f:Neue Welt Magie(仮)の運用案 = {
f:目的 = アイテム作成ギルドの能力である”f:”を通すことと”r:”を通す行為を組み合わせと宰相府にある<魔法の鏡>による未来・過去を見ることができる能力を組み合わせるサービスを提供すること。
#参考
#*アイテム作成ギルドの特殊能力 = ,,,アイテム作成ギルドは10分3マイルで”f:”の査定を受けることができる。
#t:ゲーム外のでr:実行 = 1個につき10マイル #政策や質疑等で行えます
#*魔法の鏡の特殊能力 = ,,,過去未来をi言語にてシミュレーションして映し出せる。
f:想定しているサービス内容 = {
<1 アイドレスの現在のプロモデータの確認>
<2 アイドレスの未来のプロモデータの予測の確認>
<3 これから起きるだろう出来事の予測>
<4 過去を覗く>
}
f:1 アイドレスの現在のプロモデータの確認 = {
アイドレスデータの現在の姿を確認する。この時、現在所有するアイドレス一つを指定して、プロモーションをしたときにどうなるかを確認することができる。
f:方法 = {
・申請を受け付ける。
・プロモが可能かどうかを質疑し、可能であれば20マイル支払い芝村に申請する。不可能であれば、その旨をレスし、終了する。
・翌日以降に芝村からプロモデータを受け取りレスをつける。
・そのまま購入を行う場合はその根拠を持って、取得申請を行い、芝村の許可を得た場合そのままのデータで購入することができる。
}
}
f:2 アイドレスの未来のプロモデータの予測の確認 = {
アイドレスデータの未来のプロモデータの予測を確認する。この時、現在所有するアイドレス一つを指定して、そのアイドレスの未来を予測した”f:”を5つまで査定をうけ、その”f:”と指定した経過時間に基づいて未来のデータを確認する。
f:方法 = {
・申請を受け付ける。
・申請者の所有するアイドレスの未来を予測した”f:”を5つまでと、どれくらいの時間を経過させるかの申請に基づき、20マイル支払い芝村に申請をする。
・翌日以降に芝村からプロモデータを受け取りレスをつける。
#こちらは購入はできない。これにそってプレイングをしていけば近づける可能性はある。
}
}
f:3 これから起きるだろう出来事の予測 = {
これから取得するアイドレスのデータからその結果を確認する。この時、現在所有するアイドレスの作成物一つを指定して、そのアイドレスのデータを確認する。
#たとえば要点つぶしなどに用いる。強制イベント以外のイグドラシル上のアイドレスには使用することができない。
f:方法 = {
・申請を受け付ける。
・申請者の所有するアイドレスの作成物一つを提出し、20マイル支払い芝村に申請をする。
・翌日以降に芝村から結果予測データを受け取りレスをつける。
・そのまま開示を行う場合はその根拠を持って、開示申請を行い、芝村の許可を得た場合そのまま所有することができる。
}
}
f:4 過去を覗く = {
過去の出来事を映し出し確認する。この時、現在起きている出来事・状況に関する”f:”の査定を受け、それらの通ったものからその原因になった出来事を映し出す。ただし、不完全な理由であれば不完全にしか映すことはできない。
f:方法 = {
・申請を受け付ける。
・申請された現在の状況に関する”f:”を5つを提出し、XXマイル支払い芝村に申請をする。
・翌日以降に芝村にその結果を聞きに行く。
#こちらを使えば質疑では知ることができない状況を知ることができるかもしれない。
}
}
}
最終更新:2009年01月31日 00:24