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  • [MA,Ht,1,Wp,4,3,dR/WpAk;HtR+[SL+1]d] ☆☆
    いかんせん威力不足の感は否めない。武器攻撃系ならどの道《ワイドアタック》を当てられる命中値は必要になるわけで、普段からこれを使う理由はあまりない。《バーストスラッシュ》があるなら極度に硬い敵への保険に持つことはあり得なくなくはなくもない。
    あとはまあ、《アレンジ》《GH:ギルドキャッスル》で《シーリィ》を強化した筋金入りのばくち打ちがいるならどうぞ。
    -- 灯 (2011-10-28 20:26:45)
  • 1あると役に立つタイプのスキル
    エネミーの妨害スキル等、命中を減らしてくる相手は以外と多い
    またシーフの命中強化スキルはスペシャライズがあるが、単体では控えめの性能で派生スキルまで覚える必要があり、枠の都合で取れない場合もあるだろう、そういう時に
    フェイントと併せて仕様していくのもありだと思う。 -- 名無しさん (2018-02-09 15:03:37)
  • 上級で二回攻撃の割を食うスキル。命中ダイスを増やしたいということは恐らくクリティカル型なのだろうが、素の命中が5dもあれば二回攻撃の片方がクリティカルする確率は36%。一方で《ビースティング》9dのクリティカル率は46%であり、この差の10%で攻撃一回分の価値を出さなければならない。《シーリィ》《モータルマジック》《バーストスラッシュ》としてもクリティカルのダメージ増加はせいぜい100点ちょっとであり、その10%ではさすがに攻撃一回分を主張することはできないと思う。《ジェノサイダースキル》があってもだ。
    ……というのは机上の空論である。命中ダイスをたくさん振るのは楽しいし、相手の回避をクリティカル以外気にしなくて良くなるのも精神衛生上良いものだ。命中固定値の枠を別の所に回せるという価値もあるわけだし、二回攻撃を十分考慮した上でこのスキルを選ぶならギルドメンバーも文句は言わないだろう。
    また純粋な保険としての価値も低くない。もちろん《フェイント》が先だろうけど。
    -- 名無しさん (2018-12-20 01:09:18)
  • あれば役に立つスキルだと思う。なぜ役に立つかというとこのスキルを活躍させてあげようとGMが高回避の敵を出してくれるからで、したがってこのスキルで当てた後のことはきちんと考えておくべきだ。リアクション制限とか、高強度の毒とか。特に後者はビースティングという名前にも合っている。 -- 名無しさん (2019-02-05 22:39:36)
  • 高回避エネミーへの保険や、普段攻撃しないキャラクターが攻撃を当てるために取るスキルとしては悪くない。
    命中が2D上がるということは、普通のスキルで命中を上げるために必要な枠を他に割けるということで、単純にダメージ強化スキルに回しても10点くらいは増えるのではないだろうか。
    2回攻撃が出てくる上級帯以降ではアタッカーが使うのは厳しくなってくる。でもまあ1枠の保険としては許容範囲内じゃなかろうか。 -- 名無しのチューシ (2019-02-07 21:18:23)
  • このスキルを使うということは武器攻撃役である。
    ウォーロード・スカウトなら二回攻撃があるし、エクスプローラーは《ゲイルスラッシュ》に《レイザーストーム》もある。
    というわけでナイトのメインウェポンに向くと考える。伸び悩む命中をフォローできるしナイトにはダメージ増強も豊富だ。
    -- 名無しさん (2019-11-01 13:33:13)
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最終更新:2019年11月01日 13:33