イザークは最初「お前は本当に黄金の継嗣なのか?」と言うが、「私の子供に名前を付けて。抱いてあげてよお祖父ちゃん」と言ってくる玲愛にどことなく呆れながら、「相手の意見も聞かず強引に従わせようとする。やはりお前は黄金の継嗣だ」と意見を変え、「もはやお前は必要ない。父様には私一人いれば充分だ」と2人を見逃す。「どうしても一緒に来れないの?」と言う玲愛に「くどい」と返し、それでも諦めきれない様にイザークは
「これも何度となく言ったろう。私は総てを愛している」
「‥‥‥ゆえに」
自分の孫に微笑みながら祝福を与えた。
- ツンデレ爺の孫娘に対する祝福。 -- 名無しさん (2015-11-20 12:35:10)
- 歳とるとな、なかなか顧みる事って難しくなるんだよ。今更、自分の人生を否定出来ない。だから、子や孫に期待する。自分のようになるなよ、ってな。つまりはそういうことじゃないかな?勿論、父親についていく事は喜ばしいことだと思っているだろうけどさ -- 名無しさん (2015-11-20 13:37:19)
- まあ、この後は最強のひいおじいちゃんが待ってるんだが。 -- 名無しさん (2016-04-22 00:03:34)
- 波旬無論、おまえら(自分以外)は嫌いだよ。死ねや、ゴミども」 -- 名無しさん (2020-01-05 19:40:13)
- ↑のものだけど、返事が来る可能性が無限の彼方に消し飛んだから(更新履歴に出るようにした)返事して(気に入らなければ文句をいわず、無視してほしい)。私・・・なんでもするから -- 名無しさん (2020-01-11 20:15:02)
最終更新:2020年01月11日 20:15