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ナバルデウス

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ナバルデウス攻略


基本情報

  • 前作モンスターハンター3のオフラインモードにおけるラスボス。別名「大海龍」。今作でも村上位クエストを受けるための第一の関門として立ちはだかる。
  • 初見である緊急クエスト「モガの村を救え!」では撃退のみ。その後★5に表示される「最終決戦・ナバルデウス!」にて討伐が可能になる。
  • エリア2の終端に到達時に髭を破壊できていなければ、逃げられてしまいクエストに失敗してしまう。またリタイアすると与えたダメージも引き継がれない。
    逆に髭を破壊すると一目散にエリア3へと向かう。
  • ナバルデウスがエリアを進行していくにつれ、キャンプにある岩が崩れてショートカットが可能になる。
  • 弱点は龍>雷。ただし初見の段階で龍属性の付いた武器は限られるので、雷属性の武器を持ち込むと効率良いだろう。また素材集めで周回する時などは、爆破属性の武器も効果的なので担いでいくといい。
  • 全編通じて海中で戦闘が行われる。支給品に携帯酸素玉が2個あるとはいえ、何も対策をしなければ点在する空気の噴出口を探しに右往左往するハメになるので、増息薬などを持ち込むべし。
    古代のお面を付けた奇面族を連れて行ってもよい。

状態

怒り
120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.00。やや怒りにくい(道中)→怒りやすい(決戦)
(道中)
移行時には一旦その場に停止し「威嚇」を行なう。
口から気泡が洩れるようになるが(非怒り状態では出ない)、ダメージ上昇以外は変化がない。
(決戦)
道中と違って怒り中は腹の模様が赤くなるので非常に判別しやすい。
移行時はこちらに軸合わせをした後、カウンターバインドボイス【大】(チャチャがいると移行を報告)
この時撃龍槍が使用可能な状態だと、必ず一旦底の方に泳いで行った後、
撃龍槍の前を通過するようにしてエリア上方に移動する(当てることができないと大きなタイムロスになる)

疲労
疲労状態にはならない。

瀕死
?%以下。
チャチャが「スゴイ、スゴイっチャ!このまま行けば、もしかすると…!」と言うのが、大体の目安。

部位破壊
  • 頭部:最終エリアでのみ破壊可能。右角が折れて水中に浮き、左角も先が少し欠ける。剥ぎ取り2回
    「HP30%以下」「頭部への与ダメージ600以上」の二条件が成立していれば、角に1回攻撃するだけで壊れる
  • 胸部:エリア1~2でのみ破壊可能。顔の下のふさふさした毛が抜け落ち、ボリュームダウンする
  • 背甲:胸部背中側が該当部位。後ろ首の辺りに三ヶ所傷がつく(怯み2回)
  • 尻尾:下半身全体が該当部位。尾ビレの先端が欠ける。少し傷が小さいのでわかりにくいが破壊成立時に大きく怯む(怯み2回)

「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ)

剣士:
ラギア一式
  • 集中、水流【小】無効のスキルが付いており、装飾品を入れれば水流【大】無効に出来る。
 防御・水耐性も下位のなかでは高い。ウチケシの実も不要となる。
ガンナー
ラギア一式
  • 通常弾・連射矢UP、水流【小】無効のスキルが付いており、水中戦における通常弾Lv3の跳弾が効果的。

攻撃パターン


道中(エリア1~2)

あまり激しい攻撃はして来ず、ハンターを徹底無視して悠然と泳ぐのがほとんど。
非常に分かりにくいものの、ダメージ蓄積で怒り状態にもなる。
航行中ジエン・モーランと同じくパターンが完全に決まっており、所定位置で身震い、高水圧ブレス、突進、タックルを使用。
なお、エリア1の水中ブレスとエリア2のタックルは道中にある障害物を破壊する目的で使用する。

接触ダメージ
道中で普通に泳いでいる際、うねったヒレおよび下半身に接触するとそれだけでダメージを受ける。
下半身は大きくうねるせいで攻撃も当て辛いので、出来るだけ位置取りは頭~首辺りで髭の破壊を目指そう。
髭を破壊すれば泳ぐ速度が上昇し、接触ダメージが無くなる。

身震い
ちょっかいを出してくるハンターを鬱陶しがるように、身じろぎして頭と尻尾を軽く振る。
ただしそれだけなのに接触ダメージ以上の大きなダメージを受ける。
頭と尾近辺の判定が特に強く、横から頭~首を狙っていると結構な確率で当たってしまう。

垂直尻尾打ち
ロアルドロスやラギアクルスも使用した、下から上へ垂直に振っての尻尾による打ち上げ。
周囲に水流【大】を伴い、水流に接触した際は確率で水属性やられになる。
横に避けるとよいが正面にいた場合回避が難しい。
決戦エリア(エリア3)でも使用する。

トグロ巻き>タックル
トグロを巻くような体勢を取って溜めを作った後、前方に勢いよくタックルを繰り出す。
威力・攻撃判定共に相当大きく咄嗟の回避が困難。
向かって左側に体を打ちつけるので右側に避けるとよい。
決戦エリア(エリア3)でも使用する。

高水圧ブレス
高頻度で使用するエリア3と違い、エリア1・2では決まった定位置で1~2回しか使用しない。
なので詳しくは後述の決戦エリア(エリア3)の項目で解説する。

威嚇
他の大型モンスターがスタミナ切れ時にするような隙だらけの威嚇モーション。
道中(エリア1・2)、決戦エリア(エリア3)の双方で頻繁に使用する。
ナバルデウスにはスタミナの概念がないのでその為の救済措置かと思われる。とにかく攻撃し放題。

決戦エリア(エリア3)

道中とはうって変わって明確にこちらを攻撃対象とし、頻繁に怒るようにもなる。高水圧ブレスの使用頻度も激増。

振り向き時の角
勢いよく振り向いた際の接触ダメージ。
ロアルドロスやラギアクルスは水平に振る手に判定があったが、ナバルデウスは角に判定がある。
決して無視できないダメージな上、怯みではなく吹っ飛ばされるのが厄介。
更に角が大きいので非常に当たりやすいのも恐ろしい。

二連噛みつき
ラギアクルスなどと同じモーションで、前進しながら2回噛み付き攻撃を行う。水流【大】あり。
胴体の辺りに密着していれば当たらないが、頭近辺にいると結構食らってしまう。

回転攻撃
海竜種特有の身体をねじっての「噛みつき→尻尾」と続く薙ぎ払い攻撃…なのだが、
ナバルデウスのそれは一度目の頭の判定が大きく、二度目の尻尾の判定がほぼ無いに等しい。
だから実体はほとんど「角を向かって左→右に大きく振る攻撃」。

距離を取る
ハンターから離れるように泳いで距離を取る。続く行動は以下の四つ。
1.振り向いて突進
2.振り向いて高水圧ブレス
3.振り向いて威嚇
4.そのまま底の方に泳いで行った後、撃龍槍の傍を通ってエリア上方へ(怒り移行直後のみ)

突進
必ず一度距離を取り、向き直ってから使用する。
水流【大】を纏い、タックルよりも数段長い距離を泳ぎ抜ける攻撃。
高水圧ブレスの次にダメージの大きい攻撃なのでなるべく避けたい攻撃だが、
タックル同様、ナバルデウスのサイズがサイズなだけに横着して半端に避けると食らってしまう。
また、移動時間が長い上に突進後も大幅に離れてしまう、更にナバルデウスの残HPが低くなるほど使用頻度が上がるため、討伐時間にも影響が出てくる。

高水圧ブレス
口から高水圧の水流を放つ。
予備動作が大きいので避けるのは簡単に思えるが、発射した際に大きく頭が仰け反り後退するのと、
口周辺部(ブレスの根元)にかなり強めの判定があり、しかもブレス部分で一番威力が高い部分なので、
角や髭を狙うのに頭周辺に張り付いていると、根元に巻き込まれる形で被弾し、大ダメージをもらってしまうケースが多い。
食らうと発射方向に大きく吹き飛ばされ、ほぼ確実に水属性やられ(大)になる。
「高威力の口付近」「中威力のブレス本体」「射出時の口の周りのリング」の三種類の判定がある。
前者2つは「ガード強化」がないとガード不能だが、口周辺のリングは通常ガードが可能。

高水圧ブレス(縦)
同じ高水圧ブレスだが、上から下へ垂直に撃ち降ろすようにブレスを吐く。エリア3上方限定の行動。
しかし威力はこちらの方が高く、溜め&隙共に大きいナバルデウスの最大の攻撃。しかし、対処は簡単なのでそれほど脅威ではない。

咆哮
怒り状態へ移行する際にだけ、カウンターで使用する。必ず軸合わせをし、バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。
モーションが長いので無効化できれば攻撃のチャンス。


武器別簡易攻略


剣士

共通
エリア1~2の道中では徹底して髭破壊に専念。ヒレがストレスの塊になるが我慢しよう。
エリア3では髭のやや下辺りの胴体部分に陣取り、密着して戦う。軸合わせのための振り向きだけで弾き出されるが、めげずに張り付く。
攻撃モーションがロアルドロスやラギアクルスで使われているモーションのままなのだが、大きさ故に範囲が比べものにならないほどに広く
距離感もつかみにくいため、中途半端に攻撃範囲から離れただけでも間違いなく被弾する。ガードできる武器ならば被ダメージは多少抑えられる。
なお、剣士殺しだった前作の龍属性やられは今作ではなくなっているが、ブレスにある水属性やられは残っているので、ウチケシの実の持参は必須。
バリスタ・撃龍槍でも部位に固定で大ダメージが入るので、きちんと部位を狙って当てたい。
下位攻略時は、特に硬い角などは、武器より固定ダメージにより破壊した方が簡単。

大剣
エリア1~2
ひたすらナバルの首の横に自分の体をくっ付ける様に張り付き溜め3を当てる。
追撃を欲張り過ぎるとヒレを喰らってそのままどんどん後ろに下がらされるので、
溜め3を当てたらまた泳いで張り付くを繰り返した方が良いかも。
エリア3
振り向き時の角のせいでロアルドロスやラギアクルスには通じた「適当な所で溜めて振り向きに当てる」が一切通用しない。
よって自力で泳いで張り付き、攻撃の隙に溜め斬りを仕掛けるしかない。
ただ動き自体は遅いのでそこまで難しい事ではない。部位破壊が終わったら首の横か胸に溜め3を当てよう。
尚、攻撃の際は自分の体をナバルにくっ付ける位近寄ってから行う事。
余程相手の動きを読んでない限り、リーチに頼っても碌な事が無い(攻撃判定の幅が異様に薄いので横にかわされる)。

太刀
リーチが長く踏み込み距離もあり、また大回転切りを頻繁に打ち込めるので相性はかなり良いほう。
必然的に攻撃が多く当たるので切れ味対策に業物や砥石高速化があると良い。
ダメージを稼ぐだけなら髭の下や、ヒレの付近を陣取ってゲージを稼ぎ可能な限り赤ゲージを維持。
微妙な位置のずれは変に納刀したり泳いだりはせず踏み込み斬りや移動切りで調整が理想。
部位を狙いにいくなら外から直接狙いに行かず、ヒレ辺りの懐に入ってから狙いに行こう。
ただ部位破壊を狙うにしても髭の下にしても、どうしても被弾覚悟の立ち回りになりがちなので
火力より安全を重視するなら早め早めの納刀を心がけよう。
ナバルが自分の方向を大きく振り向いた場合、振り向きの角に被弾する前に納刀するか
ヒレ付近を攻撃中なら下降回避(キャラ後ろ側にスティック+回避)をすることで回避可能。
基本的に大きく振り向いた後は攻撃を貰ったとしてもなるべく納刀し、ナバルの正面から離れる事を最優先に。
出来ればナバルのヒレの横辺りまで泳ぐつもりで移動すると、ナバルの行動後に早めに懐に踏み込める。

片手剣
特有の機動力があまり活かせず、深刻な火力不足になりやすい。
手数と機動力がガタ落ちする水中戦を終始余儀なくされるため、うまく手数を稼げないようなら爆弾に頼るとよい。
手間はかかるが「ボマー」発動させていると爆弾の破壊力が増すため心強い。
ガードが出来るため避け切れないタイミングで攻撃が来ても対処は可能なので、落ち着いて捌くべし。

双剣
旧作のシェンガオレン、ラオシャンロン同様にドデカい図体に連続攻撃を叩きこめるので、早く倒すだけなら苦労はしない。
スキルはダメージを効率よく稼ぐため砥石使用高速化が欲しいところ。
村下位では作成がほぼ不可能ではあるが、高級耳栓もあればもちろんつけていきたい。
武器が悩みどころで、双剣は下位に良い武器があまり無い。
属性と緑ゲージを考え、ツインチェーンソー・フレイムストームあたりが無難か。

エリア1~2
エリア1~2では顔の近くから髭に乱舞を繰り返す。中央からずれると前ヒレで削られることがあるので注意。
肝心の髭破壊後は速度が上がり、かなりの確率でヒレに邪魔されてしまい、両手突き払いの前進でも追いかけにくい。
淡々と鬼人回避で移動しつつ攻撃を仕掛けるか、あるいはモドリ玉を使いナバルデウスがエリア3まで進むのを待つのもアリ。
エリア3
エリア3ではまずバリスタの採取をしておきたい。交易船で仕入れておくのももちろん有効。
部位破壊を無視するなら両ヒレの間の胸あたりで連続攻撃を続けよう。この位置なら噛みつき以外は少し移動すれば避けられる。

ハンマー
移動中は武器出し溜め1→縦3→武器をしまうの繰り返しになる。
頭を振る動作が見えたら、きちんとよけて、溜めて攻撃がいいかもしれない。
エリア3では頭の下か横で縦3や、溜め1を当てていけば、余裕で撃退できるだろう。

狩猟笛
機動力は高いものの火力自体はお世辞にも高い方ではないため水中の移動方法に不慣れなうちは追い詰められずに失敗することも多いだろう。
片手剣ほど絶望的ではないにせよ、爆弾を持ち込んで体力を減らすことを考えておいた方が良い。

エリア1~2
移動中は発生の早い右ぶん回し(A攻撃)をナバルの移動方向に回避キャンセルしつつ殴っていく。
威嚇など要所で停止したところには右ぶん回しとスタンプのループで。
旋律は移動強化程度で十分。移動スピードが速いため、攻撃小の旋律がついた笛も移動中は吹いている余裕がない。
そういう意味では使用する武器はラギアホーンが最適。
髭を優先して狙うのは当然だが、髭の破壊条件は比較的早い段階で満たせる。むしろ体力が問題。
打撃は背中の甲殻部分にもダメージが良く通るので髭に固執せず上半身全体を攻撃範囲と思って戦うと良いだろう。
エリア3
エリア3では他の武器と同じく胴体にくっついていればまず攻撃は受けない。
バリスタや撃龍槍の力を借りつつ上半身を殴っていればそれほど問題はないだろう。

ランス
広範囲の攻撃を楽々ガードできるため相性はよい。

エリア1~2
エリア1、2では3段突きと横ステップを繰り返すと髭の破壊がしやすい。
髭破壊後やナバルデウスとの距離が開いた場合は突進で追いかけながら攻撃するとよい。
強走薬があるとスタミナ切れもない。
エリア3
エリア3ではブレス以外の攻撃はガードし胸や腹付近に居座ってひたすら突きを繰り返そう。

ガンランス
水中戦という事で、ランスと共に相性がとても良い。
踏み込み突きを始点にコンボを叩き込もう。やわらかい髭には突き主体、硬い背中や角はフルバーストも絡めた砲撃主体で。
竜撃砲は冷却が終わるたびに撃っていく気持ちでOK。背中付近に陣取っていればチャージモーション中に妨害されることがほとんどない。
高圧ブレスは「ガード強化」があればガードで防ぐことができる。

スラッシュアックス
移動速度が遅くガードもできないが相性は悪くない。

エリア1~2
突進斬りからのコンボを中心に髭を破壊しよう。隙があれば属性解放突きをするとよい。
エリア3
エリア3では角破壊後はわき腹あたりで攻撃を行おう。

ガンナー

共通
エリア1~2の道中では適切な距離を保てばノーダメージで攻撃出来るので剣士よりも戦いやすい。
ヒレよりも前の顔よりやや下の辺りから、髭に向けて攻撃を当ててダメージを稼いでいればよい。
撃龍槍・バリスタが大ダメージ(固定値)のため、硬い角の破壊に使うとよい。

ライトボウガン
全面に渡って水中戦になるため、剣士同様に接近戦を強いられる相手。相手の攻撃範囲をしっかり把握しよう。
通常弾LV3を胴体や髭に撃ち込むと凄まじい勢いで跳ね返るので、ダメージソースとして非常に優秀。調合分まで持ち込み、ダメージを稼ごう。
頭でも4~5回の跳弾が頻繁に起こるので、角破壊も充分可能。上手く跳ね返らない場合は角度を変えるか、体力に余裕を持たせた上で零距離射撃を行うといい。
通常弾LV3が切れたら電撃弾や貫通弾、水中弾に切り替えて攻撃すれば撃退・討伐できるだろう。
オススメ武器はこれらの弾が全て使える雷砲サンダークルス系(ブレがあるので、癖は事前に把握しておくこと)。 火力が不安なら怪力の種や爆弾、ネコの射撃術で補強しよう。

ヘビィボウガン
基本的にライトボウガンと変わらない。
相手の体が大きく、跳弾で大ダメージを狙える通常弾LV3が非常に有効なので、対応している銃を選ぼう。当然調合分まで持ち込むといい。
撃ち尽くしたら貫通弾、電撃弾、水中弾あたりを使って攻撃する。角破壊はLV3通常弾を顔面に跳弾させる感じで撃ち込むといい。
相手の動きが鈍いので、しゃがみ撃ちや爆弾を使うチャンスも豊富。機動力が低いので、攻撃動作と範囲の把握がより重要。
ただ、通常弾LV3を跳弾させるには零距離射撃も有効なので、張り付いて戦うのも一手(秘薬による体力の増加、大量の回復アイテムの準備などは怠り無く)。

水中では射程が短くなり、クリティカル距離も維持しにくい為、物理よりも属性弓を推奨する。
弱点の雷属性のアルクセロジョーヌが作り易くてお勧め。無属性の場合は強撃ビンをしっかり腹に当てないとダメージを稼げない。

全エリア共通
近い時は溜め2、離れたら溜め3。拡散メインの為、散弾・拡散矢強化をつけていってもいい。
エリア1~2
距離は気にせず、とにかくヒゲに回数を当てること。スイマーがあると楽になる。
エリア3
わき腹の辺りに陣取りとにかく腹を狙う。ターゲットカメラを活用しよう。
一番喰らい易い振り向きは、腹の方を向いて回避。
ブレスは必ず避けるように。予備動作が見えたら腹の方に抜ければ、腹を狙うチャンスになる。
わき腹周辺にいる時は、垂直尻尾打ちにだけ注意しておけば基本問題ない。



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