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ボルボロス亜種
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ボルボロス亜種攻略
基本情報
- 凍土に住む青い体色をしたボルボロスの亜種。原種が泥を纏っていたのに対しこちらは雪を纏っている。
- 最初は各部位に雪を纏っており、この状態では火属性が弱点となっている。
各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の雪が剥離、剥離後は火属性の通りが若干悪くなり雷属性が効きやすくなる(P3時の情報なので参考までに) - 雪が剥がれた部位からは雪つぶて攻撃時に雪玉が飛び散らなくなる。
- 特定地点(凍土のエリア2・3)で転がると、再度全身に雪が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。
状態
- 怒り
- ??秒。攻撃力アップ?、行動速度アップ?。
- 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。
- 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。
- 疲労
- ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。
- 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。
- 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。
- 確率で移動し、凍土2にあるブナハブラの巣を破壊してブナハブラを捕食しようとする。成立で時間前に終了。
- 瀕死
- 脚を引きずってエリアチェンジ。凍土1を経由しタックルで隠しエリア8・9への壁を破壊。巣(凍土9)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。
- 隠しエリアの壁を破壊する前に高確率で凍土1にあるブナハブラの巣で捕食をする。
- 部位破壊
- 全ての部位に部位破壊とは別の雪剥離判定がある。各部位共に怯み1回で雪が剥がれる。
- 部位破壊と誤認しやすいので注意。また雪が落ちた際に確率で落とし物。
- どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は凍土エリア2・3で転がられても雪が付着しない(情報はP3時のもの)。
- 頭部:打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも取れる。
- 尻尾:斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも切れる。
- 前足:雪と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要:怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。
- その他
- 落とし穴は初回12秒(疲:25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲:15秒)。共に平均的な効果。
- 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・雪つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。
- 毒(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。
毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。
頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。
攻撃パターン
- 突進(共通事項)
- 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。
- 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。
- 突進終了後の右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。
- 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。
- こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので回避に専念した方が安全。
突進のパターンは基本的に原種と変わりないが、亜種限定のパターンとしてUターン突進がある。
- (1) 直進突進
- 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。
- (2) ホーミング突進
- 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。
- 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。
- ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。
- 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。
- (3) 突進(疲労時)
- 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。
- 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。
- 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。
- (4) 突進(不発)
- 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。
- 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。
- 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。
- (5)Uターン突進
- ホーミング突進と同じくらいの溜め時間で、一度標的から離れるように突進し始めた後、大きくUターンして死角から狙ってくる。
- 軌道が大きいのでボルボロスが通過したライン上に回避すると安全。
- PTプレイ時は誰を狙って動いているのかが分かりづらく他人を狙った突進に巻き込まれやすい。
- また壁際では予想外の動きをしてくるので壁際やエリアの境目での戦闘は控えよう。
- ちなみに突進中は攻撃判定が持続してるらしく、一度ガードしただけでは攻撃判定が消えない。
- 開始直後をガードしたからと言って油断していると折り返してきたところを轢かれるので注意。
- 後退振り向き
- ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。
- 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。
- この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。
- 横歩き
- こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。
- 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。
- 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。
- じゃれつき
- ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。
- ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。
- 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。
- 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。
- 振り下ろし頭突き
- 原種と同じ様に頭を前方に振り下ろすが、左右ではなく前方180°ほどに雪のつぶてが散る。
- 怒り時は1歩後退してさらにもう一度振り下ろしてくる。こちらを牽制しつつ距離をとるので地味に厄介。
- 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る雪玉の方に当たると雪だるま状態になる。
- 耐泥耐雪スキルがあれば雪が付かずに済む。雪だるま状態は消散剤で回復できる。
- 原種の泥と違い頭部の雪が剥がれ落ちても、範囲が狭まるだけで完全には無くならない。
- 尻尾回転攻撃
- 時計回りに尻尾を振り回す。
- 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。
- 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。
- 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。
- 2回セットが基本だが、G級では1回でキャンセルして他の行動に移行することもある。
- 雪をまとっている場合、当たると氷やられ(大)状態になる。
- 正面頭突き
- 獣竜種全般に共通したモーション。
- 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。
- 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。
- 旋回頭突き
- 獣竜種全般に共通したモーション。
- 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。
- 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。
- ショルダータックル
- 獣竜種全般に共通したモーション。
- 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。
- ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。
- 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だとタイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。
- 雪つぶて
- 短く鳴いた後に身震いして、周囲に雪玉を撒き散らす。当たると雪だるま状態になる。
- なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、
- 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。
- 耐泥耐雪スキルがある場合は雪が付かないが、意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、SAがついた攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険も。
- 各部の雪を落とすほど、落とした方向への飛び散る雪玉数が少なくなり、頭と胴体の雪が両方落ちていると使用不可能に。
- ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。
- サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。
- 雪つけ
- 凍土エリア2・3にある特定地点で転がって、未破壊の部位に再度雪を纏う。
- 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。
- 3way氷塊飛ばし
- 亜種限定の行動で、前方に3つの氷塊を飛ばす。当たると氷属性やられ。
- 頭部で地面を抉り掬い上げるようにして前方に3つの氷の塊を飛ばす。
- 攻撃判定は飛ばされた氷塊3個にのみあり、氷塊を掬い上げる頭、およびしなった尻尾には判定がない。
- 1つ1つの氷塊の間隔が広く中距離以上であれば氷と氷の間に入ることで簡単に回避可能。
- カウンター咆哮
- バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。
- 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。
- 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。
武器別簡易攻略
- 共通
- 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、
- それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。
- 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って雪をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。
- 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。
- ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭か尻尾の破壊を狙うのは難しめ。
- まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら立ち回りを覚えよう。
- なお、原種とは違ってG級でも突進時の「後方につぶて飛ばし」はない。気兼ねなく追いかけていける分、剣士には楽に感じられるかも。
剣士
- 大剣
- 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。
- 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。
- 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。
- 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。
- 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。
- しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。
- 「泥&雪無効」を発動させていれば、雪つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての雪を剥がさないのも一考。
- 太刀
- 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。
- ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。
- 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、
- 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。
- 片手剣
- 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。
- ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。
- 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。
- ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。
- 雪つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の雪がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば雪には当たらないので、余裕があったら攻めよう。
- 双剣
- 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。
- 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。
- 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。
- 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。
- 雪つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。
- ハンマー
- ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。
- 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。
- 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。
- ただし、スタン値をそこまで調整しなくとも転倒→めまいのコンボを決めやすい相手。狙える時は積極的に狙いたい。
- 大剣と同様、雪つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の雪を残しておくと攻撃チャンスが増える。
- 狩猟笛
- 耐泥&耐雪と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。
- まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。
- 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。
- 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。
- 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。
- 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ
- 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。
- 雪つぶてには耐泥&耐雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。
- 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。
- 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。
- ランス
- 上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。
- 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突くのも良いが、カウンターをうまく合わせると尻尾にあたる。
- 頭以外のすべての部位の雪を容易に落とせる。
- 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。
- ガンランス
- ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。
- ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。
- ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。
- 非怒り時ならば雪つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。
- スラッシュアックス
- 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。
- 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。雪つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。
- 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。
- 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、雪を剥がしたいなら該当部位を攻撃。
- なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。
ガンナー
属性が変化し、スピードがやや上がって、隙が減っていることに注意。
Uターン突進が最大の脅威。原種同様頻繁に動き回るので相性はよくない。
事故死を防ぐ為、消散剤の持ち込みは忘れないこと。
Uターン突進が最大の脅威。原種同様頻繁に動き回るので相性はよくない。
事故死を防ぐ為、消散剤の持ち込みは忘れないこと。
- ライトボウガン
- 基本は原種と一緒。やや隙が少ないので速射つきの弾は慎重に撃とう。
- 一番のネックはUターン突進は、素早く納銃出来るので、落ち着いて行動すること。
- 氷を剥がすのには火、剥がした後は雷が効くので、きちんと弾を当てる部位で使い分けること。
- ヘビィボウガン
- 相性は良くない。頻繁に動き回られた上に、武器の出し入れに時間を取られてしまう。
- 散弾メインだと、多少狙いが甘くても全身を満遍なく雪が剥がせる為、楽に戦える。
- 罠や状態異常を活用して、チャンスを出来るだけ作り出していくとよい。
- 出来れば構えたままで立ち回りたいため、回避系スキルがあり、氷属性も高めのウルク・ナルガなどを推奨する。
- 武器はペッコ砲が散弾・属性弾の点で相性がよい。
- 弓
- 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。
- 相性の良いのは連射もしくは拡散だが、属性は爆破か火がオススメ。ブラキ弓は勿論、ペッコ弓等も活躍できる。
- 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。
- ただしUターン突進だけは危険なので慣れないうちは回避優先の方が良い。
- 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。
- 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。
- ただ、距離を取ると突進が来る、狙おうとすると意味もなく周囲を回られたり、と曲射は実際狙いづらい。
- こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。