ゲーム言語の基礎理論

ICG =我はゲーム言語の基礎理論を記述する。
芝村>通った。

#重要なこと。ここではi言語がなぜ成立するかを記述しています。
とても短いですが、大事な理論です。
が、別に普通にやってる限りは見る必要はありません。次にいきましょう。

ゲーム言語の基礎理論{
t:ゲーム言語 =交換則と記述法則により、全てのゲームはその定義において等価記号=を
用いて記述することが出来る。これを実行したものがゲーム言語である。
t:等価記号を使った定義 = 全ての用語はその定義において等価記号=を用いて記述することが出来る。左辺に用語を、右辺にその語の意味・説明を書く。
t:イラスト使用 =f:にはイラストを使うことが出来る。
t:交換則 = A=Bの時、B=Aである。
t:交換則2 = A=BでかつB=Cの時、A=Cである。
t:置換 =用語を、等価のそれと置換すること。等価である限りは常に置換が成立する。
t:記述法則 = 等価記号を使った定義が成立する時、これらは全て不明な部分に対して置換を繰り返すことで読もうとするものが理解できるよう記述できる。
l:ゲーム =ここでいうゲームとは用語の一つである

まとめ:ゲーム言語 =全てのゲームはその定義において等価記号=を用いて記述と
置換することが出来る。これを実行したものがゲーム言語である。

IWG =これで全部のゲームを書くぞっと
芝村>通った。

#2007年12月13日建造
#メモ 厳密に言うと等価記号=を用いて記述することが出来る。だけで、それだけでゲームが遊べるわけではない。ただ、ネットイベントでのゲームと言う実用範囲内で言えば等価記号=を用いて記述することが出来るはそのままルールブック他として存在し、プレイヤーさえいれば事を遊ぶことが出来る。
#2008年2月14日追記 意味さえ分かれば置換しないでも読むことが出来、これによって短時間に理解できる。
#ありがちな間違い。 数値代入する場合、単に=XXと書くだけでは交換則が成立しない。代入を行うことt:XX(対象)のyy(変数名)= XX(対象)のyy(変数名)はz(数値)である。 と、記述することで代入が出来る。
#ありがちな間違い。 交換則が成立しない場合、f:は通らない
#ゲーム言語iはゲームの開発効率をはるかにひきあげる言語である。

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最終更新:2008年08月20日 23:53