ミサさんとヤガミ 28 /20100209
ミサ: 芝村さんこんばんは。
23時からの生活ゲームに参りました。宜しくお願いします。
芝村: 記事どうぞ
ミサ:
【予約者の名前】05-00122-01:矢上ミサ:鍋の国
【実施予定日時】2010年02月09日/23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ミサの総一郎:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・05-00122-01:矢上ミサ:-0:入学済
以上です、よろしくお願いします。
ミサ: イベントは安全なところで、二人で会いたいです。
#バレンタインが近いので、チョコのひとつでも渡せたらと思います。
場所と安全性はヤガミに任せたいと思います。
芝村: はい。二分待ってね
ミサ: 宜しくお願いしますー
芝村: /*/
芝村: ここは鍋の国だよ。
芝村: 武家屋敷の中にいる
ミサ: ぶけやしき・・・・
ミサ: 物珍しそうに周りを見ます。あとヤガミも探します
芝村: 傍にいるよ
芝村: 和装してる
芝村: 静かに茶を飲んでる
ミサ: おお
ミサ: もっと中の様子を教えてくださいー、雰囲気とかも
ミサ: 「わたしも和服とかのほうがよかったかな・・・」
芝村: ここは縁側だ。
芝村: 後ろには鎧と掛け軸からなる、居間がある
総一郎:「いや。ただの趣味だ。きにするな」
ミサ: 「わたしこういうとこ観光で見たぐらいかもー、すごい」
ミサ: もう少し色々みてから、ヤガミの傍に行きます
総一郎:「ここは庭がみごとだぞ」
芝村: 何もかも丸くできている。樹まで丸くなってるね
ミサ: おお・・・!
ミサ: (たしか京都のどこかでそういうお庭が見事なところを見た記憶があるので思い出しつつ
ミサ: 池とかは無いですよね<お庭
芝村: あるよ。
ミサ: おお
芝村: 鯉がおよいでる
ミサ: 「鯉がいるんだね」覗きに行っても大丈夫そうなら見てみます
ミサ: 「お世話とか大丈夫なの?」
総一郎:「赤いのが弱いからな。ストレスが足りないらしい」
ミサ: ふんふん
物珍しそうに見ます。
ミサ: まったりしたのでお庭からお部屋に戻ります(いそいそ
芝村: はい。
総一郎:「もういいのか?お前が好きそうなんで、買ったが」
ミサ: 「うん、池のあるお庭とか好き」
「なんだけど」
総一郎:「?」
ミサ: ヤガミの背中のほうに回ってくっついてみます
芝村: 総一郎は微笑んだ。
ミサ: 「傍に、いたくて」
総一郎:「いいな。それ」
芝村: 総一郎は貴方の頭をなでた
総一郎:「愛してる」
ミサ: 「うん、大好き」
芝村: 総一郎は微笑んでいる。
ミサ: 「ずっと会えなかったのに、庭で一人で遊んで来いって言われた気がした」
ミサ: 「いいお庭だったけどっ」
総一郎:「・・・庭はみるものだろう・・・」
総一郎:「いいか。ああいうのは、遊ぶようにはできてないからな。ほんとに」
ミサ: 「・・・そうか、遊んでたわたしが間違ってたのね。石とか敷き詰めてるお庭で、おおきな岩の上から、跳んだり滑ったりしてたの・・・」←
総一郎:「・・・コケとかは?」
ミサ: 「そこまでご立派なものじゃなかったよ、わたしが遊んでたのは。」
「コケはさすがにねー」
総一郎:「・・・立ち入り禁止の札でも立てておくか・・・」
ミサ: 少し笑います
芝村: 総一郎は少し微笑んだ
総一郎:「お前がそうなら、他はもっとひどいよな」
ミサ: 「他?」
総一郎:「いや。日本文化をひろめてみようかと」
ミサ: 「なるほどー」
ミサ: 「じゃあ札は必要ね」(頷
総一郎:「まあ、そうだな」
ミサ: 背中のほうに擦り寄ってみます
芝村: 総一郎は笑ってる。
芝村: 総一郎は前からだきしめた。
芝村: 膝の上にのせてる
ミサ: ちょっと照れました←
ミサ: 「日本文化趣味のあんたにコレは厳しかったかしら。おはぎにすべきだったかしら」
もそもそとチョコを取り出してみます
ミサ: じー
芝村: 総一郎は貴方をみつめている
総一郎:「バレンタインは好きだな。皆勤賞だ」
ミサ: 少し笑って、ほっぺにキスします
ミサ: 「じゃあ、あげてもいいよ」
総一郎:「ありがとう」
ミサ: 「うん。どうせ残すなら持って帰るから、いる分だけ分けとくのよ」
総一郎:「大丈夫だ。俺は訓練した」
総一郎:「……嘘だ」
ミサ: 首のほうに腕をまわして抱きつきます
芝村: 抱き返された。
芝村: 吐息が当たってる
ミサ: 「一個だけは食べてね、それで満足」
嬉しそうに、ヤガミの髪を撫でます
ミサ: 「会えなくてさびしかった」
総一郎:「すまん。なにか考えよう。中々マイル収入がなくてな・・・」
ミサ: 「く、国のことばっかり頑張ってもらってるからよね・・・・ごめんね」
総一郎:「まあ、お互い様だな」
芝村: 総一郎は苦笑してる
ミサ: 「えーと・・・これあげる」
プラチナチケットをヤガミに渡します。
ミサ: 「いつか、わたしが報酬としてそれ貰ったら、あんたにあげようと思ってたの」
芝村: 総一郎は微笑んだ。
総一郎:「すぐつかうぞ?」
ミサ: (少し考えつつ)←
「そうね、ちゃんと会えるかな」
総一郎:「大丈夫。予約する」
芝村: #意味分かってるか不明
ミサ: #ふふ・・・!
ミサ: 「ま、まあ予約がうまくいかなくても、わたしのほうから相談もしてみるから」
ミサ: 「あんたが誘ってくれるの、楽しみにしてる」
ミサ: 擦り寄ります
総一郎:「わかった」
芝村: 総一郎は貴方にキスした
ミサ: キスを受けます
ミサ: わたしからもキスします
芝村: 総一郎はくすくす笑ってる
ミサ: な、なんだろう・・・
総一郎:「愛してる」
総一郎:「毎日抱きしめたい」
ミサ: 「わたしも愛してる、だいすき」
芝村: 総一郎は額にキスした。
ミサ: 「もっと抱きしめてほしい な、とか・・・」=□○
はずかしくなったので顔うずめます
芝村: ぎゅーとだきしめられた
芝村: /*/
芝村: はい。おつかれさまでした
ミサ: お疲れ様でした、ありがとうございました
ミサ: 全体的に調子でませんでしたorz
芝村: 普通にあまえとったやん
ミサ: ううーん・・・ 全然見えませんでした、会話の筋とかっ
わたしが下手になったのかもしれませんねっ
芝村: ははは。
芝村: 評価は1,1でした
ミサ: よくわかりません(頷
でもチョコわたせたのでよいです。数日かかりますね<消費に
芝村: そうねえ
芝村: 7日かなあ
ミサ: わーい
ミサ: ここは優しさをこめておはぎにすべきだったと
ミサ: あんこいっぱいの
芝村: まあ。きにせんでも
ミサ: そうですねー
ミサ: あ、秘宝館っていただけそうでしょうか?
芝村: もちろん
芝村: 1,1であげるよ
ミサ: ありがとうございますー
芝村: では解散しましょう。おつかれさまでしたー
ミサ: はい、ありがとうございましたー、お疲れ様でしたー
最終更新:2010年02月18日 01:48