相反する効果の優位性

「○常駐」などの、常に適用される効果に関して、互いに相反する効果が2つ以上ある場合、原則的に適用されたタイミングが後の効果が優先されますが、同様の事柄に関して、「得る」と「失う」という意図の効果が互いに相反した場合、適用したタイミングにかかわらず、「失う」という意図の効果が優先されます。また、「失う」という意図の効果が常に適用されているカードは、同様の事柄に関して「得る」という意図の効果を適用する事ができません。

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最終更新:2012年04月01日 00:41