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  • [Pv,-,U,-,-,5/種別(f1)Wp’HtR・Dm+SL] ☆☆☆☆
    6枠で命中+5のダメージ+10。標準をちょっと超えてくれる。種別の選択にちょっと頭を使う必要はあるかも知れないが取得の価値はあるはずだ。擲弾兵にも効く。
    両手剣と弓を持ちかえて戦う人なんかにはちょっと難しいスキルだが、冒険者としては魔法戦士以上にレアだと思う。両手剣で遠距離攻撃を行なう人はそれなりにいるだろうが。
    -- 灯 (2011-10-28 20:29:13)
  • 枠使いすぎじゃないかなぁ -- 名無しさん (2012-11-20 11:43:16)
  • 6枠で常時この性能を出せる組み合わせはマスタリーを抜けば皆無な点で優秀さが推し量れる。
    いきなり6枠を取っていけるレギュではやはり強い。キャンペーンではちょっと苦労するだろうが、命中+がそこそこ貴重なのでそれだけでとっていく価値はあるだろう。
    ちなみに、「種別」のくくりなので錬金術、投擲キャラだとさらに価値が上がる。 -- 名無しさん (2012-11-22 16:24:04)
  • 分解してみれば「攻撃力+SL×2(MAX5)」「命中+5」のパッシブスキルふたつと考えれば及第点以上だろう。 -- 名無しさん (2013-06-09 17:20:05)
  • 分解するなら6枠命中5ダメージ10なので分解すると「命中0.833…」「武器攻撃のダメージ1.66…」パッシブですよ。命中をダメージの2倍の価値で考えるならば係数3のダメージ増加より優秀。逆に命中リアクションをしないなら命中の価値を下げて考えてもいいかもしれないが、なんにせよ途中経過は寂しくも6枠取りきった時点での優秀さは十分だ -- 名無しさん (2013-06-09 19:19:51)
  • と、勘違いしていた、申し訳ない。とはいえ、攻撃力SL×2パッシブ(MAX5)と命中+5パッシブ(MAX1)はそれぞれの価値が違いすぎて比較がし辛いと思うが -- 名無しさん (2013-06-09 19:22:07)
  • あと、攻撃力+SL*2とダメージ+SL*2は別物だからね -- 名無しさん (2013-06-10 02:30:07)
  • 参考までに付記しておくと「攻撃力を上げる」スキルは《レジェンド》《トゥーハンドアタック》《トゥーハンドバッシュ》《ギガントウェポン》《ハンターウェポン》《ミアズマウェポン》《ヒュージエッジ》《モードバスター》。
    パワーは《人器一体》《死を運ぶ刃》である。 -- 名有り (2013-12-12 09:10:18)
  • 命中+5は結構な数値だ、弓や鞭は命中が下がるものが多いので魅力的に見えるのではないだろうか、命中を上げづらいアコライトが取りにくる場合もあるかな、その場合はウォーリアの《ウェポンルーラー》と《シールドストライク》でも大体同じ修正値になるので枠数やその他のスキルで決めるとよい。
    短剣使いには過剰な補正になりえるので《アンビデクスタリティ》で片手を威力の高い鞭にしたりで工夫したい。 -- 名無しさん (2018-02-26 07:35:02)
  • パッシブで1枠あたり命中0.83、ダメージ1.67。優秀な数値だ。上級で命中が勝手に増えていく本業シーフには要らないかもしれないが、命中リアクションをしたい双剣ウォーロードなどは《ピアシングストライク》と一緒に取りに来ることになるかもしれない。
    ただこのスキル、取るなら6枠全部取らないと意味がない(エクスプローラーは1枠だけ取ることもある>ラピッドハンド)。人や卓によっては、アリアンロッドはダイスをバンバン振ってド派手な戦いを楽しむゲームだ、という考えもあるだろう。そういう卓では取得はおすすめしない。このスキルを取るために長い間シーフに留まることになり、ビルドの幅が大きく制限されてしまうからだ。
    フレーバー的にもあまり美味しさはない。武器攻撃を行なうほとんどの冒険者はその武器のスペシャリストだろう。
    もちろん、エネミーガイドそのままのフェアなエネミーにきちんと攻撃を当てることを楽しめる人はぜひとも取得するべきだ。《夜の御子》擁するヴァンパイアとも対等に渡り合えるだろう。キャラシのダメージ・命中期待値を見てワクワクする類の人にも自信を持っておすすめできる。
    -- 名無しさん (2018-12-12 01:03:30)
  • CL1の段階でこれをLv2にしてしまえば、CL4でSL5は容易に達成できる。ところで6枠とあるが、残り1枠は一体何処から…?
    パッシブである上に効果発動条件も割と緩いため、特に困るようなことはない。
    ただダイス依存のキャラには旨味が少なく考え物。命中は当たるか否かの為必要なのはダイス、その数や出目を操作するスキルに軍配が上がる。
    ダメージが1でも欲しい時に命中があればもっと嬉しいような時に習得するといいかも。
    パッシブであることを考えると、以下のクラスにはいいかも。
    ・命中を得るにはコストやタイミング、行動値が犠牲になるガンスリンガー
    ・錬金術を選べばクリエイトウェポンの錬金武器とグレネードの両方を使えるアルケミスト
    ・ステップと重ねて安定性を高められるダンサー
    ・弓の命中補正が絶望的なレンジャー
    ・命中上昇スキルがあまりなく火力重視になりやすいモンク -- 名無しさん (2018-12-23 15:39:15)
  • (追記)基本ルルブ(改訂版)1巻では、取得条件がなく、使用条件があるだけです -- 名無しさん (2018-12-23 15:42:40)
  • 6枠目は多分発展スキルの《ウェポンフォーカス》かと。 -- 名無しさん (2018-12-23 20:10:22)
  • 類似スキルとしてはシールドストライク、パターンファイティング、ライドファイト等があり、こちらの方が係数は高い。
    本スキルの利点は最大SLが5であることと、条件が軽い上に指定でき、取得するキャラクターを選ばない事にある -- 名無しさん (2019-06-04 09:57:48)
  • 取るなら極振り、取らないなら0(エクスプローラーは必修1だが)になるため、汎用に見せかけて覚悟がいる。
    レガシー、誓約、地方データのぶっ壊れスキル達によってダメージの基準がインフレしているため、いざこのスキルに立ち返ってくると随分マイルドに見えてしまう。
    限りなく無難な強力さを持っているが、特定の強みやキャラクターの万能性を突き詰めることを考えるなら選択肢に入らない。
    サプリメントを封じたレギュレーションなら非常に優秀なのは違いなく、そういった時に輝くだろう。 -- 名無しさん (2024-02-09 14:11:09)
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最終更新:2024年02月09日 14:11