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「ネットプレイ」(2008/02/05 (火) 16:05:22) の最新版変更点
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*エミュレータとKailleraを使ったネットプレイの仕方
#contents
-ネットを介してB&B
**まずはエミュレータ
-ここ→http://psemu.jpn.org/usr/bin/perl/wiki.cgi?page=FrontPage を元にePSXeを起動できるとこまでもって行きましょう。
Cutorを使ってゲームごとの設定を作っておくと簡単です。
**基本設定
PSエミュは幾つものプラグインを使ってエミュレートするわけですが、とりあえず、私が使用しているのは↓の通り。
|&ref(epsxe_ctr.png)|||
|~|~GPU| P.E.Op.S. Soft Driver 1.15|
|~|~SPU| Eternal SPU Plugin Lite 1.41|
|~|~CDR| P.E.O.p CDR Driver 1.4|
|~|~PAD| Internal ePSXe PAD|
|~|~NET| Internal ePSXe NULL NET |
|~|||
***GPU
参考までに、GPUの詳細設定を下に写しておきます。
|&ref(epsxe_gpu.png)|ネットプレイに限って言えば、Windowモード限定で。|
|~|&sizex(+1){[[IRC>ネットプレイ/IRC]]なり、kaillera(お勧めしかねます)などでチャットしながらでないと(^^;。&br()また、ここではWindowSize 640*480にして Stretching 1:1(faster with some cards)を設定しています。&br()この設定だと、プレイに支障をきたさない程度でも頻出する同期ズレ表示がゲーム画面の外にでますのでお勧めです。}|
***SPU
続いてSPU。
|&ref(epsxe_spu.png)|&sizex(+1){GPUで同期させるのではなく、SPUを使って同期させたほうが安定するようです。 &br()また、バッファサイズはメモリが許すなら32以上は確保しておきましょう。&br()BGMのガタが少しは和らぎます。}|
----
**ネットプレイ用の設定にする
さて、上のはネットプレイをしないときの構成。
-ネットプレイ時は
|&ref(epsxe_ctr_n.png)|~NET|PS4NET beta 0.4|
になります。 ~
-ネットプレイをする再に必要なのがもうひとつ。
kailleraクライアントです。~
これをePSXeと同じディレクトリに置いておかないと、そもそもNETプラグインの項目自体、Cutor上に現れません。
|&ref(epsxe_klr.png)|&sizex(+1){kailleraclient.dll を ePSXe.exe と同じところへ。}&br()MAME同梱の他のファイルはどうでもいいです。|
-ものはついで。
ePSXe本体側でマルチタップ設定をしておきます。
|&ref(epsxe_mtp.png)|&b(){Config → Game Pad → Multitap}にチェック|
--------------------------------------------------------------------------------
***起動
-ネットプレイ用の設定が完了したら起動してみましょう。
下のようにkailleraクライアントが立ち上がると思います。
|&ref(epsxe_boot.png)|&sizex(+1){ここまで来ればあと一息。&br()「接続方法」が Excellent になっていることを確認してサーバに接続してみましょう。&br()なお、『B&B用』は私がいるときのみ立っています。&br()他には『JAPAN 2nd』が用途フリーなのでそこを利用してもいいでしょう。}|
----
**必要なツール類(全てフリーウェア)
&blanklink(PS4NET){http://an.sakura.ne.jp/~know/ps4net/}
&blanklink(kaillera client){http://www.kaillera.com/}
&blanklink(kaillera日本語化パッチ){http://hp.vector.co.jp/authors/VA014253/emu/}
&blanklink(cdRWin){http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&inlang=ja&safe=off&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=cdrwin&lr=lang_ja}
----
子ページ
#ls
*エミュレータとKailleraを使ったネットプレイの仕方
#contents
-ネットを介してB&B
**まずはエミュレータ
-ここ→http://psemu.jpn.org/usr/bin/perl/wiki.cgi?page=FrontPage を元にePSXeを起動できるとこまでもって行きましょう。
Cutorを使ってゲームごとの設定を作っておくと簡単です。
**基本設定
PSエミュは幾つものプラグインを使ってエミュレートするわけですが、とりあえず、私が使用しているのは↓の通り。
|&ref(epsxe_ctr.png)|||
|~|~GPU| P.E.Op.S. Soft Driver 1.15|
|~|~SPU| Eternal SPU Plugin Lite 1.41|
|~|~CDR| P.E.O.p CDR Driver 1.4|
|~|~PAD| Internal ePSXe PAD|
|~|~NET| Internal ePSXe NULL NET |
|~|||
***GPU
参考までに、GPUの詳細設定を下に写しておきます。
|&ref(epsxe_gpu.png)|ネットプレイに限って言えば、Windowモード限定で。|
|~|&sizex(+1){[[IRC>ネットプレイ/IRC]]なり、kaillera(お勧めしかねます)などでチャットしながらでないと(^^;。&br()また、ここではWindowSize 640*480にして Stretching 1:1(faster with some cards)を設定しています。&br()この設定だと、プレイに支障をきたさない程度でも頻出する同期ズレ表示がゲーム画面の外にでますのでお勧めです。}|
***SPU
続いてSPU。
|&ref(epsxe_spu.png)|&sizex(+1){GPUで同期させるのではなく、SPUを使って同期させたほうが安定するようです。 &br()また、バッファサイズはメモリが許すなら32以上は確保しておきましょう。&br()BGMのガタが少しは和らぎます。}|
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**ネットプレイ用の設定にする
さて、上のはネットプレイをしないときの構成。
-ネットプレイ時は
|&ref(epsxe_ctr_n.png)|~NET|PS4NET beta 0.4|
になります。 ~
-ネットプレイをする再に必要なのがもうひとつ。
kailleraクライアントです。~
これをePSXeと同じディレクトリに置いておかないと、そもそもNETプラグインの項目自体、Cutor上に現れません。
|&ref(epsxe_klr.png)|&sizex(+1){kailleraclient.dll を ePSXe.exe と同じところへ。}&br()MAME同梱の他のファイルはどうでもいいです。|
-ものはついで。
ePSXe本体側でマルチタップ設定をしておきます。
|&ref(epsxe_mtp.png)|&b(){Config → Game Pad → Multitap}にチェック|
--------------------------------------------------------------------------------
***起動
-ネットプレイ用の設定が完了したら起動してみましょう。
下のようにkailleraクライアントが立ち上がると思います。
|&ref(epsxe_boot.png)|&sizex(+1){ここまで来ればあと一息。&br()「接続方法」が Excellent になっていることを確認してサーバに接続してみましょう。&br()なお、『B&B用』は私がいるときのみ立っています。&br()他には『JAPAN 2nd』が用途フリーなのでそこを利用してもいいでしょう。}|
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**必要なツール類(全てフリーウェア)
&blanklink(PS4NET){http://an.sakura.ne.jp/~know/ps4net/}
&blanklink(kaillera client){http://www.kaillera.com/}
&blanklink(kaillera日本語化パッチ){http://hp.vector.co.jp/authors/VA014253/emu/}
&blanklink(cdRWin){http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&inlang=ja&safe=off&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=cdrwin&lr=lang_ja}
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**子ページ
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