作中年表

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****神座万象シリーズ作中年表 [[座]]の世界観([[神座万象シリーズ]])における第零神座から第七神座まで、作中で起こった出来事を時系列順に記す。 #contents(level=1) *&bold(){第零神座/神座が生まれる以前の時代} ***神座 : [[事象地平戦線アーディティヤ]] ***作品 : 事象地平戦線アーディティヤ ***設定:SF戦記((神咒神威神楽 繪草紙では「超SF」)) 座の年期:一万二千([[劫暦]]に則る) &bold(){第零神座の詳細な年表は作中で使用される[[劫暦]]を参照} //|>|BGCOLOR(#eee):&bold(){時期不明}| //|BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第一劫暦・成劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|最低限史実と言えるほどの昔、神話の領域の時代&br()人類が文明と呼べるものを築く| |末年|何らかの理由により根源たる『[[始まりの地]]』で“[[撹拌>万象撹拌]]”という宇宙災害が発生する&br()『始まりの地』から流れ込んできた&ruby(アムリタ){[[呪い>アムリタ]]}によって、すべての生命から死の概念だけが取り払われる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第二劫暦・住劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|“撹拌”以降、不死者による世の始まり| |前半期|反出生思想の蔓延により極端な出生率の低下が発生&br()人類の母たる二八星の内、二四星では絶滅あるいは文明の後退が起きる| |後半期|人類の母たる二八星の内、四星では人類は宇宙にまでその版図を広げる| |末年|全ての[[異星種]]を滅ぼしたことで宇宙が人類の手に落ちるが、不死の呪いの真実を得ることはなかった| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第三劫暦・壊劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|不死の呪いを解けない絶望によって不死者達が破壊衝動に呑まれる&br()戦乱の時代が始まる| |時期不明|人類の母たる二八星の内一五星が跡形もなく消し飛ばされる| |末年|誰もが疲れ果てたことで、聖人の教えの下に人類社会が統合する| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第四劫暦・空劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|“&ruby(トリヴィクラマ){[[教圏]]}”の誕生| |400年頃|[[ダクシャ]]が救いを求め[[劫波]]を製造。劫波が「[[始まりの地]]」の存在を示し、不死者達に新たな指針を与える| |~|[[ダクシャ]]とその支族による教圏を相手にした建国戦争が勃発。ダクシャが勝利し“&ruby(ブラーフマナ){[[連邦]]}”の建国される| |~|劫波の製造技術が教圏に盗まれ、教圏独自の劫波が擁立| |800年頃|“連邦”の独裁政治に背き、[[カイラス]]により連邦から“&ruby(シャイヴァ){[[帝国]]}”が独立する| |~|劫波の数が帝国のものも含めて3つになる| |~|&ruby(トリムルティ){[[三界一如]]}の始まり| |900年頃|“[[ルドリヤ]]”が三大国の緩衝地帯と見做され、以降その小競り合いに巻き込まれる| |1130年頃|本編時点の三世代ほど前から特殊能力者が発生し始め、彼らは&ruby(クリシュナ){[[新世代]]}と呼ばれる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |1170年|本編開始の二十八年前に&ruby(カーラ){[[時輪石]]}が偶然発見される| |本編&br()(1198年)|[[龍の聖櫃]]にて連邦と帝国の争い| |本編&br()(1199年)|[[星霊大祭]]が開催| |~|帝国の皇位継承戦が開幕| |本編&br()(時期不明)|すべての始まりとなった座標の観測に成功&br()結果、既存の科学では解明できない特殊能力を持つ者らが激増する&br()それにより『始まりの地』を巡る争奪戦が勃発| |~|呪いを克服する方法で対立する三つの宇宙国家による最大最後の戦争が勃発| |~|戦争が四つの勢力と、六人の若者達([[ミトラ]]、[[アリヤ]]、[[ヴァルナ]]、[[サーヴィー]]、[[シャクラ]]、[[ヴィヴァス]])に収束する| |末期|『始まりの地』に辿り着いたミトラ達が&ruby(ナラカ){[[根源>ナラカ]]}に接触するが、ミトラ以外はナラカに触れたことで狂ってしまう| |~|ミトラはナラカに対抗するため、[[神座]]システムを創り出し、史上初めての神&bold(){“[[真我]]”}となる&br()[[二元論]]の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命が二種の属性に分けられる| |~|ミトラがナラカを滅ぼすために『[[パンテオン]]』を計画| *&bold(){第一神座の治世下} ***神座 : &ruby(アフラマズダ){[[善悪二元真我]]} ***作品 : [[黒白のアヴェスター]] ***設定:中世ファンタジー 座の年期:二万~三万 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[善>義者]]と[[悪>不義者]]の宇宙規模の闘争が始まる&br()2,3千年周期でどちらかが勝利しては宇宙規模の[[大転墜>転墜]]が発生し、善悪闘争は継続する| |本編の2300年以上前|&ruby(デーヴァ){[[天将]]}と&ruby(アスラ){[[地雄]]}の闘争が相打ちで決着。都合何度目かの宇宙規模の大転墜が発生&br()[[クワルナフ]]、[[ブシュンヤスタ]]が転墜する| |~|ナダレと[[神剣]][[アフラマズダ]]がこの世界を破壊するために行動する約束を交わし、別れる| |~|この時代の善悪を定義付けるための選別期間として混沌の争乱が始まる| |本編の2000年以上前|白の有力者として[[ウォフ・マナフ]]が生存し、以降彼の価値観が善の規範となる&br()やがて地雄が&ruby(ヤザタ){[[戦士]]}に、天将が&ruby(ダエーワ){[[魔将]]}と呼ばれるようになる| |本編の2000年前|&ruby(ワフマン・ヤシュト){[[聖王領]]}の歴史が始まる| |本編の1800年前|[[バフラヴァーン]]誕生。殺戮を始める| |本編の約1300年前|神剣アフラマズダがある星に漂着し、聖域を形成。知的生命体に祀られる| |本編の約1100年前|神剣アフラマズダが剣の巫女に出会い、以降彼女の一族が神剣アフラマズダに仕える| |本編の800〜700年前|[[アショーズシュタ]]誕生| |本編の700年前|二人の[[魔王>七大魔王]]、クワルナフとバフラヴァーンが交戦&br()結果はクワルナフの瞬間移動で痛み分け| |本編の500年以上前|アショーズシュタ達によって後の[[空葬圏>空葬圏ドゥルジ・ナス]]となる星から[[タルヴィード]]・[[ザリチェード]]が追放される| |本編の500年前|バフラヴァーンとタルヴィード・ザリチェードが交戦&br()タルヴィードとザリチェードが敗北するも生存し、[[飛蝗>暴窮飛蝗アエーシュマ]]となる| |本編の約400年前|当時義者だった[[カイホスルー]]が[[龍晶星]]の[[大義式戒律]]を破戒し転墜する| |本編の200年前|カイホスルーが龍晶星の[[星霊]]を殺害し、星霊の座を簒奪| |本編の約135年前|[[特級]][[魔将]][[ムンサラート]]が神剣アフラマズダと出会う&br()ムンサラートは[[隷属の戒律>偉大なる主へ捧ぐ讃歌]]を設け、アフラマズダに服従する| |本編の70年前|特級魔将[[ロクサーヌ]]がカイホスルーの元を離れる| |本編の50年前|ロクサーヌが先々代のシャフルナーズ侯と結婚| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(旧聖王領最盛期)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編の48年前|[[スィリオス]]誕生| |本編の47年前|特級魔将ブシュンヤスタの[[星>ヒラニヤプラ]]にて[[ワルフラーン]]が誕生| |本編の44年前|この時代の勇者[[ナーキッド]]誕生| |本編の40年前|ワルフラーンが特級魔将ブシュンヤスタの人身御供に志願| |本編の35年前|特級魔将ブシュンヤスタがワルフラーンと戦い狂死する&br()ワルフラーンは当時の戦士長アータルに聖王領に迎えられる| |本編の34年前|御前試合にてワルフラーンがスィリオスに勝利&br()スィリオスから愛を、ナーキッドから勇者の資格を[[奪い取る>転輪し必勝する救世主]]| |~|勇者でなくなったナーキッドはスィリオスの[[望むように生きることを決める>聖歌聖典]]| |本編の30年前|[[マシュヤーナ]]が&ruby(マシュヤグ){[[原初環>マシュヤグ]]}にて[[ズルワーン]]を生み出し、自意識を得る| |本編の28年前|ワルフラーンと特級魔将ムンサラートが交戦&br()ワルフラーンが勝利し、ムンサラートの[[未来視の戒律>魂の裁定者]]を奪う&br()ムンサラートはワルフラーンに服従し、永遠の眠りを命じられる| |~|ワルフラーンと[[剣の巫女クイン>クイン(剣の巫女)]]に憑依した神剣アフラマズダが邂逅&br()契約の対価としてワルフラーン、クインと性交し子を成す| |~|スィリオスはワルフラーンの子を妊娠した剣の巫女クインを殺そうとする&br()しかし殺すことが出来ず彼女を守るため夫婦となる約束を交わす| |本編の27年前|剣の巫女クイン、[[マグサリオン]]を出産。表向きは弟としてワルフラーンが引き取る| |~|スィリオス、剣の巫女クインと夫婦の契りを交わす| |本編の22年前|マグサリオンと[[アルマ]]が出会う| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(旧聖王領崩壊の日〜)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編の20年前|善の勇者ワルフラーンが三体の魔王を討伐する&br()この時点で前第四位魔王[[アパオシャ]]が死亡しその眷属も絶滅される| |~|ナダレの[[崩界]]でクワルナフが聖王領に転移し、聖王領が壊滅的な被害を受ける&br()転墜した何億人もの元義者によりワルフラーンは私刑にされる| |~|ウォフ・マナフが聖王領の生き残りと共に逃亡&br()辺境の未開惑星に瞬間移動。その星を新たな聖王領とし、休眠| |~|戦力の温存のためナーキッドが[[凍結封印]]される| |~|クワルナフが奇跡を知るために神剣の残骸を使い[[クイン]]を作る| |~|スィリオスの妻クインが胎内の子を殺害するため投身自殺&br()しかし果たすことができず[[フレデリカ]]誕生| |~|スィリオスが妻の安否を確かめるためにウォフ・マナフの権能を簒奪し始める&br()その過程でウォフ・マナフの記憶に触れる| |本編の17年前|スィリオスが妻の死を知る| |本編の13年前|ズルワーンがマシュヤーナに敗北&br()なぜか聖王領に人間として転移し%%インポ%%[[戦士]]に| |~|本編時空より転墜したマシュヤーナが[[時間逆行]]&br()アショーズシュタに保護され、[[インセスト]]を名乗る| |~|聖王領から不義者が駆逐される| |~|クイン知的生命体のいる星に漂着| |~|スィリオス、ウォフ・マナフの権能を完全に簒奪する| |本編の10年前|スィリオスが自分の娘フレデリカが魔王となっていることを知る| |本編の5年前|アルマが任務を受け、[[龍骸星>龍骸星ザッハーク]]に派遣| |~|ロクサーヌが聖王領十二諸侯第九席・シャフルナーズ侯に就任| |本編の4年前|ズルワーンがクインと出会い、聖王領に連れて帰る| |本編の3年前|クインと[[フェルドウス]]が戦士の一人と認められる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編&br()(第一巻範囲)|マグサリオンが魔将の発生原因となった村の義者を皆殺しにする&br()このことが原因で[[サムルーク]]と確執が生まれる| |~|マグサリオンたちが任務で龍骸星に派遣される&br()魔王フレデリカ達による[[殺人鬼]]の宴が始まる&br()カイホスルーとフレデリカによる戦闘にマグサリオンが乱入| |~|魔王達の&ruby(ガーサー){[[会合]]}| |~|マシュヤーナがフレデリカに残っていたズルワーンの残り香に気づく| |~|カイホスルーがフレデリカにマグサリオンとの戦闘不可の約定を取り付ける| |本編&br()(第二巻範囲)|バフラヴァーンが[[スプンタ・マンユ]]を殺害| |~|&ruby(ウルスラグナ){[[英雄祭]]}開催&br()しかし今回はいつもと違い、後祭としてスィリオスとマグサリオンの死闘が繰り広げられる| |~|ズルワーンを嗅ぎ付けたマシュヤーナが聖王領に到達&br()ズルワーン、マグサリオン、クインを空葬圏に拉致| |~|特級魔将タルヴィード・ザリチェードがマシュヤーナを追って聖王領を襲撃&br()サムルーク・フェルドウス・ロクサーヌと戦うもスィリオスに追放される| |~|タルヴィとザリチェが[[特異点アンラ・マンユ]]近くに追放される&br()魔王ナダレと交戦するも、崩界によって融合させられ強制転移| |~|マシュヤーナ自発的な破戒といくつかの要因によって転墜し13年前に時間逆行| |~|ズルワーン破戒による天罰で周囲の人間から忘却&br()インセストが再転墜しかかるも、マグサリオンに殺害される| |~|魔王ナダレの崩界により聖王領とすべての魔王が集められる&br()善悪の最終決戦が幕を開ける| |本編&br()(第三巻範囲)|魔王クワルナフと魔王バフラヴァーンが交戦| |~|聖王領と龍骸星が融合し新大陸を形成する&br()[[新大陸]]でスィリオスとカイホスルーの真我に対する同盟が組まれる&br()[[流血庭園バリガー>流血庭園]]が新大陸に接近しフレデリカら殺人鬼たちは善悪同盟に加わる| |~|クワルナフの魔道具の爆発によりバフラヴァーンが新大陸に落ち、マグサリオンと交戦| |~|マグサリオンが魔王バフラヴァーン、魔王クワルナフ、魔王フレデリカを討伐&br()特級魔将タルヴィード・ザリチェード・ムンサラートを討伐。殺人鬼を皆殺しにする| |~|サムルークとマグサリオンが決着をつける| |本編&br()(第四巻範囲)|3ヶ月後、魔王カイホスルーとマグサリオンの前哨戦| |~|聖王スィリオスと魔王カイホスルーの調印式が新大陸で執り行われる| |~|マグサリオンが魔王カイホスルーをアルマごと討伐&br()龍玉姫ロクサーヌをはじめとする、カイホスルーの寵姫を全て討伐| |~|魔王[[アカ・マナフ]]がスィリオスの前で覚醒し、宇宙の各地で転墜の嵐が吹き荒れる| |~|マグサリオン、スィリオス、[[魔剣の巫女>アカ・マナフ]]による三つ巴&br()マグサリオンがスィリオスを殺し、アカ・マナフが消滅。魔剣の巫女も討伐される&br()結果的にマグサリオンがアショーズシュタとフェルドウスを殺す| |~|最後の戦士となったマグサリオンとクインがナダレの崩界により特異点に転移&br()クインとアフラマズダ、マグサリオンとナダレが戦う&br()マグサリオンが魔王ナダレを討伐、宇宙全生命の皆殺しを決意する| |~|?年後、マグサリオンが宇宙全生命の鏖殺を完了する| |~|マグサリオンはワルフラーンと決着をつける| |末期|マグサリオンとクインの手で[[パンテオン]]の指揮官が変わる&br()マグサリオンが真我を倒し、二代目の神&bold(){“[[無慙>堕天無慙楽土]]”}を生み出す&br()[[堕天奈落]]の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命に[[原罪]]が埋め込まれる| *&bold(){第二神座の治世下} ***神座 : &ruby(パラダイスロスト){[[堕天無慙楽土]]} ***作品 : [[PARADISE LOST]] ***設定:サイバーパンク 座の年期:五千 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[絶滅星団>絶滅星団サウルヴァ]]の残骸で第二神座の文明が始まる| |本編の数千年前&br()([[時間逆行]]後)|[[アスタロス>アスタロス(式)]]の効果で過去に帰還した[[ネロス・サタナイル]]が無慙を倒す&br()過去に遡って無慙を倒したことで過去の“ヒト“だった自分が生まれる事実を消し去る| |~|過去改変によりサタナイルが生まれず、[[ソドム]]が滅びることもなかった[[並行世界>多元宇宙]]が生まれる&br()[[心を得た>アダム・カドモン]][[リリエル]]をその世界に転生させることで、サタナイルは三代目の神&bold(){“[[明星>明けの明星]]”}となる&br()[[天道悲想天]]の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命の原罪が浄化される| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(EXTRA STORY)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編の数千年前&br()(最低でも3千年以上前)|人間として生まれるより以前に覚醒したサタナイルが高純度の[[原罪>曙の明星]]を引き当てる&br()[[罪]]深き自身を生み出した神とそれに作られた世界の不完全性を理解し、[[罪無き人間>アダム・カドモン]]の創造を持って神を超越する事を決意| |~|神聖国家[[ソドム]]の&ruby(ケテル){王冠}にサタナイルが人間として誕生| |~|神聖国家ソドムのジュデッカに[[ロト]]が誕生| |一度目の[[大歳]]以降|ロトとサタナイルが出会う14年前。&br()1度目の[[大歳]]、サタナイルが&ruby(テスタメント){[[洗脳装置>高次接続装置]]}で偶発的に地獄から『&ruby(ベリアル){[[無価値>ナハト]]}』を召喚&br()死病によりソドムの人口が1・2割ほど減り、サタナイルとロトの両親も死亡する| |~|ソドムの[[ジュデッカ]]区画にてロトは&ruby(フォヴィドン・フルート){[[禁断の果実]]}を率いて金持ちより強奪を繰り返す| |~|[[ジューダス>ジューダス・ストライフ]]が禁断の果実に参加する| |~|ロトとサタナイルが出会う7年前&br()サタナイルが[[試作品の天使>バラキエル]]で&ruby(ケテル){王冠}の権力者たちを粛清する| |~|サタナイルが軍を利用し、[[天使]]を開発する| |~|[[アスタロス>アスト]]が製造される| |~|サタナイルが反天使の器となる人物を探し、ジューダスと出会う| |~|ジューダスが禁断の果実メンバーを殺害。後にロトとの一騎打ちに敗れ死亡| |二度目の大歳以降|2度目の大歳、サタナイルが[[反天使]]を召喚。天使たちの統率者が[[ミカエル]]から[[リリエル]]に代わる&br()リリエルはべリアルに恐怖を抱く| |~|サタナイルが反天使となったロトを回収。リリエルに世話を任せる| |~|ロトはサタナイルと友誼を結び、共に神を殺すことを誓う| |~|ロトがリリエルに好意を抱くようになる| |~|ロトがサタナイルから嘘つき(ライル)の名をもらう| |[[大戦]]の発生|[[プロジェクト・パラダイスロスト]]始動、天使が叛乱を起こす&br()ソドムを中心に世界規模のハルマゲドンが発生| |~|既存文明を破壊するという所業を前にサタナイルは[[極限を超えて悲嘆>終わりとは、えてしてこんなものだろう]]する&br()サタナイルのもとを訪れたロトは彼の左頬を切り裂き決別する| |~|アスタロスが天使の中枢に干渉し、天使を同士討ちさせる| |~|『&ruby(ベルゼバブ){[[這う虫の王>ベルゼバブ]]}』がロトに敗北| |~|ロトはリリエルと戦わない為に&ruby(レイ・ライン){[[地脈]]}を破壊。後にこの地を中心に[[隔離街]]が形成される&br()天使が機能停止。神聖国家ソドムは一夜にして壊滅した&br()地脈を破壊したことによるシンの奔流によってアスタロスが[[預言]]を語る。| |~|リルが覚醒するが動かなくなったロトと死の大地を前に絶望し眠りにつく| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編開始前|本編の20年前、[[ツォアル]]で国民の脳にチップを埋め込む法案が可決| |~|本編の10年以上前、ベルゼバブが死にかけた[[ソフィア・クライスト]]を宿主とする&br()[[ノウ・クライスト]]がソフィアと出会い、義兄妹となる| |~|本編の10年前、記憶を失った[[ロト]]が目覚めて[[ライル]]を名乗る&br()ナハトが[[カーマイン・オニキス]]の手を腐滅させるが、ライルがカーマインの腕を切り落として助ける| |~|本編の10年前、組織でヴェーラがサタナイルと知り合う| |~|&ruby(アンリヒカイト・ヴィーパァ){[[無限蛇]]}が[[ゲート]]の制御装置を復元| |~|本編の5年前、隔離街の外・[[ツォアル]]との交流を確立| |~|隔離街に親善大使としてジューダス・ストライフが送られる。| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編&br()(プロローグ)|デザードの独断で無限蛇がD4区画へ侵攻。[[ゴルド]]の部隊が[[デスサイズ>ナハト]]との戦闘になる&br()そのまま[[シャンブロウ]]、[[ズール]]などデザードの本隊を返り討ちにする| |~|&ruby(マーダー){M}区画の最深部近くでライルが[[リル]]を目覚めさせる| |本編&br()(The 1st)|リルがライルの発掘作業の助手になる| |~|D4のクラブでライルとジューダスが初邂逅し殺し合う| |~|M区画最下層で蘇った天使とライル/ナハトが戦う| |~|ライルがリルと共に街の外に出ることを決意し、エニスのクラブから出発| |本編&br()(The 2nd)|蛇のデザードが[[エリキシル]]の流通を独占する| |~|ノウがデスサイズを探すためにD4を目指し、D3でジューダスと会う| |~|[[ドクター]]によりソフィアの血液から本物のベルゼバブが発見され、新型ドラッグ[[暴食]]を開発| |~|ライルがゲートを求めて科学者を襲いまくる| |~|ベルゼバブ争奪戦が勃発&br()デザードとクレメンスが死亡&br()ジューダスがノウとソフィアを外へと連れて行き、ゲートを制御装置持ち去る| |~|外で目覚めたノウはアストからソフィアがライルによって殺されたと嘘を教えられる| |本編&br()(Intermission)|天使が確認されたことで、ツォアルにて捕縛プロジェクト立案| |~|[[アスト]]がサタナイルに向けられた[[暗殺者>ゼノ]]を返り討ちにする| |本編&br()(The 3rd)|リリスがイルミナティに帰還| |~|アストがノウの記憶を預かる| |~|隔離街に戻ったジューダスがアズラーンを殺害| |~|外に出ると誓いエニスのクラブを出立したライルとリルが約一月経って出戻る| |~|天使捕縛プロジェクト始動&br()ジューダスが外から派遣されたアストへの出迎えの祝砲としてゲートを破壊しS区画を壊滅させる| |~|記憶が戻ったノウがライルと戦うが敗れる| |~|ベリアル、ベルゼバブ、アスタロスの3体の反天使による三つ巴。リルがアストによって外へと攫われる| |本編&br()(The Final)|ライルの精神からナハトが分離し生身の人間に戻る| |~|M区画の最下層でライルはナハトとの決着をつける| |~|ライルとノウがそれぞれの目的のために外世界・ツォアルへ、[[万魔殿]]に乗り込む| |~|ライルがジューダスを倒す| |~|ソフィアの肉体でベルゼバブが覚醒する&br()ノウとソフィアがベルゼバブを倒す| |末期&br()(分岐1)|ライルとリルが戦う| |~|リルノーマルエンド、ソフィアノーマルエンド&br()預言が成就せず、サタナイルはアストと共に消滅する&br()第二神座が続くルート| |末期&br()(分岐2)|ライルがサタナイルと対峙し彼を倒す。心を得たアストがサタナイルを王冠へ導くことを決める| |~|リルハッピーエンド、ソフィアハッピーエンド、アストノーマル・ハッピーエンド&br()預言が成就し、サタナイルがアストと共に過去へと戻る&br()第三神座へ続くルート| *&bold(){第三神座の治世下} ***神座 : &ruby(ツォアル){[[明星悲想天]]} ***作品 : 未発表 ***設定:超古代文明((神咒神威神楽 繪草紙では「古代神話」)) 座の年期:二万~三万 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){PARADISE LOST エピローグ}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[原罪の消えた新世界>ツォアル]]でライル/ロトとリルが再開する| |~|ジューダスとリリスが再会| |~|ソフィアとノウが幸せに暮らす&br()アストハッピーエンドではノウとアストが再開する| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第三神座編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |時期不明|サタナイルが世界から段階的に[[個性を排除していく>シャマシュ]]| |~|明星の[[時間逆行]]に端を発する座の歪みにより&ruby(ゴモラ){[[背教徒]]}が発生する| |~|最初の背教徒、[[ラメント]]が誕生する| |~|[[ラサルハグ]]がラメントと共に救いを求めて彷徨い歩く| |~|ラメントとその双子の姉の争いが、第三神座の運命を決定づける| |末期|[[メルクリウス]]が並行宇宙から現れて明星を倒し、四代目の神&bold(){”[[水銀>水銀の蛇]]”}となる&br()[[永劫回帰]]の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が無限ループするようになる| *&bold(){第四神座の治世下} ***神座 : &ruby(オメガ・エイヴィヒカイト){[[永劫水銀回帰]]} ***作品 : [[Dies irae]] ***設定:現代伝奇 座の年期:三万~四万×那由多 作中世界の月日は現実の西暦に則る。 ※ただし本編の日程についてはルートごとに日程が合わないところもあり、本編の詳細な日程は不明瞭になっている。 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[メルクリウス]]が多元時間・[[多元宇宙]]を同時掌握し、座の支配領域を拡大させる| |永劫回帰&br()(時間逆行の始点)|[[マリィ]]に殺されず、[[ラインハルト>ラインハルト・ハイドリヒ]]と相打ちになったメルクリウスが[[流出]]で[[回帰>生と死の刹那に未知の結末を見る]]| |~|マリィENDアフターから、[[波旬>第六天波旬]]との戦いで生き残ったメルクリウスが流出で回帰&br()メルクリウスが波旬の発生因子を潰し、[[玲愛>氷室玲愛]]ルートに続く| |~|魔道の始祖にして頂点を極めた存在が座に坐すことで、流出の余波で世界に神秘が溢れる| |本編の数万年前|メルクリウスが自身の[[触覚]]を生み出す| |~|万年後メルクリウスの触覚が己が神の触覚であると自覚する&br()さらに数万年間既知感の踏破を目指して活動| |神秘の時代|[[魔術>魔術(Dies irae)]]が席巻し、[[自然現象が擬人化>神の眷属(Dies irae)]]&br()神話に語られるような、あらゆる神秘が日常となる| |~|時代が進み神秘が使い切られ枯渇していったことで神が生まれなくなる&br()魔術行使のハードルが上がり凄腕しか残れなくなる&br()18世紀中頃の産業革命あたりから100年でほぼ魔術師は絶滅した| |1500年代|[[メトシェラ]]が[[パラケルスス>メルクリウス]]に己が何者なのか尋ねる| |1751年11月18日|[[アンナ・マリア・シュヴェーゲリン>ルサルカ・シュヴェーゲリン]]誕生| |1770年代|アンナが魔女として投獄され、獄中にて謎の影に告解を受ける| |1785年|[[カリオストロ]]伯爵による首飾り事件| |1793年|[[マルグリット・ブルイユ>マリィ]]誕生| |1810年|マリィがギロチンで処刑される。メルクリウスがマリィに恋をする| |1901年4月30日|[[櫻井武蔵]]誕生| |1904年3月7日|[[ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ>ラインハルト・ハイドリヒ]]誕生| |1908年1月7日|[[ロート・シュピーネ]]誕生| |1910年6月4日|[[ヴァレリアン・トリファ>ヴァレリア・トリファ]]誕生| |1914年4月22日|[[ミハエル・ヴィットマン>ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン]]誕生| |1914年12月13日|[[エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ]]誕生| |1915年2月11日|[[リザ・ブレンナー]]誕生| |1917年7月10日|[[ヴィルヘルム・エーレンブルグ]]誕生| |1920年2月27日|[[ウォルフガング・シュライバー]]誕生| |1923年7月30日|[[ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン>ベアトリス・キルヒアイゼン]]誕生| |1927年9月|ヴィルヘルムが父母を焼殺する| |1930年|エレオノーレとリザがドイツ女子青年同盟の第1期生になる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(黒円卓結成以降)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |1939年11月20日|ドイツ総統閣下演説中に爆破テロが起きる| |1939年11月20日以降|テロの犯人として[[カール・クラフト]]が捕えられる&br()カール・クラフトとラインハルトが牢獄で知り合う&br()クラフトはプロパガンダのため宣伝省に召し抱えられる| |1939年12月25日&br()([[Die Morgendammerung]])|クリスマス、[[聖槍十三騎士団]]・[[黒円卓]]の黎明期| |~|夜、ヴィルヘルムとシュライバーの初邂逅&br()黒円卓の初期メンバーが出会う| |~|ラインハルトはクラフトと友誼を結んでから強力な[[既知感]]に罹り、その破壊を目指す| |1940年|第二次世界大戦の開戦から間も無く、SS長官によって聖槍十三騎士団が結成される&br()しかし裏ではメルクリウスとラインハルトによって掌握される| |1940年|ラインハルトの命により、エレオノーレが武蔵をドイツに招聘| |1941年?|武蔵が偽槍の鍛造に成功する| |1941年|ヴィルヘルムはディルレワンガー所属になり、2月のパルチザン掃討戦で戦果を上げる| |1942年5月27日|エンスラポイド作戦の裏でラインハルトの[[魔術師狩り]]が行われる| |1942年6月4日|エンスラポイド作戦でラインハルトが表向き死亡扱いとなる&br()ラインハルトの死亡と共に聖槍と偽槍のどちらも行方不明になる| |~|表向きの黒円卓が崩壊| |1942年6月|リザが魂のないラインハルトの肉体と性交して身籠る| |1942年|エレオノーレが戦場で半身に重度の火傷を負う&br()東部戦線で敵味方なく暴れ狂ったシュライバーが表向き粛清され死亡扱い| |1942年8月31日|リザの子である[[イザーク]]と[[ヨハン]]が誕生| |1943年|トリファの推薦により、シュピーネが黒円卓に迎え入れられる| |1944年?|武蔵が偽槍に魂を吸われ屍兵化する| |1944年8月8日|[[ロートス・ライヒハート]]とミハエル、ノルマンディー戦線にて戦死| |~|ラインハルトが創造を展開しヴェヴェルズブルグ城は魔の城と化す。&br()以降イカベイでパーダーボルンに黒円卓再集結まで創造を2ヶ月近く維持| |1944年晩夏&br()(8月~)|ヴィルヘルム、ワルシャワ蜂起戦にて味方ごと街一つを潰す&br()[[クラウディア・イェルザレム]]と出会う&br()ワルシャワの件でヴィルヘルムは公的に粛清される| |時期不明&br()([[Todestag Verloren]])|[[ヴェヴェルスブルグ城]]に黒円卓が招集。[[蠱毒の儀式>コロッセオ]]が行われ黒円卓最後の席が埋まる| |時期不明|ヴァレリアが逃亡する| |1944年10月?〜&br()([[Interview with Kaziklu Bey>Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~]])&br()大体2週間ほど?|ベイのワルシャワの一件から2ヶ月後&br()当時のヴェヴェルズブルグ城があったパーダーボルンに黒円卓が集結する&br()騎士団の[[魔術師狩り]]により[[カチンの怪異]]が討伐される| |~|騎士団によって最後の神の眷属・[[メトシェラ]]が自然に還される| |1945年4月10日|イザークを含めた十三人が一同に会した最初で最後の時| |1945年4月30日|クラウディアとメトシェラとの一件から数ヶ月後&br()ドイツ第三帝国総統閣下が自殺を合図に作戦開始。| |1945年5月1日|騎士団による黄金錬成の試行。&br()ベルリンの黄金錬成の試行でラインハルトと[[三騎士]]が現世から消える| |1946年|アメリカで捕虜になっていた[[本城恵一郎]]がロート・シュピーネと知り合う&br()後に[[諏訪原市]]を医療都市として発展させていく| |1952年5月6日|[[櫻井鈴]]誕生| |1962年8月4日|黒円卓に敵対する権力への牽制で[[マリリン・モンロー]]をルサルカが暗殺| |1962年5月末~10月23日&br()([[Song to the Witch>Dies irae ~Song to the Witch~]])|キューバ危機。先進国家と[[現代の魔女]]による黒円卓への干渉、襲撃&br()またそれらの壊滅によって以降反黒円卓組織の大半が沈黙する| |1963年11月22日|アメリカ合衆国大統領[[ジョン・F・ケネディ]]がルサルカの主導で暗殺される| |1970年|鈴とヴィルヘルムがベトナム戦争渦中にて激突| |1973年|鈴が偽槍に魂を吸われ屍兵化する| |1977年5月12日|[[櫻井戒]]誕生| |1988年12月25日|氷室玲愛誕生| |1989年4月22日|[[櫻井螢]]誕生| |1989年9月9日|[[綾瀬香純]]誕生| |1990年3月3日|[[遊佐司狼]]誕生| |1993年|櫻井戒が偽槍を継承する| |1995年|蓮の[[自滅因子]]になった司狼が[[綾瀬教授]]を殺害し、初めて既知感を感じる| |~|諏訪原市が政令指定都市になる。街に[[4つの施設>スワスチカ]]が新設される| |1995年12月&br()([[Verfaulen segen>Dies irae ~Verfaulen segen~]])|[[ジェーン・ドゥ]]がCAIを脱走し単身東方正教会・&ruby(ドッペル・アドラー){[[双頭鷲>双頭の鷲]]}と接触| |~|フランスの博物館からギロチンが持ち出されて諏訪原市に運び込まれる| |~|双頭鷲が黒円卓に宣戦布告する| |1995年12月25日&br()([[Verfaulen segen>Dies irae ~Verfaulen segen~]])|東方正教会・&ruby(ドッペル・アドラー){[[双頭鷲>双頭の鷲]]}が黒円卓を襲来。&br()戒とベアトリスが相打ちになり死亡| |2005年頃|蓮が諏訪原市に引っ越してくる&br()蓮、香純、司狼が月乃澤学園に入学| |2006年夏頃|夏休みに香純、司狼、蓮がバイクの三人乗りで海へ行く| |~|司狼が帰りにバイク事故を起こす&br()[[エリー>本城絵里衣]]が司狼を事故現場で発見する&br()司狼は事故以降日常生活に支障をきたすほどの既知感に罹る| |2006年10月初頭&br()(本編開始2ヶ月近く前)|蓮と司狼が殺し合いに近い喧嘩を行い入院。| |~|司狼が[[エリー>本城絵里衣]]と邂逅。手術後3日もしない内に行方をくらます| |2006年10月〜11月&br()([[Wolfsrudel>Dies irae ~Wolfsrudel~]])|司狼、エリーと共に病院から脱走、[[クラブ・ボトムレスピット]]に君臨&br()[[蓮のクローン>藤井蓮(クローン)]]が[[諏訪原]]にディープ・パープルを流布、司狼とエリーに殺害される| |2006年11月29日|富士、青木ヶ原樹海にてヴァレリアが地脈を通り日本へ入国| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(共通ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |2006年12月1日|藤井蓮退院&br()博物館でギロチンの霊・[[マリィ]]と邂逅&br()聖遺物と蓮・香純が契約し、香純が片割れの殺し役となる。| |~|メルクリウスの歌劇・&ruby(グランギニョル){恐怖劇}の始動&br()夜、諏訪原市首切り連続殺人事件発生。リザと玲愛が犠牲者を発見する| |12月2日|蓮が復学。夜、ヴィルヘルムとルサルカが諏訪原市に入る| |12月4日|朝、首切り殺人事件七人目の犠牲者が発見される| |12月5日?&br()([[Wehrwolf]])|司狼がヴァレリアと電話越しに接触する| |12月6日?|下校中、蓮と香純がヴァレリアと出会う&br()夜、蓮がヴィルヘルム・ルサルカと遭遇し殺されかける| |~|司狼とヴァレリアが教会で戦闘| |12月7日?|ルサルカと螢が月乃澤学園に学生として転入| |12日14日?|転入から一週間後、蓮がルサルカと問答を行う&br()夜、ヴィルヘルム達が香純を追跡&br()蓮が香純から聖遺物を受け取り魔人となる。[[博物館]]の[[スワスチカ]]が完成する| |12月17日?|蓮が聖遺物を受け取ってから三日後。螢から聖遺物の使い方を教わる| |12月18日?(土曜)|シュピーネと蓮の戦闘で蓮が形成位階に到達。&br()ヴァレリアがシュピーネにトドメを刺して第二のスワスチカ開放| |12月19日?(日曜)|マリィが形成され実体化。蓮はマリィ・香純と束の間の日常を楽しむ&br()[[クラブ・ボトムレスピット]]で司狼と蓮が再会&br()諏訪原大橋で蓮と螢が戦う| |~|蓮が螢から逃げようとするがヴァレリアに止められる&br()諏訪原大橋でラインハルトの幻影と蓮が邂逅&br()司狼が間に合い、ラインハルトから蓮と共に逃げる&br()→香純・螢ルートへ| |~|蓮が螢を殺そうとするがヴァレリアに止められる&br()諏訪原大橋でラインハルトの幻影と蓮が邂逅&br()マリィが蓮を通して恐怖を覚え、蓮と共にラインハルトへ挑む&br()→マリィ・玲愛ルートへ| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(香純ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?&br()(香純ルート)|螢はルサルカに聖痕を刻まれる&br()クラブでリザがトバルカインを使い第三のスワスチカを開く| |~|蓮は苦しむ螢の聖痕を抑制する&br()ヴァレリアがリザを殺害し遊園地で第四のスワスチカを開放する| |12月21日?&br()(香純ルート)|トバルカインがルサルカの手に委ねられる&br()蓮と螢が恋人であると香純に嘘をつく&br()ルサルカが学校で虐殺| |12月22日?朝&br()(香純ルート)|ルサルカの魔術で学校に生徒が集められヴィルヘルムが創造を展開&br()蓮が司狼と学校へ向かう&br()トバルカインの手で生徒が虐殺| |~|司狼がヴィルヘルムと戦闘&br()ルサルカが香純の記憶を呼び起こし蓮と戦闘&br()ルサルカは螢に背中から刺され、その隙をついた蓮に殺され第五のスワスチカ開放&br()大隊長の出撃は成されない| |12月22日?夜&br()(香純ルート)|タワーに蓮・司狼・エリーが向かう&br()蓮がトバルカインと黒円卓の聖槍を破壊して第六のスワスチカ開放、螢を見逃す| |12月24日(日曜)&br()(香純ルート)|蓮と香純が遊園地で最後の日常を楽しむ| |12月24日深夜〜25日&br()(香純ルート)|教会へ蓮と司狼が向かう&br()ヴィルヘルムと司狼が相打ちになる&br()ヴァレリアと蓮が相打ちになる| |時期不明|病院で螢が自決し第八のスワスチカが開放&br()中途半端な黄金錬成で蓮が蘇生される| |~|ラインハルトが現世に帰還出来ず| |~|[[ベアトリスラジオ]]| |永劫回帰&br()(時間逆行の終点)|メルクリウスはマリィに殺されず、彼女を次代の神にする目的も果たせない&br()ラインハルトと相打ちになったメルクリウスが流出で回帰| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(螢ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?&br()(螢ルート)|螢はルサルカに聖痕を刻まれる&br()クラブでリザがトバルカインを使い第三のスワスチカを開く| |~|蓮は螢から彼女の事情を聞き彼女の聖痕を抑制する&br()エレオノーレが諏訪原大橋に顕現し、遊園地をリザごと消し飛ばし第四のスワスチカを開放する| |12月21日?&br()(螢ルート)|トバルカインがルサルカの手に委ねられる&br()蓮と螢が恋人であると香純に嘘をつく| |12月22日?朝&br()(螢ルート)|ルサルカの魔術で学校に生徒が集められヴィルヘルムが創造を展開&br()蓮がエリーと学校に向かう&br()トバルカインの手で生徒が虐殺| |~|ヴァレリアの策謀でヴィルヘルムの夜に大隊長が侵入、その瞬間を突いた螢に殺害され第五のスワスチカ開放&br()暴走したトバルカイン相手に蓮が創造を発動するがマキナによって停戦。マリィと蓮の繋がりが断たれる&br()香純が攫われる| |12月22日?夜&br()(螢ルート)|タワーにてヴァレリアによってルサルカがトバルカインに殺され第六のスワスチカ開放| |~|学校で蓮と螢の喧嘩&br()シュライバーが学校に襲来し、蓮・司狼・螢で迎撃&br()本性を出そうとしたシュライバーをヴァレリアが殺害| |12月23日?朝&br()(螢ルート)|大怪我を負った司狼は治療を、螢が疲れから眠る| |2006年12月24日&br()(螢ルート)|蓮と螢が教会へ向かう&br()複数の創造を使い分けるトバルカインを蓮が倒し、ベアトリスの魂を取り戻す&br()カインの魂で第七のスワスチカ開放&br()螢が現れた戦雷の聖剣でトリファを倒し、ラインハルトが顕現| |~|教会の地下で司狼によって香純が救出される&br()ベアトリスが自らを形成する&br()ラインハルトが城に蓮達を取り込む| |~|ベアトリスがエレオノーレを倒す&br()蓮はギロチンを砕かれるが戦雷の聖剣と契約しマキナを倒す&br()マリィが再び黄昏の浜辺に囚われる| |~|メルクリウスの手で司狼が聖遺物と契約&br()蓮が創造・諧謔を発動し、城を崩す&br()新たな黒円卓の黎明期。メルクリウスがスワスチカを破壊し儀式は持ち越される| |~|香純がメルクリウスとの取引でゾーネンキントを産む第二のバビロンになる&br()蘇生された戒が時間を稼ぎ蓮達は城から逃走に成功する| |~|ラインハルトを倒せずに再戦に持ち越す| |2008〜26年&br()(螢ルート)|香純が高校卒業後すぐに結婚&br()蓮・司狼・螢が世界中を巡り、魔都や聖遺物を破壊・封印する| |2026年12月頃&br()(螢ルート)|蓮達がかつての独ソ戦の激戦地、第三の黄金錬成の儀式場に潜入し、司狼が先行する| |2026年12月頃?&br()([[螢アフター]])|[[ゾーネンキント]]である香純の娘が修学旅行先で黄金錬成の儀式に巻き込まれる| |~|蓮達は再びラインハルトに挑む。&br()蓮が諧謔で流出に到達、マリィが成仏する&br()メルクリウスも倒すが流出で回帰される| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(マリィルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?朝&br()(マリィルート)|捕まった蓮が目覚め、教会の地下でラインハルトの影と問答&br()ラインハルトの影響で蓮の感情が流れ込みマリィが感情豊かになっていく| |12月20日?(月曜)&br()(マリィルート)|黒円卓が本格的に開戦| |~|学園でマリィと蓮が交流する&br()クラブでルサルカによって第三のスワスチカ開放。エリーと司狼が殺害される| |12月22日?&br()(マリィルート)|第三開放から二日、病院で蓮がリザと螢を迎え撃つ。&br()同時間に遊園地でヴィルヘルムが一般人の殺害で第四のスワスチカを開く。&br()エレオノーレが単騎顕現し、リザ諸共病院を消し去り第五のスワスチカを開放する| |~|教会でルサルカの腹を食い破って聖遺物を奪った司狼が復活する&br()ヴィルヘルムと司狼の戦いに玲愛が死を想ったことでシュライバーが乱入&br()シュライバーがヴィルヘルムを殺して第六のスワスチカを開放する| |12月22日深夜?&br()(マリィルート)|ヴァレリアが蓮に共闘を持ちかけるが司狼が拒否する&br()ヴァレリアは作戦決行を明晩と伝える| |12月23日〜24日未明?&br()(マリィルート)|ヴァレリアの策略で教会に誰もいなかったため司狼がタワー、蓮が学校に向かう&br()シュライバーが学校に向かう蓮を妨害する| |~|学校でヴァレリアの盾がマキナにより剥がされ第七のスワスチカが開放する&br()エレオノーレにトバルカインが焼き尽くされる| |~|ラインハルトの創造が不完全に流れ出して諏訪原市全ての魂を取り込む&br()24時間経った後、新世界を流れ出す儀式は行われる| |12月24日深夜?〜25日&br()(マリィルート)|蓮、司狼、螢は決戦のためタワーへ向かう| |~|タワーで螢の聖遺物が破壊されたことで第八のスワスチカが開放&br()蓮が創造位階に到達| |~|三騎士が倒されラインハルトが流出。怒りの日、来たれり&br()蓮とラインハルトの流出で特異点が生まれ、黄昏の浜辺まで落ちる| |~|蓮がラインハルトを倒し、マリィはメルクリウスを抱きしめない選択をし、五代目の神&bold(){“[[黄昏>黄昏の女神]]”}となる&br()[[輪廻転生]]の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が転生するようになる。&br()マリィENDアフターへ| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(玲愛ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?朝&br()(玲愛ルート)|捕まった蓮が目覚め、教会の地下でラインハルトの影と問答&br()ラインハルトの影響で蓮の感情が流れ込みマリィが感情豊かになっていく| |12月20日?(月曜)&br()(玲愛ルート)|黒円卓が本格的に開戦| |~|ルサルカが蓮に接触し玲愛に引き合わせる&br()クラブでヴィルヘルムによって第三のスワスチカ開放。エリー、司狼、香純が殺される| |12月22日?&br()(玲愛ルート)|遊園地でヴィルヘルムを誘い込むため蓮と螢が戦う| |~|ルサルカが病院を飲み込み第四のスワスチカを開放&br()黄金錬成の真実に気付いたリザ、ヴァレリア、ルサルカがラインハルトに範囲を翻す。&br()螢がヴィルヘルムに殺害され第五のスワスチカ開放。&br()城が現世に現れヴァレリア、リザ、ルサルカ、蓮、ヴィルヘルムが招かれる| |~|ヴァレリアがシュライバーを狂わせる&br()玉座に辿り着いたヴァレリアがラインハルトにイザークと話すように願う| |~|怒りの日の前哨戦。マリィが蓮の身体で創造を発動、蓮(マリィ)VS三騎士| |~|マリィの願いに応えメルクリウスが介入し座の力を蓮に流し込む&br()蓮は座から流れ込んできた全ての真実を知り、玲愛の救出を優先し城からの逃走に成功する&br()敗北したルサルカが教会に落とされ死んだことで第六のスワスチカが開放| |~|諏訪原市から全ての魂が城に吸われる| |12月24日&br()(玲愛ルート)|脱出から二日後蓮が目を覚ます| |~|ヴィルヘルムの内界で司狼はメルクリウスから己の真実を知る&br()タワーでヴィルヘルムとシュライバーの決闘&br()既知感に感染したヴィルヘルムがシュライバーの創造を無視して一撃喰らわせるが死亡&br()第七のスワスチカが開放され、司狼が復活する| |12月24日夜〜25日未明?&br()(玲愛ルート)|学校で玲愛の生死を巡り司狼と蓮が殴り合う&br()司狼が自殺し第八のスワスチカ開放| |~|蓮vs三騎士、流出した蓮が三騎士を斃す| |12月25日&br()(玲愛ルート)|蓮とラインハルトの流出の激突で特異点が生まれ、水銀の座まで落ちる| |~|蓮と玲愛はラインハルトとメルクリウスの相打ちを狙い、信じて待つ&br()→通常ルートへ| |~|特異点潜航中に蓮はマキナから己の起源を見せられる&br()マキナに諭されたことで蓮は自らの手で決着をつけることを決断する&br()→三つ巴ルートへ| |2006年12月25日&br()(玲愛ルート・通常)|特異点潜航中に蓮と玲愛はイザークの手を借りラインハルトの原風景に接触| |~|蓮と玲愛の働きでラインハルトは自らの起源に到達、自滅因子として覚醒する&br()メルクリウスとラインハルトが相打ちになる| |~|マリィがメルクリウスを抱きしめて、永劫回帰を真に終わらせる&br()座の代替わりの刹那、玲愛とラインハルト、マリィとメルクリウスが最後に言葉を交わす| |~|輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くす。&br()玲愛ENDアフターへ| |2006年12月25日&br()([[三つ巴ルート]])|特異点潜航中に蓮と玲愛はイザークの手を借りラインハルトの原風景に接触| |~|蓮は水銀の呪いを全て雪ぐため真の姿でラインハルトとメルクリウスに挑む&br()ラインハルトは自滅因子として覚醒し総てを壊すためメルクリウスと蓮に挑む&br()メルクリウスは望む未知を得るためラインハルトと蓮を迎え撃つ&br()三巴の中マリィが三神を包むように覇道を流出させる| |~|蓮が勝利し新世界での再会を願い消滅| |~|輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くす。&br()玲愛ENDアフターへ| *&bold(){第五神座の治世下} ***神座 : &ruby(アニマ・エンテレケイア){[[黄昏輪廻転生]]} ***作品 : 未発表 ***設定:美少女ロボットアクション((神咒神威神楽 繪草紙では「魔法科学」)) 座の年期:一万弱 &bold(){第五神座の治世は、Dies iraeのマリィルート後(メルクリウス生存により回帰なし)と玲愛ルート後(メルクリウス死亡により回帰あり)で別れる。} |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){Dies irae マリィENDアフター『[[Omnia vincit Amor]]』}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|メルクリウスの生存により第四神座から地続きの歴史が始まる| |時期不明|蓮がマリィの故郷のフランスへ行く&br()メルクリウスが蓮にいつかマリィは触覚を生み出せるようになることを告げる| |2066年|黒円卓勢がベルリンで再会&br()打ち上げ組が日本で再会| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第五神座編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |時期不明|統一国家が誕生する| |~|[[マーラ・パーピーヤス]]とその[[畸形嚢腫]]が誕生| |~|&ruby(サンサーラ・ヴァルティン){[[転輪王の花輪]]}が神座を破壊するためマーラを祀りあげる&br()マーラに第六天波旬の神号を与える| |末期|マーラが黄昏の座に到達| |~|蓮とメルクリウスが黄昏を守るために座に参じる&br()メルクリウスの戦意に呼応し、ラインハルトと騎士団が第四神座時代の状態で復活する| |~|Dies勢とマーラが激突する| |末期&br()(結末で分岐)|両者相打ちの場合、生き残ったメルクリウスが流出で永劫回帰の始点まで回帰する&br()第四神座・Dies iraeの玲愛ルートへ| |~|マーラが勝つ場合、マーラが六代目の神&bold(){“[[波旬>第六天波旬]]”}となる。&br()覇道神”刹那”残留。[[無間大紅蓮地獄]]の理を展開し、天狗道に抵抗し完成を防ぎ続ける&br()[[大欲界天狗道]]の理が不完全な形で多元宇宙を覆い、すべての生命が自己愛に狂うようになる&br()第六神座・[[神咒神威神楽]]へ| ||| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){Dies irae 玲愛ENDアフター『[[Zwei Wirklichkeit]]』}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|メルクリウスの死亡により永劫回帰の開始時点から輪廻転生の世が始まる| |時期不明|アンナが魔女として投獄され、そのまま死亡| |1924年12月|アンナがドイツに転生| |1939年12月24日|殺し合ったヴィルヘルムとシュライバーが決着後にゲシュタポに捕まり、年の内に処刑される| |~|ロートスとラインハルトが出会う| |1939年12月25日|ロートスと黒円卓初期メンバーが酒場で再会| |1941年|トリファがブカレストのホロコーストを逃れた子供たちを連れて失踪| |1942年|リザが双子の男児を出産、その後もレーベンスボルンの子供達を実験から守り続ける| |1942年6月4日|ラインハルトがエンスラポイド作戦で暗殺される| |1942年7月|ロートスが遺産管理局から前線へ移動| |1943年|エレオノーレがプロホロフカ戦にて戦死| |1944年6月25日|アンナがロートスの子を身籠る| |1944年8月8日|ロートスとミハエル、ノルマンディー戦線にて戦死| |1945年|リザが胸を患い病没する| |時期不明|ロートスが藤井蓮として日本に転生| |2006年|蓮が玲愛たちと再会| |2010年|蓮と玲愛が結婚| |末期|新たな覇道神の誕生。座の歴史は続く&br()波旬が生まれないためナラカとの決着は遠のくが、いつか何代目かの神が決着を着ける| &bold(){以降の時代は、マリィENDアフターで波旬が座を握ったルートが神座万象シリーズの歴史として続く。&br()ただしシリーズとしての正史はあくまでマリィルートを経た後の玲愛ルートであるため、以降の時代はifの世界。なので神咒神威神楽やPANTHEONでは玲愛ルート自体の存在がない。} *&bold(){第六神座の治世下} ***神座 : &ruby(マハーマーラ){[[波旬大欲界天狗道]]} ***作品 : [[神咒神威神楽]] ***設定:記紀神話時代劇((神咒神威神楽 繪草紙では「時代劇」)) 座の年期:七千~八千 作中世界は[[穢土]]に神無月・10月を奪われている([[無間神無月]])ため、一年は11ヶ月になっている。 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|波旬との戦いで生き残った刹那の[[太極]]で天狗道は未完成になる&br()覇道太極の衝突により[[神州]]が割断され、刹那は神州の東半にて[[穢土]]を興す| |~|不完全な天狗道の法則により大戦争が起き、既存の文明が破壊され中世レベルまで退行する| |~|後に人類滅亡とまでいかないが慢性的に人が死にまくるため文明が進歩しない| |約1000年前|朝廷で物部氏が隆盛を誇る。壬生家は兵装番の一翼を任されていた| |約300年前|領土拡張の戦に明け暮れ百年続いた動乱の戦国時代。久雅家が上洛を果たす| |約300年前&br()([[最後之修羅]])|[[御門龍明]]が穢土を離脱、第一次[[東征>東征軍]]を扇動| |~|第一次東征が行われ、[[夜刀>天魔・夜刀]](刹那)率いる[[夜都賀波岐]]に敗北&br()戦国時代が終了し、鎖国を開始する。[[陰気汚染>歪み]]を強く受けた坂上家は没落| |約20年前|[[畸形嚢腫]]が穢土の滅亡を感じとり、触覚である[[坂上覇吐]]を生み出す&br()覇吐誕生に応じて夜刀と波旬が活性化し、[[東>久雅竜胆]][[征>凶月刑士郎]][[軍>凶月咲耶]][[の>摩多羅夜行]][[益>御門龍水]][[荒>壬生宗次郎]][[男>玖錠紫織]]達が誕生| |時期不明|捨て子の[[御門龍水]]が御門龍明に拾われ養子になる| |~|[[摩多羅夜行]]が龍水の前に現れる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |嘉永九年&br()極月・12月|[[久雅竜胆]]と[[御門龍明]]の問答&br()[[秀真]]にて東征軍の益荒男達が集結| |嘉永十年&br()睦月・1月|[[御前試合]]で覇吐が勝利&br()東征軍総大将が竜胆に決まる| |如月・2月|臥待月に東征に向けて一年早く龍水の成人の儀が行われる| |弥生・3月|[[凶月の里]]から凶月兄弟を宗次郎、紫織達が迎えに行く| |卯月・4月|久雅竜胆鈴鹿を大将とした第二次東征が開始される| |~|[[不和之関]]にて[[悪路>天魔・悪路]]と[[母禮>天魔・母禮]]に襲撃されて第一陣が壊滅した&br()龍明が悪路と母禮を追い払う| |皐月・5月|壊滅した東征軍は軍を再編し、新たな目的地を目指して二手に分かれる| |水無月・6月|[[鬼無里]]で夜行、龍水が[[紅葉>天魔・紅葉]]と問答を行う| |~|[[不二]]にて[[常世>天魔・常世]]の随神相内部で竜胆が黄金の残滓を手に入れる| |~|不二通過後、二手に分かれた東征軍が[[箱根]]で合流| |文月・7月|[[穢土諏訪原]]で宿儺が東征軍と接触し、彼らに[[過去の記録>Dies irae]]を見せる| |葉月・8月|[[奥羽]]にて東征軍は[[太陽]]に助言を受ける&br()助言を受けた後奥羽を出ると既に2ヶ月が経過| |霜月・11月|[[東外流]]で東征軍が夜都賀波岐に襲撃される&br()奴奈比売、紅葉を斃すが、[[丁禮]]、[[爾子]]、龍明が消滅| |極月・12月|[[無間蝦夷]]にて夜都賀波岐と最終決戦&br()夜刀、常世、大獄、宿儺、悪路、母禮が倒されて第二次東征が終了| |~|夜刀の存在で未完成だった大欲界天狗道の理が完成&br()大欲界天狗道の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が最後の一人になるまで殺し合うようになる&br()神州以外の各地で指導者による全面戦争が勃発する| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(東征後)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |嘉永十一年&br()卯月・4月|益荒男達が東征での恩賞を蹴る| |卯月以降|坂上、御門、玖錠、凶月が逆賊の汚名を着せられる| |~|天狗道完成の影響が神州にまで及び殺し合いが始まる| |卯月以降&br()(神世創生篇)|覇吐が竜胆を助けるために[[淤能碁呂島]]へ向かい[[中院冷泉]]を倒す&br()覇吐は淤能碁呂島で歴代神座の遍歴と[[観測者]]について知る| |卯月以降&br()(咒皇百鬼夜行篇)|摩多羅夜行、特異点を潜行し歴代の神の理を理解していき遂に波旬と対面する&br()太極を失い殺されるも御門龍水が夜行を蘇生、夜行は死後概念を見出す| |卯月以降&br()(威烈繚乱篇)|壬生宗次郎、淤能碁呂島で玖錠紫織と神楽を行う&br()利己的でありながら他者を求める[[太>経津主神・布都御魂剣]][[極>紅楼蜃夢・摩利支天]]で座への[[道>特異点]]を拓く| |卯月以降&br()(楽土血染花篇)|凶月刑士郎、[[凶月の里]]にて凶月咲耶を守り抜いて早逝&br()座の歴史上初めて生まれた2人の[[解脱者>解脱]]により天狗道に亀裂が走る| |末期|覇吐が波旬を倒し、覇吐と竜胆の産んだ合作太極が七代目の神&bold(){“[[曙光>曙光曼荼羅]]”}となる。&br()八百万の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命の魂が在るべき場所に導かれるようになる| *&bold(){第七神座の治世下} ***神座 : &ruby(アマテラス){[[曙光八百万]]} ***作品 : [[Dies irae PANTHEON]] ***設定:歴代すべての神座世界 座の年期:不明 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(神咒神威神楽グランドEND)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|天狗道完成によって起こった闘争が終わり文明の再興が始まる| |~|咲耶の娘が誕生。&br()同じ逆賊の汚名を着せられた坂上、御門、玖錠の者が凶月の里に逃げ延びる| |時期不明|咲耶の娘が紫織の弟の[[玖錠澳継]]と結婚| |~|龍明たち夜都賀波岐が第七天の理にて転生| |~|凶月の里の跡地に住む咲耶が[[とある人物>咲耶の手紙の相手]]に手紙を書く| |約110年後&br()(曙之光)|凶月咲耶が大往生を遂げる(享年130歳ほど)。&br()覇吐たちが龍明たちと再会| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |時期不明&br()([[神座列伝>神なる座に列し伝わる救世主]])|歴代の覇道神達ですら知らなかった、座に秘められた機構により消滅したはずの覇道神八柱が集結| |~|ミトラの計画『[[パンテオン]]』が始動&br()[[コウハ]]が[[ナラカ]]の座へ突入する| |~|[[ヒルメ]]と[[ある少年>主人公(Dies irae PANTHEON)]]が出会う| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編|[[ヒルメ]]達が歴代の神座を再現し、[[観測者]]について調査していく| |末期|座が代替わり、八代目の神が生まれる| ---- **補足 ひとまず、大まかに作成しました。なるべく見やすくなるために可能ならば協力していただきたいこと。 メルクリウスとマリィは複数回流出しているため時系列がややこしいが、それぞれの治世下にまとめて記載する。 起こった事象は(香純ルート、螢ルート、マリィルート、玲愛ルート)などどのルートで発生したか記載する。 (回帰の関係上、複数の事象が同一の日に発生するため) √の文字は機種依存文字のため使用しない。 どのルートでも必ず発生している事象については(共通ルート)などとは記載しない。 ただし、出典をはっきりするために、(Verfaulen segen)などとは記載する。 いつ行われたのか確定しないことはだいたいの位置に入れる(そのため実際の日付と前後する可能性はある) [[]]によるリンクは見やすさや編集の都合で当面は繋がない。 **備考 太陽と同じくらいの質量をもつ星の寿命はおよそ100億年と考えられているので、回帰で無かったことになった年数を除けば、舞台となる星系の寿命にはまだまだ余裕がある。 ---- - 作成者マジグッジョブ -- 名無しさん (2013-04-13 08:32:10) - GJ -- 名無しさん (2013-04-13 09:41:58) - 俺の書いたサタナイルの覗きが消されている?! -- 名無しさん (2013-04-13 13:42:46) - ↑年表とは関係ないからじゃね -- 名無しさん (2013-04-13 13:50:40) - いきなり第四天が相打ちから始まっててなんか吹いた こうして年表にまとめるとニートの意味不明さが際立つなwww -- 名無しさん (2013-04-13 14:57:53) - 加筆&修正。五天は2パターンのみで被りがほぼないので分割。玲愛アフターでの蓮、玲愛再開年はババトリスの年齢から算出。 -- 名無しさん (2013-04-13 20:50:21) - ナラカは、観測者になったから座と一体になったのか?観測者になるために座と一体になって観測者になったんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2013-04-13 21:47:56) - ニート「これ全部テストに出すから一字一句全て覚えるがいい」 -- 名無しさん (2013-04-13 21:50:56) - 神楽も玲愛ルートもどっちが正史ってものではないと思うんだが -- 名無しさん (2013-04-13 23:21:40) - 確か、電撃のインタビューで玲愛ルートが正史と神が言ったはず -- 名無しさん (2013-04-14 05:43:21) - インタビューで先輩ルートが正史は確定。続編やるなら神楽かららしいけど。 -- 名無しさん (2013-04-14 06:18:07) - Dies正史が先輩ルートで、シリーズとしてはkkkだっけか -- 名無しさん (2013-04-14 14:13:04) - キャラの人格に影響するイベント(つまりはアストたんとノウのイベント)とかも入れた方がいいかな? -- 名無しさん (2013-04-14 22:13:27) - ↑ それだとDiesの選択肢「ロリータかな」も入れないとダメになるぞ。 -- 名無し (2013-04-15 01:05:37) - 入れるべきだと思うが? -- 名無しさん (2013-04-15 09:17:50) - ロリータかな?が入ってる年表なんて聞いたことねーよwwww -- 名無しさん (2013-04-15 11:35:24) - 本編の細かい部分まで入れるとかえって読みにくくなるからなぁ。 -- 名無しさん (2013-04-15 12:57:23) - ロリータかな? に関しては細かい誤差なんでその前に波旬の因子を潰し始め誤差が生じる。で書いてるだけで十分かと。 -- 名無しさん (2013-04-15 14:36:37) - 主人公がロリコンであるかを議論しながらの年表作成…… -- 名無しさん (2013-04-15 23:33:05) - パラロスってアストトゥルーENDが正史だったの?違うのなら他のキャラのトゥルーENDも併記しておくべきでは? -- 名無しさん (2013-04-20 08:45:42) - 胸を患いってなんだwww -- 名無しさん (2013-08-14 06:33:07) - ↑結核の事だよ。そんな事も分からんのかww -- 名無しさん (2013-08-17 22:38:01) - 正史の第六天以降はどうなるの? -- 名無しさん (2013-08-20 09:38:26) - 第6天メルクリウス→第7天マリィ→以降不明でいいの? -- 名無しさん (2013-08-20 09:40:23) - 正史の第六天は不明だろ。語られてないもの -- 名無しさん (2013-08-20 10:40:48) - リザの誕生日2月11日じゃなかったっけ? 間違ってたらすまん -- 名無しさん (2013-08-21 22:25:12) - 第七天天照→第八天 座の平和的譲渡及び座の崩壊方法の示唆 第八天→第九天 両者の激突による座及び観測者の消滅 みたいな流れが確かあったはず -- 名無しさん (2013-09-27 00:11:19) - 確定じゃないから入れなくてもいいと思う -- 名無しさん (2013-09-27 00:37:01) - 年表見てシュライバーの年齢にびっくり、黎明期には19歳! -- 名無しさん (2013-10-24 22:38:16) - ↑3 あれは構想だから書き足したら色々まずいだろう。それにdiesのインタビューで第十天まで続くって言ってるしまだまだ変わっていくよ -- 名無しさん (2013-10-24 22:49:59) - ラインハルトとロートスって教会で出会ったのか?遺産管理局じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-10-25 01:09:24) - ラインハルトが教会に何かを受け取りに行ったものはいるか?と尋ねただけじゃなかった? -- 名無しさん (2013-10-25 01:26:00) - ちょっとまて……シュライバーアレで19歳だったのか!?逆にベアトリスは16歳……oh -- 名無しさん (2013-11-22 23:32:39) - ルサルカなんて三百歳越えてるし、ニートなんて何歳かも分からんぜよ -- 名無しさん (2013-11-23 21:33:15) - ベアトリス20ぐらいだと思ってた…16であんなんってことはつまりフケがo -- 名無しさん (2013-11-29 20:53:18) - ↑いやフケてるのは戒の方だと思うが(櫻井一族の宿命背負ってるからしょうがないけど)。ベアトリスは充分年相応に見えるよ。じゃなきゃさすがに月乃澤学園の学生はやれんでしょ -- 名無しさん (2013-11-29 23:31:30) - 冷静に考えるとそうだな。別ゲーで20後半~30代でも高校せ…学園生やってたりするからそこら辺バグってた。 -- 名無しさん (2013-12-01 22:48:11) - 練炭の誕生日に関する記述が無いな……ニートがフラスコで製炭したからか詳細不明だが、年齢から鑑みるに司狼および香純と同じか。というか香純の生誕も書かれて無い。不遇。 -- 名無しさん (2014-02-13 10:43:46) - 八命陣発売したらそっちの年表も必要になるかな? -- 名無しさん (2014-02-13 16:47:44) - ↑↑ニートがフラスコに自分の精○入れて練炭作ってる姿なんて想像したくないんですがそれは -- 名無しさん (2014-07-04 21:35:04) - ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲンの生誕した時期が不明って書いてあるけど、黒円卓の誕生星座的に1944年の09月23日~10月23日辺りだよね -- 名無しさん (2014-07-05 11:33:35) - ベアトリスってシュライバーより年下だったのか… -- 名無しさん (2014-09-22 12:58:11) - まあ、シュライバーって去勢されてるからね。発育も、常人のそれと同じじゃないだろ -- 名無しさん (2015-11-12 18:54:23) - サタナイルェェ……、色々な意味で、あんまりな項目の薄さよ…… -- 名無しさん (2015-11-13 00:40:58) - シュピーネさんがハイドリヒ卿より4歳も年下・・・だと・・・!? -- 名無しさん (2015-12-06 15:18:38) - マリィと出会うために、マリィが生まれるまでは同じになるようにしてる水銀に、マリィ誕生以前に介入されてるルサルカって一体何なんだ -- 名無しさん (2015-12-27 15:41:11) - アニメ版怒りの日は年代が現代に変更されるんだよね・・・ますます屑兄さんと某BBAの年齢差が離れていくな -- 名無しさん (2015-12-28 18:11:04) - もうそりゃ誤差の範疇ですよ -- 名無しさん (2016-02-20 20:10:06) - 案外ルサルカもエリーと同じ司狼のオプションかも? 聖遺物とか後々の関連性見るに……ただそうなるとルサルカ周りはナラカ側の暗躍って可能性も考えられそうだなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-20 20:57:11) - 新参者なのですが、こういう設定って資料集か何かに記載されてるんでしょうか? -- 名無しさん (2016-03-05 11:46:09) - ↑無いよ。本編で語られてたものと正田卿のつぶやきを組み上げていくしかない -- 名無しさん (2016-03-05 13:30:47) - ↑ありがとうございます。wiki編集者が纏めてくれた事に感謝しながら楽しみますね -- 名無しさん (2016-03-05 14:26:06) - パラロス未プレイで疑問なんですが、なぜサタさんが過去の自分を消し去る事が第二天の打倒に繋がるのでしょうか? -- 名無しさん (2016-03-05 20:56:29) - リザが魂のないハイドリヒ卿の肉体と性交したってあるけど、その間ハイドリヒ卿の魂はどこに行ってたんですかね -- 名無しさん (2016-05-19 00:01:42) - 第六天の世界になったときに文明が退行したのはわかるとして、何で暦が旧暦になったんだ……?「わざわざ暦に古臭く、凝った名前を付ける俺は素晴らしい」と変な自己愛に染まった奴でもいたのか? -- 名無しさん (2016-11-03 00:30:23) - ↑予想だけど、たまたま覇吐達の時代が旧暦を使っていた時期なだけじゃないかな。技術の継承がされ難い天狗道で沢山の人々が100年1000年単位で同じルールを護り続ける事が出来ると思えないし、コロコロ暦の形式も変わっていってたのではないか -- 名無しさん (2016-11-03 12:29:32) - ほんまニートの座訳分らんなw -- 名無しさん (2017-04-15 14:52:38) - ニートのマリィに抱かれて死にたいって渇望が生まれたのが座につく前なのか後なのかわからない。第三天倒すと同時に永劫回帰の法が始まってるんだよね?第四天始まるまではマリィに会ってないでいいの? -- 名無しさん (2018-03-08 21:50:13) - ニートの出自は理解しようとしても無理だから -- 名無しさん (2018-03-08 22:24:29) - アイツに最初の一回は無いのだ、遠い未来で流出したから過去の座と前任者の前に立ってるので過程が無い -- 名無しさん (2018-03-08 23:33:52) - どうしても「1周目」がないと落ち着かないなら最初は神座が空席だったと考えるといいかも。非想天だと空席の場合前の理が残留するらしいし -- 名無しさん (2018-03-09 10:27:17) - 別次元から飛来した奴で、その時点で流出してるってのもまたややこしさを生み出す -- 名無しさん (2018-03-09 10:43:12) - ニートは仮面ライダーに変身したことがある戦隊の怪人みたいなもんだし…… -- 名無しさん (2018-03-24 09:34:59) - 熊本先輩エンドでは波旬は誕生しないけどその場合第六天は誰になるかの言及はされていない感じ? -- 名無しさん (2018-07-03 08:25:14) - 第二天のおっさん、男が女を倒すって話、なんか好きになれんわ。 -- 名無しさん (2018-07-03 14:28:15) - ↑ならば女が神格になったということ自体が間違いだったのだろう -- 名無しさん (2018-07-03 15:27:39) - 女神は凄惨な目にあう法則 -- 名無しさん (2018-07-03 21:00:34) - そうなると七天ちゃんの運命やいかに -- 名無しさん (2018-07-03 21:16:11) - 保護者連中がすごすぎて危険な目に合うところが想像できない。特にコロンビアおじさん -- 名無しさん (2018-07-03 22:48:40) - もう完全に波旬が守護者扱いされてて草 -- 名無しさん (2018-07-09 12:50:39) - 引きニートにウンコマンと来て今度はコロンビアにおじさんとまで呼ばれるようになるとはやらかした大きさから予想出来なさすぎんぞ波旬… -- 名無しさん (2018-07-11 00:50:42) -   -- 名無しさん (2018-09-27 23:12:34) - 神座世界って座の交代が起こっても生命とルール以外は変わらないの?太陽の寿命がーとか言うけど、世界自体が一新されないなら化石燃料とか減っていく一方で、4→5とかこれから発展する7とか結構困りそうな…… -- 名無しさん (2018-11-11 06:38:37) - 困ったら太極・無形でどーとでも出来るからなんとも、生命絶滅とか自然神跋扈とか結構ダイナミック変動してる時もあるし -- 名無しさん (2018-11-11 08:23:17) - 超SF→中世ファンタジー→サイバーパンク→古代神話→現代伝奇→魔法科学→時代劇となっているけど第七天はどんな世界観だろう -- 名無しさん (2019-01-25 11:32:09) - 中二要素マシマシ武侠片とか……? -- 名無しさん (2019-01-25 13:21:01) - 第四天と似たような流れじゃないかな。kkkのアフターがそうだったし -- 名無しさん (2019-11-14 12:19:52) - 第零神座、事象地平戦線アーディティヤ -- 名無しさん (2019-12-15 19:42:12) - イラストに6人いたしミトラ除いて丁度5人、あのイラストの若者達が極奥神座の5人で間違いなさそう -- 名無しさん (2019-12-15 19:47:54) - こうやって見るとサタナイルと水銀ののせいで年表がややこしくなってるなぁ -- 名無しさん (2020-03-09 17:03:51) - 前から疑問なんだけどマリィと玲愛ルート後で分岐するのってどういう感じなんだろう?普通だと並行世界の話なんだなで終わるけどこの作品って容易く並行世界に干渉してゴミみたいに破壊していくし・・・並行世界とはまた違うお互い干渉できない世界になってるってことなんだろうか? -- 名無しさん (2020-03-22 06:22:11) - 年表に従うとサタナイルはマグサリオンが座についた後に討伐したことになってるけど、それでは勝てないと思うんだよね。サタナイルがマグサリオンを討伐したの第一神座次代じゃないか? -- 名無しさん (2020-03-22 10:16:58) - 神座列伝で座についた無慙と相対してるじゃん -- 名無しさん (2020-03-22 11:11:33) - 「マリィルート後(回帰無し)と玲愛ルート後(回帰有り)がある。」ってなってるけど、回帰あるのはマリィだけだから「マリィルート後(回帰無し・回帰有り)と玲愛ルート後がある。」の方が良いんじゃね? KKKで止まってる知識だから間違ってるのかもしれんが -- 名無しさん (2020-05-20 15:37:28) - ↑ ここで言う回帰は地続きで第五天に移行したか、全人類を暗黒天体の材料にした等の水銀の行いが無かったことになって第五天に移行したかのことでわ -- 名無しさん (2020-05-20 20:01:04) - ↑なるほど、そういう事だったのか。ありがとう -- 名無しさん (2020-05-20 20:13:40) - 玲愛ルートアフターの未来の話も見てみたいなあ -- 名無しさん (2020-11-08 10:18:25) - 黒白のアヴェスターの時系列の整理も兼ねて年表を追加してみた。兄者と神剣関係も入れたかったが正確な時系列が良く分からないので一旦見合わせ -- 名無しさん (2020-11-08 15:41:53) - 突然湧いてきた兄者がホラーすぎる -- 名無しさん (2020-11-14 20:51:03) - マグサリオン、魔王バフラヴァーンと魔王クワルナフ、魔王フレデリカ、特級魔将タルウィード・ザリチェード・ムンサラートを討伐……これ一日の出来事だからな。字面だけ見ると頭おかしすぎる戦果だわ -- 名無しさん (2020-12-27 16:10:15) - 何か所かアショーズシュタがアショーズショタになってるね -- 名無しさん (2021-01-18 17:28:55) - ↑直してみました もしもアーちゃんがショタだったら新たなおねショタの可能性が開けていた……? -- 名無しさん (2021-01-19 18:19:58) - いくつかタルヴィードがタルウィードになってる? -- 名無しさん (2021-01-24 12:00:10) - アヴェスターの年表も大分充実してきたな…… -- 名無しさん (2021-01-25 11:13:03) - ↑2直しました -- 名無しさん (2021-01-25 11:31:44) - 「マグサリオンがカイホスルーをアルマごと討伐」…文字だけ見ると庇おうとしたか足止めしたのを諸共に一刀両断したみたいな、当初予想された結末を辿った風に見えるなってふと思った。実際は全然違うけども -- 名無しさん (2021-01-27 16:54:59) - どっちかというとマグサリオンとアルマの合わせ技で倒すっていう、主人公とヒロインの王道路線の印象も受けるから、アヴェスター面白いわ -- 名無しさん (2021-02-18 22:39:46) - ひとまずリンクを貼っておきました -- 名無しさん (2021-03-21 11:32:22) - 第零末期でミトラが座に就いて、そっから善悪闘争が起きて…最初期の混乱はすごそう -- 名無しさん (2021-04-13 14:55:12) - 零から直接続いた最初期はむしろ、やっと死ねるぞ!って感じで本能関係なく俺もお前も死のうぜ!なノリだったのかも -- 名無しさん (2021-04-13 18:25:34) - 玲愛√からの世界も美少女ロボットアクションになるんだろうか -- 名無しさん (2021-05-25 10:45:53) - 難しいかもなあ。玲愛ルートの場合、水銀の最初期から永劫回帰染みた法則を一時的に敷きながらやり直してきたわけだし、実のところ、もうマリィの座の年季が残ってない気もする。蓮が死んだ辺りで自滅因子が発生して座の転換期に移りそうってなって邪神でも何でも良いから次!って観測者が次代を用意しそう -- 名無しさん (2021-07-28 18:08:12) - 玲愛ルート後の世界でもいつかPANTHEONが始動するんだろうか? ただ一天での顛末は相当変わってることになるけど -- 名無しさん (2021-08-23 22:59:57) - 波旬とは違う系統のバフラヴァーン因子の邪神になるだけじゃない? -- 名無しさん (2021-11-05 22:19:34) - 第零神座の部分『すべての始まりとなった座標』の観測と特殊能力者の激増が本編の約100年前ってなってるけど、どこかに明確な記述あったっけ? 事象地平戦線アーディティヤの項目のコメント欄にも書き込みあったけど、特殊能力=アムリタ、『すべての始まりとなった座標』の観測=攪拌って解釈もあり得るなと思うんだけど。 -- 名無しさん (2022-03-18 21:09:00) - アムリタの不死は人体の機能みたいなもんで特殊能力って表現は違和感ある。激増するという言い方も元々少人数いたけど明確に増えたとか、全ての生命が特殊能力者になってるわけでも無いようにも捉えられるような言葉だし、攪拌で全ての生命が死を失ったっていう情報とも矛盾がある。アヴァターラ=特殊能力でいいと思うけど、クリシュナの数も激増と言うには現状少なめに感じるんでそもそも始まりの地の観測自体本編開始時点でできてない可能性もあるんじゃない -- 名無しさん (2022-03-18 21:59:28) - 不死の設定が開示された今の段階でアムリタを特殊能力って表現するのに違和感があるのは同意なんだけど、アーディティヤの概要が神座七秘聖典で明かされた当時はまだアムリタの設定は出てなかったから、分かりやすく特殊能力って表現した可能性もあると思ってる。激増に関しても、攪拌と同時に全宇宙の全人類が不死と化したわけじゃなく、それこそ流出みたいな感じで不死者が激増して最終的に全人類が不死者になったっていう可能性もあるかなと。 -- 名無しさん (2022-03-18 22:43:04) - ↑の続き 逆にアヴァターラ=特殊能力の可能性も全然あり得ると思うし、観測自体が本編開始時点ではできてない可能性も含めて、『全ての始まりとなった座標』の観測が約100年前っていう明確な記述が作中で無いなら、年表見た人に誤解を与える可能性あるしまだ記載しない方が良いんじゃないかなって思った次第。自分の記憶じゃそれっぽい記述は無かったと思うんだけど、見落としてる可能性あるし他の皆さんに確認したかった。 -- 名無しさん (2022-03-18 22:44:32) - 観測の方は明確にいつかは語られてないから修正しときます -- 名無しさん (2022-03-18 22:55:55) - ↑ありがとうございます。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2022-03-26 00:16:32) - 第五神座末期と大欲界天狗道の完成時を微修正。問題ある場合はロールバックをお願いします -- 名無しさん (2022-03-31 10:31:20) - 時間逆行してもサタナイルは無慙を倒せないだろうから、むしろサタナイルは第1神座まで戻って、真我を倒すことによって座に付いたんじゃない? そうすれば無慙の「生涯不敗」とも矛盾しないし。具体的にはマグサリオンが第4戒律構築中に時間転移してきて、そこで不意を打って真我を倒してさっさと座に付けば「無慙」という神格は消え去る -- 名無しさん (2022-06-18 13:07:16) - 第二神座末期、ゲーム的にはこれで正しいけど、Dies iraeの事象と違って神座世界の歴史としてはそもそも分岐1が発生していないから年表に乗せるのは違う気がするんだけどどうだろうか。 -- 名無しさん (2022-07-28 17:53:57) #comment
****神座万象シリーズ作中年表 [[座]]の世界観([[神座万象シリーズ]])における第零神座から第七神座まで、作中で起こった出来事を時系列順に記す。 #contents(level=1) *&bold(){第零神座/神座が生まれる以前の時代} ***神座 : [[事象地平戦線アーディティヤ]] ***作品 : 事象地平戦線アーディティヤ ***設定:SF戦記((神咒神威神楽 繪草紙では「超SF」)) 座の年期:一万二千([[劫暦]]に則る) &bold(){第零神座の詳細な年表は作中で使用される[[劫暦]]を参照} //|>|BGCOLOR(#eee):&bold(){時期不明}| //|BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第一劫暦・成劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|最低限史実と言えるほどの昔、神話の領域の時代&br()人類が文明と呼べるものを築く| |末年|何らかの理由により根源たる『[[始まりの地]]』で“[[撹拌>万象撹拌]]”という宇宙災害が発生する&br()『始まりの地』から流れ込んできた&ruby(アムリタ){[[呪い>アムリタ]]}によって、すべての生命から死の概念だけが取り払われる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第二劫暦・住劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|“撹拌”以降、不死者による世の始まり| |前半期|反出生思想の蔓延により極端な出生率の低下が発生&br()人類の母たる二八星の内、二四星では絶滅あるいは文明の後退が起きる| |後半期|人類の母たる二八星の内、四星では人類は宇宙にまでその版図を広げる| |末年|全ての[[異星種]]を滅ぼしたことで宇宙が人類の手に落ちるが、不死の呪いの真実を得ることはなかった| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第三劫暦・壊劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|不死の呪いを解けない絶望によって不死者達が破壊衝動に呑まれる&br()戦乱の時代が始まる| |時期不明|人類の母たる二八星の内一五星が跡形もなく消し飛ばされる| |末年|誰もが疲れ果てたことで、聖人の教えの下に人類社会が統合する| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第四劫暦・空劫}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |元年|“&ruby(トリヴィクラマ){[[教圏]]}”の誕生| |400年頃|[[ダクシャ]]が救いを求め[[劫波]]を製造。劫波が「[[始まりの地]]」の存在を示し、不死者達に新たな指針を与える| |~|[[ダクシャ]]とその支族による教圏を相手にした建国戦争が勃発。ダクシャが勝利し“&ruby(ブラーフマナ){[[連邦]]}”の建国される| |~|劫波の製造技術が教圏に盗まれ、教圏独自の劫波が擁立| |800年頃|“連邦”の独裁政治に背き、[[カイラス]]により連邦から“&ruby(シャイヴァ){[[帝国]]}”が独立する| |~|劫波の数が帝国のものも含めて3つになる| |~|&ruby(トリムルティ){[[三界一如]]}の始まり| |900年頃|“[[ルドリヤ]]”が三大国の緩衝地帯と見做され、以降その小競り合いに巻き込まれる| |1130年頃|本編時点の三世代ほど前から特殊能力者が発生し始め、彼らは&ruby(クリシュナ){[[新世代]]}と呼ばれる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |1170年|本編開始の二十八年前に&ruby(カーラ){[[時輪石]]}が偶然発見される| |本編&br()(1198年)|[[龍の聖櫃]]にて連邦と帝国の争い| |本編&br()(1199年)|[[星霊大祭]]が開催| |~|帝国の皇位継承戦が開幕| |本編&br()(時期不明)|すべての始まりとなった座標の観測に成功&br()結果、既存の科学では解明できない特殊能力を持つ者らが激増する&br()それにより『始まりの地』を巡る争奪戦が勃発| |~|呪いを克服する方法で対立する三つの宇宙国家による最大最後の戦争が勃発| |~|戦争が四つの勢力と、六人の若者達([[ミトラ]]、[[アリヤ]]、[[ヴァルナ]]、[[サーヴィー]]、[[シャクラ]]、[[ヴィヴァス]])に収束する| |末期|『始まりの地』に辿り着いたミトラ達が&ruby(ナラカ){[[根源>ナラカ]]}に接触するが、ミトラ以外はナラカに触れたことで狂ってしまう| |~|ミトラはナラカに対抗するため、[[神座]]システムを創り出し、史上初めての神&bold(){“[[真我]]”}となる&br()[[二元論]]の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命が二種の属性に分けられる| |~|ミトラがナラカを滅ぼすために『[[パンテオン]]』を計画| *&bold(){第一神座の治世下} ***神座 : &ruby(アフラマズダ){[[善悪二元真我]]} ***作品 : [[黒白のアヴェスター]] ***設定:中世ファンタジー 座の年期:二万~三万 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[善>義者]]と[[悪>不義者]]の宇宙規模の闘争が始まる&br()2,3千年周期でどちらかが勝利しては宇宙規模の[[大転墜>転墜]]が発生し、善悪闘争は継続する| |本編の2300年以上前|&ruby(デーヴァ){[[天将]]}と&ruby(アスラ){[[地雄]]}の闘争が相打ちで決着。都合何度目かの宇宙規模の大転墜が発生&br()[[クワルナフ]]、[[ブシュンヤスタ]]が転墜する| |~|ナダレと[[神剣]][[アフラマズダ]]がこの世界を破壊するために行動する約束を交わし、別れる| |~|この時代の善悪を定義付けるための選別期間として混沌の争乱が始まる| |本編の2000年以上前|白の有力者として[[ウォフ・マナフ]]が生存し、以降彼の価値観が善の規範となる&br()やがて地雄が&ruby(ヤザタ){[[戦士]]}に、天将が&ruby(ダエーワ){[[魔将]]}と呼ばれるようになる| |本編の2000年前|&ruby(ワフマン・ヤシュト){[[聖王領]]}の歴史が始まる| |本編の1800年前|[[バフラヴァーン]]誕生。殺戮を始める| |本編の約1300年前|神剣アフラマズダがある星に漂着し、聖域を形成。知的生命体に祀られる| |本編の約1100年前|神剣アフラマズダが剣の巫女に出会い、以降彼女の一族が神剣アフラマズダに仕える| |本編の800〜700年前|[[アショーズシュタ]]誕生| |本編の700年前|二人の[[魔王>七大魔王]]、クワルナフとバフラヴァーンが交戦&br()結果はクワルナフの瞬間移動で痛み分け| |本編の500年以上前|アショーズシュタ達によって後の[[空葬圏>空葬圏ドゥルジ・ナス]]となる星から[[タルヴィード]]・[[ザリチェード]]が追放される| |本編の500年前|バフラヴァーンとタルヴィード・ザリチェードが交戦&br()タルヴィードとザリチェードが敗北するも生存し、[[飛蝗>暴窮飛蝗アエーシュマ]]となる| |本編の約400年前|当時義者だった[[カイホスルー]]が[[龍晶星]]の[[大義式戒律]]を破戒し転墜する| |本編の200年前|カイホスルーが龍晶星の[[星霊]]を殺害し、星霊の座を簒奪| |本編の約135年前|[[特級]][[魔将]][[ムンサラート]]が神剣アフラマズダと出会う&br()ムンサラートは[[隷属の戒律>偉大なる主へ捧ぐ讃歌]]を設け、アフラマズダに服従する| |本編の70年前|特級魔将[[ロクサーヌ]]がカイホスルーの元を離れる| |本編の50年前|ロクサーヌが先々代のシャフルナーズ侯と結婚| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(旧聖王領最盛期)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編の48年前|[[スィリオス]]誕生| |本編の47年前|特級魔将ブシュンヤスタの[[星>ヒラニヤプラ]]にて[[ワルフラーン]]が誕生| |本編の44年前|この時代の勇者[[ナーキッド]]誕生| |本編の40年前|ワルフラーンが特級魔将ブシュンヤスタの人身御供に志願| |本編の35年前|特級魔将ブシュンヤスタがワルフラーンと戦い狂死する&br()ワルフラーンは当時の戦士長アータルに聖王領に迎えられる| |本編の34年前|御前試合にてワルフラーンがスィリオスに勝利&br()スィリオスから愛を、ナーキッドから勇者の資格を[[奪い取る>転輪し必勝する救世主]]| |~|勇者でなくなったナーキッドはスィリオスの[[望むように生きることを決める>聖歌聖典]]| |本編の30年前|[[マシュヤーナ]]が&ruby(マシュヤグ){[[原初環>マシュヤグ]]}にて[[ズルワーン]]を生み出し、自意識を得る| |本編の28年前|ワルフラーンと特級魔将ムンサラートが交戦&br()ワルフラーンが勝利し、ムンサラートの[[未来視の戒律>魂の裁定者]]を奪う&br()ムンサラートはワルフラーンに服従し、永遠の眠りを命じられる| |~|ワルフラーンと[[剣の巫女クイン>クイン(剣の巫女)]]に憑依した神剣アフラマズダが邂逅&br()契約の対価としてワルフラーン、クインと性交し子を成す| |~|スィリオスはワルフラーンの子を妊娠した剣の巫女クインを殺そうとする&br()しかし殺すことが出来ず彼女を守るため夫婦となる約束を交わす| |本編の27年前|剣の巫女クイン、[[マグサリオン]]を出産。表向きは弟としてワルフラーンが引き取る| |~|スィリオス、剣の巫女クインと夫婦の契りを交わす| |本編の22年前|マグサリオンと[[アルマ]]が出会う| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(旧聖王領崩壊の日〜)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編の20年前|善の勇者ワルフラーンが三体の魔王を討伐する&br()この時点で前第四位魔王[[アパオシャ]]が死亡しその眷属も絶滅される| |~|ナダレの[[崩界]]でクワルナフが聖王領に転移し、聖王領が壊滅的な被害を受ける&br()転墜した何億人もの元義者によりワルフラーンは私刑にされる| |~|ウォフ・マナフが聖王領の生き残りと共に逃亡&br()辺境の未開惑星に瞬間移動。その星を新たな聖王領とし、休眠| |~|戦力の温存のためナーキッドが[[凍結封印]]される| |~|クワルナフが奇跡を知るために神剣の残骸を使い[[クイン]]を作る| |~|スィリオスの妻クインが胎内の子を殺害するため投身自殺&br()しかし果たすことができず[[フレデリカ]]誕生| |~|スィリオスが妻の安否を確かめるためにウォフ・マナフの権能を簒奪し始める&br()その過程でウォフ・マナフの記憶に触れる| |本編の17年前|スィリオスが妻の死を知る| |本編の13年前|ズルワーンがマシュヤーナに敗北&br()なぜか聖王領に人間として転移し%%インポ%%[[戦士]]に| |~|本編時空より転墜したマシュヤーナが[[時間逆行]]&br()アショーズシュタに保護され、[[インセスト]]を名乗る| |~|聖王領から不義者が駆逐される| |~|クイン知的生命体のいる星に漂着| |~|スィリオス、ウォフ・マナフの権能を完全に簒奪する| |本編の10年前|スィリオスが自分の娘フレデリカが魔王となっていることを知る| |本編の5年前|アルマが任務を受け、[[龍骸星>龍骸星ザッハーク]]に派遣| |~|ロクサーヌが聖王領十二諸侯第九席・シャフルナーズ侯に就任| |本編の4年前|ズルワーンがクインと出会い、聖王領に連れて帰る| |本編の3年前|クインと[[フェルドウス]]が戦士の一人と認められる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編&br()(第一巻範囲)|マグサリオンが魔将の発生原因となった村の義者を皆殺しにする&br()このことが原因で[[サムルーク]]と確執が生まれる| |~|マグサリオンたちが任務で龍骸星に派遣される&br()魔王フレデリカ達による[[殺人鬼]]の宴が始まる&br()カイホスルーとフレデリカによる戦闘にマグサリオンが乱入| |~|魔王達の&ruby(ガーサー){[[会合]]}| |~|マシュヤーナがフレデリカに残っていたズルワーンの残り香に気づく| |~|カイホスルーがフレデリカにマグサリオンとの戦闘不可の約定を取り付ける| |本編&br()(第二巻範囲)|バフラヴァーンが[[スプンタ・マンユ]]を殺害| |~|&ruby(ウルスラグナ){[[英雄祭]]}開催&br()しかし今回はいつもと違い、後祭としてスィリオスとマグサリオンの死闘が繰り広げられる| |~|ズルワーンを嗅ぎ付けたマシュヤーナが聖王領に到達&br()ズルワーン、マグサリオン、クインを空葬圏に拉致| |~|特級魔将タルヴィード・ザリチェードがマシュヤーナを追って聖王領を襲撃&br()サムルーク・フェルドウス・ロクサーヌと戦うもスィリオスに追放される| |~|タルヴィとザリチェが[[特異点アンラ・マンユ]]近くに追放される&br()魔王ナダレと交戦するも、崩界によって融合させられ強制転移| |~|マシュヤーナ自発的な破戒といくつかの要因によって転墜し13年前に時間逆行| |~|ズルワーン破戒による天罰で周囲の人間から忘却&br()インセストが再転墜しかかるも、マグサリオンに殺害される| |~|魔王ナダレの崩界により聖王領とすべての魔王が集められる&br()善悪の最終決戦が幕を開ける| |本編&br()(第三巻範囲)|魔王クワルナフと魔王バフラヴァーンが交戦| |~|聖王領と龍骸星が融合し新大陸を形成する&br()[[新大陸]]でスィリオスとカイホスルーの真我に対する同盟が組まれる&br()[[流血庭園バリガー>流血庭園]]が新大陸に接近しフレデリカら殺人鬼たちは善悪同盟に加わる| |~|クワルナフの魔道具の爆発によりバフラヴァーンが新大陸に落ち、マグサリオンと交戦| |~|マグサリオンが魔王バフラヴァーン、魔王クワルナフ、魔王フレデリカを討伐&br()特級魔将タルヴィード・ザリチェード・ムンサラートを討伐。殺人鬼を皆殺しにする| |~|サムルークとマグサリオンが決着をつける| |本編&br()(第四巻範囲)|3ヶ月後、魔王カイホスルーとマグサリオンの前哨戦| |~|聖王スィリオスと魔王カイホスルーの調印式が新大陸で執り行われる| |~|マグサリオンが魔王カイホスルーをアルマごと討伐&br()龍玉姫ロクサーヌをはじめとする、カイホスルーの寵姫を全て討伐| |~|魔王[[アカ・マナフ]]がスィリオスの前で覚醒し、宇宙の各地で転墜の嵐が吹き荒れる| |~|マグサリオン、スィリオス、[[魔剣の巫女>アカ・マナフ]]による三つ巴&br()マグサリオンがスィリオスを殺し、アカ・マナフが消滅。魔剣の巫女も討伐される&br()結果的にマグサリオンがアショーズシュタとフェルドウスを殺す| |~|最後の戦士となったマグサリオンとクインがナダレの崩界により特異点に転移&br()クインとアフラマズダ、マグサリオンとナダレが戦う&br()マグサリオンが魔王ナダレを討伐、宇宙全生命の皆殺しを決意する| |~|?年後、マグサリオンが宇宙全生命の鏖殺を完了する| |~|マグサリオンはワルフラーンと決着をつける| |末期|マグサリオンとクインの手で[[パンテオン]]の指揮官が変わる&br()マグサリオンが真我を倒し、二代目の神&bold(){“[[無慙>堕天無慙楽土]]”}を生み出す&br()[[堕天奈落]]の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命に[[原罪]]が埋め込まれる| *&bold(){第二神座の治世下} ***神座 : &ruby(パラダイスロスト){[[堕天無慙楽土]]} ***作品 : [[PARADISE LOST]] ***設定:サイバーパンク 座の年期:五千 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[絶滅星団>絶滅星団サウルヴァ]]の残骸で第二神座の文明が始まる| |本編の数千年前&br()([[時間逆行]]後)|[[アスタロス>アスタロス(式)]]の効果で過去に帰還した[[ネロス・サタナイル]]が無慙を倒す&br()過去に遡って無慙を倒したことで過去の“ヒト“だった自分が生まれる事実を消し去る| |~|過去改変によりサタナイルが生まれず、[[ソドム]]が滅びることもなかった[[並行世界>多元宇宙]]が生まれる&br()[[心を得た>アダム・カドモン]][[リリエル]]をその世界に転生させることで、サタナイルは三代目の神&bold(){“[[明星>明けの明星]]”}となる&br()[[天道悲想天]]の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命の原罪が浄化される| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(EXTRA STORY)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編の数千年前&br()(最低でも3千年以上前)|人間として生まれるより以前に覚醒したサタナイルが高純度の[[原罪>曙の明星]]を引き当てる&br()[[罪]]深き自身を生み出した神とそれに作られた世界の不完全性を理解し、[[罪無き人間>アダム・カドモン]]の創造を持って神を超越する事を決意| |~|神聖国家[[ソドム]]の&ruby(ケテル){王冠}にサタナイルが人間として誕生| |~|神聖国家ソドムのジュデッカに[[ロト]]が誕生| |一度目の[[大歳]]以降|ロトとサタナイルが出会う14年前。&br()1度目の[[大歳]]、サタナイルが&ruby(テスタメント){[[洗脳装置>高次接続装置]]}で偶発的に地獄から『&ruby(ベリアル){[[無価値>ナハト]]}』を召喚&br()死病によりソドムの人口が1・2割ほど減り、サタナイルとロトの両親も死亡する| |~|ソドムの[[ジュデッカ]]区画にてロトは&ruby(フォヴィドン・フルート){[[禁断の果実]]}を率いて金持ちより強奪を繰り返す| |~|[[ジューダス>ジューダス・ストライフ]]が禁断の果実に参加する| |~|ロトとサタナイルが出会う7年前&br()サタナイルが[[試作品の天使>バラキエル]]で&ruby(ケテル){王冠}の権力者たちを粛清する| |~|サタナイルが軍を利用し、[[天使]]を開発する| |~|[[アスタロス>アスト]]が製造される| |~|サタナイルが反天使の器となる人物を探し、ジューダスと出会う| |~|ジューダスが禁断の果実メンバーを殺害。後にロトとの一騎打ちに敗れ死亡| |二度目の大歳以降|2度目の大歳、サタナイルが[[反天使]]を召喚。天使たちの統率者が[[ミカエル]]から[[リリエル]]に代わる&br()リリエルはべリアルに恐怖を抱く| |~|サタナイルが反天使となったロトを回収。リリエルに世話を任せる| |~|ロトはサタナイルと友誼を結び、共に神を殺すことを誓う| |~|ロトがリリエルに好意を抱くようになる| |~|ロトがサタナイルから嘘つき(ライル)の名をもらう| |[[大戦]]の発生|[[プロジェクト・パラダイスロスト]]始動、天使が叛乱を起こす&br()ソドムを中心に世界規模のハルマゲドンが発生| |~|既存文明を破壊するという所業を前にサタナイルは[[極限を超えて悲嘆>終わりとは、えてしてこんなものだろう]]する&br()サタナイルのもとを訪れたロトは彼の左頬を切り裂き決別する| |~|アスタロスが天使の中枢に干渉し、天使を同士討ちさせる| |~|『&ruby(ベルゼバブ){[[這う虫の王>ベルゼバブ]]}』がロトに敗北| |~|ロトはリリエルと戦わない為に&ruby(レイ・ライン){[[地脈]]}を破壊。後にこの地を中心に[[隔離街]]が形成される&br()天使が機能停止。神聖国家ソドムは一夜にして壊滅した&br()地脈を破壊したことによるシンの奔流によってアスタロスが[[預言]]を語る。| |~|リルが覚醒するが動かなくなったロトと死の大地を前に絶望し眠りにつく| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編開始前|本編の20年前、[[ツォアル]]で国民の脳にチップを埋め込む法案が可決| |~|本編の10年以上前、ベルゼバブが死にかけた[[ソフィア・クライスト]]を宿主とする&br()[[ノウ・クライスト]]がソフィアと出会い、義兄妹となる| |~|本編の10年前、記憶を失った[[ロト]]が目覚めて[[ライル]]を名乗る&br()ナハトが[[カーマイン・オニキス]]の手を腐滅させるが、ライルがカーマインの腕を切り落として助ける| |~|本編の10年前、組織でヴェーラがサタナイルと知り合う| |~|&ruby(アンリヒカイト・ヴィーパァ){[[無限蛇]]}が[[ゲート]]の制御装置を復元| |~|本編の5年前、隔離街の外・[[ツォアル]]との交流を確立| |~|隔離街に親善大使としてジューダス・ストライフが送られる。| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編&br()(プロローグ)|デザードの独断で無限蛇がD4区画へ侵攻。[[ゴルド]]の部隊が[[デスサイズ>ナハト]]との戦闘になる&br()そのまま[[シャンブロウ]]、[[ズール]]などデザードの本隊を返り討ちにする| |~|&ruby(マーダー){M}区画の最深部近くでライルが[[リル]]を目覚めさせる| |本編&br()(The 1st)|リルがライルの発掘作業の助手になる| |~|D4のクラブでライルとジューダスが初邂逅し殺し合う| |~|M区画最下層で蘇った天使とライル/ナハトが戦う| |~|ライルがリルと共に街の外に出ることを決意し、エニスのクラブから出発| |本編&br()(The 2nd)|蛇のデザードが[[エリキシル]]の流通を独占する| |~|ノウがデスサイズを探すためにD4を目指し、D3でジューダスと会う| |~|[[ドクター]]によりソフィアの血液から本物のベルゼバブが発見され、新型ドラッグ[[暴食]]を開発| |~|ライルがゲートを求めて科学者を襲いまくる| |~|ベルゼバブ争奪戦が勃発&br()デザードとクレメンスが死亡&br()ジューダスがノウとソフィアを外へと連れて行き、ゲートを制御装置持ち去る| |~|外で目覚めたノウはアストからソフィアがライルによって殺されたと嘘を教えられる| |本編&br()(Intermission)|天使が確認されたことで、ツォアルにて捕縛プロジェクト立案| |~|[[アスト]]がサタナイルに向けられた[[暗殺者>ゼノ]]を返り討ちにする| |本編&br()(The 3rd)|リリスがイルミナティに帰還| |~|アストがノウの記憶を預かる| |~|隔離街に戻ったジューダスがアズラーンを殺害| |~|外に出ると誓いエニスのクラブを出立したライルとリルが約一月経って出戻る| |~|天使捕縛プロジェクト始動&br()ジューダスが外から派遣されたアストへの出迎えの祝砲としてゲートを破壊しS区画を壊滅させる| |~|記憶が戻ったノウがライルと戦うが敗れる| |~|ベリアル、ベルゼバブ、アスタロスの3体の反天使による三つ巴。リルがアストによって外へと攫われる| |本編&br()(The Final)|ライルの精神からナハトが分離し生身の人間に戻る| |~|M区画の最下層でライルはナハトとの決着をつける| |~|ライルとノウがそれぞれの目的のために外世界・ツォアルへ、[[万魔殿]]に乗り込む| |~|ライルがジューダスを倒す| |~|ソフィアの肉体でベルゼバブが覚醒する&br()ノウとソフィアがベルゼバブを倒す| |末期&br()(分岐1)|ライルとリルが戦う| |~|リルノーマルエンド、ソフィアノーマルエンド&br()預言が成就せず、サタナイルはアストと共に消滅する&br()第二神座が続くルート| |末期&br()(分岐2)|ライルがサタナイルと対峙し彼を倒す。心を得たアストがサタナイルを王冠へ導くことを決める| |~|リルハッピーエンド、ソフィアハッピーエンド、アストノーマル・ハッピーエンド&br()預言が成就し、サタナイルがアストと共に過去へと戻る&br()第三神座へ続くルート| *&bold(){第三神座の治世下} ***神座 : &ruby(ツォアル){[[明星悲想天]]} ***作品 : 未発表 ***設定:超古代文明((神咒神威神楽 繪草紙では「古代神話」)) 座の年期:二万~三万 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){PARADISE LOST エピローグ}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[原罪の消えた新世界>ツォアル]]でライル/ロトとリルが再開する| |~|ジューダスとリリスが再会| |~|ソフィアとノウが幸せに暮らす&br()アストハッピーエンドではノウとアストが再開する| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第三神座編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |時期不明|サタナイルが世界から段階的に[[個性を排除していく>シャマシュ]]| |~|明星の[[時間逆行]]に端を発する座の歪みにより&ruby(ゴモラ){[[背教徒]]}が発生する| |~|最初の背教徒、[[ラメント]]が誕生する| |~|[[ラサルハグ]]がラメントと共に救いを求めて彷徨い歩く| |~|ラメントとその双子の姉の争いが、第三神座の運命を決定づける| |末期|[[メルクリウス]]が並行宇宙から現れて明星を倒し、四代目の神&bold(){”[[水銀>水銀の蛇]]”}となる&br()[[永劫回帰]]の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が無限ループするようになる| *&bold(){第四神座の治世下} ***神座 : &ruby(オメガ・エイヴィヒカイト){[[永劫水銀回帰]]} ***作品 : [[Dies irae]] ***設定:現代伝奇 座の年期:三万~四万×那由多 作中世界の月日は現実の西暦に則る。 ※ただし本編の日程についてはルートごとに日程が合わないところもあり、本編の詳細な日程は不明瞭になっている。 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|[[メルクリウス]]が多元時間・[[多元宇宙]]を同時掌握し、座の支配領域を拡大させる| |永劫回帰&br()(時間逆行の始点)|[[マリィ]]に殺されず、[[ラインハルト>ラインハルト・ハイドリヒ]]と相打ちになったメルクリウスが[[流出]]で[[回帰>生と死の刹那に未知の結末を見る]]| |~|マリィENDアフターから、[[波旬>第六天波旬]]との戦いで生き残ったメルクリウスが流出で回帰&br()メルクリウスが波旬の発生因子を潰し、[[玲愛>氷室玲愛]]ルートに続く| |~|魔道の始祖にして頂点を極めた存在が座に坐すことで、流出の余波で世界に神秘が溢れる| |本編の数万年前|メルクリウスが自身の[[触覚]]を生み出す| |~|万年後メルクリウスの触覚が己が神の触覚であると自覚する&br()さらに数万年間既知感の踏破を目指して活動| |神秘の時代|[[魔術>魔術(Dies irae)]]が席巻し、[[自然現象が擬人化>神の眷属(Dies irae)]]&br()神話に語られるような、あらゆる神秘が日常となる| |~|時代が進み神秘が使い切られ枯渇していったことで神が生まれなくなる&br()魔術行使のハードルが上がり凄腕しか残れなくなる&br()18世紀中頃の産業革命あたりから100年でほぼ魔術師は絶滅した| |1500年代|[[メトシェラ]]が[[パラケルスス>メルクリウス]]に己が何者なのか尋ねる| |1751年11月18日|[[アンナ・マリア・シュヴェーゲリン>ルサルカ・シュヴェーゲリン]]誕生| |1770年代|アンナが魔女として投獄され、獄中にて謎の影に告解を受ける| |1785年|[[カリオストロ]]伯爵による首飾り事件| |1793年|[[マルグリット・ブルイユ>マリィ]]誕生| |1810年|マリィがギロチンで処刑される。メルクリウスがマリィに恋をする| |1901年4月30日|[[櫻井武蔵]]誕生| |1904年3月7日|[[ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ>ラインハルト・ハイドリヒ]]誕生| |1908年1月7日|[[ロート・シュピーネ]]誕生| |1910年6月4日|[[ヴァレリアン・トリファ>ヴァレリア・トリファ]]誕生| |1914年4月22日|[[ミハエル・ヴィットマン>ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン]]誕生| |1914年12月13日|[[エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ]]誕生| |1915年2月11日|[[リザ・ブレンナー]]誕生| |1917年7月10日|[[ヴィルヘルム・エーレンブルグ]]誕生| |1920年2月27日|[[ウォルフガング・シュライバー]]誕生| |1923年7月30日|[[ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン>ベアトリス・キルヒアイゼン]]誕生| |1927年9月|ヴィルヘルムが父母を焼殺する| |1930年|エレオノーレとリザがドイツ女子青年同盟の第1期生になる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(黒円卓結成以降)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |1939年11月20日|ドイツ総統閣下演説中に爆破テロが起きる| |1939年11月20日以降|テロの犯人として[[カール・クラフト]]が捕えられる&br()カール・クラフトとラインハルトが牢獄で知り合う&br()クラフトはプロパガンダのため宣伝省に召し抱えられる| |1939年12月25日&br()([[Die Morgendammerung]])|クリスマス、[[聖槍十三騎士団]]・[[黒円卓]]の黎明期| |~|夜、ヴィルヘルムとシュライバーの初邂逅&br()黒円卓の初期メンバーが出会う| |~|ラインハルトはクラフトと友誼を結んでから強力な[[既知感]]に罹り、その破壊を目指す| |1940年|第二次世界大戦の開戦から間も無く、SS長官によって聖槍十三騎士団が結成される&br()しかし裏ではメルクリウスとラインハルトによって掌握される| |1940年|ラインハルトの命により、エレオノーレが武蔵をドイツに招聘| |1941年?|武蔵が偽槍の鍛造に成功する| |1941年|ヴィルヘルムはディルレワンガー所属になり、2月のパルチザン掃討戦で戦果を上げる| |1942年5月27日|エンスラポイド作戦の裏でラインハルトの[[魔術師狩り]]が行われる| |1942年6月4日|エンスラポイド作戦でラインハルトが表向き死亡扱いとなる&br()ラインハルトの死亡と共に聖槍と偽槍のどちらも行方不明になる| |~|表向きの黒円卓が崩壊| |1942年6月|リザが魂のないラインハルトの肉体と性交して身籠る| |1942年|エレオノーレが戦場で半身に重度の火傷を負う&br()東部戦線で敵味方なく暴れ狂ったシュライバーが表向き粛清され死亡扱い| |1942年8月31日|リザの子である[[イザーク]]と[[ヨハン]]が誕生| |1943年|トリファの推薦により、シュピーネが黒円卓に迎え入れられる| |1944年?|武蔵が偽槍に魂を吸われ屍兵化する| |1944年8月8日|[[ロートス・ライヒハート]]とミハエル、ノルマンディー戦線にて戦死| |~|ラインハルトが創造を展開しヴェヴェルズブルグ城は魔の城と化す。&br()以降イカベイでパーダーボルンに黒円卓再集結まで創造を2ヶ月近く維持| |1944年晩夏&br()(8月~)|ヴィルヘルム、ワルシャワ蜂起戦にて味方ごと街一つを潰す&br()[[クラウディア・イェルザレム]]と出会う&br()ワルシャワの件でヴィルヘルムは公的に粛清される| |時期不明&br()([[Todestag Verloren]])|[[ヴェヴェルスブルグ城]]に黒円卓が招集。[[蠱毒の儀式>コロッセオ]]が行われ黒円卓最後の席が埋まる| |時期不明|ヴァレリアが逃亡する| |1944年10月?〜&br()([[Interview with Kaziklu Bey>Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~]])&br()大体2週間ほど?|ベイのワルシャワの一件から2ヶ月後&br()当時のヴェヴェルズブルグ城があったパーダーボルンに黒円卓が集結する&br()騎士団の[[魔術師狩り]]により[[カチンの怪異]]が討伐される| |~|騎士団によって最後の神の眷属・[[メトシェラ]]が自然に還される| |1945年4月10日|イザークを含めた十三人が一同に会した最初で最後の時| |1945年4月30日|クラウディアとメトシェラとの一件から数ヶ月後&br()ドイツ第三帝国総統閣下が自殺を合図に作戦開始。| |1945年5月1日|騎士団による黄金錬成の試行。&br()ベルリンの黄金錬成の試行でラインハルトと[[三騎士]]が現世から消える| |1946年|アメリカで捕虜になっていた[[本城恵一郎]]がロート・シュピーネと知り合う&br()後に[[諏訪原市]]を医療都市として発展させていく| |1952年5月6日|[[櫻井鈴]]誕生| |1962年8月4日|黒円卓に敵対する権力への牽制で[[マリリン・モンロー]]をルサルカが暗殺| |1962年5月末~10月23日&br()([[Song to the Witch>Dies irae ~Song to the Witch~]])|キューバ危機。先進国家と[[現代の魔女]]による黒円卓への干渉、襲撃&br()またそれらの壊滅によって以降反黒円卓組織の大半が沈黙する| |1963年11月22日|アメリカ合衆国大統領[[ジョン・F・ケネディ]]がルサルカの主導で暗殺される| |1970年|鈴とヴィルヘルムがベトナム戦争渦中にて激突| |1973年|鈴が偽槍に魂を吸われ屍兵化する| |1977年5月12日|[[櫻井戒]]誕生| |1988年12月25日|氷室玲愛誕生| |1989年4月22日|[[櫻井螢]]誕生| |1989年9月9日|[[綾瀬香純]]誕生| |1990年3月3日|[[遊佐司狼]]誕生| |1993年|櫻井戒が偽槍を継承する| |1995年|蓮の[[自滅因子]]になった司狼が[[綾瀬教授]]を殺害し、初めて既知感を感じる| |~|諏訪原市が政令指定都市になる。街に[[4つの施設>スワスチカ]]が新設される| |1995年12月&br()([[Verfaulen segen>Dies irae ~Verfaulen segen~]])|[[ジェーン・ドゥ]]がCAIを脱走し単身東方正教会・&ruby(ドッペル・アドラー){[[双頭鷲>双頭の鷲]]}と接触| |~|フランスの博物館からギロチンが持ち出されて諏訪原市に運び込まれる| |~|双頭鷲が黒円卓に宣戦布告する| |1995年12月25日&br()([[Verfaulen segen>Dies irae ~Verfaulen segen~]])|東方正教会・&ruby(ドッペル・アドラー){[[双頭鷲>双頭の鷲]]}が黒円卓を襲来。&br()戒とベアトリスが相打ちになり死亡| |2005年頃|蓮が諏訪原市に引っ越してくる&br()蓮、香純、司狼が月乃澤学園に入学| |2006年夏頃|夏休みに香純、司狼、蓮がバイクの三人乗りで海へ行く| |~|司狼が帰りにバイク事故を起こす&br()[[エリー>本城絵里衣]]が司狼を事故現場で発見する&br()司狼は事故以降日常生活に支障をきたすほどの既知感に罹る| |2006年10月初頭&br()(本編開始2ヶ月近く前)|蓮と司狼が殺し合いに近い喧嘩を行い入院。| |~|司狼が[[エリー>本城絵里衣]]と邂逅。手術後3日もしない内に行方をくらます| |2006年10月〜11月&br()([[Wolfsrudel>Dies irae ~Wolfsrudel~]])|司狼、エリーと共に病院から脱走、[[クラブ・ボトムレスピット]]に君臨&br()[[蓮のクローン>藤井蓮(クローン)]]が[[諏訪原]]にディープ・パープルを流布、司狼とエリーに殺害される| |2006年11月29日|富士、青木ヶ原樹海にてヴァレリアが地脈を通り日本へ入国| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(共通ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |2006年12月1日|藤井蓮退院&br()博物館でギロチンの霊・[[マリィ]]と邂逅&br()聖遺物と蓮・香純が契約し、香純が片割れの殺し役となる。| |~|メルクリウスの歌劇・&ruby(グランギニョル){恐怖劇}の始動&br()夜、諏訪原市首切り連続殺人事件発生。リザと玲愛が犠牲者を発見する| |12月2日|蓮が復学。夜、ヴィルヘルムとルサルカが諏訪原市に入る| |12月4日|朝、首切り殺人事件七人目の犠牲者が発見される| |12月5日?&br()([[Wehrwolf]])|司狼がヴァレリアと電話越しに接触する| |12月6日?|下校中、蓮と香純がヴァレリアと出会う&br()夜、蓮がヴィルヘルム・ルサルカと遭遇し殺されかける| |~|司狼とヴァレリアが教会で戦闘| |12月7日?|ルサルカと螢が月乃澤学園に学生として転入| |12日14日?|転入から一週間後、蓮がルサルカと問答を行う&br()夜、ヴィルヘルム達が香純を追跡&br()蓮が香純から聖遺物を受け取り魔人となる。[[博物館]]の[[スワスチカ]]が完成する| |12月17日?|蓮が聖遺物を受け取ってから三日後。螢から聖遺物の使い方を教わる| |12月18日?(土曜)|シュピーネと蓮の戦闘で蓮が形成位階に到達。&br()ヴァレリアがシュピーネにトドメを刺して第二のスワスチカ開放| |12月19日?(日曜)|マリィが形成され実体化。蓮はマリィ・香純と束の間の日常を楽しむ&br()[[クラブ・ボトムレスピット]]で司狼と蓮が再会&br()諏訪原大橋で蓮と螢が戦う| |~|蓮が螢から逃げようとするがヴァレリアに止められる&br()諏訪原大橋でラインハルトの幻影と蓮が邂逅&br()司狼が間に合い、ラインハルトから蓮と共に逃げる&br()→香純・螢ルートへ| |~|蓮が螢を殺そうとするがヴァレリアに止められる&br()諏訪原大橋でラインハルトの幻影と蓮が邂逅&br()マリィが蓮を通して恐怖を覚え、蓮と共にラインハルトへ挑む&br()→マリィ・玲愛ルートへ| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(香純ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?&br()(香純ルート)|螢はルサルカに聖痕を刻まれる&br()クラブでリザがトバルカインを使い第三のスワスチカを開く| |~|蓮は苦しむ螢の聖痕を抑制する&br()ヴァレリアがリザを殺害し遊園地で第四のスワスチカを開放する| |12月21日?&br()(香純ルート)|トバルカインがルサルカの手に委ねられる&br()蓮と螢が恋人であると香純に嘘をつく&br()ルサルカが学校で虐殺| |12月22日?朝&br()(香純ルート)|ルサルカの魔術で学校に生徒が集められヴィルヘルムが創造を展開&br()蓮が司狼と学校へ向かう&br()トバルカインの手で生徒が虐殺| |~|司狼がヴィルヘルムと戦闘&br()ルサルカが香純の記憶を呼び起こし蓮と戦闘&br()ルサルカは螢に背中から刺され、その隙をついた蓮に殺され第五のスワスチカ開放&br()大隊長の出撃は成されない| |12月22日?夜&br()(香純ルート)|タワーに蓮・司狼・エリーが向かう&br()蓮がトバルカインと黒円卓の聖槍を破壊して第六のスワスチカ開放、螢を見逃す| |12月24日(日曜)&br()(香純ルート)|蓮と香純が遊園地で最後の日常を楽しむ| |12月24日深夜〜25日&br()(香純ルート)|教会へ蓮と司狼が向かう&br()ヴィルヘルムと司狼が相打ちになる&br()ヴァレリアと蓮が相打ちになる| |時期不明|病院で螢が自決し第八のスワスチカが開放&br()中途半端な黄金錬成で蓮が蘇生される| |~|ラインハルトが現世に帰還出来ず| |~|[[ベアトリスラジオ]]| |永劫回帰&br()(時間逆行の終点)|メルクリウスはマリィに殺されず、彼女を次代の神にする目的も果たせない&br()ラインハルトと相打ちになったメルクリウスが流出で回帰| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(螢ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?&br()(螢ルート)|螢はルサルカに聖痕を刻まれる&br()クラブでリザがトバルカインを使い第三のスワスチカを開く| |~|蓮は螢から彼女の事情を聞き彼女の聖痕を抑制する&br()エレオノーレが諏訪原大橋に顕現し、遊園地をリザごと消し飛ばし第四のスワスチカを開放する| |12月21日?&br()(螢ルート)|トバルカインがルサルカの手に委ねられる&br()蓮と螢が恋人であると香純に嘘をつく| |12月22日?朝&br()(螢ルート)|ルサルカの魔術で学校に生徒が集められヴィルヘルムが創造を展開&br()蓮がエリーと学校に向かう&br()トバルカインの手で生徒が虐殺| |~|ヴァレリアの策謀でヴィルヘルムの夜に大隊長が侵入、その瞬間を突いた螢に殺害され第五のスワスチカ開放&br()暴走したトバルカイン相手に蓮が創造を発動するがマキナによって停戦。マリィと蓮の繋がりが断たれる&br()香純が攫われる| |12月22日?夜&br()(螢ルート)|タワーにてヴァレリアによってルサルカがトバルカインに殺され第六のスワスチカ開放| |~|学校で蓮と螢の喧嘩&br()シュライバーが学校に襲来し、蓮・司狼・螢で迎撃&br()本性を出そうとしたシュライバーをヴァレリアが殺害| |12月23日?朝&br()(螢ルート)|大怪我を負った司狼は治療を、螢が疲れから眠る| |2006年12月24日&br()(螢ルート)|蓮と螢が教会へ向かう&br()複数の創造を使い分けるトバルカインを蓮が倒し、ベアトリスの魂を取り戻す&br()カインの魂で第七のスワスチカ開放&br()螢が現れた戦雷の聖剣でトリファを倒し、ラインハルトが顕現| |~|教会の地下で司狼によって香純が救出される&br()ベアトリスが自らを形成する&br()ラインハルトが城に蓮達を取り込む| |~|ベアトリスがエレオノーレを倒す&br()蓮はギロチンを砕かれるが戦雷の聖剣と契約しマキナを倒す&br()マリィが再び黄昏の浜辺に囚われる| |~|メルクリウスの手で司狼が聖遺物と契約&br()蓮が創造・諧謔を発動し、城を崩す&br()新たな黒円卓の黎明期。メルクリウスがスワスチカを破壊し儀式は持ち越される| |~|香純がメルクリウスとの取引でゾーネンキントを産む第二のバビロンになる&br()蘇生された戒が時間を稼ぎ蓮達は城から逃走に成功する| |~|ラインハルトを倒せずに再戦に持ち越す| |2008〜26年&br()(螢ルート)|香純が高校卒業後すぐに結婚&br()蓮・司狼・螢が世界中を巡り、魔都や聖遺物を破壊・封印する| |2026年12月頃&br()(螢ルート)|蓮達がかつての独ソ戦の激戦地、第三の黄金錬成の儀式場に潜入し、司狼が先行する| |2026年12月頃?&br()([[螢アフター]])|[[ゾーネンキント]]である香純の娘が修学旅行先で黄金錬成の儀式に巻き込まれる| |~|蓮達は再びラインハルトに挑む。&br()蓮が諧謔で流出に到達、マリィが成仏する&br()メルクリウスも倒すが流出で回帰される| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(マリィルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?朝&br()(マリィルート)|捕まった蓮が目覚め、教会の地下でラインハルトの影と問答&br()ラインハルトの影響で蓮の感情が流れ込みマリィが感情豊かになっていく| |12月20日?(月曜)&br()(マリィルート)|黒円卓が本格的に開戦| |~|学園でマリィと蓮が交流する&br()クラブでルサルカによって第三のスワスチカ開放。エリーと司狼が殺害される| |12月22日?&br()(マリィルート)|第三開放から二日、病院で蓮がリザと螢を迎え撃つ。&br()同時間に遊園地でヴィルヘルムが一般人の殺害で第四のスワスチカを開く。&br()エレオノーレが単騎顕現し、リザ諸共病院を消し去り第五のスワスチカを開放する| |~|教会でルサルカの腹を食い破って聖遺物を奪った司狼が復活する&br()ヴィルヘルムと司狼の戦いに玲愛が死を想ったことでシュライバーが乱入&br()シュライバーがヴィルヘルムを殺して第六のスワスチカを開放する| |12月22日深夜?&br()(マリィルート)|ヴァレリアが蓮に共闘を持ちかけるが司狼が拒否する&br()ヴァレリアは作戦決行を明晩と伝える| |12月23日〜24日未明?&br()(マリィルート)|ヴァレリアの策略で教会に誰もいなかったため司狼がタワー、蓮が学校に向かう&br()シュライバーが学校に向かう蓮を妨害する| |~|学校でヴァレリアの盾がマキナにより剥がされ第七のスワスチカが開放する&br()エレオノーレにトバルカインが焼き尽くされる| |~|ラインハルトの創造が不完全に流れ出して諏訪原市全ての魂を取り込む&br()24時間経った後、新世界を流れ出す儀式は行われる| |12月24日深夜?〜25日&br()(マリィルート)|蓮、司狼、螢は決戦のためタワーへ向かう| |~|タワーで螢の聖遺物が破壊されたことで第八のスワスチカが開放&br()蓮が創造位階に到達| |~|三騎士が倒されラインハルトが流出。怒りの日、来たれり&br()蓮とラインハルトの流出で特異点が生まれ、黄昏の浜辺まで落ちる| |~|蓮がラインハルトを倒し、マリィはメルクリウスを抱きしめない選択をし、五代目の神&bold(){“[[黄昏>黄昏の女神]]”}となる&br()[[輪廻転生]]の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が転生するようになる。&br()マリィENDアフターへ| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(玲愛ルート)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |12月20日?朝&br()(玲愛ルート)|捕まった蓮が目覚め、教会の地下でラインハルトの影と問答&br()ラインハルトの影響で蓮の感情が流れ込みマリィが感情豊かになっていく| |12月20日?(月曜)&br()(玲愛ルート)|黒円卓が本格的に開戦| |~|ルサルカが蓮に接触し玲愛に引き合わせる&br()クラブでヴィルヘルムによって第三のスワスチカ開放。エリー、司狼、香純が殺される| |12月22日?&br()(玲愛ルート)|遊園地でヴィルヘルムを誘い込むため蓮と螢が戦う| |~|ルサルカが病院を飲み込み第四のスワスチカを開放&br()黄金錬成の真実に気付いたリザ、ヴァレリア、ルサルカがラインハルトに範囲を翻す。&br()螢がヴィルヘルムに殺害され第五のスワスチカ開放。&br()城が現世に現れヴァレリア、リザ、ルサルカ、蓮、ヴィルヘルムが招かれる| |~|ヴァレリアがシュライバーを狂わせる&br()玉座に辿り着いたヴァレリアがラインハルトにイザークと話すように願う| |~|怒りの日の前哨戦。マリィが蓮の身体で創造を発動、蓮(マリィ)VS三騎士| |~|マリィの願いに応えメルクリウスが介入し座の力を蓮に流し込む&br()蓮は座から流れ込んできた全ての真実を知り、玲愛の救出を優先し城からの逃走に成功する&br()敗北したルサルカが教会に落とされ死んだことで第六のスワスチカが開放| |~|諏訪原市から全ての魂が城に吸われる| |12月24日&br()(玲愛ルート)|脱出から二日後蓮が目を覚ます| |~|ヴィルヘルムの内界で司狼はメルクリウスから己の真実を知る&br()タワーでヴィルヘルムとシュライバーの決闘&br()既知感に感染したヴィルヘルムがシュライバーの創造を無視して一撃喰らわせるが死亡&br()第七のスワスチカが開放され、司狼が復活する| |12月24日夜〜25日未明?&br()(玲愛ルート)|学校で玲愛の生死を巡り司狼と蓮が殴り合う&br()司狼が自殺し第八のスワスチカ開放| |~|蓮vs三騎士、流出した蓮が三騎士を斃す| |12月25日&br()(玲愛ルート)|蓮とラインハルトの流出の激突で特異点が生まれ、水銀の座まで落ちる| |~|蓮と玲愛はラインハルトとメルクリウスの相打ちを狙い、信じて待つ&br()→通常ルートへ| |~|特異点潜航中に蓮はマキナから己の起源を見せられる&br()マキナに諭されたことで蓮は自らの手で決着をつけることを決断する&br()→三つ巴ルートへ| |2006年12月25日&br()(玲愛ルート・通常)|特異点潜航中に蓮と玲愛はイザークの手を借りラインハルトの原風景に接触| |~|蓮と玲愛の働きでラインハルトは自らの起源に到達、自滅因子として覚醒する&br()メルクリウスとラインハルトが相打ちになる| |~|マリィがメルクリウスを抱きしめて、永劫回帰を真に終わらせる&br()座の代替わりの刹那、玲愛とラインハルト、マリィとメルクリウスが最後に言葉を交わす| |~|輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くす。&br()玲愛ENDアフターへ| |2006年12月25日&br()([[三つ巴ルート]])|特異点潜航中に蓮と玲愛はイザークの手を借りラインハルトの原風景に接触| |~|蓮は水銀の呪いを全て雪ぐため真の姿でラインハルトとメルクリウスに挑む&br()ラインハルトは自滅因子として覚醒し総てを壊すためメルクリウスと蓮に挑む&br()メルクリウスは望む未知を得るためラインハルトと蓮を迎え撃つ&br()三巴の中マリィが三神を包むように覇道を流出させる| |~|蓮が勝利し新世界での再会を願い消滅| |~|輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くす。&br()玲愛ENDアフターへ| *&bold(){第五神座の治世下} ***神座 : &ruby(アニマ・エンテレケイア){[[黄昏輪廻転生]]} ***作品 : 未発表 ***設定:美少女ロボットアクション((神咒神威神楽 繪草紙では「魔法科学」)) 座の年期:一万弱 &bold(){第五神座の治世は、Dies iraeのマリィルート後(メルクリウス生存により回帰なし)と玲愛ルート後(メルクリウス死亡により回帰あり)で別れる。} |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){Dies irae マリィENDアフター『[[Omnia vincit Amor]]』}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|メルクリウスの生存により第四神座から地続きの歴史が始まる| |時期不明|蓮がマリィの故郷のフランスへ行く&br()メルクリウスが蓮にいつかマリィは触覚を生み出せるようになることを告げる| |2066年|黒円卓勢がベルリンで再会&br()打ち上げ組が日本で再会| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){第五神座編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |時期不明|統一国家が誕生する| |~|[[マーラ・パーピーヤス]]とその[[畸形嚢腫]]が誕生| |~|&ruby(サンサーラ・ヴァルティン){[[転輪王の花輪]]}が神座を破壊するためマーラを祀りあげる&br()マーラに第六天波旬の神号を与える| |末期|マーラが黄昏の座に到達| |~|蓮とメルクリウスが黄昏を守るために座に参じる&br()メルクリウスの戦意に呼応し、ラインハルトと騎士団が第四神座時代の状態で復活する| |~|Dies勢とマーラが激突する| |末期&br()(結末で分岐)|両者相打ちの場合、生き残ったメルクリウスが流出で永劫回帰の始点まで回帰する&br()第四神座・Dies iraeの玲愛ルートへ| |~|マーラが勝つ場合、マーラが六代目の神&bold(){“[[波旬>第六天波旬]]”}となる。&br()覇道神”刹那”残留。[[無間大紅蓮地獄]]の理を展開し、天狗道に抵抗し完成を防ぎ続ける&br()[[大欲界天狗道]]の理が不完全な形で多元宇宙を覆い、すべての生命が自己愛に狂うようになる&br()第六神座・[[神咒神威神楽]]へ| ||| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){Dies irae 玲愛ENDアフター『[[Zwei Wirklichkeit]]』}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|メルクリウスの死亡により永劫回帰の開始時点から輪廻転生の世が始まる| |時期不明|アンナが魔女として投獄され、そのまま死亡| |1924年12月|アンナがドイツに転生| |1939年12月24日|殺し合ったヴィルヘルムとシュライバーが決着後にゲシュタポに捕まり、年の内に処刑される| |1939年12月25日|ロートスとラインハルトが出会う| |~|ロートスと黒円卓初期メンバーが酒場で再会| |1941年|トリファがブカレストのホロコーストを逃れた子供たちを連れて失踪| |1942年|リザが双子の男児を出産、その後もレーベンスボルンの子供達を実験から守り続ける| |1942年6月4日|ラインハルトがエンスラポイド作戦で暗殺される| |1942年7月|ロートスが遺産管理局から前線へ移動| |1943年|エレオノーレがプロホロフカ戦にて戦死| |1944年6月25日|アンナがロートスの子を身籠る| |1944年8月8日|ロートスとミハエル、ノルマンディー戦線にて戦死| |1945年|リザが胸を患い病没する| |時期不明|ロートスが藤井蓮として日本に転生| |2006年|蓮が玲愛たちと再会| |2010年|蓮と玲愛が結婚| |末期|新たな覇道神の誕生。座の歴史は続く&br()波旬が生まれないためナラカとの決着は遠のくが、いつか何代目かの神が決着を着ける| &bold(){以降の時代は、マリィENDアフターで波旬が座を握ったルートが神座万象シリーズの歴史として続く。&br()ただしシリーズとしての正史はあくまでマリィルートを経た後の玲愛ルートであるため、以降の時代はifの世界。なので神咒神威神楽やPANTHEONでは玲愛ルート自体の存在がない。} *&bold(){第六神座の治世下} ***神座 : &ruby(マハーマーラ){[[波旬大欲界天狗道]]} ***作品 : [[神咒神威神楽]] ***設定:記紀神話時代劇((神咒神威神楽 繪草紙では「時代劇」)) 座の年期:七千~八千 作中世界は[[穢土]]に神無月・10月を奪われている([[無間神無月]])ため、一年は11ヶ月になっている。 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|波旬との戦いで生き残った刹那の[[太極]]で天狗道は未完成になる&br()覇道太極の衝突により[[神州]]が割断され、刹那は神州の東半にて[[穢土]]を興す| |~|不完全な天狗道の法則により大戦争が起き、既存の文明が破壊され中世レベルまで退行する| |~|後に人類滅亡とまでいかないが慢性的に人が死にまくるため文明が進歩しない| |約1000年前|朝廷で物部氏が隆盛を誇る。壬生家は兵装番の一翼を任されていた| |約300年前|領土拡張の戦に明け暮れ百年続いた動乱の戦国時代。久雅家が上洛を果たす| |約300年前&br()([[最後之修羅]])|[[御門龍明]]が穢土を離脱、第一次[[東征>東征軍]]を扇動| |~|第一次東征が行われ、[[夜刀>天魔・夜刀]](刹那)率いる[[夜都賀波岐]]に敗北&br()戦国時代が終了し、鎖国を開始する。[[陰気汚染>歪み]]を強く受けた坂上家は没落| |約20年前|[[畸形嚢腫]]が穢土の滅亡を感じとり、触覚である[[坂上覇吐]]を生み出す&br()覇吐誕生に応じて夜刀と波旬が活性化し、[[東>久雅竜胆]][[征>凶月刑士郎]][[軍>凶月咲耶]][[の>摩多羅夜行]][[益>御門龍水]][[荒>壬生宗次郎]][[男>玖錠紫織]]達が誕生| |時期不明|捨て子の[[御門龍水]]が御門龍明に拾われ養子になる| |~|[[摩多羅夜行]]が龍水の前に現れる| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |嘉永九年&br()極月・12月|[[久雅竜胆]]と[[御門龍明]]の問答&br()[[秀真]]にて東征軍の益荒男達が集結| |嘉永十年&br()睦月・1月|[[御前試合]]で覇吐が勝利&br()東征軍総大将が竜胆に決まる| |如月・2月|臥待月に東征に向けて一年早く龍水の成人の儀が行われる| |弥生・3月|[[凶月の里]]から凶月兄弟を宗次郎、紫織達が迎えに行く| |卯月・4月|久雅竜胆鈴鹿を大将とした第二次東征が開始される| |~|[[不和之関]]にて[[悪路>天魔・悪路]]と[[母禮>天魔・母禮]]に襲撃されて第一陣が壊滅した&br()龍明が悪路と母禮を追い払う| |皐月・5月|壊滅した東征軍は軍を再編し、新たな目的地を目指して二手に分かれる| |水無月・6月|[[鬼無里]]で夜行、龍水が[[紅葉>天魔・紅葉]]と問答を行う| |~|[[不二]]にて[[常世>天魔・常世]]の随神相内部で竜胆が黄金の残滓を手に入れる| |~|不二通過後、二手に分かれた東征軍が[[箱根]]で合流| |文月・7月|[[穢土諏訪原]]で宿儺が東征軍と接触し、彼らに[[過去の記録>Dies irae]]を見せる| |葉月・8月|[[奥羽]]にて東征軍は[[太陽]]に助言を受ける&br()助言を受けた後奥羽を出ると既に2ヶ月が経過| |霜月・11月|[[東外流]]で東征軍が夜都賀波岐に襲撃される&br()奴奈比売、紅葉を斃すが、[[丁禮]]、[[爾子]]、龍明が消滅| |極月・12月|[[無間蝦夷]]にて夜都賀波岐と最終決戦&br()夜刀、常世、大獄、宿儺、悪路、母禮が倒されて第二次東征が終了| |~|夜刀の存在で未完成だった大欲界天狗道の理が完成&br()大欲界天狗道の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が最後の一人になるまで殺し合うようになる&br()神州以外の各地で指導者による全面戦争が勃発する| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編(東征後)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |嘉永十一年&br()卯月・4月|益荒男達が東征での恩賞を蹴る| |卯月以降|坂上、御門、玖錠、凶月が逆賊の汚名を着せられる| |~|天狗道完成の影響が神州にまで及び殺し合いが始まる| |卯月以降&br()(神世創生篇)|覇吐が竜胆を助けるために[[淤能碁呂島]]へ向かい[[中院冷泉]]を倒す&br()覇吐は淤能碁呂島で歴代神座の遍歴と[[観測者]]について知る| |卯月以降&br()(咒皇百鬼夜行篇)|摩多羅夜行、特異点を潜行し歴代の神の理を理解していき遂に波旬と対面する&br()太極を失い殺されるも御門龍水が夜行を蘇生、夜行は死後概念を見出す| |卯月以降&br()(威烈繚乱篇)|壬生宗次郎、淤能碁呂島で玖錠紫織と神楽を行う&br()利己的でありながら他者を求める[[太>経津主神・布都御魂剣]][[極>紅楼蜃夢・摩利支天]]で座への[[道>特異点]]を拓く| |卯月以降&br()(楽土血染花篇)|凶月刑士郎、[[凶月の里]]にて凶月咲耶を守り抜いて早逝&br()座の歴史上初めて生まれた2人の[[解脱者>解脱]]により天狗道に亀裂が走る| |末期|覇吐が波旬を倒し、覇吐と竜胆の産んだ合作太極が七代目の神&bold(){“[[曙光>曙光曼荼羅]]”}となる。&br()八百万の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命の魂が在るべき場所に導かれるようになる| *&bold(){第七神座の治世下} ***神座 : &ruby(アマテラス){[[曙光八百万]]} ***作品 : [[Dies irae PANTHEON]] ***設定:歴代すべての神座世界 座の年期:不明 |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前(神咒神威神楽グランドEND)}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |最初期|天狗道完成によって起こった闘争が終わり文明の再興が始まる| |~|咲耶の娘が誕生。&br()同じ逆賊の汚名を着せられた坂上、御門、玖錠の者が凶月の里に逃げ延びる| |時期不明|咲耶の娘が紫織の弟の[[玖錠澳継]]と結婚| |~|龍明たち夜都賀波岐が第七天の理にて転生| |~|凶月の里の跡地に住む咲耶が[[とある人物>咲耶の手紙の相手]]に手紙を書く| |約110年後&br()(曙之光)|凶月咲耶が大往生を遂げる(享年130歳ほど)。&br()覇吐たちが龍明たちと再会| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編開始前}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |時期不明&br()([[神座列伝>神なる座に列し伝わる救世主]])|歴代の覇道神達ですら知らなかった、座に秘められた機構により消滅したはずの覇道神八柱が集結| |~|ミトラの計画『[[パンテオン]]』が始動&br()[[コウハ]]が[[ナラカ]]の座へ突入する| |~|[[ヒルメ]]と[[ある少年>主人公(Dies irae PANTHEON)]]が出会う| |>|BGCOLOR(#eee):&bold(){本編}| |BGCOLOR(#eee):&bold(){時期}|BGCOLOR(#eee):&bold(){起こった出来事}| |本編|[[ヒルメ]]達が歴代の神座を再現し、[[観測者]]について調査していく| |末期|座が代替わり、八代目の神が生まれる| ---- **補足 ひとまず、大まかに作成しました。なるべく見やすくなるために可能ならば協力していただきたいこと。 メルクリウスとマリィは複数回流出しているため時系列がややこしいが、それぞれの治世下にまとめて記載する。 起こった事象は(香純ルート、螢ルート、マリィルート、玲愛ルート)などどのルートで発生したか記載する。 (回帰の関係上、複数の事象が同一の日に発生するため) √の文字は機種依存文字のため使用しない。 どのルートでも必ず発生している事象については(共通ルート)などとは記載しない。 ただし、出典をはっきりするために、(Verfaulen segen)などとは記載する。 いつ行われたのか確定しないことはだいたいの位置に入れる(そのため実際の日付と前後する可能性はある) [[]]によるリンクは見やすさや編集の都合で当面は繋がない。 **備考 太陽と同じくらいの質量をもつ星の寿命はおよそ100億年と考えられているので、回帰で無かったことになった年数を除けば、舞台となる星系の寿命にはまだまだ余裕がある。 ---- - 作成者マジグッジョブ -- 名無しさん (2013-04-13 08:32:10) - GJ -- 名無しさん (2013-04-13 09:41:58) - 俺の書いたサタナイルの覗きが消されている?! -- 名無しさん (2013-04-13 13:42:46) - ↑年表とは関係ないからじゃね -- 名無しさん (2013-04-13 13:50:40) - いきなり第四天が相打ちから始まっててなんか吹いた こうして年表にまとめるとニートの意味不明さが際立つなwww -- 名無しさん (2013-04-13 14:57:53) - 加筆&修正。五天は2パターンのみで被りがほぼないので分割。玲愛アフターでの蓮、玲愛再開年はババトリスの年齢から算出。 -- 名無しさん (2013-04-13 20:50:21) - ナラカは、観測者になったから座と一体になったのか?観測者になるために座と一体になって観測者になったんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2013-04-13 21:47:56) - ニート「これ全部テストに出すから一字一句全て覚えるがいい」 -- 名無しさん (2013-04-13 21:50:56) - 神楽も玲愛ルートもどっちが正史ってものではないと思うんだが -- 名無しさん (2013-04-13 23:21:40) - 確か、電撃のインタビューで玲愛ルートが正史と神が言ったはず -- 名無しさん (2013-04-14 05:43:21) - インタビューで先輩ルートが正史は確定。続編やるなら神楽かららしいけど。 -- 名無しさん (2013-04-14 06:18:07) - Dies正史が先輩ルートで、シリーズとしてはkkkだっけか -- 名無しさん (2013-04-14 14:13:04) - キャラの人格に影響するイベント(つまりはアストたんとノウのイベント)とかも入れた方がいいかな? -- 名無しさん (2013-04-14 22:13:27) - ↑ それだとDiesの選択肢「ロリータかな」も入れないとダメになるぞ。 -- 名無し (2013-04-15 01:05:37) - 入れるべきだと思うが? -- 名無しさん (2013-04-15 09:17:50) - ロリータかな?が入ってる年表なんて聞いたことねーよwwww -- 名無しさん (2013-04-15 11:35:24) - 本編の細かい部分まで入れるとかえって読みにくくなるからなぁ。 -- 名無しさん (2013-04-15 12:57:23) - ロリータかな? に関しては細かい誤差なんでその前に波旬の因子を潰し始め誤差が生じる。で書いてるだけで十分かと。 -- 名無しさん (2013-04-15 14:36:37) - 主人公がロリコンであるかを議論しながらの年表作成…… -- 名無しさん (2013-04-15 23:33:05) - パラロスってアストトゥルーENDが正史だったの?違うのなら他のキャラのトゥルーENDも併記しておくべきでは? -- 名無しさん (2013-04-20 08:45:42) - 胸を患いってなんだwww -- 名無しさん (2013-08-14 06:33:07) - ↑結核の事だよ。そんな事も分からんのかww -- 名無しさん (2013-08-17 22:38:01) - 正史の第六天以降はどうなるの? -- 名無しさん (2013-08-20 09:38:26) - 第6天メルクリウス→第7天マリィ→以降不明でいいの? -- 名無しさん (2013-08-20 09:40:23) - 正史の第六天は不明だろ。語られてないもの -- 名無しさん (2013-08-20 10:40:48) - リザの誕生日2月11日じゃなかったっけ? 間違ってたらすまん -- 名無しさん (2013-08-21 22:25:12) - 第七天天照→第八天 座の平和的譲渡及び座の崩壊方法の示唆 第八天→第九天 両者の激突による座及び観測者の消滅 みたいな流れが確かあったはず -- 名無しさん (2013-09-27 00:11:19) - 確定じゃないから入れなくてもいいと思う -- 名無しさん (2013-09-27 00:37:01) - 年表見てシュライバーの年齢にびっくり、黎明期には19歳! -- 名無しさん (2013-10-24 22:38:16) - ↑3 あれは構想だから書き足したら色々まずいだろう。それにdiesのインタビューで第十天まで続くって言ってるしまだまだ変わっていくよ -- 名無しさん (2013-10-24 22:49:59) - ラインハルトとロートスって教会で出会ったのか?遺産管理局じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-10-25 01:09:24) - ラインハルトが教会に何かを受け取りに行ったものはいるか?と尋ねただけじゃなかった? -- 名無しさん (2013-10-25 01:26:00) - ちょっとまて……シュライバーアレで19歳だったのか!?逆にベアトリスは16歳……oh -- 名無しさん (2013-11-22 23:32:39) - ルサルカなんて三百歳越えてるし、ニートなんて何歳かも分からんぜよ -- 名無しさん (2013-11-23 21:33:15) - ベアトリス20ぐらいだと思ってた…16であんなんってことはつまりフケがo -- 名無しさん (2013-11-29 20:53:18) - ↑いやフケてるのは戒の方だと思うが(櫻井一族の宿命背負ってるからしょうがないけど)。ベアトリスは充分年相応に見えるよ。じゃなきゃさすがに月乃澤学園の学生はやれんでしょ -- 名無しさん (2013-11-29 23:31:30) - 冷静に考えるとそうだな。別ゲーで20後半~30代でも高校せ…学園生やってたりするからそこら辺バグってた。 -- 名無しさん (2013-12-01 22:48:11) - 練炭の誕生日に関する記述が無いな……ニートがフラスコで製炭したからか詳細不明だが、年齢から鑑みるに司狼および香純と同じか。というか香純の生誕も書かれて無い。不遇。 -- 名無しさん (2014-02-13 10:43:46) - 八命陣発売したらそっちの年表も必要になるかな? -- 名無しさん (2014-02-13 16:47:44) - ↑↑ニートがフラスコに自分の精○入れて練炭作ってる姿なんて想像したくないんですがそれは -- 名無しさん (2014-07-04 21:35:04) - ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲンの生誕した時期が不明って書いてあるけど、黒円卓の誕生星座的に1944年の09月23日~10月23日辺りだよね -- 名無しさん (2014-07-05 11:33:35) - ベアトリスってシュライバーより年下だったのか… -- 名無しさん (2014-09-22 12:58:11) - まあ、シュライバーって去勢されてるからね。発育も、常人のそれと同じじゃないだろ -- 名無しさん (2015-11-12 18:54:23) - サタナイルェェ……、色々な意味で、あんまりな項目の薄さよ…… -- 名無しさん (2015-11-13 00:40:58) - シュピーネさんがハイドリヒ卿より4歳も年下・・・だと・・・!? -- 名無しさん (2015-12-06 15:18:38) - マリィと出会うために、マリィが生まれるまでは同じになるようにしてる水銀に、マリィ誕生以前に介入されてるルサルカって一体何なんだ -- 名無しさん (2015-12-27 15:41:11) - アニメ版怒りの日は年代が現代に変更されるんだよね・・・ますます屑兄さんと某BBAの年齢差が離れていくな -- 名無しさん (2015-12-28 18:11:04) - もうそりゃ誤差の範疇ですよ -- 名無しさん (2016-02-20 20:10:06) - 案外ルサルカもエリーと同じ司狼のオプションかも? 聖遺物とか後々の関連性見るに……ただそうなるとルサルカ周りはナラカ側の暗躍って可能性も考えられそうだなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-20 20:57:11) - 新参者なのですが、こういう設定って資料集か何かに記載されてるんでしょうか? -- 名無しさん (2016-03-05 11:46:09) - ↑無いよ。本編で語られてたものと正田卿のつぶやきを組み上げていくしかない -- 名無しさん (2016-03-05 13:30:47) - ↑ありがとうございます。wiki編集者が纏めてくれた事に感謝しながら楽しみますね -- 名無しさん (2016-03-05 14:26:06) - パラロス未プレイで疑問なんですが、なぜサタさんが過去の自分を消し去る事が第二天の打倒に繋がるのでしょうか? -- 名無しさん (2016-03-05 20:56:29) - リザが魂のないハイドリヒ卿の肉体と性交したってあるけど、その間ハイドリヒ卿の魂はどこに行ってたんですかね -- 名無しさん (2016-05-19 00:01:42) - 第六天の世界になったときに文明が退行したのはわかるとして、何で暦が旧暦になったんだ……?「わざわざ暦に古臭く、凝った名前を付ける俺は素晴らしい」と変な自己愛に染まった奴でもいたのか? -- 名無しさん (2016-11-03 00:30:23) - ↑予想だけど、たまたま覇吐達の時代が旧暦を使っていた時期なだけじゃないかな。技術の継承がされ難い天狗道で沢山の人々が100年1000年単位で同じルールを護り続ける事が出来ると思えないし、コロコロ暦の形式も変わっていってたのではないか -- 名無しさん (2016-11-03 12:29:32) - ほんまニートの座訳分らんなw -- 名無しさん (2017-04-15 14:52:38) - ニートのマリィに抱かれて死にたいって渇望が生まれたのが座につく前なのか後なのかわからない。第三天倒すと同時に永劫回帰の法が始まってるんだよね?第四天始まるまではマリィに会ってないでいいの? -- 名無しさん (2018-03-08 21:50:13) - ニートの出自は理解しようとしても無理だから -- 名無しさん (2018-03-08 22:24:29) - アイツに最初の一回は無いのだ、遠い未来で流出したから過去の座と前任者の前に立ってるので過程が無い -- 名無しさん (2018-03-08 23:33:52) - どうしても「1周目」がないと落ち着かないなら最初は神座が空席だったと考えるといいかも。非想天だと空席の場合前の理が残留するらしいし -- 名無しさん (2018-03-09 10:27:17) - 別次元から飛来した奴で、その時点で流出してるってのもまたややこしさを生み出す -- 名無しさん (2018-03-09 10:43:12) - ニートは仮面ライダーに変身したことがある戦隊の怪人みたいなもんだし…… -- 名無しさん (2018-03-24 09:34:59) - 熊本先輩エンドでは波旬は誕生しないけどその場合第六天は誰になるかの言及はされていない感じ? -- 名無しさん (2018-07-03 08:25:14) - 第二天のおっさん、男が女を倒すって話、なんか好きになれんわ。 -- 名無しさん (2018-07-03 14:28:15) - ↑ならば女が神格になったということ自体が間違いだったのだろう -- 名無しさん (2018-07-03 15:27:39) - 女神は凄惨な目にあう法則 -- 名無しさん (2018-07-03 21:00:34) - そうなると七天ちゃんの運命やいかに -- 名無しさん (2018-07-03 21:16:11) - 保護者連中がすごすぎて危険な目に合うところが想像できない。特にコロンビアおじさん -- 名無しさん (2018-07-03 22:48:40) - もう完全に波旬が守護者扱いされてて草 -- 名無しさん (2018-07-09 12:50:39) - 引きニートにウンコマンと来て今度はコロンビアにおじさんとまで呼ばれるようになるとはやらかした大きさから予想出来なさすぎんぞ波旬… -- 名無しさん (2018-07-11 00:50:42) -   -- 名無しさん (2018-09-27 23:12:34) - 神座世界って座の交代が起こっても生命とルール以外は変わらないの?太陽の寿命がーとか言うけど、世界自体が一新されないなら化石燃料とか減っていく一方で、4→5とかこれから発展する7とか結構困りそうな…… -- 名無しさん (2018-11-11 06:38:37) - 困ったら太極・無形でどーとでも出来るからなんとも、生命絶滅とか自然神跋扈とか結構ダイナミック変動してる時もあるし -- 名無しさん (2018-11-11 08:23:17) - 超SF→中世ファンタジー→サイバーパンク→古代神話→現代伝奇→魔法科学→時代劇となっているけど第七天はどんな世界観だろう -- 名無しさん (2019-01-25 11:32:09) - 中二要素マシマシ武侠片とか……? -- 名無しさん (2019-01-25 13:21:01) - 第四天と似たような流れじゃないかな。kkkのアフターがそうだったし -- 名無しさん (2019-11-14 12:19:52) - 第零神座、事象地平戦線アーディティヤ -- 名無しさん (2019-12-15 19:42:12) - イラストに6人いたしミトラ除いて丁度5人、あのイラストの若者達が極奥神座の5人で間違いなさそう -- 名無しさん (2019-12-15 19:47:54) - こうやって見るとサタナイルと水銀ののせいで年表がややこしくなってるなぁ -- 名無しさん (2020-03-09 17:03:51) - 前から疑問なんだけどマリィと玲愛ルート後で分岐するのってどういう感じなんだろう?普通だと並行世界の話なんだなで終わるけどこの作品って容易く並行世界に干渉してゴミみたいに破壊していくし・・・並行世界とはまた違うお互い干渉できない世界になってるってことなんだろうか? -- 名無しさん (2020-03-22 06:22:11) - 年表に従うとサタナイルはマグサリオンが座についた後に討伐したことになってるけど、それでは勝てないと思うんだよね。サタナイルがマグサリオンを討伐したの第一神座次代じゃないか? -- 名無しさん (2020-03-22 10:16:58) - 神座列伝で座についた無慙と相対してるじゃん -- 名無しさん (2020-03-22 11:11:33) - 「マリィルート後(回帰無し)と玲愛ルート後(回帰有り)がある。」ってなってるけど、回帰あるのはマリィだけだから「マリィルート後(回帰無し・回帰有り)と玲愛ルート後がある。」の方が良いんじゃね? KKKで止まってる知識だから間違ってるのかもしれんが -- 名無しさん (2020-05-20 15:37:28) - ↑ ここで言う回帰は地続きで第五天に移行したか、全人類を暗黒天体の材料にした等の水銀の行いが無かったことになって第五天に移行したかのことでわ -- 名無しさん (2020-05-20 20:01:04) - ↑なるほど、そういう事だったのか。ありがとう -- 名無しさん (2020-05-20 20:13:40) - 玲愛ルートアフターの未来の話も見てみたいなあ -- 名無しさん (2020-11-08 10:18:25) - 黒白のアヴェスターの時系列の整理も兼ねて年表を追加してみた。兄者と神剣関係も入れたかったが正確な時系列が良く分からないので一旦見合わせ -- 名無しさん (2020-11-08 15:41:53) - 突然湧いてきた兄者がホラーすぎる -- 名無しさん (2020-11-14 20:51:03) - マグサリオン、魔王バフラヴァーンと魔王クワルナフ、魔王フレデリカ、特級魔将タルウィード・ザリチェード・ムンサラートを討伐……これ一日の出来事だからな。字面だけ見ると頭おかしすぎる戦果だわ -- 名無しさん (2020-12-27 16:10:15) - 何か所かアショーズシュタがアショーズショタになってるね -- 名無しさん (2021-01-18 17:28:55) - ↑直してみました もしもアーちゃんがショタだったら新たなおねショタの可能性が開けていた……? -- 名無しさん (2021-01-19 18:19:58) - いくつかタルヴィードがタルウィードになってる? -- 名無しさん (2021-01-24 12:00:10) - アヴェスターの年表も大分充実してきたな…… -- 名無しさん (2021-01-25 11:13:03) - ↑2直しました -- 名無しさん (2021-01-25 11:31:44) - 「マグサリオンがカイホスルーをアルマごと討伐」…文字だけ見ると庇おうとしたか足止めしたのを諸共に一刀両断したみたいな、当初予想された結末を辿った風に見えるなってふと思った。実際は全然違うけども -- 名無しさん (2021-01-27 16:54:59) - どっちかというとマグサリオンとアルマの合わせ技で倒すっていう、主人公とヒロインの王道路線の印象も受けるから、アヴェスター面白いわ -- 名無しさん (2021-02-18 22:39:46) - ひとまずリンクを貼っておきました -- 名無しさん (2021-03-21 11:32:22) - 第零末期でミトラが座に就いて、そっから善悪闘争が起きて…最初期の混乱はすごそう -- 名無しさん (2021-04-13 14:55:12) - 零から直接続いた最初期はむしろ、やっと死ねるぞ!って感じで本能関係なく俺もお前も死のうぜ!なノリだったのかも -- 名無しさん (2021-04-13 18:25:34) - 玲愛√からの世界も美少女ロボットアクションになるんだろうか -- 名無しさん (2021-05-25 10:45:53) - 難しいかもなあ。玲愛ルートの場合、水銀の最初期から永劫回帰染みた法則を一時的に敷きながらやり直してきたわけだし、実のところ、もうマリィの座の年季が残ってない気もする。蓮が死んだ辺りで自滅因子が発生して座の転換期に移りそうってなって邪神でも何でも良いから次!って観測者が次代を用意しそう -- 名無しさん (2021-07-28 18:08:12) - 玲愛ルート後の世界でもいつかPANTHEONが始動するんだろうか? ただ一天での顛末は相当変わってることになるけど -- 名無しさん (2021-08-23 22:59:57) - 波旬とは違う系統のバフラヴァーン因子の邪神になるだけじゃない? -- 名無しさん (2021-11-05 22:19:34) - 第零神座の部分『すべての始まりとなった座標』の観測と特殊能力者の激増が本編の約100年前ってなってるけど、どこかに明確な記述あったっけ? 事象地平戦線アーディティヤの項目のコメント欄にも書き込みあったけど、特殊能力=アムリタ、『すべての始まりとなった座標』の観測=攪拌って解釈もあり得るなと思うんだけど。 -- 名無しさん (2022-03-18 21:09:00) - アムリタの不死は人体の機能みたいなもんで特殊能力って表現は違和感ある。激増するという言い方も元々少人数いたけど明確に増えたとか、全ての生命が特殊能力者になってるわけでも無いようにも捉えられるような言葉だし、攪拌で全ての生命が死を失ったっていう情報とも矛盾がある。アヴァターラ=特殊能力でいいと思うけど、クリシュナの数も激増と言うには現状少なめに感じるんでそもそも始まりの地の観測自体本編開始時点でできてない可能性もあるんじゃない -- 名無しさん (2022-03-18 21:59:28) - 不死の設定が開示された今の段階でアムリタを特殊能力って表現するのに違和感があるのは同意なんだけど、アーディティヤの概要が神座七秘聖典で明かされた当時はまだアムリタの設定は出てなかったから、分かりやすく特殊能力って表現した可能性もあると思ってる。激増に関しても、攪拌と同時に全宇宙の全人類が不死と化したわけじゃなく、それこそ流出みたいな感じで不死者が激増して最終的に全人類が不死者になったっていう可能性もあるかなと。 -- 名無しさん (2022-03-18 22:43:04) - ↑の続き 逆にアヴァターラ=特殊能力の可能性も全然あり得ると思うし、観測自体が本編開始時点ではできてない可能性も含めて、『全ての始まりとなった座標』の観測が約100年前っていう明確な記述が作中で無いなら、年表見た人に誤解を与える可能性あるしまだ記載しない方が良いんじゃないかなって思った次第。自分の記憶じゃそれっぽい記述は無かったと思うんだけど、見落としてる可能性あるし他の皆さんに確認したかった。 -- 名無しさん (2022-03-18 22:44:32) - 観測の方は明確にいつかは語られてないから修正しときます -- 名無しさん (2022-03-18 22:55:55) - ↑ありがとうございます。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2022-03-26 00:16:32) - 第五神座末期と大欲界天狗道の完成時を微修正。問題ある場合はロールバックをお願いします -- 名無しさん (2022-03-31 10:31:20) - 時間逆行してもサタナイルは無慙を倒せないだろうから、むしろサタナイルは第1神座まで戻って、真我を倒すことによって座に付いたんじゃない? そうすれば無慙の「生涯不敗」とも矛盾しないし。具体的にはマグサリオンが第4戒律構築中に時間転移してきて、そこで不意を打って真我を倒してさっさと座に付けば「無慙」という神格は消え去る -- 名無しさん (2022-06-18 13:07:16) - 第二神座末期、ゲーム的にはこれで正しいけど、Dies iraeの事象と違って神座世界の歴史としてはそもそも分岐1が発生していないから年表に乗せるのは違う気がするんだけどどうだろうか。 -- 名無しさん (2022-07-28 17:53:57) #comment

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