ミサさんとヤガミ 3 /20071130
ミサ:芝村さんこんばんは。小笠原ゲームに参りました。お時間大丈夫でしょうかー
芝村:はい。記事どうぞ
ミサ:【予約者の名前】0500122:矢上ミサ(予約時:棉鍋ミサ):鍋の国
【実施予定日時】11月30日/24:00~25:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
・ミニE×1時間:10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・矢上・M・総一郎:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・0500122:矢上ミサ:鍋の国:入学済:10
以上です、よろしくお願いします。
芝村:イベントは?
ミサ:うーん特にきめてはいないのですが、静かなとこにいけたらいいです
芝村:昼間の公園?
芝村:夜の部屋?
芝村:どこでもあるよ
ミサ:じゃあ部屋でお願いします。
芝村:どちらの部屋?
芝村:昼、夜?
芝村:気分補正がかわるんで、もう少し細かく教えてくれる?
ミサ:夜がいいです。なんとなくお昼の気分じゃないですねえ
ミサ:気分補正とかあるんですね(笑
芝村:時間は?夕食前、夕食後?
ミサ:ご飯の後がいいです
芝村:21時でいいかい?
ミサ:はい
芝村:2分まってね
ミサ:はーい。宜しくお願いします。
芝村:/*/
芝村:ソファにヤガミは座っている。
芝村:テレビの前だ。
芝村:そして盛大に、照れていた。
ミサ:「なに見てるのー」ダイブします
芝村:どこにダイブ?
ミサ:ヤガミの上ぐらいに。
芝村:ヤガミはあわてて受け止めた。
芝村:ヤガミは天気予報を見ている。
ミサ:「あははは」
芝村:ヤガミは目を反らした。
ヤガミ:「いや、たいしたものは見てない」
ヤガミ:「その、照れないか」
ミサ:「うん。でも顔にだしてやんない」
芝村:ヤガミはむっとした。
芝村:ヤガミは強がった。
ヤガミ:「冗談だ。冗談。だれが、おまえな……」
ミサ:もぞもぞ動いて、足の間に納まります
芝村:ヤガミは大事そうに貴方を抱きしめた。
芝村:そもそも台詞終わる前に前言撤回している。
ヤガミ:「何かあったのか?」
ヤガミ:「どうか、したのか?」
ミサ:体を預けます。
「やっぱり、こうしてもらうと落ち着くな~、うんうん」
ミサ:「いろいろなことがあって、なんかね、今日はよくわからないの」
芝村:ヤガミは顔を赤くしてぎゅーしてる。大事そうに。
ヤガミ:「だと思った」
ヤガミ:「お前が意地悪そうなことを言う時は、気付いてくれ」
ヤガミ:「お前が出会った瞬間にだきつくときはー……すまん」
ヤガミ:「ほら、楽しいことでも話そう。暑くないか?」
ミサ:「何であやまるの?私はあんたにこうしてもらうのは嬉しいんだからねー」
腕に手を回して、ぎゅっとします。
芝村:向かい合ってる?
ミサ:まだ背中むけてますね
芝村:ヤガミは優しく微笑んでるが、貴方には見えない。
ヤガミ:「なんとなく。一々しぐさを言われると、傷つくと思った」
ヤガミ:「気の廻しすぎがわずらわしいなら、黙る」
芝村:ヤガミは優しく貴方を抱きしめている。
ミサ:「暑くはないよ。あんたはぬくいね、落ち着く。」
「傷つかない。ねえ、大丈夫?ごめんね、なんか今日調子悪いっぽくてね、わたし」
ヤガミ:「分かってる」
芝村:ヤガミは微笑んだ。
ヤガミ:「少しだけどな。分かる」
ヤガミ:「俺にしては、たいした進歩だろう」
ミサ:「わずらわしくなんてない。あんたに会いたくて来てるんだもの。」
頭を預けます。のしっ
ミサ:「うん、えらい(笑) ありがとう。」
ヤガミ:「その話じゃなくて……うん」
芝村:ヤガミはドキドキしているのが分かった。
ヤガミ:「速く元気になって、悪口の交換をしよう」
ミサ:「うん。それが一番勢いつくわ。その辺相変わらず私はひねてるね」
笑います
ヤガミ:「ひねてなんかない」
ヤガミ:「ひねてなんかない」
芝村:ヤガミは抱きしめた。
ミサ:「ありがと(笑)」
顔を覗き込みます。
「んー、あんたも今日は少し変だね。私がイマイチだからかな?」
ヤガミ:「そうだな。たしかに」
ヤガミ:「まあ、なんというか」
ヤガミ:「全力で優しくしないと、一生後悔しそうな気がする」
ヤガミ:「笑うな」
ミサ:顔はみせずに、向きをかえて、首のほうに抱きつきます
芝村:ヤガミは照れている。
芝村:同時に優しく貴方を抱いている。
芝村:ついでに貴方の匂いにメロメロだ。
芝村:なんだこの人は。
ミサ:よし、頭をわしゃわしゃします
ヤガミ:「せめて猫みたいに扱ってくれ」
ミサ:「犬には馴れてるんだけどね(笑) 猫はどうすれば喜ぶの?」
ヤガミ:「……」
芝村:ヤガミはミサを抱っこしなおして、顔を見た。のぞきこむように。
ヤガミ:「やっぱり、人間のほうがいいな」
芝村:ヤガミは優しく言った。
ミサ:微笑みます。
「人間はどうすれば喜ぶの?」
芝村:ヤガミは少し頬を膨らませて貴方の唇に口づけした。
ヤガミ:「こんなのだ」
ミサ:かわいいなあ<頬を
ミサ:「うん、これは嬉しいね。」少し照れます
芝村:ヤガミは照れている。
ヤガミ:「ま、甘えられるのはめったにない経験だ」
ミサ:「そうね、わたしもめったにしないほうよ。たぶん!」
ヤガミ:「そうだな」
ヤガミ:「分かり難い。何年もかかった。本当に」
ミサ:「あんただけよ、あんただけなんだからね」
ヤガミ:「当たり前だ」
ヤガミ:「俺は心が狭いんだ」
ミサ:「奇遇ね、わたしもよ」<狭い
ミサ:「ミジンコぐらいあったらいいほうよ」
芝村:ヤガミは微笑んだ。
芝村:貴方をぎゅーした。
ミサ:抱きしめ返します。うん、おちつく
芝村:ヤガミ、不覚の表情
ミサ:わあ、それは目にやきつけておかないと!
芝村:ヤガミはもぞもぞしている。
ミサ:「どうしたの?」もぞもぞ
芝村:ヤガミはHな気分になっていたようだった。
芝村:貴方に気付かれないように、大変な努力をしてたようだ。無駄に終わったが。
ミサ:ぶは
芝村:それで不覚、な表情だ
ヤガミ:「なんでもない」
ヤガミ:「とにかくだ。ああ。しまった。何はなすか分からなくなった」
ミサ:「まあ、あんまりがまんはいくないよ、うん」
頭を抱きしめます。
芝村:ヤガミは苦笑した。
ミサ:「そうだね(笑)」<何話すか
「あ、でもさっきよりね、元気出てきたよ」
ヤガミ:「お前の調子が悪いのに、変なことするわけないだろう」
ヤガミ:「お前が傷ついた顔していたら、3日は落ち込む自信がある」
ヤガミ:「嘘つかれるよりはましだが」
ミサ:「わたしのポーカーフェイスもまだまだねえ、修行がたりないわ、精進しなきゃ」
「落ち込まないの。落ち込ませないように、またがんばるから。」
芝村:ヤガミは最後をあわてて、強く、いい足した。
芝村:すごい。リンクしてる。
ミサ:あははは
芝村:ヤガミは貴方にキスした。
ミサ:「残念なことに、嘘はへたくそらしいのよね私。おかしいなあ」
目を閉じて、身を預けます。
芝村:ヤガミは、バカといって、手のやり場その他に困ってる。
芝村:結局大事そうに抱きしめて、キスした。貴方を見ている。
ミサ:見つめ返します。
少し体勢伸ばして、わたしからキスをします。
ミサ:「いっこ教えといたげる。私はキスするより、されるほうが好き。」
あーこれはさすがに照れます
ヤガミ:「知ってるから、今日はずっと、俺からしてる」
芝村:ヤガミは盛大に照れた。
ミサ:「さすが」
芝村:ヤガミは上を見ながらキスした。
芝村:どこらへんがさすがなのか、考えているようだ。
ミサ:笑<どこらへん
芝村:ヤガミは貴方の肩に触れた。
ヤガミ:「小さいぞ」
ミサ:「そりゃまあ、おんなのこですから」
ミサ:「収まりがいいでしょ(笑」
ヤガミ:「いやらしい気分になって困るから、もっと食べろ」
ヤガミ:「太れ」
ミサ:「うーん」
ミサ:「適度がいちばんいいとおもうよ(笑」
芝村:ヤガミはむっとして貴方のわき腹にばっと手を伸ばした。
芝村:くすぐりだした。
ミサ:「あははははは!!だめそこよわい!」
ヤガミ:「適度じゃない」(怖い顔で)
芝村:ヤガミはしまった、くすぐったら、色っぽかったと反省している
ミサ:「だいじょぶ、ご飯はちゃんと食べてるから。じゃなきゃご飯がおいしい国にいないわよ」
ヤガミ:「脱がして確かめるぞ」
ヤガミ:「そうだな。あばらがういてたら・・・」
ヤガミ:「どうした?」
ミサ:「確かめても面白くないよ?」
芝村:ヤガミはすまんと言って、貴方をだきしめた。
ミサ:「よしよし、あんたの期待に添えられるよう、がんばることにする。」
ミサ:「胸はどうやったら育つか知らない?」(いたずらっぽく笑います
芝村:ヤガミはそんなのはどうだっていいんだと言った。
芝村:本気そうだった。
芝村:/*/
最終更新:2008年04月02日 07:51