
解放の帝国・・・

第333話

61 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/07(火) 20:08:02 ID:KI5D6Osm

「船がない以上、移動は徒歩か・・・チョコボも見つければ便利」
「地球の広さのいまわのきまわね・・・」
「ていうか単独で乗り込んだほうが簡単にクリアできるのでは」
「それじゃ解決にならないわ・・・民心あれば魚心よ・・・」
「確かに」
とりあえず、この地域の支配しているのが帝国先鋒軍赤いプラズマのタカムラという・・・
「くっで、俺達の王は誰にしよう」
「あっそういえば、ダイダロス皇国のお姫様、エリンスエンレリが捕らえられてるらしいわこの辺に」
「助けて皇帝になってもらおう女皇帝か、ハハハいいね」
帝国軍だが先鋒対であるため、基地はショボイ
「さあ乗り込むぜ!」
帝国三等兵、帝国歩兵、帝国召使、帝国荷物運びなど弱い奴らばかりだ
「ハハ帝国もとんだ帝国だぜ」
「それは同かな・・・」
「きっ貴様が赤いプラズマのタカムラ!」
「俺は兵士が束になろうがかなわない存在だ!さあプラズマになりしね」
所詮人間と思ったのもつかの間・・・何と変身し、プラズマ体のモンスターに変身した!
「なっなんと帝国とはイッタイ何なのだ!」
レッドプラズマ、血の電気、スパークパークなどやばく、宙にも匹敵する強さだったがナントカ倒した
「ハァハァ何という強敵・・・こいつらはイッタイ改造・・・」
「我が皇帝は地獄の力を手に入れたのだワハハ・・グヴッ・・・」

ふと気づくとエリンスエンレリを助け船するとエリンスエンレリ
「もはや帝国はモンスターたちです・・・私達が帝国を作ってもただの戦争にしかなりません」
「なるほど、こうなったら私達は国関係なしに帝国と戦う羽目になるのね!」
ベリュル帝国建国の夢ここに破れたり・・・エリンスエンレリを帰し、帝国打倒の野望が始まった・・・
「さあこの地域は開放したぜ・・・さあ隣の地方に行こう」
やってきたるは雪原地方アイスランド
「こっここはエクスブリザードを思いらすぜ・・・」
冬将軍・・・白い隼ムッホリッペの恐怖・・・

第334話

75 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/08(水) 19:59:04 ID:7vVHTzDI

「寒い」
「仕方ないでしょ」
長距離徒歩がこんなに辛いものとは久しぶりなのだ・・・・さっきしてた話を思い出した
「ベリュル帝国の夢ここに破れえたり・・・」
「いえ、ベリュル様、お願いしたいことがございます」
「エリンスエンレリどういうこと」
「帝国でないのですが、皇国をもう一度!決めた名前を使うの」
「おお」
「区画、商業、工業、農業、防衛などの設定、町の作成をお願いします片手間でいいのよ」
片手間で都市を作ろう!本格的な都市作成ゲームだぞ
「なんと、作成した都市がソノママ俺達住んだり遊んだり者をかったり」
「いろいろ厳しい条件で建物がプレゼントされるわね・・カジノとか・・・遊園地とか実際に遊べるのよ」

そんなことを思い出し、これを楽しみに頑張って進む事にしたそして町にたどり着いたが
「ここはスノータウン・・・なんという雪の町だむっここも帝国の支配下しか詩なんか変だ」
この町を支配はムッホリッペの部下、デャデャンである
「なんかレースだぞ・・・!」
そう久々のレースなのだ・・・デャンデャンは無類のレース好きでレースなのだ
「むかしつかってたマシーンあるか?」
「あるわ!」
メリアナニーがシッカリ小型化して持っていたのだ
「よし、またレースだぜ!」
スノーレース・・・新たなパーツの探索・・・最強のパーツをもちたるはムッホリッペ・・・・
「順序が逆になるが、先にムッホリッペを倒すのね」
おきて破りの下克上・・・

第335話

87 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/09(木) 20:09:57 ID:0XI/N7Np

「ムッホリッペはどこに居るんだ!草の根を引っこ抜いてでも捜しあてろ!」
「どうやら・・・マスタータワーに居るようね・・・!」
「くっ北の大要塞と恐れられるタワーか・・・住人も恐れ今だかつて入ったものは居ないという」
伝説のダンジョンを3つほど探しパーツを集めた後にマスタータワーに侵入した
「くっ兵士がわらわらいるぜ!」
「ベリュルだ!見つけろ!殺せ!捕まえろ!焼け!消せ!食べろ!溺れさせろ!苦しませろ!」
あらゆる憎悪の声が聞こえるがナントカ倒し、2階に進んだ・・・ら、なんとナレーターの声が聞こえた
「私はムッホリッペ・・・よくきたなベリュル・・・この階ではギャットン少佐が相手だ・・・いけ!」
「俺がギャストン大佐だ・・・」
「で・・・でかい・・・!なんというでかさ・・・人間ではありえないでかさだぞ」
「身長4メートル・・・体重は800キロといったところね・・!」
人間離れした人間で、力も何もかもヤバイがナントカ倒した・・・
「ふう・・・倒しからずや・・・・さあ次の階に急ぐぞうわっ!」
不意打だ!なんとギャットン少佐はバイオテクノロジーで作られた鋼鉄人間だったのだ
「くっ防御力が1024はあるぜ!くっ俺達の力じゃなにもならないのか!」
魔法などでナントカ倒した・・・
「ふう・・・バラバラにしてやったぜ・・・これならもう戦えまい」
「アマイ・・・ワガコウテツノタマシイハ・・・シシテナオコウテツ!」
「きゃあこの状態でいきてるの!液体化したわいやぁ・・・」
液体人間ギャットンは、液体フレア、液体レーザーなどとてつもないがナントカ倒す事に成功した・・・

ふと気づくと、パーツの一つを手に入れ次の階にあがっていた
「ムッホリッペは伝説のモーターを持っているそうね・・・ってあっあの巨大なモンスターは・・・!?」
この階層を待ち受けるモンスター・・・・それはシドリアンだった・・・!」
「あっあなたは伝説のシド・・・!操られ改造され我!」
「助けましょう!」
シドとの涙のバトル・・・

第336話

107 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/10(金) 20:03:06 ID:oRYtlgDk

「シド目を覚ませ」
「グガア」
「駄目ね怪獣化してるわ・・・」
残念だが話が通じないのでブリザドに弱くナントカ倒した
「打ち震えるぜ・・・許せん!ムッホリッペにも死を!」
打ち震え次の階にあがると・・・部屋が一つだがしまっていて張り紙・・・
「女人(じょうど)禁制」
「男しか入れないぜ」
男だけでパーテイを組み、入った・・・・一人の男が語りかけてきた
「徒然なるままに忍者・・・・」
「きっきさまは源氏忍者日暮!」
「良くぞ着たがここまでだ・・・我が忍法は越えるベキからずを越え、お主の死を必殺だ・・・」
あらゆる忍術を使いこなし、装備はオール源氏、源氏の刀、源氏の足袋、源氏のマンと、源氏の手裏剣までありやばすぎる
「ありえないぐらいの素早さと攻撃リョkづあぜ!しかも分身のの術!」
魔法でナントカ倒す事ができたが・・・
「拙者は悪くない・・・脅され操られていたのだ・・・」
「なんということだ、そうとも知らず俺達は!」
「お前達を攻めたりはしない、拙者が悪いのだ・・・」
「すまない・・・あっ危ない」
どこからともなく矢が飛んできて日暮を貫いた・・・!
「大丈夫」
「ぐっ・・・もう拙者は駄目だ・・・拙者を狙ったのは・・・日陰のアプトン・・・悪魔忍者だ・・」
「ユルセナイゼ!」

ふと気づくとヒグラシは死んでしまい怒りに打ち震え最上階にたどり着いた・・・
「おまえがムッホリッペか!」
「わたしがムッホリッペよ・・・」
「お・・・オカマだと・・・!くっそれで女禁止!」
「ホホホベリュルわたしの男になりなさい!」
「やだ!冗談じゃないよ!」
「侮辱する気か・・・いいだろう、あたしの手にかかって死ぬのがお前ホホホ」
ムッホリッペの恐怖・・・実力はいかに・・・

第337話

124 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/11(土) 14:34:29 ID:a6DyGeHA

「貴様だけは許せないぜ!」
「ホホホ・・・・受けてみるかしら?帝国7将軍の一人がムッホリッペの技を・・・」
ムッホリッペは人間のくせにHPがめちゃくちゃたかく、強く、一人だがヤバイ
「くっ一人相手に4人が苦戦・・・」
しかも、一定のターンごとに、~無想~ダイヤモンドマシンガン乱射をしてくるのだ
「くっ2500のダメージを10回もくらうのだぜ・・・!命中率70%だが、やばいぜ!」
やばいがナントカ倒した・・・
「こ・・・このあたしが負けるとは・・・・貴様は何者・・・」
「おれはベリュル」
「そ・・・そうだったのね・・・・私としたことが・・・・グッだがその程度じゃアノお方はもっと強い」
「くっありえないぜ」
「ありえるありえないの問題じゃなく強いのよ・・・ホーホホホ・・・ギャァァァァァ」
チュドーンと爆発し、ムッホリッペは死に絶えた・・・・
「こっこれが伝説のパーツ・・・ボディ金メッキ・・・!豪華さを増すぜ」
「綺麗ね・・・・」
「売って資金にするというのもありかな」

ふと気づくとそしてスノータウンに戻った・・・
「いよいよデャンデャンと勝負だ・・・・!」
そして改造屋でマシンのチューンナップを繰り返すのだ
「同じな前のパーツを組み合わせればすごい効果なのだ」
たとえばファイアエンジン、ファイアシート、ファイアギアなどファイアで集めるとマシーンの称号がつく
「ファイアーバードラゴン・・・・炎の力がつくぜ」
ともかくいよいよレースに出場する事になった・・・
「腕が物を言う・・・誰で運転してもいいがメリアナニー頼んだぜ」
キャラによって操作感、加速、最大時速などが違うのだ・・・
「まっかせなさい!」
運命と時のレース・・・

第338話

145 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/12(日) 13:58:00 ID:hcV9k/BF

予選を根性で切り抜け、本線はデャンデャンとそのた6人との一騎打ち
「キャラにより、1レース一回使えるアイテムが違うぜ」
爺だったらタイムストッパー、チッキーだったら稲妻時速1000キロダッシュなど
「いよいよレースか!」
かなり強いが、何度も挑戦し何度も多々かいなんとか勝った・・・デャンデャンとの表彰式
「おめでとう諸君・・優勝おめでとう」
「へへへ」
「だが・・・私より強いものは存在そのものが許せない・・・許せないのだよ・・・!」
「でも勝ったじゃん、賞品くれよ」
「そんな問題ではない・・・ん・・・までよ、さしあげましょう」
「やったぜ!」
「ほら・・・あげましょう・・・・・貴様らの死をな!!!!!!!」
「くっだが俺らは宙だぜ!地球の貴様の井の中の蛙という言葉だぜ!」
「フフフ・・・そのいの中のほうが強いとしたらどうだ?灯台下暗し・・もとい、井の中もとくらしハハハ」
「そんな理屈は許さない!」
デャンデャンとの死闘が始まった!デャンデャンはですドラゴンというマシーンに乗っており、ダメージを与えるのが厄介なのだ
「ハハ・・・私こそが最高峰のマシーン!イッタイするぞ!」
ある程度だと合体し・・・マシーンロボットデャンデャンに変身した・・・!
「人を捨てたわが身の強さよ・・・」
ハイパーダッシュ、メカニカルローラー、デス突進、モーターチェーンソーなどヤバイがナントカ倒した・・・
「これでレースも平穏に戻るだろう・・・」

ふと気づくとレースの町は平穏になっていたが
「なにゅデャンデャンの姿がないだと!」
なんとデャンデャンは死ぬ寸前に脱出し生き延びて逃げたというのだ・・・!
「ナンテコトだ・・・さあそれより次の地域に解放しに行こう」
次についたるは、草原地帯アシュガルド・・・・
「草原・・・」
だがここに帝国軍が陣営を築いていた!近くの村に行くと話を聞くと
「ここを支配しているのは帝国七大将軍が一人・・・騎馬戦車のベッフッパ!」
騎馬戦車の機動力・・・

第339話

166 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/13(月) 19:37:34 ID:Hxmt1KUb

村に入り話を聞くと、ベッフッパはこのあたりを荒らし何かを探しているとの事
「許せないかも」
陣営に乗り込み、副司令官ピョッホンを倒し口を割らせた
「この辺りには・・・かつて地球を一人で支配した地球王アースキングのはかががるみたい」
「なにっ暴いてどうするつもりだ!」
「なにやら伝説の秘宝・・・聖櫃・・・書いたことが本当になるのがあるらしい」
「ユルセナイゼ!そんなものを使ったら危ないぜ」
いそいでベッフッパの後を向かうが、すでに墓を見つけられた跡であった
「くっ大勢の帝国兵が中に入ったと見た!なにっ一人出てきたぞなにっ全滅しただと・
「化けものだぁこの墓には化け物が居るうみんあ食べられたのだ!」
とてつもない事が怒っているらしいが、とりあえず入る事にした
「王につかさどるモンスターの凶悪さよ」
並み居る協力モンスターを倒し進み、一番奥に行くと宝箱・・・
「この中に聖櫃が・・・ゴクリ・・・何を書こうかな」
すると地面が盛り上がった!
「我はアースキングゾンビ・・・この宝は誰にも渡さん・・・オマエタチモ例外ではない」
「くっなんと言う守護者だ!」
アースキングは地球揺らし、大地の剣(盗める)、アースシェイカーなどヤバイがナントカ倒した
「これで・・・聖櫃は俺の・・・俺達のものだぜ」
そして墓を出ようとするときバタイに囲まれていた
「フフフ私はベッフッパ・・・・さあよこせおまえにトラせに行ってたのだよよこせ」
「計ったな!」
だが其の時どこからともなく魔法が飛んできてあたりの敵を一掃した
「助かったぜ・・・あっ聖櫃も砕けた」
「これでイイのよ・・・こんなもので幸せにならなくても・・私達は私達で頑張りましょう」

ふと気づくと、大きな都市についていたが帝国の旗はないみたいだ話を聞くと
「ここは帝国を反旗を翻した国家・・・」
帝国へ抵抗・・・

第340話

179 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/14(火) 20:47:30 ID:iDgPaiLB

たどりついたるはマスター国帝国に逆らう国の一つ
「ここは軍事力を増強し、定刻の防衛の機能なのね」
町に入ると国の王様でてきた
「ベリュル様・・あなたを司令官に任命します・・・だがそのためには試練を受けなさい」
試練の塔・・・それは試練を越すための塔であり、苦しかったがナントカ乗り越えた
「ベリュル司令官・・・我が軍を率いて帝国を滅ぼしてください!資金はあります」
「どうすればいいぜ」
「あちこちにいろんなマップがあるので、我が軍の基地から兵器を量産して帝国の基地を占領する戦略ゲームです」
毎月入る収入を元に兵力を増強したり、兵器を開発増産して敵の陣地を奪おう
「ふむふむ、いろんな地形でいろんな効果があり、兵器によって得て不得手があるというわけか」
頑張って兵器を開発していけば、弾道ミサイルトラック、広域爆破ランチャー戦車なども開発可能だ
「全部のマップをクリアしなくてもいいけど最低一つはクリアしてね」
あとでいつでも好きなときに遊べるぞ全マップを制覇すると・・・・?
「あっしかし本城が帝国にのっとられたぞ!」
怒りに打ち震え城に乗り込むみボスの帝国隠密タダアキを倒した・・・
「ふう隙もないぜ・・・あっ」
「フフフ・・・我を倒した事によりこの城の自動自爆装置が発動したのだ!後1分で木っ端微塵なのだ!」
「なにっ何というワナ!」
「貴様が時間内に出れれば爆破はしないが、時間内に出れなければ爆発する仕組みだ!」
「くっ急がば回れ!」

1分というのは演出で、実際にタイムアタックはない敵が強ければレベルアップもOK
「さ急いで出るぞ!」
頂上から4階に降りてくると・・・・
「ここは通さない・・・」
「くっあちこちの要所に帝国の待ちうけ!?」
「私は帝国隠密5人衆・・・麦茶のユウスケ・・・・」
ルビーの滴り・・・

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最終更新:2008年05月05日 13:30
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