ZEDAS ゼダス

第1弾

UNIT
01A/U VT009R 4-紫3
戦闘配備 高機動
(>起動):このカードが攻撃に出撃した場合、または交戦中となった場合、敵軍は、自分のカード1枚を選んでロールする。
ゼダス系 MS
紫-AGE
宇宙 地球 [5][1][4]

紫の高機動持ちユニット。
攻撃、または交戦によってロールを強要できる。

4国力で戦闘配備高機動、その戦闘力はエールストライクガンダムを髣髴とさせる。
PS装甲で手札に帰る事も無いので、積極的に攻撃に参加できる。

対象は相手が選択するが、相手からすればGやユニットをロールされると、行動が制限される。
しかし、ロールされても困らないカード、特にオペレーションをセットされると予防されてしまう。
未知の脅威等で露払いをしたい。

4国力ながらロールコストが[紫3]と非常に重い。
ゲーム後半に出したとしても、出した後の行動にかなり制限が生じる点に注意。
効果を活かす意味でも、ラーガン・ドレイスとの相性は良い。

  • ネグザレポートで発表されたカードでは、特徴に『専用「デシル・ガレット」』を持っていたが、発売された実物のカードでは削除され弱体化してしまっている。(下記参照)
  • ネグザレポートで公開された際の特徴とフレーバーが、実際のものと異なる。ネグザレポートで公開された際の特徴とフレーバーは以下の通りである。
ゼダス系 MS 専用「デシル・ガレット
新たに確認された高機動タイプの機体。ヴェイガンの指導者デシル・ガレットが搭乗し、恐るべき速度と攻撃力でガンダムに迫り、窮地へと追い込む。その戦闘力はタイタスをも退けるほど。
  • ネグザレポートで公開された時点のガンダムAGE本編(「第4話 白い狼」放送まで)においてゼダスは既に登場していたが、敵勢力「UE」の正式名称が「ヴェイガン」であること、「UE」は人間であること、まだ本編に登場していないデシルがパイロットであり、同じくまだ本編に登場していないタイタスを退ける戦闘力を持つなどの数多くのネタバレが記載されていた。そのため、ネグザレポートで公開されたものはその日の内に削除・モザイクが施された。
    • 第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」の発売が2011年12月10日に延期された理由は、おそらくこのカードの修正のためと推測されている。(因みに12月10日時点のガンダムAGE本編は「第9話 秘密のモビルスーツ」まで放送され、タイタスがゼダスのスピードについていけない事が分かった時である。またこの時点ではデシルがパイロットだと分かっていない)

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最終更新:2012年08月10日 11:00