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クルペッコ

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クルペッコ攻略

基本情報

  • 鳥竜種の大型モンスター。特殊な効果を持つ様々な鳴き声を使い分ける。弱点は氷>水。
  • 自身の強さはさほどでもないが、後述の召喚能力によりある意味下手な高ランクモンスターよりも厄介な相手。
  • 属性やられ、モンスターの乱入等の新規要素について教えてくれるロアルドロスと並ぶクック先生ポジション。
  • 支給品に頼らず、砥石、こやし玉、回復薬グレートなどを持ち込むとよい。
  • MH3では罠肉を食べたが、MH3Gになって食べなくなったので注意。

状態

怒り
??秒。攻撃力倍率アップ?、行動速度アップ?。
尻尾が真っ赤になり、吐く息が白くなる。移行時には地団太を踏んで吼えるような動作。
火打石攻撃の使用頻度が増す。
G級では怒り時の火打石攻撃が非常に速くなっている。

疲労
??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。
口から涎を垂らし、尻尾の色が薄くなる。何もせず棒立ちでいる機会が増える。
突進の終点で転ぶ。火打石攻撃が不発になる。
確率で釣りポイントのあるエリア(渓流7、砂原7、孤島10)に移動して魚を捕食、成立で時間前に終了。

瀕死
足を引きずってエリアチェンジ。
巣のあるエリア(渓流9、砂原7、孤島8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。
渓流9では木の上で休眠するが、近づけば向こうから降りてくる。

部位破壊
  • 頭部:クチバシの先端が縦に裂ける(怯み2回)。演奏&声マネにかかる時間が2倍になる。
  • 翼爪:火打石状の翼爪が砕ける(怯み1回、片方破壊で報酬)。両方破壊しても火打石爆発はなくならない。

その他
  • 落とし穴は初回?秒(疲:?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲:?秒)。共に平均的な効果。
  • 閃光効果中はその場で棒立ち・噛みつき・尻尾回転を行う。疲労中に使うと棒立ちの率が高い。
  • 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。
    毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや下の水準でまとまっている。効果も特に高い低いはない。
    減気の他、気絶の耐性はやや低いものの、頭の位置が高く恒常的には狙いにくい。

攻撃パターン

地上時

突進
翼をバタつかせながら前方に走る。疲労時には終点で転倒。
威力はあまり高くないが、ほとんどノーモーションで出してくるのでクルペッコの正面にいると高確率で轢かれる。
終点でピョンと飛び跳ねて止まる場合と、下記の四連ついばみに繋げる場合の2パターンがある。

四連ついばみ
微前進しながらクチバシで四回、自分の正面をつつく。
やはり威力は高くないが、ガードしてしまうとスタミナをごっそり削られるので極力避けた方がいい。

尻尾回転攻撃
うちわ状の尻尾を時計回りに回す。旧作イャンクックの尻尾回転と反対回り。
出が早く、ペッコの左側に密着して攻撃している場合はほぼ食らう。
リーチは短いため少し離れていれば当たらないが、クルペッコ自体の体が小さいこともあり足元に潜り込んで回避するのは困難。

3way緑粘液ブレス
ポーズを取った後、向かって左から正面へと扇形に3個、緑色の粘液を吐く。
当たると一定時間全属性の耐性値が-30。着弾した後の飛沫にも約1秒ほど攻撃判定が残るので注意。
足下から遠方まで、比較的距離は調節してくるが、いずれにせよ向かって右に逃げれば当たらない。
これを喰らった状態で火打石攻撃を喰らうと、大ダメージ+火属性やられでキャンプ送りになる危険が高いので、威力が低くてもきちんと避けること。

火打石攻撃
両翼先端部の火打石をカツカツ打ち鳴らした後、胸の前で爆発を起こしながら2or3回飛びかかる。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。
飛びかかり回数は前兆動作中に発する音から判別可能で、「カッ、カッ」なら2回、「カカッ、カッ」なら3回。
ホーミング性能はそこそこ高く、飛びかかり毎に最大120゚程度まで向きを変え、こちらに軸を合わせてくる。
真横をすれ違うように移動すれば簡単に避けられる。逆に距離を取ろうとすると飛びかかりの距離も長くなって余計に危険。

2回飛び掛った後は胸の音袋を膨らませ雄たけびを上げるか、バックジャンプして滞空状態になるかする。
雄たけびには演奏効果などの特殊効果はなく、スキを見せるだけなので攻撃チャンスとなる。
また、疲労時は1回鳴らして1回飛びかかるパターンが追加される。この時はバックジャンプ滞空はせず、必ず最後に雄たけびをするる。

バックジャンプ火打石
その場で1回、即座に火打石で爆発を起こしつつバックジャンプで後方に跳び退く。
クルペッコの正面間近に張り付いていると使用してくる危険な攻撃。
当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。予期していなければ避けるのは難しい。

噛みつき
閃光玉で目を回している時だけ使う攻撃。右から左に軽く噛みつく。
喰らっても尻もちで済む上、攻撃時に頭の位置が低くなるため、攻撃チャンス。

演奏
頭を上に向けながら鳴き声を上げるモーション。
特殊な効果のある鳴き声で、狩猟笛のように自身&他のモンスターを強化する。
自分だけの時は短いモーションだが、他のモンスターがいる時は踊りを伴った長いモーションになる。
演奏中は無防備になる。この時に音爆弾などの音効果や、胸への集中攻撃による怯みで中断させる事が可能。
特に怯みによる中断なら、演奏効果を横取りできる。ダメージ蓄積している時・瞬間火力に自信のある人は狙ってみよう。
また、頭の部位破壊後は演奏所要時間が2倍になり、失敗させやすくなる。

演奏中に出るエフェクトの色で、どの効果が発動するかは判別可能。(演奏の種類は以下の通り)
:呼び寄せた大型モンスターを強制的に怒り状態に。効果横取りでハンター側に怪力の種と同様の効果
:自身を含めた同一エリア内のモンスターの肉質を硬化。効果横取りでハンター側に忍耐の種と同様の効果
:自身を含めた同一エリア内のモンスターの体力を回復。効果横取りでハンター側に体力回復効果
:G級限定行動。ハンターと自身以外の同一エリア内のモンスターを睡眠状態に。
  ドスバギィやウラガンキンのそれとは違い、踊りが成功すると即座にその場に倒れこんでしまう。
  効果横取りで同一エリア内のモンスター、クルペッコ自身が眠る。

声マネ(大型モンスター)
頭を右から左へ水平に動かしながら鳴き声を上げるモーション。
大型モンスターの声マネを行い対象モンスターを召喚&呼び寄せる。
召喚される大型モンスターはクエストごとに決まっており、2~4種類の中からランダムで1頭召喚する。
呼ばれた大型モンスターは狩猟しない限り、そのクエスト中マップに滞在する。
ただし、召喚されたモンスターを狩猟しても死体が消えた後に再び別のモンスターを召喚されてしまう。
呼び出されてしまった場合、こやし玉があれば別エリアへと追い払うことができるので、
クルペッコの狩猟クエストには必ず持っていくようにしよう。
ただし、しばらくするとまた呼び戻すため、こやし玉は余裕を持って持ち込みたい。
演奏と同じく、声マネ中に怯ませたり、音爆弾使用で失敗させることができる。
頭部破壊後は2回動作を行うようになり、妨害しやすくなる。
呼び出しが成立し、呼ばれたモンスターがエリア内に入ってきた際は、クルペッコが喜んでお尻をふりふりするようなモーションを取る。
なおこの行動は一度成立するとそのエリア内では再度使用することはないため、できるだけ呼び出されたモンスターにこやし玉でお帰り頂くのが良いだろう。
余談だが、呼び出し時は実際に呼び出そうとしているモンスターの咆哮や鳴き声と同様の声を上げる為、
音爆弾や怯ませる等で妨害した場合でも、何を呼ぼうとしていたのか判別することが可能。

呼び出される大型モンスターはマップやランクごとに要検証。

声マネ(小型モンスター)
小型モンスターの声マネを行い対象モンスターを1~2体召喚する。発見行動後には確定で行う。
大型モンスターの声マネと同じく妨害でき、頭部破壊後はかかる時間が2倍になる。
召喚される小型モンスターは生息地によって変わり、メラルー、リノプロス、ジャギィ、ジャギィノス、ルドロス、ブルファンゴの6種類から選ばれる。

空中時

バックジャンプ離陸
うちわ状の尻尾で足下を仰ぐようにしながら、バックジャンプして滞空状態に移行する。
見た目以上に広い範囲に風圧が発生する。

ホバリング
滞空中は一定間隔で足下に風圧を発生させている。
これにより、「風圧無効」スキルやスーパーアーマーつきの攻撃を使ってでなければ真下には近寄れない。

着地
着地の瞬間、ホバリング時のものよりもやや広い範囲にやはり風圧が生じる。
踏まれてダメージを受けこそしないものの、着地の瞬間に下がるクチバシを攻撃しにいく際は注意。
非怒り時はすぐ地上に降りて来やすく、怒り時はやや降りて来にくい傾向がある。

滞空ついばみ
ホバリングしながらゆっくり近づいて来て、真下を小さくついばむ。
威力も低く、滅多にやらないレアな行動。

滑空ついばみ
クチバシを前に押し出すように、短い距離を滑空してハンターに突っ込む。
空中に留まりやすい傾向がある怒り時に比較的多めに使う。

3way緑粘液ブレス
地上のものと同じだが、向かって左だけでなく正面にも吐くことがある。
風圧で怯んだ所に食らわないように。逆に「風圧無効」スキルがあるなら足元が攻撃し放題の安全地帯に。


武器別簡易攻略


共通
序盤で罠やアイテムを駆使して部位(特にクチバシ)破壊してしまうと難易度が下がる。
左翼付近にいると、出の早い尻尾回転を食らいやすい。剣士は右半身近辺での張り付きを心がけよう。
そこから、できる限り頭部破壊を狙っていき、演奏の妨害をしやすくするとよい。
こやし玉と音爆弾は必携。結構な距離を追尾してくる火打石攻撃や、大型モンスターが召喚された時のため、
常にクルペッコや他のモンスターを視界に入れることを意識しつつ移動すれば危険度はかなり下がる。
召喚された大型モンスターをこやし玉で追放し続ければ大幅に難易度が下がる。
また、イビルジョーのようにこやし玉が効きにくい強力なモンスターを繰り返し呼ぶクルペッコへの対応として、
クルペッコがイビルジョー等を呼ぶ鳴きをしたら直ちにクルペッコの方にこやし玉を当てる方法もある。
イビルジョー等が現場に到着する頃合いにはクルペッコはエリア移動となるので、結果的に乱戦を回避できる。
ただし、この場合にはエリアまたぎでクルペッコを追い回す必要が生まれるので、ペイントの効果切れがないように。

剣士

大剣
大剣の基本戦術である「振り向きに合わせての抜刀溜め斬り」を練習するには格好の相手。
ただしその後の行動が遅れるとノーモーション突進に轢かれてしまうので、即座に横転回避すること。
尻尾回転攻撃の範囲ギリギリに立つと、抜刀攻撃→横殴り→強溜め斬り3も叩き込める。
火打石攻撃は、タイミングを合わせれば抜刀状態でも十分避けられる。冷静に横に回り込もう。
また、全武器中最も高い瞬間火力を発揮することが出来るため、演奏の横取りを狙いやすい。
抜刀術【技】や集中等の火力スキルを付けている状態でクチバシが破壊されているならば狙う価値はあるかもしれない。

太刀
陸上にいるときは正面への攻撃が多いため横か後ろでの攻撃が基本。
頭部へは転ばせてから気刃コンボを当てて部位破壊を狙おう。
適当に気刃斬りで斬っていれば翼へ当たるため翼の部位破壊は容易にできる。
声マネ中は納刀していたら音爆弾、抜刀中は音爆弾が間に合わないため気刃大回転斬りを決めて怯むのを期待するしかない。
「風圧無効」があると滞空中もすぐ反撃できるので便利。

片手剣
クルペッコの右足を中心に攻撃、ダウンさせたら頭や羽を狙っていこう。
スタミナ切れ中の飛行はすぐに降りることも多いため、頭を狙えるチャンスは増える。盾攻撃も織り交ぜていくと効果的。
演奏妨害については、武器出しのままでもアイテムが使えるため音爆弾があると簡単。
また、「風圧無効」がない場合はジャンプ斬りからのコンボを盾コンボの手前で止めると、スーパーアーマーの維持ができて楽になる。

双剣
激しい攻撃の少ない相手なので、張り付きやすく相性はよい。
鬼人化の扱いに慣れるには丁度よい練習相手かもしれない。納刀も早いので演奏の妨害もなかなかやり易い。
尻尾の回転攻撃とバックジャンプ火打石がやや危険なものの、
他は張り付いていても問題ない攻撃ばかりなので、肉薄しての戦闘の感を身につけよう。
また、風圧がやっかいなバックジャンプ離陸は、予備動作に反応できれば即鬼人化でやり過ごすことが可能。
うまく風圧を回避したらそのまま真下に潜りこんで2連回転斬りで攻撃してやろう。
運がよければたたき落としてダウンを奪えることも。
ダウン時はクチバシ破壊を狙おう。ダウン時のもがきが大きいので後頭部あたりから攻撃すると頭部に当てやすい。

ハンマー
ハンマーの基本である溜めながら隙を窺い攻撃。一撃離脱でいけるが、バックステップと回転の出が早いので攻撃位置には注意。
通常時は頭部の位置が高いため、正面から溜め2アッパー→尻尾側へ前転で移動。
溜め2アッパー、溜め3スタンプはホバリング中の方が頭に当てやすい。
溜め中は風圧を無効化できるので、上空へ飛んだらチャンスを逃さずに頭に当てて怯み墜落を狙ってみよう。
上位では怯ませて声マネ演奏を妨害することが難しいので音爆弾を。
凍土採取で作成できるようになるフローズンコアが下位ではお勧め。

狩猟笛
風圧無効の旋律が便利なので、メタルバグパイプ系が作成が簡単でお勧め。また、高攻撃力&高周波のドラグマ【壱式】も選択肢に入る。
風圧に悩まされるなら前者。そうでなければ後者がいい。
まずはクチバシの破壊を優先しよう。
クチバシが高い位置にある時は前方攻撃、右ぶん回しが当たる。ホバリングの着地や転倒時などはクチバシが低い位置になるので叩きつけかぶん回し。
なお、右ぶん回しは軌道をよく考えて、もっとも高い位置がクチバシの部分にくるように振ろう。
クチバシが破壊できれば相手の演奏時間が伸びるため、高周波での阻害が楽になる。(クチバシ破壊前は素直に音爆弾)
上方向へのリーチが長い狩猟笛ならホバリング中のクルペッコでも問題なく攻撃できる。右ぶん回しや後方攻撃をクチバシに当てて墜落させてやろう。
火打石部分は硬く、また硬化の演奏をされると弾かれる部位が増えるので、弾かれ無効の旋律で対応。
ドラグマならば、斜め前から頭と火打石にカスるように叩き付けを続けるだけで、安全に部位破壊を狙いつつ高周波をいつでも使えるため非常に楽に戦える。

ランス
ガード状態で張り付こうとすると、ついばみでスタミナをゴッソリ持っていかれる事が多くて危険。
離れすぎない距離を保ち、足や胴を狙うのがベター。
サイズによっては、上方突きで頭を狙う方が効率はよいが、ついばみやバックジャンプ攻撃の餌食になりやすい。
敵が演奏を始めた際は、行動を確認してから納刀→音爆弾では遅いので、喉を攻撃して阻止すること。
上位になると怯みにくくなるので、前もってクチバシを破壊して演奏にかかる時間を長くさせておき、音爆弾を使う方がよい。
足が遅いので火打石攻撃はよけにくそうだが、歩きながら軸をずらせば余裕でよけられる。
火打石の破壊は、サイドに回り込みつつ上方突きを行うと破壊しやすい。

ガンランス
基本は足や胴、尾を狙う。ついばみや火打石攻撃を喰らう可能性が高い真正面は避けること。
火打石攻撃は抜刀状態でも横に歩いて軸をずらしてやれば楽に避けられる(飛びかかってきた時に翼の下に入るイメージ)。
真正面でガードするとスタミナを大きく削られるのでガードするよりは回避した方がよい。
火打石はクルペッコの部位の中でもっとも硬く、これに攻撃が当たって弾かれると大きな隙ができてしまう。
特に、斬り上げは左下から上に判定が出るため、火打石に弾かれやすい。クチバシ破壊や胸への攻撃はガード突きが堅実。
クチバシは疲労や転倒の際に集中的に狙うのが吉。後々のことを考えて出会い頭に罠を使って破壊してしまってもよい。
火打石は突進ガード後などのサイドからの砲撃・竜撃砲で破壊するとよい。

スラッシュアックス
剣モードで側面・背面から攻撃する。
また、斧モードの基本戦法「後方、側面から突進斬り→相手の振りむきに合わせて頭に縦斬りを当て離脱」の練習相手として適当な相手。
クチバシを破壊する場合は前面、または斜め前から攻撃することになるが、相手の攻撃に合わせて敵を回るように回避すれば、敵の攻撃は当たらない。
声マネ中は、属性解放突きを当てるチャンス。リロードの隙のみ注意が必要。

ガンナー

ライトボウガン
散弾が頭付近に集中するのでオススメ。開戦直後から連発してクチバシを破壊しよう。
照準に手間取ることなく素早く弱点を攻撃できるため、各種演奏を安定して中断させる事もできる。ついでに周囲の小型モンスターも掃討できる。
スキルは弱点特効と散弾強化で攻撃力のアップを、装填速度でリロードの隙を減らすのがお奨め。
ただし、散弾のみでは頭に集中し過ぎて翼爪の部位破壊をする前に倒してしまう事もあるので、通常弾/属性弾や爆弾との併用が良いだろう。
翼は氷/水属性に弱いので、氷結弾か水冷弾が速射出来るボウガンだと破壊が楽。
初見時で氷結弾が撃てる物は用意しにくいので、水冷弾と散弾の撃てるロアルスリング派生がよいだろう。
ライトボウガンは納銃が早いので、演奏されても普通に音爆弾は間に合う。

ヘビィボウガン
ライトとほぼ同様だが、納銃が遅い都合で、とっさの音爆弾は間に合わないことも多い。
爆弾を使うアイルーフェイクやれうすのお面を着けさせた奇面族を連れて行くと演奏妨害に役立つ。
ソロプレイ時には、狙撃の腕に自信があればいいが、なければ散弾は用意しておきたい。
比較的弱点を狙撃しやすい相手なので通常弾による力尽くで演奏妨害が可能。
慣れれば演奏開始に併せてしゃがみ撃ちを。
最初に距離さえ保てていれば、予備動作は全体的に大きめなので、突進以外ならしゃがんでいても回避が間に合うはず。

最初に連射弓で頭を攻撃してクチバシ破壊をするとよい。
拡散はともかく、貫通弓はどこに当ててもなかなかヒット数が稼げずあまり向いていない。
声マネ・演奏はチャンスであるが、素直に納刀して音爆弾を投げた方が楽になる。
召喚されてしまうとRボタンで狙いを定めている最中に死角から邪魔が入ることがありとても戦いづらくなる。
なるべく視界に入れるように動くこと。


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