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イベントクエスト/攻略

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イベントクエスト/攻略


★3

「JUMP・俺が主人公だ!」
  • 3体の連続狩猟クエストなので全体的に体力が低くて倒しやすい。また、戦闘フィールドが孤島という事もあって、火山や水没林よりもエリアチェンジ後の移動距離が短くて戦いやすい。
    宝玉などの上位のレアアイテムが通常クエストよりも若干出やすくなっているので、該当モンスターのそれ狙いで回すと良い。
  • しかも、ブラキディオスが必ず乱入し(むしろこちらが狙い目か)、こちらからもレアアイテムの宝玉が出やすくなっている為、最後に出てくるジンオウガを倒す前に捕獲か討伐すると良い。
  • ナルガクルガはエリア7に、リオレウスはエリア8に、ジンオウガはエリア5に出現、ブラキディオスはエリア2,5,6あたりを徘徊している。
  • 連続狩猟なので、討伐時の剥ぎ取り報酬は回復薬グレート。捕獲か討伐かは自由だが、報酬の関係で部位破壊はキッチリと狙っておきたい。
  • 大連続のため、武器は爆破系か毒系が効率的。
  • ブラキディオスが合流すると面倒になるので、こやし玉を忘れずに。

「ハンティングに行こう!」
  • ペッコ原種と亜種が2頭ずつ2回出現する。共に最小金冠という事で、遠くにいると目視では分かりにくい。
  • 2頭共エリア7が初出なので最初こそ発見しやすいが、片方を倒した以降は順次出現するので、他エリアにいると分かりにくくまたエリア移動も早い。ここは自動マーキングがあると便利。
  • ペッコ自体は散弾+散弾強化+弱点特効が特に効果的なので、適当にエイムしても小さいターゲットの狙いにくさをカバー出来る。
  • 上位クエストとしてはz稼ぎに優れており、このクエが獲得出来るスタンドのお面の効果も同様となっている。

★4



★5

「水没林の大連続狩猟」
  • 3体の連続狩猟クエスト。全て水中戦モンスターで、特にラギアクルスがいるのでガンランスもしくはランス推奨。
  • ロアルドロスおよびチャナガブルの初期配置はエリア7。すぐに合流すればロアルドロスは楽な地上戦で戦える。
  • 大連続の例に漏れず、属性は爆破属性か毒属性推奨。また三体目のチャナガブル対策で、釣りカエルかケロロフェイクがあれば効率も良くなる。
  • 基本報酬でレア素材「海竜の蒼玉」が比較的出やすい。G級ラギアが強敵なため、ここで狙っても良いだろう。

「範馬刃牙・鬼の遺伝子」
  • 裸限定なので防御力においては剣士もガンナーも同じ、その為ガンナーの方がダメージ効率に優れる。
  • ボウガンの場合、散弾・貫通弾は反動が大きすぎて使えないので、LV2通常弾・属性弾(速射)が主となってくる。
  • 神ヶ島やヒドゥンスナイパー派生のボウガンだと、基本の反動・装填速度が優秀の為おすすめ。
  • 調合分を含む罠や大タル爆弾は重要なダメージソースなので忘れずに。

★6

「火山の岩祭り」
  • 運搬クエの基本となる村下位クエストの「最も危険な運び依頼」を参考。
  • このクエが出来る頃は装備も充実しており、自動マーキング+笛吹き名人+暑さ無効+運搬の達人を発動させて、
    クロノヒツギ系強化などで体力回復とスタミナ減少無効【大】の旋律を吹いてから運搬すれば、消耗品は特に必要としなくなる。
  • また、ラギアホーン系の様に千里眼+スタミナ減少無効【小】の旋律も有効。スキル・装備に合わせて武器選択すると良い。
  • 火薬岩を3回運ばなければならないので、徘徊する大型モンスターを確実に避ける為には自動マーキングを発動させておくのが最も効率が良い。

「コロコロ・転がるモンスターズ」
  • 闘技場での2頭同時クエストではあるが、ラングロトラが最奥に配置されている為、闘技場の入り口付近から奥に進みすぎなければ、ウラガンキンだけにしか気づかれない状態で戦える。
  • また、ウラガンキン自体の歩行速度も遅い為、同時発覚状態での戦闘になっても大きな問題にはならない。
    ただし、小さくても攻撃力はそれなりに高いので、油断はしないように。
  • ウラガンキンは非常に小さいため(最少金冠確定)、こちらの攻撃が当たりにくい。近接武器の場合は、範囲攻撃のあるものがよい。逆に、ガンナーは貫通・散弾ではフルHitは厳しい。

「USJ・蒼火竜狩り」
  • 闘技場での2頭同時クエスト。初期配置は、奥に2匹共居るか、奥と手前に1匹ずつ居るかのパターンがある。
  • 2頭同時でも戦えない事は無いが、けむり玉を活用して1頭のみに集中してダメージを与えておく方が定石だろう。
  • けむり玉が有効時に閃光玉は使うと、もう1頭に発覚されるので使わない事。
  • 咆吼による硬直後、もう1匹の攻撃でダメージを受けてしまう事がよくあるので、耳栓スキルを発動させたい。
  • モドリ玉を活用すれば、BCのベッドが活用出来る。下手に競技場で回復を図るよりは安全・確実なので、調合分を含めて持ち込もう。

「USJ・ガノトトス3D」
  • 水中闘技場での強個体クエスト。一撃一撃が重く、ガンナーならば水ブレスの一撃で即死もあり得るので注意されたい。
    水ブレスは下手にガードするよりも避ける事を優先する。原種は直線方向のみなので、それほど難しくはない。
  • 他三種の強個体クエストに比べれば攻撃力や体力の強化は控え目なものの、サイズがかなり大きく設定されているため、回避やガードの方向を間違うと一気に追い込まれてしまう。深追いせず、守りを中心に戦って行くと良いだろう。
  • 水中戦が苦手な人は、海底面での戦闘をオススメする。視点や攻撃の軸がズレる事も少なく、地上戦と近い状態に出来る。また、海底面での酸素補給もし易くなる。
  • 水中での補給や砥石使用するチャンスは多くない。素直にモドリ玉を使用するか、砥石使用高速化・業物・匠などのスキルを活用したい。
  • 同時配置されているサメの小型モンスターがガードをめくるなどしてきて邪魔になる。オトモに狙わせるか、ガンナーならば散弾で巻き込むと良い。
  • 推薦武器は雷属性で、オトモに属性強化(マカマカ+ギンギン)を踊らせるとより効果的。また、毒属性も相変わらずの万能武器。

★7

「砂の国の風物詩」

「凍土に満ちる狂気」
  • イビルジョー飢餓が確定のクエスト。基本報酬、捕獲報酬でドス黒い血が出るので捕獲を推奨。
  • 全体的に非常に硬いので、剣士は弾かれ無効攻撃の出来る武器を用いるか心眼スキルを推奨。ガンナーは貫通系が良い。
  • 弱点部位を狙いにくく、脚狙いの武器などは、雷・爆破・毒属性の武器と龍耐性20以上の防具が良い。
  • 原種は雷と龍、同じ通りだが、飢餓は雷の方が通りやすいので属性武器なら龍ではなく雷がいい。
  • 地震からの攻撃コンボが痛いので、特に防御面の弱いガンナーの場合は、耐震スキルと回避性能スキルで生存スキルを優先した方が良い。
  • なぎ払いブレスは原種よりも射程が長い。この攻撃はガード強化無しでもガード可能なので、ガード出来る武器は素直にガードしてやり過ごした方が良い。
  • 原種と同じく、3種の罠肉の持ち込みが重要。同一エリア内に居てもこれを食べに行く回数は多く、睡眠・麻痺・毒で確実に1回は成功する。
    同一エリア内の各罠肉の設置は忘れずに、また順に食べるような設置にすると効率も良い。
  • 罠肉の捕食時等に大タル爆弾を早々に設置して爆破ダメージを稼ぐ、ボマー+罠師スキルも有効。

「範馬刃牙・漢の鑑」
  • 「範馬刃牙・鬼の遺伝子」と同じく、裸限定なので防御力においては剣士もガンナーも同じ、その為ガンナーの方がダメージ効率に優れる。
  • ボウガンの場合、散弾・貫通弾は反動が大きすぎて使えないので、LV2通常弾・属性弾(速射)が主となってくる。
  • 調合分を含む罠や大タル爆弾、また3種の罠肉の持ち込みも重要なので忘れずに。

「進撃の巨人・訓練兵団の演習」
  • 討伐参加に必要なハンターランクが通常クエストよりも下げられている。
  • 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/ジエン・モーラン亜種を参照。
  • 制限時間が50分で、デルクスが出現しないので通常個体よりも戦いやすい。

「ケロロ軍曹・侵略作戦」
  • 2頭同時なので、開幕はしゃがみ状態で闘技場に入場し、煙玉で分断してから戦うのが良い。
    また、テクニックとして千里眼の薬(自動マーキング)で片方が上側を向いている時に入場すれば、同時発覚される危険性が大きく下がる。
  • 強くて大きい方を倒すよりは、弱めで小さい方を倒した方が楽なので、通常は小さい方のみを狙った方がクリアしやすい。
  • 小さい方は攻撃が意外と当てにくかったりするので、範囲攻撃の出来る武器の方がダメージを稼ぎやすいだろう。
  • 同時発覚後は、大きい方に閃光玉を当てたり罠をかけたりの足止めも有効。
  • 大きい方の水ブレスや這いずりで、小さい方が死んでしまう場合もある。これを狙える訳でもないが、双方の立ち位置は見失わないように。

★8

「星天月地」
  • 討伐参加に必要なハンターランクが通常クエストよりも下げられたクエストで、通常クエストの強化個体となっている。
  • 若干ではあるが、レアアイテムの朧月の欠片が通常クエストよりも出やすくなっている。
  • 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/ナルガクルガ希少種を参照。

「活火激発」
  • 通常クエストの強化個体で、体力はおよそ通常個体の2倍ある。
  • 通常個体は肩の部位破壊をしないと煉黒龍の重翼が報酬欄には出ないが、イベント個体は部位破壊無しで基本報酬欄に確率で出る。
    ただし、部位破壊自体がし難く倒しにくくなっているので、今まで通常個体では部位破壊し難い武器で参加していた人向けのクエストと言える。
  • 強個体ではあるが、行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/グラン・ミラオスを参照。

「神の再臨」
  • G級クエストのアルバトリオン討伐は、イベントクエストにしか用意されていない。
  • 討伐時間の目安としては、同じ装備で上位アルバクエの約2倍の討伐時間を必要とする。
  • 攻撃力は上位とあまり変わらず、体力が2倍になっている。
  • 行動パターン他は通常個体とは大きく変わったところが無いので、討伐の詳細はボス攻略/アルバトリオンを参照。

「JUMP・獄界の門番」
  • 通常個体の2倍は強いとも言われている、最高クラスの難易度を誇るクエストの1つ。
  • 出現が火山エリアなので凍土よりも戦いにくい。戦闘エリアによっては攻撃チャンスなのにバックステップされてマグマの中という嫌なパターンもあり。
    初出はエリア6からで、エリア5・6・7・8を巡回移動する。瀕死の場合はエリア8で休眠する。
  • 機動力も高く、回復中に攻撃を受けるパターンが多い。
    被弾が多い場合は火力スキルを優先するよりも、龍耐性【大】か【小】を発動させた方が結果的に討伐時間が短く出来る。
  • 注意すべきは、怒り時の尻尾叩きつけ攻撃と尻尾回転攻撃で、即死級ダメージを与える。
    予兆は分かりやすいので回避(尻尾回転攻撃はフレーム回避可)かガードしてやり過ごそう。
  • 疲労時に帯電状態になると疲労状態から通常状態に戻ってしまう為、閃光玉で蓄電動作をキャンセルさせよう。その為に閃光玉は調合分まで持ち込む事。
  • エリア5とエリア8に捕食エリアがあり、ここで捕食されると体力を大幅回復してしまう為、ここに移動したら閃光玉等で強制解除させて体力回復を阻害する事。
  • 武器は雷属性か爆破属性か毒属性を推薦。ソロのパチンコでも討伐可能とはいえ、ガンナーの防御力では一撃即死コースなので集中力を切らさぬように。
  • 武器にもよるが、龍球発射時はジンオウガ亜種の腹下に飛び込み、腹下で数手斬った後、尻尾側へ抜けると良い。運が良ければ、龍球がジンオウガ亜種に当たってダメージを稼げる。
    停滞中の龍球は、ランスやガンランスならガード前進して龍球に触れてしまえばその場で消滅する。龍球数を減らしたい時には利用しよう。
  • ウチケシの実やクーラードリンク等が持ち込み枠を圧迫する為、龍耐性【大】にしたりクーラーミートを持ち込んだりとまとめると良い。
  • オトモは、ジンオウガ亜種の機動力が高い為、高威力のランプ+大砲の組み合わせの攻撃がハズレてしまってあまり役に立たない。
    最高+マカ壺で防御重視にすると、踊りの頻度も高く、復帰が早い。また、怒ると毒煙を撒くので、自らも毒武器にして毒攻撃全般で攻めるのも良い。

「電撃・ランディープ」
  • MH3Gでもトップクラスの強さで、最高クラスの難易度を誇るクエストの1つでもある。
  • ソロでは時間切れをおこすくらいのタフさに加えて素の攻撃力も高く、耐性の低いガンナーでは怒り時の1撃で軽く昇天してしまうほど。
    また、銀冠クラス固定でかなり大きいため、攻撃を回避しきれずに被弾する場面も多い。
  • 通常クエストと違って爆破武器よりも属性武器の方が効果的。
    これは素の体力・全体防御率が高く、弱点となる火/龍耐性は通常個体とは変わらないが、爆破は後半で耐性が上がって爆破しにくくなってしまうため。
    ただし爆破ダメージは硬い全体防御率を無視するので、物理と両立できるならば爆破も十分に有効。
  • 通常個体に比べてレアアイテムが出やすいという訳でもなく、制作出来る武器がガンランスなので、ガンランスを作りたい人以外には討伐する恩恵が少ない。
  • 初出はエリア7で、そことエリア6とを行き来する。また、瀕死になるとエリア5・11へも移動する。
    疲労時には、エリア6で捕食して体力・スタミナを大幅に回復するので、これを閃光玉等で妨害するのが討伐時間短縮の秘訣と言われている。
  • しかしながら、素直にPTでのクエスト消化を薦めたい。


「ファミ通・大角と巨鎚、決戦!」
  • 陸の闘技場でウラガンキンとディアブロスの2体同時を亜種も含めて強いられる、ソロにとっては難関なクエスト。
  • どちらのモンスターも咆哮・地震持ちで回避必須の体当たり攻撃を得意とする。無策で挑めば怯みを連発させられ、防戦一方になりがち。
  • 最低限、地震無効か高級耳栓のどちらかのスキルは付けておきたい。それらのスキルで隙を無くせれば、2体同時でも攻撃を避けること自体は難しくはない。
    地震無効はスロットさえ確保できれば容易に装飾品で発動できるため、高級耳栓のついている装備を選ぶと良い。代用としては金剛体でも可。
  • セオリーに倣ってケムリ玉で分断するのは有効。だが、互いのモンスターは体が大きく広範囲の攻撃手段を多数持つので、同士討ちによる部位破壊・撃破も十分に期待できる。
  • 推奨武器は爆破属性・龍属性の武器。2体同時故に単体の体力は低いので不利属性でないなら攻撃力の高いものでも対応はできる。

「最恐の果て」
  • 闘技場という狭いエリアで、イビルジョー飢餓が2体同時という事もあり、序盤は厳しい戦いを強いられる。
  • ソロの場合、罠肉やもどり玉(調合分)に加えて、強走薬(グレート)を持ち込んでおくと後の戦法で役に立つ。
  • 2体とも入り口近くで待機している場合が多く、けむり玉を使う前に同時発覚する可能性も高い。時間的余裕があるのなら、進入時間を多少ズラすと良い。
  • 岩飛ばしやなぎ払いブレスは射程範囲も広くて強力だが、相手方にもダメージを与える。
    序盤はなるべく単体相手をする様に心がけるが、2体に発覚された後は罠肉を置きつつ走り回って、もう一方にそのダメージを与えさせる。
  • 通常フィールドと違って瀕死状態が分かりにくく、1体目はさっさと捕獲して単体相手になった方が良いので、捕獲の見極めスキルが有用。

「黒曜石は砕けない」
  • 本作最高の難易度を誇るクエストで、通称「ジョジョブラキ」「ブラキ特異個体」などと呼ばれる金冠固定のブラキディオスが相手となる。
  • ほんの少し小突いただけで、すぐ怒りモードに突入する為、弱点の頭部への攻撃チャンスとなる転倒状態には疲労時以外ほぼ不可能。
    しかも、タダでさえ体が大きいせいでこちらが被弾しやすい上、攻撃力・体力も強化されており、メイン攻撃が耐性に影響のない爆破。
    よって、特に防御力の低いガンナーの場合は、いかに攻撃を喰らわないで立ち回れるかが最重要課題となる。
  • 特に警戒すべき攻撃は広域爆破・直線爆破をするときに行う地面への頭突きモーション。
    これは、防御力600の剣士でさえ即死級ダメージを受けてしまうので、根性スキルで凡ミスを防ぐのもあり。
  • 頭部へヒットさせやすい・機動力が高い・スタミナを奪う・長時間対峙する等を考慮した武器やスキル構成が良いだろう。
    例えば、常時怒り状態に近いので挑戦者スキルは長時間活用出来る。また、回避場面も多く、火力不足による時間切れも考慮されるので、不屈スキルでわざと死んで、攻撃力・防御力を強化する方法も有効。
  • 他の強化個体に比べ、攻撃力や体力が大幅に強化されている。上記のスキルなどを最大限に駆使しなければソロでのクリアは難しい。
  • エリアに雑魚も多くブラキ自体も動き回りやすい為、大ダメージを与えるランプ・大砲のオトモは少々当たりにくい。囮も兼ねた、最高・大砲のオトモを連れて行く方が効果的。
  • 疲労時にはエリア5で捕食を行う。体力・スタミナを大幅に回復される前に閃光玉を惜しまずに使って捕食を阻止したい。
  • なお、疲労状態の時はいくら叩いても怒りモードにならないので、PTプレイの時は減気攻撃・滅気弾で疲労状態を誘発するのもあり。
  • 水属性がかなり有効。爆破や毒と違って耐性の上昇による火力の低下が無いので、長期戦でも火力の維持がしやすい。


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