MH3G@Wiki

リオレイア亜種

最終更新:

匿名ユーザー

- view
管理者のみ編集可

リオレイア亜種攻略

基本情報

  • 蒼火竜リオレウス亜種と対をなす桜色の雌の火竜。綺麗な桜色をしており、その体色から「桜火竜」と呼ばれる。
  • 防具から予想される弱点属性は龍>雷。
  • リオレイアとは違い、滞空時間が長い。空中での移動速度はリオレウス並み。
    また、サマーソルトが強化されており、双方相まって対処がP2Gの物より格段に難しくなっている。空中でブレスを放たないのが救いといえば救い。
  • レウス亜種と同時に出現すると、原種と同じくお互いに協力してハンターを追い詰める。

状態

怒り
?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?
怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】、直後にホバリングへ移行。
空中回り込み→サマーソルトの動作が高速化する。炸裂ブレスが追加される。

疲労
?秒。行動速度x?。罠肉?。
口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。噛みつきブレスが噛みつきになる。
アプトノス等を捕食しようとする。移動時にエリアを一つ飛ばす可能性が増える。小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。
拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。

瀕死
エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。
巣のあるエリア(渓流8/孤島8/水没林10)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部:鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。
  • 両翼:翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。
  • 尻尾:切断可能(要:斬撃属性ダメージ蓄積?)。剥ぎ取り1回。
    尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。
    また、原種と違い、尻尾が非常に硬くなっている。ただし、先っぽの膨らんでいる部位は柔らかい。弾かれる武器は余裕があればここを狙いたい。

その他

攻撃パターン


地上時


突進
地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。
予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。
きついホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にも攻撃判定が生じる。
終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきブレスに派生するか、倒れこむようにして突っ込む。
疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。また、転んだ後も判定が残るので注意したい。


三連続突進
非怒り時でも使用してくる。モーションは原種と違いはない。
「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず倒れこむようにして突っ込む。
迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、攻撃判定を出しながら動き回るため攻撃チャンスはあまりない。

噛みつきブレス
体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。その際、ダメージは少ないがブレスを放つ。
突進終点の他、これ単体で出す場合がある。ブレスではなく、噛みつきそのものに当たった場合は小ダメージと尻もち、
ブレスにあたった場合は吹っ飛ばされ、火属性やられをもらう。
このブレスは範囲が広く、リオレイア亜種の体の左側を大きくえぐるように放たれるため、左足の外側~頭の左前は当たってしまう。
新たに加わった攻撃パターンだが、リオレイア亜種の右側は安全地帯になっている。また噛みつきの瞬間に右翼が下がるので安全地帯に逃げつつ右翼に攻撃も可能。
リーチが短く普段翼に攻撃しにくい武器は狙ってみてもいいだろう。
水場ではブレスが小さくなる。右側にいると翼が視界を遮って見辛い、という人は、渓流6や7(視界は劣悪だが)、孤島5等で戦うと良いかもしれない。
また、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。
疲労時はただの噛みつきになる。

尻尾回転
体を半回転させながら尻尾を振り回す。中ダメージ。
必ず180°×2回を1セットとして行う。
尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。
反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。
ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。

火球ブレス
正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。
また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。今作から風圧【小】も発生するようになった。
更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。
単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。
どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。


炸裂ブレス
怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。
唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。
後退した桜火竜の口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回爆発が発生。恐らく場所は固定だが、詳細な場所は検証中。
射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。
ただ、接近できていれば攻撃のチャンスとなる。

サマーソルト
小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存する。
尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。
宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。また、そのまま着地することはほとんど無い。
予備動作が分かりやすく、桜火竜から見て必ず若干右曲がりの軌道を描くので、前後に立っている時は左翼側に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。
滞空時は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。

螺旋サマーソルト
左若しくは右に大きく傾いたサマーソルトを繰り出す。こちらは一回転した後の尻尾は空中にあり、あたることはまず無い。
基本的にはサマーソルトと同じだが、こちらは回転の軸が大きく傾いているため、横への判定が非常に広い。当たらないと思っていても巻き込まれたりするので注意。
逆に、桜火竜の前後方向はガラ空きとなっているので、そちら側に距離を取るように動けば食らうことはまずない。
サマーソルトとの見分け方は、溜める際の体の向きで判断できる。それで、どちらに回避するかを考えよう。慣れてしまえば避けるのは楽である。
ただ、回避した後に、滞空状態の桜火竜に攻撃しようとすると、溜め無しで振り向き空中サマーソルトを喰らってしまうので、よくばらず慎重に。

振り向きフェイント
攻撃対象を選ぶ振り向きの際、いったん別の相手に向いてから本命に切り替える。
オトモや他のハンター狙いの攻撃かと回復薬を飲もうとすると、その出鼻をくじかれる事になる。
ただし使用頻度はかなり低い。原種よりも若干高い程度。

カウンター咆哮
大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。
硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウス等と違ってそこまで危険ではない。

空中時


ホバリング
ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。
垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。

離陸・着地
付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。
どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。

空中サマーソルト
大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。
ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存する。
また、大きく回りこむ動作を1~3回してから繰り出してくる場合があり、移動が速いため補足が難しいうえに、怒り時は即サマーソルトを繰り出すことがある。
ターゲットカメラを使用している場合などは焦って回避連打・スタミナが尽きての被弾や、相手の位置が捕捉できずの被弾に注意したい。
また、回り込みの際の風圧に巻き込まれるとほぼ確実に被弾してしまう。
ただ、螺旋サマーソルトは空中では行ってこないため、桜火竜の体の左右どちらかに位置取りしていれば問題ない。
至近距離で回り込まれた場合も、回り込み終了時に左右方向に全力で回避すればサマーソルトから逃れられる。

飛び蹴り
やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。
回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。
ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。
攻撃終了後はそのまま着地する。

拘束攻撃
飛び蹴りから派生。
ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後にサマーソルトで吹き飛ばし+毒。
噛みつき一回毎につき、相手の体力とスタミナが若干回復する。
レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。
途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。

滑空降下突進
飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。
滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。
突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。
ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。
使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。
空中で飛ぶ動作ではあるが、軌道上に落とし穴・シビレ罠があると引っかかってくれる。

武器別簡易攻略

共通
MHP2Gや原種と違い、滞空時間が長い。空中にいるまま何度も繰り出されるサマーソルトが一番の脅威。しかも原種より威力がある。
必然的に風圧に多く晒されるので、スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。
斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。
だが、非常に硬く、確認できる限り切れ味青でも弾かれるので、弾かれモーション中にサマーソルトを食らわないように注意を払うこと。
また、螺旋サマーソルトは攻撃した反対側に尻尾が垂れてくるが、わりと正面のリーチが短いので、顔の方へ逃げる→振りかえって1撃→回避が剣士では有効。
ただし、怒り時は回り込み即刻サマーソルトが怖いので控えるのが賢明。

剣士

大剣
大剣以外の武器にも言えることだが、まずはしっかりと行動を観察すること。
亜種最大攻撃とされる螺旋サマーソルトも予備動作がはっきりしている。(桜火竜から見て予備動作時に左奥に尻尾を傾けると右側方向を薙ぎ払うように回転する)
原種よりも尻尾が硬くなってはいるが、弾かれずに斬る限りは斬りやすいことに変わりはない。
アイテムなどを駆使して早い段階で尻尾を切断できればその後の狩りがやりやすくなる。
基本的には原種と同じ立ち回りで問題ないが、レイア亜種は弱点肉質が腹部なので、意外と打たれ強く感じるかもしれない。

太刀
転倒時以外は気刃斬りを狙うタイミングが重要になってくる。
直線サマーソルトの場合は移動斬りで攻撃範囲から逃れられるが、螺旋サマーソルトだと範囲から抜け出せず被弾してしまう。
頭に気刃斬りを放っている分には斬り下がりで回避できる場合もあるが、足元付近で出された場合は高確率で被弾する。
特に気刃斬り3段目は攻撃モーションが長いので、2段目までで怯みが起こらなかった場合は移動斬りで締めて終わっておくと反撃の可能性を減らせる。
尻尾はサマーソルト後に垂れてくるところを気刃斬りで狙っていくと弾かれずに攻撃できる。
なお、練気ゲージ点滅時は斬れ味補正がかかるので通常攻撃でも弾かれなくなる。

片手剣
機動力が高く至近距離でもサマーソルト二種への対処が利きやすいのが大きなメリット。
まず突進を被弾しないことが第一。振り向きに合わせて頭か足にジャンプ切り→横回避が基本。常に横の位置にいれば突進はほぼ当たらない。
噛み付きに派生する場合はブレス範囲を注意しつつ足を狙い、各種火球攻撃に派生する場合は頭を狙う。
サマーソルトはどちらも発生が遅く、片手剣の機動力なら見てから十分に距離を離せるレベルなのでなるべく避ける(間に合わないなら防御)。
空中戦は滞空時間が長くなっただけで原種と大差無い。回り込みサマーソルトや壁際での滑空攻撃はかなり避けづらいので諦めてガードという選択も勿論有効。
原種同様に飛び蹴りからの着地やサマーソルト後などに尻尾が垂れるのでコンスタントにジャンプ切りを当てていこう。
噛み付きブレスをガードしてしまうとさらに突進→噛み付きブレスでスタミナごっそり(+大ダメージ)の可能性大。必ず避けること。
連続尻尾回転の後など、足元で方向を見失いがちな状況の時はとりあえず足の後ろ側に転がっておけば安全を確保しやすい。

双剣
原種以上にチャンスが少なくなっているので地上戦、疲労時にできる限りダメージを与える戦法が有効。
撃ち落とし用の閃光玉はほぼ必須。他はシビレ罠や落とし穴(のお面)等。罠は前述した通り、低空滑空のときに引っ掛かるので陸空問わず有効。
基本は桜火竜から見て左側に張りついて転倒を狙う。そうすれば螺旋サマーソルトも桜火竜から見て右側にしかとんでこないので左翼側に転がって尻尾に1撃見舞える。
陸では桜火竜から見て左側に張りつきさえすれば原種と同じ感覚で戦える。突進がやや鬱陶しいが、逆にそれと尻尾、螺旋サマーソルト以外はほぼ食らわない。
空では行動速度が速くなっているが、双剣は十分対応できる。主な戦法は、サマーソルト等を誘発し、尻尾を攻撃する。
尻尾切断後は攻撃を当て辛くなるので閃光玉等を活用したい。

ハンマー
噛みつきブレスに気をつけて、スタン狙いで頭を攻撃していく立ち回りで構わない。
尻尾が切断できないので最後までサマーソルトに用心して戦うことになるわけだが、
立ち位置が頭付近ということもあり回避の仕方さえ間違わなければ喰らう機会は殆ど無いと言っていいだろう。
予備動作で通常か螺旋かどちらのサマーソルトか見極め、通常なら左右へ回避、螺旋なら尻尾を傾けた方に横回避もしくは後方に下がってやり過ごす。
疲労状態に持ちこめば厄介な噛みつきブレスも不発に終わるのでさらにスタンが狙いやすくなる。

狩猟笛
原種で攻撃のチャンスだった噛み付きにブレスが追加されたが、リオレイアのダッシュに対して軸をずらしながら逃げ、噛み付きだったらブレスが止むのを待ってから頭を殴っていける。
また桜火竜から見て首の右側にはブレスの判定がないので飛び込んでもいいが無理はしないこと。
もちろん普通のブレスの時は横が無防備なので頭をしっかり殴っていこう。炸裂ブレスも狩猟笛の足なら見てから接近して頭を殴ることが出来るので無理は禁物だが狙えるのであれば狙っていこう。
疲労時には閃光玉や落とし穴等で一気にダメージを取っておくといいだろう。
使用する笛は序盤はこれ1択という笛はないので、攻撃力強化や聴覚保護の吹けるグィロスト系、ブラスゲニア系等などが良いかも知れない。恐らく弱点であろうマギアチャーム系なども候補に。

ランス
レウス並みに滞空時間が増えているので風圧無効が無いと少々厳しい。
陸上では原種と同じ立ち回りだが、噛みつきブレスは直前の噛みつきをカウンターしてしまうと直後のブレスを食らってしまうので注意。
滞空中は予備動作無しのサマーソルトを繰り出してくるので攻撃は控えめに、いっそ閃光玉で墜落させてしまうのも一つの手。
回り込みからサマーソルトに繋げたりしてくるので相手を見失わずガード方向に注意するように。
ガードに頼る場面が多いので体術スキルがあるとスタミナ削りが抑えられるので便利。

ガンランス
機動力が低く相手の攻撃を受ける場面が多いのでガード性能や体術があると安定する。
上方へのリーチには優れるので滞空中でも攻撃が届くが、欲張ると反撃をもらうので引き際を見極めるのが肝心。
頭付近で戦う場合はガード突きで戦うようにすれば火力は下がるが被弾の可能性が少なくなる。
竜撃砲やフルバーストなどは転倒中などに狙うようにし、斬撃主体で立ち回ると切れ味も抑えられていい感じ。

スラッシュアックス
剣モードなら堅い尻尾も序盤で切断できるので、積極的に狙いたい。ただ、移動速度や納刀等が遅いので、空中サマーソルトの餌食にならない様に、慎重に戦う必要がある。
斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、ホバリング状態でも叩き落すことができるが、切れ味が低い場合尻尾に当たった時弾かれたりするので、その際サマーソルトに被弾しないように注意。
地上では尻尾に対して餅付きの要領で延々と縦切りを繰り返すことが可能。納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。
特に、相手が滞空してる時に納刀しようとすると、一瞬で距離を詰められてサマーソルトを食らう可能性も。

ガンナー

きっちり頭を狙っていくこと。オトモをおとりにして攻撃チャンスを増やすといい。
突進からの噛み付きブレスに引っ掛かり易いので、慣れるまでは火耐性をあげておくべき。
ライトボウガン
原種同様、自分自身が狙われているかどうかがわかりやすいので、相性は非常に良い。オトモを連れていき、自分が狙われていないときを狙って頭に弾丸を当ててやれば目だってよく怯む。
尻尾回転やブレスの後、サマーソルト後の滞空時などは頭部を攻撃するチャンスである。 一連の動作の後、頭がどこにくるのか、よく動きを見て覚えよう。
原種にない注意点としては、三連続突進の使用頻度が上がっており、突進を攻撃チャンスに組み込みづらい事と、噛み付きブレスに引っかかりやすい事。
相手の突進時は回避に集中するぐらいの感覚のほうが良い結果を生むことが多い。攻撃のチャンスはいくらでもある。
噛み付きブレスは前方への攻撃範囲が広いので、桜火竜の正面軸線上で回避すると被弾しやすい。相手の頭側面にくるように前方に回避しよう。

ヘビィボウガン
尻尾回転以外は、正面方向にしか攻撃がこないので、攻撃と回避の切り替えをきっちりすること。
噛み付きブレス、螺旋サマーソルトなど範囲攻撃が増えているので、原種と同じタイミングだと回避が間に合わないことも多い。
回避距離、納刀術などがあると立ち回りが楽になる。
空中にいるときは、回り込みからのサマーソルトが怖いので、繰り出されたら即座に納銃して左右方向に回避すること。

クリ距離を保っていれば、尻尾回転、噛み付きブレスが当たらないのでオススメは連射。突進すれ違いなどの微妙な攻撃チャンスにも対応できる。
属性は龍か雷だが、肉質も硬くないので弱点を狙えるならば物理弓でもよい。
同様にサマー各種は歩いて避けられる距離になるはず。基本は斜め前方から斜め後方を維持し、前方なら頭、後方なら翼の下を抜けるように首と頭を狙う。
相手がやたらと遠くにいるときは曲射でスタミナを奪うか、振り向きに合わせて閃光もいい。閃光中は尻尾回転が多くなるので弓ならばカモにできる。
以上を守れば残る注意点は空中距離詰めからの即サマーと空中飛び掛かりのみ。飛んだらすぐに納刀すると安全に対応出来る。

コメント

  • モガの森でも噛み付きのブレスが発生しなかった -- 名無しさん (2012-01-25 00:32:03)
  • ↑全く発生しない時もあれば、通常どおりの時もありますね>モガの森 -- 名無しさん (2012-01-27 04:21:44)
  • 既出だと思うけど、滞空中の回り込みサマーは、厳密には回り込んで即座にで回転するものと、回り込んでから旋回してハンター側に向き直り、サマーを行うもので別っぽい。
    後者は厳密には単発回り込み>ハンター側に旋回>単なる対空サマーの流れだと思う。
    近距離で回り込まれた場合、即サマーに備えて回り込みの終わり際に一旦前転>即サマーでなければ旋回するレイアに合わせて、レイアの斜め後方側へ移動という動きで、ヘビィ等でも安定します。 -- 名無しさん (2012-01-27 23:25:39)
  • ↑原種にのっとるなら休息は10ですけどね。 -- OX (2012-01-30 18:43:01)
  • 武器別簡易攻略の尻尾についての記述ですが切れ味青でも弾かれるというのはG級での話ではないでしょうか?
    上位レベルなら切れ味緑でも普通に攻撃できるはずです。 -- 名無しさん (2012-02-09 22:12:40)
  • >切れ味青でも弾かれる
    たしかにG級では弾かれますね。しかも耐久度が高い。まあ上位でも高いけど。。。
    大剣は縦斬りが弾かれますね。ただいつも弾かれるのではないようです。
    何かしらのタイミングによっては弾かれませんでした。
    そんな硬い尻尾が波打つなってw -- 名無しさん (2012-02-27 18:57:48)
  • 低空飛行時のまわりこみをしてきた時にサマーソルトにそなえて緊急回避したら、回避の無敵時間が終わるまでサマーソルトをせずに無敵時間が終わった直後に軸を補正してから繰り出してくるという凶悪フェイントをされた
    その時のクエストはG1の「桜色の雌火竜」 -- 名無しさん (2012-03-11 01:55:31)
  • ↑多分軸がずれたから。
    「移動したときに直線上の射程圏内に的がいる」ときはそのまま、「直線上からずれて当たらない」ときは方向転換してから繰り出してくる。
    しかし、こればかりは見分けはつきづらいから難しい。 -- 名無しさん (2012-03-11 11:30:56)
  • 村上位にて怒り中の滑空降下突進→サマーソルトの連続技を確認。
    ただ、壁際限定というか
    滑空の着地点が壁の中→着地モーションキャンセル→他の技(今回はサマーだった)
    のような気もしなくもない。
    滑空を前転で避けたところに
    後ろから突然サマーだったので理不尽に感じました。
    -- 名無しさん (2012-04-23 10:43:36)
  • 村上位で怒り時に突進→停止後ノーモション炸裂ブレスを確認しました。
    何度か確認できましたが、誰か確認お願いします。 -- 名無しさん (2012-06-23 08:52:35)

記事メニュー
目安箱バナー