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リオレウス
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リオレウス攻略
基本情報
- 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空中戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。
- リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。
- リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。
- ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。
ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 - リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、
もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。
状態
- 怒り
- ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。
- 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。
- ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。
- 行動速度と攻撃力の上昇が非常に大きい事もあって相当なラッシュ力を誇る。
- 疲労
- ?秒。行動速度x?。罠肉?。
- 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
- triや3rdと変わらず、疲労時の弱体化が激しい。
- 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。
- また小型モンスターと捕食は完遂までに妨害できれば阻止可能。
- 瀕死
- 足を引き摺る。
- 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 部位破壊
- 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。
- 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。
- 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。
- その他
- 落とし穴は初回?秒(疲:?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲:?秒)。
攻撃パターン(地上編)
- 尻尾攻撃
- ランダムな方向に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。
- 慣れれば回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。
- 火球ブレス
- 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。
- 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。
- また、MH3の時のようにこの火球の爆発時に風圧が発生する。
- 風圧でハンターが怯んでいる時に火球がもう一発来ることもあるので、注意が必要。
- 突進
- 突進する。
- 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。
- リオレイアのように方向転換したりはしないので対処し易い。
- 噛み付き
- その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。
- 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。
- 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。
- 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。
- 咆哮
- 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。
- 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。
- バックジャンプブレス
- 後に飛び上がりながら火球を吐く。
- 怒り時は最大90度銃口修正してくることがあり、ブレスの攻撃範囲を含めると、斜め後ろですら被弾するほど広範囲。張り付く場合は真後ろ以外危険。
- 着弾後も爆発判定が長く、尚且つモーションが速いため見てからの回避は非常に難しい。
- 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。
- なお、怒り時に向きを変えずに撃ってきた場合、その後は高確率で拘束攻撃を行ってくる傾向がある。
攻撃パターン(空中編)
- 火球ブレス
- 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。
- 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。
- 更に、怒り時は連射することがあり、最初の一発の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅増。
- 避ける際は距離をとり、風圧を避けたい。
- 高高度ブレス
- 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。
- 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。
- 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。
- 回り込み
- 側面に回りこむ。
- リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。
- 火球ブレスにつなげてくることもあるので注意が必要。
- 滑空攻撃
- 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。
- 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。
- 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。
- 疲労時は、胴体着陸する。
- 噛み付き
- 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。
- 拘束攻撃
- 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。
- 当たると拘束されてしまうので注意。
- 毒爪強襲
- 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。
- かなり速いスピードで蹴りかかって来る。真下の影の中心にいれば問題ない。
- 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく回避すれば避けられる。
- ただし、距離が開いていても理不尽な距離の詰め方で強襲してくるので、距離が空いているからと言って油断は出来ない。
- 攻撃後は低空になるまで高度を下げようとするので避ければ尻尾を攻撃するチャンス。
- 咆哮
- 空中でバインドボイス【小】を発生させる。
- 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。
- 高高度旋回襲撃
- かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。
- 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。龍属性攻撃。
- 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。
- エリア移動と間違えて気を抜かないように。
武器別簡易攻略
- 共通
- 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。
- 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。
- オトモがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。
- リーチの長い武器は空中でも容易に攻撃できるがブレスに注意。
- リーチの短い武器は閃光玉で叩き落とすと楽に戦える。
- 遠距離、近距離共にこなす種であるので、どこにいても油断しないようにしよう。
- 怒り時と疲労時の強弱差が大きいモンスターでもあるので怒り時のリオレウスが手に負えない場合
- 怒り時はエリアチェンジしてやり過ごし、疲労時に閃光玉を当ててダメージを稼いでも良い。
- 行動が棒立ち、噛みつき、回転攻撃にほぼ限定される為弱点の頭を狙い放題に。
- 落とし穴も絡めて翼の部位破壊も済ませると時間延長も手伝って更に効率的。
剣士
- 大剣
- 基本は振り向きの頭に溜め斬りだが、リオレイアと違いバックジャンプブレスでカウンターを仕掛けてくるので注意。
- また頭の柔らかさの関係上、ヒットストップで動けなくなった所を突進で轢かれる事もある。
- 特に怒り時は異常なまでの攻撃力・速度上昇により、これらのカウンターがより脅威と化す。
- 怒り時と滞空時は欲張らず、抜刀→回避で手堅く行こう。地上ブレス時の隙は逃さず取りたい。
- 安定して溜め斬りを狙えるのは高高度ブレスや毒爪の後。普段は非常に斬り難い尻尾をここぞとばかりに斬ろう。
- 場合によっては墜落から更に尻尾切断を狙えるし、尻尾を切断していた場合は頭に溜め斬りを叩き込める。
- 大剣の基本であるヒット&アウェイを心掛け、大技と小技を的確に使い分ければ比較的やり易いと言える。
- 太刀
- 滞空状態であっちこっち移動するため練気ゲージを維持するのに苦労する。「集中」があるとゲージ維持が容易になり便利。
- 大回転斬りは転倒時や閃光玉で墜落させた時を狙って当てていくといい。
- 大きな隙に気刃斬りを当て、普段は1,2撃という風に立ち回ると被弾もしにくくなる。
- 片手剣
- 基本的には脚を狙って攻撃し、転倒時やブレス等の隙を見て弱点の頭を攻撃して行く。
- 滞空状態に入られると攻撃が届く箇所が尻尾くらいしか無いので閃光玉は必須。抜刀時にアイテム使用可能なのを活かし的確に当てていこう。
- 打ち上げタル爆弾も翼の破壊や、滞空状態での手数の減少を補うのに効果的。「風圧無効」があれば真下に潜り込んで発射できる。
- 尻尾の切断のためにもどれだけ転倒させられるかが攻略のポイント。
- 双剣
- 立ち回りは片手剣とほぼ同じ、転倒狙いで脚を攻撃しブレス中の隙に頭に集中攻撃。
- ただし、双剣はガードができないので回避のタイミングが重要になる。
- 片手剣同様、リーチが無いので滞空状態に入られると全く攻撃が届かなくなるのでこちらも閃光玉は必須。
- 滞空中に減った手数は疲労時の落とし穴で弱点の頭を攻撃して補うといい、翼の破壊ができてなければそれも済ませておくといい。
- 尻尾の切断は転倒さえさせれば集中攻撃できるぶん片手剣よりはラク。
- ハンマー
- 滑空などで距離を空けられることが多く、終始溜め状態ではスタミナを大量に消費するので
- スタミナ消費を減らす「ランナー」や「集中」があると立ち回りが楽になる。
- 滞空中でも溜め2や振り上げなどで頭を狙うこともできるが、ブレスの射程範囲に自ら入ることにもなるので確実に狙える腕が無いならやめたほうがいい。
- 安全に行くならば滞空中は尻尾に溜め3を当てていくといい、うまくいけば怯ませて墜落させることもできる。
- 怒り時に無理にスタンを狙わなくてもすぐ疲労に持ちこめるのでそこからラッシュをかければ十分。
- 狩猟笛
- 移動速度強化のおかげで距離が離れても抜刀状態で追いかけられる機動力を持つので追い打ちがしやすい。
- ハンマーと並んで疲労状態に素早く持ちこめる武器なので、まずはスタン狙いよりも手数を重視すると戦いやすくなる。
- 前方攻撃は上方へのリーチに優れるが、隙もそこそこ大きいので反撃をもらわない位置取りで出すようにしよう。
- 風圧無効や聴覚保護の演奏ができる笛でいくのがオススメ。
- ランス
- なぎ払いやガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。その為、風圧無効のスキルを付けて、手数を増やすのが得策と言える。
- 地上戦では、張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性がある事には注意。
- 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙うと良い。怒り咆哮はカウンター突きでスムーズに受け流せる。
- 滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たるので、納刀して追いかけるよりはエリア端や壁際で待ち構えて、カウンター突きやガード前進からコンボを狙っていこう。
- ガンランス
- ランスと同じく最低クラスの機動力だが、上方へのリーチやSAのつく攻撃手段があるためランスに比べると戦いやすい。
- 滞空中は踏み込み突き上げや斬り上げで攻撃し、隙があれば砲撃に繋げるといった形で戦うといい。
- 竜撃砲は高高度ブレスや毒爪攻撃後に降りてくる尻尾に当てると怯みで墜落させられる。
- 拡散型であれば竜撃砲の変わりに溜め砲撃でも怯みを狙える場合がある。
- 陸ではガード突き主体、滞空時は斬り上げ主体で戦うと安定して戦える。「回避距離UP」があると機動力も増すのでオススメ。
- スラッシュアックス
- 斧モードの斬り上げや縦斬りが滞空状態のリオレウスに楽に届くので相性はかなりいい。
- 剣モードは転倒時や疲労時のラッシュで使うようにし、普段はリーチと機動力に優れる斧モードで攻撃していく。
- 滞空中でも容易に攻撃できるので閃光玉は疲労時においておくといいだろう。
- 斬り上げで墜落させられれば、そのまま高火力の振り回しに繋げ一気にダメージが稼げる。
ガンナー
振り向き時にしっかり軸ずらしを行っていれば、さほど脅威となる攻撃は少ない。
その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。
ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。
その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。
ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。
- ライトボウガン
- 属性弾速射を使う場合は雷属性をオススメ。龍属性も勿論効くが、それを作るころにはコイツは楽に倒せるはず。
- 属性弾を使わない場合は、通常弾で頭を狙っていく。速射対応弾の場合、硬直によってブレスを喰らっては元も子もないため、正面には立たないように。
- 飛んでる最中も攻撃できるが、自身が無いなら閃光玉でさっさと叩き落とそう。落とした後は頭を狙うチャンス。
- ヘビィボウガン
- 機動力が低いので回避距離UP、しゃがみ撃ちを中断されたくなければ耳栓を付けていこう。
- 位置取るのは斜め前方or後方。この位置なら大体の攻撃は当たらない。
- 基本的には通常弾で頭を狙っていく。しっかり攻撃タイミングさえ把握していれば、普通にしゃがみ撃ちできる機会もそこそこにある。
- もちろん、飛翔したら強引に閃光玉でおとしてしゃがみ撃ちをすることもできる。
- 貫通弾を使う場合はヒット数を重視する。翼→胴体→翼、頭→胴体→尾と抜けるように撃てるようにしよう。
- 散弾は集束する部位が弱点部位ではないためお勧めしない。
- 弓
- 連射矢を強く推奨する。次点では龍か雷属性を持つ貫通矢。慣れないうちは拡散矢は控えよう。
- 基本的な飛竜の動きをしてくるため、振り向き撃ちや怯み値計算等、レイア共々良い練習台となる。
- 基本的には斜め前方を位置取り、頭を集中攻撃。うまく怯み値を計算できれば、飛翔→即落下ができ、攻撃チャンスを増やせる。
- 注意すべき攻撃はブレス着弾後など、時折発生する風圧となる。怒り時は風圧の硬直後の追撃をかわせない事が多い。
- そのため、初めのうちは攻撃するより回避に重点を置くと非常に楽に戦えるはず。
コメント
- 最後にガファーと言う普通の突進 と 急ブレーキして他の行動に繋げる時の突進 って別行動じゃないですか?
同じ威力っぽいですけど、後者はディアブロスの小ダッシュみたいないわゆる移動技じゃないでしょうかね。
瀕死時に突進で足引きずらなくて噛みつき前だけ足引きずるのはこれのせいではと思います。 -- 名無しさん (2012-02-09 23:17:39)
- 「SAを持たないランス」の表記は間違っています。なぎはらいや突進フィニッシュ等SA自体はつけられますので、
「SAつきの攻撃が扱い難いランスにとっては相性が悪い相手~」といった表記にしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-25 12:28:48) - なんか風圧意図的にあててくる攻撃があるような気がする
G級行動かな -- 名無しさん (2012-02-27 13:40:19)
- 罠師ボマー耳栓装備で(ネコの火薬術推奨)、怒り移行時に頭の下辺りにG爆弾二個設置し転がって逃げておくと、ほぼ確定でバックジャンプブレスで自爆して頭にHITし墜落する。
もがき中にG樽・樽爆を調合し、頭に二個セット⇔起き上がりと同時に怒りバックジャンプブレスで自爆&墜落
村下位なら大体フル調合分で瀕死直前までいく。どうしてもレウス種が苦手な方にお勧め。オトモ大砲もあると設置失敗時に撃ち落して仕切り直せます。 -- 名無しさん (2012-03-07 11:55:45)
- 上空での攻撃がブレスか毒爪かは、影でわかる。丸だとブレス、レウス型なら毒爪。 -- 名無しさん (2012-08-03 13:15:10)
- 急に飛び立った場合やバックジャンプブレスの後は低空ホバリング、
両足を揃える動作から飛び立った場合はそのまま高高度へ上がって行くということを頭に入れておくと、
高高度ブレスや毒爪強襲の対応がしやすくなると思います。 -- 名無しさん (2013-01-31 19:36:28) - バックジャンプブレスについて、怒り時なら下位上位等関係なく強引に向きを変えてくるため修正。
非怒り時と怒り時突入の咆哮後は向きを変えてくることはない。 -- 名無しさん (2013-02-09 02:58:55) - ハンマー、耳栓が超オススメと言えるのでは。
頭を攻撃中のカウンター咆哮→BJブレスを食らわないどころか、ホームランなどで逆に黙らせられる
&これによってホバリング状態に移行されずにもすむので、有利な状況を築ける -- 名無しさん (2013-02-12 02:24:32)
- ランスの攻略に手を加えて頂けないだろうか
だいぶ上のコメにあるとおり、少なくともSA技が無いのは間違ってる
風圧スキルは確かに欲しいけど、このWikiでは「必須」って絶対的な表現は避けてる
オートガードは貴重なお守り枠消費するうえに風圧勝手にガードするから正直使いづらい -- 名無しさん (2013-05-11 04:03:22) - ↑*1 分かる範囲で修正してみた。ランス攻略の追記求む。 -- 名無しさん (2013-05-29 20:05:42)