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*コンバット・トリック
combat-trick
MTG用語の流用で、ユニットの交戦を有利にする効果の事。
+[[インテンション・オートマチック・システム]]で自軍ユニットを強化する。([[パンプアップ]])
+[[赤い彗星]]でユニットにダメージを与える、または[[頭上の悪魔]]で除去する。([[焼き]]、[[除去]]、[[バウンス]])
+破壊されたユニットの破壊を[[ガンダリウム合金]]で無効にする。
+[[ハイテンション]]でユニットをリロールする。
+[[速攻]]や[[改装]]などの各種[[特殊効果]]を活用する。
交戦を有利にする目的で使用した場合、これらの効果は全てコンバット・トリックである。
勘違いしがちであるが、その効果がコンバット・トリックであるか否か、という事に、奇襲性の有無は関係しない。
「手札のコマンドで計算が狂わされた」という状況がより有利を築き易く、その分印象的であるというだけの話であり、例えば(場に見えている)[[火力]]テキストや[[範囲兵器]]なども、ユニットの交戦においては立派なコンバット・トリックである。
**参考
-[[用語集]]
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