メニューメインクラスシーフ>ストライクスロー

  • [Pv,-,U,-,-,5/投ShAkDm+SLx4,Rg→筋+10] ☆☆☆
    擲弾兵なら悪くない。パッシブでこの係数は魅力的だし射程延長のおまけまである。ほかには斬滅環に到達したエクスプローラーや《ウェポンシュート》使いも取得するかな。筋力11あれば射程が5Sqに達するし。
    一応、ウィングアックスを両手に持つなどすれば《ダブルショット》でも適用できる。クイックケースに2本目を入れておけばウィングランシアで投射《ストラグルクラッシュ》も可能だが、メインプロセス終了時の再装備で若干問題が生じる。バーストルビーには厳密には効かないと思うが、効くとすると射程が短くなる可能性がある。
    -- 灯 (2011-10-28 20:25:14)
  • IG8Pより投射で射撃攻撃を行った武器が失われるのはメインプロセス終了後ということが明らかになった。これによりクイックケース不要でウィングランシアで投射《ストラグルクラッシュ》が可能だというのは朗報だろう。また、バーストルビーもIGにて射程が効果参照(投射のみ)、攻撃力+20、種別:錬金術とまったく別のものに変わっているが、投射武器となったためこのスキルが適用されるようになった -- 名無しさん (2012-12-15 09:47:55)
  • ただのナイフを1本投射してもワイドアタックで範囲化できるし、アローレインで複数化できるし、ダブルショットで2回攻撃できる -- 名無しさん (2012-12-15 12:44:12)
  • SKG:[Pv,-,U,-,-,5,-/投ShAkDm+SLx4,Rg+10] ☆☆☆☆
    バーストルビーやフォーリントマホークのお供に。射程5Sqにも筋力6で届き、なかなか使いやすくなっている。
    ウェポンシュート》の射程も恐らく伸びる。
    -- 灯 (2014-04-15 20:37:02)
  •  アリアンロッドの射撃攻撃キャラは、大別して弓、錬金銃、魔導銃、投擲に分けられる。その中では投擲は恵まれている方かつ実用的で、理由の一つはこのパッシブ係数4が存在するためだ。火力特化とか考えると割と行き着くルートだったりする。
    武器選択と紛失の対策さえできれば、弓に致命的に負ける部分は実は少ない。弓使いの使うスキルの大半は投射にも適用できるからだ。近いビルドをすると、このスキルの分火力で上回れる計算になる。
    魔導銃相手だと専用スキルの多彩さに勝てず、錬金銃相手だと係数の高さで勝ち。ただし射程を見ると、弓含めそれぞれの評価がひっくり返る、となる感じ。もろもろを踏まえて、自分に合ったキャラを作りたいところだ。
    テイマー? あれは元が射撃屋さんじゃないから……。
    -- 名無しさん (2014-12-21 02:46:33)
  • 投げ専門で戦う人は放っておいても取るだろうが、そうでなくとも遠距離攻撃の手段として1あると便利。
    もちろん別途で投射可能な武器やウェポンチェンジ等が必要になるが、戦術の幅が広がるし適当なタイミングで覚えるといいだろう、特にシーフは筋力を上げづらいので射手増加の恩恵は大きい。
    短剣ならスイングダガーで武器の再利用も可能なので気軽に習得できるのではないだろうか、斬滅環もあるし。 -- 名無しさん (2019-01-18 00:21:49)
名前:
コメント:
最終更新:2019年01月18日 00:21