兄さん、わたしの名前を当ててみて


本来の台詞は相当長い為、省略。ベルゼバブと同化したソフィアがノウにかけた言葉。群体であるベルゼバブは同時にあらゆる存在でもあるという示唆。

【出典】

「兄さん、わたしの名前を当ててみて。問いは100択。さあいくよ
わたしは悪魔(デヴィル)。わたしは天使(エンジェル)。わたしはバアル。わたしはゼブル。わたしはハデス。わたしはメフィスト。ハールート。マールート。ミキストリ。ルビカンテ。アエーシャマ。反キリスト。偽キリスト。メシア。バルザイ。バルザック。オートス。オルクス。アマイモン。ベルフェゴールという名もあったしダイロクテンとも云われていた。他にもまだまだ、腐るほど。ストリガ。バロール。ロキ。スルト。ガルム。カルマ。ヴェルニアス。ハスター。ツァトゥグァ。クァチル・ウタウス。ハプン。アラディ。ヴィイ。クルセド。サビナ。サルカニ。ダボグ。セト。アポピス。オシリス。セベク。ソカリス。ティアマト。バズズ。モト。アーリマン。シヴァ。ブリトラ。カリテイモ。イングマ。エルゲ。カルン。クルス。マール。ヘロス。ギルティネ。ククト。マッハ。モリガン。インジッヒ。エキドナ。エリニュス。リラ。バビロン。ディス。ディーテ。チリアット。スカルミリオーネ。バルバリシア。リビコッコ。マラコーダ。ビレト。ムルムル。モラクス。マルバス。パイモン。バエル。ハゲンティ。ゼーレ。セパル。ハルパス。ブエル。シャクス。ザレオス。バルバドス。オズ。オリアス。グラキヤ・ラボラス。カスピエル。アガレス。アビゴル。アロケン。イペス。アンドラス。アンラ・マンユ。そしてジューダス・ストライフにソフィア・クライストとベルゼバブ。
さあ、ボクらはいったい誰でしょう?」


解説

問:ボクらはいったい誰でしょう?
+ 答:
+ 3~12【バアル~メシア】
バアル (Ba'al):元々はカナン人に崇められた嵐と慈雨の神だったが、他宗教を認めなかったユダヤ教によって悪魔として一神教に取り込まれてしまった。

ゼブル (Zebul):バアルの敬称。崇高なる主(バアル・ゼブル)という意味だったが、ユダヤ教徒がもじってつけられた蔑称が悪魔、蝿の王(ベルゼブブ)の由来。キリスト教の悪魔学においてベルゼブブは地獄の七大魔王の一人で、暴食の大罪を司る。

ハデス (Hades):ギリシャ神話における死神にして冥府神。主神ゼウスと海神ポセイドンの兄。厳格で誠実な性格とされるが、人が当然な理屈として死を恐れている以上、死神であるハデスはどの時代においても敬遠されていた。聖書において冥界、地獄の隠語に当てられている。

メフィスト (Mephisto):ドイツの民話に登場する悪魔。メフィストフェレス (Mephistopheles) とも呼ばれる。民話によると錬金術師のファウスト博士は、更なる知恵を得るためにメフィストフェレスに魂を売ったという。
神座シリーズにおいてはラインハルト・ハイドリヒの魔名、愛すべからざる光(メフィストフェレス)の元ネタ。

ハールートとマールート (Harut and Marut):クルアーンに登場する双子の堕天使。人間を「肉欲と酒に浸る愚物」と見下したものの、いざ神の命令で地上に暮らすと決められた途端、自分たちも三日足らずに肉欲と酒に堕ちてしまう。そしてこれが神の逆鱗に触れたことで天国から追放され、バビロンの深い井戸の中に吊るされたという。また、異説によればゾロアスター神話のハルワタートアムルタートが彼らの起源と考えられる。

ミキストリ (Miquiztli):アステカの暦日法の一つ、260日周期を持つ祭祀暦(トナルポワリ)における6番目の日。その名はナワトル語で「死」を意味する。

ルビカンテ (Rubicante):ダンテ作「神曲」の1作目「地獄篇」に登場する悪魔。地獄界の第八圏マーレボルジェの第五の嚢で、汚職の罪を犯した亡者たちを罰する悪魔の集団「邪悪の爪(マレブランケ)」の一人。その名はイタリア語で「赤い顔をした狂気じみた者」を意味する。

アエーシャマ (Aeshma):アエーシュマとも。ゾロアスター神話に登場する憤怒の悪魔(ダエーワ)。「血まみれの棍棒のアエーシュマ」という肩書を持つ。その宿敵は善神(ヤザタ)の一柱スラオシャであるとされ、日が暮れると二人が地上に現れ壮絶な戦いを繰り広げるという。
神座シリーズにおいては暴窮飛蝗アエーシュマの元ネタ。

反キリスト、偽キリスト (Antichrist/Pseudokhristos):キリスト教終末論において、黙示録前(つまり救世主がいない現在)にいずれ現れるであろうとされる人物。救世主に扮し、神に背いた教えを衆生に説くといわれ、これが最後の審判の兆しであると論じられている。また、反キリストとは単にキリストを否定する人物を指す語でもある。

メシア (Messiah):ヘブライ語で「油を塗られた者」を意味する語。王がその位に就任する際に神秘的な油を塗られることがその由来であり、これが転じて神聖な救済者という意味を持つようになった。聖書が日本語に訳される際は「救世主」の語が当てられていた。

+ 13~20【バルザイ~ロキ】
バルザイ (Barzai):1921年の小説、ラヴクラフト作「異形の神々の峰」の登場人物。大地の神々の伝承に詳しい智者バルザイが、弟子アタルと共に、神々の尊顔を崇めるため霊峰ハテグ=クラに旅立つというストーリー。物語の終盤では大地の神々の他に「外なる神」の姿を見てしまい、発狂し、跡形もなく消失する。

バルザック:おそらくはバルザフ (Barzakh)。クルアーンに登場する語で「境界」「隔壁」を意味する。此岸と彼岸を隔てる辺獄(リンボ)であるといわれ、天国にいけるほど徳を積んでいないが、かといって地獄に相応しい悪人でもない者が死後、この世界に行くという。

オートス (Otos):ギリシャ神話に登場する巨人。その名は「満たされない」ことを意味しており、双子の兄エピアルテースと共にアローアダイと呼ばれている。オートスがアルテミスを、エピアルテースがヘラをそれぞれ娶るためオリュンポス山を侵攻するという計画を企てるが、半ば成功するもののついには神々に敗れ、奈落に堕ちたという。

オルクス (Orcus):ローマ神話に登場する冥府神の一人なのだが、それ以上はよくわかっていない。後世その名は怪物オーガと、「指輪物語」をはじめファンタジー作品によく登場する悪の種族オークの語源となる。

アマイモン (Amaymon):「術士アブラミレンの聖なる魔術の書」などのグリモワールに登場する悪魔で、地獄の王子。オリエンス、パイモン、アリトンと共に四大悪魔の一人とされており、司る方角は北で、対応する四大元素は地。

ベルフェゴール (Belphegor):上述のバアルと同じく、元々は古代モアブに崇められた「バアル・ペオル」という山の神だったが、モアブ人を低俗で下劣だと見下したユダヤ人によって聖書に取り込まれ、矮小で好色な悪魔として登場する。キリスト教の悪魔学においてベルゼブブは地獄の七大魔王の一人で、怠惰の大罪を司る。

ダイロクテン:仏教に登場する第六天魔王波旬(だいろくてんまおうはじゅん)マーラ・パーピーヤス(死より悪しき者)の日本語での訳語。六欲界の最高位、他化自在天(たけじざいてん)に棲まう魔王であり、釈尊の修行を妨げるため現世に降りたが、為す術もなく敗れた。
神座シリーズにおいては第六天波旬の元ネタ。

ストリガ (Striga):ルーマニア神話に登場する悪霊の一種。ストリゴイとも呼ばれる。蘇った死者の魂であるとされ、動物に変身し、姿を消し、血を飲むことで生命力を補えるなどといった様々な能力を持つ。これが後世に伝わった結果が吸血鬼のルーツであると考えられている。

バロール (Balor):ケルト神話における邪悪なるフォーモリア族の王。視界に映った全てを破壊する魔単眼を持つ巨人で、その孫がトゥアハ・デ・ダナーン神族の光明神ルーであるとされている。マグ・トゥレドの戦いにはこの魔眼を行使しようと部下たちに瞼を持ち上げられている最中に、ルーによる渾身の投擲で魔眼を貫かれ、死亡したという逸話を持つ。
戦神館シリーズにおいては海原に住まう者・血塗れの三日月(フォーモリア・クロウ・クルワッハ)の元ネタ(の一つ)。魔眼破壊のエピソードも再現されている。

ロキ (Loki):北欧神話に登場する、変身の能力を持つ炎神でありトリックスター。アース神族と敵対する霜の巨人(ヨトゥン)らファールバウティとラウフェイの子だが、巨人出身ながらもアースガルズに住むことを赦されている。主神オーディンとは義理兄弟の関係で、フェンリルを筆頭に様々な魔物の父でもある。しかし悪戯好きで育ての家に厄介事を持ち込み、ついにはバルドルを殺してしまった戒めとして世界の終わり(ラグナロク)が訪れるまで地中深く繋がれ、蛇毒の拷問を浴びせられ続けるという。そしてやがて黄昏が来ると彼の鎖が外れ、巨人の軍団を率いてアースガルズを滅ぼし、その最中でヘイムダルと刺し違えて戦死するという。

+ 21~30【スルト~ヴィイ】
スルト (Surtr):北欧神話に登場する、焦熱世界ムスペルヘイムに住まう炎の巨人。その名は「黒き者」を意味する。光り輝く炎の剣を用いて豊穣神フレイと一騎打ちし、剣撃でもたらした炎が世界を焼き滅ぼすといわれている。なお、後世の創作物でこの剣はよくレーヴァテインという名を当てられるが、実は無名。レーヴァテインとは本来、スルトとは無関係の杖である。
神座シリーズにおいては、直接的な元ネタではないがエレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグを構成するモチーフの一つ。

ガルム (Garmr):北欧神話に登場する冥界の女神、ヘルの忠犬。血まみれの毛を持つ猛犬で、ヘルの門を守護するという。またフェンリルと同一視されることもある。

カルマ (Karma):ヒンドゥー教・仏教両方における概念。日本語では(ごう)と訳される。大辞典によると「身体・言語・心による人間の働き・行為」とされ、本来マイナスなイメージはないが、時代の変遷と共に「悪運」「悪因」「罪」といった暗いイメージと結び付けられていった。

ヴェルニアス (Velnias):リトアニア神話における死の魔神。その名は「死の悪霊」を意味する。悪戯好きの単眼の予言者とされており、その力によって暴風を巻き上げ、空に死者の軍団を率いるという。また雷神ペルクーナスの宿敵でもある。

ハスター (Hastur):クトゥルフ神話に登場する、旧支配者に分類される神格。ハストゥールとも。元々は1895年でロバート・W・チェンバースが執筆した小説「黄衣の王(The King in Yellow)」に登場する謎の概念だったが、チェンバースの作品に感化したラヴクラフトによって自らの神話に組み込まれた。ヒアデス星団、あるいはアルデバランのどこかにある「カルコサの地」の近くにある「ハリ湖」に棲んでいる黄衣の王とされている。人間の召喚には積極的に応じてくる神格とされているが、その性格は極めて残忍で、利害が一致すれば協力するが、一致しなければ召喚者に破滅を招くという。また、名前を三回口にするだけで発言者の身元に現れるとも言われている。
螺湮城新伝においてはハストゥールの元ネタ。

ツァトゥグァ (Tsathoggua):クトゥルフ神話に登場する、旧支配者に分類される神格。人類以前に地上で繁栄していた蛇人間や亜人間たちに崇拝されていた、コウモリやナマケモノ、ヒキガエルが混ぜられたような非常に醜い巨大生物として現れる。自らを崇拝するものには寛大で、召喚術を始めとする様々な魔術の知識を下賜すると言われている。

クァチル・ウタウス (Quachil-Uttaus):クトゥルフ神話に登場する、旧支配者に分類される神格。ラヴクラフトと友人関係にあった作者、クラーク・アシュトン・スミス作「塵を踏むもの(The Treader in the Dust)」に登場したため本来はクトゥルフなどとは無関係だったが、後続の作者たちによって神話に組み込まれた。クァチル・ウタウス自体はおぞましい人間型のミイラという姿を取り、時間と死、老化、腐敗という概念を司る。ただそこにあるだけで時空が歪み加速し万物が急速に朽ちて腐敗していくといわれている。

ハプン (Hapun):ウクライナのキリスト教俗信に登場する悪魔。伝承によれば、ユダヤ教において最も神聖な日「贖罪の日(ヨム・キプル)」に現れるといい、一人だけユダヤ人を連れ去るとされている。その行いを見て「離せ、そいつが俺のものだ」と叫ぶとハプンは消えるが、何も言わず見て見ぬ振りをすれば、ハプンがその次の日に無視した人をも連れ去るのだという。

アラディ:おそらくはアラディア (Aradia)。ヨーロッパの様々な民族伝承に語られた魔女だったが、1889年でチャールズ・ゴッドフリー・リーランドの著書「アラディア、あるいは魔女の福音」に女神として登場し、それ以降、近代のペイガニズムにおいて根幹的な崇拝対象となった。リーランドによればアラディアは女神と闇の神の間に生まれた子で、キリスト教の圧政に苦しむ異教徒を救うため彼らに魔術を教えたという。

ヴィイ (Viy):ウクライナの小説家ニコライ・ゴーゴリに創作された邪悪な精霊。1835年刊の彼の著書「ヴィイ」に登場する。「土精の王」であるとされ、膝まで伸びる太く長い睫毛と、全てを見通し、瞳を見た者を殺す魔眼を持つという。

+ 31~40【クルセド~ティアマト】
クルセド:おそらくはクルシェドラ (Kulshedra)。アルバニア神話に登場する女悪魔。7つの首(別説によれば12の首)を持つ巨大な魔竜という外見を持ち、炎と嵐、旱魃、洪水、地震などありとあらゆる天災を持って人類に害を成すという。

サビナ:おそらくはポッパエア・サビナ (Poppaea Sabina)。ローマ帝国の「暴君」ネロの2番目の妻。歴史家タキトゥスによれば、彼女は権謀術数に長けた妖艶にして好色な悪女で、彼女が皇后になるため、ネロの母アグリッピナの殺害をネロ自信に後押ししたという。

サルカニ (Sarkany):ハンガリア神話に語られる、複数の首を持つ竜。一般的にはシャールカーニと呼ばれる。伝説によればシャールカーニは至って荒々しい気性を持ち、暴風雨と竜巻を司るという。また雷とは、この竜たちが雲に隠れて縄張り争いをしている時に発する衝撃音であると信じられていた。

ダボグ (Dabog):スラヴ神話における太陽神、あるいは文化英雄。一般的にはダジボーグと呼ばれる。炎と戦争、鍛冶、貴石、太陽を司る片端の神である他、太陽が毎晩夜に消えることに因んで冥府神ともされている。また、スラヴの叙事詩では、ロシア人を指して「ダジボーグの子孫」と呼ぶことも多い。

セト (Set):エジプト神話に登場する邪神で、ヘリオポリス九柱神の一柱として数えられている。害悪な合成獣の頭を持ち、砂漠と嵐、不秩序、戦争、暴力を司る存在とされていた。元々は英雄神的な側面を持っていたが、伝説では兄オシリスを殺害し、エジプトの王位を巡って甥ホルスと争ったという神話のみが後世に伝わって強調され、嫌われ者の神となった。

アポピス (Apophis):エジプト神話に登場する混沌の怪物。アポピス、またはアポフィスとはギリシャ語に伝わった形で、本来の名前はアペプ。全長が地球を一周するほど巨大な蛇で、身をよじれば地が震え、咆哮を上げれば大地と冥界が揺さぶられ、また魔眼による一瞥は神々をも恐れさせたという。太陽神ラーの宿敵でもあるとされており、太陽の運行を阻止するため幾度となくラーと戦っていたという。また日食は、太陽そのものがアペプに食らわれたことが原因であると信じられていた。

オシリス (Osiris):エジプト神話に登場する神で、ヘリオポリス九柱神の一柱として数えられている。死と再生、そして生命の循環を司る冥府神とされていた。妻イシスとマアト、アミト、トトら冥府の裁判官たちと共に死者の功罪を計り、冥界で永遠の生を受けるに相応しいかを決める役割を持つという。

セベク (Sebek):エジプト神話に登場する神。鰐の頭を持ち、ナイル河の全流域を護る武神にして守護神として崇められていた。また、ラーと同一視されることもあり、古代エジプト末期では二柱は習合され太陽神「ソベク・ラー」として名を改められた。

ソカリス (Sokaris):エジプト神話に登場する神。ソカリスとはギリシャ語に伝わった形で、本来の名前はセケル。メンフィスの大墓所(ネクロポリス)を守護する、隼の頭を持つ冥府神。同じく冥府神であるオシリスとメンフィスの守護神プターとよく関連づけられ、「プター・セケル・オシリス」と習合されることもあった。

ティアマト (Tiamat):バビロニア神話に登場する、原初たる海の母神。巨大な水蛇、あるいは水竜という姿を持ち、彼女が塩水の神アプスーと交わったことによって他の神々が生まれたという。しかし水神エンキがアプスーを殺害したことで母神は大いに怒り狂い、彼と彼に連なる神々を討ち滅ぼすため11体の魔獣を生み出した。神々と魔獣の間でかつてないほどの戦争が勃発したが、やがてエアの息子マルドゥクが母神を殺して戦争に勝利し、彼女が隠し持った「運命の粘土板」を手にするとバビロンの初代王として君臨したという。この後、ティアマトの肋骨が天と地の果てに、涙する目がユーフラテス川とティグリス川の源に、そして尻尾が天の川銀河になったという。

+ 41~50【バズズ~クルス】

+ 51~60【マール~リラ】

+ 61~70【バビロン~ムルムル】

+ 71~80【モラクス~シャクス】

+ 81~94【ザレオス~ベルゼバブ】


  • (∴)「はぁ?大仰な名などいらんだろう。塵、屑、滓…ああ、糞の塊で結構だな。そうだろ、糞」 -- 名無しさん (2017-07-17 21:32:07)
  • さあな、俺にも分からん。だが何よりも大切なのは「お前が」何になりたいか、何でいたいか…だろう? -- 名無しさん (2017-07-17 22:21:43)
  • 「メキシコに吹く熱風」という意味で、サンタナというのはどうかな!? -- 名無しさん (2017-07-19 12:10:24)
  • わかったぞ!おまえの名は高濱亮だ! -- 名無しさん (2017-07-19 18:43:49)
  • げろしゃぶか、フーミンかな -- 名無しさん (2017-07-19 19:25:12)
  • 前略 ぺぺぺ(ry...【もょもと】で -- 名無しさん (2017-07-20 00:11:43)
  • じゃあ、ナダレで(アンラ・マンユ繋がり) -- 名無しさん (2019-11-30 05:46:41)
  • 君の名は寿限無寿限無(中略)長助だよ -- 名無しさん (2019-12-01 03:27:37)
  • 俺の名を言ってみろォ! -- 名無しさん (2020-06-14 19:04:31)
  • ジャッカル! -- 名無しさん (2020-06-17 21:22:21)
  • すまん、最初の方忘れたからもっかい言って? -- 名無しさん (2020-06-17 21:44:50)
  • マグサリオン「兄者、俺の名前を当ててみて」 -- 名無しさん (2020-06-17 22:01:38)
  • マスターテリオン! -- 名無しさん (2020-06-18 00:24:23)
  • 全ての元ネタ追記中です。 -- 名無しさん (2020-07-24 15:46:27)
  • ↑ガンバ! -- 名無しさん (2020-07-24 16:23:53)
  • すげぇ!リメイクされたら多分大幅にカットされるか修正される奴!特にダイロクテン! -- 名無しさん (2020-07-24 18:02:20)
  • なんか編集する度にコメが消えてるけどこれって不具合? あんまりアットウィキ使ってないからわからん -- 名無しさん (2020-07-24 18:31:12)
  • サーバー側の反映までに時間かかってコメが呑まれてるんだと思うが、編集は可能な限り一度に纏めてやった方が良いと思うぞ -- 名無しさん (2020-07-24 18:55:40)
  • いっぱい出したからその後のシリーズのキャラに微妙に被ったりしてちょっと面白い -- 名無しさん (2021-03-31 14:32:10)
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最終更新:2021年03月31日 14:32
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