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ジンオウガ亜種

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ジンオウガ亜種攻略

基本情報

  • 「獄狼竜」と呼ばれる、ジンオウガの亜種。
  • 蝕龍蟲という龍殺しの実を好む虫を集める習性があり、この虫の持つ龍属性エネルギーを利用してハンター達を追い詰める。
    また、このエネルギーの影響で極寒の地や高温地帯でも活動できる。
  • 原種と比べて無防備になりやすい攻撃をほとんど行わない為、攻撃チャンスは原種より少ない。
    また、龍光弾を飛ばす頻度が高い為、非常に近寄りがたい。
  • 原種と同様、転倒している間に背中に虫あみを使って採取する事ができる。
    蝕龍蟲はジンオウガ亜種からしか採れないため、余裕があれば採っておこう。
  • 今作では、龍属性やられは武器の属性値が無効になる効果。無属性武器以外を持っていく場合、ウチケシの実はほぼ必須となる。
    10個持っていっても足りない事もあるため、実の節約の為にウチケシのお面も視野に入れるとよい。
    なお、ウチケシの実が無くなった場合は、前転回避等の回避行動をすれば通常よりも早く復帰出来る。
  • 龍属性の攻撃は龍耐性を上げると威力がかなり減る上、龍耐性20以上にすれば龍属性やられにならなくなる。
    スキルや護石に余裕があればこちらも考慮してみるとよい。普通の攻撃も痛いので防御力の強化は怠らずに。

状態

龍光まとい
行動速度x???。
原種の超帯電状態にあたる形態。
全身の毛や甲殻が逆立ち、パリパリという音を発するようになる。
行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される(攻撃性能の上昇や龍属性やられの追加など)。
原種と違い、怒り状態でなくともジャンププレスおよび落雷を使用する。
属性が通りやすくなるのは原種同様だが、肉質は背中しか軟らかくならず、他は原種と逆に硬くなる。
怯み・転倒・尻尾切断等の回数累積で解除できる。解除時には落とし物(上限3回)も発生。
龍光まとい中にスタミナが0になった場合、疲労開始は龍光まとい解除後まで持ち越される。

怒り
??秒。攻撃力倍率x???、全体防御率x???、行動速度x???。
龍光まとい状態のみ怒り時に移行。
移行時にバックジャンプ→バインドボイス【小】効果の咆哮。
全身が赤く光り、背中の龍雷が激しくなる。

疲労
??秒。行動速度x???。罠肉×。
涎を垂らし、威嚇モーションの頻度が増える。
捕食攻撃を使うようになる、飛びかかり直後に確定で力無く後ずさる、といった変化は原種と同じ。
ただし亜種固有の特徴として疲労時でも蓄電を行う。蓄電が完了して龍光まとい状態になると、疲労状態が解除されてしまう。
確立でポポを捕食しにかかる。捕食成立で時間前に終了。

瀕死
エリア移動時、弱々しく鳴き声を上げながら逃げるように走る。
凍土の場合は隠しエリア9、火山の場合はエリア8で休眠して体力回復を図る。

部位破壊
  • 頭部:二段階。一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。二段階破壊で報酬確定。
  • 前肢:鉤爪が根元から折れる。片方破壊で報酬確定。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。
  • 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。破壊しても部位破壊報酬は出ない。

その他
  • 原種と違い、シビレ罠を使っても充電、破壊はされない。


攻撃パターン

龍属性を纏った攻撃が多く、属性・状態異常武器で行くと苦戦を強いられる。
また、射出直前まで狙いを定める龍光弾がとても厄介。

頭突き
頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。
基本的に原種と変化は無い。

前肢叩き付け
原種と同じく通常時は2回、龍光まとい時は3回。
龍光まといの時は3回目をのしかかり、尻尾回転攻撃、ジャンププレスに変更する事がある。
原種と同様、尻尾回転攻撃・ジャンププレスに派生した場合は、直後に威嚇確定。大きな反撃チャンスにできる。
ちなみにこれまた原種同様、ジンオウガ亜種がエリア移動してすぐに自分も追いかけてエリア移動した場合、
ほぼ必ず即座にこれを繰り出してくる(更に最後の1回は必ず叩き付け)。ただし疲労中はこの限りではない。
ジンオウガ亜種の体に塞がれて先へ進めない状態になっていた場合はまず避けられないので注意。ガードできるならガードしよう。
逆に塞がれてない時は頭か腕への攻撃チャンス。ハイリスクだが、体力とアイテムが豊富なら賭けてみてもよいかも。

のしかかり
後肢で直立し倒れこむ。
攻撃後の隙がかなり小さく、連発されると討伐時間的に宜しくない攻撃である。
G級原種と同じく倒れ込むまでのスピードが速く見てから対処するのはかなり困難。
単発では属性は無いが、前肢叩き付けから派生する時は龍属性が付加される。
龍光まといの時はこの攻撃後すぐに前肢叩きつけや尻尾回転攻撃などの他の攻撃に派生するため注意。

尻尾叩きつけ
一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。
原種のものと変化は無いが、使用率は激減している。

尻尾回転攻撃
構えた後、尻尾で左側を大きく薙ぎ払いつつ空高く飛び上がる。
龍光まといの時は龍雷が付加され、範囲が少し広くなる。
また、龍光まとい時は転倒から起き上がった際、確定でこの攻撃を行うので欲張り過ぎに注意。
ちなみに斜め上に薙ぎ払う関係上、後半は攻撃判定がハンターの頭上を通るので当たらない。

タックル
真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。
胴から頭の部分まで判定があるので尻尾側に回避推奨。
原種と基本的に同じ。

突進
突進の終わり際の振り向く時の尻尾まで判定があるので注意。
この後は原種と違い、更にもう1回突進するか、バックジャンプをする。両方しない時もある。
更にその後に通常時は帯電か龍光弾、龍光まとい時は龍光弾、怒り時は龍光弾かジャンププレス。
大抵は龍光弾なので近付かない様に。その影響か、原種と違い怒り時でもジャンププレスに派生する事はあまりない。

飛びかかり
一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。
中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。
龍光まとい時は隙をキャンセルしてもう一度飛び掛って来る事もある。その場合は着地後に確定で威嚇する。
ただし原種と比べてもう一度飛び掛かって来る事はほとんどない。むしろ怒り時以外は飛びかからないと思う位が丁度よい。

コンボ攻撃
短い威嚇をした後、頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと繋げる。
この行動の後は確定で威嚇をする。

ジャンププレス
龍光まとい時と怒り時に使用。
突進の後や前肢叩き付けの3回目に前方へ向かって大ジャンプし、背中を地面に叩き付ける様にして落ちてくる。
判定が狭く、目の前に落ちてきても意外と無事な事が多いが、ダメージが非常に大きいため用心したい。
これに当たると龍属性やられが付与される。
ちなみに「最短」射程があり、それより更に近い位置だと棒立ちしていても喰らわない。

龍光弾
その場でジャンプし、赤黒い球を飛ばす。
この赤黒い球はその場で一定時間留まった後、動き出した瞬間に標的の居た位置に向かって高速で飛んでいく。
オブジェクトを盾代わりに利用したり、着弾予測点から移動して軸線をずらす事で回避は可能。しゃがんでの回避は不可能。
通常時は1つ。チャージ途中で2つ。龍光まとい時は2つ飛ばすのを二回連続で行う。
龍光まとい時の龍光弾は、標的に向けて飛び始めるタイミングにいくつかのパターンがあるようなので注意したい。
また、これは無差別判定のようでジンオウガ亜種自身にもヒットしダメージがある。
その為、この行動をしたらジンオウガ亜種の腹下や龍光弾の盾になるように移動するといい。
スタン蓄積判定があり、ジンオウガ亜種にこれを当てるとスタンする事もある。
ハンターがこれに当たると龍属性やられが付与される。

蓄電
吼えながら蝕龍虫を集める。2回、または3回か5回蓄電する。
原種と比べ、体力が有り余っている状態でも少しの蓄電で龍光まといに移行してしまう。
原種同様に、蓄電100%が確定している状態ではスーパーアーマー状態になり怯まない模様。
2回蓄電の場合は2回目、3回の場合は3回目、5回の場合は3回目と5回目、途中からジンオウガ亜種の周囲に龍雷が落ちる。
この龍雷の位置には決まったパターンがあり、ジンオウガの前後左右に落ちた後、斜め四方向に落ちる。
これに当たると龍属性やられが付与される。
頭のすぐ前に最初に発生するため、近接武器で頭を狙うのは注意が必要。

徘徊蓄電
原種も行っていた、ゆっくりと首をかしげながら歩き回る行動と蓄電音が伴うもの。
通常の蓄電同様に周囲に龍雷が落ちる。
これによって蓄電を完了して龍光まといに移行することもあるので蓄電量には注意が必要。

落雷
原種では怒り時のみ見られた行動だが、亜種は龍光まとい時にも行ってくる。
吼えながら周囲に龍雷を落とし、最後に全身から龍属性エネルギーを放出する。
この落雷自体は蓄電の時にも発生する。
これに当たると龍属性やられが付与される。

咆哮
怒り移行時、または戦闘開始時に龍光まとい状態であれば使用。
左前肢を踏み、遠吠えのように咆哮する。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。

武器別簡易攻略


剣士

共通事項
基本は原種と同じ様な立ち回りで対応できるが、とても頻繁に(疲労中ですら)蓄電を行うので、
クエスト中はほぼ龍光まとい状態で戦うことになるのが厄介。
しかも原種と違い2種類の蓄電行動中には龍雷が落ちてくる為、一見すると剣士は指を咥えて見ているしか無い様に思える。
が、蓄電中に降ってくる龍雷には規則性があり、歩行しながらの蓄電の場合、最初の正面龍雷は結果的に
ジンオウガ亜種の背中に降るので斜めへの龍雷までに離脱すれば頭を攻撃できるなど、見極めれば攻撃チャンスになる。
また原種同様全体的に攻撃判定の時間が短めなので、回避性能があると回避重視の武器ならかなり有利に戦うことができる。
とにかく龍属性やられになりやすいので、始めから無属性武器にするか、属性・状態武器で龍耐性を20以上確保するか、
ウチケシの実やウチケシのお面のオトモを用意するなど、自分の腕やスタイルで武器を変えていこう。
なお、ウチケシの実が足りない場合は、(強走薬を飲んで)回避行動を繰り返すと龍やられの時間を短縮できる。
初見では、フロギィXなど作りやすく龍耐性の高い防具を、龍耐性【小】のスキルで補強して挑むのがお勧め。

大剣
亜種限定の攻撃タイミングは「蓄電(尻尾に溜め3か、頭か前肢に龍雷を避けられる範囲で溜め斬り)」
「歩行蓄電(抜刀斬り)」「突進(抜刀斬り)」「飛び掛り(抜刀斬り)」。後の攻撃タイミングは原種と同じ。
龍光弾を頻発するのでもどかしく感じるが、余程慣れてない限りは歩行やダッシュでの回避以外の行動を取るべきではない。
原種と違い大剣にとって安全もしくは大きな攻撃タイミングをあまり見せてくれないので、効率面の相性は悪い。
ただ龍光弾さえ喰らわない様にしていれば案外安全に倒せる。火力は武器とスキルで補い、行動は慎重重視で行こう。
龍光まとい時に転倒した場合、起き上がりに反撃があるので溜め3を当てた後は回避後ガードすると安定する。

太刀
蓄電時の落雷や龍光まとい状態からの怒涛の連続攻撃などから原種以上に回避に専念する必要がある。
特に龍光まとい状態は原種を凌ぐ程に落ち着きが無く、攻撃後の隙を突くと言う従来の基本形が殆ど通用しない。
さらに厄介な事に疲労状態時でも歩きながらや、逃走後すぐに1回の蓄電で龍光まとい状態に移行してくるため
原種と比べ攻撃後の隙が減少している。密着して戦う前提故に尻尾や腕の動きで攻撃の軸をずらされる事が多い。
そこで大回転斬りを当てるチャンスを多く得るためにもスキルは回避性能+2・回避距離UP・集中などを推奨。
またいにしえの龍骨5つで制龍珠【1】を5個作れば、龍耐性【小】を発動して龍属性やられを無効化できる。
お勧めはナルガX/Z装備。いにしえの龍骨が勿体ないなら砥石使用高速化か寒さ・暑さ無効辺りが妥当か。
爪・尻尾の先端付近は肉質が更に堅くなっており、爪は斬れ味青・尻尾は斬れ味白以上でなければ弾かれてしまう。
普段は後肢と尻尾の付け根辺りを集中的に攻撃して転倒を狙い、転倒後は頭を集中攻撃するべし。

片手剣
片手剣ならば咄嗟の回避もたやすくダイナミックな動きについていけるので相性はよい。
懐から後肢、尻尾を狙おう。回避性能があれば咆哮時も龍雷をかわしつつはりつくことができる。
ただ属性値がダメージ源の武器だけに龍属性やられが非常に痛い。ウチケシの実を大量に持ち込もう。他の武器よりはアイテム使用のリスクが小さいのは幸い。
また、プナハXに毒片手剣が相性がよい。インゴットXにコロコロ剣+龍耐性【小】も作成が容易。
頭は転倒中にしか攻撃できない。肉質もやわらかいので積極的に狙っていこう。その際、怒り時の起き上がり大回転に注意。

双剣
牙竜種特有の細かな動きについていくことができ、怯みを誘発するための定点攻撃もできるので相性はかなりよい。
基本は懐に潜りこみ、後肢を狙い大ダウンを狙う。
部位破壊は頭だけ攻撃し辛いので、大ダウン時に優先して狙うとよい。
乱舞は攻撃後の隙が大きくまず反撃を喰らうので、大ダウンやバインドボイス(耳栓がある場合)以外での使用は封印した方が無難。
密着する関係上、回避or鬼人回避での攻撃避けが多いため、「回避性能」があればより安定して狩ることができる。

ハンマー
基本的に原種と同様の立ち回りでいいが、原種の場合は積極的に攻撃することができた蓄電や龍光弾などの行動に隙がなく、原種に比べて手数はかなり減る。
頭部を積極的に狙う戦法はあまり得策ではない。
小さな隙は意外と多いので、タイミングを見計らって、溜め1、溜め2などの攻撃を後脚に当てていき、転倒したら頭部に縦3をぶち込む。
慣れてくると、頭部に攻撃を当てる隙などもわかってくるようになるが、くれぐれも慎重に。深追いは禁物である。
通常状態はモーションが遅く、攻撃を積極的に当てることができるので、龍光まとい状態になる前に与えられるだけダメージを与えておこう。
特に、龍光まとい時は厄介になる龍光弾はジンオウガ亜種の左後脚側に回避すればジンオウガ亜種を盾にすることができ、まず当たらない。溜め2、溜め3を当てる絶好のチャンス。
全武器に共通することだが、耳栓および回避性能スキルがあれば、狩猟はかなり楽になる。
また、同時期に作成できる破岩鎚ノヴァジオは絶大なパワーを誇るので、先に作っておくことをおすすめする(ウチケシの実は忘れずに)。

狩猟笛
原種では大きな隙であった蓄電、龍光弾のタイミングを狙いにくく、攻撃の隙をついて細かく攻撃を当てていく必要がある。
発生の早い右ぶん回しをこまめに頭に当てる。ジンオウガ亜種と相対して右を向いて振ることで頭にあたりやすく、
さらに後方攻撃に派生することでダメージを追加できる。
雷属性が弱点ではあるが、初めて戦う段階では雷属性の笛は揃って火力不足感が強く龍属性やられも怖いため、
無属性武器を使わざるを得ない。攻撃力を考えれば破岩鈴イエログラフがオススメ。
属性に頼らない場合原種以上に脚の肉質が硬いのもあって、より正確に頭を狙える技術が求められる相手。

ランス
原種同様に尻尾回転、前肢叩きつけの最後などのけぞりやすい重い攻撃はできればステップ回避したいところ。
通常時はいつでも蓄電を始めてくると思って突進で距離を詰める心の準備をしておく。
蓄電が始まったらそのまま突進で身体を貫いていけば最後の落雷も当たらずに済む。
龍光まとい時は龍光弾以外の攻撃でほとんど向こうが勝手に距離をガンガン詰めて押してくるので、
突進やガード前進で距離を詰める必要はあまりない。ガードやステップから硬直に反撃していこう。
龍光弾は基本的に相手のほうから離れて使用することが多いため、距離を取ったのを見てから納刀して対処する。
龍光まといの時は肉質が硬質化するらしく、前肢は斬れ味青から弾かれる傾向あり。
白ゲージが長く、毒効果も高い邪槍ルーンネブラがおすすめ。
ガード性能系のおまもりがあるならブナハXを装備することで龍属性やられも無効化しつつ存分に毒漬けが可能。

ガンランス
かなりダイナミックに動き回るうえに、ガードしても削りダメージが入る攻撃が多いため、
何も対策をしていない状態でラッシュをかけられると体力とスタミナが見る見るうちに削られていってしまう。
そのためガード性能、または回避性能スキルを付けておくことをお薦めしたい。
ほとんどの攻撃は上記のスキルがあれば対処できるが、注意したいのが龍光まとい時の龍光弾。
マルチプレイ時やチャチャ、カヤンバがいる時ならともかく、単騎の場合だと龍光弾の標的がすべてこちら側となり
あらぬ方向から飛んでくることがあるのでガードだけではどうしても防ぎ辛い。
慣れないうちは素直に納刀してダッシュや障害物を使って回避するとよい。
普段は後ろ脚周辺を地道に狙い、転倒時に竜撃砲やフルバーストを絡めたコンボで一気にダメージを与えていこう。
頭部の破壊は、振り上げ突き→タメ砲撃のコンボという上にリーチが長い攻撃があるので、威嚇時の隙などを狙えばしやすい方である。
狙いづらそうに見える尻尾切断は、尻尾叩きつけやサマーソルト、放電など終了時に隙が大きい攻撃時を狙うと良い。
どちらも多少慣れが必要なので、自信がないうちは転倒時にこれらの部位破壊を狙ったほうが安全ではある。

スラッシュアックス
基本的に双剣等と同様に、懐に潜りこみ、後肢を狙い大ダウンを狙う。
尻尾の先の肉質が硬めで斧モードだとそこに当たってはじかれることがあるので、慣れるまでは斧モードより剣モードメインで戦う方がよい。
部位破壊に関しては高い位置にある頭にも斧モードなら余裕で届くし、剣モードでもある程度の高さなら届くためやりやすい。
スラッシュアックスは攻撃の合間の回避受付時間が他の武器よりかなり長いので(特に斧モード)、
回避性能をつけるとほとんどの攻撃が余裕で回避できるようになり便利。

ガンナー

共通事項
基本的には原種と変わらない。蓄電中に龍雷が落ちてきたりもするが、離れているガンナーにとっては相変わらずただの的。
被弾しやすい攻撃は龍光弾だが、全ての球の位置と飛んで来るタイミングさえ分れば問題はないが、
龍光まとい時は時計回りに回避するとあとの2発が回避した先に飛んでくることがあるので、反時計回りに動くと避けやすい。
原種と違い正確に自分の位置を狙ってくるため、慣れると誘導して雑魚掃除にも使えたりする。

ライトボウガン
頭部に集中し、龍属性やられの影響もない散弾を主体に攻めると戦いやすい。
各LV散弾装填数が多いハートヴァルキリーやベルクーツ派生系であれば、
リミッター解除する事で蓄電や落雷中でもリロードの隙無く攻め続けられる。
PT時や前肢の部位破壊を狙う場合は通常弾で頭や脚を狙撃していくのがよい。
属性弾の速射に関しては隙の大きさから被弾しやすくなり、
龍属性やられにされる危険性もあるので慣れるまでは控えた方が無難。

ヘビィボウガン
散弾・通常弾主体の運用が望ましい。射撃後の隙さえさらさなければ、高威力無属性遠距離攻撃と相性は抜群。
距離に関係なくガンガン飛び込んでくる為、反動軽減により発射後の隙を最小にすると被弾を減らせる。
また、距離は相手から詰めてくれるので、武器を構えたままいつ飛び込んできても避けられるように意識しておくとよい。
攻撃の回避後に振り向きで攻撃を頭に当てていくのが基本。龍光弾射出中やチャージ中もチャンス。
ほとんどの攻撃は納銃の必要はないが、龍光弾・連続叩きつけはしまった方が良い場合も。
連続叩き付けはシールドだと削られた上に潰されるので、納刀術や回避スキルで対応するしかない。
属性弾・状態異常弾は、最序盤で罠にはめて使い切ってしまった方が、龍やられなど気にせず戦える。
しゃがみは罠以外では、チャージ中くらいしかチャンスがない。
推奨装備はペコヘントパッカー+インゴットX。散弾の運用に優れ、属性相性も最高。

基本は原種と同じ。頭に矢を撃ち込むチャンスはかなり多いので、頭しか狙わない気持ちでもいい。
雷属性+連射のアルクトレスジョーヌで行きたいところだが、龍属性やられになるとほぼ無力化してしまう。ウチケシの実は必須。
強撃ビンが使えて作成が容易な連射弓としてブレイブハンターボウ、グルト・ボイゾン、琥牙弓アルヴァランガなども選択肢に入る。
汎用性の高い破岩弓イクサプロドや覚醒させた大鹿角ノ破弾弓もよい。

コメント

  • 疲労時に歩き蓄電中に捕食攻撃をしてきました。
    捕食攻撃を回避すると同時に超帯電状態になったのでタイミングによっては
    攻撃するのは注意が必要かもです。 -- 名無しさん (2012-01-06 10:36:41)
  • 近距離で出されると避けにくい龍球だが、
    ジンオウガが龍球の硬直とけて次の行動を起こすタイミングで左右にコロリンすると避けやすい
    コツとして -- 名無しさん (2012-01-20 21:41:21)
  • 疲労時の蓄電のあとノーモーションで捕食に遭いました。
    頻度は低いですが正面で油断してると喰らってしまいます。
    闘技大会にて。 -- 名無しさん (2012-02-15 13:07:19)
  • 太刀の攻略の項
    尻尾の先は斬れ味白ですら弾かれる。紫か練気補正がある白以上が必要
    原種でも同じなのでおそらく肉質は21だと思われる
    一応これはG級の話なので、上位以下扱いの闘技大会では補正なし青以上から弾かれない -- 名無しさん (2012-02-27 23:15:14)
  • ガンスのとこで相性あまりよくないって書いてあるが強走薬飲めばかなり相性いいと思う。 -- 名無しさん (2012-03-11 13:04:20)
  • ↑ 確かにそこまで相性悪く感じないんだけどなあ。
    強走なくてもそこまでスタミナ削られるようなことはないような、立ち回りの問題かな。
    あと頭は上方突き砲撃使えばむしろ他の武器より破壊しやすいし、
    尻尾も叩き付けをステップで避けるなりガードするなりしてつついてればすぐ切れると思う。 -- 名無しさん (2012-03-11 23:38:37)
  • イベントクエスト「JUMP・獄界の門番」火山のエリア8で休眠を確認。 -- 名無しさん (2012-03-23 18:32:43)
  • ランスは使わないので分かりませんがガンスでも踏み込み突き等で盾にする事は十分可能です
    納刀からダッシュもすぐ気づけば可能です
    離れていたら納刀。近くなら盾にぐらいでどうでしょうか、、
    -- 名無しさん (2012-04-12 16:51:05)
  • ブラキ2頭クエが怒ってない方を狙っていくのに対し、こいつは龍光まとい時を積極的に狙って(後ろ脚を)攻撃し、転等を狙った方がいい。
    大抵の剣士武器で背中から一回は虫網採取できるし、落し物も3回までいける。2頭クエで5~10素材程度多く(天玉も)持ち帰れる。
    ただ、凍土は落し物が見難いので転倒位置は記憶しておくこと。 -- 名無しさん (2012-04-12 17:38:37)
  • 龍光まとい状態だと突進の後に龍光弾をよく使ってくるけど、その龍光弾の直後にさらに突進をしてくる事が多いと思う。
    (確定ではないけど。頻度的にはジンオウ原種が突進直後に帯電動作に入るのと同じくらい?)
    んで、その2回目の突進は他動作に派生する事はまずない。
    だから、↑の方でも議題に上がってた「ジンオウ亜種自身を龍光弾の盾に」も通用しやすいんじゃないだろうか?
    弾の間をくぐってジンオウを攻撃→脚方向に抜けていく→同時にジンオウは突進を開始してお互い背を向けながら距離が空く、的な流れで。 -- 名無しさん (2012-04-25 02:33:46)
  • 回避性能+のスキルをつけておけば咆哮もよけられます。最低でもG級ジンオウガの武器は用意しておきたいです。
    龍光弾のあとの連携さえ避ければそれ以上はつなげないと思います。 -- 名無しさん (2012-08-03 22:33:55)
  • ↑ *2 フレーム回避のページの通り、回避性能なしでも咆吼回避は可能です。付ければよりタイミングが取りやすくなります。
    ↑ *1 武器の強さは関係ありませんし、「思います」ってのは攻略情報として意味がありませんので、実践結果でこうだったからとか正確にお願いします。 -- 名無しさん (2012-08-04 08:35:53)
  • 2回連続でバックステップすると威嚇。少なくとも自分はそうでした。 -- 名無しさん (2012-10-03 19:00:20)
  • ↑2連続バクステから龍光撃ってきた事がある。確定ではないでしょう -- 名無しさん (2012-10-04 00:56:18)
  • 龍光弾ってしゃがみで避けられない? 納刀してれば一考の余地あり。サイズによって差とかあるかな? -- 名無しさん (2012-10-30 10:06:58)
  • ↑*1 それを実際に試した事はあるのか?想像だけの雑談ならば掲示板へどうぞ。 -- 名無しさん (2012-10-30 10:29:47)
  • ↑やったよ 確認のつもりだったがそう意味が取れちゃったならすまない -- 名無しさん (2012-11-02 11:54:52)
  • ↑ 例えば、10回試して9回成功したのか1回だけ成功したのかでは意味がまるで違うからね。
    検証回数はもちろん、他の人も同じ条件なら発生するって事が明示出来ないと、曖昧な意見になってしまう。 -- 名無しさん (2012-11-02 13:01:26)
  • ↑*4 距離関係無し、球数関係無し、サイズは標準~大きめで検証、発射後に移動しない限りはしっかり追尾して当ててくる。よって、しゃがんで回避は不可能と判断した。 -- 名無しさん (2012-11-03 07:55:44)
  • 蓄電中に攻撃してたら、普段はそのまま龍光まといに移行するけど、一度とびかかりをしてから龍光まといに移行するのを確認。一度しか見たことが無いからパターンに入ってるのかバグなのか不明 -- 名無しさん (2013-01-25 06:49:52)
  • 突進の説明に振り返る時の尻尾にも当たり判定あるって書いてるけど判定無くない?
    尻尾に何回も接触してるけどダメージ無しで後脚に接触した時は食らった。 -- 名無しさん (2013-05-09 11:59:45)

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