ミサさんとヤガミ 8 /20080128
芝村:/*/
芝村:夕飯時です。
芝村:総一郎は微笑んでいる
ミサ:「ごはんだよーごはんー」
ミサ:本日のごはん:野菜のチーズ焼きっぽいもの
画像には入ってませんがスープとご飯もあります
ミサ:「和食はまたそのうちにね」
芝村:総一郎は楽しそうだ。
総一郎:「ああ」
ミサ:おお。にこにこします
総一郎:「どこで買ってきたんだ?」
ミサ:「冗談なら許したげる」(笑顔で
芝村:総一郎は目をさまよわせた。
総一郎:「怒れ。愛してる」
ミサ:「んー」(笑
ミサ:「まあ、嫌いなもの入ってても全部食べたらそれでよしとするー」
総一郎:「俺が食べれないものは意外にあるぞ」
ミサ:「そうなの?何が嫌い?」
総一郎:「カリフラワーとブロッコリー、パセリあとパクチー」
ミサ:「よし、残さず食べるといいよ」(笑
本日のご飯ブロッコリー入り。いい反撃です
芝村:総一郎は目をさまよわせている
ミサ:楽しそうに笑います
芝村:総一郎は苦笑した。
総一郎:「ま、この歳なら食えるかもな。知恵者がうらやましい」
ミサ:「泣くほどいやだったらおいといて。私があとで食べるから」
ミサ:「そうなの?」<羨ましい
総一郎:「泣くほどじゃないな。マヨネーズを死ぬほどかけるくらいで・・・」
ミサ:「あ、そうなんだ。うん、それマヨネーズ結構入ってるから、食べやすいかもね」
総一郎:「ああ。知恵者は何でも食べれる。嫌味なくらいに」
芝村:総一郎は食べている。微笑んだ。
総一郎:「意外だな。拍手していいか?」
ミサ:「嫌味って」(笑
「あはは、盛大にするといいよ」<拍手
芝村:総一郎は小さく拍手した。
総一郎:「意外に俺は幸せじゃないか」
ミサ:「私ももともとブロッコリーとか好きじゃなかったからねー」
「反対にあんたの好きな食べ物ってなに?私のレパートリー増やすのに協力してよ」
ミサ:「よかったじゃない」(笑)<意外に幸せ
総一郎:「そりゃもう……鮭だろ、次に蕎麦だ。しゃぶしゃぶもいいな・・・」
総一郎:「トマト」
ミサ:「あまり関連性がない気もする(主に蕎麦前後)けど、ふんふん」
「トマトか、トマトね」
ミサ:「トマトは生に限るとか言わなければ、なんか新しいのに挑戦してみよっと」
総一郎:「ピザも好きだぞ」
ミサ:「ピザかー、なんか面白いね、なんとなくだけどね」少し笑います
総一郎:「おかわり」
ミサ:「お、がんばるのね、ムリしなくていいのよ」<おかわり
おかわりに対応します
総一郎:「じつのところそろそろお前が食事もってくるとおもって、腹をすかせていた」
ミサ:「あは、ありがと」笑います
ミサ:「でもわたし気まぐれよ?タイミング外すとつらいよ?」にこにこ
総一郎:「本当だぞ」
ミサ:「うん、そこはちっとも疑ってない。」<本当だぞ
総一郎:「外すか・・・」
総一郎:「結構あてる自信あるんだが」
総一郎:「例えば次は……なんでもない」
ミサ:「ん?言ってみるといいのよ。次。」
「あたってたからって変更したりはしないから安心して」(笑
ミサ:「ちなみに当てられるという予感もあるので実は地味にくやしい」<あてる自信ある
「ソレが結構楽しいし嬉しいからいいんだけど。」
総一郎:「結婚式の前に何か」
ミサ:うあーー
ミサ:照れます
総一郎:「あら。はずれた・・・すまん。ああ、いや」
総一郎:「すまん・・・・・・」
ミサ:机の下に潜ります
総一郎:「悪かった。嘘だ。俺のやりたいことでした」
ミサ:「…あやまんなくていい。」
「!…ふふ」
ミサ:「なるほど、2手先か」
芝村:総一郎は疲れている
ミサ:あらら<疲れてる
ミサ:もそもそ出ます
芝村:総一郎は照れている
ミサ:「あんたはもっと先を考えてたのね。」微笑みます
「丁度ね、ご飯食べ終わったぐらいにね、聞こうと思ってたのよ」
総一郎:「やっと出てきたな」
総一郎:「何を?」
ミサ:「次、なにしよっか、てね。」
「いつも私に付き合ってもらってるから、次はあんたのしたいことでも聞いて、それをしようと思ってたの」
ミサ:「行きたいトコはないか、とか、したいことはないか、とか。」
総一郎:「部屋でごろごろしていやらしいこととか」
芝村:総一郎は微笑んだ。
総一郎:「ま、いつもとおなじになりそうだな。俺の希望なんて」
ミサ:「あはっ」
ぎゅーします
総一郎:「意外になんだ。ここでいつ」
芝村:抱きしめました。
ミサ:「いつ?」
芝村:総一郎は貴方を抱っこした。
総一郎:「あー。その」
総一郎:「ここでいつものようにこうしているのが、俺は気に入っている」
芝村:総一郎は貴方の耳を塞いでそう言った
ミサ:笑<耳塞ぎ
ミサ:なんとなく照れて笑います。
ミサ:「じゃあ次はあんたにお任せ。決定。」
総一郎:「ずるいぞ」
ミサ:「ずるくな~い」
総一郎:「責任放棄だ」
芝村:総一郎は貴方を見下ろしている。優しくだきしめている
ミサ:「ええー(笑」
ミサ:抱きしめ返します。
芝村:総一郎は貴方にキスしたいようだったが、やめた。
ミサ:「たまにはいいなーと思ったんだけどなー。」<責任放棄とやら
「ね、おねがい。」
総一郎:「まあ、そうだな。3番目くらいにやりたいことする」
ミサ:むう<やめた
ミサ:「ベスト3は?」
ミサ:手にマイクを持ったようにして向けます
総一郎:「ノーコメント。ノーコメント、あー。ピクニック。できればだれもいないところ」
ミサ:「ノーコメント多いわね」(笑
総一郎:「いいだろう」
ミサ:「ピクニックか。うん、いいね。どっか行こうか。どこがいいかな?いいとこ知ってる?」<できれば誰もいないところ
ミサ:「開示を求めます」<ノーコメント (眼鏡をくいくいさせながら
芝村:眼鏡を取り上げられた。
ミサ:「あ~」<取り上げ
芝村:総一郎は貴方の顎を指で挟んでいる。
芝村:キスした。
ミサ:かなり照れます
総一郎:「眼鏡してないほうがかわいいぞ」
芝村:総一郎はそういいながら眼鏡をつけてやった。
ミサ:「ありがと」(照れながら小声で
芝村:ないと不便なので(笑)
ミサ:不便です、見えませんので。笑
ミサ:顔うずめてぎゅーします。
芝村:総一郎は微笑んで背中に指を走らせている。
ミサ:「眼鏡ないほうがいいの?」
Σ
ミサ:「いじめっこがいる~~~」
総一郎:「俺も目が悪いからな。外したらキスくらいしかできない。顔も見えない」
ミサ:「そんなにド近眼なんだ(笑)」<顔も見えない
「わたしもいいほうじゃないけど、そうねー」
ミサ:眼鏡をとって、んー、12センチぐらいのとこまで顔を近づけます
ミサ:「こんぐらいなら見える」笑います
総一郎:「俺はこれくらいだ」
芝村:キスした。下唇をはまれている
ミサ:ものすんごく照れます。腕を首にまわします。
芝村:総一郎は微笑んだ。
総一郎:「これじゃいつもと同じだな」
ミサ:「もちょっと視力おとしたら、あんたと同じものが見えるのね。視覚だけだけど。」ちょっと笑います。
ミサ:「そこで次回はあんたにお任せなのよ」(笑<いつもと同じ
ミサ:「楽しみにしてる」
芝村:総一郎はばかといって貴方をぎゅーっとだきしめました。
総一郎:「俺なみに悪くなるな」
ミサ:「あはは。平気平気」
ミサ:「大してかわんないわよ」(笑
芝村:総一郎は照れた。意味もなく。
芝村:/*/
最終更新:2008年04月03日 03:18