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ガノトトス亜種

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ガノトトス亜種攻略

基本情報

  • 原種にはない美しい緑色の鱗が特徴。弱点は原種と同じ火・雷。
  • 怒り時のスピードが遥かに速いが、基本は原種とほぼ同じなのでガノトトス攻略を参照されたし。

状態

怒り
??秒。攻撃力×??、全体防御率×??、移動速度×??。
息に水が混じる。移行時に威嚇をする。
ディアブロスと同様に原種より速度上昇が高い。

疲労
??秒。行動速度x???。
トサカや背ビレが垂れる。
這いずりの後に横転するようになる。

瀕死
エリア移動時、鳴き声を上げながらよろけるように泳ぐ。
地上ダッシュ時に足を引きずる。

部位破壊
  • 頭部:トサカが折れる(怯み2回)。
  • 胴体:背ビレが折れる(怯み2回)。腹部を攻撃しても破壊可能。
  • 翼:翼膜がボロボロになる(怯み2回?)。

その他

攻撃パターン

基本は原種とほぼ同じなのでガノトトス攻略を参照されたし。
ただ、尻尾回転の逆回転と水中での薙ぎ払いブレスとが追加されている。
尻尾回転はガードの向きや立ち位置に影響があるため剣士は要注意。
薙ぎ払いブレスは攻撃範囲が非常に広いうえダメージも大きいため、これに対処できるかどうかでガンナーは難易度が変わってくる。
幸い回避性能が無くとも回避は可能。

武器別簡易攻略

基本は原種とほぼ同じなのでガノトトス攻略を参照されたし。

剣士共通

尻尾回転に逆方向が加わったため、ガード・回避方向がどちらでも対応できないと手痛いダメージを食らう事になる。
しかも怒り時はスピードも高速なため足元に潜ってしまったほうがマシなことも。
また、水中で回復や砥石などのために距離を取った際に、水ブレスが来る確率が上がっているので、真下の水底まで潜って行うことをお勧めする。

ガンナー共通

水中で尻尾回転半径の外にいると薙ぎ払いブレスが高確率でくるため、水耐性が低いと水中戦は致命的。
陸との境目に誘き出そうにもブレスを連射されるのがオチなので、いっそ相手の上か下に陣取ることをお勧めする。
相手が水面に近い時は水底、水底なら水面から、相手に高さを合わせきられる前にラッシュをかけるといい。
上への強襲も下への尻尾叩きも回避は可能であり、距離をとっての突進も納銃すれば十分回避は間に合う。

コメント

  • 亜種だとランス・ガンスは尻尾回転・タックルがガード性能なしでも削りなしだったはず -- 名無しさん (2012-02-21 11:14:44)
  • 薙ぎ払いブレスや怒りのスピーディーな動きなど、原種以上に回避性能が活きる。ガードができる大剣や片手はともかく、不可能な武器は必須レベル。 -- 名無しさん (2012-02-21 11:55:51)
  • G級亜種が水中でなぎ払いビームを使ってきたけど、書いてない? -- 名無しさん (2012-02-22 00:04:12)
  • これはさすがに省略しすぎでは・・・
    地上での逆回転尻尾はおそらく亜種のみ
    あとやはり水中薙ぎブレスはガンナーの間合いにとってはかなり鬼門。尻尾回転が当たらない間合いだと回り込めない -- 名無しさん (2012-02-22 23:34:37)
  • 水中でのなぎ払いブレスがあるせいで、こいつと同じ高さに陣取ってると高確率で被弾する。
    つまり同じ高さに陣取っていても問題なかった原種とじゃ立ち回りはだいぶ変わるだろ -- 名無しさん (2012-03-05 16:49:25)
  • ↑多分水中では両方使うよ。地上は原種は時計回りだけだったかと。
    詳しくないけど。 -- 名無しさん (2012-03-14 08:08:10)
  • ガブルX装備のガンナーは結構相性がいいと思う。水耐性高いから水鉄砲くらってもそこまで痛くない。回避距離も付いてるし。
    リミッター解除のヘヴィボウガンで行ったけど、結構楽だった。特に水中戦は。
    水鉄砲、なぎ払い水鉄砲、回転尻尾くらうのは立ち回りが悪い為。水中戦は、縦座標をずらして避けるのが基本。
    そうすれば、近づかれても、上なり下なりに避ければ、大方攻撃はくらわない。
    さもないと、狭いマップの水没林なんかでは戦えない。地上のように横幅だけで戦おうとするから辛いのである。 -- 名無しさん (2012-03-17 03:56:43)
  • これはガノ系共通なのかな?
    ガノ亜が地上で自分が水中にいるときにブレスで
    スナイプしてきた -- 名無しさん (2012-08-26 22:36:31)

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