無論、おまえを愛しているよ。その道に幸あれ、テレジア

発言者:イザーク
対象者:氷室玲愛

Dies irae玲愛ルート、初代ゾーネンキントの台詞。
紆余曲折を経て、自滅因子として目覚めたラインハルトは今まで蔑ろにしていたへ友情を示すべく、全力で愛を謳う。一方、ラインハルトを覚醒させたと玲愛は特異点でイザークと対峙するが、玲愛は「私たちと一緒に行こう」と彼を誘う。

イザークは最初「お前は本当に黄金の継嗣なのか?」と言うが、「私の子供に名前を付けて。抱いてあげてよお祖父ちゃん」と言ってくる玲愛にどことなく呆れながら、「相手の意見も聞かず強引に従わせようとする。やはりお前は黄金の継嗣だ」と意見を変え、「もはやお前は必要ない。父様には私一人いれば充分だ」と2人を見逃す。「どうしても一緒に来れないの?」と言う玲愛に「くどい」と返し、それでも諦めきれない様にイザークは

「これも何度となく言ったろう。私は総てを愛している」
「‥‥‥ゆえに」

自分の孫に微笑みながら祝福を与えた。


  • ツンデレ爺の孫娘に対する祝福。 -- 名無しさん (2015-11-20 12:35:10)
  • 歳とるとな、なかなか顧みる事って難しくなるんだよ。今更、自分の人生を否定出来ない。だから、子や孫に期待する。自分のようになるなよ、ってな。つまりはそういうことじゃないかな?勿論、父親についていく事は喜ばしいことだと思っているだろうけどさ -- 名無しさん (2015-11-20 13:37:19)
  • まあ、この後は最強のひいおじいちゃんが待ってるんだが。 -- 名無しさん (2016-04-22 00:03:34)
  • 波旬無論、おまえら(自分以外)は嫌いだよ。死ねや、ゴミども」 -- 名無しさん (2020-01-05 19:40:13)
  • ↑のものだけど、返事が来る可能性が無限の彼方に消し飛んだから(更新履歴に出るようにした)返事して(気に入らなければ文句をいわず、無視してほしい)。私・・・なんでもするから -- 名無しさん (2020-01-11 20:15:02)
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最終更新:2020年01月11日 20:15
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