アイテム配布ルール

アイテム配布ルール{
 l:目的 = 数十人単位に一種類のアイテムを配布する際に用いる。
 l:配布アイテム ={
  側面:配布が行なわれるまで<アイテム名>×nというひとつのL:として管理する。×nは配布が行なわれると削除される。
  側面:本来のアイテムの名称の末尾に(配布アイテム)と追記する。これは配布が行なわれると削除される。
#例
#L:卒業証書×40={
# t:名称 = 卒業証書(アイテム)(配布アイテム)
# t:要点 = ……
  側面:配布を行なえるタイミングは一度のみであり,授与対象がnより少なかった場合,余ったアイテムは破棄される。
 }
 l:手続き={
  1.作成時に配布を行なうに足る事由を説明し,許可を得なければならない。
  2.配布アイテムを作成者の取得アイテムとして,通常のアイテム取得手続きを行なう。作成後,即座に配布を行なう場合は2の手続きは省略することができる。
  3.配布を行なう際には配布対象者のリストを提出し,アイテム取得手続きを行なう。配布を行なう者は配布アイテムの消費手続きを行なう(作成後,即座に配布を行なう場合はこの手続きは省略することができる)。
 }

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最終更新:2009年03月15日 19:00