ブラシのお手入れ

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*ブラシの洗い方いろいろ MMUのファンデですと毎日使用なら、週一回で洗うのがより快適です。 使用後にティッシュの上でささっと色を落とします。 コンシーラーブラシはしっとりしますので、毎回使用後に洗ってます。 ブラシ専用のクレンザーもありますが、石鹸よりはベビーシャンプーか 弱酸性のボディソープがいいでしょう。 ---- 通常は月に一回二回本洗いして、その合間にはウエットティッシュで 軽く色を拭き取る程度だとブラシが長持ちするみたいですね。 ---- メークブラシもワンダークロスで洗うと簡単で時間がかかりません。 それと、ワンダークロスは類似品がたくさんあるそうなので 気をつけてくださいね。 パッケージとクロス実物の画像(小さいけど)は公式サイトで見られます。 http://www.wondercloth.com/ ---- *ブラシの干し方いろいろ **柄が長いブラシの場合 ゴム2本をつなげて1本をブラシに、1本を洗濯ばさみに挟むと回ってゴムがはずれたりすることが少ないのでいいですよ。 **柄が短いカブキブラシの場合 ●パターン1 まず1本外れないように軸に巻き付け 輪ゴムと輪ゴムをつなぐ時にやる要領で 巻き付けたゴムの2箇所に1本ずつゴムをくくり付け そのつけた2本の端をまとめてまたゴムを付ける… んで最後のゴムを洗濯ばさみで挟んだり、どっかに引っかける。 わりとまっすぐ吊せます。 ---- ●パターン2 私のカブキブラシの干し方は邪道ですが、次のような感じです。 用意するもの:割り箸 1本&輪ゴム 1個 1 割り箸を割ります。 2 割り箸(2本とも)に輪ゴムをかけます。 3 輪ゴムを1回ねじってもう一度割り箸(2本とも)にかけます。 これで、輪ゴムが IXI という形で割り箸にかかっているはずです。 (割り箸を横向きにしてみた場合) で、出来たゴムの隙間(どちらでも可)にカブキブラシの柄を通し 割り箸の(ゴムをかけていない)反対側に適当な重石を載せて終了。 見た目は悪いですが、ブラシを逆さ吊りにして乾かせますよ。 ---- ●パターン3 ブラシの干し方ですが、よくホテルのアメニティにある 髪の毛用モコモコパイルつきゴムを何重かに柄に巻きつけ ひと巻き分をちょっと伸ばせば、洗濯バサミで挟めます。 うちはゴム巻いて靴下や下着用のミニハンガーで吊るしておしまい。 さすが繊細な日本人、外人はもっとアバウトでただゴロンと ペーパータオル等の上に寝かせてそれっきりなのにね。 カブキやフラットトップのように毛束が密なブラシはヘアドライヤーの 冷風使って乾かす人もいます。 ---- ●パターン4 私は色々試行錯誤した結果、輪ゴム3個でやってみました。 3本の輪ゴムをつなげ、真ん中のゴムでカブキの柄をキツメにグリグリ縛り 両端のゴムをまっすぐ上に伸ばし小物干しの洗濯バサミで止める。 丁度ブラシをはさんで三角形が出来る感じですね。 ちゃんとブラシが真下を向いて干せました。 ---- **番外編 私は何もまいたりせずそのまま洗濯バサミでらくらく干せます・・・ きのこブラシをはじめ、携帯用キットの小さいブラシまで全部。引っ張っても落ちません。 大きいブラシを干すときはつかむ箇所が2つある大きめの洗濯バサミです。 100均とかの安いやつ・・・ ---- 使い込んで毛先が広がってきたカブキを生き返らせるには 髪用のゴムで根元近くをポニーテールのように結わえると 元の密な毛束に復活します。見ためはちょっと変ですけれど 指先で毎回押さえ込んで使うよりはずっと楽ちんです。 ----
*ブラシの洗い方いろいろ MMUのファンデですと毎日使用なら、週一回で洗うのがより快適です。 使用後にティッシュの上でささっと色を落とします。 コンシーラーブラシはしっとりしますので、毎回使用後に洗ってます。 ブラシ専用のクレンザーもありますが、石鹸よりはベビーシャンプーか 弱酸性のボディソープがいいでしょう。 ---- 通常は月に一回二回本洗いして、その合間にはウエットティッシュで 軽く色を拭き取る程度だとブラシが長持ちするみたいですね。 ---- メークブラシもワンダークロスで洗うと簡単で時間がかかりません。 それと、ワンダークロスは類似品がたくさんあるそうなので 気をつけてくださいね。 パッケージとクロス実物の画像(小さいけど)は公式サイトで見られます。 http://www.wondercloth.com/ ---- 白鳳堂のサイトからお手入れ方法 http://www.hakuho-do.co.jp/knowledge/howtocare.html ---- *ブラシの干し方いろいろ **柄が長いブラシの場合 ゴム2本をつなげて1本をブラシに、1本を洗濯ばさみに挟むと回ってゴムがはずれたりすることが少ないのでいいですよ。 **柄が短いカブキブラシの場合 ●パターン1 まず1本外れないように軸に巻き付け 輪ゴムと輪ゴムをつなぐ時にやる要領で 巻き付けたゴムの2箇所に1本ずつゴムをくくり付け そのつけた2本の端をまとめてまたゴムを付ける… んで最後のゴムを洗濯ばさみで挟んだり、どっかに引っかける。 わりとまっすぐ吊せます。 ---- ●パターン2 私のカブキブラシの干し方は邪道ですが、次のような感じです。 用意するもの:割り箸 1本&輪ゴム 1個 1 割り箸を割ります。 2 割り箸(2本とも)に輪ゴムをかけます。 3 輪ゴムを1回ねじってもう一度割り箸(2本とも)にかけます。 これで、輪ゴムが IXI という形で割り箸にかかっているはずです。 (割り箸を横向きにしてみた場合) で、出来たゴムの隙間(どちらでも可)にカブキブラシの柄を通し 割り箸の(ゴムをかけていない)反対側に適当な重石を載せて終了。 見た目は悪いですが、ブラシを逆さ吊りにして乾かせますよ。 ---- ●パターン3 ブラシの干し方ですが、よくホテルのアメニティにある 髪の毛用モコモコパイルつきゴムを何重かに柄に巻きつけ ひと巻き分をちょっと伸ばせば、洗濯バサミで挟めます。 うちはゴム巻いて靴下や下着用のミニハンガーで吊るしておしまい。 さすが繊細な日本人、外人はもっとアバウトでただゴロンと ペーパータオル等の上に寝かせてそれっきりなのにね。 カブキやフラットトップのように毛束が密なブラシはヘアドライヤーの 冷風使って乾かす人もいます。 ---- ●パターン4 私は色々試行錯誤した結果、輪ゴム3個でやってみました。 3本の輪ゴムをつなげ、真ん中のゴムでカブキの柄をキツメにグリグリ縛り 両端のゴムをまっすぐ上に伸ばし小物干しの洗濯バサミで止める。 丁度ブラシをはさんで三角形が出来る感じですね。 ちゃんとブラシが真下を向いて干せました。 ---- **番外編 私は何もまいたりせずそのまま洗濯バサミでらくらく干せます・・・ きのこブラシをはじめ、携帯用キットの小さいブラシまで全部。引っ張っても落ちません。 大きいブラシを干すときはつかむ箇所が2つある大きめの洗濯バサミです。 100均とかの安いやつ・・・ ---- 使い込んで毛先が広がってきたカブキを生き返らせるには 髪用のゴムで根元近くをポニーテールのように結わえると 元の密な毛束に復活します。見ためはちょっと変ですけれど 指先で毎回押さえ込んで使うよりはずっと楽ちんです。 ----

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