メニューメインクラスシーフ>ワイドアタック

  • [MA,Ht,Ec,Wp,4,5,dR/WpAk;HtR+SL] ☆☆☆☆
    メインがシーフなら《バッシュ》を切ってでも必修。ウォーリアでも武器攻撃を行なうなら1レベルは持っておきたい。一応、《ブランディッシュ》《アローシャワー》を伸ばす何らかの理由がある場合や、ショットガンで戦う場合にはその限りではないが。
    最初の冒険がゴブリン退治だったりするとギルドで50~200くらいのゴブリンを倒すことになる。連中は数で攻めてくるし、逃がしてしまうと後が辛くなるので皆殺しにするしかないのだ。白兵主体の彼らは同エンゲージに集まるからこのスキルがあれば大活躍できるぞ!
    うかつに見逃がすこともできず、躊躇せずに素早く倒さなければこちらが危うくなる敵というのは、駆け出しを血と暴力に慣れさせるには理想的だ。神官長を目指すなら覚えておいて損はないだろう。
    -- 灯 (2011-10-28 20:32:32)
  • SKG:[MA,Ht,Ec,Wp,4,5,-/WpAk;Tg2~>Dm+SLx2□dR] ☆☆☆☆
    一般にエネミーがエンゲージを組むのはカバー役または《援護》《妨害》取得エネミーがいる場合だ。もちろん範囲支援待ちとか至近に仲間が必要なオリジナルスキルがあるとかの可能性もあるが、むしろ例外状況だろう。いずれにせよ要求されるのは素早くカバー役なり《援護》《妨害》役なりを倒すことだから範囲攻撃の重要性はそれほどでもないが、1枠割く程度の価値はある。《援護》持ちは相互支援のためにメイン・《援護》A・《援護》Bの3体エンゲージを組むこともあるし。
    それとは別に、味方が密集していれば当然ながら白兵エネミーも集まってくる。また強制移動があるなら対象数に制限のないこれに真価を発揮させられるだろう。
    -- 灯 (2014-04-15 20:42:08)
  • シーフだったらあって当然スキル。ただし例外としてファニングという最大のライバルが存在する。
    グレネード使いなら巻き込み防止という効果もあるが、至近に対する投射ができない。また、2体以上いなきゃ火力が増えない。
    単独ボス相手はウォーリアとかメイジに任せればいいだろ、とは言えどもボス戦で何もできないなんて悲しい事態は出来る限り避けたい。
    開幕エンゲージに固まっている敵を一掃するには充分なものの、SL1あれば充分、というレベル。
    シーフはウォーリアには無い搦め手ができてこそシーフなのだから、他にも色々覚えた方がいい気もする。
    散開戦術をされてぼこぼこにされる悲しい事態にならないことを祈りたいばかりだ。 -- 名無しさん (2019-03-15 14:15:42)
  • ☆☆☆☆☆
    エクスプローラーならまず必修。
    それ以外でも、シーフに寄ったならとりあえず保険に取っておきたいスキルだ。
    SL2以降は「《ワイドアタック》を使用し、かつその対象が複数だった場合のみダメージが2上昇するパッシブ」と解釈すれば発展スキルに用がない限りほぼ伸ばす意味はない。 -- 名無しさん (2023-06-07 05:11:07)
  • このスキルはSL5前提の発展スキルがありますが、オンラインセッションが当然になった今日、
    死亡と戦闘不能を区別せずすべて取り除くことが半ば常識化した状況でSL5まで取るPLっているんでしょうか…。
    そもそもオンオフ関係なく、戦闘不能のエネミーを巻き込んでまでこのスキルを使うことを想定しているのかどうか…。
    (バディデータだと記載のない行為は行えないので、これを取得しているエネミーは意味がなくても宣言せざるを得ない)
    -- 名無しさん (2023-06-08 14:43:39)
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最終更新:2023年06月08日 14:43