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リオレウス亜種

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リオレウス亜種攻略

基本情報

  • 桜火竜リオレイア亜種と対を成す蒼い雄の火竜。鮮やかな蒼い体色から「蒼火竜」の二つ名を持つ。
  • リオレウスより空中にいる時間が長く、明らかに滞空時間が地上にいる時間を上回っている。
  • ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。
    ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。
  • 長い滞空時間が前提のためか、原種よりも体力は低め。
  • レイア亜種と同時に出現した場合、原種と同じくお互いに協力してハンターを追い詰める。

状態

怒り
?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。
怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。

疲労
?秒。行動速度x?。罠肉?。
口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
疲労時の弱体化が激しい。

行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かう。
また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。

瀕死
足を引き摺る。
巣のあるエリアに向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。

部位破壊
  • 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。
  • 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。
  • 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。
    尻尾の付け根~中間辺りまでは斬れ味青でも弾かれる。狙うなら先端の太い部分。

その他
  • 落とし穴は初回?秒(疲:?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲:?秒)。

攻撃パターン(地上編)

尻尾攻撃
ランダムな方向に尻尾を回転させる。1回200度ほどで、2回で1セット。
攻撃範囲が広いが、尻尾を切断することで、リーチを短くできる。
原種よりもこの攻撃を使用する頻度がかなり上がっており、数セット連続で使用したりすることも多い。
慣れれば、回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。

火球ブレス
真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。
真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンス。

突進
突進する。
疲労時は最後にすべりこむが、その隙がさほど大きいわけではない。
突進からバックジャンプブレス・噛み付きに派生することもある。

噛み付き
その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。
突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。
噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。
噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。

咆哮
怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。
接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。

バックジャンプブレス
後に飛び上がりながら火球を吐く。
唐突に飛ぶこともあるが空中攻撃を終了し着地した直後や突進の急停止から行うこともある。
単発や急停止の場合方向補正はなく真正面に火球を吐くことが多いが空中攻撃後は方向補正をかけてくることが大半。
着地の隙を好機と見て迂闊に飛び込むとクリーンヒットする。
G級以降は単発や急停止からでも90度以上修正してくるため、貼りついている場合、真後ろ以外は危険。(※要検証。筆者が戦った時は方向修正してきませんでした。)
被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。

攻撃パターン(空中編)

火球ブレス
火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。
発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。
更に、怒り時は連射することがあり、最初の1発目の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅に増す。
避ける際は距離を取り、風圧を避けたい。
また、原種よりも頻度が上がり、連射時のインターバルも短くなっている。

高空ブレス
上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。
真下にいても後退あるいは前進しながら向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。
影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。
攻撃後、拘束攻撃に派生することがある。

高空強襲
上空の高い位置まで飛翔し、強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。当たると毒+気絶。
いくら距離を開けても、理不尽な詰め方で強襲してくるので、油断しないように。
安全地帯は真下。影の中心にいれば問題ない。
地上から高空へ飛び上がるパターンと、ホバリング状態から高空へ上昇し派生するパターンがある。
前者は予備動作が高高度ブレスと同じで避け方も同じなので対処しやすいが、後者は反応が遅れると被弾しやすい。
攻撃後、拘束攻撃に派生することがある。

回り込み
側面に回りこむ。
リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。
噛み付きブレス等につなげてくることもあるので注意が必要。

滑空攻撃
標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。
終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。
またホバリング続行の場合、下記の低空強襲に派生する可能性が非常に高い。
周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいので、
ブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。
疲労時は、胴体着陸する。

低空強襲
低空飛行時に使用。毒爪強襲と同じように足で蹴りつけてくる。
毒の追加効果があるのも同じだが、勢いが弱いのか気絶効果はなくダメージも若干低め。
滑空攻撃後などに旋回した後繰り出してくること多い。背後に回れば簡単にやり過ごせるが、
それが無理な状況でもタイミングよくボタンを押せば回避は難しくない。

噛み付きブレス
桜火竜の噛み付きブレス同様、リオレウスの前方を大きく抉る形でブレスが放たれる。
火球ブレスほどの威力はないものの、当たると中ダメージ+火属性やられ【小】+ふっとばし。
また、リオレウスの口に直接当たるとブレスには当たらず、小ダメージ+尻もちになる。
高速で近づいてきて、これを繰り出してくることも多い。その際は、胴体側に回避すると避けられる。

拘束攻撃
足でハンターを蹴るようにして攻撃する。
当たると拘束されてしまうので注意。
上空から派生した場合高速で低空に下りると同時に大きく後ろに距離を取ってから
低空強襲のようなモーションで突っ込んでくる。
いずれにせよこの攻撃の後は必ず着地するためうまくかわせば攻撃のチャンスとなる。

着地
ホバリング状態から着地。足にあたると小ダメージ+吹き飛ばし。
足の周囲では風圧が発生する。

咆哮
空中でバインドボイス【小】を発生させる。
地上と違いすぐ行動するので、危険度は地上のものより高い。

高高度旋回襲撃
かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。
俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。
突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。
エリア移動と間違えて気を抜かないように。龍属性攻撃。

武器別簡易攻略


共通
原種以上に空中を飛び回り、攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。
ずっと空中にいるんじゃないかと錯覚するほど滞空時間が長いため、リーチの短い双剣・片手剣等は苦しい戦いを強いられる。
大砲のお面をつけたオトモを連れていき、滞空状態に入ったらサインを出して迎撃してもらうのも有効。
原種より戦いづらいと感じるかもしれないが、体力は低めに設定されてるようなので、
対策を怠らなければそれほど苦戦はしない。

剣士


大剣
相性は良い。スキル「集中」があると振り向きへの溜め斬りがしやすい。
地上ではこちらへの振り向きに合わせて頭に溜め斬りを当てていく。
相手がこちらに振り向いた時に真正面に相対する位置だと突進をもろに喰らってしまうため、少し斜めに構えるのがコツ。
攻撃後は翼の方向へ回避すると良い。
滞空時が厄介のように思われるが、リーチの長い大剣は空中でも楽に攻撃を当てられるので実はそれほどでもない。
人によっては滞空時の方が戦いやすいと感じるので、原種よりも戦いやすいかもしれない。
特に尻尾切断は滞空時の方が圧倒的にやりやすい。
また、大剣は一撃が重いため、滞空時に攻撃を当てると怯んで落下することも多い。
ガンガン攻撃して叩き落としてやろう。

太刀
原種以上に飛び回るので、気刃斬りを当てるチャンスが少ない。
陸上では脚を攻撃して転倒を狙い、少しでも気刃斬りのチャンスを作っていく。
各部位破壊は転倒時や墜落時に狙うといい。
尻尾は滞空時のほうが柔らかい先端部分が垂れ下がって狙いやすくなるが、
相手の攻撃も激しくなるので自分の腕と相談して決めるといい。
閃光玉で墜落させて地道に攻撃を加えていく方が、手間はかかるが安全・確実。
ガードができないので、回避性能のスキルは是非とも欲しいところ。
緊急回避や閃光玉の使用を考慮するなら、納刀術もあると便利。

片手剣
基本は原種と一緒。
地面では回り込みつつ、頭と脚にコツコツと攻撃を当てていく。翼もジャンプ斬りと斬り上げが当たる。
滞空時には、尻尾の先にジャンプ斬りと斬り上げを当てる。転倒・墜落したら尻尾を切ろう。
脚に龍属性が良く通るので、龍属性武器がおすすめ

双剣
相性は非常に悪い。が、鬼人化の風圧無効を活かして立ちまわることもできる。
そのため、ランナーがあると楽になるだろう。
滞空時はあまり手出しせずに回避を優先して立ち回り、地上に降りてからのブレス等の隙を狙っていく。
疲労時は大チャンス。止まっている頭に乱舞を思い切り叩きこんでやろう。
あまり無理して攻撃せずとも、体力が低いので疲労時などにラッシュさえしていれば時間切れの心配はない。

ハンマー
地上にいるときは原種と同じ感覚で戦えるはず。振り向きに頭に溜め3や溜め2を当てるだけでよい。
問題は滞空時で、リーチの短いハンマーは攻撃手段に乏しい。上方にリーチの長い抜刀攻撃や溜め2で地道に脚を狙っていこう。
狙おうと思えばギリギリ頭に溜め2が当たるが、かなり当てづらい上に危険が伴うのであまりお勧めはしない。

狩猟笛
リーチが長く機動力もあるので、低空にいても殴る機会はそれなりにあるが、当然危険も伴う。
中距離からの滑空攻撃ならば、横にかわすついでに飛んでくるボールを撃ち返す要領で左ぶん回しを比較的安全に当てられる。
また、低空飛行中は羽ばたく翼が射程に入るタイミングを狙って殴ると撃ち落すことも可能なので、
閃光玉を節約したいなら側面から翼を狙うと良いだろう。

ランス
原種以上に飛び回るせいで風圧が非常に鬱陶しく、SAのないランスは風圧スキルの有無で大きく難易度が変化する。
風圧小無効だけでもつけていれば、低空飛行の足元にもぐりこめるため、尻尾を斬るチャンスを作りやすい。
噛み付きブレスは噛み付き判定とブレス判定のガード方向が食い違うことがあるため、めくられる危険が高いが、
噛み付き判定の内側ならブレスより先に噛み付きに当たって尻もちと小ダメージで済むため、
いっそガードせずに喰らった方が被害が少ないことも。

ガンランス
機動力が低いので戦いづらい印象があるかもしれないが、相手の方から間合いを詰めてきてくれるので意外と戦いやすい。
滞空中は常時抜刀状態でも問題無い。
滑空で距離が離れても、高確率で強襲攻撃に繋げて戻ってきてくれるので追いかける必要が無い。
攻撃は殆どガードでやり過ごせばいいので、ガード性能や体術を発動しておくと良い。
陸上はガード突き主体で、ブレス中や尻尾攻撃の時に脚に連続攻撃を当てて、転倒を狙っていく。
滞空中は斬り上げ→砲撃で攻撃してるだけでいい。
うまく怯ませて墜落させられれば、そのままクイックリロード→叩きつけ→竜撃砲とフルセット当てることも可能。
1発当たりの砲撃ダメージが大きい拡散タイプのガンランスが、怯みを狙いやすくオススメ。

スラッシュアックス
基本的な戦法としては原種とあまり変わらない。
装備面ではブレス対策として、火耐性が高い方が良い。
基本は突進後や地上ブレス中などの隙をついてのヒット&アウェイで戦い、
空中では動きが止まったところを狙って安全に攻めたいところ。
風圧はスキルで無効化しても良いが、攻撃動作にSAが付与されるのである程度は無視できる。
耳栓があれば、バインドボイス⇒ブレスのコンボを喰らう危険が減る。
頭部や翼は、懐に飛び込んで剣モードを振り回していれば、意識せずとも破壊できていることが多い。
尻尾は弾かれる箇所にさえ注意すれば斧・剣問わず、切断は難しくない。
新しい攻撃動作の噛み付きブレスが、モンスターの後方以外では回避が難しい為、
リオレウスが低空にいるときはなるべく背後に位置取りをすることを心がけよう。
リオレイア亜種の横サマーソルトの様な避けにくい攻撃はあまり無いので、
丁寧に戦うことを心がければ原種と変わりなく倒せるだろう。

ガンナー

原種とは相性の良いガンナー系も、機動力が増したことで瞬時に間合いを詰めてくるようになったので油断は禁物。
火耐性の低い防具では、怒り咆哮+バックジャンプブレスで蒸発もありうるので、耐性を上げるか耳栓を付けること。
頭と翼は破壊しやすく、狙いやすい弱点も頭。
尻尾切断を狙いたいなら、素直に剣士にしたほうがいい。

ライトボウガン
龍>氷が効く。属性弾で狙うなら、脚と背中。
背中>頭を通常・貫通でスナイプしてもよいし、顔めがけて散弾をばらまいてもいい。
攻撃力が高く、隙の少ない相手だが、罠やアイテム、オトモを駆使してチャンスを作れば、比較的容易に戦える。
基本的にこちらを向いている時が危険なので、軸を合わされたら即回避で外すようにしよう。

ヘビィボウガン
原種より動きが激しく隙が少なめだが、飛行時に叩き落とすタイミングを覚えると格段に楽になるので、意識して立ち回っていこう。
閃光玉や罠を使うと楽になるので、しゃがみメインなら必須アイテム。
シールドがあると、咆哮からのコンボや毒爪強襲などの避けにくい攻撃の保険になるが、スタミナが大きく削られるので注意。
オトモは必須。防御重視でオトリにするか、ランプ大砲で撃ち墜とすかは好みで。
地上では突進とブレスは正面にくるので、軸合わせされたら回避で軸を外していれば問題ない。回避距離があると楽になる。
空中でも継続的にダメージを与えられるが、回り込みからの強襲、3連続ブレスなどヘビィの足回りでは避けにくい攻撃が多い。
「レウスを常に視界に入れておく。」「自分以外に攻撃が向いている時だけ攻撃する。」「自分に軸合わせしてきたら即納銃して逃げる。」を心がけること。
空中で麻痺させることで墜落からかなり長い時間拘束できるため、ソロでも麻痺弾が有効。
耳栓があれば墜落~麻痺~怒り咆哮の間ひたすらしゃがみ撃ちを叩き込む超極大コンボで開幕に一気に削る事も可能。



コメント

  • 行動追記:
    P3の空中ブレスや高空蹴り後の低空拘束攻撃を使ってくる。単発もあり
    また勢いを付けて着地することがよくあり、足にふっ飛ばし判定。レイアのサマーソルト後の着地判定と同じで足元にいる場合は厄介 -- 名無しさん (2012-01-28 23:33:47)
  • 毒爪強襲と高高度ブレスは予備動作がカブっているので並べて表記、名称も統一しました。
    あと低空強襲は滑空攻撃とセットで出してくることがほとんどなので並べて表記。
    それと高空攻撃後に拘束攻撃がくる様なのでそれも追記。
    着地時のふっとばし効果も追加してみました -- 名無しさん (2012-01-29 04:38:17)
  • 怒り状態だと少し突進→方向転換からのバックジャンプブレスをよく使用します
    バックジャンプブレスの欄の方向修正はこれと勘違いしてるかも? -- 名無しさん (2012-01-29 20:04:33)
  • 怒り咆哮時のバックジャンプブレスには向き補正がない。
    逆に立ち回りで出してくるバックジャンプブレスには向き補正がある。
    それだけのこと
    ちなみにG級でも上位でも違いは無い -- 名無しさん (2012-02-01 12:43:08)
  • 単発やダッシュ後の派生時のバックジャンプブレスは相当強引に向きを変えて撃ってくる。
    90度どころではなく、斜め後ろでも余裕で被弾する。体感で120~150度?
    下位の原種ですら使ってくる。 -- 名無しさん (2012-02-01 16:35:18)
  • 滑空攻撃→Uターン(正確には回り込みと同じモーション)→低空毒爪攻撃までは流れが確定
    またこれをやってくる場合とUターンなしとでは若干滑空開始時の予備動作が違い、
    Uターンありの方が開始時のふわっとする動作が大きい。かなり微妙な差なので文章で書くのは難しいかも -- 名無しさん (2012-02-17 00:05:24)
  • 高高度旋回の後急降下ではなくスタート地点に戻っての高空強襲をしかけてきました。
    多分亜種だと急降下と強襲の二択になるのだと思います。こちらは一撃で気絶にはならないようですが -- 名無しさん (2012-03-19 17:16:02)

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