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[[情報ページはこちら>ボス情報/ドスフロギィ]] #contents *ドスフロギィ攻略 **基本情報 -水没林の他、火山でも出没する強化版[[ドスジャギィ>ボス攻略/ドスジャギィ]]。弱点属性は氷>水。 -毒攻撃の厄介さのみならず、体力や肉質、部位耐久値もドスジャギィより底上げされ、全体的にタフになっている。 -とはいえ飛竜種の大型モンスターと比べれば体力が低いことには違いなく、攻撃パターンも見切りやすい。 -毒霧にはダメージ判定があり、取り巻きの分も含め他の攻撃と連続してくらうと毒とめまいに同時にかかり、一気にピンチになることもあるため注意。 -オトモは解毒・回復のオドリをつけ、小型狙いのお面にしておくと楽になる。 **状態 :怒り|?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 :疲労|?秒。行動速度?。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(水没林4・10/火山3)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 他のボスと違い腐肉のあるエリア内では何度怯まされても食べに行こうとするので、状況によってはハメ可能。 :瀕死|足を引きずりながら巣(孤島6/水没林10/火山3)のあるエリアに向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 :部位破壊|-頭部:クチバシの下部の毒袋が破れて萎む(怯み2回)。「毒霧」が弱体化。破壊時に落し物。 :その他|-落とし穴&シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 -閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 -毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。&br()毒耐性だけ異様に高い以外は、ドスジャギィと同様で状態異常耐性が非常に低い。 -2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 *攻撃パターン :噛みつき(弱)|小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 :噛みつき(強)|上記(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 :旋回噛みつき|側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180度旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 :回転尻尾攻撃|前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180゚回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180゚を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 :タックル|体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。 やはりドスフロギィの攻撃の中では頭ひとつ抜けて攻撃力が高いため、ゴリ押しできない内は注意が必要。 怒り状態では3~4回、同じ相手に対して連続して執拗に行うことがある。 :毒霧|喉袋を膨らませた後、口を斜め上へと向け、前方へ放物線上に霧状の毒液を飛ばす。 頭部の部位破壊前は、吐かれた後も着弾点の中空に約5秒ほど霧が残留し、それに触れても毒になる。 破壊後は射程が短くなり、霧の残留もなくなる。 ほとんどの場合後述の後ずさりを行った後に行うので、それを予備動作と見ることもできる。 :後ずさり|ハンターと間合いを取るため1~2回後退する。 後退後は、高確率で毒霧、低確率で回転尻尾攻撃を使用する。 :バックステップ|ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 :バックステップ毒霧|G級限定行動。一瞬毒を喉に溜める動作をしてから、毒霧を吐き出しながらハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。 :じゃれつき|ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 :招集命令|その場で鳴き(ヴォオーっという吼え声、やや低音)、フロギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用することが多い。 :攻撃命令|その場で鳴き(ヴァオーっという吼え声、やや高音)、取り巻きのフロギィ達に攻撃命令を下す。 フロギィ達が集まって来て一斉にタックルまたは毒霧で攻撃してくるので、数が多い場合はかなり鬱陶しい。 *武器別簡易攻略 :共通|攻撃の性質の厄介さが増しただけで、各攻撃の基本的な動きはドスジャギィと何も変わっていない。 なのでドスジャギィ相手にコツを掴んだならば、そこまでの苦戦はしないはず。 ただドスジャギィと比べ格段に頭部の耐久値が増したので、意識して狙わないと破壊前に倒してしまうことも。 怒り移行時の「咆哮→足踏み」が大きな攻撃チャンスなので、ぜひ頭への攻撃をしたい所。 毒を受けたら解毒薬で回復すればいいが、飲んでいる最中に連続攻撃を食らわないよう注意。「毒無効」のスキルがあると格段に楽になる。 **剣士 :大剣|相性は悪くないが、スーパーアーマー中でも毒は受ける。 「攻撃に気を取られているうちに、いつの間にかこっちが瀕死になっていました」なんていうことのないように。 頭破壊を狙うとなると、絶えず方向転換するせいで溜め斬りで頭部を狙うのは難しい。 抜刀斬り主体に戦うか、もしくはさっさと罠にハメてしまうなどの戦術を。 :太刀|連続攻撃をしてくるのでそれを見越した立ち回りが必要。その辺はドスジャギィとそれほど変わらない。 一緒に出てくるフロギィたちの毒が厄介なので、これらを先に倒し、ドスフロギィ1体だけにすると立ち回りも回復も楽になる。 ドスフロギィの毒霧はしばらく漂う点に注意。移動斬りや気刃大回転斬りで自分から突っ込んでいかないように気をつけよう。 切り払いや鬼刃大回転などに取り巻きを巻き込んで、掃除しつつゲージも貯めてしまおう。 :片手剣|ルドロスネイル(ロアルクロウ)が比較的早期に作りやすいのであると楽。 ドスジャギィ同様、各攻撃後の隙に後ろからジャンプ斬り→数回攻撃して離脱。 毒霧は放物線を描いて跳ぶので、密着状態では当たらないことも多々。むしろ頭部破壊のチャンス。 抜刀状態で解毒剤などを隙なく使えるので、活用しよう。 :双剣|基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。ただし、毒霧はある程度の時間空中に残留するので回避するときは要周囲確認。 :ハンマー|相性はよい。まずはめまいを狙いつつ、頭部の破壊を行い、毒攻撃を弱体化させる。頭部は毒攻撃中に側面から溜め3で攻撃するとよい。 動きまわっていれば毒はくらわないので、基本的にはドスジャギィと同じように立ちまわればよい。 弱点は体なのでスタン中は体を狙うようにしよう。 :狩猟笛|ドスジャギィとほぼ同じ。頭部破壊前は毒霧がしばらく残るので、あまりうろちょろして自分から突っ込まないように。 肉質は頭部より胴の方が柔らかいが、まずは頭部破壊を優先したほうが楽。気絶させても頭部が破壊されてなければ頭部を狙おう。 主な頭部攻撃チャンスは、回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参考に2回目があるかどうかを判断)、 タックル、毒霧の各行動後、命令行動、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスフロギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部(破壊後胴)を叩くだけにとどめておこう。 ソロ時は回復か解毒旋律を戦闘しながら貯めておくといい。状態異常無効があればもっとよい。 :ランス|基本はドスジャギィと同じで、張りついて上段突き。さっさと喉袋を潰してしまおう。 旋回噛みつきがめくられやすいので注意。約180度の攻撃範囲を持つので首の飛んでくる方向にガードするようにするとガードしやすい。逃亡時には突進で追撃を。 なぎ払い位しか範囲攻撃がないので、取り巻きの掃除に一番苦戦する武器だろう。オトモは小型優先のお面にしておくとよい。 :ガンランス|ドスジャギィと大差ない。向きや位置を微調整して斬り上げを頭に上手く当てられると喉袋の破壊が早くなる。 毒霧は普通にガードできるので慌てて逃げる必要はないが、歩きやステップで射線から離れつつ踏み込み斬り上げで近づけると楽。 旋回噛みつきをしっかりガードすることにさえ気を付けていればそうそう大ダメージを喰らうこともないだろう。 ソロ時は取り巻きは砲撃に巻き込んで倒してしまえば楽。PT時は味方を吹き飛ばさないように。 :スラッシュアックス|基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。 **ガンナー :ライトボウガン|ドスジャギィとあまり変わらない動きをするので機動力のあるライトは特に問題ないだろう。 毒霧はそれなりの射程があり、煙幕のように視界を遮る霧の奥から攻撃を受けることもあるので、早めに喉袋を破壊しておくとよい。 取り巻きのフロギィは散弾で掃除するか小型狙いのお面のオトモで楽になるだろう。弱点の氷結弾も有効。 :ヘビィボウガン|毒を吐いてくる以外はドスジャギィとあまり変わらない。 ライトボウガンや弓より機動力に欠けるので、散弾などでフロギィの掃除に派は念入りに行う事。 氷結弾が撃てるものより、散弾の装填数が多いものを優先して装備していく方が確実だろう。 ただし散弾の射程距離だとタックルを食らってしまう恐れがあるので、動きはじっくりと見極めよう。 :弓|連射、拡散弓推奨。基本的にドスジャギィと同じように攻めよう。溜めながら回りこみ振り向きに合わせて攻撃で頭破壊も楽に行える。 拡散なら取り巻きもまとめて倒してしまうといい。 //*コメント //- 反映済みをコメントアウト。 //#comment(vsize=3,nsize=40,size=85) //※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[ドスフロギィ基本情報>ボス情報/ドスフロギィ]] //&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} //※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。 //&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は専用の場所が出来るまで控えましょう。}}
[[情報ページはこちら>ボス情報/ドスフロギィ]] #contents *ドスフロギィ攻略 **基本情報 -水没林の他、火山でも出没する強化版[[ドスジャギィ>ボス攻略/ドスジャギィ]]。弱点属性は氷>水。 -毒攻撃の厄介さのみならず、体力や肉質、部位耐久値もドスジャギィより底上げされ、全体的にタフになっている。 -とはいえ飛竜種の大型モンスターと比べれば体力が低いことには違いなく、攻撃パターンも見切りやすい。 -毒霧にはダメージ判定があり、取り巻きの分も含め他の攻撃と連続してくらうと毒とめまいに同時にかかり、一気にピンチになることもあるため注意。 -オトモは解毒・回復のオドリをつけ、小型狙いのお面にしておくと楽になる。 **状態 :怒り|?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 :疲労|?秒。行動速度?。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(水没林4・10/火山3)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 他のボスと違い腐肉のあるエリア内では何度怯まされても食べに行こうとするので、状況によってはハメ可能。 :瀕死|足を引きずりながら巣(孤島6/水没林10/火山3)のあるエリアに向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 :部位破壊|-頭部:クチバシの下部の毒袋が破れて萎む(怯み2回)。「毒霧」が弱体化。破壊時に落し物。 :その他|-落とし穴&シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 -閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 -毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。&br()毒耐性だけ異様に高い以外は、ドスジャギィと同様で状態異常耐性が非常に低い。 -2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 *攻撃パターン :噛みつき(弱)|小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 :噛みつき(強)|上記(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 :旋回噛みつき|側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180度旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 :回転尻尾攻撃|前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180゚回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180゚を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 :タックル|体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。 やはりドスフロギィの攻撃の中では頭ひとつ抜けて攻撃力が高いため、ゴリ押しできない内は注意が必要。 怒り状態では3~4回、同じ相手に対して連続して執拗に行うことがある。 :毒霧|喉袋を膨らませた後、口を斜め上へと向け、前方へ放物線上に霧状の毒液を飛ばす。 頭部の部位破壊前は、吐かれた後も着弾点の中空に約5秒ほど霧が残留し、それに触れても毒になる。 破壊後は射程が短くなり、霧の残留もなくなる。 ほとんどの場合後述の後ずさりを行った後に行うので、それを予備動作と見ることもできる。 :後ずさり|ハンターと間合いを取るため1~2回後退する。 後退後は、高確率で毒霧、低確率で回転尻尾攻撃を使用する。 :バックステップ|ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 :バックステップ毒霧|G級限定行動。一瞬毒を喉に溜める動作をしてから、毒霧を吐き出しながらハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。 :じゃれつき|ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 :招集命令|その場で鳴き(ヴォオーっという吼え声、やや低音)、フロギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用することが多い。 :攻撃命令|その場で鳴き(ヴァオーっという吼え声、やや高音)、取り巻きのフロギィ達に攻撃命令を下す。 フロギィ達が集まって来て一斉にタックルまたは毒霧で攻撃してくるので、数が多い場合はかなり鬱陶しい。 *武器別簡易攻略 :共通|攻撃の性質の厄介さが増しただけで、各攻撃の基本的な動きはドスジャギィと何も変わっていない。 なのでドスジャギィ相手にコツを掴んだならば、そこまでの苦戦はしないはず。 ただドスジャギィと比べ格段に頭部の耐久値が増したので、意識して狙わないと破壊前に倒してしまうことも。 怒り移行時の「咆哮→足踏み」が大きな攻撃チャンスなので、ぜひ頭への攻撃をしたい所。 毒を受けたら解毒薬で回復すればいいが、飲んでいる最中に連続攻撃を食らわないよう注意。「毒無効」のスキルがあると格段に楽になる。 **剣士 :大剣|相性は悪くないが、スーパーアーマー中でも毒は受ける。 「攻撃に気を取られているうちに、いつの間にかこっちが瀕死になっていました」なんていうことのないように。 頭破壊を狙うとなると、絶えず方向転換するせいで溜め斬りで頭部を狙うのは難しい。 抜刀斬り主体に戦うか、もしくはさっさと罠にハメてしまうなどの戦術を。 :太刀|連続攻撃をしてくるのでそれを見越した立ち回りが必要。その辺はドスジャギィとそれほど変わらない。 一緒に出てくるフロギィたちの毒が厄介なので、これらを先に倒し、ドスフロギィ1体だけにすると立ち回りも回復も楽になる。 ドスフロギィの毒霧はしばらく漂う点に注意。移動斬りや気刃大回転斬りで自分から突っ込んでいかないように気をつけよう。 切り払いや鬼刃大回転などに取り巻きを巻き込んで、掃除しつつゲージも貯めてしまおう。 :片手剣|ルドロスネイル(ロアルクロウ)が比較的早期に作りやすいのであると楽。 ドスジャギィ同様、各攻撃後の隙に後ろからジャンプ斬り→数回攻撃して離脱。 毒霧は放物線を描いて跳ぶので、密着状態では当たらないことも多々。むしろ頭部破壊のチャンス。 抜刀状態で解毒剤などを隙なく使えるので、活用しよう。 :双剣|基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。ただし、毒霧はある程度の時間空中に残留するので回避するときは要周囲確認。 :ハンマー|相性はよい。まずはめまいを狙いつつ、頭部の破壊を行い、毒攻撃を弱体化させる。頭部は毒攻撃中に側面から溜め3で攻撃するとよい。 動きまわっていれば毒はくらわないので、基本的にはドスジャギィと同じように立ちまわればよい。 弱点は体なのでスタン中は体を狙うようにしよう。 :狩猟笛|ドスジャギィとほぼ同じ。頭部破壊前は毒霧がしばらく残るので、あまりうろちょろして自分から突っ込まないように。 肉質は頭部より胴の方が柔らかいが、まずは頭部破壊を優先したほうが楽。気絶させても頭部が破壊されてなければ頭部を狙おう。 主な頭部攻撃チャンスは、回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参考に2回目があるかどうかを判断)、 タックル、毒霧の各行動後、命令行動、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスフロギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部(破壊後胴)を叩くだけにとどめておこう。 ソロ時は回復か解毒旋律を戦闘しながら貯めておくといい。状態異常無効があればもっとよい。 :ランス|基本はドスジャギィと同じで、張りついて上段突き。さっさと喉袋を潰してしまおう。 旋回噛みつきがめくられやすいので注意。約180度の攻撃範囲を持つので首の飛んでくる方向にガードするようにするとガードしやすい。逃亡時には突進で追撃を。 なぎ払い位しか範囲攻撃がないので、取り巻きの掃除に一番苦戦する武器だろう。オトモは小型優先のお面にしておくとよい。 :ガンランス|ドスジャギィと大差ない。向きや位置を微調整して斬り上げを頭に上手く当てられると喉袋の破壊が早くなる。 毒霧は普通にガードできるので慌てて逃げる必要はないが、歩きやステップで射線から離れつつ踏み込み斬り上げで近づけると楽。 旋回噛みつきをしっかりガードすることにさえ気を付けていればそうそう大ダメージを喰らうこともないだろう。 ソロ時は取り巻きは砲撃に巻き込んで倒してしまえば楽。PT時は味方を吹き飛ばさないように。 :スラッシュアックス|基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。 **ガンナー :ライトボウガン|ドスジャギィとあまり変わらない動きをするので機動力のあるライトは特に問題ないだろう。 毒霧はそれなりの射程があり、煙幕のように視界を遮る霧の奥から攻撃を受けることもあるので、早めに喉袋を破壊しておくとよい。 取り巻きのフロギィは散弾で掃除するか小型狙いのお面のオトモで楽になるだろう。弱点の氷結弾も有効。 :ヘビィボウガン|毒を吐いてくる以外はドスジャギィとあまり変わらない。 ライトボウガンや弓より機動力に欠けるので、散弾などでフロギィの掃除に派は念入りに行う事。 氷結弾が撃てるものより、散弾の装填数が多いものを優先して装備していく方が確実だろう。 ただし散弾の射程距離だとタックルを食らってしまう恐れがあるので、動きはじっくりと見極めよう。 :弓|連射、拡散弓推奨。基本的にドスジャギィと同じように攻めよう。溜めながら回りこみ振り向きに合わせて攻撃で頭破壊も楽に行える。 拡散なら取り巻きもまとめて倒してしまうといい。 //*コメント //- 反映済みをコメントアウト。 //#comment(vsize=3,nsize=40,size=85) //※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[ドスフロギィ基本情報>ボス情報/ドスフロギィ]] //&font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} //※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。 //&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は専用の場所が出来るまで控えましょう。}} ----

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