アイテムのアイドレス

t:アイテムのアイドレス = {


 一般的には(アイテム)と記述される。
また、アイテムカテゴリがマジックアイテムの場合(マジックアイテム)と記述される。
アイテムの位置づけがウォードレスの場合、そのアイテムのアイドレス区分は(ウォードレス)と記述される。
すべてのアイテムはアイテムカテゴリを持ち、特別なアイテムの区分がある場合は
”アイテムの位置づけ”、着用アイテムである場合は”アイテムの装備箇所”の項目を
持つ。

t:アイテムカテゴリ = {

側面:アイテムのタイプに応じた種別である。

t:アイテムのタイプ = {

t:消費型アイテム =

使用することで消滅するタイプのアイテムのこと。

t:非消費型アイテム =

失くすまでの間、何度でも使用することができるアイテムのこと。

t:着用型アイテム =

部位に装備することができるタイプのアイテムのこと。

t:非着用型アイテム =

持っているだけで効果を発揮するが、特定の部位に装備しないタイプのアイテムのこと。

t:マジックアイテム =

魔法的な能力を持っているアイテムのこと。
  }
 }

t:アイテムの位置づけ = {

側面:アイテムの詳細な分類を表したものである。

t:アイテムの詳細な分類 = {

t:専用アイテム =

着用者及び使用者が限定されているアイテムのこと。

t:兵装オプション =

乗り物、ACEなどにオプションとして着用することができるアイテムのこと。

t:プログラム =

プログラムとしてコンピュータを必要とするアイテムのこと。

t:結婚指輪 =

<L:結婚指輪>としてみなすアイテムのこと。

t:勲章 =

何らかの功績に対して与えられるアイテムであり、フラグアイテムの一種である。

t:フラグアイテム =

何らかの目印となるアイテムのこと。これをもっていることで、
イベントの続きを行えたり、参加した証拠になったりする。

t:手芸品 =

手芸品として作られたお手製のアイテムのこと。
  }
 }

t:アイテム使用方法 = {


  側面:アイテムは保有・装備・使用宣言を行わないと使用出来ない。
  側面:戦闘イベントで使用する際は編成時に着用していなければならない。
  側面:戦闘イベント以外で使用する際は使用前に申告しなければならない。
  側面:保持者のみしか着用、もしくは使用出来ない。貸し出しは不可。

t:組織所有のアイテムの編成 =

所有者が組織(藩国・騎士団・冒険組合)であるアイテムは、
編成時に個人に貸与して編成する。
 }

t:装備可能個数 =

アイテムはそれぞれの着用可能箇所で一つ かつ 合計で5つまで可能。

t:着用可能箇所と着用制限 = {

t:全身に着用するもの =
ウォードレス、全身鎧等。全身につけるもの。
t:体に着用するもの =
エプロン・マント・鎧等。体につけるもの。
t:首に着用するもの =
ネックレス・チョーカー・ネクタイ等。首に付けるもの。
t:頭に着用するもの =
バンダナ・カチューシャ・バレッタ・ティアラ・サークレット・冠等。頭部に着用するもの。
t:耳に着用するもの =
ピアス・イヤリング・イヤーカフ等。耳に付けるもの。
t:手先に着用するもの =
指輪・手甲等。指先から手首までにつけるもの。
t:腕に着用するもの =
ブレスレッド。手首から肩の間につけるもの。
t:足に着用するもの =
靴、アンクレット類。太股から足先までにつけるもの。
t:その他 =
ブローチ・帯留め・カード・ナイフ等上記以外のもの。手持ちとなるものを含む。
 }

t:着用制限例外 =

指輪は片手に一つ装備可能とし、両手で2個までとする。

t:着用制限例外 =

追記:全身に着用するものは全身を覆うためその他に着用するもの以外を着用できない。

t:アイテム保持可能数 =

いくつでも可能。

t:使用法の例外 =

ゲーム中に変更等があった場合はそれに従う。

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最終更新:2008年08月30日 01:22