第441話~第450話



第441話

512 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/19(月) 00:38:25 ID:6PWhmyXH

ムーに入ったとたん、一人の男に出会った
「きっ貴様は謎の吟遊詩人、ロンメリオ!」
「旅の人ですか・・・ここはムー・・・かつて繁栄の栄えたムーなのです!」
戦闘になったがナントカ倒した・・・・
「ムーとは滅びたのです・・・貴方がたは滅びられないように気をつけなさい」
ムーは島の周り岩壁で囲まれ外回るだけだが入り口を見つけ、中に入った!
「む、ここはムー門か鍵が祭壇にある、これをあそこにさすのか」
ベリュルは鍵を手に入れた・・・実は鍵を持っているこの間だけの期間限定イベントがあるのだ戻るのが大変だが価値はある
「くっ」
盾が剣になる日、チキンナイフとポークソード、貴方の後ろのベリュル、本当に好きな人、巨人と小人、灰被りとほっかむり
そしてハイエルフのマント(回避率が何と・・・)、ゴーレムの指輪、なんて恐ろしいアイテムの入手イベントも・・?
「くっ」
ゲーム中は全くヒントが無いので見つける人は少数だろうどこで起きるかも秘密地球は不思議がいっぱいだ
「さて、鍵をここにいれるぜ・・・」
鍵が置いてあった目の前のアナを調べると鍵を挿入ガチャリガチャンこの時点で期間限定イベント終了
「ゴゴゴゴ・・・・なっなんだっあっ目の前にムー大陸の内部への道が現れたぞ!」
「この門は古の魔物が眠っているといわれている!早速着たわよ!」
「ゴガァァ数万年の眠りからさめし我らの食料お前たちが食料!」
「なっなんだこれは体が巨大な蝙蝠、顔は人間!」
「俺はヒューマナイザー蝙蝠!ムーの科学によって死ねムーには入れさせん!」
バイオに弱く倒し、ついにムー大陸へと侵入した・・・!空からはいけない大陸・・・

ふと気づくとついにムー大陸に上陸した
「むう・・・」
「ついに来たわね・・・ここがムー大陸・・・」
「いくつもの英雄が泣き、喚き、笑い、そして散って行ったこの大陸」
「のろわれしからずやね」
「村があるぜ入ってみようあっ人がいるこの島は何ですか」
「旅のお方よ、ターキャーに行くには大陸の中央にあるタワーの地下からだが・・・支配しているのは魔王ルッチュパー」
ムーの魔王・・・

第442話

531 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/20(火) 00:27:55 ID:N6mH/3xZ

「さあ旅立ちのときだ!」
「まずはこの大陸の情報を調べなきゃね」
酒場などで聞くと、この大陸は魔王チュルッパーにより支配され、4つに分かれた地域ではそれぞれ四天王が守ってるとこのこと
「四天王・・分けて支配なのね・・・許せないわ!」
「お願いですじゃ・・まずはこの地域を救ってくだされ・・・道なりに進み、松ノ木が見えたら東に直進」
「するとホーリータワーがあるというわけね」
「お願いしますじゃ・・・そうじゃ、ちょっと待ちおれ・・・」
すると村長ジーソンは何者かたちをつれてきた
「この大陸を解放するおぬし達の力になりたいものが3人おるのじゃ」
「まあ頼もしいわ、私達この大陸に関しては素人だし」
「では、この三人の中から仲間を一人選びなさい」
「おいら、ジャングル少年アイヤ」
「私、魔法少女キャスパ」
そして・・・転がる何ものかの卵
「卵・・・・?これが仲間・・?」
この卵は特殊で、ベリュルたちがとる戦闘の行動によって8パターンのベビーモンスターになる
「さらに、その先の行動でそれぞれ2パターンのボーイモンスターに分かれるのね・・」
さらにその後2パターンのヤングモンスターに別れ、最後は2パターンのゴッドモンスター
「最終的に64種類のどれかのオリジナル仲間モンスターに変化するのか・・!いろんな能力を持ったりして、楽しみこの上ないぜ」
実は人間になるパターンもあるのだ・・・とりあえず今回は魔法少女キャスパを選んだ
「私・・力も弱く、魔法もファイアブリザドサンダーしか使えないの・・・」
だがあるイベントをこなすと・・・それはもう反則に近い強さが・・・
ジャングル少年はステータスそのままでモンスターに変化できるモンスター好きなら
キャスパを仲間にし、ムー大陸への壮大な冒険が始まった・・・

ふと気づくと、道をハズレ東に進んでた・・・
「アッ見えてきたわ・・・あれがホーリータワーね・・・あら、封印されてるわ入り口」
この大陸ではさっき仲間にした一人が強制的にパーティーの枠を一つ占拠なのだ
「私、やってみます!」
キャスパがチャレンジすることにした・・・それぞれ仲間になってるキャラによりやることが違うぞ
「解けよ封印!」
封印が・・・

第443話

539 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/21(水) 00:00:00 ID:/YcUxZbG

封印が解けなかったので後ろから周ると普通に入れた
「なんというきらびやかなセイゴンからずやな塔なのかしら・・・」
聖なるモンスターが退去して押し寄せてきて辛いが、ナントカ頂上」
「フウ疲れたぜ・・・頂上に着いたし、一休みするか・・あっ」
するとホーリー馬にまたがったセイゴンな戦士が・・・!ホーリーランスにホーリースーツを着こなすいい男
「我が名はホーリーマン・・・四天王の一人、聖なる戦士だ・・・」
馬にまたがりホーリーランスを扱いホーリーまで唱えて弱点が無いがナントカ倒した
「やったぜ四天王の一人、ホーリーマンをついに撃破したぜ強かった・・・」
すると・・・ホーリー馬がホーリーマンをむしゃむしゃ食べたのだ!
「なっ食べる事は無いだろう!」
「ヒーヒヒヒ・・・ヒンヒン、ホーリーマンが四天王だと?ヒーヒヒンヒヒ」
「何がおかしい!馬め!」
「ヒーヒヒヒダレもホーリーマンが四天王だとは言っていない・・・あれはただの乗られ者にすぎない・・」
「なっまさか!」
「そう、この馬、ホーリー馬こと・・・ソンガーマーコ様が本当の四天王よ!」
「くっだまされた!」
「かみつかれて死ね」
弱点は、このしまのどこかにあるキャロットソードで攻撃すると一撃無ければ苦戦なのでナントカ倒した・・・
「馬・・・・馬鹿な・・・わしが負けるとは・・・?貴様一体・・・」
「馬鹿ではない、貴様は馬馬だ!おれはベリュル」
「そうだったのか・・・だがワシは四天王の中でも最も弱く実力も無いのだ」
「くっそういうことだったとは」
「次の奴は・・・くくくあいつか死ぬぞお前」

ふと気づくと塔を抜け、次の地方に向かっていた・・・着いた
「おお旅人が非常に多いぜ、人が行きかい栄えてるので四天王も力及ぶまい」
「やあ貴方も旅人ですか、ここは旅人の楽園、さあよい旅を!申し送れました私、旅キングのネーシと申します」
「宜しく」
挨拶を終え、辺りを見回すとみんな楽しそうだだが子供が疲れてるのを見た
「おかあちゃん、もう旅をやめたいよ・・・グエッ」
「うわっ子供はぺちゃんこに潰れた・・血みどろだ・・・回りの人間が気づいていないのか?」
旅の潰れ・・・

第444話

557 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/21(水) 23:46:50 ID:fq1Ik4eH

「なぜ死んだ生き返りらせてくれ」
震え、気づくと旅をしなければ殺される事がわかった
「ゆるせないぜ!旅をせずば旅がらす!旅こそもののあわれなり!」
「きっと黒幕がいるはずよ!」
あちこちの村を探し、黒幕の特徴を聞きつつ探した
「あっあれが特徴ぴったりだわ!黒いブーツに白いマント、赤い髪に緑の肌!」
すると、フレアドラゴンにマタガリし男が現れた
「さっきの親切な旅人ネーシ!貴様が黒幕だったのかつまりお前が四天王、フレアマンという事か!」
「ハハハそういうことだ旅の楽園を作るのだ旅しない奴は死んでもらうので死ね!」
フレアを唱えてくるが跳ね返せるので難なくナントカ倒した
「倒したぜ・・・なっフレアドラゴンがネーシを食べている!おいやめろもう済んだんだ四天王は倒したんだぞ」
「グガアアバカめ・・・ダレが四天王を倒しただと?コイツはただの飼い人間に過ぎないのだ」
「まっまさか貴様が四天王真の二人目、フレアドラゴンのズガウバ!」
「そういうことだ地獄の業火でこんがり焼けて死ね」
フレアブレスという跳ね返せないブレスがやばく、ヤバイがナントカ倒した・・・
「フレアブレードを盗めるのか・・・強い武器だぜ」
「オゴオ・・・・我が倒されるとは・・・我は四天王ぞ・・・・!」
「四天王とはいえ、おれはベリュルだ!くじけず負けないぜ」
「そういうことだったとは・・・クク・・・だが次の貴様の相手は・・・おお恐ろしい考えただけで殺される」
「くっ一体どんな」
「あのお方は四天王のNO2でありながら実力は実質ナンバーワンと噂される・・・ククク・・・しまった考えてしまったお助けグボ」
「こっ殺されている考えただけで殺すほどの呪縛の持ち主とは!」
ベリュルたちは恐怖に打ち震え、さらに突き進んでいった・・・

ふと気づくとムー大陸最大の砂漠、サンド・イッチ・・・
「なんという砂・・くっ迷うほど広いぜあっ人がいるすみません」
「私の名前はデビビア・・・迷ったのですか、北に行きなさい」
「ありがとう、緑色の髪のなんという親切な青年だろう」
「困ったときのオタがいさまで声をかけてください」
にこりと笑いそして北に行くとオアシスの町シ・スオーアにたどり着いた
「ふう一休みできるぜ」
砂漠といえども砂漠ではない・・・

第445話

573 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/22(木) 21:20:42 ID:55POOgyW

「くっ砂漠のモンスターは恐ろしいぜ」
(死へ)誘うサソリ、サンドウィッチ(砂漠の魔女という意味)、サンドウォッチ(砂時計)、サンドリッチ、スナイムなど
「足を取られ、移動速度が8/7になるわね・・・」
「砂といえども恐ろしい」
そしてベリュルたちは砂漠をさまよい、一つのピラミッドを見つけた
「入っていいのかなだがはいらずんば、虎穴を得ずってやつだ」
はいったらするといきなり恐ろしい形相をしたダチョウに乗った男が現れた
「ここに入れるわけにはいかんここにはムーの秘密の眠る」
「わかったぞ・・・ダチョウ!貴様こそ四天王のナンバー2だな!もう騙されんぞハハハしかしダチョウとは笑うぜ」
「ダメデスヨワラッチャガハハウヒヒムケケ」
ダチョウと戦い石化くちばしに苦労したがナントカ倒した・・・
「勝った・・・あと一人だ!」
「ククク・・・ばかめそれはただのダチョウだ私こそが四天王実質実力ナンバーワンのデビビアだ!」
「くっ騙された!」
「貴様の実力は全てお見通しステータスも全てわかっている、わかっているので私は勝つ・・勝つのでお前は死ぬ!」
「そんな理屈は許さない」
「許されるのだよ・・・私は何をやっても許されるのだよ」
「まっまさかこの砂漠の砂は砂ではなく・・・人骨を砕いたもの・・人骨粉!」
「ハハハそういうことだ骨さえあれば幸せ貴様も骨を微塵にしてくれるので死ね」
恐ろしい魔法使いで、デス、ブレイク、触ると石化、そのうえ召喚魔法オーディーンまでやってヤバイが頑張りナントカ倒した・・・
「俺が負けるとは・・・だが四天王最後の一人、あのお方は恐ろしい・・・あのお方さえいれば四天王などいなくても同じ」
「くっそんな奴までいるとは」

ふと気づくとどんどんピラミッドの奥に進んでいったら村
「ピラミッドの中に村だと馬鹿な
「我々はピラミディアン」
「なにっピラミッドに済みしものだと!」
「地球のピラミッドは元々我らの世界の建物をまねて作られたもの・・・」
「くっまがい物というわけか!そして其の形は霊力とは!」
「このピラミッド、ゴブリンに占拠された助けなさい」
古代のゴブリン・・・

第446話

597 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/23(金) 16:19:33 ID:hY0VLk21

「ゴブリンが何するものぞ!」
ゴブリンと見て余裕と思ったのが間違いだった
「ゴブリン、ドモボーイ、弱点を教える奴あたりは楽勝なんだが・・・知らないゴブリンがいるぜ」
ゴブリンキッカー、ゴブホブリン、ゴブリガ、ミイラゴブリン、ゴブリンマシーン等どんどん強い
「くっいったいどれだけの種類が生み出されてゴブリン!」
ゴブリンナイト、ブリブリン、ゴブリボン、ゴーブリ、ブリンプリンセスなど
そしてピラミッドをどんどん進んで息、あらゆる宝を手に入れながらついにロジッタストーン内部にたどり着いた
「貴様がここに巣食うやつか!一体何者!」
「グケケ・・・・・・」
其の姿はゴブリンそのもののゴブリンであった
「こっこいつはゴブリンの中のゴブリン、の神、ゴッドブリン!」
「グゲケケケ」
「こっこいつはブッブレスゴブリン!ありとあらゆるブレスでゴブリン!」
「グケケケケケ」
「なにっ炎のみならず、死のブレス毒のブレス水のブレスなんでもござれだと!」
「ゲケケケケケ」
「そうやって余裕ぶるのも今のうちだぜ弱点を探って倒してやるぜ!」
「グケーーーーーッ!」
ブレスしかし無く防ぎようも無く指輪をしたところであらゆるブレス・・・しかし、盗むとブレスレットを盗める
「洒落てるぜ」
ゴブリンキック、ゴブリンぐるま、ゴブリンあらしなどヤバイがナントカ倒すとピラミッドは崩壊した・・・・

ふと気づくとムー大陸を進んでいた
「最後の四天王という奴は一体どういう奴なんだろう」
するとベリュルに手紙が届いた
「ふむ我は最後の四天王ワシに会いたければこの大陸のどこかにいるブレスリーと邪鬼鎖を倒せ」
「なんてこと、四天王に配下ガイルだなんて」
「だがどこにいるかヒントも無いので足が頼りだ探さねば」
そしてムー大陸を歩くと一つの町を見つけた
「ここがジャンジャルジャンの町か・・・はっココの支配者が邪鬼鎖!」
「カンフーの使い手らしいわ芽には芽をカンフーにはモンクを!」
武道とモンク・・・

第447話

611 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/24(土) 12:28:00 ID:ivzNBTHK

町に潜むブレスリーと邪鬼鎖を倒すと、鍵を貰った
「この鍵はなんに使うのだ」
「北の森には入るために使う鍵だ・・・・ククク其の先で御前は死ね」
鍵を貰い、北の森に入った・・・・
「ココで鍵を使うのか・・・くっ鍵を入れたとたん扉が襲ってきたぞ!」
アサルトドアー2を倒し森へと進んでいった・・・・・
「森しからずやのモンスターが恐ろしいぜ」
モリブリン、リトワールヌッイ、木魔など
「はあはあ一体何があるというのだはっ集落があるぞ」
「ここは・・・伝説のケモノ、モーグリの住むところなのね!モーグリは人懐っこく臆病でさわやからしいのよ」
「おお助かるぜあいっぱいいたぜやあこんにちは仲良くしてくれ」
「クポ・・・?クポ・・・ククポ・・クボ・・・グヒ・・グヘヘヘゲヘヘヘ」
「なっなにっ可愛らしい顔がミルミル邪悪になるわ!」
襲ってきたので倒した
「ナンテコトだ・・・!これはモーグリのアシュ、デスモーグリだ!」
「なんてこと・・・おだやかならずものね!しまったこんなところ早く抜けましょう!」
次々とデスモーグリが襲ってくるが、やっと抜けられると思ったら一匹待ち構えていた
「まっまただ!なにっ名前はズモモグだと!?」
ズモモグはモーグリの銛、潜りアタック、邪眼などヤバイがナントカ倒した・・・
「クポ、クポクポクッポッポクポポ、クポポッポポンポクポンポコ」
「私メリアナニーだけどわかるわ、私達を試していたのね」
「ポ」
「えっ仲間になってくれるの?ありがとう!」
ズモモグが仲間になっり、森は崩壊した・・・弱いキャラだがステータスが一定の値に達すと・・?

ふと気づくと森を抜け、最後の四天王の一人を探していた
「あっ気づいたら島を一周したわ!中心部のほうに何かあるのかしら」
「おそらく、途中どこか道中に中央に入る隠し通路があるのだぜ」
「話を聞いてみると、ゾッグム村とスッチャンの町の間にあるらしいわ・・・」
「よし行くか!」
「目印は金のゴブリンらしいわ・・・」
金と抜け道とゴブリンと・・・

第448話

630 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/25(日) 13:05:07 ID:vSC+x+e0

ひんとを元に抜け道を見つけ中心部にいくと、またマップが広がっていた・・・・
「いくつかの町と・・・中心部にでかい山、頂上に神殿・・・でも山にはいるにはネコランの町から行くみたいね」
早速入ってみたが、山への入り口は閉まっていたので長老へ
「通してよ」
「じゃが、この先への鍵は・・・・何者かが南の神殿に持ち去ってしまったのじゃ」
それを聞き悔しがり、南の神殿へ旅立った・・・そして着いた
「ここに鍵を盗みし何者かがいるのね・・・・」
すると奥のほうから声がした
「ここまで登ってこれるかー?」
「なっ何の声かしら?聞き覚えがあるわ!!」
身の毛も不安に抱えながら、遅い来るモンスターを倒していった
「こっここのモンスターはゾンビだらけだぜ!そういえば死気がただよってるぜ」
ゴブリンゾンビ、ドラゴンゾンビ、スライムゾンビ、鉄巨人ゾンビなど何でもゾンビの恐ろしい
「くっゾンビ嫌いの俺としてはココは大変だが、聖なる装備で歯向かうしかないぜ・・」
そして最後のヘアyにたどり着いた・・・
「一体待ち受けるものぞ何物ぞ!」
そして部屋を開けると・・・そこには今まで倒した四天王がまたいて襲ってきた!なんとゾンビしていたのだ!
「しっ四天王がゾンビになり2になりさらに強力になり復活して襲ってくるぞ!」
「サンブレードが有効よ、それより強力なサンブレイディアを手に入れてれば楽勝よ」
これらの武器があれば楽勝ホーリーですら苦戦するが四匹同時なので苦戦したがナントカ倒した
「うう・・・我々はもう戦いたくないのに死なせずゾンビ・・やつを倒してくれ」
「死ねばいいのに」
「駄目なのだ・・奴は我々四天王に不死の魔法をかけ永遠に戦わせるああ無情」
「悲しい物語だぜ・・・だが我々が着たからには大丈夫だ」
ホーリーで成仏させ打ち震えベリュルたちは怒りに打ち震えた
「おい、教えてくれ、いったい奴とはダレだ!死神だというのか・・!」
返答は無く、残されたのは鍵と静寂・・・・

ふと気づくとイヨイヨ山登り
「鍵を持ってきたぜさあ開けてくれ」
「そうか・・・ご苦労じゃった・・・ククク、なので死ね!」
謎の長老の襲い・・・・

第449話

639 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/26(月) 07:13:05 ID:QhV5r1tU

「さあ、その鍵を渡すのじゃ」
「ど・・・どういうことだぜ!」
鍵を渡すと、老人は自分の額に鍵を刺しほとばしる血をよそに鍵をひねった
「フォォォォ・・・これでワシの封印が解ける・・・・!この鍵はワシの封印を解くためのものだったのだ!」
「くっ騙された!」
老人は封印を解き、その正体を現した!
「私はこのムーを支配する大魔王トリファー様の右腕担当の、魔王ゲスチェロモだ・・・・」
「くっ馬鹿な魔王だと!なぜこんなムーに魔王が!」
「くくく何も知らないのか・・・ムーこそが魔王の発祥の地だということを!」
「馬鹿な!いったいムーとはなんに謎が隠されているのだ!」
「答える必要は無い・・・なぜだか知りたいか?」
「教えろ」
「教えてやろう・・・ナゼカ?・・くくくなぜだろうか・・?くくく・・・なぜなら御前はここで死ぬからさ!」
そういうと老人は羽が生え角が生え目が赤くなりはだが緑になり恐ろしい魔王になった
「魔王とはいえ俺達に負けない相手ではあるまい!」
魔王の剣、魔王魔法ヘルデスファイア、小魔王召喚などあらゆる魔王だがホーリーに弱くナントカ倒した
「ま・・・魔王を倒すほどの力・・・貴様一体・・・・」
「魔王のおごりは力のおごり、力こそが勝利ではないのだぜ!」
「そういうことだったとは・・・・」
魔王は消滅し、いよいよムーの総本山ムーマウンテンに侵入を開始した・・・!

ふと気づくとどんどん山を登っていった
「あと、襲ってくるモンスターは機械ばかりだぜコレは一体・・・」
すると神殿がついに見えたので入った
「ばっばかな・・・これが古代何億年も前の滅んだという遺跡だというのか」
ベリュルたちは目を驚いたなぜなら中はマシーンで最新科学の決すイだったからだ
「何億年も前の技術はありえないわ!一体何がムーの過去なの!?」
するとどこからとも無く声がした・・・・
「ロボよ・・・良く帰ってきましたね・・・・」
「ハカセ・・・!?」
ロボと博士・・・

第450話

655 名前: ◆EreM42GXZo 2005/09/27(火) 00:00:08 ID:5WG31DWY

この神殿は科学技術がすごく、音速エスカレーター、ノンライトライト(電球ナシで光る)、迎撃核システムなど
「くっ便利なものもあるがやばさも天下一品だぜ!」
「科学のズイもここまできたのね」
モンスターも、ビー球級核爆弾搭載アンドロイド、レーザー光線で出来てるロボ、ミサイルマン、電子演算兵士などメカばかり
「くっサンダーに弱いと思いきや、動力は電気なのでパワーアップさせてしまうぜ!」
「さらに耐熱耐寒もバッチリね!なんて恐ろしいのでしょう」
「ハカセ・・・」
動揺するロボを横目に、PZ-458、FAX528P等のボスも倒し、ついに動力室にたどり着いた・・・大魔王の部屋と書いてある
「ここが大魔王の部屋・・・ムーをすべしもの・・・ムーそのものというわけね!」
「そうだ・・・ムーは存在などしない・・私の夢の存在なのだ・・・お前たちは私の夢に巻き込まれたのだ」
「なっなんてこと!でも夢でも強力すぎて現実になったのね」
「モウヤメテクダアイ・・・!ハカセ・・・!いや、チチウエ!」
挟撃の事実に一同は驚愕した
「ロボのチチウエだと・・・!ばかな、この大魔王が!」
「ロボよ・・・ロボにしてやった私に感謝するどころか反省どころか歯向かいおって」
「デモコンナノヨクナイ」
「おまえはメカの体にならなければ後1日の寿命だったのだぞ!」
「ソレトコレトハチガウノデス!モウコンナコトハヤメテクダサイ」
「ヤメロといわれてやめないのだ・・・仕方ない、死んでもらおう!父と子というのは抜きで!」
その名はギガメカファスナー博士・・・その体はもはや怪物だった
「これが魔王の正体!人間の体をミュータントにバイオ改造!」
目茶苦茶やばく、アルマゲストやさらにやばいアルテマゲストなどやばく今まで出一番やばいだが頑張りナントカ倒した
「倒したぜ・・・!」
「チチウエ・・・・」
「わかっている、はっ私は操られていたようだ・・・私は悪くない・・・」
「チチウエ、ショウキヲトリモドシタノデスネシナナイデ」
「遺産としてロボ、アイシューリアお前たちに新たな体をやろう」
そういうと博士は倒れた・・・

ふと気づくと新たな体をロボが選ぶ場面になった
「ドレニシヨウカナ」
さらなる高性能・・・・

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最終更新:2008年05月05日 14:19
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