夜都賀波岐の一柱、奴奈比売が最期に残した心からの言葉。
夜刀の真意に反した行動だと分かっていても、夜刀を失いたくない為に
東外流で
東征軍に襲い掛かってきた奴奈比売、
母禮、
常世、
紅葉の4人。
天魔覆滅で不利になっていた海戦を
他者を縛り付ける異能で押し留めようとするが、
無限速の異能を発動した
丁禮と爾子により敗れた奴奈比売。未だ前世の宿業に縛られた
咲耶に「だからおまえはわたしと同じなんだ」という皮肉を含んだ憎まれ口を言い、体が消えゆく中で何よりも愛した男の勝利を、伝えたかった想いを最後に消滅した。
- 逆に言えばつまらない意地のはり方でさえ他人に劣ってしまう そんな人が見つけた救いの光 -- 名無しさん (2015-11-17 14:47:26)
- ↑前文はさすがに穿ちすぎだろ…… -- 名無しさん (2015-11-19 03:21:00)
- 意地の張り方が他人に他人に劣るとかあったか? -- 名無しさん (2016-10-18 21:10:28)
- ↑3 このコメントはさすがに、いいこと言おうとして滑った感がスゴ過ぎる・・・ -- 名無しさん (2016-10-18 21:26:11)
- 守り通せなかった(髪)つまらない意地(禿げてない!) -- 名無しさん (2016-10-18 23:05:12)
- 意地に優劣は付かない。付けようがないものだと思ってたんだが違うのか -- 名無しさん (2016-10-19 08:32:52)
- ↑2ハゲって言うなぁぁぁ!! -- 名無しさん (2016-10-19 09:48:04)
最終更新:2020年01月14日 21:37