- [RA,Dg,U,-,2,5/非Eq盾>AkDgR+SL+2] ☆☆☆☆
回避上昇スキルとしてはなかなか強力。1枠コスト2で+3なら十分に価値はあるだろう。とはいえさすがにナイトやパラディンが盾を捨ててまで使うことはないと思う。
リアクションのスキルとしては最も低コストだし回数制限もない。回避型ならSLを伸ばしてしまうのもありだろう。また回避ギルドなら《バタフライダンス》ともども使える人は取ってしまうと楽になるはずだ。
-- 灯 (2011-10-28 20:27:25)
- SKG:[Spc,-,U,-,2,5,非Eq盾/OnDgR:+SL+2] ☆☆☆
回避型の両・双使いに便利。競合もない。《インタラプト》を敵に回しても安心だ。
ただフェンサーは、この分をフェイトに回した方が継戦能力は安定するかも知れない。この辺は回避判定における固定値、言い換えればGMのクリティカル運をどう評価するかによる。
-- 灯 (2014-04-15 20:36:23)
- アリアンロッドというゲーム、命中とダメージのインフレに対して回避のインフレが起こりにくい。回避にきちんとスキル枠を割く気がなければ、回避固定値が3点増えたところで避けられる攻撃の数は全く変わらないだろう。……エネミーガイドに準拠するなら。 -- 名無しさん (2019-02-13 11:56:39)
- 純粋なシーフならあってもいいが、バタフライダンスが先決。回避は固定値があってもファンブルしてしまうと意味が無い。
コストも2とかかるが、確かにSL1で回避+3は大きい。防御を捨てている人には美味しいかもしれない。
しかし問題は、低レベル帯でもなお高いエネミーの命中。EL5でも3Dがちらほらいる。こんなんでは回避はやってられない。
安全を取るなら防具、軽減スキルの確保くらいはしたい。
…実はマタドールと同時に発動することができる。ステップ:ダークとバトルステップを合わせると、最大で+22まで増やせる。
とことん回避したい人はまずこれ、という程度に落ち着く立ち位置と思われる。MP切れには注意。 -- 名無しさん (2019-03-15 14:36:42)
最終更新:2019年03月15日 14:36