ラピッドルール

「ラピッドルール」とは、30枚のカードで組んだデッキ「ラピッドデッキ」を用いて遊ぶ、『ガンダムウォーネグザ』の限定ルールです。

主にネグザドラフトに用いられるだが、作品対抗フォーマットでは、(通常50枚のデッキ作成が困難であった)新規参戦タイトルへの期間限定救済措置として採用している場合もある。

ラピッドデッキの作り方

カード30枚ちょうどで作ります。29枚以下や31枚以上ではいけません。
  • 『ガンダムウォーネグザ』のカードのみ使用できます。『ガンダムウォー』のカードは使用できません。
  • グラフィック以外のカードは、同じ名称のカードをそれぞれ3枚までしか入れる事ができません(ユニットの名称には「型番」を含みません)。
  • グラフィックは何枚でも入れる事ができます。

限定ルール

  • 「ラピッドルール」で遊ぶ場合、限定ルール「本国のリピート」が適用されます。

サイドボード

  • 構築戦の大会でサイドボードが許可されている場合、「ラピッドルール」の使用者は、5枚までのサイドボードを使用する事ができます。
  • ネグザドラフトでは、デッキに使用しない全てのカードがサイドボードになります。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2015年11月26日 18:50